JPH1193464A - 塀の施工構造 - Google Patents

塀の施工構造

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JPH1193464A
JPH1193464A JP25830797A JP25830797A JPH1193464A JP H1193464 A JPH1193464 A JP H1193464A JP 25830797 A JP25830797 A JP 25830797A JP 25830797 A JP25830797 A JP 25830797A JP H1193464 A JPH1193464 A JP H1193464A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
fitting
frame member
fence
fitting part
Prior art date
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Pending
Application number
JP25830797A
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English (en)
Inventor
Shinichi Tomiuchi
慎一 富内
Shinji Urano
伸治 浦野
Takayoshi Akai
崇嘉 赤井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外観上での見栄えを損なうことなく、多様な
意匠表現ができ、金属面体やアクリル化粧板を自由自在
に取り付けることができる塀の施工構造を提供すること
にある。 【解決手段】 長さ方向上面に凹溝(13)を有する枠
体構成部材(7)、および、この枠体構成部材(7)の
凹溝(13)に固定され、かつ、板材(15)が嵌合す
る板嵌合部(20)を有する取付部材(16)を設け、
この取付部材(16)の板嵌合部(20)内に上記板材
(15)の周縁を弾性保持させてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塀の施工構造に関
し、具体的には、家屋、公園、グラウンドなどの囲いと
して取り付け施工するのに有用な塀の施工構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の塀の施工構造としては、図3に示
すごとく、基礎部分(4)を作り、この基礎部分(4)
の上に水切り(5)や金属製柱(1)を設け、上記金属
製柱(1)間に無機質板状の外装材(2)を挟持させる
とともに、適宜装飾部材部分(3)が設けられ、最終的
には、同図3に示すごとき笠木(6)が載せられて固定
されていたものであった。
【0003】上記装飾部材部分(3)は、例えば、図4
に示すごとく、長さ方向上面に凹溝(13)を有してお
り、両側面にカバー片嵌合部(14)を持つ枠体構成部
材(7)を用いて、上記凹溝(13)が内側となるよう
にU字型状、または、四角形状の枠としてビスなどの取
付具にて組み上げ、鋳物などからなる金属面体(8)を
同凹溝(13)で挟持されるように嵌め込み、さらに、
上記金属面体(8)ががたついたり、引き抜けたりする
ことがないように、上記枠体構成部材(7)の外側から
金属面体固定ビス(12)にて取り付け固定されていた
ものであった。
【0004】また、図4に示すごとく、上記カバー片嵌
合部(14)にカバー片(9)が同図の矢印(A)の方
向に取り付けられて施工固定が完結されていたものであ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな塀の施工構造においては、鋳物などからなる金属面
体(8)のみでは、意匠上で充分な表現をすることがで
きず、結果として、得られる塀の外観上での種類が、特
に意匠上で限られたものとなっていた。
【0006】そこで、上記金属面体(8)に代えて、意
匠上で様々な模様などを容易に形成することができるア
クリル化粧板を用いることが考えられたが、この場合、
既存の枠体構成部材(7)である凹溝(13)の幅に対
して、同アクリル化粧板の厚みが一般に薄いために、充
分にアクリル化粧板の固定がなされないものであり、結
果として、塀の施工後、このアクリル化粧板と凹溝(1
3)との間にできる隙間が大きくなるものであった。し
かも、アクリル化粧板は直接ビスなどによる固定がなさ
れないものであり、アクリル化粧板の取り付けとして
は、非常に面倒なものであった。
【0007】本発明は、上記の欠点を除去するためにな
されたもので、その目的とするところは、外観上での見
栄えを損なうことなく、多様な意匠表現ができ、金属面
体やアクリル化粧板を自由自在に取り付けることができ
る塀の施工構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
塀の施工構造は、長さ方向上面に凹溝(13)を有する
枠体構成部材(7)、および、この枠体構成部材(7)
の凹溝(13)に固定され、かつ、板材(15)が嵌合
する板嵌合部(20)を有する取付部材(16)を設
け、この取付部材(16)の板嵌合部(20)内に上記
板材(15)の周縁を弾性保持させてなることを特徴と
する。
【0009】本発明の請求項2に係る塀の施工構造は、
上記板材(15)が、アクリル化粧板(21)であるこ
とを特徴とする。
【0010】本発明の請求項3に係る塀の施工構造は、
上記板材(15)が、金属面体(8)であることを特徴
とする。
【0011】本発明の請求項4に係る塀の施工構造は、
上記枠体構成部材(7)の端縁付近で同枠体構成部材
(7)の端縁を覆い隠すように表裏両面に外装材(2)
が取り付けられたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基いて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態に係る塀の施
工構造を示した要部の断面図である。図2は、図1の塀
の施工構造を示した斜視図である。
【0014】本発明の塀の施工構造は、図1および図2
に示すごとく、長さ方向上面に凹溝(13)を有する枠
体構成部材(7)、および、この枠体構成部材(7)の
凹溝(13)に固定され、かつ、板材(15)が嵌合す
る板嵌合部(20)を有する取付部材(16)を設け、
この取付部材(16)の板嵌合部(20)内に上記板材
(15)の周縁を弾性保持させてなっているものであ
る。
【0015】上記枠体構成部材(7)は、図1および図
2に示すごとく、長さ方向上面に凹溝(13)を有して
いるものである。この枠体構成部材(7)のサイズなど
は、塀の規模などに応じて自由自在に設定することがで
きるものである。また、この枠体構成部材(7)を用い
て、上記凹溝(13)が内側となるように図1に示すご
ときU字型状、または、四角形状の枠としてビスなどの
取付具にて組み上げられるものである。
【0016】上記取付部材(16)は、図1に示すごと
く、上記枠体構成部材(7)の凹溝(13)に固定され
るものであり、しかも、板材(15)が嵌合する板嵌合
部(20)を有しているものである。この取付部材(1
6)のサイズや形状は、上記凹溝(13)のサイズや形
状に応じて自由自在に設定することができるものであ
る。この取付部材(16)の上記凹溝(13)への固定
方法としては、例えば、同図のごとく、取付部材固定ビ
ス(17)を用いて固定されるものである。
【0017】本発明では、図1に示すごとく、上記取付
部材(16)の板嵌合部(20)内に上記板材(15)
の周縁を弾性保持させてなっているものである。例え
ば、この板嵌合部(20)として、同図のごとく、バネ
機能を有するバネ嵌合部(18)を一対設けており、こ
のバネ嵌合部(18)に弾性保持されるように上記板材
(15)の周縁に嵌合凹部(19)を設けていれば良い
ものである。
【0018】上記板材(15)は、図1に示すごとく、
板状のものであって、塀に取り付けられるようなもので
あれば、様々なものを採用することができるものであ
り、特に限定されるものではないものである。一例を挙
げると、通常、アクリル製の化粧板を用いたり、金属製
の面体を用いたりするものである。
【0019】なお、図1および図2に示すごとく、上記
枠体構成部材(7)としては、例えば、両側面にカバー
片嵌合部(14)を有していてもかまわないものであ
り、このカバー片嵌合部(14)にカバー片(9)が同
図の矢印(A)の方向に取り付けられて施工固定がより
一層確実に完結されていてもかまわないものである。
【0020】本発明は、このような構成をとることによ
って、枠体構成部材(7)の凹溝(13)に取付部材
(16)が固定されて、この取付部材(16)の板嵌合
部(20)内に取り付け施工を行いたい板材(15)の
周縁を弾性保持させるだけで外観上での見栄えを損なう
ことなく、簡単に施工が完結するものであり、板材(1
5)の厚さが厚いものであっても、薄いものであって
も、板嵌合部(20)が充分に対応することができるた
めに、従来のような隙間が生じたりすることなく、板材
(15)として様々な種類のものを採用することができ
るものである。
【0021】すなわち、本発明は、外観上での見栄えを
損なうことなく、金属面体(8)やアクリル化粧板(2
1)などを自由自在に選択して用いることで多様な意匠
表現ができ、板嵌合部(20)にて金属面体(8)やア
クリル化粧板(21)を自由自在に取り付けることがで
きるものである。
【0022】また、図1に示すごとく、上記板材(1
5)が、アクリル化粧板(21)であると、アクリル化
粧板(21)にて様々な模様のものなどを取り付けるこ
とができるようになり、多様な意匠表現がより一層確実
にできるようになるものである。
【0023】さらに、図2に示すごとく、上記板材(1
5)が、金属面体(8)であると、金属面体(8)にて
鋳物状のものなどを取り付けることができるものであ
り、多様な意匠表現の1つとしてより一層確実に行うこ
とができるようになるものである。
【0024】なお、上記板材(15)が、金属面体
(8)である場合、従来のように金属面体(8)を上記
凹溝(13)で挟持されるように取付部材(16)を介
することなく、直に嵌め込んでもかまわないものであ
り、板材(15)が金属面体(8)であっても、アクリ
ル化粧板(21)であっても、その他の種類のものであ
っても、厚さに応じてこのように自由自在に対応しても
かまわないものである。
【0025】また、図1および図2に示すごとく、上記
枠体構成部材(7)の端縁付近で同枠体構成部材(7)
の端縁を覆い隠すように表裏両面に外装材(2)が取り
付けられているものであると、外装材(2)にて枠体構
成部材(7)の端縁部分が覆い隠されて、外観上での見
栄えが良いものとなる上に、枠体構成部材(7)の端縁
と外装材(2)とを互いに固定することもできるため
に、得られる塀としても施工後の強度がより一層確実に
高いものとなる。
【0026】なお、上記枠体構成部材(7)の端縁と上
記外装材(2)とは、例えば、図2に示すごとく、係止
金具(10)やフェンス固定ビス(11)を用いること
で互いに取り付け固定されるものである。
【0027】本発明に係る塀の施工構造によると、図1
および図2に示すごとく、長さ方向上面に凹溝(13)
を有する枠体構成部材(7)、および、この枠体構成部
材(7)の凹溝(13)に固定され、かつ、板材(1
5)が嵌合する板嵌合部(20)を有する取付部材(1
6)を設け、この取付部材(16)の板嵌合部(20)
内に上記板材(15)の周縁を弾性保持させてなるの
で、枠体構成部材(7)の凹溝(13)に取付部材(1
6)が固定されて、この取付部材(16)の板嵌合部
(20)内に取り付け施工を行いたい板材(15)の周
縁を弾性保持させるだけで外観上での見栄えを損なうこ
となく、簡単に施工が完結するものであり、板材(1
5)の厚さが厚いものであっても、薄いものであって
も、板嵌合部(20)が充分に対応することができるた
めに、従来のような隙間が生じたりすることなく、板材
(15)として様々な種類のものを採用することができ
るものである。
【0028】すなわち、本発明は、外観上での見栄えを
損なうことなく、金属面体(8)やアクリル化粧板(2
1)などを自由自在に選択して用いることで多様な意匠
表現ができ、板嵌合部(20)にて金属面体(8)やア
クリル化粧板(21)を自由自在に取り付けることがで
きるものである。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る塀の施工構造に
よると、枠体構成部材(7)の凹溝(13)に取付部材
(16)が固定されて、この取付部材(16)の板嵌合
部(20)内に取り付け施工を行いたい板材(15)の
周縁を弾性保持させるだけで外観上での見栄えを損なう
ことなく、簡単に施工が完結するものであり、板材(1
5)の厚さが厚いものであっても、薄いものであって
も、板嵌合部(20)が充分に対応することができるた
めに、従来のような隙間が生じたりすることなく、板材
(15)として様々な種類のものを採用することができ
るものである。
【0030】すなわち、本発明は、外観上での見栄えを
損なうことなく、金属面体(8)やアクリル化粧板(2
1)などを自由自在に選択して用いることで多様な意匠
表現ができ、板嵌合部(20)にて金属面体(8)やア
クリル化粧板(21)を自由自在に取り付けることがで
きるものである。
【0031】本発明の請求項2に係る塀の施工構造によ
ると、請求項1記載の場合に加えて、アクリル化粧板
(21)にて様々な模様のものなどを取り付けることが
できるようになり、多様な意匠表現がより一層確実にで
きるようになるものである。
【0032】本発明の請求項3に係る塀の施工構造によ
ると、請求項1記載の場合に加えて、金属面体(8)に
て鋳物状のものなどを取り付けることができるものであ
り、多様な意匠表現の1つとしてより一層確実に行うこ
とができるようになるものである。
【0033】本発明の請求項4に係る塀の施工構造によ
ると、請求項1ないし請求項3何れか記載の場合に加え
て、外装材(2)にて枠体構成部材(7)の端縁部分が
覆い隠されて、外観上での見栄えが良いものとなる上
に、枠体構成部材(7)の端縁と外装材(2)とを互い
に固定することもできるために、得られる塀としても施
工後の強度がより一層確実に高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る塀の施工構造を示し
た要部の断面図である。
【図2】図1の塀の施工構造を示した斜視図である。
【図3】従来例に係る塀の施工構造を示した斜視図であ
る。
【図4】図3の塀の施工構造を示した要部の断面図であ
る。
【符号の説明】
2 外装材 7 枠体構成部材 8 金属面体 13 凹溝 15 板材 16 取付部材 20 板嵌合部 21 アクリル化粧板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長さ方向上面に凹溝を有する枠体構成部
    材、および、この枠体構成部材の凹溝に固定され、か
    つ、板材が嵌合する板嵌合部を有する取付部材を設け、
    この取付部材の板嵌合部内に上記板材の周縁を弾性保持
    させてなることを特徴とする塀の施工構造。
  2. 【請求項2】 上記板材が、アクリル化粧板であること
    を特徴とする請求項1記載の塀の施工構造。
  3. 【請求項3】 上記板材が、金属面体であることを特徴
    とする請求項1記載の塀の施工構造。
  4. 【請求項4】 上記枠体構成部材の端縁付近で同枠体構
    成部材の端縁を覆い隠すように表裏両面に外装材が取り
    付けられたことを特徴とする請求項1ないし請求項3何
    れか記載の塀の施工構造。
JP25830797A 1997-09-24 1997-09-24 塀の施工構造 Pending JPH1193464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179573A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Nippon Piston Ring Co Ltd ピストンリング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179573A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Nippon Piston Ring Co Ltd ピストンリング

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