JPH1192237A - 丸型回転窯 - Google Patents
丸型回転窯Info
- Publication number
- JPH1192237A JPH1192237A JP9294811A JP29481197A JPH1192237A JP H1192237 A JPH1192237 A JP H1192237A JP 9294811 A JP9294811 A JP 9294811A JP 29481197 A JP29481197 A JP 29481197A JP H1192237 A JPH1192237 A JP H1192237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cullet
- rotary kiln
- kiln
- bed
- conveyer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract 3
- 239000006063 cullet Substances 0.000 abstract description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 7
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/60—Production of ceramic materials or ceramic elements, e.g. substitution of clay or shale by alternative raw materials, e.g. ashes
Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 煉瓦、陶磁器、タイルなどの焼成にはトンネ
ル窯が使用されているがこれは長いトンネル内を台車が
移動する方式である。このため長いトンネルと、台車の
循環に広いスペースが必要であると同時に築炉が大型で
台車も数が多いので建設に多額の費用を要する。尚運転
操作や保守作業も不便である。更に長い炉や、多数の台
車のため熱エネルギーの消費が大きい。又トンネル窯は
大量生産であって多種少量の生産はできない。本発明は
これらの問題点を解決するために新しい形式の窯を考え
たものである。 【解決手段】 円盤状の炉床を回転させ、コンパクトで
簡便な丸型回転窯としたものである。尚コンパクトで簡
便な丸型回転窯にするためには安定供給できる供給装置
と有効な搬出装置が必要である。しかし1000度近い
高温のため電動モーターのような電装品は使用できな
い。従って電装品のない供給装置とした。同じく電装品
のない搬出装置とした。
ル窯が使用されているがこれは長いトンネル内を台車が
移動する方式である。このため長いトンネルと、台車の
循環に広いスペースが必要であると同時に築炉が大型で
台車も数が多いので建設に多額の費用を要する。尚運転
操作や保守作業も不便である。更に長い炉や、多数の台
車のため熱エネルギーの消費が大きい。又トンネル窯は
大量生産であって多種少量の生産はできない。本発明は
これらの問題点を解決するために新しい形式の窯を考え
たものである。 【解決手段】 円盤状の炉床を回転させ、コンパクトで
簡便な丸型回転窯としたものである。尚コンパクトで簡
便な丸型回転窯にするためには安定供給できる供給装置
と有効な搬出装置が必要である。しかし1000度近い
高温のため電動モーターのような電装品は使用できな
い。従って電装品のない供給装置とした。同じく電装品
のない搬出装置とした。
Description
【発明に属する技術分野】この発明はカレットを加熱処
理する丸型回転窯に関するものである。
理する丸型回転窯に関するものである。
【従来の技術】煉瓦、陶磁器、タイル等の焼成にはトン
ネル窯がつかわれている。トンネル窯は図1および図2
に示す通り耐火煉瓦で築造されたトンネルのなかに成形
物を積んだ台車がレール上を順次送り込まれ、予熱帯か
ら除々に高温帯に移動する。トンネルのほぼ中央の高温
焼成帯では両側のバーナーにより焼成され、そこを通過
したのち冷却帯で少しずつ温度が低くなり、急冷のため
製品にひびが入らぬように除冷される。トンネル窯は一
般的に全長は100M以上におよぶものでこの様に長い
トンネルを台車で移動する方式である。
ネル窯がつかわれている。トンネル窯は図1および図2
に示す通り耐火煉瓦で築造されたトンネルのなかに成形
物を積んだ台車がレール上を順次送り込まれ、予熱帯か
ら除々に高温帯に移動する。トンネルのほぼ中央の高温
焼成帯では両側のバーナーにより焼成され、そこを通過
したのち冷却帯で少しずつ温度が低くなり、急冷のため
製品にひびが入らぬように除冷される。トンネル窯は一
般的に全長は100M以上におよぶものでこの様に長い
トンネルを台車で移動する方式である。
【発明が解決しようとする課題】トンネル窯の如く長い
トンネル内を台車が移動する方式であるため長いトンネ
ルと台車の循環に広いスペースが必要であると同時に築
炉が大型で台車も数が多いので建設に多額の費用を要す
る。尚運転操作や保守作業も不便である。更に長い炉
や、多数の台車のため熱エネルギーの消費が大きい。ト
ンネル窯は煉瓦とかタイルのような同一製品を連続で大
量に焼成しなければ意味のない窯であり大量生産用であ
る。多種少量の生産はできない。本発明はこれらの問題
点を解決するために新しい形式の窯を考えたものである
トンネル内を台車が移動する方式であるため長いトンネ
ルと台車の循環に広いスペースが必要であると同時に築
炉が大型で台車も数が多いので建設に多額の費用を要す
る。尚運転操作や保守作業も不便である。更に長い炉
や、多数の台車のため熱エネルギーの消費が大きい。ト
ンネル窯は煉瓦とかタイルのような同一製品を連続で大
量に焼成しなければ意味のない窯であり大量生産用であ
る。多種少量の生産はできない。本発明はこれらの問題
点を解決するために新しい形式の窯を考えたものである
【課題を解決するための手段】円盤状の炉床を回転さ
せ、コンパクトで簡便な丸型回転窯としたものである。
尚コンパクトで簡便な丸型回転窯にするためには安定供
給できる供給装置と有効な搬出装置が必要である。しか
し1000度近い高温のため、電動モーターのような電
装品は使用できない。従って電装品のない供給装置とし
た。同じく電装品のない搬出装置とした。
せ、コンパクトで簡便な丸型回転窯としたものである。
尚コンパクトで簡便な丸型回転窯にするためには安定供
給できる供給装置と有効な搬出装置が必要である。しか
し1000度近い高温のため、電動モーターのような電
装品は使用できない。従って電装品のない供給装置とし
た。同じく電装品のない搬出装置とした。
【0001】本発明の実施例を図面により説明する。先
ず図3,図4において、回転炉床1は変速機付電動機2
によって駆動され、復数の回転ローラー3にささえられ
回転する。尚回転炉床1は耐火煉瓦の上に20mm厚さ
のファイン セラミックス18がライニングされてい
る。半円状の炉体4にはバーナー5と排気口6と温度計
24が設けられている。この様な連続運転する丸型回転
窯である。
ず図3,図4において、回転炉床1は変速機付電動機2
によって駆動され、復数の回転ローラー3にささえられ
回転する。尚回転炉床1は耐火煉瓦の上に20mm厚さ
のファイン セラミックス18がライニングされてい
る。半円状の炉体4にはバーナー5と排気口6と温度計
24が設けられている。この様な連続運転する丸型回転
窯である。
【0002】供給装置7について図7,図8,図9,図
10,図11により説明する。図7に示す如く供給板8
は半分が波型に加工されている。この波型は角型状でも
その右に図示する半円状でもよい。図9,図10に示す
ごとく、無給油軸受ブッシュ19が圧入されたローラー
9は平ワッシャー13とナット14で位置決めされ、軸
12の廻りを自由に回転できる構造となっている。
10,図11により説明する。図7に示す如く供給板8
は半分が波型に加工されている。この波型は角型状でも
その右に図示する半円状でもよい。図9,図10に示す
ごとく、無給油軸受ブッシュ19が圧入されたローラー
9は平ワッシャー13とナット14で位置決めされ、軸
12の廻りを自由に回転できる構造となっている。
【0003】ローラー9とカム10は1体構造になって
いる。又コロ11とサポート17と供給板8は1体構造
になっている。図11に示す如く、軸12の1部が切削
加工されこの切削面15が、サポート17に設けられた
長孔16を上下スライドできる構造となっている。回転
炉床1の回転によってローラー9が回転するとカム10
によって、コロ11を経て供給板は上下振動する。
いる。又コロ11とサポート17と供給板8は1体構造
になっている。図11に示す如く、軸12の1部が切削
加工されこの切削面15が、サポート17に設けられた
長孔16を上下スライドできる構造となっている。回転
炉床1の回転によってローラー9が回転するとカム10
によって、コロ11を経て供給板は上下振動する。
【0004】供給板8はカム10に支えられ片方は図5
に示すごとく2本のチェン20によって支えられてい
る。このチェン20は支柱21に固定されている。チェ
ンにした理由はカム10の上下振動を助勢するためと、
供給板8の傾斜の調節を容易にするためである。本実施
例では最とも都合のよい22度に調節した。
に示すごとく2本のチェン20によって支えられてい
る。このチェン20は支柱21に固定されている。チェ
ンにした理由はカム10の上下振動を助勢するためと、
供給板8の傾斜の調節を容易にするためである。本実施
例では最とも都合のよい22度に調節した。
【0005】外側ローラー9が接触している位置の炉床
の周速は内側ローラー9のそれより炉床中心からの半径
比に従って速くなる。外側、内側の各ローラーの直径は
同じにしてあるし、各ローラーは共に自由に単独回転で
きる構造にしているから、当然、外側ローラーの回転数
が大きくなる。
の周速は内側ローラー9のそれより炉床中心からの半径
比に従って速くなる。外側、内側の各ローラーの直径は
同じにしてあるし、各ローラーは共に自由に単独回転で
きる構造にしているから、当然、外側ローラーの回転数
が大きくなる。
【0006】このため供給板の上下振動回数は外側の方
が半径比だけ多くなる。従って供給材料は外側ほど早く
供給板の波型溝にそろえられ、安定した供給がえられ
る。そのため供給材料は外側ほど多くなり規則正しく炉
床の上に並べられる。
が半径比だけ多くなる。従って供給材料は外側ほど早く
供給板の波型溝にそろえられ、安定した供給がえられ
る。そのため供給材料は外側ほど多くなり規則正しく炉
床の上に並べられる。
【0007】次に図6によって搬出装置22を説明す
る。スリットを入れたりん青銅板を山型鋼ではさみボル
ト締めした構造となっている。そして図3に示す通り製
品が搬出しやすい様に適当な角度をもって取付られてい
る。このスクレーパ型の搬出装置は回転炉床の上面にわ
ずか接触する程度の高さに調整して支柱21に固定す
る。この支柱は供給装置7の供給板8のくさり20の支
持の支柱と兼用となっている。
る。スリットを入れたりん青銅板を山型鋼ではさみボル
ト締めした構造となっている。そして図3に示す通り製
品が搬出しやすい様に適当な角度をもって取付られてい
る。このスクレーパ型の搬出装置は回転炉床の上面にわ
ずか接触する程度の高さに調整して支柱21に固定す
る。この支柱は供給装置7の供給板8のくさり20の支
持の支柱と兼用となっている。
【0008】次に工程に従って実施例を説明する。使用
済みのガラスびんを回収し選別、水洗いなどの工程を経
て砕いたものをカレットと言うがこのカレット23を人
手又はコンベヤで供給装置7に投入されると上下振動に
よって供給板8の波型溝に沿って一列に整然と並んで炉
床のうえに供給される。
済みのガラスびんを回収し選別、水洗いなどの工程を経
て砕いたものをカレットと言うがこのカレット23を人
手又はコンベヤで供給装置7に投入されると上下振動に
よって供給板8の波型溝に沿って一列に整然と並んで炉
床のうえに供給される。
【0009】図12はその状態を示すものである。供給
板の波型溝が角型状でもその右に図示する半円状でもカ
レット23は整然と供給される。炉床のうえに筋状にの
せられたカレット23は図3のAの部分で予熱され、そ
のあと炉内に入りバーナー5により加熱処理され、炉の
出たあとのBの部分で冷却される。除冷後搬出装置22
によりかき出され製品ができあがる。
板の波型溝が角型状でもその右に図示する半円状でもカ
レット23は整然と供給される。炉床のうえに筋状にの
せられたカレット23は図3のAの部分で予熱され、そ
のあと炉内に入りバーナー5により加熱処理され、炉の
出たあとのBの部分で冷却される。除冷後搬出装置22
によりかき出され製品ができあがる。
【0010】製品については次の通りであった。炉床が
耐火煉瓦のままだと煉瓦の表面から発生する粉塵で製品
がくもってしまい透明性がなくなり欠陥品となる。又炉
床の表面に散在する煉瓦の破片が製品に異物としてかみ
こみやはり欠陥品となる。本発明の如く炉床にファイン
セラッミクス18をライニングすることによりこれらの
欠陥品をなくすることができた。
耐火煉瓦のままだと煉瓦の表面から発生する粉塵で製品
がくもってしまい透明性がなくなり欠陥品となる。又炉
床の表面に散在する煉瓦の破片が製品に異物としてかみ
こみやはり欠陥品となる。本発明の如く炉床にファイン
セラッミクス18をライニングすることによりこれらの
欠陥品をなくすることができた。
【0011】カレットが少しでも重なって供給されると
炉内で加熱処理されるとき、表面が融点にたっしている
からカレットどうしが融着してしまうのでこれも欠陥品
となる。本発明の供給装置によるとカレットの重なりが
ないのでこの種の欠陥品をなくすることができた。
炉内で加熱処理されるとき、表面が融点にたっしている
からカレットどうしが融着してしまうのでこれも欠陥品
となる。本発明の供給装置によるとカレットの重なりが
ないのでこの種の欠陥品をなくすることができた。
【0012】本実施例では予熱部A、冷却部Bを図3の
ごとき範囲としたが材料の種類によって各々を自由に調
節することが可能である。尚本実施例では炉内温度を9
50度とした。炉体は半円状としているが必要に応じて
いかなる角度での扇形状でも自由に築炉することができ
る。尚図示されていないが炉体は保温されている。
ごとき範囲としたが材料の種類によって各々を自由に調
節することが可能である。尚本実施例では炉内温度を9
50度とした。炉体は半円状としているが必要に応じて
いかなる角度での扇形状でも自由に築炉することができ
る。尚図示されていないが炉体は保温されている。
【0013】炉床の中心側と外側とは周速はちがうもの
の、品物の滞留時間は中心側も外側も同一である。従っ
て予熱、加熱処理、冷却ともむらは生じない。本発明は
コンパクトで簡便な丸型回転窯としたものであるからカ
レットにかぎらずいかなる対象物でも小物であれば簡便
に焼成や、加熱や、乾燥に使用することができる。
の、品物の滞留時間は中心側も外側も同一である。従っ
て予熱、加熱処理、冷却ともむらは生じない。本発明は
コンパクトで簡便な丸型回転窯としたものであるからカ
レットにかぎらずいかなる対象物でも小物であれば簡便
に焼成や、加熱や、乾燥に使用することができる。
【0014】
【発明の効果】従来のトンネル窯のような長いトンネル
を台車が移動する方式でなく、丸型で台車など使用しな
いで連続運転ができるのでスペースをとらないし、しか
も多額な建設費は不要である。又運転操作も保守作業も
容易なので労務費の節減ができる。尚丸型で炉床回転式
でコンパクト化したので、長い炉体とか多数の台車など
不要で熱損失が少なく、消費エネルギーが少なくてす
む。この様に無駄な運転経費をなくした。従来のトンネ
ル窯は、同一製品を多量に焼成しなければ意味のない窯
であり、大量生産用であるが、本発明による丸型回転窯
では大量生産でも、多種少量の生産でもどちらにも適用
することができる。
を台車が移動する方式でなく、丸型で台車など使用しな
いで連続運転ができるのでスペースをとらないし、しか
も多額な建設費は不要である。又運転操作も保守作業も
容易なので労務費の節減ができる。尚丸型で炉床回転式
でコンパクト化したので、長い炉体とか多数の台車など
不要で熱損失が少なく、消費エネルギーが少なくてす
む。この様に無駄な運転経費をなくした。従来のトンネ
ル窯は、同一製品を多量に焼成しなければ意味のない窯
であり、大量生産用であるが、本発明による丸型回転窯
では大量生産でも、多種少量の生産でもどちらにも適用
することができる。
【0015】供給装置において、材料の安定供給には電
動モーターを使用してカムを回転させるなど機械的に振
動させる方法や、振動フイーダーや、バイブレーター
を、使用する方法が考えられるがいずれも電装品である
ため1000度近い高温では使用できないが、本発明に
よって電装品なしで安定供給することができた。
動モーターを使用してカムを回転させるなど機械的に振
動させる方法や、振動フイーダーや、バイブレーター
を、使用する方法が考えられるがいずれも電装品である
ため1000度近い高温では使用できないが、本発明に
よって電装品なしで安定供給することができた。
【0016】搬出装置も電動駆動のスチールブラシ付き
スクリュウコンベヤなどが考えられるが電装品であるた
め使用できない。しかし本発明の搬出装置で目的を果た
すことができた。炉床にファインセラミックスがライニ
ングされているから、その耐魔耗の特性によりくもり
や、かみこみの欠陥品がなくなり、製品が均一で品質が
向上した。
スクリュウコンベヤなどが考えられるが電装品であるた
め使用できない。しかし本発明の搬出装置で目的を果た
すことができた。炉床にファインセラミックスがライニ
ングされているから、その耐魔耗の特性によりくもり
や、かみこみの欠陥品がなくなり、製品が均一で品質が
向上した。
【0017】上述の説明によって明白なように、本発明
によれば、従来のものに関して生じていた既述の問題点
が、きわめて効果的に改善されるので、本発明によって
もたらす実益は大きいと考える。
によれば、従来のものに関して生じていた既述の問題点
が、きわめて効果的に改善されるので、本発明によって
もたらす実益は大きいと考える。
【図1】 従来例の平面図
【図2】 従来例の断面図
【図3】 本発明の全体を示す平面図
【図4】 本発明の全体を示す立面図
【図5】 供給装置の立面図
【図6】 搬出装置の全体図
【図7】 供給装置の平面図
【図8】 供給装置の立面図
【図9】 図10のC−C断面図
【図10】 供給装置のローラー部の断面図
【図11】 図10の立面図
【図12】 カレット供給状態図
1 回転炉床 4 炉体 5 バーナー 7 供給装置 8 供給板 9 ローラー 10 カム 12 軸 18 ファイン セラミックス 22 搬出装置 23 カレット
Claims (1)
- 【請求項1】回転する炉床面をころがる1対のローラー
があって、このローラーの回転によって波型の溝をもつ
供給板が上下振動して、原料が順次供給される供給装置
と、スリットが多数いれられたスクレーパー状の搬出装
置と、半円状の炉体と、ファインセラミックスをライニ
ングした回転炉床とからなることを特徴とする丸型回転
窯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294811A JPH1192237A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 丸型回転窯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294811A JPH1192237A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 丸型回転窯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1192237A true JPH1192237A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17812566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294811A Pending JPH1192237A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 丸型回転窯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1192237A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104864703A (zh) * | 2014-02-26 | 2015-08-26 | 宜宾恒旭窑炉科技开发有限公司 | 一种环保式旋转节能窑炉 |
| CN114644440A (zh) * | 2022-03-22 | 2022-06-21 | 丹晟实业(上海)有限公司 | 一种利用陶粒回转窑烟气干燥污泥的设备及其干燥工艺 |
| CN115235240A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-10-25 | 佛山市东鹏陶瓷有限公司 | 一种窑炉直连式进出辊台 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP9294811A patent/JPH1192237A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104864703A (zh) * | 2014-02-26 | 2015-08-26 | 宜宾恒旭窑炉科技开发有限公司 | 一种环保式旋转节能窑炉 |
| CN114644440A (zh) * | 2022-03-22 | 2022-06-21 | 丹晟实业(上海)有限公司 | 一种利用陶粒回转窑烟气干燥污泥的设备及其干燥工艺 |
| CN114644440B (zh) * | 2022-03-22 | 2023-12-08 | 丹晟实业(上海)有限公司 | 一种利用陶粒回转窑烟气干燥污泥的设备及其干燥工艺 |
| CN115235240A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-10-25 | 佛山市东鹏陶瓷有限公司 | 一种窑炉直连式进出辊台 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1192237A (ja) | 丸型回転窯 | |
| JP3101264B1 (ja) | 外熱式ロータリーキルン | |
| JP2000292068A (ja) | 外熱式ロータリーキルン | |
| JPH07234073A (ja) | 熱処理炉 | |
| JP3498191B2 (ja) | 熱処理炉 | |
| KR20010097800A (ko) | 수직형 소성로 | |
| JP3985289B2 (ja) | 連続式熱処理炉 | |
| JP3938554B2 (ja) | 熱処理炉 | |
| JP2866708B2 (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| KR100619481B1 (ko) | 사각형 바를 형성한 동방향 회전식 로터리 킬른 | |
| SU648808A1 (ru) | Кольцева шахтна печь | |
| JPH0660049B2 (ja) | 長尺陶板の連続製造装置 | |
| JPH10202644A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| US3438615A (en) | Inclined kiln | |
| US3840333A (en) | Continuous rotary heating treating apparatus and method | |
| JPH06300452A (ja) | 連続式熱処理炉 | |
| JPH043001Y2 (ja) | ||
| JPH10202645A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| JPH10101405A (ja) | 陶板の連続製造装置 | |
| SU1204899A1 (ru) | Конвективна сушилка | |
| JPH04320792A (ja) | ローラハース炉 | |
| JPS608992B2 (ja) | セラミツク成形体の前処理方法 | |
| KR20170029044A (ko) | 열처리로의 이송장치 | |
| CN206624778U (zh) | 一种双加热炉玻璃钢化炉 | |
| JPS6352307B2 (ja) |