JPH1194143A - 管継手および管継手の製造方法 - Google Patents

管継手および管継手の製造方法

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Publication number
JPH1194143A
JPH1194143A JP25342197A JP25342197A JPH1194143A JP H1194143 A JPH1194143 A JP H1194143A JP 25342197 A JP25342197 A JP 25342197A JP 25342197 A JP25342197 A JP 25342197A JP H1194143 A JPH1194143 A JP H1194143A
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JP
Japan
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joint
peripheral surface
core
pipe
inner peripheral
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Pending
Application number
JP25342197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Oonuma
浩身 大沼
Hideki Kageyama
英樹 影山
Takuo Nagai
卓夫 長井
Manitsushiyu Matsuru
マツル・マニッシュ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Metals Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Metals Ltd
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Publication of JPH1194143A publication Critical patent/JPH1194143A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/04Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings in which sealing rings are compressed by axially-movable members

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】継手本体内に挿入される各接続管内に挿入され
るように、継手本体内に配置される防食コアを容易に取
り付けることができる。 【解決手段】一対の接続管20がそれぞれ挿入される円
筒状の一対の継手本体11が設けられており、各継手本
体11の各接続管20が挿入される開口端面に近接した
端部内周面に、抜け止め用溝部11bが全周にわたって
設けられて、抜け止め用溝部11b内に抜け止めリング
13がそれぞれ嵌合されている。各継手本体11の他方
の端部内周面には凹部11aが全周にわたって設けられ
ており、各継手本体11の凹部11a内に金属製の連結
体17が嵌合されてネジ結合されている。この連結体1
7の内周面には、合成樹脂製の防食コア12が一体的に
取り付けられており、コア本体部12aが、各継手本体
11内に挿入される各接続管20内に、それぞれ止水状
態で嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の接続管同士
を相互に接続するために使用される管継手およびその製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一対の接続管同士を接続するために使用
される管継手の一例が、特開平4−203688号公報
に開示されている。この管継手は、一対の接続管がそれ
ぞれ挿入されるように各端面がそれぞれ開口された円筒
状の継手本体を有しており、この継手本体内に、各端面
から挿入される各接続管の外周面に水密状態で圧接され
る一対の止水パッキンと、継手本体内に挿入された各接
続管の外周面に係止されるように、各接続管の外径より
も小さな内径を有する一対の抜け止めリングとが、継手
本体の各端部内周面にそれぞれ設けられた一対の溝部内
にそれぞれ配置されている。各抜け止めリングは、それ
ぞれ、周方向の一部が分断されたCリングによって、拡
径し得るように構成されている。各抜け止めリングの内
周面は、継手本体の内奥側になるにつれて、内径が順次
小さくなったテーパー面にそれぞれ構成されている。
【0003】継手本体内の軸方向中央部内には、円筒状
をした合成樹脂製の防食コアが設けられている。この防
食コアは、継手本体の各端面開口からそれぞれ挿入され
る接続管内に、各端部がそれぞれ挿入された状態にな
り、防食コアの各端部と接続管内周面とが、止水状態に
シールされるようになっている。これにより、接続管が
金属によって構成されていても、接続管の端部の腐食が
防止される。
【0004】防食コアは、継手本体に対して、ネジ結合
によって、あるいは一体成形によって、継手本体の内部
に取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような管継手で
は、継手本体内の軸方向中央部に防食コアを設けなけれ
ばならず、製造することが容易でないという問題があ
る。例えば、継手本体内に防食コアをネジ結合させる場
合には、防食コアが継手本体内の軸方向中央部に配置さ
れるために、ねじ込み作業が容易にできない。また、防
食コアの各端部外周面には、接続管内周面との間を止水
するOリングが嵌合される溝部や、止水用の突起部を一
体成形する必要があるが、継手本体と防食コアとを一体
成形する場合には、防食コアが継手本体の内部に同心状
態で配置されるために、溝部や突起部がアンダーカット
になり、容易に成形することができない。
【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、接続管の内部に嵌合される防食コ
アを、継手本体の内部に一体的に容易に配置することが
できる管継手およびその製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の管継手は、接続
管が挿入されるように、一方の端面が開口した円筒状を
しており、接続管が挿入される端部内周面に、抜け止め
用溝部が全周にわたって設けられた継手本体と、継手本
体における接続管が挿入される端部とは反対側の端部
に、他の継手本体を接続し得るように、継手本体に接続
された金属製の円筒状をした連結体と、この連結体の内
周面に一体的に取り付けられており、連結体に接続され
た継手本体内に挿入される接続管が止水状態で嵌入され
る円筒状をした合成樹脂製の防食コアと、周方向の一部
が分断されたCリングによって、前記継手本体内に挿入
される接続管の外周面に係止するように、接続管の外径
よりも小さな内径に構成されており、前記抜け止め用溝
部内に嵌合された抜け止めリングと、を具備することを
特徴とする。
【0008】前記継手本体の内周面には、挿入される接
続管の外周面に圧接されて止水する止水パッキンが設け
られている。
【0009】前記連結体と防食コアとが、防食コアを射
出成形によって成形する際に一体化されている。
【0010】本発明の管継手の製造方法は、円筒状をし
た連結体の内周面に、接続管が止水状態で嵌入されるよ
うになった円筒状の合成樹脂製防食コアを一体的に取り
付ける工程と、連結体が一方の端部に接続される円筒状
をした継手本体の内周面に、止水パッキンまたは抜け止
めリングを装着する工程と、内周面に止水パッキンまた
は抜け止めリングが装着された継手本体の一方の端部
に、防食コアが一体的に取り付けられた連結体を接続す
る工程と、を包含することを特徴とする。
【0011】また、本発明の管継手の製造方法は、円筒
状の継手本体と、継手本体における一方の端部に継手本
体と同心状態で接続される円筒状の金属製の連結体と、
この連結体の内周面に一体的に取り付けられて、端部外
周面に溝部または突起部が設けられた円筒状の合成樹脂
製の防食コアとを有する管継手の製造方法であって、型
開きおよび型締め可能になっており、内部に連結体およ
び防食コアの外形に対応した形状の空間が形成されたキ
ャビティ型のその空間内に連結体を配置した後に、防食
コアの内周面に対応した外周面を有するコア型をキャビ
ティ型の空間内に挿入してキャビティを形成し、そのキ
ャビティ内にて溶融樹脂を充填して冷却することによ
り、連結体が一体になった防食コアを製造する工程と、
防食コアに一体化された連結体に継手本体を接続する工
程と、を包含することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の管継手の実施の形態の一
例を示す一部破断正面図である。この管継手10は、鋼
管によって構成された管本体部21の内周面が硬質塩化
ビニル製の被覆層22によってライニングされた一対の
接続管20同士を接続するために使用されるようになっ
ており、図1では、管継手10に対して1本の接続管2
0が接続された状態を示している。接続管20の端部外
周面には、係合溝20aが全周にわたって設けられてい
る。この係合溝20aは、底面が接続管20の外周面に
平行になった断面四角形状に構成されている。
【0014】管継手10は、内径および外径が一定の円
筒状をした一対の継手本体11と、各継手本体11同士
を同軸状態で相互に連結する円筒状の連結体17とを有
している。各継手本体11は、それぞれの一方の端部内
周面に、凹部11aがそれぞれ全周にわたって設けられ
ている。各凹部11aは、その端部に近接した端面に開
口している。各凹部11aの内周面には、ネジ溝11d
がそれぞれ設けられている。各継手本体11は、それぞ
れ同様の形状に構成されており、各凹部11a同士が相
互に突き合わされた同軸状態で相互に連結されるように
なっている。
【0015】各継手本体11における凹部11aが設け
られた端部とは反対側の端部内周面には、抜け止めリン
グ13が嵌入する抜け止め用溝部11bがそれぞれ全周
にわたって設けられている。各抜け止め用溝部11b
は、それぞれ、断面四角形状に構成されている。各抜け
止め用溝部11b内には、継手本体11内に挿入される
接続管20の端部に設けられた係合溝20a内に嵌入す
る抜け止めリング13がそれぞれ嵌合されている。
【0016】各継手本体11における抜け止め用溝部1
1b内にそれぞれ嵌入された抜け止めリング13は、周
方向の一部が分断されたCリングによってそれぞれ構成
されている。各抜け止めリング13の外周面は、軸方向
に沿った一定の外径になっており、一方の端面13b
は、外周面とは直交状態になった平坦面に構成されてい
る。抜け止めリング13の内周面は、その平坦面になっ
た端面13bの内周縁から、その端面13bから離れる
につれて内径が順次大きくなったテーパー面13aにな
っており、抜け止めリング13の外周面における端面1
3bが設けられた端縁とは反対側に位置する端縁に連続
している。抜け止めリング13の端面13bとテーパー
面13aとによって構成された角部の内径は、接続管2
0の外径よりも小さくなっている。また、抜け止めリン
グ13の外径は、抜け止めリング13が嵌入される継手
本体11の抜け止め用溝部11bの内径よりも小さくな
っている。
【0017】このような構成の抜け止めリング13は、
例えば、ステンレスによって構成されており、平坦な端
面13bが、継手本体11の内奥側になるよう配置され
て、縮径した状態で継手本体11内に挿入されて、各抜
け止め用溝部11b内にそれぞれ嵌合されている。
【0018】各継手本体11の一方の端部に設けられた
凹部11aと抜け止め用溝部11bとの間の内周面に
は、断面四角形状になったシール用溝部11cが、それ
ぞれ全周にわたって設けられている。各シール用溝部1
1c内には、リング状の止水パッキン14がそれぞれ嵌
入されている。各止水パッキン14は、シール用溝部1
1c内に嵌入した断面四角形のリング状をしたシール本
体部14aと、このシール本体部14aの内周面におけ
る凹部11a側に位置する側部から、継手本体11の内
奥部の中心側に向かって傾斜状態で延出するリング状の
シール部14bとをそれぞれ有している。
【0019】各継手本体11を同心状態で連結する連結
体17は、鋳鉄によって、各継手本体11の相互に突き
合わされた各凹部11a内に嵌合される短い円筒状に構
成されており、その外周面には、各凹部11a内周面に
設けられたネジ溝11dにネジ結合されるネジ溝17a
が全長にわたって設けられている。連結体17の軸方向
中央部における内周面には、内側に突出する断面四角形
状をした嵌合突条17bが全周にわたって設けられてい
る。
【0020】連結体17の内部には、各継手本体11内
に、挿入される接続管20の鋼管によって構成された管
本体部21の端部の腐食を防止する円筒状の防食コア1
2が同心状態で配置されている。この防食コア12は、
円筒状をしたコア本体部12aの軸方向の中央部外周面
に、断面四角形状に突出したフランジ部12bが全周に
わたって設けられており、このフランジ部12bの軸方
向中央部における外周面に、連結体17の内周面に設け
られた嵌合突条17bが嵌入する断面四角形状の嵌合溝
部12dが全周にわたって設けられている。
【0021】防食コア12は、コア本体部12aおよび
フランジ部12bが、合成樹脂によって一体に構成され
ており、鋳鉄によって構成された円筒状の連結体17と
は、射出成形によって一体化されている。連結体17に
一体化されたコア本体部12aは、連結体17によって
相互に同心状に連結される各継手本体11に対して、各
継手本体11の内周面とは所定の間隔をあけた同心状態
に配置されるようになっている。防食コア12における
コア本体部12aの各端部外周面には、溝部が全周にわ
たってそれぞれ設けられており、各溝部内にOリング1
2cがそれぞれ嵌合されている。
【0022】このような構成の管継手10は、図2に示
すように、射出成形によって鋳鉄製の連結体17と一体
成形された合成樹脂製の防食コア12が、各継手本体1
1とそれぞれネジ結合されることによって組み立てられ
る。
【0023】図3は、防食コア12の成形する金型の断
面図である。金型30は、連結体17が取り付けられた
防食コア12の外形と同様の内周面形状を有する空間を
有するキャビティ型31と、連結体17が一体化された
防食コア12と同様の形状のキャビティ33が形成され
るように、その空間内に同心状態で挿入された一対のス
ライドコア32とを有している。キャビティ型31は、
各スライドコア32の半径方向に型開きおよび型締めさ
れるようになっている。各スライドコア32は、キャビ
テイ型31に対して、それぞれの軸方向にスライドし得
るように構成されており、それぞれの先端部外周面は、
先端側になるにつれて順次縮径されたテーパー状に構成
されている。各スライドコア32の先端面は、キャビテ
ィ33における軸方向中央部にて相互に突き当てられる
ようになっており、それぞれの先端面は、相互に密着す
るように、それぞれ平坦に構成されている。
【0024】キャビティ33の軸方向中央部には、防食
コア12のフランジ部12bおよび連結体17に対応し
た凹部33aが形成されており、その凹部33a内に連
結体17が配置されている。キャビティ型31には、防
食コア12におけるコア本体部12aの各端部に取り付
けられる各Oリング12cが嵌入する溝部を形成するた
めに、キャビティ33における各端部内に突出する突出
部31aがそれぞれ設けられている。キャビティ型31
には、キャビティ33内に連通するスプル34が設けら
れており、このスプル34には、スプル34とは直交状
態になった溶融樹脂供給路35が連通している。溶融樹
脂供給路35からスプルに供給される溶融樹脂は、スプ
ル34を通ってキャビティ33内に充填される。
【0025】このような金型30は、キャビティ33の
凹部33a内に連結体17を配置した状態でキャビティ
型31を型締めして、キャビティ33内に、各スライド
コア32を先端面同士が相互に突き当てられるように、
それぞれ挿入する。そして、各スライドコア32の先端
面同士を相互に圧接させる。このような状態で、溶融樹
脂供給路35に溶融樹脂が供給され、スプル34を通っ
てキャビティ33内に溶融樹脂が充填される。
【0026】キャビティ33内に充填された溶融樹脂が
固化されると、各スライドコア32が、相互に離れる方
向にそれぞれ引き抜かれて、キャビティ型31が円筒状
をしたキャビティ33の半径方向に型開きされ、連結体
17が一体となった防食コア12が取り出される。
【0027】各スライドコア32は、それぞれの先端部
外周面がテーパー状になっているために、固化した樹脂
から容易に引き抜かれる。しかも、キャビティ型31
は、円筒状をしたキャビティ33の半径方向に型開きさ
れるために、キャビティ型31に、キャビティ33内に
突出する突出部31aによって、防食コア12に、アン
ダーカットの溝部を形成することができる。
【0028】このように、防食コア12は、射出成形に
よって、フランジ部12bの外周面に金属性の連結体1
7を一体的に取り付けられた状態で成形される。
【0029】なお、キャビティ型31の内部に設けられ
る空間は、一方の端面を閉塞して、その空間内に1本の
スライドコア32を挿入することによりキャビティ33
を形成するようにしてもよい。また、スプル34は、防
食コア12におけるコア本体部12に対応したキャビテ
ィ33部分に連通していればよい。
【0030】連結体17と一体化された防食コア12
は、コア本体部12aの外周面が、フランジ部12bを
除いて、連結体17によって覆われていないために、防
食コア12の端部外周面に、Oリング12cが嵌合され
る溝部等を容易に成形することができる。従って、連結
体17の軸方向長さは、合成樹脂製の防食コア12のフ
ランジ部12bにおける基端部の軸方向長さよりも短い
ことが好ましい。
【0031】このようにして、連結体17が一体化され
た防食コア12が得られると、連結体17に、各継手本
体11がそれぞれネジ結合されることによって、管継手
10とされる。このとき、継手本体11には、抜け止め
用溝部11bおよびシール用溝部11c内に、予め、抜
け止めリング13および止水用パッキン14が、それぞ
れ、装着されており、抜け止めリング13および止水用
パッキン14が、抜け止め用溝部11bおよびシール用
溝部11c内にそれぞれ装着された継手本体11の端部
に、防食コア12に一体化された連結体17がネジ結合
される。
【0032】防食コア12のコア本体部12aは、連結
体17からそれぞれ突出した状態になっており、継手本
体11が連結体17に接続されると、継手本体11に装
着された止水パッキン14は、防食コア12のコア本体
部12a外周面に対向した状態になる。このように、予
め継手本体11に装着される止水パッキン14は、防食
コア12におけるコア本体部12aに対向した位置に配
置することができるために、止水パッキン14を後付け
するために、止水パッキン14が装着されるシール用溝
部11bが防食コア12のコア本体部12aにて覆われ
ないように、継手本体11の軸方向長さを長くする必要
がなく、継手本体11の軸方向長さを短くすることがで
きる。
【0033】抜け止めリング13が継手本体11におけ
る連結体17側に配置される場合も、同様に、継手本体
11の軸方向長さを短くすることができる。
【0034】連結体17は、一対の継手本体11の凹部
11a同士を相互に突き合わせた際に、両継手本体11
の間に配置されるために、両継手本体11の軸方向中央
部に容易に配置することができる。防食コア12は、鋳
鉄製の連結体17と一体に成形されているために、合成
樹脂製の防食コア12をネジ結合等によって継手本体1
1と接合する必要がなく、従って、防食コア12にネジ
溝等を形成する必要がなく、防食ゴア12を剛性の低い
合成樹脂によって製造し得る。
【0035】このようにして組み立てられた管継手10
には、一対の接続管20が、各継手本体11の各端面開
口からそれぞれ挿入される。継手本体11内に挿入され
た接続管20の端部は、各継手本体11内に支持された
抜け止めリング13内に、抜け止めリング13を拡径し
つつ挿入されて、止水パッキン14のシール部14b内
に挿入され、さらに、各継手本体11内に同心状態で保
持された防食コア12のコア本体部12a外周面と継手
本体11内周面との間に挿入されて、防食コア12のフ
ランジ部12bに突き当てられる。
【0036】この場合、抜け止めリング13の内周面
は、継手本体11の内奥部側になるにつれて順次縮径し
たテーパー面13aになっているために、抜け止めリン
グ13内に接続管20の端部が円滑に挿入される。
【0037】接続管20の端面が、防食コア12のフラ
ンジ部12bに突き当てられた状態になると、止水パッ
キン14のシール部14bが接続管20の外周面に対し
て全周にわたって水密状態で圧接されるとともに、抜け
止めリング13の内周部分が、接続管20の外周面に設
けられた係合溝20a内に嵌入した状態になる。
【0038】このような状態で、接続管20が管継手1
0から引き抜かれる方向に牽引されると、抜け止めリン
グ13は、外周面と直角になった端面13bが、接続管
20外周面に設けられた係合溝20aにおける接続管2
0の先端側の側面によって押圧され、抜け止めリング1
3の端面13bとテーパー面13aとによって構成され
た角部を中心として、内周面が外周側に向かって回動さ
れる。これにより、断面三角形状になった抜け止めリン
グ13の端面13bとテーパー面13aとによって構成
された角部が、接続管20の外周面に設けられた係合溝
20aの底面に係止された状態になり、接続管20は管
継手10から抜け止めされる。
【0039】なお、抜け止めリング13は、断面積が小
さいほど、接続管20の端部が挿入されて拡径される際
の力が小さくなるために、好ましい。
【0040】各継手本体11内にそれぞれ挿入された各
接続管20の端部内周面は、防食コア12のコア本体部
12aに設けられたOリング12cによってシールされ
ており、また、各接続管12の先端は、防食コア12の
フランジ部12bに突き当てられた状態になっているた
めに、各接続管20における鋼管製の管本体部21の端
部の腐食が防止される。
【0041】図4(a)は、本発明の管継手の実施の形
態の他の例を分解して示す一部破断正面図、図4(b)
は、その要部の拡大図である。この管継手10では、連
結体17の外周面にネジ溝が設けられず、その外周面
に、それぞれが断面円弧状をした一対の凹溝17dが、
全周にわたって設けられている。そして、連結体17に
おける各端面には、溝部17eがそれぞれ全周にわたっ
て設けられており、その溝部17e内にOリング17f
がそれぞれ嵌合されている。
【0042】連結体17によって連結される各継手本体
11の一方の端部には、連結体17の軸方向の半体が嵌
合される凹部11aがそれぞれ設けられている。この凹
部11aを取り囲む外周部分は、薄肉に構成されてお
り、その内周面にはネジ溝が設けられていない。連結体
17の各半体部分に各継手本体11の凹部11aがそれ
ぞれ嵌合された状態になると、各継手本体11の凹部1
1aを取り囲む周面部分が、それぞれ、連結体17の凹
溝17d内に嵌入するようにかしめられる。これによ
り、各継手本体11同士が、連結体17によって一体的
に連結される。そして、連結体17の各端面と各継手本
体11の端面とが、各Oリング17fによってそれぞれ
止水される。
【0043】なお、この管継手10では、連結体17の
嵌合突条17bと防食コア12嵌合溝12dとの間に、
予め、プライマーおよび接着剤が塗布されて、射出成形
によって一体的に成形されている。また、各継手本体1
1内に挿入される接続管20は、鋼管によって構成され
た管本体部21の内周面が、ポリエチレンによって構成
された被覆層22によってコーティングされており、防
食コア12のコア本体部12aとは、コア本体部12a
の各先端部外周面に全周にわたってそれぞれ設けられた
突起部12eによって、被覆層22内周面との間が止水
されている。
【0044】このように、コア本体部12aの各端部外
周面に突起部12eがそれぞれ設けられた防食コア12
も、図3に示す金型30を使用した射出成形によって、
連結体17を一体化されるように製造することができ
る。
【0045】前記各実施の形態では、防食コア12を射
出成形によって成形する際に連結体17を一体化する構
成であったが、本発明はこのような構成に限らず、例え
ば、図5に示すように、防食コア12を、軸方向中央部
にて二つ割りにした形状の各半体部分を予め成形して、
各半体部分を連結体17の嵌合突条17bに嵌合させる
ようにしてもよい。この場合には、嵌合突条17bを、
先端部が連結体17の軸方向に沿って突出した断面T字
状に構成して、防食コア12の各半体部分も、この断面
T字状の嵌合突条17bに嵌合する形状とされる。
【0046】また、連結体17と各継手本体11とを、
相互にネジ結合する構成に替えて、図6に示すように、
各継手本体11における凹部11aが設けられた一方の
端部外周面にフランジ部11eを設けて、各継手本体1
1の凹部11a内に連結体17を嵌合させた状態で、各
フランジ部11e同士を相互に突き合わせて、各フラン
ジ部11e同士をボルトおよびナットによって締結する
ことにより、継手本体11同士を相互に連結するように
してもよい。この場合には、各継手本体11の凹部11
aにおける内奥面にOリング11fをそれぞれ設けて、
各Oリング11fを防食コア12のフランジ部12bの
各端面に圧接させることにより、各継手本体11と連結
体17との連結部が止水される。
【0047】図7は、本発明の管継手の実施の形態のさ
らに他の例を示す一部破断正面図である。この管継手1
0は、一対の継手本体11が、エルボ状に湾曲された連
結体17の各端部にそれぞれ連結されている。連結体1
7は、鋳鉄によって構成されており、連結体17の各端
部は、内径および外径が小さくなった連結部17gにな
っており、各連結部17gに各継手本体11がそれぞれ
接続されるようになっている。各連結部17gの外周面
には、断面四角形状の係止溝部17hがそれぞれ設けら
れている。
【0048】連結体17の内周面には、合成樹脂製の防
食コア12が設けられている。防食コア12は、連結体
17の内周面全体を被覆しており、防食コア12の各端
部には、連結体17の各連結部17gから外方に突出し
たコア本体部12aがそれぞれ設けられている。コア本
体部12aは、薄肉の円筒状をしており、接続管の内径
よりも若干小さな外径を有している。コア本体部12a
の先端部外周面には、Oリング12cが嵌合されてい
る。
【0049】連結体17の各連結部17gにそれぞれ接
続される各継手本体11は、一方の端部内周面に凹部1
1aがそれぞれ設けられており、各継手本体11におけ
る凹部11aを取り囲む周面部分には、それぞれが軸方
向に沿って延びる複数のスリット11hが、周方向に等
しい間隔をあけて設けられている。従って、凹部11a
が設けられた各継手本体11の端部は、各スリット11
hによって、拡径し得るようになっている。各凹部11
aの開口端縁部には、内方に突出した係止爪部11gが
全周にわたって設けられている。
【0050】各継手本体11の凹部11aが設けられた
端部とは反対側の端部には、抜け止め用溝部11bがそ
れぞれ全周にわたって設けられており、各抜け止め用溝
部11b内に、Cリングによって構成された抜け止めリ
ング13がそれぞれ嵌合されている。各継手本体11の
軸方向中央部の内周面には、シール用溝部11cがそれ
ぞれ設けられており、各シール用溝部11c内に止水用
パッキン14がそれぞれ嵌合されている。
【0051】このような構成の管継手10では、防食コ
ア12と一体化された連結体17の各端部に設けられた
連結部17gに、各継手本体11の凹部11aがそれぞ
れ嵌合される。このとき、各継手本体11の凹部11a
における開口端縁部に設けられた係止爪部11gは、、
各スリット11hによって拡径された状態で連結部17
gに嵌合されて、係止溝部17h内に係止される。これ
により、各継手本体11は、連結体17の各連結部17
gに一体的に接続された状態になり、連結体17とは一
体化された防食コア12のコア本体部12aが、各継手
本体11内に同心状態で挿入される。
【0052】このような状態で、各継手本体11内に各
接続管20がそれぞれ挿入されると、各接続管20の端
部が、継手本体11内に同心状態で嵌合された防食コア
12のコア本体部12aと継手本体12との間に挿入さ
れ、各接続管20の端部内周面が、防食コア本体部12
aの先端部に設けられたOリング12cによって止水さ
れる。これにより、接続管20の端部が防食される。各
継手本体11内にそれぞれ挿入された各接続管20は、
前記各実施の形態と同様に、各抜け止めリング13によ
ってそれぞれ抜け止めされるとともに、止水パッキン1
4によってシールされる。
【0053】図8は、このような管継手10の防食コア
12を射出成形によって製造するために使用される金型
30を示す断面図である。この金型30は、型締めおよ
び型開き可能になったキャビティ型31と、一対のスラ
イドコア32とを有している。型締めされたキャビティ
型31には、連結体17が一体化された防食コア12の
外形状に対応した内形状を有する円弧状の空間が設けら
れており、この空間内に、円弧状に湾曲した連結体17
が配置されている。空間内には、相互に直交するよう
に、一対のスライドコア32がそれぞれ挿入されて、防
食コア12に対応した形状のキャビティ33が形成され
ている。各スライドコア32の各先端面は、各スライド
コア32が直交状態によなるように、それぞれの軸心に
対して45度に傾斜している。そして、キャビティ33
の一方の端部に連通するように、キャビティ型31内に
スプル34が設けられており、このスプル34に溶融樹
脂供給路35から溶融樹脂が供給されるようになってい
る。
【0054】このような構成の金型30によって、連結
体17が一体となったエルボ型の防食コア12を射出成
形によって成形することができる。
【0055】なお、キャビティ33に溶融樹脂を供給す
るスプル33は、キャビティ型31の内部に設ける構成
に限らず、図9に示すように、一方のスライドコア32
の軸心部に設けるようにしてもよい。
【0056】さらに、本発明の管継手10としては、T
字状のチーズ型であってもよい。この場合には、図8に
二点鎖線で示すキャビティ型31が使用される。
【0057】なお、前記各実施の形態では、連結体17
の外周面に各継手本体11をそれぞれ嵌合して、連結体
17によって各継手本体11を連結する構成であった
が、例えば、図10に示すように、円筒状の連結体17
の各端部内周面に、ネジ溝17mをそれぞれ設けて、継
手本体11の端部外周面に設けられたネジ溝11mとネ
ジ結合させるようにしてもよい。この場合、連結体17
の軸方向中央部に内方に突出する突出部17nが設けら
れており、この突出部17nに継手本体11の端面がそ
れぞれ突き合わせられている。また、その突出部17n
の内面にはネジ溝17pが設けられるとともに、防食コ
ア12のフランジ部12b外周面にもネジ溝が設けられ
ており、各ネジ溝同士がネジ結合されている。継手本体
11には、前記各実施の形態と同様に、止水パッキン1
4および抜け止めリング13がそれぞれ設けられてお
り、また、防食コア12におけるコア本体部12aの各
端部には、Oリング12cがそれぞれ設けられている。
【0058】さらに、図11に示すように、円筒状の連
結体17における端面に、継手本体11の端面を突き合
わせて、連結体17と継手本体11とを溶接によって接
続するようにしてもよい。この場合には、連結体17の
内周面は、全長にわたって一定の内径になっており、防
食コア12における一定の外径になったフランジ部12
bの外周面に連結体17の内周面が接着されている。な
お、継手本体11には、Oリングによって構成された止
水パッキン14および抜け止めリング13が設けられて
おり、また、防食コア12におけるコア本体部12aの
各端部には、突起部12dがそれぞれ設けられている。
【0059】また、連結体17が円弧状に湾曲している
場合には、防食コア12を射出成形によって成形する際
に連結体17を一体化させる方法のみならず、連結体1
7内に円弧状に湾曲した防食コア12を挿入して接合す
る方法でも製造し得る。この場合には、円弧状に湾曲し
た防食コア12を連結体17内に挿入することができな
いために、防食コア12を長手方向の中央部にて、軸心
に対して45度の傾斜面にて切断し、切断された防食コ
ア12の各半体部分を、連結体17の各端面からそれぞ
れ挿入して突き合わせ、突き合わされた各端面同士を接
合すればよい。連結体17がT字状をしたチーズ型の場
合にも、連結体17の各端面から、3つに分割された防
食コア12をそれぞれ挿入して接合することによって製
造することができる。また、チーズ型の場合には、防食
コア12を直管状の本体部分と枝管部分とに2分割し
て、継手本体内にて両者を接合するようにしてもよい。
【0060】
【発明の効果】本発明の管継手は、このように、一対の
継手本体を連結する連結体に、合成樹脂製の防食コアが
一体的に取り付けられているために、合成樹脂製の防食
コアを各継手本体の内部に内部に容易に取り付けること
ができる。しかも、防食コアにおけるコア本体部外周面
に、溝等を、射出成形によって容易に成形することがで
きる。
【0061】本発明の管継手の製造方法では、継手本体
に抜け止めリングまたは止水パッキンを装着した後に管
継手に連結体を接続するようになっているために、抜け
止めリングまたは止水パッキンを管継手に容易に装着す
ることができ、しかも、継手本体の軸方向長さを短くす
ることができる。
【0062】さらに、本発明の管継手の製造方法は、防
食コアにアンダーカットが設けられていても射出成形に
よって容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管継手実施の形態の一例を示す一部破
断正面図である。
【図2】その管継手の一方の継手本体と連結体とを取り
外した状態を示す一部破断正面図である。
【図3】その管継手に使用される防食コアを射出成形す
る際に使用される金型の一例を示す断面図である。
【図4】(a)は、本発明の管継手実施の形態の他の例
を示す一部破断正面図、(b)は、その要部の断面図で
ある。
【図5】本発明の管継手の実施の形態のさらに他の例
を、一方の継手本体と連結体とを分離して示す一部破断
正面図である。
【図6】本発明の管継手の実施の形態のさらに他の例
を、一方の継手本体と連結体とを分離して示す一部破断
正面図である。
【図7】本発明の管継手の実施の形態のさらに他の例を
示す一部破断正面図である。
【図8】その管継手に使用される防食コアを射出成形す
る際に使用される金型の一例を示す断面図である。
【図9】その金型の他の例を示す断面図である。
【図10】本発明の管継手の実施の形態のさらに他の例
を示す要部の断面図である。
【図11】本発明の管継手の実施の形態のさらに他の例
を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
10 管継手 11 継手本体 11a 支持用溝部 11b 抜け止め用溝部 11c シール用溝部 11d ネジ溝 12 防食コア 12a コア本体部 12b フランジ部 13 抜け止め部 13a テーパー面 13b 端面 14 止水パッキン 14a パッキン本体部 14b シール部 17 連結体 17a ネジ溝 17b 嵌合突条 20 接続管 21 管本体部 22 被覆層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長井 卓夫 三重県桑名市大福二番地 日立金属株式会 社桑名工場内 (72)発明者 マツル・マニッシュ 三重県桑名市大福二番地 日立金属株式会 社桑名工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続管が挿入されるように、一方の端面
    が開口した円筒状をしており、接続管が挿入される端部
    内周面に、抜け止め用溝部が全周にわたって設けられた
    継手本体と、 継手本体における接続管が挿入される端部とは反対側の
    端部に、他の継手本体を接続し得るように、継手本体に
    接続された金属製の円筒状をした連結体と、 この連結体の内周面に一体的に取り付けられており、連
    結体に接続された継手本体内に挿入される接続管が止水
    状態で嵌入される円筒状をした合成樹脂製の防食コア
    と、 周方向の一部が分断されたCリングによって、前記継手
    本体内に挿入される接続管の外周面に係止するように、
    接続管の外径よりも小さな内径に構成されており、前記
    抜け止め用溝部内に嵌合された抜け止めリングと、 を具備することを特徴とする管継手。
  2. 【請求項2】 前記継手本体の内周面には、挿入される
    接続管の外周面に圧接されて止水する止水パッキンが設
    けられている請求項1に記載の管継手。
  3. 【請求項3】 前記連結体と防食コアとが、防食コアを
    射出成形によって成形する際に一体化されている請求項
    1に記載の管継手。
  4. 【請求項4】 円筒状をした連結体の内周面に、接続管
    が止水状態で嵌入されるようになった円筒状の合成樹脂
    製防食コアを一体的に取り付ける工程と、 連結体が一方の端部に接続される円筒状をした継手本体
    の内周面に、止水パッキンまたは抜け止めリングを装着
    する工程と、 内周面に止水パッキンまたは抜け止めリングが装着され
    た継手本体の一方の端部に、防食コアが一体的に取り付
    けられた連結体を接続する工程と、 を包含することを特徴とする管継手の製造方法。
  5. 【請求項5】 円筒状の継手本体と、継手本体における
    一方の端部に継手本体と同心状態で接続される円筒状の
    金属製の連結体と、この連結体の内周面に一体的に取り
    付けられて、端部外周面に溝部または突起部が設けられ
    た円筒状の合成樹脂製の防食コアとを有する管継手の製
    造方法であって、 型開きおよび型締め可能になっており、内部に連結体お
    よび防食コアの外形に対応した形状の空間が形成された
    キャビティ型のその空間内に連結体を配置した後に、防
    食コアの内周面に対応した外周面を有するコア型をキャ
    ビティ型の空間内に挿入してキャビティを形成し、その
    キャビティ内にて溶融樹脂を充填して冷却することによ
    り、連結体が一体になった防食コアを製造する工程と、 防食コアに一体化された連結体に継手本体を接続する工
    程と、 を包含することを特徴とする管継手の製造方法。
JP25342197A 1997-09-18 1997-09-18 管継手および管継手の製造方法 Pending JPH1194143A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010203532A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Sekisui Chem Co Ltd 管継手及びこの管継手を用いた配管材
JP2021042850A (ja) * 2019-09-03 2021-03-18 株式会社日邦バルブ 管継手
CN114278795A (zh) * 2020-12-28 2022-04-05 军事科学院系统工程研究院军事新能源技术研究所 沟槽钢管用预装接头

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010203532A (ja) * 2009-03-04 2010-09-16 Sekisui Chem Co Ltd 管継手及びこの管継手を用いた配管材
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