JPH1189779A - モップ保持具 - Google Patents
モップ保持具Info
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- JPH1189779A JPH1189779A JP26029197A JP26029197A JPH1189779A JP H1189779 A JPH1189779 A JP H1189779A JP 26029197 A JP26029197 A JP 26029197A JP 26029197 A JP26029197 A JP 26029197A JP H1189779 A JPH1189779 A JP H1189779A
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- mop
- holder
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モップの着脱を、手を汚さずに簡単に行え、
かつ、モップをしっかりと保持できるモップ保持具を提
供することである。 【解決手段】 保持具本体1から分離された支持片10
を用い、該支持片10の長手方向の一端部には、保持具
本体の被引掛け部25に、長手方向の移動により引掛け
可能な引掛け部24を形成し、支持片10の長手方向の
他端部と保持具本体1との間には、保持具本体側へと押
し付けることにより、弾性部材の弾性に抗して係合し支
持片10をロックするロック機構17を備えている。該
ロック機構17には、本体上面に露出する押込可能な解
除ボタン22を備えている。取付時には、引掛け部24
を被引掛け部25に引掛けた後、ロック機構17により
ロックする。取外時には、解除ボタン22を押す。
かつ、モップをしっかりと保持できるモップ保持具を提
供することである。 【解決手段】 保持具本体1から分離された支持片10
を用い、該支持片10の長手方向の一端部には、保持具
本体の被引掛け部25に、長手方向の移動により引掛け
可能な引掛け部24を形成し、支持片10の長手方向の
他端部と保持具本体1との間には、保持具本体側へと押
し付けることにより、弾性部材の弾性に抗して係合し支
持片10をロックするロック機構17を備えている。該
ロック機構17には、本体上面に露出する押込可能な解
除ボタン22を備えている。取付時には、引掛け部24
を被引掛け部25に引掛けた後、ロック機構17により
ロックする。取外時には、解除ボタン22を押す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パイル付きある
いはシート状のモップ類を保持するモップ保持具に関
し、特に、モップの上面に袋状あるいはトンネル状の開
口被覆部を形成し、該開口被覆部に支持片を差し込むこ
とにより、モップを支持するモップ保持具に関する。
いはシート状のモップ類を保持するモップ保持具に関
し、特に、モップの上面に袋状あるいはトンネル状の開
口被覆部を形成し、該開口被覆部に支持片を差し込むこ
とにより、モップを支持するモップ保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種モップ保持具としては、図13に
示すように保持具本体1の下面に形成した固定台81
に、支持片80の一端を固定したものがある。支持片8
0は本体1の下面に沿っておおむね水平に延びている。
モップMを着脱する際には、支持片80を下方へと撓ま
せて非固定側端部82からモップMの被覆部9に差し込
み支持するようになっている。
示すように保持具本体1の下面に形成した固定台81
に、支持片80の一端を固定したものがある。支持片8
0は本体1の下面に沿っておおむね水平に延びている。
モップMを着脱する際には、支持片80を下方へと撓ま
せて非固定側端部82からモップMの被覆部9に差し込
み支持するようになっている。
【0003】上記のような種類のモップ保持具とは異な
り、保持具本体が支持片を兼ね、保持具本体を直接にモ
ップの開口被覆部に差し込んで保持するモップ保持具が
ある。たとえば実開昭4−28862号があり、ハンド
ルの下端部に左右1対のモップ取付台(保持具本体)を
翼状に配置し、ハンドル下端部を回動支点として両取付
台を回動自在に支持している。そして、回動支点近傍で
両取付台を水平姿勢に係止するロック機構を備えてい
る。
り、保持具本体が支持片を兼ね、保持具本体を直接にモ
ップの開口被覆部に差し込んで保持するモップ保持具が
ある。たとえば実開昭4−28862号があり、ハンド
ルの下端部に左右1対のモップ取付台(保持具本体)を
翼状に配置し、ハンドル下端部を回動支点として両取付
台を回動自在に支持している。そして、回動支点近傍で
両取付台を水平姿勢に係止するロック機構を備えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者の固定支持片型の
モップ保持具では、モップMを支持片80に着脱する際
にモップMのパイル糸部分を手で掴まなければならず、
汚れたモップMを手で取り外す際に手が汚れる。また、
最近のレンタルモップには、予めパイル糸にダスト吸着
剤をしみ込ませているものが普及しており、このような
湿式のモップでは、装着の際にも手にダスト吸着剤が付
着する。
モップ保持具では、モップMを支持片80に着脱する際
にモップMのパイル糸部分を手で掴まなければならず、
汚れたモップMを手で取り外す際に手が汚れる。また、
最近のレンタルモップには、予めパイル糸にダスト吸着
剤をしみ込ませているものが普及しており、このような
湿式のモップでは、装着の際にも手にダスト吸着剤が付
着する。
【0005】さらに支持片80は片持ち状に保持具本体
1に支持されているので、支持剛性が小さく、清掃中に
衝撃で支持片80が曲がったり、折れる恐れがある。し
かも、清掃中に抜け落ちる可能性もある。
1に支持されているので、支持剛性が小さく、清掃中に
衝撃で支持片80が曲がったり、折れる恐れがある。し
かも、清掃中に抜け落ちる可能性もある。
【0006】後者の構造では、モップ装着状態において
もモップの被覆部が取付台上面に露出しており、狭い場
所を掃除する際に、被覆部が障害物に引っ掛かったり、
あるいはそれにより破れたりすることがある。
もモップの被覆部が取付台上面に露出しており、狭い場
所を掃除する際に、被覆部が障害物に引っ掛かったり、
あるいはそれにより破れたりすることがある。
【0007】しかも、両取付台は回動支点で片持ち状に
支持されているので、支持剛性が小さく、取付台に大き
な衝撃にかかった場合には、回動支点部で変形したり壊
れるおそれがある。
支持されているので、支持剛性が小さく、取付台に大き
な衝撃にかかった場合には、回動支点部で変形したり壊
れるおそれがある。
【0008】
【発明の目的】本願発明は、手を汚すことなく簡単にモ
ップを交換することができると共に、狭い場所を掃除中
に被覆部が引っ掛かったりすることがないモップ保持具
を提供することを目的としている。
ップを交換することができると共に、狭い場所を掃除中
に被覆部が引っ掛かったりすることがないモップ保持具
を提供することを目的としている。
【0009】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本願請求項1記載の発明によるモップ保持具は、柄
を有する保持具本体の下面に、モップの開口被覆部に差
し込んでモップを支持する支持片を備えたモップ保持具
において、支持片は保持具本体とは分離されており、該
支持片の長手方向の一端側の部分には、保持具本体の下
面に形成された被引掛け部に、長手方向の移動により引
掛け可能な引掛け部を形成し、支持片の長手方向の他端
側の部分と保持具本体との間には、支持片他端側部分を
保持具本体側へと押し付けることにより、弾性部材の弾
性に抗して係合し支持片を閉じ状態にロックするロック
機構を備え、該ロック機構には、本体上面に露出する押
込可能な解除ボタンを備えていることを特徴としてい
る。
め、本願請求項1記載の発明によるモップ保持具は、柄
を有する保持具本体の下面に、モップの開口被覆部に差
し込んでモップを支持する支持片を備えたモップ保持具
において、支持片は保持具本体とは分離されており、該
支持片の長手方向の一端側の部分には、保持具本体の下
面に形成された被引掛け部に、長手方向の移動により引
掛け可能な引掛け部を形成し、支持片の長手方向の他端
側の部分と保持具本体との間には、支持片他端側部分を
保持具本体側へと押し付けることにより、弾性部材の弾
性に抗して係合し支持片を閉じ状態にロックするロック
機構を備え、該ロック機構には、本体上面に露出する押
込可能な解除ボタンを備えていることを特徴としてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本願発明を適用したモップ
保持具の全体斜視図であり、保持具全体は上方から見て
楕円形状となっており、短手方向を前後方向と仮定して
以下説明する。保持具本体1は硬質樹脂でできており、
中央部上面に自在継手2を介して柄3が設けられ、該柄
3の先端部にはハンドルパイプ4が着脱自在に接続され
ている。このモップ保持具の下面に取り付けられるモッ
プMは、図2に示すように、キャンバス地等よりなる楕
円形の基布7と、該基布7の下面に植設された多数のパ
イル糸8から構成されており、基布7の上面中間部に
は、長手方向に貫通するトンネル状の開口被覆部9が形
成され、長手方向の一端部には中央側に向いて開口する
袋状の開口被覆部9が形成されている。
保持具の全体斜視図であり、保持具全体は上方から見て
楕円形状となっており、短手方向を前後方向と仮定して
以下説明する。保持具本体1は硬質樹脂でできており、
中央部上面に自在継手2を介して柄3が設けられ、該柄
3の先端部にはハンドルパイプ4が着脱自在に接続され
ている。このモップ保持具の下面に取り付けられるモッ
プMは、図2に示すように、キャンバス地等よりなる楕
円形の基布7と、該基布7の下面に植設された多数のパ
イル糸8から構成されており、基布7の上面中間部に
は、長手方向に貫通するトンネル状の開口被覆部9が形
成され、長手方向の一端部には中央側に向いて開口する
袋状の開口被覆部9が形成されている。
【0011】図4はモップ保持具の縦断正面図であり、
支持片10をトンネル状開口被覆部9及び袋状開口被覆
部9に差し込むことにより、モップMを支持片10に保
持し、該支持片10は左右方向の一端側部分が引掛け機
構12により、他端側部分がロック機構17により、保
持具本体1の下面に支持されている。
支持片10をトンネル状開口被覆部9及び袋状開口被覆
部9に差し込むことにより、モップMを支持片10に保
持し、該支持片10は左右方向の一端側部分が引掛け機
構12により、他端側部分がロック機構17により、保
持具本体1の下面に支持されている。
【0012】図7は支持片10の単体の底面図であり、
細長い矩形枠状のベースプレート部13と、該ベースプ
レート部13の前後に形成された部分楕円枠状の外周枠
部14により構成されており、ベースプレート部13の
左右両端部には、引掛け機構用兼ロック機構用の四角形
状の開口部27が形成されている。各開口部27には、
前後両端縁にロック機構用の係合突起23が形成され、
左右方向の一端部に引掛け部24が形成されている。
細長い矩形枠状のベースプレート部13と、該ベースプ
レート部13の前後に形成された部分楕円枠状の外周枠
部14により構成されており、ベースプレート部13の
左右両端部には、引掛け機構用兼ロック機構用の四角形
状の開口部27が形成されている。各開口部27には、
前後両端縁にロック機構用の係合突起23が形成され、
左右方向の一端部に引掛け部24が形成されている。
【0013】図5は保持具本体1と支持片10を分離し
て示す縦断面図であり、保持具本体1の左側部分に設け
られる被引掛け部25は、保持具下面から下方に突出す
る前後1対の支持板26の左側下端部に一体に形成され
ており、左方あるいは右方から見て門形に形成されてい
る。
て示す縦断面図であり、保持具本体1の左側部分に設け
られる被引掛け部25は、保持具下面から下方に突出す
る前後1対の支持板26の左側下端部に一体に形成され
ており、左方あるいは右方から見て門形に形成されてい
る。
【0014】保持具本体1の右側部分に設けられたロッ
ク機構17は、保持具本体1に形成された上面開口状の
円筒形の取付台18と、左右1対の湾曲ばね20を一体
に有する前後1対のロック爪21と、取付台18内に上
下方向移動可能に嵌合すると共に上面が本体1の上面に
露出するロック解除ボタン22とから構成されている。
ク機構17は、保持具本体1に形成された上面開口状の
円筒形の取付台18と、左右1対の湾曲ばね20を一体
に有する前後1対のロック爪21と、取付台18内に上
下方向移動可能に嵌合すると共に上面が本体1の上面に
露出するロック解除ボタン22とから構成されている。
【0015】ロック機構17を詳しく説明する。図11
はロック爪単体の平面図であり、左右の湾曲ばね20
は、その前端同士及び後端同士が前後の連結部35によ
りそれぞれ一体に連結され、連結部35は湾曲ばね20
の弾性力に抗して互いに前後方向に接近離反するように
なっている。各連結部35の下端にそれぞれ前後に突出
する前記ロック爪21が一体に形成され、連結部35の
左右両端には連結部抜止め用のフック36がそれぞれ形
成され、また連結部35の互いに対向する面には前後幅
中心側へと突出するガイド板40が形成されている。
はロック爪単体の平面図であり、左右の湾曲ばね20
は、その前端同士及び後端同士が前後の連結部35によ
りそれぞれ一体に連結され、連結部35は湾曲ばね20
の弾性力に抗して互いに前後方向に接近離反するように
なっている。各連結部35の下端にそれぞれ前後に突出
する前記ロック爪21が一体に形成され、連結部35の
左右両端には連結部抜止め用のフック36がそれぞれ形
成され、また連結部35の互いに対向する面には前後幅
中心側へと突出するガイド板40が形成されている。
【0016】図10は取付台18の単体の底面図であ
り、取付台18の下半部の前後両側はそれぞれ凸形に切
り落とされた開口41が形成されており、また左右両端
部には矩形状の回止め用のガイド溝42が形成されてい
る。
り、取付台18の下半部の前後両側はそれぞれ凸形に切
り落とされた開口41が形成されており、また左右両端
部には矩形状の回止め用のガイド溝42が形成されてい
る。
【0017】図12はロック機構17の底面図であり、
各連結部35は、取付台18の前後の開口41から取付
台18の周壁内にはめ込まれ、左右のフック36が広が
って取付台内周壁に圧接することにより、前後に抜け落
ちないように係止されている。
各連結部35は、取付台18の前後の開口41から取付
台18の周壁内にはめ込まれ、左右のフック36が広が
って取付台内周壁に圧接することにより、前後に抜け落
ちないように係止されている。
【0018】図8は、図5のVIII-VIII断面図であり、
連結部35の上端には上方に行くに従い前後幅中心線側
にくる傾斜面43がそれぞれ形成され、一方、解除ボタ
ン22には、上記傾斜面43に対向する傾斜面45を有
する前後1対の突起44が下方突出状に形成されてお
り、解除ボタン22を下方へ押し込むことにより、前後
の傾斜面43,45同士の当接によるカム作用によっ
て、ロック爪21を前後幅中心側へと移動するようにな
っている。また、ガイド板40は取付台18の底壁に摺
接しており、連結部35の上方移動位置を規制してい
る。
連結部35の上端には上方に行くに従い前後幅中心線側
にくる傾斜面43がそれぞれ形成され、一方、解除ボタ
ン22には、上記傾斜面43に対向する傾斜面45を有
する前後1対の突起44が下方突出状に形成されてお
り、解除ボタン22を下方へ押し込むことにより、前後
の傾斜面43,45同士の当接によるカム作用によっ
て、ロック爪21を前後幅中心側へと移動するようにな
っている。また、ガイド板40は取付台18の底壁に摺
接しており、連結部35の上方移動位置を規制してい
る。
【0019】図9において、解除ボタン22の左右端に
はそれぞれ左右に突出するストッパー46が形成されて
おり、該ストッパー46は取付台18の左右のガイド溝
42に上下方向移動可能に係合し、これにより解除ボタ
ン22を回り止めすると共に解除ボタン22が上方へ抜
け出ないように最大上昇位置を規制している。また、取
付台18の下壁にはロック爪21の左右両側に位置して
ロック爪21が左右に移動しないように規制する垂直な
ガイド板48が形成されている。
はそれぞれ左右に突出するストッパー46が形成されて
おり、該ストッパー46は取付台18の左右のガイド溝
42に上下方向移動可能に係合し、これにより解除ボタ
ン22を回り止めすると共に解除ボタン22が上方へ抜
け出ないように最大上昇位置を規制している。また、取
付台18の下壁にはロック爪21の左右両側に位置して
ロック爪21が左右に移動しないように規制する垂直な
ガイド板48が形成されている。
【0020】モップの着脱手順を説明する。モップを取
り付ける場合には、図5のように支持片10を保持具本
体1から分離しておき、支持片10をモップMのトンネ
ル状開口被覆部9に差し込むと共に、長手方向の端部を
袋状開口被覆部9に差し込む。
り付ける場合には、図5のように支持片10を保持具本
体1から分離しておき、支持片10をモップMのトンネ
ル状開口被覆部9に差し込むと共に、長手方向の端部を
袋状開口被覆部9に差し込む。
【0021】保持具本体1の被引掛け部25に支持片1
0の左端側の引掛け部24を左方から引掛け、該引掛け
部24を回動支点として、図4に示すように支持片10
を上方へ折り畳み、右端側部分の係合突起23をロック
機構17に係合することにより、支持片10を装着状態
にロックする。なお上記ロックは、右側の係合突起23
をロック機構17に押し付けることにより湾曲ばね20
の弾性力に抗して自動的に行われる。すなわち、図8に
おいて、係合突起23をロック爪21に下方から押し付
けることにより、ロック爪21を前後幅中心側へと湾曲
ばね20の弾性力に抗して押し動かしながらこれを乗り
越え、ロック爪21と係合突起23とが係合し、かつこ
の係合状態は湾曲ばね20の復元力により保持される。
0の左端側の引掛け部24を左方から引掛け、該引掛け
部24を回動支点として、図4に示すように支持片10
を上方へ折り畳み、右端側部分の係合突起23をロック
機構17に係合することにより、支持片10を装着状態
にロックする。なお上記ロックは、右側の係合突起23
をロック機構17に押し付けることにより湾曲ばね20
の弾性力に抗して自動的に行われる。すなわち、図8に
おいて、係合突起23をロック爪21に下方から押し付
けることにより、ロック爪21を前後幅中心側へと湾曲
ばね20の弾性力に抗して押し動かしながらこれを乗り
越え、ロック爪21と係合突起23とが係合し、かつこ
の係合状態は湾曲ばね20の復元力により保持される。
【0022】一定期間使用後、モップMを交換する場合
には、解除ボタン22を押し込む。そうすると、図8の
解除ボタン22の傾斜面45と連結部35の傾斜面43
とのカム作用により、両ロック爪21を前後幅中心側へ
と押し縮め、ロックを解除する。これにより支持片10
は右下がり状に開き、左側の引掛け部は簡単に外せる。
したがって、作業員が手を汚す心配はない。
には、解除ボタン22を押し込む。そうすると、図8の
解除ボタン22の傾斜面45と連結部35の傾斜面43
とのカム作用により、両ロック爪21を前後幅中心側へ
と押し縮め、ロックを解除する。これにより支持片10
は右下がり状に開き、左側の引掛け部は簡単に外せる。
したがって、作業員が手を汚す心配はない。
【0023】
(1)保持具本は図示の実施の形態ではいずれも楕円形
であるが、平面形状が矩形のものを利用することもでき
る。
であるが、平面形状が矩形のものを利用することもでき
る。
【0024】(2)モップとしては、図3に示すように
長手方向の両端部の袋状の被覆部9を有するものでも装
着可能である。
長手方向の両端部の袋状の被覆部9を有するものでも装
着可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)モップの開口被覆部9に差し込んでこれを支持す
る支持片10を、保持具本体1から分離可能として、保
持具本体1に対し、支持片10一端部を長手方向に移動
することにより引掛け自在な引掛け機構12により支持
し、他端部を、押し付けるだけで自動的にロックできる
ロック機構17により支持しているので、モップの装着
作業が容易になり、作業員は汚れたモップで手を汚すこ
となくモップ取替え作業が行える。
る支持片10を、保持具本体1から分離可能として、保
持具本体1に対し、支持片10一端部を長手方向に移動
することにより引掛け自在な引掛け機構12により支持
し、他端部を、押し付けるだけで自動的にロックできる
ロック機構17により支持しているので、モップの装着
作業が容易になり、作業員は汚れたモップで手を汚すこ
となくモップ取替え作業が行える。
【0026】(2)ロック解除機構として、保持具本体
の上から押し込むだけで解除することができる解除ボタ
ン22を備えているので、モップに手を触れることなく
ロック解除することができ、ロック解除時に手が汚れる
のを防止することができる。
の上から押し込むだけで解除することができる解除ボタ
ン22を備えているので、モップに手を触れることなく
ロック解除することができ、ロック解除時に手が汚れる
のを防止することができる。
【0027】(3)保持具本体に下側に着脱自在に取り
付けられる支持片10に、モップMを支持するので、モ
ップの被覆部9は保持具本体に覆われ、したがって狭い
箇所を掃除する場合でも、被覆部9が障害物等に引っ掛
かることはない。
付けられる支持片10に、モップMを支持するので、モ
ップの被覆部9は保持具本体に覆われ、したがって狭い
箇所を掃除する場合でも、被覆部9が障害物等に引っ掛
かることはない。
【図1】 本願発明を適用したモップ保持具の全体斜視
図である。
図である。
【図2】 モップの一例を示す斜視図である。
【図3】 モップの別の例を示す斜視図である。
【図4】 図1のモップ保持具の縦断正面図である。
【図5】 支持片を分離した状態で示す図4と同じ部分
の縦断正面図である。
の縦断正面図である。
【図6】 図5のモップ保持具の底面図である。
【図7】 支持片単体の底面図である。
【図8】 図5のVIII-VIII断面図である。
【図9】 ロック機構の分解縦断正面拡大図である。
【図10】 取付台単体の底面拡大図である。
【図11】 湾曲ばねを有するロック爪単体の平面図で
ある。
ある。
【図12】 ロック機構の底面拡大図である。
【図13】 従来例の縦断正面図である。
1 保持具本体 3 柄 10 支持片 12 引掛け機構 17 ロック機構 20 ばね(弾性部材) 21 ロック爪 22 ロック解除ボタン 23 係合突起 24 引掛け部 25 被引掛け部
Claims (1)
- 【請求項1】 柄を有する保持具本体の下面に、モップ
の開口被覆部に差し込んでモップを支持する支持片を備
えたモップ保持具において、支持片は保持具本体とは分
離されており、該支持片の長手方向の一端側の部分に
は、保持具本体の下面に形成された被引掛け部に、長手
方向の移動により引掛け可能な引掛け部を形成し、支持
片の長手方向の他端側の部分と保持具本体との間には、
支持片他端側部分を保持具本体側へと押し付けることに
より、弾性部材の弾性に抗して係合し支持片を閉じ状態
にロックするロック機構を備え、該ロック機構には、本
体上面に露出する押込可能な解除ボタンを備えているこ
とを特徴とするモップ保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26029197A JPH1189779A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | モップ保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26029197A JPH1189779A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | モップ保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189779A true JPH1189779A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17346013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26029197A Pending JPH1189779A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | モップ保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189779A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021122698A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-08-30 | 株式会社アイセン | 清掃具 |
| US11272822B2 (en) * | 2013-11-12 | 2022-03-15 | Irobot Corporation | Mobile floor cleaning robot with pad holder |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP26029197A patent/JPH1189779A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11272822B2 (en) * | 2013-11-12 | 2022-03-15 | Irobot Corporation | Mobile floor cleaning robot with pad holder |
| JP2021122698A (ja) * | 2020-02-10 | 2021-08-30 | 株式会社アイセン | 清掃具 |
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