JPH1190943A - セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップ - Google Patents
セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップInfo
- Publication number
- JPH1190943A JPH1190943A JP25690497A JP25690497A JPH1190943A JP H1190943 A JPH1190943 A JP H1190943A JP 25690497 A JP25690497 A JP 25690497A JP 25690497 A JP25690497 A JP 25690497A JP H1190943 A JPH1190943 A JP H1190943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- clip
- cellulose triacetate
- tenter
- triacetate film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920002284 Cellulose triacetate Polymers 0.000 title claims description 37
- NNLVGZFZQQXQNW-ADJNRHBOSA-N [(2r,3r,4s,5r,6s)-4,5-diacetyloxy-3-[(2s,3r,4s,5r,6r)-3,4,5-triacetyloxy-6-(acetyloxymethyl)oxan-2-yl]oxy-6-[(2r,3r,4s,5r,6s)-4,5,6-triacetyloxy-2-(acetyloxymethyl)oxan-3-yl]oxyoxan-2-yl]methyl acetate Chemical compound O([C@@H]1O[C@@H]([C@H]([C@H](OC(C)=O)[C@H]1OC(C)=O)O[C@H]1[C@@H]([C@@H](OC(C)=O)[C@H](OC(C)=O)[C@@H](COC(C)=O)O1)OC(C)=O)COC(=O)C)[C@@H]1[C@@H](COC(C)=O)O[C@@H](OC(C)=O)[C@H](OC(C)=O)[C@H]1OC(C)=O NNLVGZFZQQXQNW-ADJNRHBOSA-N 0.000 title claims description 37
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 16
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 8
- 239000013557 residual solvent Substances 0.000 description 4
- YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N Dichloromethane Chemical compound ClCCl YMWUJEATGCHHMB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
- AYEKOFBPNLCAJY-UHFFFAOYSA-O thiamine pyrophosphate Chemical compound CC1=C(CCOP(O)(=O)OP(O)(O)=O)SC=[N+]1CC1=CN=C(C)N=C1N AYEKOFBPNLCAJY-UHFFFAOYSA-O 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テンターを用いて、溶液流延製膜法によりセ
ルローストリアセテートフィルムを作製する際、通常の
テンターのクリップでウエブを幅保持しながら乾燥する
と、出来上がりのセルローストリアセテートフィルムの
平面性が劣化したり、裂けたりして品質、生産性に問題
があった。ウエブの幅を広くして生産性を上げる場合、
更に生産性の低下が課題となる。 【解決手段】 テンターを用いてセルローストリアセテ
ートフィルムを溶液流延製膜法により作製するにあた
り、テンターの任意の搬送長さLt(m)と、Ltと同
じ長さのテンター内のクリップがウエブを保持している
部分の搬送方向の長さの総和Ltt(m)との比Lr=
Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦1.99であることを
特徴とするクリップ。
ルローストリアセテートフィルムを作製する際、通常の
テンターのクリップでウエブを幅保持しながら乾燥する
と、出来上がりのセルローストリアセテートフィルムの
平面性が劣化したり、裂けたりして品質、生産性に問題
があった。ウエブの幅を広くして生産性を上げる場合、
更に生産性の低下が課題となる。 【解決手段】 テンターを用いてセルローストリアセテ
ートフィルムを溶液流延製膜法により作製するにあた
り、テンターの任意の搬送長さLt(m)と、Ltと同
じ長さのテンター内のクリップがウエブを保持している
部分の搬送方向の長さの総和Ltt(m)との比Lr=
Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦1.99であることを
特徴とするクリップ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハロゲン化銀写真感
光材料あるいは液晶画像表示装置の支持体などに使用さ
れるセルローストリアセテートフィルムの平面性を良好
に維持しつつ、高生産化するためのセルローストリアセ
テートフィルムの製造方法に関する。特に、テンターク
リップの改良により、平面性に優れ、生産性が安定した
セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びその
製造に適したクリップに関する。
光材料あるいは液晶画像表示装置の支持体などに使用さ
れるセルローストリアセテートフィルムの平面性を良好
に維持しつつ、高生産化するためのセルローストリアセ
テートフィルムの製造方法に関する。特に、テンターク
リップの改良により、平面性に優れ、生産性が安定した
セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びその
製造に適したクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】溶液流延製膜法によるセルローストリア
セテートフィルムの製造方法は図1に示したように、セ
ルローストリアセテート溶液(以下ドープとも呼ぶ)を
鏡面処理された表面を持つエンドレスに走行する支持体
(例えばベルトあるいはドラム)3上にダイス2から流
延し、ドープ膜を(ウエブとも呼ぶ)剥離点4で剥離
し、ロール群6を有する乾燥装置を通して乾燥を完結さ
せてセルローストリアセテートフィルムを得るものであ
る。
セテートフィルムの製造方法は図1に示したように、セ
ルローストリアセテート溶液(以下ドープとも呼ぶ)を
鏡面処理された表面を持つエンドレスに走行する支持体
(例えばベルトあるいはドラム)3上にダイス2から流
延し、ドープ膜を(ウエブとも呼ぶ)剥離点4で剥離
し、ロール群6を有する乾燥装置を通して乾燥を完結さ
せてセルローストリアセテートフィルムを得るものであ
る。
【0003】溶液流延法による製膜は速度の遅いことが
大きな問題点になっており、近年図2のようなロール群
の代わりにテンター8により搬送し、乾燥させることに
よって、乾燥速度を上昇させる記載が見られる(例えば
特開昭62−115035号あるいは同62−4662
6号公報)。しかしテンター8を使用した場合、装置の
構造上分割されたクリップとクリップの間に隙間を持つ
こととなり、これによってクリップ保持部とそれらの間
隙周辺のウエブに対する張力分布が不均一となり、ウエ
ブのシワ、部分的な変形の発生、あるいは吹かれムラの
ような筋が現れたりして、品質的に満足のいくものが得
にくかった。
大きな問題点になっており、近年図2のようなロール群
の代わりにテンター8により搬送し、乾燥させることに
よって、乾燥速度を上昇させる記載が見られる(例えば
特開昭62−115035号あるいは同62−4662
6号公報)。しかしテンター8を使用した場合、装置の
構造上分割されたクリップとクリップの間に隙間を持つ
こととなり、これによってクリップ保持部とそれらの間
隙周辺のウエブに対する張力分布が不均一となり、ウエ
ブのシワ、部分的な変形の発生、あるいは吹かれムラの
ような筋が現れたりして、品質的に満足のいくものが得
にくかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような問題点を
改善することが求められていたが、更に生産性を向上さ
せるために、ウエブの幅を広くすることによる問題点の
拡大が懸念されていた。
改善することが求められていたが、更に生産性を向上さ
せるために、ウエブの幅を広くすることによる問題点の
拡大が懸念されていた。
【0005】本発明の目的はテンターを用いることによ
るかかる問題点を解決するとともに、ウエブの幅の拡大
によっても生産性を阻害するような上記のような故障を
起こさないセルローストリアセテートフィルムの製造方
法を提供することにある。
るかかる問題点を解決するとともに、ウエブの幅の拡大
によっても生産性を阻害するような上記のような故障を
起こさないセルローストリアセテートフィルムの製造方
法を提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、前記目的を達成す
るために用いられるクリップを提供することにある。
るために用いられるクリップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を下記(1)〜
(7)の構成によって解決することが出来た。
(7)の構成によって解決することが出来た。
【0008】(1)テンターを用いてセルローストリア
セテートフィルムを溶液流延製膜法により作製するにあ
たり、テンターの任意の搬送長さLt(m)と、Ltと
同じ長さのテンター内のクリップがウエブを保持してい
る部分の搬送方向の長さの総和Ltt(m)との比Lr
=Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦1.99であること
を特徴とするクリップ。
セテートフィルムを溶液流延製膜法により作製するにあ
たり、テンターの任意の搬送長さLt(m)と、Ltと
同じ長さのテンター内のクリップがウエブを保持してい
る部分の搬送方向の長さの総和Ltt(m)との比Lr
=Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦1.99であること
を特徴とするクリップ。
【0009】(2)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウ
エブ幅方向から見て隙間なく配置されていることを特徴
とするクリップ。
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウ
エブ幅方向から見て隙間なく配置されていることを特徴
とするクリップ。
【0010】(3)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字
型の形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置さ
れていることを特徴とする(2)に記載のクリップ。
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字
型の形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置さ
れていることを特徴とする(2)に記載のクリップ。
【0011】(4)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、テンターの任意の搬送長さL
t(m)と、Ltと同じ長さのテンター内のクリップが
ウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和Lt
t(m)との比Lr=Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦
1.99であるクリップを用いることを特徴とするセル
ローストリアセテートフィルムの製造方法。
ルムを作製するにあたり、テンターの任意の搬送長さL
t(m)と、Ltと同じ長さのテンター内のクリップが
ウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和Lt
t(m)との比Lr=Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦
1.99であるクリップを用いることを特徴とするセル
ローストリアセテートフィルムの製造方法。
【0012】(5)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウ
エブ幅方向から見て隙間なく配置されているクリップを
用いることを特徴とするセルローストリアセテートフィ
ルムの製造方法。
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウ
エブ幅方向から見て隙間なく配置されているクリップを
用いることを特徴とするセルローストリアセテートフィ
ルムの製造方法。
【0013】(6)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字
型の形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置さ
れているクリップを用いることを特徴とする(5)に記
載のセルローストリアセテートフィルムの製造方法。
ルムを作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字
型の形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置さ
れているクリップを用いることを特徴とする(5)に記
載のセルローストリアセテートフィルムの製造方法。
【0014】(7)前記セルローストリアセテートフィ
ルムを作製するにあたり、テンターがウエブを保持する
部分の幅Wtとウエブの幅Wf(m)との比Wr=Wt
/Wfが0.004≦Wr≦0.05の範囲であり、か
つウエブを保持する面積St(m2)とウエブ面積Sf
(m2)の比Sr=St/SfがSr≧0.003であ
ることを特徴とするセルローストリアセテートフィルム
の製造方法。
ルムを作製するにあたり、テンターがウエブを保持する
部分の幅Wtとウエブの幅Wf(m)との比Wr=Wt
/Wfが0.004≦Wr≦0.05の範囲であり、か
つウエブを保持する面積St(m2)とウエブ面積Sf
(m2)の比Sr=St/SfがSr≧0.003であ
ることを特徴とするセルローストリアセテートフィルム
の製造方法。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明を詳述する。
【0016】本発明に使用するクリップはポリエステル
延伸型のいわゆる通常のクリップ、後述の変形クリッ
プ、それにピン型クリップである。単にクリップと言う
場合には、ポリエステル延伸型を断らない限りこれを言
う。ピン型クリップの場合には、ピン型クリップなる語
を用いる。本発明のI字型あるいはT字型クリップはか
かる語をクリップの前につけるが、単にクリップと略す
こともある。
延伸型のいわゆる通常のクリップ、後述の変形クリッ
プ、それにピン型クリップである。単にクリップと言う
場合には、ポリエステル延伸型を断らない限りこれを言
う。ピン型クリップの場合には、ピン型クリップなる語
を用いる。本発明のI字型あるいはT字型クリップはか
かる語をクリップの前につけるが、単にクリップと略す
こともある。
【0017】本発明で支持体上にダイスから流延するド
ープ膜(溶媒が蒸発して柔らかいがある程度しっかりし
た膜になったものをウエブと呼ぶ)の幅は生産性を上げ
るために広ければ広い方がよいが、種々の制約からあま
り広くは出来ないので、1mから6m位までである。
ープ膜(溶媒が蒸発して柔らかいがある程度しっかりし
た膜になったものをウエブと呼ぶ)の幅は生産性を上げ
るために広ければ広い方がよいが、種々の制約からあま
り広くは出来ないので、1mから6m位までである。
【0018】図3はテンター8が乾燥装置5の後に設置
されている溶液流延製膜装置の断面図であって、図2と
共に本発明の溶液流延製膜装置として用いられる。
されている溶液流延製膜装置の断面図であって、図2と
共に本発明の溶液流延製膜装置として用いられる。
【0019】図4はウエブを保持する部分が、ウエブ幅
方向から見て隙間なく配置されている本発明のI字型ク
リップ列の一部の平面図であり、9は手前に配置されて
いるI字型クリップ(手前)でウエブ側から見ると手前
にある。10は奥側にあるI字型クリップ(奥)であ
る。これらのI字型クリップは手前のクリップ列のクリ
ップとクリップとの隙間を奥のI字型クリップでカバー
しており、ウエブに対して隙間のないクリッピングが出
来ており、品質の向上、広幅ウエブへの対応が十分に行
われる。またこのI字型クリップ列は本発明の請求項1
を満足するクリップである。
方向から見て隙間なく配置されている本発明のI字型ク
リップ列の一部の平面図であり、9は手前に配置されて
いるI字型クリップ(手前)でウエブ側から見ると手前
にある。10は奥側にあるI字型クリップ(奥)であ
る。これらのI字型クリップは手前のクリップ列のクリ
ップとクリップとの隙間を奥のI字型クリップでカバー
しており、ウエブに対して隙間のないクリッピングが出
来ており、品質の向上、広幅ウエブへの対応が十分に行
われる。またこのI字型クリップ列は本発明の請求項1
を満足するクリップである。
【0020】図5は更にクリッピングを密に強化した本
発明のT字型クリップ列の一部の平面図である。特に図
5に示すようなローマ字のTに似た形のクリップが正逆
に互い違いに配列されており、12はウエブ側に面積が
大きいT字型クリップで、これをT字型クリップ(正)
とする。また13は外側に面積が大きいT字クリップ
で、これをT字型クリップ(逆)とする。互いに入り組
んで配置され、ウエブが保持されている(クリッピン
グ)面積及び搬送長さ方向の保持されている長さがほと
んど絶え間ないようになっている。11はレールであ
り、これに沿ってクリップがチェーン(図示されていな
い)により繋がって走るようになっている。図6及び図
7は(正)(逆)のT字型クリップの一実施態様の斜視
図である。
発明のT字型クリップ列の一部の平面図である。特に図
5に示すようなローマ字のTに似た形のクリップが正逆
に互い違いに配列されており、12はウエブ側に面積が
大きいT字型クリップで、これをT字型クリップ(正)
とする。また13は外側に面積が大きいT字クリップ
で、これをT字型クリップ(逆)とする。互いに入り組
んで配置され、ウエブが保持されている(クリッピン
グ)面積及び搬送長さ方向の保持されている長さがほと
んど絶え間ないようになっている。11はレールであ
り、これに沿ってクリップがチェーン(図示されていな
い)により繋がって走るようになっている。図6及び図
7は(正)(逆)のT字型クリップの一実施態様の斜視
図である。
【0021】図8はT字型クリップ列をテンターに組み
込んだ模式的平面図である。15はスプロケットでクリ
ップ12及び13がエンドレスに回転走行するようにな
っている。クリップ12及び13と次のクリップとの間
隔は通常のクリップの間隔であったとしても、T字が交
互に組まれているから、実質的にクリップ間隔がゼロに
なったのと同じである。
込んだ模式的平面図である。15はスプロケットでクリ
ップ12及び13がエンドレスに回転走行するようにな
っている。クリップ12及び13と次のクリップとの間
隔は通常のクリップの間隔であったとしても、T字が交
互に組まれているから、実質的にクリップ間隔がゼロに
なったのと同じである。
【0022】図9及び図10はT字型クリップの他の1
実施例の側面図である。17′は大きい面積のある部分
のシューで、17が小さい面積のそれである。16及び
16′はこれに対応した固定台である。
実施例の側面図である。17′は大きい面積のある部分
のシューで、17が小さい面積のそれである。16及び
16′はこれに対応した固定台である。
【0023】図11は正逆T字型クリップを実際に組み
合わせて互いに隣り合ったクリップを立体的に示した模
式的な斜視図である。
合わせて互いに隣り合ったクリップを立体的に示した模
式的な斜視図である。
【0024】本発明を満足する条件について説明する。
【0025】 Lt(m):テンターのある任意の搬送長さ Ltt(m):Ltと同じ長さのテンター内のクリップ
がウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和 Lr=Ltt/Lt:テンターのある任意の搬送長さL
t(m)と、Ltと同じ長さのテンター内のクリップが
ウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和との
比である。
がウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和 Lr=Ltt/Lt:テンターのある任意の搬送長さL
t(m)と、Ltと同じ長さのテンター内のクリップが
ウエブを保持している部分の搬送方向の長さの総和との
比である。
【0026】1.0≦Lr≦1.99:従来のテンター
に使用されているクリップ列では、Lrが0.8〜0.
95程度と思われる。本発明では、隙間を他のクリップ
がカバーするからLrは1.0以上となり、ウエブの縁
部の平面性を良好ならしめることが出来る。特にT字型
クリップはLrが1.99に近い値をとる程隙間を良く
カバーしていることを示している。
に使用されているクリップ列では、Lrが0.8〜0.
95程度と思われる。本発明では、隙間を他のクリップ
がカバーするからLrは1.0以上となり、ウエブの縁
部の平面性を良好ならしめることが出来る。特にT字型
クリップはLrが1.99に近い値をとる程隙間を良く
カバーしていることを示している。
【0027】他の本発明の条件について説明する。
【0028】Wt(m):テンターがウエブを保持する
部分の幅(つまり図3の正逆のT字の幅2個の幅の長さ
で、ウエブ両側にあるから2倍する) Wf(m):ウエブの幅(ウエブの幅であるが、厳密に
はウエブのたるみがあるから、テンター入口におけるウ
エブの平らにした時の幅である) Wr=Wt/Wf:ウエブ全幅に対するクリップが保持
している長さの比 St(m2):テンターの任意の搬送長さ内において、
クリップ(ここで単にクリップという場合は、ポリエス
テル延伸型クリップを指すこととする)ではウエブに接
触し、かつウエブを保持すべく圧力をかける部分の面積
の総和(両面の面積)である。ピン型クリップの場合に
は、ピン型クリップの固定台に付いている複数のピンの
集合体の外側のピンで囲った面積をStとする。
部分の幅(つまり図3の正逆のT字の幅2個の幅の長さ
で、ウエブ両側にあるから2倍する) Wf(m):ウエブの幅(ウエブの幅であるが、厳密に
はウエブのたるみがあるから、テンター入口におけるウ
エブの平らにした時の幅である) Wr=Wt/Wf:ウエブ全幅に対するクリップが保持
している長さの比 St(m2):テンターの任意の搬送長さ内において、
クリップ(ここで単にクリップという場合は、ポリエス
テル延伸型クリップを指すこととする)ではウエブに接
触し、かつウエブを保持すべく圧力をかける部分の面積
の総和(両面の面積)である。ピン型クリップの場合に
は、ピン型クリップの固定台に付いている複数のピンの
集合体の外側のピンで囲った面積をStとする。
【0029】Sf(m2):ウエブ面積(ウエブ両面の
面積である) Sr=St/Sf:ウエブ面積に対するクリップが保持
している部分の面積の比 0.004≦Wr≦0.05:テンター保持幅が狭すぎ
ると(Wr<0.004)、自重によりウエブに裂けが
発生しやすく、また保持強度が確保出来る以上に(Wr
>0.05)クリップで保持してもフィルムの収率の低
下となってしまう。
面積である) Sr=St/Sf:ウエブ面積に対するクリップが保持
している部分の面積の比 0.004≦Wr≦0.05:テンター保持幅が狭すぎ
ると(Wr<0.004)、自重によりウエブに裂けが
発生しやすく、また保持強度が確保出来る以上に(Wr
>0.05)クリップで保持してもフィルムの収率の低
下となってしまう。
【0030】Sr≧0.003:ウエブの自重により発
生するテンター保持部でのウエブ裂けはSr<0.00
3で増加するため、本発明の範囲で実施することが望ま
しい。
生するテンター保持部でのウエブ裂けはSr<0.00
3で増加するため、本発明の範囲で実施することが望ま
しい。
【0031】かかる条件を満足することにより本発明は
達成され、高品質でしかも生産性の優れた幅広いセルロ
ーストリアセテートフィルムを得ることが出来る。つま
り本発明のクリップはクリップ面積及び長さが従来のク
リップと比べて、クリップが正逆のT字型の組合わせの
形をしているから、従来のクリップの総長より2倍近く
長い。上記のようにクリップ間の隙間の外側に別のクリ
ップを設けることによって見かけ上、搬送方向に間隙の
ない連続した状態に近づけられ、ウエブへの張力分布を
均一にするとともに保持面積の増加で平面性が非常に優
れたセルローストリアセテートフィルムを安定に生産す
ることが出来る。更に、ウエブの広幅化に対してもほと
んど通常の幅のウエブと同じような品質で生産が出来、
生産性の向上が出来るようになった。
達成され、高品質でしかも生産性の優れた幅広いセルロ
ーストリアセテートフィルムを得ることが出来る。つま
り本発明のクリップはクリップ面積及び長さが従来のク
リップと比べて、クリップが正逆のT字型の組合わせの
形をしているから、従来のクリップの総長より2倍近く
長い。上記のようにクリップ間の隙間の外側に別のクリ
ップを設けることによって見かけ上、搬送方向に間隙の
ない連続した状態に近づけられ、ウエブへの張力分布を
均一にするとともに保持面積の増加で平面性が非常に優
れたセルローストリアセテートフィルムを安定に生産す
ることが出来る。更に、ウエブの広幅化に対してもほと
んど通常の幅のウエブと同じような品質で生産が出来、
生産性の向上が出来るようになった。
【0032】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
るが、本発明の態様はこれに限定されない。
るが、本発明の態様はこれに限定されない。
【0033】(基本条件)ここに記載するセルロースト
リアセテートフィルム作製条件は、基本的なものであ
り、以降の実施例の条件の基本となるものである。セル
ローストリアセテート100重量部、メチレンクロライ
ド400重量部、エタノール及びTPP12重量部から
なるドープを用いて、ダイスからウエブ幅が2mになる
ように鏡面を有するエンドレスに走行するステンレスベ
ルト上に流延し、ベルトがほぼ1回転したところで剥離
し、剥離直後のウエブの残留溶媒量を130%とし、剥
離後ロール群6によって引き回されて乾燥され、ウエブ
の残留溶媒量が約45重量%になったところで、テンタ
ーに導入して幅保持をしながら乾燥させ、更に乾燥装置
で乾燥を完結させ、フィルムの両端を裁ち落とし、厚さ
125μmのセルローストリアセテートフィルムを得
た。
リアセテートフィルム作製条件は、基本的なものであ
り、以降の実施例の条件の基本となるものである。セル
ローストリアセテート100重量部、メチレンクロライ
ド400重量部、エタノール及びTPP12重量部から
なるドープを用いて、ダイスからウエブ幅が2mになる
ように鏡面を有するエンドレスに走行するステンレスベ
ルト上に流延し、ベルトがほぼ1回転したところで剥離
し、剥離直後のウエブの残留溶媒量を130%とし、剥
離後ロール群6によって引き回されて乾燥され、ウエブ
の残留溶媒量が約45重量%になったところで、テンタ
ーに導入して幅保持をしながら乾燥させ、更に乾燥装置
で乾燥を完結させ、フィルムの両端を裁ち落とし、厚さ
125μmのセルローストリアセテートフィルムを得
た。
【0034】なお、本発明で用いられる残留溶媒は測定
点においてサンプリングしたウエブを秤量瓶に入れてウ
エブ重量A(g)を秤量し、後にウエブ試料を115℃
で1時間加熱後、水分を吸着しないように室温まで冷却
し、秤量瓶の重量を計り、乾燥ウエブの重量B(g)
と、下記の式に従って計算される。
点においてサンプリングしたウエブを秤量瓶に入れてウ
エブ重量A(g)を秤量し、後にウエブ試料を115℃
で1時間加熱後、水分を吸着しないように室温まで冷却
し、秤量瓶の重量を計り、乾燥ウエブの重量B(g)
と、下記の式に従って計算される。
【0035】 残留溶媒量(重量%)={(A−B)/B}×100 (平面性の測定)巻き取ったフィルムロールからセルロ
ーストリアセテートフィルム試料を切り出し、テンター
保持部のフィルム中央側縁からフィルム中心方向に向か
って20mm間隔で40mmまでの計2ラインをそれぞ
れ搬送方向へ50mm間隔で5点選び、小坂研究所製触
針式3次元表面粗さ計サーフコーダーで各点10mm走
査し、得られた中心線平均粗さ:Ra(μm)の10点
の平均値で平面性を評価した。
ーストリアセテートフィルム試料を切り出し、テンター
保持部のフィルム中央側縁からフィルム中心方向に向か
って20mm間隔で40mmまでの計2ラインをそれぞ
れ搬送方向へ50mm間隔で5点選び、小坂研究所製触
針式3次元表面粗さ計サーフコーダーで各点10mm走
査し、得られた中心線平均粗さ:Ra(μm)の10点
の平均値で平面性を評価した。
【0036】(実施例1)Wr、Sr及びLrを表1の
ように変化させてセルローストリアセテートフィルムを
作製し平面性を測定し、表1に結果を示した。
ように変化させてセルローストリアセテートフィルムを
作製し平面性を測定し、表1に結果を示した。
【0037】
【表1】
【0038】(結果)本発明内のLrを1.02〜1.
80に変化させた結果、いずれも優れた平面性を得るこ
とが出来た。またLrを0.9にしてWrとSrを本発
明内で行った結果、よい平面性結果が得られた。またL
rを1.80にしてWr及びSrを本発明外にしても優
れた平面性を得ることが出来た。比較としてLr、Wr
及びSrをいずれも本発明外にしたところウエブが裂
け、フィルムが得られなかった。
80に変化させた結果、いずれも優れた平面性を得るこ
とが出来た。またLrを0.9にしてWrとSrを本発
明内で行った結果、よい平面性結果が得られた。またL
rを1.80にしてWr及びSrを本発明外にしても優
れた平面性を得ることが出来た。比較としてLr、Wr
及びSrをいずれも本発明外にしたところウエブが裂
け、フィルムが得られなかった。
【0039】
【発明の効果】クリップ間の隙間を、他のクリップで重
複させてなくしたクリップを使用することによって広幅
のウエブでも品質が良好で、安定に生産出来、生産性の
向上がはかれた。
複させてなくしたクリップを使用することによって広幅
のウエブでも品質が良好で、安定に生産出来、生産性の
向上がはかれた。
【図1】溶液流延製膜装置の断面図。
【図2】テンター用いた溶液流延製膜装置の断面図。
【図3】テンターを乾燥装置の後に用いた溶液流延製膜
装置の断面図。
装置の断面図。
【図4】I字型クリップ列の一部の平面図。
【図5】T字型クリップ列の一部の平面図。
【図6】T字型クリップ(正)の1実施例の斜視図。
【図7】T字型クリップ(逆)の1実施例の斜視図。
【図8】T字型クリップ列をテンターに組み込んだ模式
的平面図。
的平面図。
【図9】T字型クリップ(逆)の1実施例の側面図。
【図10】T字型クリップ(正)の1実施例の側面図。
【図11】T字型クリップを組み合わせ立体的に示した
模式的斜視図。
模式的斜視図。
1 ウエブ 2 ダイス 3 支持体 4 剥離点 5 乾燥装置 6 ロール(群) 7 乾燥風口 8 テンター 9 I字型クリップ(手前) 10 I字型クリップ(奥) 11 レール 12 T字型クリップ(正) 13 T字型クリップ(逆) 14 レバー 15 スプロケット 16 固定台(逆) 16′ 固定台(正) 17 シュー(逆) 17′シュー(正) 18 T字型クリップ(正) 19 T字型クリップ(逆)
Claims (7)
- 【請求項1】 テンターを用いてセルローストリアセテ
ートフィルムを溶液流延製膜法により作製するにあた
り、テンターの任意の搬送長さLt(m)と、Ltと同
じ長さのテンター内のクリップがウエブを保持している
部分の搬送方向の長さの総和Ltt(m)との比Lr=
Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦1.99であることを
特徴とするクリップ。 - 【請求項2】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウエブ
幅方向から見て隙間なく配置されていることを特徴とす
るクリップ。 - 【請求項3】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字型の
形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置されて
いることを特徴とする請求項2に記載のクリップ。 - 【請求項4】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、テンターの任意の搬送長さLt
(m)と、Ltと同じ長さのテンター内のクリップがウ
エブを保持している部分の搬送方向の長さの総和Ltt
(m)との比Lr=Ltt/Ltが、1.0≦Lr≦
1.99であるクリップを用いることを特徴とするセル
ローストリアセテートフィルムの製造方法。 - 【請求項5】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、ウエブを保持する部分が、ウエブ
幅方向から見て隙間なく配置されているクリップを用い
ることを特徴とするセルローストリアセテートフィルム
の製造方法。 - 【請求項6】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、ウエブを保持する部分がT字型の
形状をしており、該T字型が交互に逆向きに配置されて
いるクリップを用いることを特徴とする請求項5に記載
のセルローストリアセテートフィルムの製造方法。 - 【請求項7】 前記セルローストリアセテートフィルム
を作製するにあたり、テンターがウエブを保持する部分
の幅Wtとウエブの幅Wf(m)との比Wr=Wt/W
fが0.004≦Wr≦0.05の範囲であり、かつウ
エブを保持する面積St(m2)とウエブ面積Sf
(m2)の比Sr=St/SfがSr≧0.003であ
ることを特徴とするセルローストリアセテートフィルム
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25690497A JPH1190943A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25690497A JPH1190943A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1190943A true JPH1190943A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17299012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25690497A Pending JPH1190943A (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1190943A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7011881B2 (en) * | 2000-07-25 | 2006-03-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Polymer resin film and its production |
| US7162781B2 (en) | 2004-09-27 | 2007-01-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tenter device |
| US7401390B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-07-22 | Fujifilm Corporation | Tenter device and method for drying film |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP25690497A patent/JPH1190943A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7011881B2 (en) * | 2000-07-25 | 2006-03-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Polymer resin film and its production |
| US7060214B2 (en) | 2000-07-25 | 2006-06-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Polymer resin film and its production |
| US7162781B2 (en) | 2004-09-27 | 2007-01-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Tenter device |
| US7401390B2 (en) | 2004-09-27 | 2008-07-22 | Fujifilm Corporation | Tenter device and method for drying film |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100643102B1 (ko) | 셀룰로오스 아실레이트 필름의 제조 방법 | |
| TWI706218B (zh) | 蒸鍍遮罩之製造方法 、蒸鍍遮罩裝置之製造方法、蒸鍍遮罩之良否判定方法及蒸鍍遮罩 | |
| JP4867122B2 (ja) | セルロースエステルフィルムの製造方法 | |
| EP0952470A3 (en) | A method of manufacturing a semiconductor optical waveguide array and an array-structured semiconductor optical device | |
| JP5385178B2 (ja) | 可撓性フィルムの搬送装置及びバリアフィルムの製造方法 | |
| JPH1190943A (ja) | セルローストリアセテートフィルムの製造方法及びクリップ | |
| KR102333411B1 (ko) | 증착 마스크, 증착 마스크 장치의 제조 방법 및 증착 마스크의 제조 방법 | |
| WO2024075703A1 (ja) | メタルマスク及びその製造方法 | |
| JP3918694B2 (ja) | フィルム製造方法 | |
| JP2988991B2 (ja) | 不織布、これに用いるスリット入り帯状体の製造方法およびこの方法に用いるスリット形成ロール | |
| JP2004114419A (ja) | プリズム様シートの製造方法及び装置 | |
| JPH04298310A (ja) | セルローストリアセテートフイルムの製造方法 | |
| KR101326608B1 (ko) | 광학필름의 제조방법 | |
| JPH04152125A (ja) | 写真感光材料用支持体の製造方法 | |
| CN119608764A (zh) | 金属板及其制造方法、以及金属掩模的制造方法 | |
| JPH0519898B2 (ja) | ||
| KR20110037963A (ko) | 광학 필름의 제조 방법 및 광학 필름 | |
| JPH08142209A (ja) | 熱可塑性フィルムの平面性改良方法 | |
| JP2647753B2 (ja) | 双ロール式薄板鋳造法における金属鋳片の搬送捲取方法 | |
| JPH1190945A (ja) | セルローストリアセテートフィルムの製造方法及び製造装置 | |
| CN222313261U (zh) | 一种片状精细金属掩模版 | |
| JP2003211468A (ja) | フィルム製造方法及び装置 | |
| JPH1190944A (ja) | プラスティックフィルムの製造装置及び製造方法 | |
| JPH06278149A (ja) | セルローストリアセテートフィルムの製造方法 | |
| JPH08271145A (ja) | 乾燥装置及び乾燥方法 |