JPH1191931A - 物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ - Google Patents

物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ

Info

Publication number
JPH1191931A
JPH1191931A JP26037197A JP26037197A JPH1191931A JP H1191931 A JPH1191931 A JP H1191931A JP 26037197 A JP26037197 A JP 26037197A JP 26037197 A JP26037197 A JP 26037197A JP H1191931 A JPH1191931 A JP H1191931A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
row
rows
articles
carry
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26037197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Terajima
清孝 寺島
Koji Yoshida
浩司 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N Tec KK
Original Assignee
N Tec KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N Tec KK filed Critical N Tec KK
Priority to JP26037197A priority Critical patent/JPH1191931A/ja
Publication of JPH1191931A publication Critical patent/JPH1191931A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬入されて整列状態に配列された物品列を、
後続の物品の搬入を妨げることなく搬出できるように
し、その搬送効率を向上させる。 【解決手段】 搬入コンベア5上を幅方向に三列に仕切
るガイド15には、プラスチックボトルBが「1列目→
2列目→3列目→2列目→1列目→…」の順で1列分
(例えば20本)ずつ搬入される。1・2列目のプラス
チックボトル列が完成すると、把持ユニット58による
搬出が行われる。この搬出時には3列目へのプラスチッ
クボトルBの搬入が続行される。次に3・2列目のプラ
スチックボトル列が完成すると、把持ユニット58によ
る搬出が行われる。この搬出時には1列目へのプラスチ
ックボトルBの搬入が続行される。昇降ユニット75
は、把持ユニット58に把持されたプラスチックボトル
列をポケット76内に受取り、千鳥配列に整列させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばプラスチ
ックボトル等の物品をバルク包装するため、搬入コンベ
ア上に物品(プラスチックボトル)が供給されて整列状
態に配列された物品列を、その整列状態を保持したまま
搬送する物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】工場で製造されたガラス瓶、あるいはプ
ラスチックボトルは、出荷の際の運搬の簡素化を図るた
め、パレット上に複数段に亘って容器を載せ、各段の間
には、上下の段を区画するための台紙を配置したバルク
包装にされる。このバルク包装は、包装資材及び単位当
たり運賃の物流コストの低減を図るために広く採用され
ている。バルク包装をするための装置として、工場には
バルクパレタイザ(あるいは、バルクケーサー)が用い
られる。
【0003】バルクパレタイザはアキュームコンベア
(またはアキュームテーブル)上に1段分のボトル群
(例えば20本×18列)が溜まると、これを一度に把
持してバルク形成位置に搬送して段積みする。アキュー
ムコンベアにはボトル群が歯抜けなく整列(例えば千鳥
配列)して溜まる必要がある。このため、予めボトル列
を整列状態に作成し、ボトル列単位でアキュームコンベ
アに供給される。
【0004】ボトル列の作成および搬出は、バルクパレ
タイザに備えられた整列搬送装置により行われていた。
整列搬送装置は搬入コンベアを備え、搬入コンベア上に
搬入されたボトルは搬入コンベア上に整列配列される。
搬入コンベア上にボトル列が完成する度に、ボトル列は
搬送機構により把持または吸引されてアキュームコンベ
ア上に運ばれる。
【0005】従来、搬入コンベア上にボトルを整列させ
る整列装置には図15に示すものがあった。搬入コンベ
ア150の下流には、プラスチックボトルBを所定列数
に配列できるようにガイド151により幅が狭められた
貯溜域152が設けられていた。貯溜域152の下流側
後端部には列毎にストッパ153が互い違いの突出量に
調整されて設けられていた。このため、ストッパ153
により列の先頭位置が互い違いに調整されることで、貯
溜域152にはプラスチックボトルBが千鳥配列される
ようになっていた。
【0006】そして、プラスチックボトルBの全列が所
定数(例えば20本)に達してボトル列が完成すると、
搬送機構(図示せず)によりボトル列が把持または吸引
されて搬入コンベア150からアキュームコンベア(図
示せず)上に搬出される。この際、搬送機構による物品
列の搬出作業の妨げとならないように、後続のプラスチ
ックボトルBは仕切り(図示せず)などによって一時堰
止められる。これは後続のプラスチックボトルBから押
圧力を受けながら、プラスチックボトル列を搬出のため
抜き取るとき、プラスチックボトル列に隣接する後続の
プラスチックボトルBの一部が一緒に抜け出て転倒する
などの不具合を防ぐためである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように搬送機構に
よるプラスチックボトル列の搬出が行われる度に、搬入
コンベア150の貯溜域152への後続のプラスチック
ボトルBの搬入が一時的に停止されることになってい
た。このため、1回の搬出のためのプラスチックボトル
列が完成するまでに時間が長くかかることになってい
た。
【0008】そして、このことが搬送機構によるプラス
チックボトル列の搬出作業にも待ち時間をもたらし、バ
ルクパレタイザの処理能力を低下させる原因になってい
た。また、一時的に堰止めた後続のプラスチックボトル
Bを一時的に貯溜しておくための貯溜領域(搬入コンベ
ア150上に設けた余分な貯溜エリア等)を設ける必要
があり、このことが搬入コンベアを長くさせてバルクバ
レタイザの大型化を招くという問題もあった。また、バ
ルクパレタイザのボトル処理能力を向上させることが、
作業者の勤務時間の低減や、工場内におけるバルクパレ
タイザの設置数を減らすうえで要望されていた。
【0009】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたものであって、その第1の目的は、整列配列され
た物品列の搬出を、後続の物品の搬入を妨げることなく
行うことにより、物品列の搬送作業効率を向上させるこ
とができる物品の整列搬送装置を提供することにある。
第2の目的は、前回と今回の物品列を互いが千鳥配列に
なるように搬出先に送ることを可能にすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明では、搬入コンベア上
に物品を幅方向にN列配列できるように案内する案内手
段と、前記搬入コンベア上に供給する物品を前記N列に
一列分の個数ずつ振り分ける分配機構と、前記搬入コン
ベア上に完成された前記N列より少ないM列の物品列
を、N列の物品列が完成する前に搬出する搬出機構とを
備えた。
【0011】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記分配機構は、前記搬入コンベア
上にM列の物品列が完成したときに隣合う列の全てが隣
接するように、物品を振り分けることをその要旨とす
る。
【0012】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明において、前記分配機構はその供給口を前記搬
入コンベアの幅方向に列間のピッチずつ移動させながら
往復運動させて物品を一列分ずつ振り分け、前記搬出機
構は物品が(N−1)列完成する度に該物品列を搬出す
ることをその要旨とする。
【0013】第2の目的を達成するために請求項4に記
載の発明では、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記
載の発明において、前記搬出機構は前記物品列をマトリ
クス状の配列状態で搬出し、該物品列を前記搬出機構か
ら受取って千鳥状に整列し直す千鳥形成機構を備えてい
る。
【0014】請求項5に記載の発明では、バルクパレタ
イザには、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の
整列搬送装置が備えられている。 (作用)請求項1に記載の発明によれば、分配機構によ
り、搬入コンベア上に供給された物品はN列に一列分の
個数ずつ振り分けられる。搬入コンベア上にM列の物品
列が完成すると、搬出機構により、そのM列の物品列が
N列の物品列が完成する前に搬入コンベア上から搬出さ
れる。このため、M列の物品列の搬出作業中は、搬入が
完了していない列への物品の搬入が継続される。つま
り、物品列の搬出作業のために物品の搬入が止められる
ことがない。
【0015】請求項2の発明によれば、請求項1の作用
に加えて、分配機構により物品の供給先が振り分けられ
ることにより、搬入コンベア上の各ガイド内へのM列の
搬入が完了したとき、そのM列の物品列は各列が互いに
隣接し合う。このため、M列の物品列が完成した時点で
直ぐにでも搬出作業を開始することが可能になる。この
ため、搬出作業のサイクルタイムが短くなる。
【0016】請求項3の発明によれば、請求項2の作用
に加えて、分配機構はその供給口を搬入コンベアの幅方
向に列間のピッチずつ移動させながら往復運動させて物
品を1列分ずつ振り分ける。搬出機構は物品が(N−
1)列完成する度に物品列を搬出する。このため、分配
機構の振り分け作業の動きが効率よくなり、しかも1回
の搬出作業で搬出される物品列数を多くすることが可能
になる。このことから、搬出作業のサイクルタイムを一
層短くすることが可能になる。
【0017】請求項4の発明によれば、請求項1〜請求
項3のいずれか一項に記載の発明の作用に加えて、搬出
機構は物品列をマトリクス状の配列状態で搬出し、この
物品列を搬出機構から受取った千鳥形成機構により、こ
の物品列は千鳥状に整列し直される。このため、千鳥配
列が偶数千鳥と奇数千鳥のどちらにも対応することが可
能になる。
【0018】請求項5に記載の発明によれば、バルクパ
レタイザにおいて、請求項1〜請求項4のいずれか一項
に記載の整列搬送装置の作用が得られる。このため、バ
ルクパレタイザの運転効率が向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した実施
形態を図面に従って説明する。図5はプラスチックボト
ルの整列搬送装置1の概略平面図を示す。
【0020】整列搬送装置1はバルクパレタイザ2に備
えられ、物品列(本例ではプラスチックボトル列)をア
キュームコンベア3に送るための装置である。整列搬送
装置1は、搬送路4から送られてきた物品としてのプラ
スチックボトルBを搬入コンベア5上に例えば一列20
本のプラスチックボトル列に配列し、複数列(本例では
2列)単位で搬入コンベア5からアキュームコンベア3
に搬送する。プラスチックボトル列は千鳥を組んだ状態
でアキュームコンベア3上に送られ、その下流域に1段
分のプラスチックボトル群(図示せず)が完成する度に
その1段分が搬出され、バルク形成位置に1段毎台紙を
挟んで積み重ねられていくことで、バルクが形成され
る。
【0021】整列搬送装置1は、分配機構11、整列機
構12、搬出機構13及び千鳥形成機構14を備えてい
る。分配機構11は、搬送路4から一列をなして送られ
てくるプラスチックボトルBを、1列分の所定本数(本
例では20本)ずつ搬入コンベア5の幅方向に設定され
た列毎に振り分けるためのものである。
【0022】整列機構12は、分配機構11により搬入
コンベア5の幅方向に振り分けられた一列のプラスチッ
クボトルBを案内する案内手段を構成するガイド板(仕
切板)15を備えている。ガイド板15は3列のプラス
チックボトルBを搬入コンベア5上に配列できるよう
に、搬入コンベア5の下流領域に6枚取付けられてい
る。
【0023】搬出機構13は、ガイド板15に案内され
て完成したプラスチックボトル列を搬入コンベア5から
搬出するためのものである。プラスチックボトルBの搬
出は、全列(N列(本例では3列))より少ない所定列
(M列(本例では、全列より1列少ない2列(M=(N
−1)列))のプラスチックボトル列が完成する度に、
所定列(M=2列)単位で行われる。この実施形態で
は、この搬出時のプラスチックボトル列が、マトリクス
配列(各列が列方向にずれのない配列)になっている。
【0024】千鳥形成機構14は、搬出機構13からマ
トリクス配列のプラスチックボトル列を受取って、アキ
ュームコンベア3上に千鳥配列で降ろすことができるよ
うに、マトリクス配列から千鳥配列に整列し直して千鳥
配列を作成するためのものである。
【0025】以下、各機構11〜14について順番に詳
細な説明をする。まず、分配機構11について図5〜図
7を用いて説明する。図5に示すように、分配機構11
は、搬入コンベア5上を幅方向に移動するトラバーサ2
0と、搬送路4とトラバーサ20との間に角度変更可能
に連結された連絡路21とを備える。トラバーサ20
は、搬入コンベア5の長手方向に平行となるように保持
された移動ガイド22と、移動ガイド22に対して伸縮
するようにスライドする可動ガイド23とを備える。
【0026】図6に示すように、トラバーサ20は、架
設フレーム24上に設けられたモータ25の駆動力に基
づき1組のプーリ26,27,28,29に巻き掛けら
れて回転するべルト30の下側部分に連結部材31を用
いてその移動ガイド22を固定させている。ベルト30
が搬入コンベア5と直交するように張られているので、
モータ25の正逆回転駆動によってトラバーサ20は搬
入コンベア5上をその幅方向(Y軸方向)に移動する。
【0027】移動ガイド22は、ハンドル32の回転操
作により間隔調整可能に連結された一対のガイド本体2
2aを備える。可動ガイド23を構成する一対のガイド
部材23aに固定された各レール33が、各ガイド本体
22aに固定された一対のレールガイド34に摺動可能
に嵌合されることにより、移動ガイド22に対して可動
ガイド23がスライド可能になっている。移動ガイド2
2の側面(図6における右側面)にはモータ35が設け
られ、モータ35の駆動力に基づいて回転するベルト3
6が移動ガイド22と平行に延びるように張られてい
る。可動ガイド23はこのベルト36の下側部分にて固
定されており、モータ35が正逆転駆動されることによ
り、可動ガイド23が移動ガイド22の先端部から伸び
縮みするようにスライドする。
【0028】また、各ガイド本体22aおよびガイド部
材23aの内側面には、プラスチックボトルBを両側か
ら支持して案内するためのガイドバー37が設けられて
いる。ハンドル32を回転操作してガイド本体22aの
間隔が調整されることにより、ガイド部材23aの間隔
もこれに連動して変更され、ガイドバー37による案内
幅をプラスチックボトルBの外径に応じて調整可能にな
っている。
【0029】可動ガイド23の先端部には一対のソレノ
イド38が取付けられ、ソレノイド38が励消磁される
ことにより、一対のストッパ39が可動ガイド23の排
出口(供給口)を開閉するように駆動される。また、可
動ガイド23にはその排出口から排出されるプラスチッ
クボトルBの本数を計数するためのセンサ40(本例で
は光電式センサ)が設けられている。このセンサ40に
よる計数値が所定値(1列分の本数に相当する値「2
0」)に達する度に、モータ25が駆動されてトラバー
サ20が移動する。トラバーサ20の移動中はソレノイ
ド38が励磁され、ストッパ39が閉じられる。モータ
25,35およびソレノイド38の制御は、バルクパレ
タイザ2に備えられたコントローラC(図5に図示)に
より行われる。なお、センサ40による計数値は所定値
に達する度にリセットされる。
【0030】ここで、トラバーサ20の制御について図
7に従って説明する。コントローラCは、可動ガイド2
3から排出されるプラスチックボトルBの排出数を計数
するセンサ40による計数値が所定値(本例では「2
0」)に達する度に、ソレノイド38を励磁させるとと
もに、モータ25,35の駆動を開始させる(図7
(a))。コントローラCは、トラバーサ20が搬入コ
ンベア5上を3列にわたる幅をストロークとして往復運
動を繰り返す経路をとりながら、1回の移動につき列間
のピッチずつ横移動するように、モータ25を駆動制御
する。トラバーサ20が1ピッチ分の横移動をする過程
に、コントローラCは可動ガイド23がプラスチックボ
トルBの移動速度に合わせた速度で移動ガイド22から
伸長するように、モータ35を駆動制御する。このた
め、可動ガイド23内のプラスチックボトルBが搬送方
向への移動を継続したまま、その供給先(排出先)の列
の変更が行われる(図7(b),(c))。そして、図
7(c)に示すように、トラバーサ20が1ピッチ分の
横移動を終えたことを検知すると、コントローラCはモ
ータ25,35の駆動を停止させるとともに、ソレノイ
ド38を消磁してストッパ39を開く。このため、可動
ガイド23が次列への列変更を終えた後に、可動ガイド
23の排出口から後続(次列)のプラスチックボトルB
の排出が開始される。コントローラCは可動ガイド23
の排出口から次列のラスチックボトルBの排出が開始さ
れた後、モータ35を逆転駆動させ、可動ガイド23を
移動ガイド22内に収縮した元の退避位置に戻す制御を
する(図7(d))。図7において3組のガイド板15
間にできた列を上から順番に1列目、2列目、3列目と
すると、トラバーサ20は1ピッチずつ横移動しながら
搬入コンベア5上を幅方向に往復運動し、プラスチック
ボトルBを一列分(20本)ずつ「1列目→2列目→3
列目→2列目→1列目→…」とサイクリックな順番で振
り分ける。
【0031】次に整列機構12について説明する。図
5,図8及び図9に示すように、搬入コンベア5の下流
領域端部には3列のプラスチックボトルを案内できるよ
うに取付けられた3組(6枚)のガイド板15に案内さ
れたプラスチックボトルBを位置規制するための案内手
段を構成するストッパ41が設けられている。ストッパ
41は突出量の調整が可能であり、本実施形態では3列
のプラスチックボトルBがマトリクス配列されるように
全てが同じ突出量に調整されている。
【0032】また、3組のガイド板15には入口を開閉
するための扉体(ストッパ)42が設けられている。扉
体42は、図5,図9に示すように架台43上に配設さ
れた3本のエアシリンダ44の駆動により開閉するよう
になっている。整列機構12は、搬入コンベア5、ガイ
ド板15、ストッパ41、扉体42およびエアシリンダ
44により構成される。なお、各エアシリンダ44は電
磁弁を介して負圧源(いずれも図示せず)に接続され、
コントローラCにより電磁弁が励消磁制御されることに
よりに駆動制御される。ガイド板15の各入口から入っ
たプラスチックボトルBが扉体42の横を通り過ぎた本
数はセンサ(図示せず)により計数されるようになって
おり、扉体42はセンサが一列分の本数に相当する所定
値(「20」)を計数した時に閉じられるようになって
いる。ここで、扉体42を閉じるのは、一列のプラスチ
ックボトルBの先頭がストッパ41に当たったときの反
動で最後のプラスチックボトルBが転倒することを防ぐ
ためである。
【0033】次に搬送機構13について説明する。な
お、図5において、搬入コンベア5の長手方向をX方
向、その幅方向をY方向、高さ方向(同図の紙面直交方
向)をZ方向とする。
【0034】図5,図9及び図10に示すように、整列
機構12の上方には2つの架設フレーム2a,2bに跨
って支持された支持台45が架設されている。支持台4
5の上面に2本のレール46が配設され、可動台47は
その下面に固定されたレールガイド48をレール46に
摺動可能に嵌合させることによりX方向への移動が可能
になっている。支持台45の上面一端部にはモータ49
が設けられている。モータ49の駆動軸に連結されたプ
ーリ50と、プーリ50とX方向に所定距離を離した位
置で支持台45上に設けられたプーリ51との間にベル
ト52が巻き掛けられ、可動台47はこのベルト52の
下側部分に連結部材53(図9に示す)を用いて固定さ
れている。よって、可動台47はモータ49が正逆転駆
動されることにより、整列機構12と千鳥形成機構14
とのそれぞれの直上位置の間をX方向に移動できるよう
になっている。
【0035】図9,図10等に示すように、可動台47
には一対の略円筒状の案内部材54が固定されており、
各案内部材54には一対のロッド55が鉛直に延びる状
態で挿通されている。一対のロッド55は上端部で梁材
56により連結され、その下端部で連結部材57を介し
て把持ユニット58の上面と連結されており、把持ユニ
ット58を吊下状態に支持している。把持ユニット58
はプラスチックボトルBの一列分(20本分)の長さよ
り少し長く、その下面両側に一対のチャッキング機構5
9を装備している。チャッキング機構59は1列分(2
0本分)のプラスチックボトルBを一斉に把持するため
の機構である。
【0036】可動台47の上面にはモータ60が配設さ
れており、モータ60の駆動軸は減速機61を介して回
転軸62に連結されている。回転軸62は一対の軸受6
3により回転可能に可動台47上に支持されている。回
転軸62上には2個のピニオンギヤ64が嵌着されてい
る。梁材56と把持ユニット58の間には2本のラック
65が鉛直に支持されており、各ラック65に各ピニオ
ンギヤ64が噛合している。よって、モータ60が正逆
転駆動され、ピニオンギヤ64が正逆転することにより
ピニオンギヤ64に噛合するラック65が可動台47に
対して上下にスライドし、把持ユニット58が昇降する
ようになっている。
【0037】また、チャッキング機構59は図11に示
すように構成される。把持ユニット58の上面を形成
し、連結部材57が連結されている支持部材66の長手
方向両端面には図11に示すブラケット67が2つずつ
取付けられている。各ブラケット67にはアクチュエー
タ68が取付けられている。アクチュエータ68は本例
ではソレノイドを使用し、その下方に突出するプランジ
ャの先端にはくさび体68aが固定されている。くさび
体68aは下端ほど細くなるテーパ形状を有する。各ア
クチュエータ68の下方には、一対の揺動片69がブラ
ケット67に支持された2本の軸70をそれぞれ中心に
して回動可能に設けられている。揺動片69の上端部に
はガイドローラ71が取付けられている。一対の揺動片
69は両者間に張設されたスプリング72により、各ガ
イドローラ71が互いに接近する方向に付勢されてい
る。
【0038】支持部材66の長手方向に対をなす二対の
揺動片69の各下端に、上部両端を支持された状態で1
組の把持板73が支持されている。各把持板73の下端
部には合成樹脂材よりなる挟み片74が固着されてい
る。挟み片74は1列のプラスチックボトルBを一斉に
把持できるだけの長さを有し、プラスチックボトルBの
口部Baを把持可能に断面L字形状を有している。くさ
び体68aはスプリング72の弾性力により接近方向に
付勢された一対のガイドローラ71間に先端を挿入する
状態にある。
【0039】図10(a)に示すように、アクチュエー
タ(ソレノイド)68がプランジャを突出させるように
駆動(励磁)されると、くさび体68aがガイドローラ
71間に深く挿入して揺動片69がスプリング72の付
勢力に抗して回動し、一対の挟み片74がプラスチック
ボトルBの口部Baを把持した状態になる。また、図1
0(b)に示すように、アクチュエータ(ソレノイド)
68がプランジャを退避させるように駆動(消磁)され
ると、くさび体68aがガイドローラ71間への挿入量
を減らすように少し退避し、スプリング72の付勢力に
より揺動片69が各ガイドローラ71を接近させる方向
に回動し、一対の挟み片74がプラスチックボトルBの
口部Baを解放した状態になる。なお、各モータ49,
60および各アクチュエータ68はコントローラCによ
り駆動制御される。
【0040】次に千鳥形成機構14について、図1〜図
5,図10,図12及び図13に基づいて説明する。な
お、図9では千鳥形成機構14が省略されている。千鳥
形成機構14は昇降ユニット75を備える。昇降ユニッ
ト75は2列のプラスチックボトル列を1列ずつ個別に
収納可能な一対のポケット76を備える。昇降ユニット
75の長手方向両端部には支持部77,78が延出して
いる。フレーム2cの内側面にはそれぞれレール79お
よびロッド80が鉛直方向(Z方向)に延びる状態に配
設されている。支持部77に取付けられた嵌合部81が
レール79に摺動可能に嵌合し、支持部78に取付けら
れた筒部82にロッド80が挿通されることにより、昇
降ユニット75は昇降可能になっている。
【0041】昇降ユニット75の駆動源は、フレーム2
cの上面に取付けられたモータ83である。昇降ユニッ
ト75の両端部には左右一対のリンク84の下端部が連
結されており、回動軸85の両端部に連結されて回動軸
85の回動により同期して揺動する左右一対のアーム8
6,87の先端部に各リンク84の上端部は連結されて
いる。回動軸85はフレーム2cの内側面に設けられた
1組のベアリング88により両端部が支持されている。
【0042】モータ83の駆動軸の回転力が入力される
減速機89の出力軸89aには、円盤状の回転板90が
回転可能に連結されている。回転板90の周縁部とアー
ム86(図10及び図13における左側のもの)の中間
位置との間を連結するようにリンク91が設けられてい
る。このため、モータ83が駆動され、回転板90が図
12に示す状態から半回転する毎に、リンク91を介し
て左右のアーム86,87が先端を上下させるように交
互に揺動運動をし、これにより昇降ユニット75は図1
2に実線で示す中間位置と、同図に鎖線で示す下降位置
との間を昇降する。昇降ユニット75は下降位置がその
待機位置となっており、把持ユニット58が直上位置に
達すると待機位置から中間位置に昇降ユニット75を上
昇させるように、モータ83が駆動される。昇降ユニッ
ト75が中間位置にある状態では、その直上に位置する
把持ユニット58に把持された2列のプラスチックボト
ルBが、各ポケット76内に収容される位置関係になっ
ている。
【0043】各ポケット76の長手方向両側には一対ず
つのエアシリンダ92,93が配設されている。各エア
シリンダ92,93のピストンロッドの先端部には押圧
ガイド94が連結されている。左右のエアシリンダ9
2,93は一対の押圧ガイド93が一列分のプラスチッ
クボトルBを把持ユニット58から受入れ可能な間隔を
隔てて対峙するようにピストンロッドを位置させた状態
が待機状態となっている。一対のエアシリンダ92,9
3はピストンロッドを同方向に移動させるように同期し
て駆動される。つまり、一方のエアシリンダ92が収縮
するときには、他方のエアシリンダ93が伸長するよう
に駆動される。エアシリンダ92,93が待機状態から
駆動されたときは、ピストンロッドがプラスチックボト
ルBの外径(大径部分の直径)の半分(つまり半径)の
移動量(ストローク量)だけ駆動され、そのポケット7
6内の一列のプラスチックボトルBが列方向に半径分の
距離だけシフトされる。
【0044】2対のエアシリンダ92,93はプラスチ
ックボトル列をポケット67内に迎え入れる際は、待機
状態とされる。そして、ポケット76内に2列のプラス
チックボトル列を迎え入れた(収納した)後、常にはい
ずれか1対のエアシリンダ92,93だけが駆動され
る。このため、一方のポケット76内に収容されたプラ
スチックボトル列だけが押圧ガイド94によりプラスチ
ックボトルBの半径分だけ列方向にずらされ、2列のプ
ラスチックボトル列が千鳥配列に整列させられるように
なっている。つまり、チャッキング機構59による把持
が解放されてポケット76内にプラスチックボトルBが
落ちた後にエアシリンダ92,93が駆動されて、押圧
ガイド94は千鳥形成動作する。
【0045】また、図1〜図4,図12に示すように、
ポケット76の底部にはその底穴を開閉するためのスト
ッパ95が設けられている。ストッパ95はエアシリン
ダ96(図1〜図4に図示)のピストンロッドにレバー
97を介して連結されている。エアシリンダ96が伸長
状態にあるとき、ストッパ95が開いてポケット76の
底穴が開放され、エアシリンダ96が収縮状態にあると
き、ストッパ95が閉じてポケット76の底穴が閉鎖さ
れる。エアシリンダ96は昇降ユニット75が下降位置
(待機位置)にあるときに伸長状態で待機し、ストッパ
95がポケット76の底穴を開放することにより、ポケ
ット76内の2列のプラスチックボトル列が底穴から抜
け落ちてアキュームコンベア3上に載置された状態にあ
る。また、エアシリンダ96は昇降ユニット75が中間
位置に上昇する過程で、ストッパ95がアキュームコン
ベア3上のプラスチックボトル列と干渉しなくなる高さ
まで上昇したタイミングで収縮状態に駆動され、昇降ユ
ニット71が中間位置に達するまでにはストッパ95が
閉鎖される。昇降ユニット71が次に下降位置に到達し
た後にエアシリンダ96が伸長状態に駆動されて解放さ
れるまでの間、ストッパ95は閉鎖状態に保持される。
なお、モータ83,エアシリンダ92,93およびエア
シリンダ96はコントローラCにより駆動制御される。
【0046】アキュームコンベア3はモータ(図示せ
ず)によりベルト伝動方式で回転駆動される。モータは
昇降ユニット75が中間位置に上昇する際にポケット7
6の底穴からプラスチックボトルBが完全に抜け出た時
点で駆動が開始され、昇降ユニット75が下降位置(待
機位置)に戻った後に駆動が停止される。
【0047】次に整列搬送装置1の動作について説明す
る。分配機構11では、トラバーサ20が可動ガイド2
3を1組のガイド板15間に対向させる位置で停止し、
可動ガイド23の排出口から一列に並んでプラスチック
ボトルBが排出される。図7(a)に示すように、1列
目に位置する可動ガイド23の排出口からプラスチック
ボトルBが一列分の本数(「20」)排出されると、ト
ラバーサ20は可動ガイド23を次の列に移動させるべ
く横移動を開始する。このとき可動ガイド23が後続の
プラスチックボトルBの搬送速度に合わせた速度で伸長
するようにスライドし、可動ガイド23内の後続のプラ
スチックボトルBは搬送を継続させながら、横移動する
可動ガイド23に案内されて列変更をする(図7
(b))。このため、プラスチックボトルBの列変更が
その搬送効率の低下を招くことがない。
【0048】図7(c)に示すように、トラバーサ20
が1回の横移動を終えて停止すると、可動ガイド23の
伸長が停止され、この列変更時に閉じられていたストッ
パ39が開かれる。この結果、次列に列変更された可動
ガイド23の排出口から後続のプラスチックボトルBの
排出が開始される。トラバーサ20の横移動完了後、可
動ガイド23は収縮するようにスライドして待機位置に
戻る(図7(d))。トラバーサ20の移動中、可動ガ
イド23の排出口をストッパ39が閉じてはいるが、ス
トッパ39は後続のプラスチックボトルBの進行を妨げ
ている訳ではなく、非常時等にその排出を阻止できるよ
うに念のために閉じているだけである。なお、このよう
な非常時用の対策がとれるようであれば、ストッパ39
は無くても構わない。
【0049】トラバーサ20は搬入コンベア5の幅方向
を一列のピッチずつ横移動しながら往復動する。トラバ
ーサ20の横移動によりプラスチックボトルBの供給先
の列は、「1列目→2列目→3列目→2列目→1列目→
…」の順番に変更される。このため、3組のガイド板1
5間には、「1列目→2列目→3列目→2列目→1列目
→…」の順番で1列分(本例では20本)ずつプラスチ
ックボトルBが案内される。
【0050】搬入コンベア5の貯溜エリアに、3組のガ
イド板15に案内されて完成したプラスチックボトル列
はコントローラCに検知されており、2列のプラスチッ
クボトル列が完成する度に、搬出機構13によりその搬
出が行われる。すなわち、図1に示すように、1列目と
2列目のプラスチックボトル列が完成すると、直上位置
で待機する把持ユニット58が下降して1列目と2列目
のプラスチックボトルBの口部Baを各挟み片74にて
把持する。そして、図2に示すように、把持ユニット5
8が同図に矢印で示すように上昇および横移動(Y方向
への移動)し、昇降ユニット75の直上位置で停止す
る。このとき、昇降ユニット75は下降位置でストッパ
95を開けた状態で待機しており、前回搬出したプラス
チックボトル列はポケット76の底穴から抜け出てアキ
ュームコンベア3上に載置された状態にある。
【0051】そして、昇降ユニット75はその直上位置
に把持ユニット58が停止すると、中間位置に上昇し、
把持ユニット58に把持された2列のプラスチックボト
ル列が各ポケット76内に1列ずつ収容される。ストッ
パ95は昇降ユニット75が中間位置に達するまでに閉
鎖される。そして、昇降ユニット75が中間位置に達す
るとほぼ同時にアクチュエータ(ソレノイド)68が消
磁されて把持ユニット58によるプラスチックボトル列
の把持が解放され、プラスチックボトル列がポケット7
6内に落下する。このとき、エアシリンダ92は待機状
態にあり、落下したプラスチックボトル列は一対の押圧
ガイド94間に収容される。
【0052】図示しないセンサによりプラスチックボト
ル列の把持ユニット58からの落下が確認されると、通
常、2対あるうち1対のエアシリンダ92,93だけが
駆動される。この結果、一方のポケット76に収容され
た1列のプラスチックボトル列が列方向に半径分だけス
ライドし、2つのポケット76内の2列のプラスチック
ボトル列が千鳥配列に整列される。このとき、プラスチ
ックボトル列が1・2列目と3・2列目とのどちらであ
っても、バルクの段が同じであれば、いつも同じ側の一
対のエアシリンダ92,93が駆動される。つまり、今
回と前回のプラスチックボトル列が千鳥配列となるよう
に、1対のエアシリンダ92,93が選択的に駆動され
る。特にバルクの1段の列数が偶数列(例えば18列)
である偶数千鳥の場合は、段が変わっても同じ1対側の
エアシリンダ92,93が常に駆動される。但し、バル
クの1段の列数が奇数列(例えば19列)である奇数千
鳥の場合は、段の最後のプラスチックボトル列を一列ず
つ次段の初列と分け合うことになるので、段が変わる毎
に、2対あるうち駆動される側の1対のエアシリンダ9
2,93が交互に入換わることになる。
【0053】アキュームコンベア3は昇降ユニット75
が中間位置に上昇した後に駆動され、前回搬出されたプ
ラスチックボトル列がその間に搬送される。前回搬出さ
れたプラスチックボトル列が昇降ユニット75の下降位
置から移動し終えたタイミングで、昇降ユニット75が
下降される。その後、アキュームコンベア3(昇降ユニ
ット75側のコンベア)の駆動が停止される。アキュー
ムコンベア3の駆動停止後、ポケット76の底穴を閉じ
ていたストッパ95が開かれ、ポケット76内に収容さ
れたプラスチックボトル列が底穴から落下し、アキュー
ムコンベア3上に載置される。
【0054】一方、把持ユニット58はプラスチックボ
トル列の把持を解放した後、整列機構12における2列
目と3列目のプラスチックボトル列を把持可能な直上位
置に戻ってその位置で待機している。把持ユニット71
がプラスチックボトル列を搬出して待機位置に戻ってく
るまでの間に、搬入コンベア5上の貯溜エリアでは3列
目のプラスチックボトルBの搬入が完了し、さらに2列
目のプラスチックボトルBの搬入が実施されている最中
にある(図2,図3を参照)。
【0055】そして、3列目と2列目のプラスチックボ
トル列が完成すると、図4に示すように把持ユニット5
8が下降してこの2列のプラスチックボトル列を把持
し、前回と同様の手順でプラスチックボトル列の搬出作
業を行う。
【0056】こうして1列目と2列目のプラスチックボ
トル列の搬出作業が行われている間、搬入コンベア5上
では3列目と2列目のプラスチックボトル列の搬入が継
続され、次に3列目と2列目のプラスチックボトル列の
搬出作業が行われている間、搬入コンベア5上では1列
目と2列目のプラスチックボトル列の搬入が継続され
る。このため、搬入コンベア5からのプラスチックボト
ル列の搬出が、搬入コンベア5へのプラスチックボトル
Bの搬入を一時的に停止させるなど、搬入の妨げとなる
ことがない。この結果、プラスチックボトル列が完成す
るまでの所要時間が短くなり、把持ユニット58の搬出
作業のサイクルタイムが短縮される。これによりバルク
パレタイザ2の処理能力が向上する。
【0057】以上詳述したように本実施形態によれば、
以下に示す効果が得られる。 (1)搬入コンベア5に貯溜可能な3列(全列)のうち
2列のプラスチックボトル列が完成する度に搬出を行
い、搬出作業の間にも搬入コンベア5上へのプラスチッ
クボトルBの搬入が継続されるようにしたので、搬出作
業のサイクルタイムを短縮でき、ひいてはバルクパレタ
イザ2の処理能力を高めることができる。このため、工
場によっては出荷本数が増えてもバルクパレタイザ2の
稼動時間の延長による勤務時間の延長を余儀なくされる
心配をなくしたり、バルクパレタイザ2の設置数を減ら
すことができる。
【0058】(2)搬出作業時にもプラスチックボトル
Bの搬入を継続できることから、従来装置において搬出
作業の妨げにならないようにプラスチックボトルの搬入
を一時的に堰止めるために必要であった貯溜エリアを無
くすことができる。この結果、搬入コンベア5を従来装
置に比べて短くすることができ、整列搬送装置1の省ス
ペース化(小型化)を実現することができる。このこと
はバルクパレタイザ2の小型化をもたらす。なお、トラ
バーサ20とガイド板15までの距離は、トラバーサ2
0の列変更に要する時間とプラスチックボトルBの搬送
速度に応じた距離にまで短くでき、最長でもプラスチッ
クボトルBの一列分の長さを確保すればよい。
【0059】(3)3列(全列)のうち2列のプラスチ
ックボトル列が完成したとき、その2列が隣接し合うよ
うに分配機構11によりプラスチックボトルBの供給先
を振り分けたので、2列のプラスチックボトル列の完成
と同時に直ちにその搬出作業を開始でき、搬出作業のサ
イクルタイムの短縮に寄与できる。また、例えば、1列
目と3列目で2列を完成させたときは、2列のプラスチ
ックボトル列を把持するために一対のチャッキング機構
59の間隔を変更可能に把持ユニット71を構成する必
要がある。これに対し、本実施形態のプラスチックボト
ルBの振り分け順序に従えば、2列のプラスチックボト
ル列が隣合うように完成されるため、一対のチャッキン
グ機構59を固定しておくことができ、間隔変更機構の
ような特別の機構を備える必要がなく、把持ユニット5
8の構成を簡素化できる。
【0060】(4)搬入コンベア5の貯溜エリアにプラ
スチックボトル列をマトリクス配列させ、昇降ユニット
75のポケット76内で千鳥配列のためにずらす列を2
列のうちどちらかを選択できるようにしたので、全列が
3列のような奇数列であっても、搬出した2列のプラス
チックボトル列を前回と今回とが千鳥配列となるように
することができる。すなわち、全列が奇数列(例えば3
列)の場合に搬入コンベア5上に千鳥配列でプラスチッ
クボトル列を配列する構成を仮にとると、1・2列目と
2・3列目の順で搬出されるので、1・2・2・3列の
ように2列目が連続して千鳥が組めなくなる。これに対
し、本実施形態のように搬出後にプラスチックボトル列
の各列のうち列方向にずらす列を選択できれば、全列が
奇数列であっても、常に前回と今回のプラスチックボト
ル列を千鳥を組める配列にすることができる。
【0061】また、バルクの1段の列数が奇数列である
奇数千鳥の場合、段の最後のプラスチックボトル列を次
列と分け合うことになるため、列方向にずらす列を段が
変わる毎に変更する必要が生じる。本実施形態によれ
ば、段が変わる毎にずらす列を選択することもできるの
で、奇数千鳥の場合でも対応できる。つまり、偶数千鳥
と奇数千鳥のどちらにも対応できる。
【0062】(5)搬入コンベア5上へのプラスチック
ボトルBの供給先の列変更を、プラスチックボトルBの
搬送を継続したまま行うようにし、搬入コンベア5上に
プラスチックボトル列が完成するまでの所要時間を短縮
でき、把持ユニット58による搬出作業のサイクルタイ
ムの短縮に一層貢献できる。
【0063】なお、発明の実施形態は上記に限定される
ものではなく、以下のように実施することもできる。 ○ 前記実施形態では、昇降ユニット75がプラスチッ
クボトル列を受け取って下降しても、次回のプラスチッ
クボトル列が中間位置に搬送されてそれを受け取るため
に再び中間位置に上昇するまでの間、アキュームコンベ
ア3による移送の開始を待たねばならなかった。このた
め、アキュ−ムコンベア3に貯留させるプラスチックボ
トル群の形成に時間的な遅れを伴った。
【0064】これに対し、図14に示すように、ア−ム
86,87の先端部と昇降ユニット75とを連結するリ
ンク84aを、前記実施形態におけるリンク84よりも
長くし、昇降ユニット75の中間位置を例えば搬入コン
ベア5とほぼ同じ高さに設定する。そして、アキュ−ム
コンベア3の高さを搬入コンベア5の高さよりもプラス
チックボトルの高さ分の距離より少し長い所定距離だけ
低く設定する。
【0065】この構成によれば、把持ユニット58の搬
送距離が、昇降ユニット75の中間位置が低くなった分
だけ多少長くなるものの、中間位置で待ち構えた昇降ユ
ニット75のポケット76にプラスチックボトル列を直
接収める搬出作業とすることができる。このため、前記
実施形態において必要であった、昇降ユニット75の上
昇を中間位置で待機する把持ユニット58の待ち時間を
無くすことができ、搬出作業のサイクルタイムを一層短
くすることができる。また、プラスチックボトル列を受
取った昇降ユニット75は、下降してそのポケット76
内に収められたプラスチックボトル列をアキュ−ムコン
ベア3に受け渡した後、直ぐに中間位置に戻ることがで
きる。このため、アキュームコンベア3にプラスチック
ボトル列を受け渡してからアキュームコンベア3による
プラスチックボトル列の搬送が開始されるまでの待ち時
間をほとんど無くすことができる。この結果、アキュー
ムコンベア3におけるプラスチックボトル群の形成時間
を短くすることができる。
【0066】○ 搬入コンベア上に配列できる全列数N
は、3列に限定されず2列以上の任意の列数を設定する
ことができる。例えば、整列機構で配列できる全列数N
が4列の場合は、搬入順序(振分け順序)を「1列目→
2列目→3列目→4列目→3列目→2列目→1列目→
…」とし、物品列(プラスチックボトル列)の搬出は
「1・2・3列目」と、「2・3・4列目」とを交互に
繰り返すようにする。このように搬出する物品列の列数
Mを(N−1)列にすれば、搬入コンベアの幅の割りに
1回当たりの搬出量を多く確保でき、1回の搬出作業に
かけられる時間を多くとることができる。また、分配機
構における振分け動作が往復運動で済み、列の変更のた
めに不規則な移動を余儀なくされることもなく、列の変
更に要する時間の短縮や制御の簡素化を図ることができ
る。
【0067】○ 整列機構で配列できる全列数Nに対
し、搬出する物品列の列数Mは(N−1)列に限定され
ない。例えば、搬出する物品列の列数Mを(N−2)列
にすることができる。全列数Nが例えば4列の場合、1
・2列目と3・4列目の物品列の搬出を交互に繰り返す
ようにしてもよい。この場合、物品の振り分け順序は、
例えば「1列目→2列目→4列目→3列目→1列目→
…」とすれば、隣合う2列を先に完成させることがで
き、2列の物品列の完成と同時に直ぐに搬出作業を開始
することができる。なお、搬出する物品列の列数MはN
/2列以上がよい。列数Mを2回の物品列の搬出で全列
全てを総入れ換えできるN/2列以上とすれば、1回の
搬出作業に使用できる時間を長く確保し易い。
【0068】○ 千鳥形成機構14を無くしてもよい。
例えば、N列が偶数列のときには、搬入コンベア5の下
流側端部に設けたストッパ41の突出量を互い違いにす
るなどして搬入コンベア5上で物品を千鳥配列にすれば
よい。また、物品が角ボトルの場合は千鳥配列にする必
要がないので、千鳥形成機構14が不要である。
【0069】○ 整列機構においてストッパの突出量を
ソレノイドやエアシリンダ等のアクチュエータを使って
制御できるようにしてもよい。この構成によれば、N列
が奇数列の場合でも、今回搬出する物品列の千鳥配列
を、前回搬出した物品列との間の千鳥配列が満たされる
ように制御することで、千鳥形成機構14を無くことが
できる。例えばN列が3列の場合、1列目のストッパの
突出量と3列目のストッパの突出量とを異なる長さと
し、2列目のストッパの突出量を1・2列の物品列の作
成時にはその物品列が千鳥配列となり、2・3列の物品
列の作成時にはその物品列が千鳥配列となるように、2
列目のストッパの突出量を交互に切換えるように調整す
ればよい。もちろん、N列が遇数列の場合において、ス
トッパの突出量の制御を行うことにより、バルクの1段
が奇数千鳥配列の物品群の形成を、千鳥形成機構14を
用いずに行えるようにしてもよい。
【0070】○ 搬出した物品列を送り台上に一旦載置
し、送り出し装置によって送り台上の物品列をアキュー
ムコンベア上に送り出す構成としてもよい。この場合、
物品列の列間の隙間を埋めるように物品列を前後両側か
ら挟圧する機能を送り出し装置に備えてもよい。これら
の構成によれば、アキュームコンベアを千鳥形成機構に
独立して連続駆動させることができ、1段分の物品群を
早期に完成してバルク形成作業のサイクルタイムを短縮
できる。
【0071】○ 前記実施形態ではトラバーサ20から
1列ずつ物品(プラスチックボトルB)を供給するよう
にしたが、複数列(例えば2列)ずつ供給してもよい。
但し、この複数列は(N−M)列とする。
【0072】○ 前記実施形態では物品列が完成したら
直ちにその搬出を開始するようにしたが、物品列の搬出
開始のタイミングは適宜設定してよい。例えばN列が4
列の場合、3列が完成した後に、2列の物品列の搬出を
開始してもよい。
【0073】○ 物品はプラスチックボトルに限定され
ない。ガラスボトル(ガラスビン)でもよい。また、ボ
トル(ビン)以外にも、例えば缶等の容器に具体化して
もよい。さらに容器以外の物品であっても構わない。
【0074】上記実施形態から把握され、特許請求の範
囲に記載されていない発明(技術的思想)をその効果と
ともに以下に記載する。 (イ)請求項1〜請求項5のいずれか一項において、前
記案内手段は、 物品をN列配列できるように搬入コン
ベア上を幅方向に仕切るガイドを備える。なお、前記実
施形態では、ガイドはガイド板15により構成される。
【0075】(ロ)請求項4において、前記千鳥形成機
構は、先に搬出した物品列の最後列に対して今回搬出す
る物品列の最前列が千鳥に配列されるように物品列を整
列させる。
【0076】(ハ)前記(ロ)において、前記N列は奇
数列である。 (ニ)請求項1〜請求項3のいずれか一項において、前
記N列は偶数列であって、前記案内手段により物品列が
千鳥配列されるように案内される。この構成によれば、
千鳥形成機構を設けなくても、前回の物品列と今回の物
品列を千鳥配列にすることができる。
【0077】(ホ)請求項4に記載の発明において、前
記千鳥形成機構は、前回の物品列の最後列に対して今回
の物品列の最前列とが千鳥になり、かつ物品列群の切れ
目ごとに千鳥の配列順序を選択的に変更する機構を備え
る。この構成によれば、千鳥形成機構においては、前回
の物品列の最後列と、今回の物品列の最前列とが千鳥に
なるように、今回の物品列の千鳥形成が行われ、さら
に、物品列群の切れ目ごとに千鳥の配列順序が選択的に
変更される。このため、物品列群の千鳥配列が奇数千鳥
であっても、各物品列群を同じ千鳥配列に形成すること
が可能になる。
【0078】(ヘ)請求項1〜請求項5のいずれか一項
において、前記分配機構と前記案内手段までの距離は、
物品の一列分の長さ以下である。この構成によれば、分
配機構から供給する物品の振り分けに十分対処できる距
離を、分配機構と案内手段との間に確保でき、しかもそ
の距離が物品の一列分以下で足りるので、搬入コンベア
を短くでき、整列搬送装置の省スペース化(小型化)を
実現できる。
【0079】(ト)請求項1〜請求項5、及び前記
(イ)〜(ヘ)のいずれか一項において、前記物品は容
器である。 (チ)前記(ト)において、前記容器はボトルである。
【0080】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、搬入コ
ンベア上に物品を一列分ずつ振り分けてできたM列の物
品列をN列(全列)の物品列が完成する前に搬出し、そ
の物品列の搬出作業中は残りの列への物品の搬入が継続
されるようにしたので、物品列の搬出作業のために物品
の搬入が止められる無駄ができず、ひいては物品列を搬
出する搬出作業のサイクルタイムを短くすることができ
る。従って、物品の整列搬送作業における処理能力を高
めることができる。
【0081】請求項2に記載の発明によれば、搬入コン
ベア上にM列の物品列が完成したときに各列が互いに隣
接し合うように物品を振り分けたので、M列の物品列の
完成と同時に搬出作業を開始することができ、搬出作業
のサイクルタイムを一層短くすることができる。
【0082】請求項3に記載の発明によれば、物品の供
給先を搬入コンベアの幅方向に往復運動させるように一
列ずつ順番に振り分けるとともに、(N−1)列の物品
列が完成する度にその物品列を搬出するようにしたの
で、1回の搬出作業で搬出される物品列を多くでき、ひ
いては搬出作業のサイクルタイムを一層短くすることが
できる。
【0083】請求項4に記載の発明によれば、搬出機構
が搬出するときの物品列をマトリクス配列とし、搬出後
にマトリクス配列を千鳥配列に整列し直すので、千鳥配
列が偶数千鳥と奇数千鳥のどちらにも対応することがで
きる。
【0084】請求項5に記載の発明によれば、バルクパ
レタイザは請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の
整列搬送装置を備えるので、バルクパレタイザの処理能
力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一実施形態における整列搬送装置の作用を説
明する正面図。
【図2】 同じく正面図。
【図3】 同じく正面図。
【図4】 同じく正面図。
【図5】 整列搬送装置を示す平面図。
【図6】 分配機構を示す正面図。
【図7】 分配機構の作用を説明するための平面図。
【図8】 整列機構を示す平面図。
【図9】 搬出機構を示す側面図。
【図10】 搬出機構および千鳥形成機構を示す平面
図。
【図11】 チャッキング機構を示す側面図。
【図12】 搬出機構および千鳥形成機構を示す一部破
断正面図。
【図13】 搬出機構および千鳥形成機構を示す一部破
断側面図。
【図14】 別例の整列搬送装置を示す一部破断正面
図。
【図15】 従来技術における整列装置の平面図。
【符号の説明】
1…整列搬送装置、2…バルクパレタイザ、5…搬入コ
ンベア、11…分配機構、12…整列機構、13…搬出
機構、14…千鳥形成機構、15…案内手段を構成する
ガイド板、20…分配機構を構成するトラバーサ、41
…案内手段を構成するストッパ、58…搬出機構を構成
する把持ユニット、71…千鳥形成機構を構成する昇降
ユニット、B …物品としてのプラスチックボトル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬入コンベア上に物品を幅方向にN列配
    列できるように案内する案内手段と、 前記搬入コンベア上に供給する物品を前記N列に一列分
    の個数ずつ振り分ける分配機構と、 前記搬入コンベア上に完成された前記N列より少ないM
    列の物品列を、N列の物品列が完成する前に搬出する搬
    出機構とを備えた物品の整列搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記分配機構は、前記搬入コンベア上に
    M列の物品列が完成したときに隣合う列の全てが隣接す
    るように、物品を振り分ける請求項1に記載の物品の整
    列搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記分配機構はその供給口を前記搬入
    コンベアの幅方向に列間のピッチずつ移動させながら往
    復運動させて物品を一列分ずつ振り分け、前記搬出機構
    は物品が(N−1)列完成する度に該物品列を搬出する
    請求項2に記載の物品の整列搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記搬出機構は前記物品列をマトリクス
    状の配列状態で搬出し、該物品列を前記搬出機構から受
    取って千鳥状に整列し直す千鳥形成機構を備えている請
    求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の物品の整列搬
    送装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか一項に記
    載の整列搬送装置を備えたバルクパレタイザ。
JP26037197A 1997-09-25 1997-09-25 物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ Pending JPH1191931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26037197A JPH1191931A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26037197A JPH1191931A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1191931A true JPH1191931A (ja) 1999-04-06

Family

ID=17347007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26037197A Pending JPH1191931A (ja) 1997-09-25 1997-09-25 物品の整列搬送装置及びバルクパレタイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1191931A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154644A (ja) * 2000-11-15 2002-05-28 Okura Yusoki Co Ltd 切出装置
JP2003026323A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Toyo Kogyo Kk 物品整列装置
CN109606818A (zh) * 2019-01-11 2019-04-12 杭州永创智能设备股份有限公司 卸物品方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154644A (ja) * 2000-11-15 2002-05-28 Okura Yusoki Co Ltd 切出装置
JP2003026323A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Toyo Kogyo Kk 物品整列装置
CN109606818A (zh) * 2019-01-11 2019-04-12 杭州永创智能设备股份有限公司 卸物品方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107108134B (zh) 用于在至少两个输送区段之内输送商品、零散货物和/或包捆物的方法和设备
US5139388A (en) Load former--palletizer
US5372472A (en) Palletizer and palletizing methods
CN101384488B (zh) 用于组装可货盘化产品的方法和设备
WO2022088514A1 (zh) 一种全自动开装封箱码垛一体机
KR900005674B1 (ko) 봉상물의 충진장치
CN110482239A (zh) 码垛系统及码垛方法
US12258226B2 (en) Stacking device and stacking method
JP3566085B2 (ja) インフィード装置
JPH11322059A (ja) 物品の方向転換装置及びパレタイザ
JP2003002432A (ja) 物品の整列搬送装置
CN116513673A (zh) 一种立体分拣仓智能分拣装置及其控制系统
KR101576619B1 (ko) 연탄의 정렬 및 적재기구
CN113998362A (zh) 一种根据大小归类的仓储物流多层分拣系统
CN113460616A (zh) 一种物料输送缓存控制方法
JP3517845B2 (ja) ガラス管の梱包装置
US5273389A (en) Package storing apparatus
JPH06144582A (ja) 積重ねコンテナ分解装置
CN212220681U (zh) 一种抽纸装箱机
JP6782008B2 (ja) 物品蓄積装置
CN111204490A (zh) 碗包装食品的自动装卸输送线
JPH0767975B2 (ja) 物品の積付け方法
JP2002087584A (ja) 整列装置
JP7285006B2 (ja) 製品集積供給装置
JP4774640B2 (ja) 物品整列装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070529

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071002

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02