JPH1191436A - 車両用前照灯制御装置 - Google Patents
車両用前照灯制御装置Info
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- JPH1191436A JPH1191436A JP25869597A JP25869597A JPH1191436A JP H1191436 A JPH1191436 A JP H1191436A JP 25869597 A JP25869597 A JP 25869597A JP 25869597 A JP25869597 A JP 25869597A JP H1191436 A JPH1191436 A JP H1191436A
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- optical axis
- vehicle
- headlight
- axis direction
- ecu
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右の前照灯にHIDランプ(High Intensit
y Discharge Lamp)を有し光軸方向を自動調整するシス
テムであって、電子制御ユニットに接続されるセンサ信
号線を減少させコストダウンを図ること。 【解決手段】 同一構成のECU(電子制御ユニット)
20L,20RによってHIDランプを有する車両の左
右のヘッドライト30L,30Rが独立して発光制御さ
れる。ここで、ECU20Lが各種センサ信号の入力状
況によってメインと自動判定され、各種センサ信号に基
づきヘッドライト30L,30Rの光軸方向の水平面に
対する傾き角が算出され、他方のサブECU20Rにも
通信される。そして、ステップモータ35L,35Rが
駆動され、ヘッドライト30L,30Rの光軸方向が調
整される。このように、ECU20L,20Rは同一構
成であるため生産性が向上し、かつ両ECUに対するセ
ンサ信号線を半減させることができるため大幅なコスト
ダウンが可能となる。
y Discharge Lamp)を有し光軸方向を自動調整するシス
テムであって、電子制御ユニットに接続されるセンサ信
号線を減少させコストダウンを図ること。 【解決手段】 同一構成のECU(電子制御ユニット)
20L,20RによってHIDランプを有する車両の左
右のヘッドライト30L,30Rが独立して発光制御さ
れる。ここで、ECU20Lが各種センサ信号の入力状
況によってメインと自動判定され、各種センサ信号に基
づきヘッドライト30L,30Rの光軸方向の水平面に
対する傾き角が算出され、他方のサブECU20Rにも
通信される。そして、ステップモータ35L,35Rが
駆動され、ヘッドライト30L,30Rの光軸方向が調
整される。このように、ECU20L,20Rは同一構
成であるため生産性が向上し、かつ両ECUに対するセ
ンサ信号線を半減させることができるため大幅なコスト
ダウンが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用前照灯にH
IDランプを搭載し、その光軸方向の自動調整機構を有
する車両用前照灯制御装置に関するものである。
IDランプを搭載し、その光軸方向の自動調整機構を有
する車両用前照灯制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両用前照灯にHIDランプを搭
載した車両が増加の傾向にある。この理由として、HI
Dランプは従来のハロゲンランプと比較して省電力(約
70%)であり、また、高照度(2倍強)で発光色が太
陽光に近いことから夜間における視認性が優れているこ
とが挙げられる。
載した車両が増加の傾向にある。この理由として、HI
Dランプは従来のハロゲンランプと比較して省電力(約
70%)であり、また、高照度(2倍強)で発光色が太
陽光に近いことから夜間における視認性が優れているこ
とが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車両用前照
灯にHIDランプを使用するためには電圧または電流を
フィードバック制御して供給する電力を一定に保持する
安定器(以下、『バラスト回路』という)が必要であ
り、従来のハロゲンランプを使用したものに比較して非
常に高価なものとなる。また、HIDランプは高照度で
あるが故に、車体の傾きによってその光軸方向が上向き
となると対向車等に幻惑を与えることがあり、これに対
処するため、HIDランプを有する前照灯の光軸方向を
自動的に調整する機構(前照灯光軸方向自動調整機構)
を備えたものにおいては、システム全体が更に高価なも
のとなる。
灯にHIDランプを使用するためには電圧または電流を
フィードバック制御して供給する電力を一定に保持する
安定器(以下、『バラスト回路』という)が必要であ
り、従来のハロゲンランプを使用したものに比較して非
常に高価なものとなる。また、HIDランプは高照度で
あるが故に、車体の傾きによってその光軸方向が上向き
となると対向車等に幻惑を与えることがあり、これに対
処するため、HIDランプを有する前照灯の光軸方向を
自動的に調整する機構(前照灯光軸方向自動調整機構)
を備えたものにおいては、システム全体が更に高価なも
のとなる。
【0004】そこで、この発明はかかる不具合を解決す
るためになされたもので、左右の前照灯にHIDランプ
を有し前照灯光軸方向自動調整機構を搭載するシステム
であって、そのアクチュエータを駆動する電子制御ユニ
ットに接続されるセンサ信号線を減少させることで大幅
なコストダウンが可能な車両用前照灯制御装置の提供を
課題としている。
るためになされたもので、左右の前照灯にHIDランプ
を有し前照灯光軸方向自動調整機構を搭載するシステム
であって、そのアクチュエータを駆動する電子制御ユニ
ットに接続されるセンサ信号線を減少させることで大幅
なコストダウンが可能な車両用前照灯制御装置の提供を
課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の車両用前照灯
制御装置によれば、同一構成の2つの電子制御ユニット
によってHIDランプを有する車両の左右に配設された
前照灯が独立して発光制御される。ここで、各種センサ
が接続されている一方の電子制御ユニットは、メイン/
サブ判定手段にて各種センサ信号の入力状況に基づきメ
インの電子制御ユニットと自動判定され、そのメインの
電子制御ユニットで制御量演算手段によって各種センサ
信号に基づき前照灯の光軸方向の制御量が算出される。
この演算結果が制御量通信手段によって他方のサブの電
子制御ユニットに通信され、光軸方向調整手段によって
各アクチュエータが駆動され左右の前照灯の光軸方向が
調整される。このように、HIDランプを有し左右の前
照灯の光軸方向を各アクチュエータによって自動調整す
る2つの電子制御ユニットは同一構成であるため生産性
が向上し、各種センサ信号は何れか一方の電子制御ユニ
ットに入力するだけでよいため、センサ信号線を半減さ
せることができ大幅なコストダウンが可能となる。更
に、各種センサ信号の入力状況によってメイン/サブが
自動判定されるため設計上の自由度が増すという効果も
得られる。
制御装置によれば、同一構成の2つの電子制御ユニット
によってHIDランプを有する車両の左右に配設された
前照灯が独立して発光制御される。ここで、各種センサ
が接続されている一方の電子制御ユニットは、メイン/
サブ判定手段にて各種センサ信号の入力状況に基づきメ
インの電子制御ユニットと自動判定され、そのメインの
電子制御ユニットで制御量演算手段によって各種センサ
信号に基づき前照灯の光軸方向の制御量が算出される。
この演算結果が制御量通信手段によって他方のサブの電
子制御ユニットに通信され、光軸方向調整手段によって
各アクチュエータが駆動され左右の前照灯の光軸方向が
調整される。このように、HIDランプを有し左右の前
照灯の光軸方向を各アクチュエータによって自動調整す
る2つの電子制御ユニットは同一構成であるため生産性
が向上し、各種センサ信号は何れか一方の電子制御ユニ
ットに入力するだけでよいため、センサ信号線を半減さ
せることができ大幅なコストダウンが可能となる。更
に、各種センサ信号の入力状況によってメイン/サブが
自動判定されるため設計上の自由度が増すという効果も
得られる。
【0006】請求項2の車両用前照灯制御装置では、制
御量通信手段が車内LANを利用するものであり、車内
LANが元々車両に設置されているものではその通信機
能を用いて情報を伝達する構成とすることで車両全体と
しての配線が簡素化され、機能追加によるコストアップ
を抑止することができる。
御量通信手段が車内LANを利用するものであり、車内
LANが元々車両に設置されているものではその通信機
能を用いて情報を伝達する構成とすることで車両全体と
しての配線が簡素化され、機能追加によるコストアップ
を抑止することができる。
【0007】請求項3の車両用前照灯制御装置では、メ
インの電子制御ユニットによる制御量演算手段にて前照
灯の光軸方向の制御量としての水平面に対する傾き角が
算出され、制御量通信手段にてその傾き角がサブの電子
制御ユニットに通信され、両電子制御ユニットによる光
軸方向調整手段にて傾き角に基づきアクチュエータが駆
動され前照灯の光軸方向が調整される。このように、制
御量としての傾き角を算出するための各種センサ信号は
何れか一方の電子制御ユニットに入力するだけでよいた
め、センサ信号線を半減させることができ大幅なコスト
ダウンが可能となる。
インの電子制御ユニットによる制御量演算手段にて前照
灯の光軸方向の制御量としての水平面に対する傾き角が
算出され、制御量通信手段にてその傾き角がサブの電子
制御ユニットに通信され、両電子制御ユニットによる光
軸方向調整手段にて傾き角に基づきアクチュエータが駆
動され前照灯の光軸方向が調整される。このように、制
御量としての傾き角を算出するための各種センサ信号は
何れか一方の電子制御ユニットに入力するだけでよいた
め、センサ信号線を半減させることができ大幅なコスト
ダウンが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例に基づいて説明する。
例に基づいて説明する。
【0009】図1は本発明の実施の形態の一実施例にか
かる車両用前照灯制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
かる車両用前照灯制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【0010】図1において、本実施例の車両用前照灯制
御装置は、主として、左右2つの同一構成のECU(El
ectronic Control Unit:電子制御ユニット)20L,2
0R、HIDランプを有する左右のヘッドライト(前照
灯)30L,30R、左右のヘッドライト30L,30
Rの光軸方向の水平面に対する傾き角を自動調整するた
めのアクチュエータとしての左右のステップモータ35
L,35Rとからなる。
御装置は、主として、左右2つの同一構成のECU(El
ectronic Control Unit:電子制御ユニット)20L,2
0R、HIDランプを有する左右のヘッドライト(前照
灯)30L,30R、左右のヘッドライト30L,30
Rの光軸方向の水平面に対する傾き角を自動調整するた
めのアクチュエータとしての左右のステップモータ35
L,35Rとからなる。
【0011】ECU20L,20RはGND(グラン
ド)、VBB(バッテリ電源)に接続され、また、EC
U20L,20RにはIG(イグニッションスイッチ)
信号、HIDランプ点灯信号が入力されている(図1に
実線にて示す)。そして、左側のECU20Lには各種
センサ信号としてのL・R(左・右)車輪速センサ信
号、F・R(前輪側・後輪側)ハイトセンサ信号が入力
されている(図1に実線にて示す)。更に、ECU20
Lは車内LANに接続され、その通信機能を介して情報
が入出力されている(図1に実線にて示す)。ECU2
0Lからはセンサ用Vcc(基準電圧)が出力され、ま
た、センサGND(グランド)に接続されている(図1
に実線にて示す)。一方、右側のECU20Rには各種
センサ信号は入力されておらず、対応する各端子は空き
となっている(図1に破線にて示す)。そして、ECU
20Rには車内LANのみが接続され、その通信機能を
介した情報のみが入出力されている(図1に実線にて示
す)。
ド)、VBB(バッテリ電源)に接続され、また、EC
U20L,20RにはIG(イグニッションスイッチ)
信号、HIDランプ点灯信号が入力されている(図1に
実線にて示す)。そして、左側のECU20Lには各種
センサ信号としてのL・R(左・右)車輪速センサ信
号、F・R(前輪側・後輪側)ハイトセンサ信号が入力
されている(図1に実線にて示す)。更に、ECU20
Lは車内LANに接続され、その通信機能を介して情報
が入出力されている(図1に実線にて示す)。ECU2
0Lからはセンサ用Vcc(基準電圧)が出力され、ま
た、センサGND(グランド)に接続されている(図1
に実線にて示す)。一方、右側のECU20Rには各種
センサ信号は入力されておらず、対応する各端子は空き
となっている(図1に破線にて示す)。そして、ECU
20Rには車内LANのみが接続され、その通信機能を
介した情報のみが入出力されている(図1に実線にて示
す)。
【0012】次に、ECU20Lの構成について説明す
る。ここで、ECU20LとECU20Rとは中身が全
く同じ構成からなるため、図1に示すように同一符号及
び同一記号を付し、ECU20Rの構成についての説明
は省略する。
る。ここで、ECU20LとECU20Rとは中身が全
く同じ構成からなるため、図1に示すように同一符号及
び同一記号を付し、ECU20Rの構成についての説明
は省略する。
【0013】ECU20Lは、周知の中央処理装置とし
てのCPU21、制御プログラムを格納したROM2
2、各種データを格納するRAM23、B/U(バック
アップ)RAM24、ヘッドライト30LのHIDラン
プ31を発光制御するためのバラスト回路25、ステッ
プモータ35Lを駆動するためのモータ駆動回路26、
その他の入出力回路27及びそれらを接続するバスライ
ン28等からなる論理演算回路として構成されている。
てのCPU21、制御プログラムを格納したROM2
2、各種データを格納するRAM23、B/U(バック
アップ)RAM24、ヘッドライト30LのHIDラン
プ31を発光制御するためのバラスト回路25、ステッ
プモータ35Lを駆動するためのモータ駆動回路26、
その他の入出力回路27及びそれらを接続するバスライ
ン28等からなる論理演算回路として構成されている。
【0014】次に、本発明の実施の形態の一実施例にか
かる車両用前照灯制御装置が適用された車両用前照灯光
軸方向自動調整システムの全体構成を示す図2の概略図
について説明する。なお、図2には車両の左側に配設さ
れたヘッドライト30L、ステップモータ35L及びE
CU20Lに接続された各種センサ等が図示されてお
り、車両の右側に配設されているヘッドライト30R、
ステップモータ35R及びECU20R、右車輪の車輪
速センサ12Rについては省略されている。
かる車両用前照灯制御装置が適用された車両用前照灯光
軸方向自動調整システムの全体構成を示す図2の概略図
について説明する。なお、図2には車両の左側に配設さ
れたヘッドライト30L、ステップモータ35L及びE
CU20Lに接続された各種センサ等が図示されてお
り、車両の右側に配設されているヘッドライト30R、
ステップモータ35R及びECU20R、右車輪の車輪
速センサ12Rについては省略されている。
【0015】図2において、車両の前部及び後部の運転
席側または助手席側の車軸と車体との間のサスペンショ
ンにはそれぞれフロント(前輪)側のハイトセンサ(車
高センサ)11F、リヤ(後輪)側のハイトセンサ(車
高センサ)11Rが取付けられている。このハイトセン
サ11F,11Rからは前輪側の車軸及び後輪側の車軸
と車体との相対変位量(車高の変位量)としてのF・R
ハイトセンサ信号、また、車速センサとしての車両側に
配設され周知のABS(Antilock Brake System)制御等
で用いられている左側の車輪速センサ12L(右側の車
輪速センサ12R)からはL・R車輪速センサ信号等の
各種センサ信号が車両に搭載されたECU20Lに入力
されており、後述のようにメインECUと判定される。
席側または助手席側の車軸と車体との間のサスペンショ
ンにはそれぞれフロント(前輪)側のハイトセンサ(車
高センサ)11F、リヤ(後輪)側のハイトセンサ(車
高センサ)11Rが取付けられている。このハイトセン
サ11F,11Rからは前輪側の車軸及び後輪側の車軸
と車体との相対変位量(車高の変位量)としてのF・R
ハイトセンサ信号、また、車速センサとしての車両側に
配設され周知のABS(Antilock Brake System)制御等
で用いられている左側の車輪速センサ12L(右側の車
輪速センサ12R)からはL・R車輪速センサ信号等の
各種センサ信号が車両に搭載されたECU20Lに入力
されており、後述のようにメインECUと判定される。
【0016】図3は図2のヘッドライト30L(30
R)の要部構成を示す断面図である。
R)の要部構成を示す断面図である。
【0017】図3において、ヘッドライト30L(30
R)は主として、HIDランプ31とそのHIDランプ
31を固定するリフレクタ32、そのリフレクタ32を
円弧矢印方向に揺動自在に支持する一方のロッド状の支
持部33及びリフレクタ32を支持すると共に可動自在
な他方のロッド状の可動部34、その可動部34を前後
矢印方向に駆動するステップモータ35L(35R)に
て構成されている。このため、ECU20L(20R)
からの出力信号が車両のヘッドライト30L(30R)
のステップモータ35L(35R)に入力され、可動部
34がステップモータ35L(35R)にて前後方向に
駆動されることで支持部33の先端を支点としてリフレ
クタ32が上下方向にアクチュエータ駆動角(所定の光
軸方向調整角度)だけ傾けられ、ヘッドライト30L
(30R)の光軸方向が自動調整される。なお、ヘッド
ライト30L(30R)の光軸方向は運転者1名が乗車
した状態を想定して初期設定されている。
R)は主として、HIDランプ31とそのHIDランプ
31を固定するリフレクタ32、そのリフレクタ32を
円弧矢印方向に揺動自在に支持する一方のロッド状の支
持部33及びリフレクタ32を支持すると共に可動自在
な他方のロッド状の可動部34、その可動部34を前後
矢印方向に駆動するステップモータ35L(35R)に
て構成されている。このため、ECU20L(20R)
からの出力信号が車両のヘッドライト30L(30R)
のステップモータ35L(35R)に入力され、可動部
34がステップモータ35L(35R)にて前後方向に
駆動されることで支持部33の先端を支点としてリフレ
クタ32が上下方向にアクチュエータ駆動角(所定の光
軸方向調整角度)だけ傾けられ、ヘッドライト30L
(30R)の光軸方向が自動調整される。なお、ヘッド
ライト30L(30R)の光軸方向は運転者1名が乗車
した状態を想定して初期設定されている。
【0018】次に、本発明の実施の形態の一実施例にか
かる車両用前照灯制御装置で使用されているECU20
L,20R内のCPU21におけるメイン/サブ判定の
処理手順を示す図4のフローチャートに基づいて説明す
る。なお、このメイン/サブ判定ルーチンはイグニッシ
ョンスイッチ(図示略)がON(オン)された直後にE
CU20L,20R内の各CPU21にて同時に実行さ
れる。ここで、車両の各種センサ信号としてハイトセン
サ11F,11RからのF・Rハイトセンサ信号や車輪
速センサ12L,12RからのL・R車輪速センサ信号
等がECU20Lにはその入出力回路27を介して入力
されており、ECU20Rには入力されていない。
かる車両用前照灯制御装置で使用されているECU20
L,20R内のCPU21におけるメイン/サブ判定の
処理手順を示す図4のフローチャートに基づいて説明す
る。なお、このメイン/サブ判定ルーチンはイグニッシ
ョンスイッチ(図示略)がON(オン)された直後にE
CU20L,20R内の各CPU21にて同時に実行さ
れる。ここで、車両の各種センサ信号としてハイトセン
サ11F,11RからのF・Rハイトセンサ信号や車輪
速センサ12L,12RからのL・R車輪速センサ信号
等がECU20Lにはその入出力回路27を介して入力
されており、ECU20Rには入力されていない。
【0019】ECU20Lでは、図4において、ステッ
プS101でイニシャル処理として各メモリ値や各フラ
グ等が初期化されたのち、車両の各種センサ信号のうち
ハイトセンサ11F,11Rからのハイトセンサ信号が
それぞれA/D(アナログ−ディジタル)変換される。
次にステップS102に移行して、ステップS101で
求められた両A/D変換値が0.5〔V〕以上、かつ
4.5〔V〕以下の電圧範囲内であるかが判定される。
ここで、ハイトセンサ11F,11Rの接続時における
ハイトセンサ信号のA/D変換値は、通常、0.5
〔V〕以上、かつ4.5〔V〕以下の電圧範囲内とな
る。一方、ハイトセンサ11F,11Rの非接続時にお
けるハイトセンサ信号のA/D変換値は、入力処理によ
って0.5〔V〕未満のGNDレベルまたは4.5
〔V〕を越える基準電圧Vccレベルとなる。
プS101でイニシャル処理として各メモリ値や各フラ
グ等が初期化されたのち、車両の各種センサ信号のうち
ハイトセンサ11F,11Rからのハイトセンサ信号が
それぞれA/D(アナログ−ディジタル)変換される。
次にステップS102に移行して、ステップS101で
求められた両A/D変換値が0.5〔V〕以上、かつ
4.5〔V〕以下の電圧範囲内であるかが判定される。
ここで、ハイトセンサ11F,11Rの接続時における
ハイトセンサ信号のA/D変換値は、通常、0.5
〔V〕以上、かつ4.5〔V〕以下の電圧範囲内とな
る。一方、ハイトセンサ11F,11Rの非接続時にお
けるハイトセンサ信号のA/D変換値は、入力処理によ
って0.5〔V〕未満のGNDレベルまたは4.5
〔V〕を越える基準電圧Vccレベルとなる。
【0020】ステップS102の判定条件が成立、即
ち、両A/D変換値が0.5〔V〕以上、かつ4.5
〔V〕以下の電圧範囲内であるときにはハイトセンサ1
1F,11Rが接続されているとしてステップS103
に移行し、自分自身(ECU20L)をメインECUで
あると認識(メイン判定)したのち、ステップS104
に移行し、ステップS103のメイン判定に基づくメイ
ン情報(相手に対してメインECUを認識させる情報)
が車内LAN通信機能を利用して送信され、本ルーチン
を終了する。ここで、当然のことながら、ECU20L
がメインECUであるならば、センサフェイル(センサ
異常)や接続異常(回路上の断線・ショート)状態等が
ない限りステップS102の判定条件がNOとなること
はない。
ち、両A/D変換値が0.5〔V〕以上、かつ4.5
〔V〕以下の電圧範囲内であるときにはハイトセンサ1
1F,11Rが接続されているとしてステップS103
に移行し、自分自身(ECU20L)をメインECUで
あると認識(メイン判定)したのち、ステップS104
に移行し、ステップS103のメイン判定に基づくメイ
ン情報(相手に対してメインECUを認識させる情報)
が車内LAN通信機能を利用して送信され、本ルーチン
を終了する。ここで、当然のことながら、ECU20L
がメインECUであるならば、センサフェイル(センサ
異常)や接続異常(回路上の断線・ショート)状態等が
ない限りステップS102の判定条件がNOとなること
はない。
【0021】一方、ECU20Rでは、図4において、
ステップS101でイニシャル処理として各メモリ値や
各フラグ等が初期化されたのち、ハイトセンサ信号をA
/D変換しようとしてもハイトセンサ11F,11Rが
接続されていないため、A/D変換値は0.5〔V〕以
上、かつ4.5〔V〕以下の電圧範囲内を逸脱してお
り、ステップS102の判定条件が成立することがない
ためステップS105に移行する。ステップS105で
は、ハイトセンサ11F,11Rの接続なしまたはセン
サフェイル状態の両方があり得るため、自分自身(EC
U20R)をサブECUであるとサブ仮判定したのち、
ステップS106に移行し、車内LAN通信機能を介し
てメインECUとしてのECU20Lから送信されるメ
イン情報が所定時間(センサフェイル判定時間)内に受
信されたかが判定される。
ステップS101でイニシャル処理として各メモリ値や
各フラグ等が初期化されたのち、ハイトセンサ信号をA
/D変換しようとしてもハイトセンサ11F,11Rが
接続されていないため、A/D変換値は0.5〔V〕以
上、かつ4.5〔V〕以下の電圧範囲内を逸脱してお
り、ステップS102の判定条件が成立することがない
ためステップS105に移行する。ステップS105で
は、ハイトセンサ11F,11Rの接続なしまたはセン
サフェイル状態の両方があり得るため、自分自身(EC
U20R)をサブECUであるとサブ仮判定したのち、
ステップS106に移行し、車内LAN通信機能を介し
てメインECUとしてのECU20Lから送信されるメ
イン情報が所定時間(センサフェイル判定時間)内に受
信されたかが判定される。
【0022】ステップS106の判定条件が成立、即
ち、ECU20Lから送信されるメイン情報を所定時間
内に受信したときにはステップS107に移行し、自分
自身(ECU20R)をサブECUであると認識(サブ
判定)し、本ルーチンを終了する。一方、ステップS1
06の判定条件が成立せず、即ち、所定時間内にメイン
情報が受信されなかったときにはステップS108に移
行し、センサフェイルであると判定し、ステップS10
9に移行し、ヘッドライト30L,30Rの光軸方向を
初期状態に戻すフェイルセーフ処理が実行されたのち、
本ルーチンを終了する。
ち、ECU20Lから送信されるメイン情報を所定時間
内に受信したときにはステップS107に移行し、自分
自身(ECU20R)をサブECUであると認識(サブ
判定)し、本ルーチンを終了する。一方、ステップS1
06の判定条件が成立せず、即ち、所定時間内にメイン
情報が受信されなかったときにはステップS108に移
行し、センサフェイルであると判定し、ステップS10
9に移行し、ヘッドライト30L,30Rの光軸方向を
初期状態に戻すフェイルセーフ処理が実行されたのち、
本ルーチンを終了する。
【0023】このように、本実施例の車両用前照灯制御
装置は、HIDランプ31を有する車両の左右に配設さ
れたヘッドライト30L,30Rの発光状態をバラスト
回路25を介してそれぞれ独立に制御する同一構成の2
つのECU20L,20Rと、各種センサ信号のうちF
・Rハイトセンサ信号のECU20L,20Rへの入力
状況によってECU20L,20Rのうちの何れか一方
をメイン、他方をサブと判定するECU20L,20R
内の各CPU21にて達成されるメイン/サブ判定手段
と、前記メイン/サブ判定手段で判定されたメインEC
U20LにてF・Rハイトセンサ信号に基づきヘッドラ
イト30L,30Rの光軸方向の制御量を算出するメイ
ンECU20L内のCPU21にて達成される制御量演
算手段と、前記制御量演算手段で算出された前記制御量
をサブECU20Rに通信するメインECU20L内の
CPU21にて達成される制御量通信手段と、前記制御
量に基づきアクチュエータとしてのステップモータ35
L,35Rをモータ駆動回路26を介して駆動しヘッド
ライト30L,30Rの光軸方向を調整するメインEC
U20L、サブECU20R内の各CPU21にて達成
される光軸方向調整手段とを具備するものである。
装置は、HIDランプ31を有する車両の左右に配設さ
れたヘッドライト30L,30Rの発光状態をバラスト
回路25を介してそれぞれ独立に制御する同一構成の2
つのECU20L,20Rと、各種センサ信号のうちF
・Rハイトセンサ信号のECU20L,20Rへの入力
状況によってECU20L,20Rのうちの何れか一方
をメイン、他方をサブと判定するECU20L,20R
内の各CPU21にて達成されるメイン/サブ判定手段
と、前記メイン/サブ判定手段で判定されたメインEC
U20LにてF・Rハイトセンサ信号に基づきヘッドラ
イト30L,30Rの光軸方向の制御量を算出するメイ
ンECU20L内のCPU21にて達成される制御量演
算手段と、前記制御量演算手段で算出された前記制御量
をサブECU20Rに通信するメインECU20L内の
CPU21にて達成される制御量通信手段と、前記制御
量に基づきアクチュエータとしてのステップモータ35
L,35Rをモータ駆動回路26を介して駆動しヘッド
ライト30L,30Rの光軸方向を調整するメインEC
U20L、サブECU20R内の各CPU21にて達成
される光軸方向調整手段とを具備するものである。
【0024】つまり、同一構成のECU20L,20R
によってバラスト回路25を介してHIDランプ31を
有する車両の左右に配設されたヘッドライト30L,3
0Rが発光制御される。ここで、各種センサが接続され
ているECU20Lは、各種センサ信号の入力状況によ
ってメインECUと自動判定され、このメインECU2
0Lにて各種センサ信号に基づきヘッドライト30L,
30Rの光軸方向の制御量が算出される。この演算結果
がサブECU20Rに通信され、ECU20L,20R
のモータ駆動回路26を介して各ステップモータ35
L,35Rが駆動されヘッドライト30L,30Rの光
軸方向が調整される。
によってバラスト回路25を介してHIDランプ31を
有する車両の左右に配設されたヘッドライト30L,3
0Rが発光制御される。ここで、各種センサが接続され
ているECU20Lは、各種センサ信号の入力状況によ
ってメインECUと自動判定され、このメインECU2
0Lにて各種センサ信号に基づきヘッドライト30L,
30Rの光軸方向の制御量が算出される。この演算結果
がサブECU20Rに通信され、ECU20L,20R
のモータ駆動回路26を介して各ステップモータ35
L,35Rが駆動されヘッドライト30L,30Rの光
軸方向が調整される。
【0025】このため、HIDランプ31を有し左右の
ヘッドライト30L,30Rの光軸方向をステップモー
タ35L,35Rによって自動調整するECU20L,
20Rは同一構成であるため生産性が向上し、各種セン
サ信号は何れか一方のECUに入力するだけでよいた
め、センサ信号線を半減させることができ大幅なコスト
ダウンが可能となる。更に、各種センサ信号の入力状況
によってメイン/サブが自動判定されるため設計上の自
由度が増すという効果も期待できる。
ヘッドライト30L,30Rの光軸方向をステップモー
タ35L,35Rによって自動調整するECU20L,
20Rは同一構成であるため生産性が向上し、各種セン
サ信号は何れか一方のECUに入力するだけでよいた
め、センサ信号線を半減させることができ大幅なコスト
ダウンが可能となる。更に、各種センサ信号の入力状況
によってメイン/サブが自動判定されるため設計上の自
由度が増すという効果も期待できる。
【0026】また、本実施例の車両用前照灯制御装置
は、ECU20L内のCPU21にて達成される制御量
通信手段が車内LANの通信機能を用いて前記制御量を
通信するものである。即ち、車内LANが元々車両に設
置されているときにはその通信機能を用いて情報を伝達
する構成とすることで車両全体としての配線が簡素化さ
れ、機能追加によるコストアップを抑止することができ
る。
は、ECU20L内のCPU21にて達成される制御量
通信手段が車内LANの通信機能を用いて前記制御量を
通信するものである。即ち、車内LANが元々車両に設
置されているときにはその通信機能を用いて情報を伝達
する構成とすることで車両全体としての配線が簡素化さ
れ、機能追加によるコストアップを抑止することができ
る。
【0027】そして、本実施例の車両用前照灯制御装置
は、ECU20L内のCPU21にて達成される制御量
演算手段がヘッドライト30L,30Rの光軸方向の制
御量としての水平面に対する傾き角を算出する手段であ
り、メインECU20L内のCPU21にて達成される
制御量通信手段が前記傾き角をサブECU20Rに通信
し、メインECU20L、サブECU20R内の各CP
U21にて達成される光軸方向調整手段が前記傾き角に
基づきアクチュエータとしてのステップモータ35L,
35Rをモータ駆動回路26を介して駆動しヘッドライ
ト30L,30Rの光軸方向を調整するものである。
は、ECU20L内のCPU21にて達成される制御量
演算手段がヘッドライト30L,30Rの光軸方向の制
御量としての水平面に対する傾き角を算出する手段であ
り、メインECU20L内のCPU21にて達成される
制御量通信手段が前記傾き角をサブECU20Rに通信
し、メインECU20L、サブECU20R内の各CP
U21にて達成される光軸方向調整手段が前記傾き角に
基づきアクチュエータとしてのステップモータ35L,
35Rをモータ駆動回路26を介して駆動しヘッドライ
ト30L,30Rの光軸方向を調整するものである。
【0028】即ち、メインECU20Lにて各種センサ
信号に基づきヘッドライト30L,30Rの光軸方向の
制御量としての水平面に対する傾き角が算出される。こ
の演算結果がサブECU20Rに通信され、ECU20
L,20Rのモータ駆動回路26を介して各ステップモ
ータ35L,35Rが駆動されヘッドライト30L,3
0Rの光軸方向が調整される。このようにヘッドライト
30L,30Rの光軸方向の制御量として具体的な水平
面に対する傾き角がECUのうちのメインECU20L
にて算出され、この傾き角が通信を用いて左右のヘッド
ライト30L,30Rの光軸方向が自動調整される。こ
のように、制御量としての傾き角を算出するための各種
センサ信号は何れか一方のECUに入力するだけでよい
ため、センサ信号線を半減させることができ大幅なコス
トダウンが可能となる。
信号に基づきヘッドライト30L,30Rの光軸方向の
制御量としての水平面に対する傾き角が算出される。こ
の演算結果がサブECU20Rに通信され、ECU20
L,20Rのモータ駆動回路26を介して各ステップモ
ータ35L,35Rが駆動されヘッドライト30L,3
0Rの光軸方向が調整される。このようにヘッドライト
30L,30Rの光軸方向の制御量として具体的な水平
面に対する傾き角がECUのうちのメインECU20L
にて算出され、この傾き角が通信を用いて左右のヘッド
ライト30L,30Rの光軸方向が自動調整される。こ
のように、制御量としての傾き角を算出するための各種
センサ信号は何れか一方のECUに入力するだけでよい
ため、センサ信号線を半減させることができ大幅なコス
トダウンが可能となる。
【0029】ところで、上記実施例では、車内LAN通
信機能を利用して情報を通信するとしたが、本発明を実
施する場合には、これに限定されるものではなく、車内
LAN通信機能を有しない車両においてもECU同士を
直接、1対1接続しローカル通信させることで同様の効
果を得ることができる。
信機能を利用して情報を通信するとしたが、本発明を実
施する場合には、これに限定されるものではなく、車内
LAN通信機能を有しない車両においてもECU同士を
直接、1対1接続しローカル通信させることで同様の効
果を得ることができる。
【0030】また、上記実施例では、アクチュエータと
してステップモータ35L,35Rを用いたが、本発明
を実施する場合には、これに限定されるものではなく、
DCモータ等を用いることもできる。
してステップモータ35L,35Rを用いたが、本発明
を実施する場合には、これに限定されるものではなく、
DCモータ等を用いることもできる。
【図1】 図1は本発明の実施の形態の一実施例にかか
る車両用前照灯制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
る車両用前照灯制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 図2は本発明の実施の形態の一実施例にかか
る車両用前照灯制御装置が適用された車両用前照灯光軸
方向自動調整システムの全体構成を示す概略図である。
る車両用前照灯制御装置が適用された車両用前照灯光軸
方向自動調整システムの全体構成を示す概略図である。
【図3】 図3は図2のヘッドライトの要部構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図4】 図4は本発明の実施の形態の一実施例にかか
る車両用前照灯制御装置で使用されている各ECU内の
CPUにおけるメイン/サブ判定の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
る車両用前照灯制御装置で使用されている各ECU内の
CPUにおけるメイン/サブ判定の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
20L,20R ECU(電子制御ユニット) 21 CPU 30L,30R ヘッドライト(前照灯) 35L,35R ステップモータ(アクチュエータ)
Claims (3)
- 【請求項1】 HIDランプ(High Intensity Discharg
e Lamp)を有する車両の左右に配設された前照灯の発光
状態をそれぞれ独立に制御する同一構成の2つの電子制
御ユニットと、 各種センサ信号の前記電子制御ユニットへの入力状況に
よって前記電子制御ユニットのうちの何れか一方をメイ
ン、他方をサブと判定するメイン/サブ判定手段と、 前記メイン/サブ判定手段で判定された前記メインの電
子制御ユニットにて前記各種センサ信号に基づき前記前
照灯の光軸方向の制御量を算出する制御量演算手段と、 前記制御量演算手段で算出された前記制御量を前記サブ
の電子制御ユニットに通信する制御量通信手段と、 前記制御量に基づきアクチュエータを駆動し前記前照灯
の光軸方向を調整する光軸方向調整手段とを具備するこ
とを特徴とする車両用前照灯制御装置。 - 【請求項2】 前記制御量通信手段は、車内LAN(Lo
cal Area Network)または1対1接続の何れか1つの通
信機能を用いて前記制御量を通信することを特徴とする
請求項1に記載の車両用前照灯制御装置。 - 【請求項3】 前記制御量演算手段は、前記前照灯の光
軸方向の水平面に対する傾き角を算出する手段であり、 前記制御量通信手段は、前記傾き角を前記サブの電子制
御ユニットに通信し、 前記光軸方向調整手段は、前記傾き角に基づきアクチュ
エータを駆動し前記前照灯の光軸方向を調整することを
特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用前照
灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25869597A JPH1191436A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 車両用前照灯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25869597A JPH1191436A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 車両用前照灯制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1191436A true JPH1191436A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17323820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25869597A Pending JPH1191436A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 車両用前照灯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1191436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006205778A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用制御装置のデータ書込み方法 |
| US7415338B2 (en) | 2003-12-05 | 2008-08-19 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for controlling auxiliary equipment of vehicle |
| US7572040B2 (en) | 2004-02-27 | 2009-08-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lighting device |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25869597A patent/JPH1191436A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7415338B2 (en) | 2003-12-05 | 2008-08-19 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for controlling auxiliary equipment of vehicle |
| US7572040B2 (en) | 2004-02-27 | 2009-08-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lighting device |
| JP2006205778A (ja) * | 2005-01-25 | 2006-08-10 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用制御装置のデータ書込み方法 |
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