JPH1193446A - 横行パレットのケーブル振分け装置 - Google Patents
横行パレットのケーブル振分け装置Info
- Publication number
- JPH1193446A JPH1193446A JP25474897A JP25474897A JPH1193446A JP H1193446 A JPH1193446 A JP H1193446A JP 25474897 A JP25474897 A JP 25474897A JP 25474897 A JP25474897 A JP 25474897A JP H1193446 A JPH1193446 A JP H1193446A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- pallet
- traversing
- traverse motion
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブルの紫外線による老朽化を防止し、ま
た、地上にスペースをとらず、人が足を引っ掛けないよ
うにし、さらに、美観をよくする。 【解決手段】 地下にピット6を備えた横行昇降式駐車
設備1において、ピット6内にケーブル支点32を設
け、ケーブル支点32と横行パレット4との間に横行パ
レット4の横行移動に追従するパイプリンク31を連結
し、横行パレット4の電動機8に給電するケーブルをケ
ーブル支点32からパイプリンク31内を通して電動機
8に接続する。
た、地上にスペースをとらず、人が足を引っ掛けないよ
うにし、さらに、美観をよくする。 【解決手段】 地下にピット6を備えた横行昇降式駐車
設備1において、ピット6内にケーブル支点32を設
け、ケーブル支点32と横行パレット4との間に横行パ
レット4の横行移動に追従するパイプリンク31を連結
し、横行パレット4の電動機8に給電するケーブルをケ
ーブル支点32からパイプリンク31内を通して電動機
8に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横行昇降式駐車設
備において、横行パレットの電動機に給電するケーブル
を振分ける横行パレットのケーブル振分け装置に関す
る。
備において、横行パレットの電動機に給電するケーブル
を振分ける横行パレットのケーブル振分け装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】横行昇降式駐車設備は、例えば、図3に
示すように、ピット16に立設された門型支柱12に、
上段の昇降パレット13と下段の昇降パレット15が懸
垂支持されて昇降可能になっている。入出庫床である中
段には、横行レール17が敷設されていて、パレット2
台分のスペースに1台の横行パレット14が配置されて
おり、上段の昇降パレット13、または下段の昇降パレ
ット15が昇降する際、必要に応じて左右に横行し空き
スペースを確保できるようになっている。
示すように、ピット16に立設された門型支柱12に、
上段の昇降パレット13と下段の昇降パレット15が懸
垂支持されて昇降可能になっている。入出庫床である中
段には、横行レール17が敷設されていて、パレット2
台分のスペースに1台の横行パレット14が配置されて
おり、上段の昇降パレット13、または下段の昇降パレ
ット15が昇降する際、必要に応じて左右に横行し空き
スペースを確保できるようになっている。
【0003】このような横行パレット14では、横行駆
動用として電動機18が用いられている。通常、電動機
18は横行パレット14に取付けられている。この電動
機18に電力を供給するためのケーブル19は、横行パ
レット14の横行移動に追従できるよう長さに余裕をも
たせるので、横行パレット14の横行移動によって、絡
みや引っ掛かりを生じるおそれがある。そこで、ケーブ
ル19の絡みや引っ掛かりが生じるのを防止するため、
ケーブル振分け装置20が用いられている。
動用として電動機18が用いられている。通常、電動機
18は横行パレット14に取付けられている。この電動
機18に電力を供給するためのケーブル19は、横行パ
レット14の横行移動に追従できるよう長さに余裕をも
たせるので、横行パレット14の横行移動によって、絡
みや引っ掛かりを生じるおそれがある。そこで、ケーブ
ル19の絡みや引っ掛かりが生じるのを防止するため、
ケーブル振分け装置20が用いられている。
【0004】従来の横行パレット14のケーブル振分け
装置20は、図3に示すように、横行パレット14上に
保護パイプ21を立設し、横行パレット14の横行移動
範囲の中間の上部にケーブル支点22を設けてケーブル
19を固定し、ケーブル支点22から垂下したケーブル
19を保護パイプ21内を通して、電動機18に接続す
るようになっている。
装置20は、図3に示すように、横行パレット14上に
保護パイプ21を立設し、横行パレット14の横行移動
範囲の中間の上部にケーブル支点22を設けてケーブル
19を固定し、ケーブル支点22から垂下したケーブル
19を保護パイプ21内を通して、電動機18に接続す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このケーブル
振分け装置20は、ケーブル19が地上に露出するよう
に配置されているので、ケーブル19が紫外線により老
朽化しやすく、また、地上のスペースをとり、人が足を
引っ掛けるおそれがあり、さらに、ケーブル19やケー
ブル振分け装置20が目障りで美観上からも好ましくな
いという問題があった。
振分け装置20は、ケーブル19が地上に露出するよう
に配置されているので、ケーブル19が紫外線により老
朽化しやすく、また、地上のスペースをとり、人が足を
引っ掛けるおそれがあり、さらに、ケーブル19やケー
ブル振分け装置20が目障りで美観上からも好ましくな
いという問題があった。
【0006】本発明は、横行パレットのケーブル振分け
装置における上記課題を解決するものであって、ケーブ
ルの紫外線による老朽化を防止し、また、地上にスペー
スをとらず、人が足を引っ掛けるおそれがなく、さら
に、美観上も好ましい横行パレットのケーブル振分け装
置を提供することを目的とする。
装置における上記課題を解決するものであって、ケーブ
ルの紫外線による老朽化を防止し、また、地上にスペー
スをとらず、人が足を引っ掛けるおそれがなく、さら
に、美観上も好ましい横行パレットのケーブル振分け装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の横行パレットの
ケーブル振分け装置は、地下にピットを備えた横行昇降
式駐車設備において、ピット内にケーブル支点を設け、
ケーブル支点と横行パレットとの間に横行パレットの横
行移動に追従するパイプリンクを連結し、横行パレット
の電動機に給電するケーブルをケーブル支点からパイプ
リンク内を通して電動機に接続することにより、上記課
題を解決している。
ケーブル振分け装置は、地下にピットを備えた横行昇降
式駐車設備において、ピット内にケーブル支点を設け、
ケーブル支点と横行パレットとの間に横行パレットの横
行移動に追従するパイプリンクを連結し、横行パレット
の電動機に給電するケーブルをケーブル支点からパイプ
リンク内を通して電動機に接続することにより、上記課
題を解決している。
【0008】横行昇降式駐車設備では、必要に応じて横
行パレットが横行レール上を横行移動する。このとき、
ケーブル振分け装置のパイプリンクは、横行パレットの
横行移動に追従して動く。横行パレットの電動機に給電
するケーブルは、ケーブル支点からパイプリンク内を通
って電動機に接続されているので、絡みや引っ掛かりは
生じない。また、ケーブルは地下のピット内にあるの
で、紫外線による老朽化が防止され、また、地上にスペ
ースをとらず、人が足を引っ掛けるおそれもない。さら
に、ケーブルやケーブル振分け装置は、外部からは見え
ないので、目障りとならず美観上も好ましい。
行パレットが横行レール上を横行移動する。このとき、
ケーブル振分け装置のパイプリンクは、横行パレットの
横行移動に追従して動く。横行パレットの電動機に給電
するケーブルは、ケーブル支点からパイプリンク内を通
って電動機に接続されているので、絡みや引っ掛かりは
生じない。また、ケーブルは地下のピット内にあるの
で、紫外線による老朽化が防止され、また、地上にスペ
ースをとらず、人が足を引っ掛けるおそれもない。さら
に、ケーブルやケーブル振分け装置は、外部からは見え
ないので、目障りとならず美観上も好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の一形態で
ある横行パレットのケーブル振分け装置を設けた横行昇
降式駐車設備の構成を示す正面図、図2は横行昇降式駐
車設備の側面図である。
ある横行パレットのケーブル振分け装置を設けた横行昇
降式駐車設備の構成を示す正面図、図2は横行昇降式駐
車設備の側面図である。
【0010】横行昇降式駐車設備1は、地下のピット6
の底面から立設された前後の門型支柱2に上段の昇降パ
レット3と下段の昇降パレット5が懸垂支持されてい
て、公知の昇降手段(図示略)により昇降可能になって
いる。
の底面から立設された前後の門型支柱2に上段の昇降パ
レット3と下段の昇降パレット5が懸垂支持されてい
て、公知の昇降手段(図示略)により昇降可能になって
いる。
【0011】入出庫床である中段には、横行レール7が
敷設されていて、横行用の車輪40と横行駆動用の電動
機8とを備えた横行パレット4が、パレット2台分のス
ペースに1台配置されており、上段の昇降パレット3、
または下段の昇降パレット5が昇降する際、必要に応じ
て左右に横行し空きスペースを確保できるようになって
いる。
敷設されていて、横行用の車輪40と横行駆動用の電動
機8とを備えた横行パレット4が、パレット2台分のス
ペースに1台配置されており、上段の昇降パレット3、
または下段の昇降パレット5が昇降する際、必要に応じ
て左右に横行し空きスペースを確保できるようになって
いる。
【0012】この横行昇降式駐車設備1の後部に設けら
れたケーブル振分け装置10は、横行パレット4の横行
移動範囲の中間部の地下のピット6内にケーブル支点3
2を設け、ケーブル支点32と横行パレット4との間に
パイプリンク31を連結している。パイプリンク31
は、基端パイプ34と先端パイプ35とからなり、基端
パイプ34の基端をケーブル支点に枢着し、その先端に
先端パイプ35の基端を枢着し、先端パイプ35の先端
を横行パレット4に枢着したものであって、横行パレッ
ト4の横行移動に追従して左右に移動できるようになっ
ている。
れたケーブル振分け装置10は、横行パレット4の横行
移動範囲の中間部の地下のピット6内にケーブル支点3
2を設け、ケーブル支点32と横行パレット4との間に
パイプリンク31を連結している。パイプリンク31
は、基端パイプ34と先端パイプ35とからなり、基端
パイプ34の基端をケーブル支点に枢着し、その先端に
先端パイプ35の基端を枢着し、先端パイプ35の先端
を横行パレット4に枢着したものであって、横行パレッ
ト4の横行移動に追従して左右に移動できるようになっ
ている。
【0013】横行パレット4の電動機8に給電するケー
ブル(図示略)はケーブル支点32からパイプリンク3
1の基端パイプ34と先端パイプ35内を通って横行パ
レット4に到り、電動機8に接続されている。
ブル(図示略)はケーブル支点32からパイプリンク3
1の基端パイプ34と先端パイプ35内を通って横行パ
レット4に到り、電動機8に接続されている。
【0014】この横行昇降式駐車設備1において、左側
の列の上段の車両または下段の車両の入出庫を行う場合
には、中段の横行パレット4を右へ横行させる。する
と、左側に昇降パレット3、5が昇降するために必要な
空きスペースが確保できる。
の列の上段の車両または下段の車両の入出庫を行う場合
には、中段の横行パレット4を右へ横行させる。する
と、左側に昇降パレット3、5が昇降するために必要な
空きスペースが確保できる。
【0015】右側の列の上段の車両または下段の車両の
入出庫を行う場合には、中段の横行パレット4を左へ横
行させる。すると、右側に昇降パレット3、5が昇降す
るために必要な空きスペースが確保できる。
入出庫を行う場合には、中段の横行パレット4を左へ横
行させる。すると、右側に昇降パレット3、5が昇降す
るために必要な空きスペースが確保できる。
【0016】このように、横行昇降式駐車設備1では、
必要に応じて横行パレット4が横行レール7上を横行移
動する。このとき、ケーブル振分け装置10のパイプリ
ンク31は、横行パレット4の横行移動に追従して左右
に動く。横行パレット4の電動機8に給電するケーブル
は、ケーブル支点32からパイプリンク31内を通って
電動機8に接続されているので、絡みや引っ掛かりは生
じない。また、ケーブルは地下のピット6内にあるの
で、紫外線による老朽化が防止され、また、地上にスペ
ースをとらず、人が足を引っ掛けるおそれもない。さら
に、ケーブルやケーブル振分け装置10は、外部からは
見えないので、目障りとならず美観上も好ましい。
必要に応じて横行パレット4が横行レール7上を横行移
動する。このとき、ケーブル振分け装置10のパイプリ
ンク31は、横行パレット4の横行移動に追従して左右
に動く。横行パレット4の電動機8に給電するケーブル
は、ケーブル支点32からパイプリンク31内を通って
電動機8に接続されているので、絡みや引っ掛かりは生
じない。また、ケーブルは地下のピット6内にあるの
で、紫外線による老朽化が防止され、また、地上にスペ
ースをとらず、人が足を引っ掛けるおそれもない。さら
に、ケーブルやケーブル振分け装置10は、外部からは
見えないので、目障りとならず美観上も好ましい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の横行パレ
ットのケーブル振分け装置は、ケーブルの紫外線による
老朽化を防止し、また、地上にスペースをとらず、人が
足を引っ掛けるおそれがなく、さらに、美観上も好まし
い。
ットのケーブル振分け装置は、ケーブルの紫外線による
老朽化を防止し、また、地上にスペースをとらず、人が
足を引っ掛けるおそれがなく、さらに、美観上も好まし
い。
【図1】この発明の実施の一形態である横行パレットの
ケーブル振分け装置を設けた横行昇降式駐車設備の構成
を示す正面図である。
ケーブル振分け装置を設けた横行昇降式駐車設備の構成
を示す正面図である。
【図2】横行昇降式駐車設備の側面図である。
【図3】従来の横行パレットのケーブル振分け装置を設
けた横行昇降式駐車設備の構成を示す正面図である。
けた横行昇降式駐車設備の構成を示す正面図である。
1 横行昇降式駐車設備 2 門型支柱 3 上段の昇降パレット 4 横行パレット 5 下段の昇降パレット 6 ピット 7 横行レール 8 電動機 10 ケーブル振分け装置 31 パイプリンク 32 ケーブル支点 34 基端パイプ 35 先端パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 地下にピットを備えた横行昇降式駐車設
備において、ピット内にケーブル支点を設け、ケーブル
支点と横行パレットとの間に横行パレットの横行移動に
追従するパイプリンクを連結し、横行パレットの電動機
に給電するケーブルをケーブル支点からパイプリンク内
を通して電動機に接続することを特徴とする横行パレッ
トのケーブル振分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25474897A JPH1193446A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 横行パレットのケーブル振分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25474897A JPH1193446A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 横行パレットのケーブル振分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1193446A true JPH1193446A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17269336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25474897A Pending JPH1193446A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 横行パレットのケーブル振分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1193446A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169064A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Shinmaywa Industries Ltd | 充電機能を備えた多段式駐車装置及びその制御方法 |
| KR200458522Y1 (ko) | 2010-03-23 | 2012-02-27 | (주)에이엔티 | 횡행 주차장치의 플렉시블 호스 걸림방지장치 |
| CN103422690A (zh) * | 2013-08-19 | 2013-12-04 | 王忠利 | 一种用于立体停车设备的载车板的横移供电装置 |
| CN105298179A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-02-03 | 梁崇彦 | 一种变频调速的小型停车设备 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25474897A patent/JPH1193446A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011169064A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Shinmaywa Industries Ltd | 充電機能を備えた多段式駐車装置及びその制御方法 |
| KR200458522Y1 (ko) | 2010-03-23 | 2012-02-27 | (주)에이엔티 | 횡행 주차장치의 플렉시블 호스 걸림방지장치 |
| CN103422690A (zh) * | 2013-08-19 | 2013-12-04 | 王忠利 | 一种用于立体停车设备的载车板的横移供电装置 |
| CN105298179A (zh) * | 2015-10-27 | 2016-02-03 | 梁崇彦 | 一种变频调速的小型停车设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040706 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060627 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061128 |