JPH1189703A - ポール取付用フック - Google Patents
ポール取付用フックInfo
- Publication number
- JPH1189703A JPH1189703A JP25702197A JP25702197A JPH1189703A JP H1189703 A JPH1189703 A JP H1189703A JP 25702197 A JP25702197 A JP 25702197A JP 25702197 A JP25702197 A JP 25702197A JP H1189703 A JPH1189703 A JP H1189703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- hook
- sliding
- sliding body
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 ポール1の表面1aとの摺動面2aを有
した摺動体2に面接着ファスナー3を取り付け、この面
接着ファスナー3を前記ポール1に巻き付けて摺動体2
をポール1に止着自在とし、さらに前記摺動体2の上部
に延長部4aを介してフック体4を突設したものとして
いる。さらに、前記摺動体2の摺動面2aの下部に滑止
め部材5を取り付けたものとすることができる。 【効果】 ポールの強度を弱めることなく、またポール
から簡単に取り外しができると共に、ポールに取り付け
たまま簡単に上下動することのできるものとなった。
した摺動体2に面接着ファスナー3を取り付け、この面
接着ファスナー3を前記ポール1に巻き付けて摺動体2
をポール1に止着自在とし、さらに前記摺動体2の上部
に延長部4aを介してフック体4を突設したものとして
いる。さらに、前記摺動体2の摺動面2aの下部に滑止
め部材5を取り付けたものとすることができる。 【効果】 ポールの強度を弱めることなく、またポール
から簡単に取り外しができると共に、ポールに取り付け
たまま簡単に上下動することのできるものとなった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、照明器具の取り
付けに突っ張りとして使用するポールに電動工具等を吊
り下げたり、屋内や屋外等の各個所に立設したポールに
観賞植物や装飾品等を吊り下げたりする場合に用いられ
るポール取付用フックに関するものである。
付けに突っ張りとして使用するポールに電動工具等を吊
り下げたり、屋内や屋外等の各個所に立設したポールに
観賞植物や装飾品等を吊り下げたりする場合に用いられ
るポール取付用フックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のポール取付用フックは、
ポールの縦方向に複数の孔を開け、これらのうち適当な
孔に係止してポールに取り付けたり、クランプ部材を使
用してポールに取り付けていた。
ポールの縦方向に複数の孔を開け、これらのうち適当な
孔に係止してポールに取り付けたり、クランプ部材を使
用してポールに取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のポール取付用フックをポールに取り付けるのに、ポー
ルの縦方向に複数の孔を開けるとポールの強度が弱くな
り、またフックをポールから取り外した場合には、ポー
ルに開けた複数の孔が目立って体裁が悪いという課題を
有していた。
のポール取付用フックをポールに取り付けるのに、ポー
ルの縦方向に複数の孔を開けるとポールの強度が弱くな
り、またフックをポールから取り外した場合には、ポー
ルに開けた複数の孔が目立って体裁が悪いという課題を
有していた。
【0004】また、この種のポール取付用フックをポー
ルに取り付けるのに、クランプ部材を使用すると、その
クランプ部材のポールへの取り付けが面倒であり、さら
にフックを上下動させるには、そのクランプ部材を締め
たり緩める等の操作をしなければならず、その操作が面
倒であるという課題を有していた。
ルに取り付けるのに、クランプ部材を使用すると、その
クランプ部材のポールへの取り付けが面倒であり、さら
にフックを上下動させるには、そのクランプ部材を締め
たり緩める等の操作をしなければならず、その操作が面
倒であるという課題を有していた。
【0005】そこで、この発明は、上記従来のポール取
付用フックが有する課題を解決するものであり、ポール
の強度を弱めることなく、またポールから簡単に取り外
しができると共に、ポールに取り付けたまま簡単に上下
動することのできるポール取付用フックを提供すること
を目的としてなされたものである。
付用フックが有する課題を解決するものであり、ポール
の強度を弱めることなく、またポールから簡単に取り外
しができると共に、ポールに取り付けたまま簡単に上下
動することのできるポール取付用フックを提供すること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のポ
ール取付用フックは、ポール1の表面1aとの摺動面2
aを有した摺動体2に面接着ファスナー3を取り付け、
この面接着ファスナー3を前記ポール1に巻き付けて摺
動体2をポール1に止着自在とし、さらに前記摺動体2
の上部に延長部4aを介してフック体4を突設したもの
としている。
ール取付用フックは、ポール1の表面1aとの摺動面2
aを有した摺動体2に面接着ファスナー3を取り付け、
この面接着ファスナー3を前記ポール1に巻き付けて摺
動体2をポール1に止着自在とし、さらに前記摺動体2
の上部に延長部4aを介してフック体4を突設したもの
としている。
【0007】さらに、この発明のポール取付用フック
は、前記摺動体2の摺動面2aの下部に滑止め部材5を
取り付けたものとすることができる。
は、前記摺動体2の摺動面2aの下部に滑止め部材5を
取り付けたものとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明のポール取付用フ
ックの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
ックの実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1はこの発明のポール取付用フックの一
実施形態を示す斜視図であり、ポール1の表面1aとの
摺動面2aを内面に有した摺動体2の外面に、面接着フ
ァスナー3を取り付けたものとしている。この面接着フ
ァスナー3は、前記ポール1に巻き付けて摺動体2をポ
ール1に止着自在としている。さらに、前記摺動体2の
上部には、延長部4aを介してフック体4を突設したも
のとしている。
実施形態を示す斜視図であり、ポール1の表面1aとの
摺動面2aを内面に有した摺動体2の外面に、面接着フ
ァスナー3を取り付けたものとしている。この面接着フ
ァスナー3は、前記ポール1に巻き付けて摺動体2をポ
ール1に止着自在としている。さらに、前記摺動体2の
上部には、延長部4aを介してフック体4を突設したも
のとしている。
【0010】前記ポール1は、中空または中実の何れで
あってもよく、断面形状も円形、多角形を問わないが、
ある程度表面が滑らかなものとするのが好ましい。
あってもよく、断面形状も円形、多角形を問わないが、
ある程度表面が滑らかなものとするのが好ましい。
【0011】前記摺動体2は、縦長形状としており、そ
の摺動面2aは、ポール1の断面が円形の場合にはその
曲率に応じた曲面としており、ポール1の断面が多角形
の場合には平面としている。また、この摺動体2の摺動
面2aの下部には、必要に応じ、図3に示したように、
滑止め部材5を取り付けたものとすることができる。
の摺動面2aは、ポール1の断面が円形の場合にはその
曲率に応じた曲面としており、ポール1の断面が多角形
の場合には平面としている。また、この摺動体2の摺動
面2aの下部には、必要に応じ、図3に示したように、
滑止め部材5を取り付けたものとすることができる。
【0012】前記面接着ファスナー3は、帯状体として
おり、摺動体2の外面に直接、接着剤を用いて接着した
り、取付部材(図示せず)を介して取り付けたものとし
ており、ポール1に巻き付けて摺動体2をポール1に止
着自在としている。面接着ファスナー3は、ループ状体
3aを設けた側、フック状体3bを設けた側の何れを表
側にしても裏側にしてもよく、ポール1に巻き付けた場
合、面接着ファスナー3が重なり合い、そのループ状体
3aにフック状体3bが引っ掛かって巻き付いたまま戻
らないものなる。
おり、摺動体2の外面に直接、接着剤を用いて接着した
り、取付部材(図示せず)を介して取り付けたものとし
ており、ポール1に巻き付けて摺動体2をポール1に止
着自在としている。面接着ファスナー3は、ループ状体
3aを設けた側、フック状体3bを設けた側の何れを表
側にしても裏側にしてもよく、ポール1に巻き付けた場
合、面接着ファスナー3が重なり合い、そのループ状体
3aにフック状体3bが引っ掛かって巻き付いたまま戻
らないものなる。
【0013】前記フック体4は、丸棒や角棒を折り曲げ
て形成したものとしており、摺動体2の上部から徐々に
下方に傾斜させた延長部4aを介して、前記摺動体2に
突設したものとしている。そして、このフック体4は、
電動工具等を吊り下げたり、観賞植物や装飾品等を吊下
げるのに十分な強度を有したものとしている。また、前
記延長部4aは、電動工具、観賞植物、装飾品等をフッ
ク体4に吊り下げた場合の荷重に対する応力が摺動体2
の下端か、下端よりも下方にかかる程度の長さにしてい
る。
て形成したものとしており、摺動体2の上部から徐々に
下方に傾斜させた延長部4aを介して、前記摺動体2に
突設したものとしている。そして、このフック体4は、
電動工具等を吊り下げたり、観賞植物や装飾品等を吊下
げるのに十分な強度を有したものとしている。また、前
記延長部4aは、電動工具、観賞植物、装飾品等をフッ
ク体4に吊り下げた場合の荷重に対する応力が摺動体2
の下端か、下端よりも下方にかかる程度の長さにしてい
る。
【0014】以上のように構成したこの発明のポール取
付用フックは、次のようにしてポールに取り付けて使用
される。
付用フックは、次のようにしてポールに取り付けて使用
される。
【0015】例えば、照明器具の取り付けに突っ張りと
して使用するポール1において、作業者が手の届く範囲
のポール1の適宜位置の表面1aに、この発明のポール
取付用フックの摺動体2の摺動面2aを押し当てた状態
にして、面接着ファスナー3をこの摺動体2と共にポー
ル1に巻き付ければ、そのポール1に取り付けることが
できる。そして、図4に示したように、フック体4に電
動工具6を吊り下げると、作業者がその電動工具6を使
用しないときには手に持たなくてもよいので、照明器具
の取付作業が能率よく行える。
して使用するポール1において、作業者が手の届く範囲
のポール1の適宜位置の表面1aに、この発明のポール
取付用フックの摺動体2の摺動面2aを押し当てた状態
にして、面接着ファスナー3をこの摺動体2と共にポー
ル1に巻き付ければ、そのポール1に取り付けることが
できる。そして、図4に示したように、フック体4に電
動工具6を吊り下げると、作業者がその電動工具6を使
用しないときには手に持たなくてもよいので、照明器具
の取付作業が能率よく行える。
【0016】なお、フック体4に電動工具6を吊り下げ
た場合、このフック体4が延長部4aを介して摺動体2
に突設したものとしているので、電動工具6の荷重に対
する応力が摺動体2の下端にかかり、この摺動体2の摺
動面2aの上端によりポール1の表面1aを押し付ける
力が弱くなり、摺動体2の摺動面2aの下端によりポー
ル1の表面1aを押し付ける力が強くなって、図5に示
したように、この摺動体2が少し傾き、ポール1の表面
1aを摺動しようとするのが妨げられ、摺動体2はその
位置で止着したままの状態となり、電動工具6の荷重に
よって、このポール取付用フックがずり落ちるようなこ
とはない。しかも、前記摺動体2の摺動面2aの下部に
滑止め部材5を取り付けたものとした場合には、この滑
止め部材5により、摺動体2がポール1の表面1aを摺
動しようとするのがより一層妨げられ、このポール取付
用フックがずり落ちるようなことはない。
た場合、このフック体4が延長部4aを介して摺動体2
に突設したものとしているので、電動工具6の荷重に対
する応力が摺動体2の下端にかかり、この摺動体2の摺
動面2aの上端によりポール1の表面1aを押し付ける
力が弱くなり、摺動体2の摺動面2aの下端によりポー
ル1の表面1aを押し付ける力が強くなって、図5に示
したように、この摺動体2が少し傾き、ポール1の表面
1aを摺動しようとするのが妨げられ、摺動体2はその
位置で止着したままの状態となり、電動工具6の荷重に
よって、このポール取付用フックがずり落ちるようなこ
とはない。しかも、前記摺動体2の摺動面2aの下部に
滑止め部材5を取り付けたものとした場合には、この滑
止め部材5により、摺動体2がポール1の表面1aを摺
動しようとするのがより一層妨げられ、このポール取付
用フックがずり落ちるようなことはない。
【0017】また、フック体4に電動工具6等の荷物を
吊り下げていない場合には、摺動体2の摺動面2aがポ
ール1の表面1aを押し付ける力が均等であるので、少
し力を入れればこの摺動体2をポール1の表面1aに沿
って摺動させることができるので、このポール取付用フ
ックを作業者の都合の良い位置に移動させることができ
る。
吊り下げていない場合には、摺動体2の摺動面2aがポ
ール1の表面1aを押し付ける力が均等であるので、少
し力を入れればこの摺動体2をポール1の表面1aに沿
って摺動させることができるので、このポール取付用フ
ックを作業者の都合の良い位置に移動させることができ
る。
【0018】さらに、ポール1に巻き付けた面接着ファ
スナー3を巻き戻せば、ポール1と摺動体2の止着状態
は解除され、この発明のポール取付用フックをポール1
から簡単に取り外すことができる。
スナー3を巻き戻せば、ポール1と摺動体2の止着状態
は解除され、この発明のポール取付用フックをポール1
から簡単に取り外すことができる。
【0019】なお、屋内や屋外等の各個所に立設したポ
ールに観賞植物や装飾品等を吊り下げたりするのにも、
この発明のポール取付用フックは、前記したのと同様に
ポールに取り付けて使用することができるのは言うまで
もない。
ールに観賞植物や装飾品等を吊り下げたりするのにも、
この発明のポール取付用フックは、前記したのと同様に
ポールに取り付けて使用することができるのは言うまで
もない。
【0020】
【発明の効果】この発明のポール取付用フックは、以上
に述べたように構成されており、ポールの強度を弱める
ことなく、またポールから簡単に取り外しができると共
に、ポールに取り付けたまま簡単に上下動することので
きるものとなった。
に述べたように構成されており、ポールの強度を弱める
ことなく、またポールから簡単に取り外しができると共
に、ポールに取り付けたまま簡単に上下動することので
きるものとなった。
【図1】この発明のポール取付用フックの一実施形態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明のポール取付用フックのポ
ールへの取り付け状態を示す断面図である。
ールへの取り付け状態を示す断面図である。
【図3】この発明のポール取付用フックの他の実施形態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】この発明のポール取付用フックのポールへの取
り付け状態を示す説明図である。
り付け状態を示す説明図である。
【図5】この発明のポール取付用フックのポールへの取
り付け状態を示す側面図である。
り付け状態を示す側面図である。
1 ポール 1a 表面 2 摺動体 2a 摺動面 3 面接着ファスナー 4 フック体 4a 延長部 5 滑止め部材
Claims (2)
- 【請求項1】 ポール(1)の表面(1a)との摺動面
(2a)を有した摺動体(2)に面接着ファスナー
(3)を取り付け、この面接着ファスナー(3)を前記
ポール(1)に巻き付けて摺動体(2)をポール(1)
に止着自在とし、さらに前記摺動体(2)の上部に延長
部(4a)を介してフック体(4)を突設したことを特
徴とするポール取付用フック。 - 【請求項2】 前記摺動体(2)の摺動面(2a)の下
部に滑止め部材(5)を取り付けたことを特徴とする請
求項1記載のポール取付用フック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702197A JPH1189703A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ポール取付用フック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25702197A JPH1189703A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ポール取付用フック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189703A true JPH1189703A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17300643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25702197A Pending JPH1189703A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | ポール取付用フック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227193A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Takeo Hayashi | 固定具 |
| US10628361B2 (en) | 2011-12-30 | 2020-04-21 | Bedrock Automation Platforms Inc. | Switch fabric having a serial communications interface and a parallel communications interface |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP25702197A patent/JPH1189703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010227193A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Takeo Hayashi | 固定具 |
| US10628361B2 (en) | 2011-12-30 | 2020-04-21 | Bedrock Automation Platforms Inc. | Switch fabric having a serial communications interface and a parallel communications interface |
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