JPH1191025A - オーバレイ用フイルム - Google Patents

オーバレイ用フイルム

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JPH1191025A
JPH1191025A JP9256762A JP25676297A JPH1191025A JP H1191025 A JPH1191025 A JP H1191025A JP 9256762 A JP9256762 A JP 9256762A JP 25676297 A JP25676297 A JP 25676297A JP H1191025 A JPH1191025 A JP H1191025A
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JP
Japan
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film
meth
layer
monomer
acrylate
Prior art date
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Application number
JP9256762A
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English (en)
Inventor
Iwao Tanaka
巌 田中
Takashi Mimura
尚 三村
Yoshio Tanaka
善雄 田中
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐候性が極めて優れ、かつ透明性、耐ブロッキ
ング性、耐傷性に優れたオーバレイフイルムを提供する
こと。 【解決手段】熱可塑性フイルムの少なくとも片面に鉛筆
硬度がH以上で、かつ耐候性の層を有することを特徴と
するオーバレイ用フイルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーバレイ用フイルム
に関し、さらに詳しくは耐候性、透明性、耐ブロッキン
グ性、耐傷性に優れたオーバレイ用フイルムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】これまで、オーバレイ用フイルムとして
は、冷蔵庫の外枠や、ユニットバスの壁面材として、鋼
板/塩化ビニル(PVC)フイルムまたはシート/ポリ
エチレンテレフタレートフイルム(PET)の構成から
なるいわゆるペット・塩ビ鋼板があり、PETフイルム
としては、耐候性、耐傷性を考慮していない通常のフイ
ルムが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の技術には次のような問題がある。
【0004】すなわち、近年、住宅の開口部(遮光性、
快適性)が大型化してきていることから屋内に入射する
太陽光(紫外線)が増大し、表面部分の劣化が促進さ
れ、結果として表面に亀裂などが発生して透明性が低下
するなど長期の耐候性においては不十分なものである。
また、通常のPETフイルムにおいては、表面の硬度が
低いため日常の清掃等で発生する表面の擦過傷による透
明性、美観の低下が問題となる。
【0005】また、耐傷性を付与したものとしては、プ
ライマー処理したPETフィルムに放射線硬化性組成物
の硬化物層を設けた積層体(特開昭60−166453
号公報)が知られているが、基材フイルムの耐候劣化を
防止することができない。
【0006】本発明の目的は、上記欠点を改良したも
の、すなわち耐候性が極めて優れ、かつ透明性、耐ブロ
ッキング性、耐傷性に優れたオーバレイフイルムを提供
せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
本発明は、熱可塑性フイルムの少なくとも片面に鉛筆硬
度がH以上でかつ耐候性を有する表面層を有することを
特徴とするオーバレイ用フイルムである。
【0008】
【発明の実施の態様】以下、本発明について詳細に説明
する。
【0009】本発明でいう熱可塑性フイルムとは、熱に
よって溶融もしくは軟化するフイルムの総称であって、
特に限定されるものではないが、代表的なものとして
は、ポリエステルフイルム、ポリプロピレン、ポリエチ
レンなどのポリオレフィンフイルム、ナイロンに代表さ
れるポリアラミドフイルム、ポリ塩化ビニルフイルム、
ポリカーボネートフイルム、アクリル系フイルム、フッ
ソ系フイルムなどを用いることができる。これらのうち
機械的強度、寸法安定性、透明性などからポリエステル
フイルムが好ましい。
【0010】ポリエステルフイルムとは、エステル結合
を主鎖の主要な結合鎖とする高分子フイルムの総称であ
って、特に好ましいポリエステルフイルムとしては、ポ
リエチレンテレフタレートフイルム、ポリエチレン−
2、6ナフタレートフイルム、ポリブチレンテレフタレ
ートフイルム、ポリブチレン−2、6ナフタレートフイ
ルムなどを用いることができるが、これらの中でも、品
質、経済性の点でポリエチレンテレフタレートフイル
ム、ポリエチレン−2、6ナフタレートフイルムが最も
好ましい。ポリエステルフイルムの厚さは、特に制限を
受けないが、25〜250μmの範囲が望ましい。特に
鋼板オーバレイ用として使用される場合には25〜50
μmの範囲が好ましい。
【0011】本発明において、熱可塑性フイルムの少な
くとも片面には、鉛筆硬度がH以上でかつ耐候性を有す
る表面硬度化層を有することが必要である。
【0012】鉛筆硬度がH以上でかつ耐候性を有する該
表面硬度層は、例えばベンゾトリアゾール系モノマ共重
合アクリル樹脂等によって構成することができる。該樹
脂は、ベンゾトリアゾール系反応性モノマとアクリル系
モノマとの共重合によって得られる樹脂であって、得ら
れる重合体は有機溶剤可溶のもの、水分散性のものなど
いずれの形態であってもよい。ベンゾトリアゾール系反
応性モノマとしては、基体骨格にベンゾトリアゾールを
有し、かつ不飽和二重結合を有するモノマであればよ
く、特に限定されないが、好ましいモノマとしては、2
−(2,−ヒドロキシ5,−メタクリロキシエチルフェ
ニル)−2H−ベンゾトリアゾールが好ましい。このモ
ノマと共重合されるアクリルモノマとしてはアルキルア
クリレート、アルキルメタアクリレート(アルキル基と
してはメチル基、エチル基、n−プロビル基、イソプロ
ピル基、n−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、
2−エチルヘキシル基、ラウリル基、ステアリル基、シ
クロヘキシル基など)、および架橋性官能基を有するモ
ノマ、例えばカルボキシル基、メチロール基、酸無水物
基、スルホン酸基、アミド基、またはメチロール化され
たアミド基、アミノ基(置換アミノ基を含む)、アルキ
ロール化されたアミノ基、水酸基、エポキシ基などを有
するモノマ等を用いることができる。上記官能基を有す
るモノマを例示すると、アクリル酸、メタクリル酸、イ
タコン酸、マレイン酸、フマル酸、クロトン酸、ビニル
スルホン酸、スチレンスルホン酸、アクリルアミド、メ
タクリルアミド、N−メチルメタクリルアミド、メチロ
ール化アクリルアミド、メチロール化メタクリルアミ
ド、ジエチルアミノエチルビニルエーテル、2−アミノ
エチルビニルエーテル、3−アミノプロピルビニルエー
テル、2−アミノブチルビニルエーテル、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、および上記アミノ基をメチロ
ール化したもの、β−ヒドロキシエチルアクリレート、
β−ヒドロキシエチルメタクリレート、β−ヒドロキシ
プロピルアクリレート、β−ヒドロキシプロピルメタク
リレート、β−ヒドロキシビニルエーテル、5−ヒドロ
キシペンチルビニルエーテル、6−ヒドロキシヘキシル
ビニルエーテル、ポリエチレングリコールモノアクリレ
ート、ポリエチレングリコールモノメタクリレート、グ
リシジルアクリレート、グリシジルメタクリレートなど
を用いることができるが、必ずしもこれに限定されるも
のではない。さらに上記以外に、次のようなモノマ、例
えばアクリロニトリル、メタクリロニトリル、スチレ
ン、ブチルビニルエーテル、マレイン酸およびイタコン
酸のモノあるいはジアルキルエステル、メチルビニルケ
トン、塩化ビニル、塩化ビニリデン、酢酸ビニル、ビニ
ルビリジン、ビニルピロリドン、ビニル基を有するアル
コキシシラン、および不飽和結合を有するポリエステル
などを共重合成分としてもよい。
【0013】上記アクリル系モノマを用いる場合は、上
記アクリル系モノマの1種あるいは2種以上を任意の比
率で共重合させてもよいが、好ましくはメチルメタクリ
レートあるいはスチレンがアクリルモノマ50重量%以
上、さらに好ましくは70重量%以上共重合されている
のが積層膜の硬さの点で好ましい。ベンゾトリアゾール
系モノマとアクリル系モノマとの共重合比はベンゾトリ
アゾール系モノマの比率が10重量%以上70重量%以
下、好ましくは20重量%以上65重量%以下、さらに
好ましくは25重量%以上60重量%以下であるのが、
耐候性、基材フイルムへの密着性、耐久性の点で好まし
い。本共重合ポリマの分子量は特に限定されないが、好
ましくは5000以上、さらに好ましくは10000以
上であるのが積層膜の耐久性の点で好ましい。本共重合
体の作成は、ラジカル重合などの方法によって得ること
ができ、特に限定されるものではない。本発明において
上記共重合体は有機溶剤あるいは水分散体として基材フ
イルムの上に積層されるが、その厚みは通常0.3〜1
0μmの範囲、好ましくは0.6〜7μm、さらに好ま
しくは0.8〜7μmであるのが耐候性、可撓性等の点
で望ましい。
【0014】本発明のオーバレイ用フイルムは、熱可塑
性フイルム上に、ベンゾトリアゾール系モノマ共重合ア
クリル樹脂を主たる構成成分とする(A)層と、さらに
該(A)層上にベンゾトリアゾール系反応性紫外線吸収
剤を含み、かつ鉛筆硬度がH以上の表面硬度化層(B)
とが積層されてなるものによっても、好ましく実現する
ことができる。
【0015】そのような構造のものにおいて、(A)層
中に積層フイルムの透明性を向上させるため、微粒子な
どを添加しない方が好ましいが、透明性を低下させない
程度の微細な無機、有機の粒子を添加してもよい。添加
する微粒子は特に限定されるものではなく、無機粒子、
有機粒子などから選択できる。無機粒子としては炭酸カ
ルシウム、シリカ、アルミナなどであり、有機粒子とし
てはアクリル、ポリエステル、架橋アクリル、シリコー
ンなどの粒子を使用し得る。
【0016】また、基材フィルムおよび表面硬度化層
(B)層との密着性を向上させるため、ユリア樹脂、メ
ラミン樹脂、アルキド樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタ
ン樹脂、ケイ素樹脂等を添加してもよい。特にメラミン
樹脂の添加は、基材フィルム、表面硬度化層との密着性
向上効果が大きいので好ましい。
【0017】上述のベンゾトリアゾール系モノマ共重合
アクリル樹脂よりなる層は各種の方法によって設けるこ
とができる。例えば、二軸配向ポリエステルフィルムの
上にロールコート法、グラビアコート法、リバースコー
ト法、ロッドコート法などの方法を用いることができ
る。また、結晶配向が完了する前の基材ポリエステルフ
ィルムの表面に上記の方法のいずれかを用いて塗布し、
乾燥後、少なくとも一軸方向に延長し、結晶配向を完了
させる方法なども好ましく用いられる。
【0018】基材フィルムは、積層膜との密着性を向上
させるために各種の方法を用いることができる。すなわ
ち、空気、窒素、炭酸ガスなどの雰囲気中でのコロナ放
電処理、プラズマ処理、火災処理あるいはポリエステル
樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、塩酢ビ樹脂などに
よるアンカー処理などの任意の方法を用いることができ
る。上述の表面硬度化層(B)層としては、アクリル
系、ウレタン系、メラミン系、有機シリケート、シリコ
ーン系、金属酸化物等からなるものを用いることができ
る。特に、硬度、耐久性などの点でシリコーン系、アク
リル系が好ましく、さらに硬化性、可撓性および生産性
の点まで考慮にいれるとアクリル系がより好ましまし
く、最も好ましくは活性線硬化型アクリル系である。
【0019】活性線硬化型アクリル系としては、活性線
重合成分としてアクリルオリゴマと反応性希釈剤を含
み、その他に必要に応じて光開始剤、光増感剤、改質剤
を含有していてもよい。
【0020】アクリルオリゴマとしてはアクリル系樹脂
骨格に反応性のアクリル基が結合されたもの、ポリエス
テルアクリル、ウレタンアクリル、エポキシアクリル、
ポリエーテルアクリルなどを用いることができ、またメ
ラミンやイソシアヌール酸などの剛直な骨格にアクリル
基を結合したものなども用いることができるが、これら
に限定されるものではない。
【0021】反応性希釈剤としては、塗布剤の媒体、す
なわち塗布工程の溶剤としての機能を担うとともにそれ
自体が一官能性あるいは多官能性のアクリルオリゴマと
反応する基を有し塗膜の共重合成分となるものとなるも
のを用いることができる。
【0022】特に紫外線による架橋の場合は、光エネル
ギーが小さいため、光エネルギーの変換や開始の助長の
ため、光重合開始剤および/または増感剤が添加される
ことが好ましい。
【0023】上述したアクリルオリゴマ、反応性希釈
剤、光重合開始剤、増感剤、架橋装置などの具体例は、
山下晋三・金子東助編、「架橋剤ハンドブック」、大成
社1980年発行、第267頁から第275頁、第56
2頁から第593頁を参考とすることができるが、これ
らに限定されるものではない。また、市販品として多官
能アクリル系紫外線硬化塗料として、三菱レイヨン
(株)、藤倉化成(株)、大日精化(株)、大日本イン
キ化学工業(株)、東亜合成(株)などの製品を利用で
きるが、これらに限定されるものではない。
【0024】表面硬度化層(B)層の改質剤としては、
活性線による反応が損なわれない範囲内で、塗布性改良
剤、消泡剤、増粘剤、帯電防止剤、無機系粒子、有機系
粒子、有機系潤滑剤、染料、顔料、安定剤などを用いる
ことができ、用途に応じて表面硬度化層の特性を改良す
ることができる。また、表面硬度化層を設ける際、塗工
時の作業性の向上、塗工膜厚のコントロールを目的とし
て、本発明の効果が損なわれない範囲内で有機溶剤を配
合することもできる。
【0025】本発明において、表面硬度化層としては、
1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基を
有する単量体の少なくとも1種と1分子中に1〜2個の
エチレン性不飽和二重結合を有する単量体の少なくとも
1種とからなる活性線硬化性単量体組成物を主たる構成
成分とする活性線硬化物からなるものを用いることがで
きる。このものは硬度、硬化性に優れ、さらに耐傷性、
可撓性のも優れるので好ましい。
【0026】本発明において、1分子中に3個以上の
(メタ)アクリロイルオキシ基(但し、ここで(メタ)
アクリロイルオキシ基とは、アクリロイルオキシ基およ
びメタアクリロイルオキシ基とを略して表示したもの
で、特許請求の範囲およびそれ以下の説明でも同様であ
る。)でを有する単量体としては1分子中に3個以上の
アルコール性水酸基を有する多価アルコールの該水酸基
が3個以上(メタ)アクリル酸のエステル化物となって
いる化合物を用いることができ、例えばペンタエリスリ
トールトリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトー
ルテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトー
ルトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール
テトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール
ペンタ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトール
ヘキサ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
トリ(メタ)アクリレートなどである。これらの単量体
は1種または2種以上混合して使用することができる。
【0027】1分子中に3個以上の(メタ)アクリロイ
ルオキシ基を有する単量体の使用割合としては重合性単
量体総量に対して、好ましくは20〜90重量%。より
好ましくは30〜80重量%。最も好ましくは30〜7
0重量%である。
【0028】用いられる単量体の使用割合が20重量%
未満の場合には硬化被膜は耐傷性に劣り、またその量が
90重量%を越えると重合による収縮が大きく皮膜に歪
みが残り可撓性が低下するので好ましくない。
【0029】本発明において、1分子中に1〜2個のエ
チレン性不飽和二重結合を有する単量体としてはラジカ
ル重合性のある通常の単量体であれば特に限定されずに
使用することができる。1分子中に2個のエチレン性不
飽和二重結合を有するものとしては下記(a)〜(f)
の(メタ)アクリレートなどで、(a)炭素数2〜12
のアルキレングリコールの(メタ)アクリル酸ジエステ
ル類:エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プ
ロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,4ー
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチル
グリコールジ(メタ)アクリレート、1,6ーヘキサン
ジオールジ(メタ)アクリレートなど、(b)ポリオキ
シアルキレングリコールの(メタ)アクリレート酸ジエ
ステル類:ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、
テトラエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジ
プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエ
チレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレン
グリコールジ(メタ)アクリレートなど、(c)多価ア
ルコールの(メタ)アクリル酸ジエステル類:ペンタエ
リスリトールジ(メタ)アクリレートなど、(d)ビス
フエノールAあるいはビスフエノールAの水素化物のエ
チレンオキシドおよびプロピレンオキシド付加物の(メ
タ)アクリル酸ジエステル類:2,2’ービス(4ーア
クリロキシエトキシフェニル)プロパン、2,2’ービ
ス(4ーアクリロキシプロポキシフェニル)プロパンな
ど、(e)ジイソシアネート化合物と2個以上のアルコ
ール性水酸基含有化合物を予め反応させて得られる末端
イソシアネート基含有化合物に、さらにアルコール性水
酸基含有(メタ)アクリレートを反応させて得られる分
子内に2個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基を有す
るウレタン(メタ)アクリレート類など、(f)分子内
に2個以上のエポキシ基を有する化合物にアクリル酸ま
たはメタクリル酸を反応させて得られる分子内に2個以
上の(メタ)アクリロイルオキシ基を有するエポキシ
(メタ)アクリレート類など、を本発明において好まし
く用いることができる。
【0030】1分子中に1個のエチレン性不飽和二重結
合を有するものとしては、メチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、n−およびiープロ
ピル(メタ)アクリレート、n−、sec−、およびt
−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレー
ト、ステアリル(メタ)アクリレート、メトキシエチル
(メタ)アクリレート、エトキシエチル(メタ)アクリ
レート、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ポリ
エチレングリコールモノ(メタ)アクリレート、ポリプ
ロピレングリコールモノ(メタ)アクリレート、グリシ
ジグ(メタ)アクリレート、テトラヒドロフルフリル
(メタ)アクリレート、N−ヒドロキシエチル(メタ)
アクリルアミド、N−ビニル−3−メチルピロリドン、
N−ビニル−5−メチルピロリドンなどを用いることが
できる。これら単量体は1種または2種以上混合使用し
てもよい。1分子中に1〜2個のエチレン性不飽和二重
結合を有する単量体の使用割合は、単量体総量に対し、
好ましくは10〜80重量%、より好ましくは20〜7
0重量%である。用いられる単量体の使用割合が80重
量%を越える場合には十分な耐傷性を有する硬化被膜が
得られにくいため好ましくない。
【0031】また、その割合が10重量%未満の場合に
は膜の可撓性が低下したり基材ポリエステルフィルム上
に設けた積層膜との接着性が低下したりするので好まし
くない。
【0032】本発明において、用いられる活性線硬化性
単量体組成物を硬化させる方法としては、例えば紫外線
を照射する方法を用いることができるが、この場合には
活性線硬化性単量体組成物に光重合開始剤を加えること
が好ましい。
【0033】光重合開始剤としては、例えば、アセトフ
ェノン、2,2−ジエトキシアセトフェノン、p−ジメ
チルアセトフェノン、p−ジメチルアミノプロピオフェ
ノン、ベンゾフェノン、2−クロロベンゾフェノン、
4,4’−ジクロロベンゾフェノン、4,4’−ビスジ
エチルアミノベンゾフェノン、ミヒラーケトン、ベンジ
ル、ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾイ
ンエチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、
メチルベンゾインフォメート、p−イソプロピルーα−
ヒドロキシイソブチルフェノン、α−ヒドロキシイソブ
チルフェノン、2,2−ジメトキシ−2−フェニルアセ
トフェノン、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケ
トンなどのカルボニル化合物、テトラメチルチウラムモ
ノスルフィド、テトラメチルチウラムジスルフィド、チ
オキサントン、2ークロロチオキサントン、2ーメチル
チオキサントンなどの硫黄化合物、ベンゾイルパーオキ
サイド、ジーt−ブチルパーオキサイドなどのパーオキ
サイド化合物などを用いることができる。これらの光重
合開始剤は単独で使用してもよいし、2種以上組合せて
使用してもよい。光重合開始剤の使用量は、活性線硬化
性単量体組成物100重量部に対し0.01〜10重量
部が好ましい。電子線またはガンマ線を硬化手段とする
場合には必ずしも重合開始剤は添加する必要はない。
【0034】本発明において、用いられる活性線硬化性
単量体組成物には、製造時の熱重合や貯蔵中の暗反応を
防止する目的でハイドロキノン、ハイドロキノンモノメ
チルエーテル、2,5ーt−ブチルハイドロキノンなど
の熱重合防止剤を加えておくことが好ましい。添加量と
しては活性線硬化性単量体組成物総重量に対して、好ま
しくは0.005〜0.05重量%である。
【0035】用いられる活性線硬化性単量体組成物には
塗工時の作業性の向上、塗工膜厚のコントロールを目的
として、本発明の効果が損なわれない範囲内で有機溶剤
が配合されてもよい。有機溶剤としては、沸点が50〜
160℃のものが塗工時の作業性、硬化前後の乾燥性の
点から好ましく用いられ、例えばイソプロピルアルコー
ルなどのアルコール系溶剤、メチルエトルケトン、メチ
ルイソブチルケトンなどのケトン系溶剤、トルエンなど
の芳香族系溶剤、シクロヘキサノンなどの飽和炭化水素
系溶剤などである。これらの溶剤は単独あるいは2種以
上を混合して用いることもできる。
【0036】また、本発明に用いられる活性線硬化性単
重体組成物には、本発明の効果が損なわれない範囲にお
いて酸化防止剤、光安定剤、紫外線吸収剤、レベリング
剤、帯電防止剤などの添加剤が配合されてもよい。
【0037】活性線硬化性単量体組成物の塗布方法とし
ては、例えば刷毛塗、浸漬塗、ナイフ塗、ロール塗、ス
プレー塗、回転塗(スピンナーなど)などを用いること
ができる。
【0038】本発明を実施するにあたり用いられる活性
線とは、紫外線、電子線、放射線(α線、β線、γ線な
ど)等のアクリル系ビニル基を重合しうる電磁波であ
る。紫外線が簡便であり好ましく、紫外線源としては、
例えば紫外線蛍光灯、低圧水銀灯、高圧水銀灯、超高圧
水銀灯、セキノン灯、炭素アーク灯などを用いることが
できる。また、電子線方式は装置が高価で不活性気体下
での操作を必要とされるが表面硬度化層中に光重合開始
剤や光増感剤などを含有させなくてもよい点から好まし
く用いることができる。
【0039】表面硬度化層の厚みは、特に限定されず用
途に応じて適宜選択されるが、通常は好ましくは0.5
μm以上10μm以下、より好ましくは1μm〜5μm
である。表面硬度化層の厚さが0.5μm未満の場合表
面硬度が不十分で傷がつきやすく、10μmを越える場
合には硬化膜が脆くなり鋼板との貼合せ後の成型時の割
れが発生し好ましくない。
【0040】本発明により得られるオーバレイ用フイル
ムは、特に耐候性、耐傷性を要求される用途、例えば、
ユニットバス用壁面材、冷蔵庫の外枠、建築物の外壁な
どのオーバレイ用フイルムとして好適に利用し得る。
【0041】
【実施例】次に実施例に基づいて本発明を説明する。
【0042】実施例1 ベンゾトリアゾール系反応性紫外線吸収剤(2−(2’
−ヒドロキシ5’メタクリロキシエチルフェニル)−2
H−ベンゾトリアゾール)とメタクリル酸メチル(共重
合比=30/70wt%)を共重合させてなる樹脂(P
UVA−30M:大塚化学(株)製)を酢酸n−ブチル
/シクロヘキサノン(7/3)の混合溶液に溶解し固形
分20wt%の溶液とした。この溶液を2軸延伸ポリエ
チレンテレフタレートフイルム(厚み38μm)の片面
に塗布後の厚みが3μmとなるように塗布し、120℃
で2分乾燥した。その上にさらに下記の表面硬度化層を
積層した。
【0043】このフイルムの鉛筆硬度を測定したところ
硬度は2Hであった。
【0044】このフイルムを厚さ100μmのPVCフ
イルムと貼合せ、さらに厚さ0.5mmの鋼板に貼合せ
た。
【0045】このフイルムを紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)で耐候性を
テストした結果、240時間の紫外線照射に対してこの
フイルムの外観変化は認められなかった。また、#00
00スチールウールでその表面を擦過したところ表面傷
は認められなかった。
【0046】
【表面硬度化層】 (1)塗料組成: ペンタエリスリト−ルトリアクリレート 60部 2.2−ビス(4−アクリロキシジエトキシフェニル)プロパン 10部 N−ビニルピロリドン 30部 1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン 4部 2−(2、−ヒドロキシ−5、メタクリロキシエチルフェニル −2Hベンゾトリアゾール(耐候性付与成分) 25部 トルエン 90部 酢酸n−ブチル 70部 イソプロピルアルコール 70部 (2)塗工:上記塗料を硬化後の厚みが4μmになるよ
うに塗布し、熱風乾燥機で溶媒を乾燥した後、塗布面よ
り9cmの高さにセットした80w/cmの照射強度を
有する高圧水銀灯で紫外線を15秒照射し硬化させた。
【0047】実施例2 ベンゾトリアゾール系反応性紫外線吸収剤(2−(2’
−ヒドロキシ5’メタクリロキシエチルフェニル)−2
H−ベンゾトリアゾール)とメタクリル酸メチル(共重
合比=30/70wt%)を共重合させてなる樹脂(P
UVA−30M:大塚化学(株)製)を酢酸n−ブチル
/シクロヘキサノン(7/3)の混合溶媒に溶解し固形
分20wt%の溶液とした。この溶液にメラミン硬化剤
(サイメル370:三井サイアナミッド(株)製)を2
部添加した。
【0048】この溶液を2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートフイルム(厚み38μm)の片面に塗布後の厚み
が3μmとなるように塗布し、120℃で2分乾燥し
た。さらにこの積層膜上に実施例1に記載の表面硬度化
層を積層した。
【0049】このフイルムの鉛筆硬度を測定したところ
硬度は2Hであった。
【0050】このフイルムを厚さ100μmのPVCフ
イルムと貼合せ、さらに厚さ0.5mmの鋼板に貼合せ
た。
【0051】このフイルムを紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)で耐候性を
テストした結果、240時間の紫外線照射に対してこの
フイルムの外観変化は認められなかった。また、#00
00スチールウールでその表面を擦過したところ表面傷
は認められなかった。
【0052】実施例3 ベンゾトリアゾール系反応性紫外線吸収剤(2−(2’
−ヒドロキシ5’メタクリロキシエチルフェニル)−2
H−ベンゾトリアゾール)とメタクリル酸メチル(共重
合比=30/70wt%)を共重合させてなる樹脂(P
UVA−30M:大塚化学(株)製)を酢酸n−ブチル
/シクロヘキサノン(7/3)の混合溶媒に溶解し固形
分20wt%の溶液とした。この溶液にメラミン硬化剤
(サイメル370:三井サイアナミッド(株)製)を2
部添加した。
【0053】この溶液を2軸延伸ポリエチレン−2、6
−ナフタレートフイルム(厚み38μm)の片面に塗布
後の厚みが3μmとなるように塗布し、120℃で2分
乾燥した。さらにこの積層膜上に実施例1に記載の表面
硬度化層を積層した。
【0054】このフイルムの鉛筆硬度を測定したところ
硬度は2Hであった。
【0055】このフイルムを厚さ100μmのPVCフ
イルムと貼合せ、さらに厚さ0.5mmの鋼板に貼合せ
た。
【0056】このフイルムを紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)で耐候性を
テストした結果、240時間の紫外線照射に対してこの
フイルムの外観変化は認められなかった。また、#00
00スチールウールでその表面を擦過したところ表面傷
は認められなかった。
【0057】
【比較例】
比較例1 ベンゾトリアゾール系反応性紫外線吸収剤(2−(2’
−ヒドロキシ5’メタクリロキシエチルフェニル)−2
H−ベンゾトリアゾール)とメタクリル酸メチル(共重
合比=30/70wt%)を共重合させてなる樹脂(P
UVA−30M:大塚化学(株)製)を酢酸n−ブチル
/シクロヘキサノン(7/3)の混合溶液に溶解し固形
分20wt%の溶液とした。
【0058】この溶液を2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートフイルム(厚み38μm)の片面に塗布後の厚み
が3μmとなるように塗布し、120℃で2分乾燥し
た。
【0059】このフイルムを厚み100μmのPVCフ
イルムと貼合せ、さらに厚さ0.5mmの鋼板に貼合せ
た。
【0060】このフイルムを紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)で耐候性を
テストした結果、240時間の紫外線照射に対してこの
フイルムの外観変化は認められなかったが、#0000
スチールウールでその表面を擦過したところ表面に傷が
ついた。
【0061】このフイルムを比較例1とする。
【0062】比較例2 実施例1の表面硬度化層を直接2軸延伸ポリエチレンテ
レフタレートフイルム(厚み38μm)の片面に積層し
た。このフイルムを厚さ100μmのPVCフイルムと
貼合せ、さらに厚さ0.5mmの鋼板に貼合せた。
【0063】このフイルムを紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)で耐候性を
テストした結果、耐傷性にはすぐれるものの、基材フイ
ルムとの密着性に劣り、実用に適さないものであった。
【0064】比較例3 2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルム(厚み3
8μm)を厚み100μmのPVCフイルムと貼合せさ
らに、厚さ0.5mmの鋼板に貼合せた。このフイルム
を紫外線劣化促進試験機アイスーパー(岩崎電気製タイ
プSUV−F1)で耐候性をテストした結果、耐傷性に
も劣り、表面の黄変も著しいものであった。
【表1】 表1中の特性の測定には次の方法を用いた。
【0065】(イ)耐候性:紫外線劣化促進試験機アイ
スーパー(岩崎電気製タイプSUV−F1)を用いて2
40時間の照射テストを行い、フイルムの外観変化を目
視検査し、色の変化の認められないものを耐候性ありと
判定した。
【0066】(ロ)耐傷性:#0000スチールウール
でフイルム表面を10往復擦過したときの傷つきの程度
で判定した。
【0067】○:全く傷がつかない。
【0068】×:傷がはっきり分かる。
【0069】(ハ)鉛筆硬度:JIS K5400に準
じて、各種硬度の鉛筆で表面硬度化層の表面を引っ掻
き、傷が発生した時の鉛筆の硬さで示した。
【0070】(ニ)密着性:アイスーパー照射後の表面
耐候層に碁盤目クロスカットをいれ、ニチバン製セロフ
ァンテープ(10mm幅)を用い、表面耐候層の剥離テ
ストを行なった。 ○:剥離なし ×:剥離面積が50%以上
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、耐候性が極めて優れ、
かつ透明性、耐ブロッキング性、耐傷性に優れたオーバ
レイフイルムが得られる。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性フイルムを主体としてなり、少な
    くとも片側表面に鉛筆硬度がH以上でかつ耐候性を有す
    る表面硬度化層を有することを特徴とするオーバレイ用
    フイルム。
  2. 【請求項2】熱可塑性フイルムが、ポリエチレンテレフ
    タレートフイルムであることを特徴とする請求項1記載
    のオーバレイ用フイルム。
  3. 【請求項3】熱可塑性フイルムが、ポリエチレン−2、
    6−ナフタレートフイルムであることを特徴とする請求
    項1記載のオーバレイ用フイルム。
  4. 【請求項4】熱可塑性フイルム上に、ベンゾトリアゾー
    ル系モノマ共重合アクリル樹脂を主たる構成成分とする
    (A)層と、さらに該(A)層上にベンゾトリアゾール
    系反応性紫外線吸収剤を含み、かつ鉛筆硬度がH以上の
    表面硬度化層(B)とが積層されてなることを特徴とす
    るオーバレイ用フイルム。
  5. 【請求項5】鋼板に、請求項1、2、3または4記載の
    オーバレイ用フイルムが積層されてなることを特徴とす
    るフイルムオーバレイ鋼板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004277629A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Dainippon Printing Co Ltd 耐候ハードコートフィルムおよびその製造方法
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