JPH1189757A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH1189757A JPH1189757A JP25361897A JP25361897A JPH1189757A JP H1189757 A JPH1189757 A JP H1189757A JP 25361897 A JP25361897 A JP 25361897A JP 25361897 A JP25361897 A JP 25361897A JP H1189757 A JPH1189757 A JP H1189757A
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アップライトとしての使用状態における掃除
機本体の安定性を向上させた電気掃除機を提供する。 【解決手段】 吸込口5、該吸込口5に接続される支柱
用パイプ2、および該支柱用パイプ2に装着される掃除
機本体1を備えた電気掃除機であって、前記掃除機本体
1の後部には、一対の車輪12a、12bを取り付ける
ための一対の軸受部14a、14bが当該掃除機本体1
の後方へ突設され、前記一対の軸受部14a、14bの
内側部分によって前記吸込口5が挟持されうる電気掃除
機。
機本体の安定性を向上させた電気掃除機を提供する。 【解決手段】 吸込口5、該吸込口5に接続される支柱
用パイプ2、および該支柱用パイプ2に装着される掃除
機本体1を備えた電気掃除機であって、前記掃除機本体
1の後部には、一対の車輪12a、12bを取り付ける
ための一対の軸受部14a、14bが当該掃除機本体1
の後方へ突設され、前記一対の軸受部14a、14bの
内側部分によって前記吸込口5が挟持されうる電気掃除
機。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、掃除する場所に応じて変形可
能な電気掃除機として、掃除機本体が支柱用パイプに着
脱自在に固定されることによってアップライトとしての
使用状態や掃除機本体を支柱用パイプから外した状態で
使用ができる兼用タイプの電気掃除機がある。
能な電気掃除機として、掃除機本体が支柱用パイプに着
脱自在に固定されることによってアップライトとしての
使用状態や掃除機本体を支柱用パイプから外した状態で
使用ができる兼用タイプの電気掃除機がある。
【0003】従来の兼用タイプの電気掃除機は、掃除機
本体、ホース、支柱用パイプおよび吸込口を順に接続す
ることにより、掃除機本体を支柱用パイプから外した使
用状態になり、このばあい掃除機本体を手持ちまたは車
輪を用いて床面を移動させて使用することができる。
本体、ホース、支柱用パイプおよび吸込口を順に接続す
ることにより、掃除機本体を支柱用パイプから外した使
用状態になり、このばあい掃除機本体を手持ちまたは車
輪を用いて床面を移動させて使用することができる。
【0004】また、掃除機本体が支柱用パイプに着脱自
在に固着されることによって、アップライトとしての使
用状態に変形することができる。従来の電気掃除機で
は、たとえば、固定部分として、掃除機本体の下面の前
後2か所に凹部が形成され、支柱用パイプには当該凹部
にそれぞれ係合する凸部が設けられている。
在に固着されることによって、アップライトとしての使
用状態に変形することができる。従来の電気掃除機で
は、たとえば、固定部分として、掃除機本体の下面の前
後2か所に凹部が形成され、支柱用パイプには当該凹部
にそれぞれ係合する凸部が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気掃
除機では、アップライトとしての使用状態のときに掃除
機本体が吸込口に固定されていないため、使用中に掃除
機本体ががたつくなどして安定性がわるいという問題が
ある。
除機では、アップライトとしての使用状態のときに掃除
機本体が吸込口に固定されていないため、使用中に掃除
機本体ががたつくなどして安定性がわるいという問題が
ある。
【0006】また、アップライトとしての使用状態に変
形するために掃除機本体を支柱用パイプに固定させると
き、掃除機本体を所定の位置に案内する手段がないの
で、掃除機本体および支柱用パイプに設けられた突起と
凹部などの固定部分の位置合わせが困難であるという問
題がある。
形するために掃除機本体を支柱用パイプに固定させると
き、掃除機本体を所定の位置に案内する手段がないの
で、掃除機本体および支柱用パイプに設けられた突起と
凹部などの固定部分の位置合わせが困難であるという問
題がある。
【0007】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、アップライトとしての使用状態におけ
る掃除機本体の安定性を向上させた電気掃除機を提供す
ることを目的とする。
れたものであり、アップライトとしての使用状態におけ
る掃除機本体の安定性を向上させた電気掃除機を提供す
ることを目的とする。
【0008】また、本発明はアップライトとしての使用
状態に変形する際に掃除機本体および支柱用パイプの固
着部分の位置合わせを容易に行なうことができる電気掃
除機を提供することも目的とする。
状態に変形する際に掃除機本体および支柱用パイプの固
着部分の位置合わせを容易に行なうことができる電気掃
除機を提供することも目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
吸込口、該吸込口に接続される支柱用パイプおよび該支
柱用パイプに着脱自在に装着される掃除機本体を備えた
電気掃除機であって、前記掃除機本体の後部には、一対
の車輪を取り付けるための一対の軸受部が当該掃除機本
体の後方へ突設され、前記一対の軸受部の内側部分によ
って前記吸込口が挟持されうることを特徴とするもので
ある。
吸込口、該吸込口に接続される支柱用パイプおよび該支
柱用パイプに着脱自在に装着される掃除機本体を備えた
電気掃除機であって、前記掃除機本体の後部には、一対
の車輪を取り付けるための一対の軸受部が当該掃除機本
体の後方へ突設され、前記一対の軸受部の内側部分によ
って前記吸込口が挟持されうることを特徴とするもので
ある。
【0010】前記吸込口における前記一対の軸受部に挟
まれる部分が、当該吸込口の頭部よりも幅が狭くなるよ
うに形成されてなるのが好ましい。
まれる部分が、当該吸込口の頭部よりも幅が狭くなるよ
うに形成されてなるのが好ましい。
【0011】前記吸込口の頭部の後面の少なくとも一部
が、当該吸込口の後方へ向かうにつれて下降する向きに
傾斜する斜面が形成されてなるのが好ましい。
が、当該吸込口の後方へ向かうにつれて下降する向きに
傾斜する斜面が形成されてなるのが好ましい。
【0012】前記一対の軸受部の内側部分にはそれぞれ
前記吸込口に当接する突起が設けられてなるのが好まし
い。
前記吸込口に当接する突起が設けられてなるのが好まし
い。
【0013】前記吸込口の幅方向に延びる回動軸部を有
するロータリーパイプが上下方向に揺動できるように前
記吸込口に接続され、当該ロータリーパイプに前記支柱
用パイプが接続され、前記一対の軸受部の突起が、前記
掃除機本体と吸込口とが連結するときに前記ロータリー
パイプの回動軸部とほぼ同一軸上に位置するように、前
記軸受部の内側部分に設けられてなるのが好ましい。
するロータリーパイプが上下方向に揺動できるように前
記吸込口に接続され、当該ロータリーパイプに前記支柱
用パイプが接続され、前記一対の軸受部の突起が、前記
掃除機本体と吸込口とが連結するときに前記ロータリー
パイプの回動軸部とほぼ同一軸上に位置するように、前
記軸受部の内側部分に設けられてなるのが好ましい。
【0014】本発明の請求項1にかかわる電気掃除機
は、アップライトとしての使用状態に変形したとき、前
記掃除機本体の後部に突設された車輪取付け用の一対の
軸受部の内側部分に、前記吸込口が挟持されるため、掃
除機本体と支柱用パイプとが合体する。そのため、使用
中に掃除機本体ががたつくことがない。
は、アップライトとしての使用状態に変形したとき、前
記掃除機本体の後部に突設された車輪取付け用の一対の
軸受部の内側部分に、前記吸込口が挟持されるため、掃
除機本体と支柱用パイプとが合体する。そのため、使用
中に掃除機本体ががたつくことがない。
【0015】また、請求項3にかかわる電気掃除機のよ
うに、前記吸込口の頭部の後面の少なくとも一部に、当
該吸込口の後方へ向かうにつれて下降する向きに傾斜す
る斜面を形成すれば、アップライトとしての使用状態に
変形する際に、掃除機本体の車輪を当該斜面に沿って移
動させることにより、掃除機本体を所定の位置に容易か
つ正確に案内させることができる。
うに、前記吸込口の頭部の後面の少なくとも一部に、当
該吸込口の後方へ向かうにつれて下降する向きに傾斜す
る斜面を形成すれば、アップライトとしての使用状態に
変形する際に、掃除機本体の車輪を当該斜面に沿って移
動させることにより、掃除機本体を所定の位置に容易か
つ正確に案内させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら、本
発明の電気掃除機を詳細に説明する。図1は本発明の電
気掃除機の一実施例を示すアップライトとしての使用状
態の電気掃除機の側面図、図2は図1の電気掃除機の矢
視A図、図3は図2の電気掃除機のIII−III線断面図お
よび図4は図1の電気掃除機におけるアップライトとし
ての使用状態に変形する途中の状態を示す一部切欠要部
拡大図である。
発明の電気掃除機を詳細に説明する。図1は本発明の電
気掃除機の一実施例を示すアップライトとしての使用状
態の電気掃除機の側面図、図2は図1の電気掃除機の矢
視A図、図3は図2の電気掃除機のIII−III線断面図お
よび図4は図1の電気掃除機におけるアップライトとし
ての使用状態に変形する途中の状態を示す一部切欠要部
拡大図である。
【0017】本実施の形態の電気掃除機は、図1〜4に
示されるように、掃除機本体1が支柱用パイプ2に着脱
自在に固定されることによってアップライトとしての使
用状態(図1参照)、掃除機本体1を支柱用パイプ2か
ら外した状態および掃除機本体1のみで用いるハンディ
状態で使用ができる兼用タイプの電気掃除機である。掃
除機本体1を支柱用パイプ2から外した状態では、掃除
機本体1に取り付けられた前側のキャスタ11および後
側の一対の車輪12a、12bを用いて、掃除機本体1
を床面を転がして使用したり、またはハンドル13を把
持して手持ち式で使用することもできる。
示されるように、掃除機本体1が支柱用パイプ2に着脱
自在に固定されることによってアップライトとしての使
用状態(図1参照)、掃除機本体1を支柱用パイプ2か
ら外した状態および掃除機本体1のみで用いるハンディ
状態で使用ができる兼用タイプの電気掃除機である。掃
除機本体1を支柱用パイプ2から外した状態では、掃除
機本体1に取り付けられた前側のキャスタ11および後
側の一対の車輪12a、12bを用いて、掃除機本体1
を床面を転がして使用したり、またはハンドル13を把
持して手持ち式で使用することもできる。
【0018】図1〜2に示される電気掃除機は、掃除機
本体1と、支柱用パイプ2と、ロータリーベンド3と、
ロータリーパイプ4と、吸込口5と、ホース6とから構
成されている。
本体1と、支柱用パイプ2と、ロータリーベンド3と、
ロータリーパイプ4と、吸込口5と、ホース6とから構
成されている。
【0019】掃除機本体1は、内部に集塵室および電動
送風機室(いずれも図示せず)が収容されている。
送風機室(いずれも図示せず)が収容されている。
【0020】前記掃除機本体1の後部には、一対の車輪
12a、12bを回転自在に取り付けるための一対の軸
受部14a、14bが掃除機本体1の後方へ突設されて
いる。軸受部14a、14bの間隔は、当該一対の軸受
部14a、14bの内側部分によって前記吸込口5の首
部5bが挟持されうる程度に設定されている。
12a、12bを回転自在に取り付けるための一対の軸
受部14a、14bが掃除機本体1の後方へ突設されて
いる。軸受部14a、14bの間隔は、当該一対の軸受
部14a、14bの内側部分によって前記吸込口5の首
部5bが挟持されうる程度に設定されている。
【0021】なお、図2〜3に示されるように、本実施
の形態の電気掃除機においては、軸受部14a、14b
の内側部分に後述する突起15a、15bが突設されて
いるため、軸受部14a、14bの内側部分の間隔は、
首部5bの幅よりも若干大きくなっている。しかし、突
起15a、15bがないばあいには、前記内側部分の間
隔を首部5bの幅とほぼ同じに設定すればよい。
の形態の電気掃除機においては、軸受部14a、14b
の内側部分に後述する突起15a、15bが突設されて
いるため、軸受部14a、14bの内側部分の間隔は、
首部5bの幅よりも若干大きくなっている。しかし、突
起15a、15bがないばあいには、前記内側部分の間
隔を首部5bの幅とほぼ同じに設定すればよい。
【0022】支柱用パイプ2は、図1に示されるよう
に、上端開口2aが掃除機本体1の吸入口1aにホース
6を通して接続されている。また、支柱用パイプ2の上
部には、手で持つためのグリップ7が固着されている。
に、上端開口2aが掃除機本体1の吸入口1aにホース
6を通して接続されている。また、支柱用パイプ2の上
部には、手で持つためのグリップ7が固着されている。
【0023】図1〜2に示されるように、掃除機本体1
の下面1bは、支柱用パイプ2の前側に後述する固定方
法で着脱自在に固定されている。
の下面1bは、支柱用パイプ2の前側に後述する固定方
法で着脱自在に固定されている。
【0024】支柱用パイプ2とロータリーベンド3との
あいだは、Cリング(図示せず)などによって、回転で
きないように着脱自在に接続されている。また、ロータ
リーベンド3とロータリーパイプ4とは回転自在に接続
されている。なお、8は、ロータリーパイプ4がロータ
リーベンド3から抜けるのを防止するためのロックピー
ス、9はロータリーパイプ4の下端4cに一体形成され
た中空の回動軸部である。回動軸部9は、吸込口5の後
部に回転自在に接続されている。したがって、ロータリ
ーパイプ4(およびそれに接続されるロータリーベンド
3と支柱用パイプ2)は上下方向に揺動することができ
る。
あいだは、Cリング(図示せず)などによって、回転で
きないように着脱自在に接続されている。また、ロータ
リーベンド3とロータリーパイプ4とは回転自在に接続
されている。なお、8は、ロータリーパイプ4がロータ
リーベンド3から抜けるのを防止するためのロックピー
ス、9はロータリーパイプ4の下端4cに一体形成され
た中空の回動軸部である。回動軸部9は、吸込口5の後
部に回転自在に接続されている。したがって、ロータリ
ーパイプ4(およびそれに接続されるロータリーベンド
3と支柱用パイプ2)は上下方向に揺動することができ
る。
【0025】吸込口5は、頭部5aと、当該頭部5aよ
りも幅が狭い首部5bとからなっている。前記吸込口の
頭部5aの後面の少なくとも一部、たとえば後面全体に
は、掃除機本体1を案内するための斜面16が形成され
ている。斜面16は、吸込口5の後方へ向かうにつれて
下降する向きに傾斜している。また、掃除機本体1をよ
り正確に案内するために斜面16を車輪12a、12b
の幅程度の幅だけ形成してもよい。なお、図3〜4にお
ける17は掃除機本体1を支柱用パイプ2に取り付けた
際の掃除機本体1を受けるための受け部である。また、
18は吸込口用車輪である。
りも幅が狭い首部5bとからなっている。前記吸込口の
頭部5aの後面の少なくとも一部、たとえば後面全体に
は、掃除機本体1を案内するための斜面16が形成され
ている。斜面16は、吸込口5の後方へ向かうにつれて
下降する向きに傾斜している。また、掃除機本体1をよ
り正確に案内するために斜面16を車輪12a、12b
の幅程度の幅だけ形成してもよい。なお、図3〜4にお
ける17は掃除機本体1を支柱用パイプ2に取り付けた
際の掃除機本体1を受けるための受け部である。また、
18は吸込口用車輪である。
【0026】以上のように構成された電気掃除機は、ア
ップライトとしての使用状態に変形するばあい、まず、
掃除機本体1の下面1bの後端に形成された図4におけ
る下向きの凹部1cをロータリーパイプ4に設けられた
図4における上向きの凸部4dに嵌合することにより、
掃除機本体1の下部を固定する。ついで、掃除機本体1
を支柱用パイプ2に当接させることにより、掃除機本体
1の下面1bの前端に形成された図1における上向きの
凹部1dに支柱パイプ2に設けられた図1おける下向き
のクランプフック10を嵌合させれば、図1のように、
掃除機本体1の下面1bを前記支柱用パイプ2の外面に
固定することができる。アップライトとしての使用状態
では、前記車輪12a、12bが床面に当接する。一
方、掃除機本体1を前記支柱用パイプ2から外すばあい
には、クランプフック10の解除ツマミ10aを上方へ
スライドさせることにより、クランプフック10を凹部
1dから抜き、そののち、前述の固着方法と逆の手順で
外せばよい。
ップライトとしての使用状態に変形するばあい、まず、
掃除機本体1の下面1bの後端に形成された図4におけ
る下向きの凹部1cをロータリーパイプ4に設けられた
図4における上向きの凸部4dに嵌合することにより、
掃除機本体1の下部を固定する。ついで、掃除機本体1
を支柱用パイプ2に当接させることにより、掃除機本体
1の下面1bの前端に形成された図1における上向きの
凹部1dに支柱パイプ2に設けられた図1おける下向き
のクランプフック10を嵌合させれば、図1のように、
掃除機本体1の下面1bを前記支柱用パイプ2の外面に
固定することができる。アップライトとしての使用状態
では、前記車輪12a、12bが床面に当接する。一
方、掃除機本体1を前記支柱用パイプ2から外すばあい
には、クランプフック10の解除ツマミ10aを上方へ
スライドさせることにより、クランプフック10を凹部
1dから抜き、そののち、前述の固着方法と逆の手順で
外せばよい。
【0027】以上のようにアップライトとしての使用状
態に変形したとき、前記掃除機本体1の後面1eが吸込
口5に当接する。それとともに前記掃除機本体1の後部
に突設された車輪取付け用の一対の軸受部14a、14
bの内側部分に前記吸込口5が挟持される。したがっ
て、前記後面1eおよび一対の軸受部14a、14の計
3か所が吸込口5に当接することによって、掃除機本体
1と吸込口5とが合体、すなわち実質的に一体化する。
そのため、前述の支柱用パイプ2に対して上下2か所が
固定されるだけでなく、さらに吸込口5に対しても3か
所が固定されるため、使用中に掃除機本体1ががたつく
ことがない。
態に変形したとき、前記掃除機本体1の後面1eが吸込
口5に当接する。それとともに前記掃除機本体1の後部
に突設された車輪取付け用の一対の軸受部14a、14
bの内側部分に前記吸込口5が挟持される。したがっ
て、前記後面1eおよび一対の軸受部14a、14の計
3か所が吸込口5に当接することによって、掃除機本体
1と吸込口5とが合体、すなわち実質的に一体化する。
そのため、前述の支柱用パイプ2に対して上下2か所が
固定されるだけでなく、さらに吸込口5に対しても3か
所が固定されるため、使用中に掃除機本体1ががたつく
ことがない。
【0028】また、一対の軸受部14a、14bに挟ま
れる吸込口5の首部5bが、頭部5aよりも幅が狭いた
め、頭部5a後面に案内用の斜面16を確保できる。そ
れとともに、アップライトとしての使用状態のとき、車
輪12a、12bが頭部5aの幅方向について内側に配
置されているため、使用中に車輪が12a、12b障害
物に当たるおそれがない。
れる吸込口5の首部5bが、頭部5aよりも幅が狭いた
め、頭部5a後面に案内用の斜面16を確保できる。そ
れとともに、アップライトとしての使用状態のとき、車
輪12a、12bが頭部5aの幅方向について内側に配
置されているため、使用中に車輪が12a、12b障害
物に当たるおそれがない。
【0029】さらに、吸込口5の頭部5aの後面に案内
用の斜面16が形成されているため、アップライトとし
ての使用状態に変形する際に、掃除機本体1の車輪12
a、12bを当該斜面16に沿って移動させれば、掃除
機本体1を、図4の凹部1cが凸部4dに嵌合する位置
に容易かつ正確に案内させることができる。その結果、
掃除機本体1をアップライトとしての使用状態にセット
しやすくなる。
用の斜面16が形成されているため、アップライトとし
ての使用状態に変形する際に、掃除機本体1の車輪12
a、12bを当該斜面16に沿って移動させれば、掃除
機本体1を、図4の凹部1cが凸部4dに嵌合する位置
に容易かつ正確に案内させることができる。その結果、
掃除機本体1をアップライトとしての使用状態にセット
しやすくなる。
【0030】また、前記一対の軸受部14a、14bの
内側部分にはそれぞれ前記吸込口5に当接する突起15
a、15bが設けられているため、吸込口5表面のう
ち、所望の位置で、部分的にほぼピンポイントで接触す
ることができる。その結果、軸受部14a、14bと吸
込口5とのあいだの摩擦が小さくなる。
内側部分にはそれぞれ前記吸込口5に当接する突起15
a、15bが設けられているため、吸込口5表面のう
ち、所望の位置で、部分的にほぼピンポイントで接触す
ることができる。その結果、軸受部14a、14bと吸
込口5とのあいだの摩擦が小さくなる。
【0031】たとえば、本実施の形態の電気掃除機のば
あい、前記吸込口5の幅方向に延びる回動軸部9を有す
るロータリーパイプ4が上下方向に揺動できるように前
記吸込口5に対して前記回動軸部9の部位で接続され、
当該ロータリーパイプ4に前記支柱用パイプ2が接続さ
れている。
あい、前記吸込口5の幅方向に延びる回動軸部9を有す
るロータリーパイプ4が上下方向に揺動できるように前
記吸込口5に対して前記回動軸部9の部位で接続され、
当該ロータリーパイプ4に前記支柱用パイプ2が接続さ
れている。
【0032】このばあい、前記1対の軸受部14a、1
4bの突起15a、15bが、前記掃除機本体1と吸込
口5とが連結するときにロータリーパイプ4の回動軸部
9とほぼ同一軸上の位置A(図4参照)にくるように、
前記軸受部14a、14bの内側部分に設けられている
のが好ましい。その理由は以下の通りである。アップラ
イトとしての使用状態のときに、支柱用パイプ2(およ
びそれに連結された掃除機本体1、ロータリーベンド3
およびロータリーパイプ4)を回動軸部9まわりに上下
方向に揺動させたときに突起15a、15bは吸込口5
の側面に対して相対的に回転および/または移動する。
しかし、突起15a、15bが回動軸部9のほぼ回転中
心の位置Aにあるため、突起15a、15bは吸込口5
の側面に対してほとんど移動せず、位置A付近で回転す
るだけである。したがって、突起15a、15bと吸込
口5とのあいだの摩擦抵抗がほとんど生じないため、支
柱用パイプ2を楽に揺動させることができる。また、突
起15a、15bが吸込口5の側面を傷つけることもな
い。
4bの突起15a、15bが、前記掃除機本体1と吸込
口5とが連結するときにロータリーパイプ4の回動軸部
9とほぼ同一軸上の位置A(図4参照)にくるように、
前記軸受部14a、14bの内側部分に設けられている
のが好ましい。その理由は以下の通りである。アップラ
イトとしての使用状態のときに、支柱用パイプ2(およ
びそれに連結された掃除機本体1、ロータリーベンド3
およびロータリーパイプ4)を回動軸部9まわりに上下
方向に揺動させたときに突起15a、15bは吸込口5
の側面に対して相対的に回転および/または移動する。
しかし、突起15a、15bが回動軸部9のほぼ回転中
心の位置Aにあるため、突起15a、15bは吸込口5
の側面に対してほとんど移動せず、位置A付近で回転す
るだけである。したがって、突起15a、15bと吸込
口5とのあいだの摩擦抵抗がほとんど生じないため、支
柱用パイプ2を楽に揺動させることができる。また、突
起15a、15bが吸込口5の側面を傷つけることもな
い。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、アップライトとしての
使用状態において一対の車輪用軸受部で吸込口を挟持す
るため、掃除機本体の安定性を向上させることができ
る。
使用状態において一対の車輪用軸受部で吸込口を挟持す
るため、掃除機本体の安定性を向上させることができ
る。
【0034】また、吸込口の頭部の後面に斜面を形成す
ることにより、アップライトとしての使用状態に変形す
る際に掃除機本体および支柱用パイプの固定部分の位置
合わせを容易に行なうことができる。
ることにより、アップライトとしての使用状態に変形す
る際に掃除機本体および支柱用パイプの固定部分の位置
合わせを容易に行なうことができる。
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示すアップラ
イトとしての使用状態の電気掃除機の側面図である。
イトとしての使用状態の電気掃除機の側面図である。
【図2】図1の電気掃除機の矢視A図である。
【図3】図2の電気掃除機のIII−III線断面図である。
【図4】図1の電気掃除機におけるアップライトとして
の使用状態に変形する途中の状態を示す一部切欠要部拡
大図である。
の使用状態に変形する途中の状態を示す一部切欠要部拡
大図である。
1 掃除機本体 2 支柱用パイプ 5 吸込口 12a、12b 車輪 14a、14b 軸受部 15a、15b 突起 16 斜面
Claims (5)
- 【請求項1】 吸込口、該吸込口に接続される支柱用パ
イプおよび該支柱用パイプに着脱自在に装着される掃除
機本体を備えた電気掃除機であって、前記掃除機本体の
後部には、一対の車輪を取り付けるための一対の軸受部
が当該掃除機本体の後方へ突設され、前記一対の軸受部
の内側部分によって前記吸込口が挟持されうる電気掃除
機。 - 【請求項2】 前記吸込口における前記一対の軸受部に
挟まれる部分が、当該吸込口の頭部よりも幅が狭くなる
ように形成されてなる請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 前記吸込口の頭部の後面の少なくとも一
部が、当該吸込口の後方へ向かうにつれて下降する向き
に傾斜する斜面が形成されてなる請求項2記載の電気掃
除機。 - 【請求項4】 前記一対の軸受部の内側部分にはそれぞ
れ前記吸込口に当接する突起が設けられてなる請求項
1、2または3記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 前記吸込口の幅方向に延びる回動軸部を
有するロータリーパイプが上下方向に揺動できるように
前記吸込口に接続され、当該ロータリーパイプに前記支
柱用パイプが接続され、前記一対の軸受部の突起が、前
記掃除機本体と吸込口とが連結するときに前記ロータリ
ーパイプの回動軸部とほぼ同一軸上に位置するように、
前記軸受部の内側部分に設けられてなる請求項1、2、
3または4記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361897A JPH1189757A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25361897A JPH1189757A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189757A true JPH1189757A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17253873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25361897A Pending JPH1189757A (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8468646B2 (en) | 2008-12-09 | 2013-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner for using in both upright form and canister form |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP25361897A patent/JPH1189757A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8468646B2 (en) | 2008-12-09 | 2013-06-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Vacuum cleaner for using in both upright form and canister form |
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