JPH119426A - 郵便受け箱の取付構造 - Google Patents
郵便受け箱の取付構造Info
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- JPH119426A JPH119426A JP16855897A JP16855897A JPH119426A JP H119426 A JPH119426 A JP H119426A JP 16855897 A JP16855897 A JP 16855897A JP 16855897 A JP16855897 A JP 16855897A JP H119426 A JPH119426 A JP H119426A
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Links
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Landscapes
- Fencing (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工性の向上した、コンクリートブロック塀
に取り付けられる郵便受け箱の取付構造を提供するこ
と。 【解決手段】 コンクリートブロックを積み重ねて構成
されたコンクリートブロック塀のうちの1つのコンクリ
ートブロックが施工されずに形成された取付孔前面の全
周を覆う鍔部3aをもった前面パネル3、及び前面パネ
ル3と一体化され前記取付孔に挿入される箱体2を有す
る郵便受け本体5と、前記取付孔と前記箱体との間に嵌
入される嵌入部材6と、を備え、嵌入部材6を嵌入し郵
便受け本体5を取付孔へ位置決め固定する。
に取り付けられる郵便受け箱の取付構造を提供するこ
と。 【解決手段】 コンクリートブロックを積み重ねて構成
されたコンクリートブロック塀のうちの1つのコンクリ
ートブロックが施工されずに形成された取付孔前面の全
周を覆う鍔部3aをもった前面パネル3、及び前面パネ
ル3と一体化され前記取付孔に挿入される箱体2を有す
る郵便受け本体5と、前記取付孔と前記箱体との間に嵌
入される嵌入部材6と、を備え、嵌入部材6を嵌入し郵
便受け本体5を取付孔へ位置決め固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートブロ
ックを積み重ねて構成されたコンクリートブロック塀に
取り付けられる郵便受け箱の取付構造に関する。
ックを積み重ねて構成されたコンクリートブロック塀に
取り付けられる郵便受け箱の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4(a)に示すように、例え
ば、縦寸法190mm、横寸法390mmの規格寸法を
もったコンクリートブロックCBを積み重ねて構成され
たコンクリートブロック塀Wに取り付けられる郵便受け
箱Aは、古い郵便受け箱を除去して新しく取り付ける場
合、図4(b)に示すように、まず、くさびなどの工具
を用いて充填されたモルタルなどを割って古い郵便受け
箱が引き出され、1つのコンクリートブロックCBが施
工されずに形成された取付孔Hに新しい郵便受け箱が取
り付けられる。
ば、縦寸法190mm、横寸法390mmの規格寸法を
もったコンクリートブロックCBを積み重ねて構成され
たコンクリートブロック塀Wに取り付けられる郵便受け
箱Aは、古い郵便受け箱を除去して新しく取り付ける場
合、図4(b)に示すように、まず、くさびなどの工具
を用いて充填されたモルタルなどを割って古い郵便受け
箱が引き出され、1つのコンクリートブロックCBが施
工されずに形成された取付孔Hに新しい郵便受け箱が取
り付けられる。
【0003】上記の、古い郵便受け箱が引き出され形成
された取付孔Hは、コンクリートブロックCB自体の重
量にて、一般に、モルタルなどの塗布された内のり寸法
Dが、規格化されたコンクリートブロックCBの縦寸法
より小さくなっている。そのため、コンクリートブロッ
クCBの規格寸法と略同一寸法に形成された箱体を有す
る郵便受け箱を取り付けるときには、郵便受け箱の箱体
をこの取付孔に挿入して固定することが出来ないことが
多い。従って、新たに郵便受け箱を固定する準備とし
て、モルタルを充填する空間を確保するために、古い郵
便受け箱が引き出され形成された取付孔Hの周囲の、図
4(b)に斜線で示す古いモルタルの付着している部分
を電動サンダーなどの研削工具等にて除去した後、新し
い郵便受け箱を取り付けていた。
された取付孔Hは、コンクリートブロックCB自体の重
量にて、一般に、モルタルなどの塗布された内のり寸法
Dが、規格化されたコンクリートブロックCBの縦寸法
より小さくなっている。そのため、コンクリートブロッ
クCBの規格寸法と略同一寸法に形成された箱体を有す
る郵便受け箱を取り付けるときには、郵便受け箱の箱体
をこの取付孔に挿入して固定することが出来ないことが
多い。従って、新たに郵便受け箱を固定する準備とし
て、モルタルを充填する空間を確保するために、古い郵
便受け箱が引き出され形成された取付孔Hの周囲の、図
4(b)に斜線で示す古いモルタルの付着している部分
を電動サンダーなどの研削工具等にて除去した後、新し
い郵便受け箱を取り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、DI
Y意識の高まりとともに住宅用のエクステリア部材も、
リフォームを容易に行うことのできるものへの要望が高
まっている。しかし、上記の郵便受け箱においては、一
般に、古いものの取り替えにおいて特殊な工具を必要と
するため、専門の施工業者が取り替え作業を行ってい
た。また、専門の施工業者からも、容易に取り替え作業
のできる郵便受け箱の要望があった。
Y意識の高まりとともに住宅用のエクステリア部材も、
リフォームを容易に行うことのできるものへの要望が高
まっている。しかし、上記の郵便受け箱においては、一
般に、古いものの取り替えにおいて特殊な工具を必要と
するため、専門の施工業者が取り替え作業を行ってい
た。また、専門の施工業者からも、容易に取り替え作業
のできる郵便受け箱の要望があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、施工性の向上したコンク
リートブロック塀に取り付けられる郵便受け箱の取付構
造を提供することにある。
で、その目的とするところは、施工性の向上したコンク
リートブロック塀に取り付けられる郵便受け箱の取付構
造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の郵便受け箱の取付構造は、コンクリ
ートブロックを積み重ねて構成されたコンクリートブロ
ック塀のうちの1つのコンクリートブロックが施工され
ずに形成された取付孔前面の全周を覆う鍔部をもった前
面パネル、及び前面パネルと一体化され前記取付孔に挿
入される箱体を有する郵便受け本体と、前記取付孔と前
記箱体との間に嵌入される嵌入部材と、を備え、嵌入部
材を嵌入し郵便受け本体を取付孔へ位置決め固定するこ
ととしている。これにより、取付孔前面の全周を覆う鍔
部をもった前面パネル、及び前面パネルと一体化され前
記取付孔に挿入される箱体を有する郵便受け本体が、嵌
入部材を取付孔と箱体との間に嵌入して位置決め固定さ
れるものとなる。
に、請求項1記載の郵便受け箱の取付構造は、コンクリ
ートブロックを積み重ねて構成されたコンクリートブロ
ック塀のうちの1つのコンクリートブロックが施工され
ずに形成された取付孔前面の全周を覆う鍔部をもった前
面パネル、及び前面パネルと一体化され前記取付孔に挿
入される箱体を有する郵便受け本体と、前記取付孔と前
記箱体との間に嵌入される嵌入部材と、を備え、嵌入部
材を嵌入し郵便受け本体を取付孔へ位置決め固定するこ
ととしている。これにより、取付孔前面の全周を覆う鍔
部をもった前面パネル、及び前面パネルと一体化され前
記取付孔に挿入される箱体を有する郵便受け本体が、嵌
入部材を取付孔と箱体との間に嵌入して位置決め固定さ
れるものとなる。
【0007】また、請求項2記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項1記載の箱体の外面を、前記取付孔の対向
面との間隔が該取付孔前面側から後面側にいくに従って
離隔寸法が大きくなるように形成された傾斜面をもって
構成している。これにより、嵌入部材が取付孔と箱体の
傾斜面との間に嵌入されるものとなる。
造は、請求項1記載の箱体の外面を、前記取付孔の対向
面との間隔が該取付孔前面側から後面側にいくに従って
離隔寸法が大きくなるように形成された傾斜面をもって
構成している。これにより、嵌入部材が取付孔と箱体の
傾斜面との間に嵌入されるものとなる。
【0008】また、請求項3記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項2記載の傾斜面を、前記箱体の上面以外の
面に形成している。これにより、箱体の上面が平面とな
る。
造は、請求項2記載の傾斜面を、前記箱体の上面以外の
面に形成している。これにより、箱体の上面が平面とな
る。
【0009】また、請求項4記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項2乃至3記載の嵌入部材は、前記取付孔及
び箱体とは嵌入時に平面同士にて当接することとしてい
る。これにより、嵌入部材が取付孔及び箱体とは平面接
触するものとなる。
造は、請求項2乃至3記載の嵌入部材は、前記取付孔及
び箱体とは嵌入時に平面同士にて当接することとしてい
る。これにより、嵌入部材が取付孔及び箱体とは平面接
触するものとなる。
【0010】また、請求項5記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項4記載の嵌入部材は、前記箱体の外面に設
けられた取り付け手段に螺着されるとともに、ねじ部材
の締め付けにて嵌入されるよう成している。これによ
り、嵌入部材が、箱体の外面に設けられた取り付け手段
にねじ部材の締め付けにて螺着され、嵌入されるものと
なる。
造は、請求項4記載の嵌入部材は、前記箱体の外面に設
けられた取り付け手段に螺着されるとともに、ねじ部材
の締め付けにて嵌入されるよう成している。これによ
り、嵌入部材が、箱体の外面に設けられた取り付け手段
にねじ部材の締め付けにて螺着され、嵌入されるものと
なる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の郵便受け箱の取付
構造の一実施の形態を図1乃至図3に基づいて説明す
る。
構造の一実施の形態を図1乃至図3に基づいて説明す
る。
【0012】図1は、本発明の郵便受け箱の取付構造に
よる郵便受け箱の後面側から見た斜視図である。図2
は、図1に示す郵便受け箱の取付構造の側面断面図であ
る。図3は、図1に示す郵便受け箱の取付構造の説明図
である。
よる郵便受け箱の後面側から見た斜視図である。図2
は、図1に示す郵便受け箱の取付構造の側面断面図であ
る。図3は、図1に示す郵便受け箱の取付構造の説明図
である。
【0013】この郵便受け箱の取付構造は、従来例とし
て説明した図4(b)に示すような、例えば規格寸法を
もったコンクリートブロックCBを積み重ねて構成され
たコンクリートブロック塀Wのうちの1つのコンクリー
トブロックCBが施工されずに形成された取付孔Hに取
り付けられるもので、図1に示すように、額縁材1と、
郵便受け本体5と、複数の嵌入部材6と、後ろカバー7
とを備えている。
て説明した図4(b)に示すような、例えば規格寸法を
もったコンクリートブロックCBを積み重ねて構成され
たコンクリートブロック塀Wのうちの1つのコンクリー
トブロックCBが施工されずに形成された取付孔Hに取
り付けられるもので、図1に示すように、額縁材1と、
郵便受け本体5と、複数の嵌入部材6と、後ろカバー7
とを備えている。
【0014】額縁材1は、後述する郵便受け本体5の前
面パネル3へ取り付けられて前面部分のデザインの多様
化に対応するためのもので、例えば鋳物材料によって、
このものにおいては大略、縦寸法210mm、横寸法4
10mmの外径寸法をもって形成されている。この額縁
材1は、郵便受け本体5を構成する前面パネル3の鍔部
3aとの当接面である裏面側には、複数の、雌ねじの刻
設された取付孔1aが設けられている。この取付孔1a
には取付ねじ11が螺合され、額縁材1が郵便受け本体
5と固着される。
面パネル3へ取り付けられて前面部分のデザインの多様
化に対応するためのもので、例えば鋳物材料によって、
このものにおいては大略、縦寸法210mm、横寸法4
10mmの外径寸法をもって形成されている。この額縁
材1は、郵便受け本体5を構成する前面パネル3の鍔部
3aとの当接面である裏面側には、複数の、雌ねじの刻
設された取付孔1aが設けられている。この取付孔1a
には取付ねじ11が螺合され、額縁材1が郵便受け本体
5と固着される。
【0015】郵便受け本体5は、取付孔Hに挿入される
箱体2と、前面パネル3と、後述する嵌入部材6を取り
付ける取り付け手段である固定板4と、を有して形成さ
れている。
箱体2と、前面パネル3と、後述する嵌入部材6を取り
付ける取り付け手段である固定板4と、を有して形成さ
れている。
【0016】箱体2は、例えばステンレス材料により、
外面の上面以外の面、すなわち両側面2a、2a及び下
面2bが、前記取付孔Hの対向面との間隔が該取付孔H
前面側から後面側にいくに従って離隔寸法が大きくなる
ように形成された傾斜面をもって形成されており、前面
パネル3がその前端面に、固定板4が前端面と後端面と
の間の適宜位置に、それぞれ設けられている。前面パネ
ル3は、図示はしていないが例えば郵便物等の投入口、
居住者の名札板、インターホン子機等が設けられ、周縁
には鍔部3aが延設されて形成され、この鍔部3aに
は、前記額縁材1に設けられた取付孔1aに対応する透
孔である取付孔3bが所定位置に穿設されている。固定
板4は、このものにおいてはステンレス材料による平板
でコ字状をなし、嵌入部材6を取り付けるための雌ねじ
の刻設された取付孔4aが設けられている。そして、コ
字状の内縁端面が、箱体2の傾斜面である両側面2a、
2a及び下面2bに当接させて溶接などにて箱体2へ固
着されている。また、箱体2の後面には、上縁端側が、
箱体2の開口部分の上方に設けられている軸支手段にて
軸支されている透明樹脂材料製の扉体21が設けられて
いる。
外面の上面以外の面、すなわち両側面2a、2a及び下
面2bが、前記取付孔Hの対向面との間隔が該取付孔H
前面側から後面側にいくに従って離隔寸法が大きくなる
ように形成された傾斜面をもって形成されており、前面
パネル3がその前端面に、固定板4が前端面と後端面と
の間の適宜位置に、それぞれ設けられている。前面パネ
ル3は、図示はしていないが例えば郵便物等の投入口、
居住者の名札板、インターホン子機等が設けられ、周縁
には鍔部3aが延設されて形成され、この鍔部3aに
は、前記額縁材1に設けられた取付孔1aに対応する透
孔である取付孔3bが所定位置に穿設されている。固定
板4は、このものにおいてはステンレス材料による平板
でコ字状をなし、嵌入部材6を取り付けるための雌ねじ
の刻設された取付孔4aが設けられている。そして、コ
字状の内縁端面が、箱体2の傾斜面である両側面2a、
2a及び下面2bに当接させて溶接などにて箱体2へ固
着されている。また、箱体2の後面には、上縁端側が、
箱体2の開口部分の上方に設けられている軸支手段にて
軸支されている透明樹脂材料製の扉体21が設けられて
いる。
【0017】嵌入部材6は、前記の取付孔Hと箱体2と
の間に嵌入されるもので、例えば塩化ビニル樹脂材料な
どの合成樹脂材料にて形成されている。この嵌入部材6
は、6面体状の一面から反対側面に貫通形成された透孔
6aを有し、このものにおいては、取付孔H及び箱体2
とは嵌入時に平面同士にて当接するよう、箱体2との嵌
入時に当接する当接面6bが傾斜面をもって形成されて
いる。透孔6aは、箱体2の外面に設けられた固定板4
の取付孔4aにねじ部材61にて嵌入部材6を螺着する
ためのもので、嵌入部材6は、ねじ部材61の締め付け
にて、取付孔Hと箱体2との間に嵌入される。なお、こ
のものにおいては、嵌入部材6は、箱体2の外面の両側
面2a、2a及び下面2bの3面に設けられている。
の間に嵌入されるもので、例えば塩化ビニル樹脂材料な
どの合成樹脂材料にて形成されている。この嵌入部材6
は、6面体状の一面から反対側面に貫通形成された透孔
6aを有し、このものにおいては、取付孔H及び箱体2
とは嵌入時に平面同士にて当接するよう、箱体2との嵌
入時に当接する当接面6bが傾斜面をもって形成されて
いる。透孔6aは、箱体2の外面に設けられた固定板4
の取付孔4aにねじ部材61にて嵌入部材6を螺着する
ためのもので、嵌入部材6は、ねじ部材61の締め付け
にて、取付孔Hと箱体2との間に嵌入される。なお、こ
のものにおいては、嵌入部材6は、箱体2の外面の両側
面2a、2a及び下面2bの3面に設けられている。
【0018】後ろカバー7は、取付孔Hの裏面側の全周
を覆うもので、ステンレス材料による平板でロ字状をな
して形成されている。また、後ろカバー7の中央部分に
は、前記箱体2の後面側縁端部の外形形状寸法と略同一
寸法をもった開口7aを有する、例えば軟質塩化ビニル
樹脂材料などの可撓性材料による遮へいシート72が固
着されており、周囲には、図2に示すように、後ろカバ
ー7を取付孔Hの周囲に塗布されているモルタルM部分
へねじ71にて固着するための取付孔7bが複数個形成
されている。なお、後ろカバー7は、取付孔Hの周囲の
コンクリートブロックCBの表面へ接着剤などにて直接
接着しても良い。
を覆うもので、ステンレス材料による平板でロ字状をな
して形成されている。また、後ろカバー7の中央部分に
は、前記箱体2の後面側縁端部の外形形状寸法と略同一
寸法をもった開口7aを有する、例えば軟質塩化ビニル
樹脂材料などの可撓性材料による遮へいシート72が固
着されており、周囲には、図2に示すように、後ろカバ
ー7を取付孔Hの周囲に塗布されているモルタルM部分
へねじ71にて固着するための取付孔7bが複数個形成
されている。なお、後ろカバー7は、取付孔Hの周囲の
コンクリートブロックCBの表面へ接着剤などにて直接
接着しても良い。
【0019】以上説明した郵便受け箱の取付構造は、施
工時においては、まず、額縁材1を取付ねじ11にて箱
体2の前面パネル3の前面から鍔部3aへ取り付け、次
いで、図3に示すように、箱体2を取付孔Hへ前面側か
ら挿入する。その後、嵌入部材6を、箱体2の両側の取
付孔Hと箱体2との間のすき間へそれぞれ挿入した後、
ねじ部材61を透孔6aへ挿入し固定板4の取付孔4a
に螺着させて締め付け、取付孔Hと箱体2との間に徐々
に嵌入しながら左右方向の位置決めをする。次いで、嵌
入部材6を、箱体2の下側の取付孔Hと箱体2との間の
すき間へ挿入した後、ねじ部材61を透孔6aへ挿入し
固定板4の取付孔4aに螺着させて締め付け、取付孔H
と箱体2との間に徐々に嵌入しながら郵便受け箱の固定
を完了し、最後に、後ろカバー7を箱体2の後面側から
開口7aへ挿入してねじ71にてコンクリートブロック
CBのモルタルM部分へ固着し、取付孔Hと箱体2との
間に生ずるすき間を遮へいして施工を完了する。
工時においては、まず、額縁材1を取付ねじ11にて箱
体2の前面パネル3の前面から鍔部3aへ取り付け、次
いで、図3に示すように、箱体2を取付孔Hへ前面側か
ら挿入する。その後、嵌入部材6を、箱体2の両側の取
付孔Hと箱体2との間のすき間へそれぞれ挿入した後、
ねじ部材61を透孔6aへ挿入し固定板4の取付孔4a
に螺着させて締め付け、取付孔Hと箱体2との間に徐々
に嵌入しながら左右方向の位置決めをする。次いで、嵌
入部材6を、箱体2の下側の取付孔Hと箱体2との間の
すき間へ挿入した後、ねじ部材61を透孔6aへ挿入し
固定板4の取付孔4aに螺着させて締め付け、取付孔H
と箱体2との間に徐々に嵌入しながら郵便受け箱の固定
を完了し、最後に、後ろカバー7を箱体2の後面側から
開口7aへ挿入してねじ71にてコンクリートブロック
CBのモルタルM部分へ固着し、取付孔Hと箱体2との
間に生ずるすき間を遮へいして施工を完了する。
【0020】以上説明した郵便受け箱の取付構造による
と、取付孔H前面の全周を覆う鍔部3aをもった前面パ
ネル3、及び前面パネル3と一体化され前記取付孔Hに
挿入される箱体2を有する郵便受け本体5が、嵌入部材
6を取付孔Hと箱体2との間に嵌入して位置決め固定さ
れるものとなるので、モルタルなどを設けることなく郵
便受け箱をコンクリートブロック塀Wへ取り付けでき、
以て、施工性の大幅に向上したものとなる。また、嵌入
部材6が取付孔Hと箱体2の傾斜面との間に嵌入される
ものとなるので、容易に位置決め固定できる。そして、
コンクリートブロック塀Wの厚みが変わっても位置決め
固定することもできる。また、箱体2の上面が平面とな
るので、雨水が、取付孔Hと箱体2とのすき間から扉体
21の設けられている後面側へ流れることが軽減され
る。また、嵌入部材6が取付孔H及び箱体2とは平面接
触するものとなるので、摩擦力が高くなり固定力が安定
して維持される。また、嵌入部材6が、箱体2の外面に
設けられた固定板4にねじ部材の締め付けにて螺着さ
れ、嵌入されるものとなるので、更に容易に位置決め固
定できる。
と、取付孔H前面の全周を覆う鍔部3aをもった前面パ
ネル3、及び前面パネル3と一体化され前記取付孔Hに
挿入される箱体2を有する郵便受け本体5が、嵌入部材
6を取付孔Hと箱体2との間に嵌入して位置決め固定さ
れるものとなるので、モルタルなどを設けることなく郵
便受け箱をコンクリートブロック塀Wへ取り付けでき、
以て、施工性の大幅に向上したものとなる。また、嵌入
部材6が取付孔Hと箱体2の傾斜面との間に嵌入される
ものとなるので、容易に位置決め固定できる。そして、
コンクリートブロック塀Wの厚みが変わっても位置決め
固定することもできる。また、箱体2の上面が平面とな
るので、雨水が、取付孔Hと箱体2とのすき間から扉体
21の設けられている後面側へ流れることが軽減され
る。また、嵌入部材6が取付孔H及び箱体2とは平面接
触するものとなるので、摩擦力が高くなり固定力が安定
して維持される。また、嵌入部材6が、箱体2の外面に
設けられた固定板4にねじ部材の締め付けにて螺着さ
れ、嵌入されるものとなるので、更に容易に位置決め固
定できる。
【0021】なお、上記の実施の形態の説明にて、嵌入
部材6を、箱体2と傾斜面同士にて接触するものとし、
箱体2の両側面と下面に嵌入するものを例示して説明し
たが、本発明はそのもののみに限定するものでなく、嵌
入部材は、箱体2と取付孔Hとの四面の何れのすき間に
嵌入しても良く、また、箱体2と傾斜面同士にて接触す
るものでなくても良い。そして、箱体2の外面に設けら
れた取り付け手段に螺着されるものでなくても良く、例
えば接着固定しても良い。
部材6を、箱体2と傾斜面同士にて接触するものとし、
箱体2の両側面と下面に嵌入するものを例示して説明し
たが、本発明はそのもののみに限定するものでなく、嵌
入部材は、箱体2と取付孔Hとの四面の何れのすき間に
嵌入しても良く、また、箱体2と傾斜面同士にて接触す
るものでなくても良い。そして、箱体2の外面に設けら
れた取り付け手段に螺着されるものでなくても良く、例
えば接着固定しても良い。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の郵便受け箱の取付構造
は、取付孔前面の全周を覆う鍔部をもった前面パネル、
及び前面パネルと一体化され前記取付孔に挿入される箱
体を有する郵便受け本体が、嵌入部材を取付孔と箱体と
の間に嵌入して位置決め固定されるものとなるので、モ
ルタルなどを設けることなく郵便受け箱をコンクリート
ブロック塀へ取り付けでき、以て、施工性の大幅に向上
したものとなる。
は、取付孔前面の全周を覆う鍔部をもった前面パネル、
及び前面パネルと一体化され前記取付孔に挿入される箱
体を有する郵便受け本体が、嵌入部材を取付孔と箱体と
の間に嵌入して位置決め固定されるものとなるので、モ
ルタルなどを設けることなく郵便受け箱をコンクリート
ブロック塀へ取り付けでき、以て、施工性の大幅に向上
したものとなる。
【0023】また、請求項2記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項1記載のものの効果に加え、嵌入部材が取
付孔と箱体の傾斜面との間に嵌入されるものとなるの
で、容易に位置決め固定できる。
造は、請求項1記載のものの効果に加え、嵌入部材が取
付孔と箱体の傾斜面との間に嵌入されるものとなるの
で、容易に位置決め固定できる。
【0024】また、請求項3記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項2記載のものの効果に加え、箱体の上面が
平面となるので、雨水が取付孔と箱体とのすき間から後
面側へ流れることが軽減される。
造は、請求項2記載のものの効果に加え、箱体の上面が
平面となるので、雨水が取付孔と箱体とのすき間から後
面側へ流れることが軽減される。
【0025】また、請求項4記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項2又は3記載のものの効果に加え、嵌入部
材が箱体と平面接触するものとなるので、摩擦力が高く
なり固定力が安定して維持される。
造は、請求項2又は3記載のものの効果に加え、嵌入部
材が箱体と平面接触するものとなるので、摩擦力が高く
なり固定力が安定して維持される。
【0026】また、請求項5記載の郵便受け箱の取付構
造は、請求項4記載のものの効果に加え、嵌入部材が、
箱体の外面に設けられた取り付け手段にねじ部材の締め
付けにて螺着され、嵌入されるものとなるので、更に容
易に位置決め固定できる。
造は、請求項4記載のものの効果に加え、嵌入部材が、
箱体の外面に設けられた取り付け手段にねじ部材の締め
付けにて螺着され、嵌入されるものとなるので、更に容
易に位置決め固定できる。
【図1】本発明の郵便受け箱の取付構造による郵便受け
箱の後面側から見た斜視図である。
箱の後面側から見た斜視図である。
【図2】図1に示す郵便受け箱の取付構造の側面断面図
である。
である。
【図3】図1に示す郵便受け箱の取付構造の説明図であ
る。
る。
【図4】郵便受け箱の取付の説明図で、(a)は取付状
態、(b)は取付孔を示す。
態、(b)は取付孔を示す。
1 額縁材 2 箱体 4 固定板(取り付け手段) 5 郵便受け本体 6 嵌入部材 6b 当接面 CB コンクリートブロック W コンクリートブロック塀 H 取付孔
Claims (5)
- 【請求項1】 コンクリートブロックを積み重ねて構成
されたコンクリートブロック塀のうちの1つのコンクリ
ートブロックが施工されずに形成された取付孔前面の全
周を覆う鍔部をもった前面パネル、及び前面パネルと一
体化され前記取付孔に挿入される箱体を有する郵便受け
本体と、前記取付孔と前記箱体との間に嵌入される嵌入
部材と、を備え、嵌入部材を嵌入し郵便受け本体を取付
孔へ位置決め固定することを特徴とする郵便受け箱の取
付構造。 - 【請求項2】 前記箱体の外面を、前記取付孔の対向面
との間隔が該取付孔前面側から後面側にいくに従って離
隔寸法が大きくなるように形成された傾斜面をもって構
成したことを特徴とする請求項1記載の郵便受け箱の取
り付け構造。 - 【請求項3】 前記傾斜面を、前記箱体の上面以外の面
に形成したことを特徴とする請求項2記載の郵便受け箱
の取付構造。 - 【請求項4】 前記嵌入部材は、前記取付孔及び箱体と
は嵌入時に平面同士にて当接することを特徴とする請求
項2又は3記載の郵便受け箱の取付構造。 - 【請求項5】 前記嵌入部材は、前記箱体の外面に設け
られた取り付け手段に螺着されるとともに、ねじ部材の
締め付けにて嵌入されるよう成したことを特徴とする請
求項4記載の郵便受け箱の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855897A JPH119426A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 郵便受け箱の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16855897A JPH119426A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 郵便受け箱の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119426A true JPH119426A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15870263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16855897A Pending JPH119426A (ja) | 1997-06-25 | 1997-06-25 | 郵便受け箱の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119426A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198331A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 郵便受函 |
| JP2008184800A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 飾り窓 |
| JP2014093814A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 充電器 |
| JP2014093812A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 充電器 |
-
1997
- 1997-06-25 JP JP16855897A patent/JPH119426A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198331A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 郵便受函 |
| JP2008184800A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 飾り窓 |
| JP2014093814A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 充電器 |
| JP2014093812A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Pioneer Electronic Corp | 充電器 |
| JP2018057272A (ja) * | 2012-11-01 | 2018-04-05 | パイオニア株式会社 | 充電器 |
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