JPH1190630A - 鉄骨ワーク種別判定方法 - Google Patents
鉄骨ワーク種別判定方法Info
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- JPH1190630A JPH1190630A JP27064997A JP27064997A JPH1190630A JP H1190630 A JPH1190630 A JP H1190630A JP 27064997 A JP27064997 A JP 27064997A JP 27064997 A JP27064997 A JP 27064997A JP H1190630 A JPH1190630 A JP H1190630A
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Abstract
別の判定をワイヤタッチセンサにより自動的に確実に行
える鉄骨ワーク種別判定方法を提供する。 【解決手段】 鉄骨コラムのワークが、多角柱状の柱1
の外周面に環状に設けられたダイヤフラム3を介してフ
ランジ2が溶接されたコラムタイプか、又は、このダイ
ヤフラム3を介さずにフランジ2が溶接されたボックス
タイプかを判定する鉄骨ワーク種別判定方法において、
ワイヤタッチセンサ15により検出した前記フランジ2
の端面の位置を記憶し、つぎに、ダイヤフラム3の端面
の位置、あるいは、フランジ2を溶接するための開先6
のギャップの位置をワイヤタッチセンサ15により検出
してこの位置を取り込み、この後、前記記憶したフラン
ジ端面の位置と、前記取り込んだダイヤフラム端面又は
ギャップの位置とを比較し、この比較結果に基づいてワ
ークがコラムタイプか又はボックスタイプかを判定し、
この判定したワークの種別に対応する溶接プログラムを
実行する。
Description
面に溶接されたH鋼の仕口溶接部のワーク種別を判定す
る方法に関し、特には、同一鉄骨コラム内に混在するコ
ラムタイプとボックスタイプ、又は内ダイヤフラムタイ
プと外ダイヤフラムタイプのワーク種別をワイヤタッチ
センサにより判定する鉄骨ワーク種別判定方法に関す
る。
常、例えば図8に示すような溶接構造物で構成されてい
る。同図において、柱1は外形が四角柱状を成した中空
の部材で構成されており、この柱1の外周側面にはH鋼
で形成されたフランジ2が柱1の長手方向に所定間隔L
1 で溶接される。フランジ2は、このH鋼の対向する平
行な部材2a,2bが柱1の長手方向に直交するように
溶接されている。このフランジ2が柱1に溶接される仕
口溶接部には2種類の溶接方法があり、この一方は柱1
の外周面に環状に溶接された1対のダイヤフラム3,3
を介して溶接する方法であり、他方はダイヤフラム3を
介さずに直接に柱1の側面に溶接する方法である。そし
て、通常は、同一の鉄骨コラムの中に、ダイヤフラム3
を介するコラムタイプの仕口溶接部4と、ダイヤフラム
3を介さないボックスタイプの仕口溶接部5とが順不同
で混在している。
ットにより溶接する場合には、上記2種類の異なるタイ
プの仕口溶接部4,5にそれぞれ対応した溶接条件とロ
ボットの動作プログラムとを予め設定しておく必要があ
る。そして、溶接するタイプが変わるときには、例え
ば、作業者が次の溶接タイプに対応する溶接条件及び動
作プログラムを前記予め設定した内から選択して起動し
たり、あるいは、溶接する順序に対応した各溶接タイプ
を図示しない制御装置に指定し、制御装置はこの指定順
序に従って溶接条件及び動作プログラムを切り換えるよ
うにしている。
ように作業者の判断によりワーク種別に対応させて溶接
条件及びロボットの動作プログラムを切り換える方法で
は、作業者の操作ミス等が発生し易く、この操作ミスに
伴う溶接品質の劣化や未溶接箇所の発生等の不具合が発
生している。さらに、このような不具合の発生を防止す
るためには、ワークのタイプが変更された後に不具合が
発生しないかを確認するための確認運転を行う必要があ
り、このための確認作業及び段取り作業に長時間を要し
ており、本来の溶接作業の生産性が低下するという問題
も発生している。また、上記と同様の問題が、鉄骨コラ
ムの他のワーク、例えば、1対のダイヤフラム3,3の
間に、この両ダイヤフラム3,3の間隔よりも小さい間
隔でフランジ2の前記部材2a,2bが溶接されている
場合の、内ダイヤフラムタイプと外ダイヤフラムタイプ
との種別の切り換え時にも発生している。
たものであり、同一鉄骨コラム内に混在する2種のタイ
プ、例えばコラムタイプとボックスタイプ、あるいは内
ダイヤフラムタイプと外ダイヤフラムタイプのワーク種
別の判定をワイヤタッチセンサにより自動的に確実に行
える鉄骨ワーク種別判定方法を提供することを目的とし
ている。
的を達成するために、請求項1に記載の発明は、鉄骨コ
ラムのワークが、多角柱状の柱1の外周面に環状に設け
られたダイヤフラム3を介して開先6によりフランジ2
が溶接されたコラムタイプか、又は、このダイヤフラム
3を介さずに前記柱1の側面に開先6によりフランジ2
が溶接されたボックスタイプかを判定する鉄骨ワーク種
別判定方法において、溶接ワイヤ16がワークの母材に
接触したことを検出するワイヤタッチセンサ15により
前記フランジ2の端面を検出し、このフランジ端面の位
置データを記憶し、つぎに、前記ダイヤフラム3の端面
の位置、あるいは、前記開先6のギャップの位置を前記
ワイヤタッチセンサ15により検出して、このダイヤフ
ラム端面の位置データ又はギャップの位置データを取り
込み、この後、前記記憶したフランジ端面の位置データ
と、前記取り込んだダイヤフラム端面の位置データ又は
ギャップの位置データとを比較し、この比較結果に基づ
いてワークにダイヤフラム3が有ると判断したときはワ
ークをコラムタイプと判定し、またダイヤフラム3が無
いと判断したときはワークをボックスタイプと判定し、
この判定したワークの種別に対応する溶接プログラムを
実行する方法としている。
ッチセンサによって検出された、フランジ端面の位置
と、柱の外周面に設けられたダイヤフラム又は上記フラ
ンジの開先ギャップの位置とを比較し、この比較結果に
基づいてダイヤフラムの有無が判断され、これによりワ
ークがコラムタイプかボックスタイプかが判定される。
したがって、同一の鉄骨コラム内にコラムタイプとボッ
クスタイプとが混在しているワークでも、本鉄骨ワーク
種別判定方法によると自動的に、かつ確実に両タイプが
判定できるので、この判定結果に基づいて各種別に対応
する溶接プログラムを起動することが可能となる。この
結果、従来のような作業者によるワーク種別の選択ミス
が無くなり、溶接品質の向上及び未溶接箇所発生の防止
が図れる。さらに、ワーク種別を切り換えた後の溶接プ
ログラムの確認作業が不要となり、生産性が向上する。
鉄骨ワーク種別判定方法において、前記ワイヤタッチセ
ンサ15による前記フランジ端面の位置、及び、前記ダ
イヤフラム端面又は前記ギャップの位置の検出による鉄
骨ワーク種別判定は、 1)予め設定されたサーチ開始位置から前記フランジ端面
に向けて溶接トーチ7を移動させてサーチ動作を行い、
溶接ワイヤ16が前記フランジ端面に接触したときのこ
の溶接ワイヤ16の位置をフランジ端面位置として記憶
し、 2)この後、溶接トーチ7を前記サーチ動作と反対方向に
所定距離移動させ、 3)次に、前記柱1の側面に向けて溶接トーチ7を移動さ
せてサーチ動作を行い、溶接ワイヤ16がこの柱1の側
面に接触したとき溶接トーチ7を停止させ、 4)この後、溶接トーチ7をこの柱1の側面のサーチ動作
と反対方向に、前記フランジ2の開先6のギャップより
短い距離移動させ、 5)次に、前記ダイヤフラム端面又は前記開先6に向けて
溶接トーチ7を移動させてサーチ動作を行い、前記記憶
したフランジ端面位置の近傍でワイヤタッチセンサ15
が接触を検出するか否かを判断し、 6)接触を検出したとき、この接触した面をダイヤフラム
端面と認識して、このワークをコラムタイプと判断し、
接触を検出しなかったときはこの位置が前記開先6の位
置と認識して、このワークをボックスタイプと判断する
手順で行う方法としている。
ッチセンサによるサーチでフランジ端面を検出してこの
フランジ端面の位置を記憶し、次に、このフランジが溶
接されている柱側面の位置をサーチしてこの位置からこ
のサーチと反対方向に所定距離、すなわちフランジの開
先のギャップより短い距離だけ溶接トーチを移動させ
る。この後、溶接トーチをダイヤフラム端面又は前記開
先に向けて移動させてサーチし、前記記憶したフランジ
端面の位置の近傍でワイヤタッチセンサが接触を検出し
たときにはダイヤフラム端面が有りと判断し、これによ
りワークがダイヤフラムを有するコラムタイプと判断さ
れる。また、反対に、前記記憶したフランジ端面の位置
の近傍でワイヤタッチセンサが接触を検出しなかったと
きは、ワークがダイヤフラムの無いボックスタイプと判
断される。したがって、同一の鉄骨コラム内にコラムタ
イプとボックスタイプとが混在しているワークでも、本
鉄骨ワーク種別判定方法によると自動的に、かつ確実に
両タイプが判定できるので、この判定結果に基づいて各
種別に対応する溶接プログラムを起動することが可能と
なる。この結果、従来のような作業者によるワーク種別
の選択ミスが無くなり、溶接品質の向上及び未溶接箇所
発生の防止が図れる。さらに、ワーク種別を切り換えた
後の溶接プログラムの確認作業が不要となり、生産性が
向上する。
角柱状の柱1の外周面に環状に設けられたダイヤフラム
3の前記鉄骨コラムの長手方向のZ方向に垂直な端面3
aと、前記ダイヤフラム3を介して又は前記柱1に溶接
されたフランジ2のZ方向に垂直な端面2cとの間にZ
軸方向の段差を有するワークが内ダイヤフラムタイプか
外ダイヤフラムタイプかを判定する鉄骨ワーク種別判定
方法において、溶接ワイヤ16がワークの母材に接触し
たことを検出するワイヤタッチセンサ15により前記ダ
イヤフラム3の端面3aをサーチし、この端面3aのZ
方向位置を記憶し、つぎに、このダイヤフラム3の前記
段差が有る側のZ方向に平行な端面3bからこの端面3
bに垂直なX方向に所定距離離れた位置より、前記フラ
ンジ2に向けてワイヤタッチセンサ15によってサーチ
して、前記フランジ2の端面2c、あるいは、このフラ
ンジ2を前記ダイヤフラム3又は前記柱1に溶接するた
めの開先6のギャップを検出し、このフランジ2の端面
2c又は開先6のギャップのZ方向位置を取り込み、こ
の後、前記記憶したダイヤフラム3の端面3aのZ方向
位置と、前記取り込んだフランジ2の端面2c又は開先
6のギャップのZ方向位置とを比較し、この比較結果に
基づいて、前記最後にサーチした位置が前記フランジ2
の端面2cのZ方向位置の近傍と判断したときはワーク
を内ダイヤフラムタイプと判定し、また開先6のギャッ
プのZ方向位置の近傍と判断したときはワークを外ダイ
ヤフラムタイプと判定し、この判定したワークの種別に
対応する溶接プログラムを実行する方法としている。
ッチセンサによって検出された、ダイヤフラム端面の位
置と、このダイヤフラム端面に対して段差がある、すな
わち端面に垂直な方向に所定距離離間して設けられてい
るフランジの端面又は開先ギャップの位置とを比較し、
この比較結果に基づいて前記ダイヤフラムの外周部の耳
代長よりも内側に(つまり、柱側に)このフランジの開
先が有るか否かが判断される。そして、この判断結果に
よりワークが内ダイヤフラムタイプか外ダイヤフラムタ
イプかが判定される。したがって、同一の鉄骨コラム内
に内ダイヤフラムタイプと外ダイヤフラムタイプとが混
在しているワークでも、本鉄骨ワーク種別判定方法によ
ると自動的に、かつ確実に両タイプが判定できるので、
この判定結果に基づいて各種別に対応する溶接プログラ
ムを起動することが可能となる。この結果、従来のよう
な作業者によるワーク種別の選択ミスが無くなり、溶接
品質の向上及び未溶接箇所発生の防止が図れる。さら
に、ワーク種別を切り換えた後の溶接プログラムの確認
作業が不要となり、生産性が向上する。
鉄骨ワーク種別判定方法において、前記ワイヤタッチセ
ンサ15を用いた前記ダイヤフラム3の端面3aのZ方
向位置、及び、前記フランジ2の端面2c又は開先6の
ギャップのZ方向位置の検出によるワーク種別判定は、 1)予め設定された位置から前記ダイヤフラム3の端面3
aに向けてワイヤタッチセンサ15の溶接トーチ7を移
動させてサーチ動作を行い、溶接ワイヤ16がこのダイ
ヤフラム3の端面3aに接触したときのこの溶接ワイヤ
16のZ方向位置を取り込んで前記ダイヤフラム端面位
置として記憶し、 2)つぎに、溶接トーチ7を前記ダイヤフラム3の端面3
aから前記サーチ動作と反対方向に所定距離移動させた
後、ダイヤフラム3の前記段差が有る側のZ方向に平行
な端面3bからX方向に所定距離離れた位置に移動さ
せ、 3)つぎに、溶接トーチ7をダイヤフラム3の前記Z方向
に平行な端面3bに向けて移動させ、溶接ワイヤ16が
この端面3bに接触したときに溶接トーチ7を停止さ
せ、 4)この後、溶接トーチ7をこの停止位置からX方向に所
定距離離れた位置に移動させ、 5)つぎに、溶接トーチ7を前記フランジ2の端面2cに
向けてZ方向に移動させてサーチ動作を行い、前記記憶
したダイヤフラム端面位置から前記段差に対応する所定
距離だけ離れたZ方向位置の近傍でワイヤタッチセンサ
15が接触を検出するか否かを判断し、 6)接触を検出したとき、この接触した面をフランジ2の
端面2cと認識して、このワークを内ダイヤフラムタイ
プと判断し、接触を検出しなかったときはこの位置が前
記開先6のギャップの位置と認識して、このワークを外
ダイヤフラムタイプと判断する手順で行う方法としてい
る。
ッチセンサによるサーチでダイヤフラム端面を検出して
このダイヤフラム端面の位置を記憶し、次に、このダイ
ヤフラムのフランジとの段差が有る側の外周部のZ方向
(鉄骨コラムの長手方向、すなわち、ダイヤフラム端面
に垂直な方向)に平行な端面の位置をサーチしてこの位
置からこのサーチと反対方向に所定距離、すなわちフラ
ンジの開先のギャップより短い距離だけ溶接トーチを移
動させる。この後、溶接トーチをフランジ端面又は前記
開先に向けて移動させてサーチし、前記記憶したダイヤ
フラム端面のZ方向位置と、予め設計的に求められてい
る前記段差の距離データとから算出されるフランジ端面
の推定Z方向位置の近傍でワイヤタッチセンサが接触を
検出したときには、この接触した面をフランジ端面と認
識し、これによりワークが内ダイヤフラムタイプと判断
される。また、反対に、前記フランジ端面の推定Z方向
位置の近傍でワイヤタッチセンサが接触を検出しなかっ
たときは、ワークが外ダイヤフラムタイプと判断され
る。したがって、同一の鉄骨コラム内に内ダイヤフラム
タイプと外ダイヤフラムタイプとが混在しているワーク
でも、本鉄骨ワーク種別判定方法によると自動的に、か
つ確実に両タイプが判定できるので、この判定結果に基
づいて各種別に対応する溶接プログラムを起動すること
が可能となる。この結果、従来のような作業者によるワ
ーク種別の選択ミスが無くなり、溶接品質の向上及び未
溶接箇所発生の防止が図れる。さらに、ワーク種別を切
り換えた後の溶接プログラムの確認作業が不要となり、
生産性が向上する。
参照して詳細に説明する。図1は、本発明に係わるワイ
ヤタッチセンサによる鉄骨ワーク種別判定を行う制御シ
ステムのブロック構成図を示している。溶接トーチ7に
は図示しないワイヤ送給装置から溶接ワイヤ16が送給
されるようになっており、溶接トーチ7の先端には所定
の突出長の溶接ワイヤ16が略直線状に突出している。
また、溶接ワイヤ16には、溶接トーチ7を介して、溶
接時の溶接電圧、及び後述するワイヤタッチセンサ15
によるサーチ時の高電圧が印加されるようになってい
る。一方、ワークの母材Fには、これらの溶接電圧及び
サーチ時の高電圧の回路グランドが接続されている。な
お、溶接トーチ7は図示しない溶接ロボットのアームの
先端部に傾動自在に取り付けられており、図示しない傾
動サーボモータにより所定角度に傾動されるようになっ
ている。また本発明は、溶接ロボットの溶接トーチ7を
駆動する形式等を限定するものではなく、例えば多関節
型、直交型等のいずれの型でも適用可能である。
ときに溶接ワイヤ16がワークの母材Fに接触したこと
を検出するものである。すなわち、ワイヤタッチセンサ
15は、サーチ動作時に後述の制御器10からのサーチ
開始指令M1 に基づいてサーチを開始し、サーチ用の高
電圧を溶接トーチ7に出力して溶接ワイヤ16に印加す
ると共に、この溶接ワイヤ16の電位が所定の基準電圧
よりも低下したときに溶接ワイヤ16が母材Fに接触し
たと判断し、接触信号M2 を制御器10に出力する。
等を主体にしたコンピュータ装置により構成されてお
り、ワイヤタッチセンサ15によるサーチ動作の制御、
及び、溶接ロボットの動作制御等を行っている。サーチ
動作時には、ワイヤタッチセンサ15に前記サーチ開始
指令M1 を出力し、図示しない溶接ロボットのアームを
駆動する各軸サーボモータを制御して、溶接トーチ7を
所定のサーチ方向に所定速度で移動させる。そして、ワ
イヤタッチセンサ15から前記接触信号M2 が入力され
るか否かを監視する。さらに、サーチ動作が完了した後
に、このサーチ結果に基づいてワーク種別を判断し、こ
の判断したワーク種別に対応する溶接プログラム、すな
わち溶接条件データと動作プログラムとを起動して溶接
を開始する。
びボックスタイプのワークにおける仕口溶接部の開先構
造と、このワークに対するワイヤタッチセンサの溶接ト
ーチのサーチ手順を示している。これらの図において、
点線の矢印はサーチ動作を、また実線の矢印はサーチと
逆方向の直線移動を示している。図2において、コラム
タイプには、外形が略四角形状のダイヤフラム3が柱1
の外周面に環状に溶接されており、ダイヤフラム3の側
面にはH鋼で形成されたフランジ2が仮付けされてい
る。このフランジ2は、H鋼の対向する平行な2つの部
材2a,2b(図8参照)の内一方の端面2cが柱1の
長手方向に対して垂直な前記ダイヤフラム3の端面3a
と平行になるように、かつ、例えば図示のようなレ型の
開先6を介してダイヤフラム3に仮付けされている。こ
こで、ダイヤフラム3の端面3aの耳代長Dは設計的に
決められている所定長さとなっており、通常は前記開先
6のギャップよりも長くなっている。
は、柱1の側面に直接フランジ2が仮付けされており、
このフランジ2はその端面2cが柱1の長手方向に対し
て垂直になるように、かつ、例えばレ型の開先6を介し
て仮付けされている。
るワイヤタッチセンサによる鉄骨ワーク種別判定方法の
手順を図2、図3及び図4に基づいて説明する。図4
は、本実施形態に係わる鉄骨ワーク種別判定方法の手順
を表すフローチャートを示す。ここでは、各ステップ番
号をSを付して表している。S1で、予め設定されてい
るサーチ開始位置に溶接トーチ7を移動させた後、この
サーチ開始位置からフランジ2の方へ溶接トーチ7を移
動させてサーチする(図2,3で矢印A1 )。次に、S
2でサーチによりフランジ2の端面2cを検出したら、
この端面2cの位置で溶接トーチ7を停止させる。そし
て、S3で、この停止位置でのワイヤタッチ位置のサー
チ方向(ここではY方向)座標を取り込み、この位置座
標をフランジ2の端面2cのY座標Yf として記憶す
る。この後、S4で、溶接トーチ7を前記停止位置から
前記サーチ方向と逆方向(図2,3で矢印A2 )に所定
距離移動させた後、柱1の側面に向かって(図2,3で
矢印A3 )に移動させてサーチ動作を行う。そして、S
5でこのサーチにより柱1の側面を検出したら、この側
面の位置で溶接トーチ7を停止させる。つぎに、S6で
この停止位置からこのサーチと反対方向に(図2,3で
矢印A4 )所定距離だけ移動させる。なお、このとき移
動させる所定距離は、もしダイヤフラム3が無い場合に
確実に前記フランジ2の開先6のギャップが検出可能な
短い距離であり、例えば、このギャップの略1/2より
小さい距離とすることができる。この後、S7で前記フ
ランジ2の方向へ(すなわち、Y方向)へ溶接トーチ7
を移動させてサーチする(図2,3で矢印A5 )。
端面2cのY座標Yf の近傍で、ワイヤタッチセンサが
接触を検出したかをチェックし、接触を検出したとき
は、S9でコラムタイプのワークと判定して、コラムタ
イプに対応した溶接条件及び動作プラグラムを選択して
実行する。また、接触を検出しなかったときは、S10
でボックスタイプのワークと判定して、ボックスタイプ
に対応した溶接条件及び動作プラグラムを選択して実行
する。
のワーク種別に対応する溶接プログラム(すなわち、溶
接条件及び動作プラグラム)を選択して実行する方法
は、例えば、動作プログラム内で対応する所定の処理ル
ーティンへジャンプする方法としてもよいし、あるい
は、制御器10から上位のシステム管理コンピュータ装
置(図示せず)等へ前記判定結果を通信等で送信し、こ
れに対応する溶接プログラムを新たにこのシステム管理
コンピュータ装置から制御器10が受信し、この受信し
た溶接プログラムに基づいて実行するようにしてもよ
い。
クスタイプのワーク種別を判定でき、この判定結果に基
づいて、各ワーク種別に対応する仕口溶接の溶接条件及
び動作プラグラム等が自動的に選択され、実行される。
したがって、人手によるワーク種別切り換え時の操作ミ
スが無くなり、鉄骨コラムの仕口溶接部の溶接品質の向
上及び溶接ミス等の不具合低減を図ることが可能とな
る。
形態を説明する。図5及び図6は、それぞれ内ダイヤフ
ラムタイプ及び外ダイヤフラムタイプのワークにおける
仕口溶接部の開先構造と、このワークに対するワイヤタ
ッチセンサの溶接トーチのサーチ手順を示している。こ
れらの図において、点線の矢印はサーチ動作を、また実
線の矢印はサーチと逆方向の直線移動を示している。同
図において、内ダイヤフラムタイプと外ダイヤフラムタ
イプのワークは共に、四角柱状の柱1の外周面に環状に
1対のダイヤフラム3,3が柱1の長手方向に所定の内
寸法L2 だけ離間して溶接されている。
ジ2の互いに対向し、かつ、平行な部材2a,2bの端
部が直接前記柱1の側面に開先6を介して溶接される。
このとき、平行な部材2a,2b間の長手方向の外寸法
L3 は、前記1対のダイヤフラム3,3間の内寸法L2
より小さくなっており、前記開先6の柱1からの距離K
はダイヤフラム3の外周部の耳代長Dより小さくなって
いる。よって、内ダイヤフラムタイプでは、開先6はダ
イヤフラム3の外周の前記柱1の長手方向に平行な端面
3bよりも内側に位置している。
対のダイヤフラム3,3の中間に、この1対のダイヤフ
ラム3,3間の内寸法L2 より小さい外寸法L3 だけ離
間している他の1対のダイヤフラム8,8が設けられて
いる。このダイヤフラム8の外周部の耳代長Dは、前記
ダイヤフラム3の耳代長Dと等しくなっている。ダイヤ
フラム8,8の外周の前記長手方向に平行な端面8bに
は、フランジ2の互いに対向し、かつ、平行な部材2
a,2bの端部が開先6を介して溶接される。したがっ
て、外ダイヤフラムタイプでは、開先6はダイヤフラム
3の外周の前記柱1の長手方向に平行な端面3bよりも
開先6のギャップの略1/2程度の距離だけ外側に位置
している。
する、本発明に係わるワイヤタッチセンサによる鉄骨ワ
ーク種別判定方法の手順を図7のフローチャートに基づ
いて説明する。ここでも、各ステップ番号はSを付して
表す。まず、S21で、予め設定されているサーチ開始
位置に溶接トーチ7を移動させた後、このサーチ開始位
置からダイヤフラム3の端面3aに向けて溶接トーチ7
を移動させてサーチ動作を行う(図5,6で矢印B1
)。次に、S22でワイヤタッチセンサによりダイヤ
フラム3の端面3aを検出したら、この検出した位置で
溶接トーチ7を停止させる。そして、S23で、この停
止位置でのワイヤタッチ位置のサーチ方向(ここでは、
Z方向つまり柱1の長手方向)座標を取り込み、この位
置座標をダイヤフラム3の端面3aのZ座標Zd として
記憶する。この後、S24でダイヤフラム3の前記端面
3bより所定距離離れた位置へ溶接トーチ7を移動させ
(図5,6で矢印B2 )、ここからこの端面3bに向け
て溶接トーチ7を移動させてサーチ動作を開始する(図
5,6で矢印B3 )。そして、S25でワイヤタッチセ
ンサにより前記端面3bを検出したとき溶接トーチ7を
停止させ、S26でこの停止位置でのサーチ方向(ここ
では、Z方向に垂直な方向のX方向)の座標を取り込
み、この位置座標を端面3bのX座標Xd として記憶す
る。つぎに、S27で溶接トーチ7をX方向に所定の距
離ΔX1 だけ前記サーチ動作と反対方向に(図5,6で
矢印B4 )後退させた後、S28で溶接トーチ7をフラ
ンジ2に向けてZ方向に移動させてサーチ動作を行う
(図5,6で矢印B5 )。ここで、前記所定の距離ΔX
1 は、フランジ2の開先6のギャップより短い距離とす
ることにより、S28のサーチによって、ワークが外ダ
イヤフラムタイプの場合に開先6が確実にサーチされ
る。
のZ座標Zd と、予め設計的に求められている端面3a
からフランジ2の端面2cまでのZ方向距離とに基づい
て、予想される端面2cのZ座標Zf を算出し、この算
出したZ座標Zf の近傍でワイヤタッチセンサが接触を
検出したか否かをチェックする。接触を検出したとき
は、S31で、この検出位置で溶接トーチ7を停止させ
ると共に、このとき接触した面を前記端面2cと認識し
てこのワークを内ダイヤフラムタイプと判断し、内ダイ
ヤフラムタイプに対応した溶接プログラムを選択して実
行する。また、接触を検出しなかったときは、S30
で、この近傍の位置を開先6のギャップと認識してこの
ワークを外ダイヤフラムタイプと判断し、外ダイヤフラ
ムタイプに対応した溶接プログラムを選択して実行す
る。
2種の異なるタイプのワークが順不同で混在しても、ワ
イヤタッチセンサ15により所定の手順で特定の基準と
なる端面をサーチしてこの基準となる端面の位置を記憶
し、さらに上記異なるタイプのワーク種別を判別するた
めの特徴となる端面の位置や開先の位置をサーチし、こ
のサーチした端面の位置や開先の位置と、前記基準の端
面の位置とを比較することによって、この特徴となる部
位が端面か又は開先かを確実に判定することができる。
例えば、コラムタイプとボックスタイプの種別判定の場
合は、基準となるフランジ2の端面2cの位置Yf を記
憶し、柱側面から所定距離離れた位置で、かつ、前記位
置Yf の近傍にダイヤフラム3の端面3aが有るか否か
に基づいて、ダイヤフラム3が有るか否かが判定され
る。また、外ダイヤフラムタイプと内ダイヤフラムタイ
プの種別判定の場合は、基準となるダイヤフラム3の端
面3aの位置Zd を記憶し、つぎにこのダイヤフラム3
の柱1の長手方向に平行な端面3bから所定距離離れた
位置で、かつ、前記位置Zd から求められるフランジ2
の端面2cの予測される位置Zf の近傍にフランジ2の
端面2cが有るか否かが判定される。
イプの種別判定、あるいは、外ダイヤフラムタイプと内
ダイヤフラムタイプの種別判定を自動的に確実に行うこ
とができ、この判定結果に基づいて、判定されたワーク
種別に対応する溶接プログラムを選択して実行すること
ができる。したがって、従来のように作業者がワーク種
別に対応して溶接プログラムを選択して切り換える等の
操作が不要となるので、誤操作が無くなり、よって、溶
接品質の向上、及び、ワーク種別切り換え時の段取作業
や確認作業の時間短縮による生産性の向上を図ることが
できる。
のシーケンスを、通常ワイヤタッチセンサ15による各
溶接線の溶接開始位置のサーチを行う直前に実行するこ
とにより、サーチプログラムの簡略化及びサーチ時間の
短縮化を図ることが可能となる。すなわち、本発明によ
りワーク種別判定が完了したときの溶接トーチ7の位置
は、例えばボックスタイプ又は外ダイヤフラムタイプの
場合には、溶接対象とする仕口溶接部の開先6の位置で
あり、あるいはコラムタイプ又は内ダイヤフラムタイプ
の場合には、この開先の近傍位置となっている。したが
って、本ワーク種別判定のシーケンス完了後に、ワーク
に対応する溶接プログラムの中で、対応する溶接開始位
置サーチプログラムを実行する際に、溶接トーチ7の移
動距離を短く、かつ、サーチシーケンスを簡単にするこ
とができる。この結果、サーチプログラムの簡略化及び
サーチ時間の短縮化を図ることが可能となる。
形状は四角柱としているが、本発明はこれに限定するも
のではなく、他の多角柱状であってもよい。
を示す。
及びサーチ手順を示す。
造及びサーチ手順を示す。
を表すフローチャート例を示す。
開先構造及びサーチ手順を示す。
開先構造及びサーチ手順を示す。
を表すフローチャート例を示す。
の説明図を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】 鉄骨コラムのワークが、多角柱状の柱
(1) の外周面に環状に設けられたダイヤフラム(3) を介
して開先(6) によりフランジ(2) が溶接されたコラムタ
イプか、又は、このダイヤフラム(3) を介さずに前記柱
(1) の側面に開先(6) によりフランジ(2) が溶接された
ボックスタイプかを判定する鉄骨ワーク種別判定方法に
おいて、 溶接ワイヤ(16)がワークの母材に接触したことを検出す
るワイヤタッチセンサ(15)により前記フランジ(2) の端
面を検出し、このフランジ端面の位置データを記憶し、 つぎに、前記ダイヤフラム(3) の端面の位置、あるい
は、前記開先(6) のギャップの位置を前記ワイヤタッチ
センサ(15)により検出して、このダイヤフラム端面の位
置データ又はギャップの位置データを取り込み、 この後、前記記憶したフランジ端面の位置データと、前
記取り込んだダイヤフラム端面の位置データ又はギャッ
プの位置データとを比較し、この比較結果に基づいてワ
ークにダイヤフラム(3) が有ると判断したときはワーク
をコラムタイプと判定し、またダイヤフラム(3) が無い
と判断したときはワークをボックスタイプと判定し、 この判定したワークの種別に対応する溶接プログラムを
実行することを特徴とする鉄骨ワーク種別判定方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の鉄骨ワーク種別判定方法
において、 前記ワイヤタッチセンサ(15)による前記フランジ端面の
位置、及び、前記ダイヤフラム端面又は前記ギャップの
位置の検出による鉄骨ワーク種別判定は、 1)予め設定されたサーチ開始位置から前記フランジ端面
に向けて溶接トーチ(7) を移動させてサーチ動作を行
い、溶接ワイヤ(16)が前記フランジ端面に接触したとき
のこの溶接ワイヤ(16)の位置をフランジ端面位置として
記憶し、 2)この後、溶接トーチ(7) を前記サーチ動作と反対方向
に所定距離移動させ、 3)次に、前記柱(1) の側面に向けて溶接トーチ(7) を移
動させてサーチ動作を行い、溶接ワイヤ(16)がこの柱
(1) の側面に接触したとき溶接トーチ(7) を停止させ、 4)この後、溶接トーチ(7) をこの柱(1) の側面のサーチ
動作と反対方向に、前記フランジ(2) の開先(6) のギャ
ップより短い距離移動させ、 5)次に、前記ダイヤフラム端面又は前記開先(6) に向け
て溶接トーチ(7) を移動させてサーチ動作を行い、前記
記憶したフランジ端面位置の近傍でワイヤタッチセンサ
(15)が接触を検出するか否かを判断し、 6)接触を検出したとき、この接触した面をダイヤフラム
端面と認識して、このワークをコラムタイプと判断し、
接触を検出しなかったときはこの位置が前記開先(6) の
位置と認識して、このワークをボックスタイプと判断す
る手順で行うことを特徴とする鉄骨ワーク種別判定方
法。 - 【請求項3】 鉄骨コラムの多角柱状の柱(1) の外周面
に環状に設けられたダイヤフラム(3) の前記鉄骨コラム
の長手方向のZ方向に垂直な端面(3a)と、前記ダイヤフ
ラム(3) を介して又は前記柱(1) に溶接されたフランジ
(2) のZ方向に垂直な端面(2c)との間にZ軸方向の段差
を有するワークが内ダイヤフラムタイプか外ダイヤフラ
ムタイプかを判定する鉄骨ワーク種別判定方法におい
て、 溶接ワイヤ(16)がワークの母材に接触したことを検出す
るワイヤタッチセンサ(15)により前記ダイヤフラム(3)
の端面(3a)をサーチし、この端面(3a)のZ方向位置を記
憶し、 つぎに、このダイヤフラム(3) の前記段差が有る側のZ
方向に平行な端面(3b)からこの端面(3b)に垂直なX方向
に所定距離離れた位置より、前記フランジ(2)に向けて
ワイヤタッチセンサ(15)によってサーチして、前記フラ
ンジ(2) の端面(2c)、あるいは、このフランジ(2) を前
記ダイヤフラム(3) 又は前記柱(1) に溶接するための開
先(6) のギャップを検出し、このフランジ(2) の端面(2
c)又は開先(6) のギャップのZ方向位置を取り込み、 この後、前記記憶したダイヤフラム(3) の端面(3a)のZ
方向位置と、前記取り込んだフランジ(2) の端面(2c)又
は開先(6) のギャップのZ方向位置とを比較し、この比
較結果に基づいて、前記最後にサーチした位置が前記フ
ランジ(2) の端面(2c)のZ方向位置の近傍と判断したと
きはワークを内ダイヤフラムタイプと判定し、また開先
(6) のギャップのZ方向位置の近傍と判断したときはワ
ークを外ダイヤフラムタイプと判定し、 この判定したワークの種別に対応する溶接プログラムを
実行することを特徴とする鉄骨ワーク種別判定方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の鉄骨ワーク種別判定方法
において、 前記ワイヤタッチセンサ(15)を用いた前記ダイヤフラム
(3) の端面(3a)のZ方向位置、及び、前記フランジ(2)
の端面(2c)又は開先(6) のギャップのZ方向位置の検出
によるワーク種別判定は、 1)予め設定された位置から前記ダイヤフラム(3) の端面
(3a)に向けてワイヤタッチセンサ(15)の溶接トーチ(7)
を移動させてサーチ動作を行い、溶接ワイヤ(16)がこの
ダイヤフラム(3) の端面(3a)に接触したときのこの溶接
ワイヤ(16)のZ方向位置を取り込んで前記ダイヤフラム
端面位置として記憶し、 2)つぎに、溶接トーチ(7) を前記ダイヤフラム(3) の端
面(3a)から前記サーチ動作と反対方向に所定距離移動さ
せた後、ダイヤフラム(3) の前記段差が有る側のZ方向
に平行な端面(3b)からX方向に所定距離離れた位置に移
動させ、 3)つぎに、溶接トーチ(7) をダイヤフラム(3) の前記Z
方向に平行な端面(3b)に向けて移動させ、溶接ワイヤ(1
6)がこの端面(3b)に接触したときに溶接トーチ(7) を停
止させ、 4)この後、溶接トーチ(7) をこの停止位置からX方向に
所定距離離れた位置に移動させ、 5)つぎに、溶接トーチ(7) を前記フランジ(2) の端面(2
c)に向けてZ方向に移動させてサーチ動作を行い、前記
記憶したダイヤフラム端面位置から前記段差に対応する
所定距離だけ離れたZ方向位置の近傍でワイヤタッチセ
ンサ(15)が接触を検出するか否かを判断し、 6)接触を検出したとき、この接触した面をフランジ(2)
の端面(2c)と認識して、このワークを内ダイヤフラムタ
イプと判断し、接触を検出しなかったときはこの位置が
前記開先(6) のギャップの位置と認識して、このワーク
を外ダイヤフラムタイプと判断する手順で行うことを特
徴とする鉄骨ワーク種別判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27064997A JP3804887B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 鉄骨ワーク種別判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27064997A JP3804887B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 鉄骨ワーク種別判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1190630A true JPH1190630A (ja) | 1999-04-06 |
| JP3804887B2 JP3804887B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=17489040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27064997A Expired - Fee Related JP3804887B2 (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 鉄骨ワーク種別判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3804887B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117245440A (zh) * | 2023-09-18 | 2023-12-19 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 坡口切割方法、装置、设备及存储介质 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP27064997A patent/JP3804887B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117245440A (zh) * | 2023-09-18 | 2023-12-19 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 坡口切割方法、装置、设备及存储介质 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3804887B2 (ja) | 2006-08-02 |
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