JPH07110085A - 防食フランジ継手 - Google Patents
防食フランジ継手Info
- Publication number
- JPH07110085A JPH07110085A JP5254442A JP25444293A JPH07110085A JP H07110085 A JPH07110085 A JP H07110085A JP 5254442 A JP5254442 A JP 5254442A JP 25444293 A JP25444293 A JP 25444293A JP H07110085 A JPH07110085 A JP H07110085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- core
- corrosion resistant
- notch
- anticorrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title abstract description 10
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】金属製フランジ本体と樹脂製コアとが強固に一
体化して、接続管と螺合接続する際にも防食コアがフラ
ンジ本体から外れない様にした防食用フランジ継手を提
供するものである。 【構成】フランジのねじ接続部に樹脂製の管端防食コア
を設けた防食フランジ継手であって、フランジ本体のガ
スケット面側に楕円の切欠きまたは軸方向の凹部あるい
は凸部を有する切欠きを設けて、この切欠きからめねじ
部にかけて管端防食コアを一体に射出成型し、本体とコ
アを強固に固着したもの。
体化して、接続管と螺合接続する際にも防食コアがフラ
ンジ本体から外れない様にした防食用フランジ継手を提
供するものである。 【構成】フランジのねじ接続部に樹脂製の管端防食コア
を設けた防食フランジ継手であって、フランジ本体のガ
スケット面側に楕円の切欠きまたは軸方向の凹部あるい
は凸部を有する切欠きを設けて、この切欠きからめねじ
部にかけて管端防食コアを一体に射出成型し、本体とコ
アを強固に固着したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属製フランジ本体に
樹脂製の管端防食用コアを備え、接続する樹脂ライニン
グ鋼管の管端部を防食する防食フランジ継手に関するも
のである。
樹脂製の管端防食用コアを備え、接続する樹脂ライニン
グ鋼管の管端部を防食する防食フランジ継手に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭64−11494号で開示
された図5に示す防食用フランジがある。このものは、
金属製フランジ本体1のフランジ接続側端面に切欠き部
3を設け、このフランジ接続側端部からおねじ4とつば
部5を有する管端防食コア2をフランジ本体1の管接続
めねじ6に螺合接着して、本体1とコア2とを一体化し
たものである。
された図5に示す防食用フランジがある。このものは、
金属製フランジ本体1のフランジ接続側端面に切欠き部
3を設け、このフランジ接続側端部からおねじ4とつば
部5を有する管端防食コア2をフランジ本体1の管接続
めねじ6に螺合接着して、本体1とコア2とを一体化し
たものである。
【0003】しかしながらこのものは、本体1とコア2
との接着力が不十分の時は管接続用めねじ6に接続管を
螺合接続する際、接続管の螺合によってコア2が共回り
してコア2が本体1から外れてしまう場合があった。そ
こで金属製フランジ本体1に樹脂製管端防食コア2を射
出成型により形成してフランジ本体1と一体化してい
た。
との接着力が不十分の時は管接続用めねじ6に接続管を
螺合接続する際、接続管の螺合によってコア2が共回り
してコア2が本体1から外れてしまう場合があった。そ
こで金属製フランジ本体1に樹脂製管端防食コア2を射
出成型により形成してフランジ本体1と一体化してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの防食
用フランジにおいても、樹脂製防食コア2の収縮等によ
り、本体1とコア2との接着力が低下したときは接続管
を螺合接続する際に防食コア2がフランジ本体1から外
れる場合があった。そこで本発明は、金属製フランジ本
体と樹脂製コアとが強固に一体化して、接続管と螺合接
続する際にも防食コアがフランジ本体から外れない様に
した防食用フランジ継手を提供するものである。
用フランジにおいても、樹脂製防食コア2の収縮等によ
り、本体1とコア2との接着力が低下したときは接続管
を螺合接続する際に防食コア2がフランジ本体1から外
れる場合があった。そこで本発明は、金属製フランジ本
体と樹脂製コアとが強固に一体化して、接続管と螺合接
続する際にも防食コアがフランジ本体から外れない様に
した防食用フランジ継手を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、一端部
側に管接続用のめねじと他端側に周方向楕円の切欠き部
とを有する金属製フランジ本体と、該フランジ本体のめ
ねじと周方向楕円の切欠き部とに係止して一体成型され
た樹脂製の管端防食コアと、からなることを特徴とする
防食フランジ継手である。更にフランジ本体の切欠き部
に軸方向の凹部または凸部を設けて、このフランジ本体
の切欠き部とめねじとに係止して管端防食コアが一体成
型された防食フランジ継手である。上記において、フラ
ンジ本体と管端防食コアとの間にホットメルト型接着剤
を設けることが出来る。
側に管接続用のめねじと他端側に周方向楕円の切欠き部
とを有する金属製フランジ本体と、該フランジ本体のめ
ねじと周方向楕円の切欠き部とに係止して一体成型され
た樹脂製の管端防食コアと、からなることを特徴とする
防食フランジ継手である。更にフランジ本体の切欠き部
に軸方向の凹部または凸部を設けて、このフランジ本体
の切欠き部とめねじとに係止して管端防食コアが一体成
型された防食フランジ継手である。上記において、フラ
ンジ本体と管端防食コアとの間にホットメルト型接着剤
を設けることが出来る。
【0006】
【作用】本発明は上記の構成であるから、管端防食コア
がフランジ本体のめねじに係止されているので軸方向に
動かない。また同時に周方向楕円の切欠き部あるいは軸
方向の凹部または凸部を設けた切欠き部にも係止されて
いるので周方向にも回転しない。このため接続する樹脂
ライニング鋼管をフランジ本体のめねじに螺合接続する
際、管端防食コアが接続管の内面に接して回転と同時に
軸方向の押圧力を受けるが、めねじと楕円の切欠き部、
あるいはめねじと切欠き部の軸方向の凹凸部に係止され
ているので回転方向にも軸方向にも動かず、フランジ本
体と管端防食コアとが一体となって外れない。
がフランジ本体のめねじに係止されているので軸方向に
動かない。また同時に周方向楕円の切欠き部あるいは軸
方向の凹部または凸部を設けた切欠き部にも係止されて
いるので周方向にも回転しない。このため接続する樹脂
ライニング鋼管をフランジ本体のめねじに螺合接続する
際、管端防食コアが接続管の内面に接して回転と同時に
軸方向の押圧力を受けるが、めねじと楕円の切欠き部、
あるいはめねじと切欠き部の軸方向の凹凸部に係止され
ているので回転方向にも軸方向にも動かず、フランジ本
体と管端防食コアとが一体となって外れない。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1ないし図4は本発明の実施例を示す防食フラン
ジ継手で、図1、図2は第1実施例を示す。金属製フラ
ンジ本体10はフランジ接続側に外側に張り出すフラン
ジ11とねじ接続側に管用テーパめねじ12を有する。
そしてフランジ接続側の端部に円周の切欠き部13と円
周の切欠き部13に続いて楕円の切欠き部14を設けて
ある。
る。図1ないし図4は本発明の実施例を示す防食フラン
ジ継手で、図1、図2は第1実施例を示す。金属製フラ
ンジ本体10はフランジ接続側に外側に張り出すフラン
ジ11とねじ接続側に管用テーパめねじ12を有する。
そしてフランジ接続側の端部に円周の切欠き部13と円
周の切欠き部13に続いて楕円の切欠き部14を設けて
ある。
【0008】管端防食コア20は筒状部21と筒状部2
1の基端でフランジ本体10に係止する基端部22とか
らなり、基端部22は上記フランジ本体10の円周の切
欠き部13、楕円の切欠き部14、及びテーパめねじ1
2の奥側小径部15に係止している。また筒状部21は
テーパめねじ12と間隔を空けてめねじ12に螺合接続
される樹脂ライニング鋼管の内周面に接する外径に形成
されている。筒状部21の端部外周面にはゴム製のシー
ルパッキン23を装着してあり、接続管の内周面との間
をシールする。
1の基端でフランジ本体10に係止する基端部22とか
らなり、基端部22は上記フランジ本体10の円周の切
欠き部13、楕円の切欠き部14、及びテーパめねじ1
2の奥側小径部15に係止している。また筒状部21は
テーパめねじ12と間隔を空けてめねじ12に螺合接続
される樹脂ライニング鋼管の内周面に接する外径に形成
されている。筒状部21の端部外周面にはゴム製のシー
ルパッキン23を装着してあり、接続管の内周面との間
をシールする。
【0009】通常この管端防食コア20はフランジ本体
10の内面に、マンドレルを用い溶融樹脂を射出して成
型されるが、射出成型する前に上記フランジ本体10の
係止部にホットメルト型の接着剤を塗布する。この接着
剤を介して防食コア20を射出成型することによって、
両者が更に強固に固着し一体化する。
10の内面に、マンドレルを用い溶融樹脂を射出して成
型されるが、射出成型する前に上記フランジ本体10の
係止部にホットメルト型の接着剤を塗布する。この接着
剤を介して防食コア20を射出成型することによって、
両者が更に強固に固着し一体化する。
【0010】図3ないし図4は本発明の第2実施例を示
す防食フランジ継手で、この実施例のフランジ本体30
は、フランジ接続側端部の円周の切欠き部33に軸方向
の凹部34を多数個所設けてある。尚、この軸方向の凹
部34に代えて軸方向に突出する凸部であっても良い。
管端防食コア40は前記第1実施例と同様にフランジ本
体30の凹部34を含む切欠き部33から接続用テーパ
めねじ32の奥側小径部35に係止して筒状部41が形
成されている。
す防食フランジ継手で、この実施例のフランジ本体30
は、フランジ接続側端部の円周の切欠き部33に軸方向
の凹部34を多数個所設けてある。尚、この軸方向の凹
部34に代えて軸方向に突出する凸部であっても良い。
管端防食コア40は前記第1実施例と同様にフランジ本
体30の凹部34を含む切欠き部33から接続用テーパ
めねじ32の奥側小径部35に係止して筒状部41が形
成されている。
【0011】しかして本防食フランジ継手は、フランジ
本体10、30に防食コア20、40を射出成型して一
体成型されるが、フランジ本体のめねじ12、32とフ
ランジ接続側の楕円の切欠き部14または凹部34を有
する切欠き部33とに係止している。このため射出成型
された防食コア20、40は、楕円の切欠き部14ある
いは切欠き部33に設けた複数個の凹部34によって軸
心回りに回転せず、しかもねじ部12、32によって軸
線方向への移動も生じない。
本体10、30に防食コア20、40を射出成型して一
体成型されるが、フランジ本体のめねじ12、32とフ
ランジ接続側の楕円の切欠き部14または凹部34を有
する切欠き部33とに係止している。このため射出成型
された防食コア20、40は、楕円の切欠き部14ある
いは切欠き部33に設けた複数個の凹部34によって軸
心回りに回転せず、しかもねじ部12、32によって軸
線方向への移動も生じない。
【0012】
【発明の効果】以上説明の通り、本発明の防食フランジ
継手は、金属製フランジ本体と樹脂製の管端防食コアと
が強固に一体化して、接続する樹脂ライニング鋼管と螺
合接続する際にも防食コアがフランジ本体から外れな
い。このため信頼性及び耐久性に優れ、また優れた防食
効果を有する。
継手は、金属製フランジ本体と樹脂製の管端防食コアと
が強固に一体化して、接続する樹脂ライニング鋼管と螺
合接続する際にも防食コアがフランジ本体から外れな
い。このため信頼性及び耐久性に優れ、また優れた防食
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】 図1のフランジ接続側正面図である。
【図3】 本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図4】 図2のフランジ接続側正面図である。
【図5】 従来技術の例を示す断面図である。
10、30 フランジ本体 11、31
フランジ 12、32 管用テーパめねじ 13、33
円周の切欠き部 14 楕円の切欠き部 34 凹部 15、35 めねじの奥側小径部 20、40
管端防食コア 21、41 筒状部 22、42
基端部 23 シールパッキン
フランジ 12、32 管用テーパめねじ 13、33
円周の切欠き部 14 楕円の切欠き部 34 凹部 15、35 めねじの奥側小径部 20、40
管端防食コア 21、41 筒状部 22、42
基端部 23 シールパッキン
Claims (2)
- 【請求項1】 一端部側に管接続用のめねじと他端側に
周方向楕円の切欠き部とを有する金属製フランジ本体
と、該フランジ本体のめねじと周方向楕円の切欠き部と
に係止して一体成型された樹脂製の管端防食コアと、か
らなることを特徴とする防食フランジ継手。 - 【請求項2】 一端部側に管接続用のめねじと他端側に
軸方向の凹部または凸部を設けた切欠き部とを有する金
属製フランジ本体と、該フランジ本体のめねじと凹部ま
たは凸部を設けた切欠き部とに係止して一体成型された
樹脂製の管端防食コアと、からなることを特徴とする防
食フランジ継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254442A JPH07110085A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 防食フランジ継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5254442A JPH07110085A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 防食フランジ継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110085A true JPH07110085A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17265066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5254442A Pending JPH07110085A (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 防食フランジ継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110085A (ja) |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5254442A patent/JPH07110085A/ja active Pending
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