JPH1194640A - 感震器 - Google Patents
感震器Info
- Publication number
- JPH1194640A JPH1194640A JP25150697A JP25150697A JPH1194640A JP H1194640 A JPH1194640 A JP H1194640A JP 25150697 A JP25150697 A JP 25150697A JP 25150697 A JP25150697 A JP 25150697A JP H1194640 A JPH1194640 A JP H1194640A
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- Japan
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- case
- seismic
- hardness
- gel
- damper
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リニアなダンピング特性を簡単な構造で容易
に得られるようにする。 【解決手段】 感震ケースの自動水平保持手段を、外ケ
ース1に固定された吊り下げ・抵抗板12と、感震ケー
ス4の最上部に取り付けられ、上記吊り下げ・抵抗板1
2に係合状態で懸け合わされる支持板11とから形成
し、感震ケースのダンピング手段を、感震ケース4の上
部に配設され、その内部の下層部にはシリコンオイルを
混合した低硬度のゲルまたは高粘度のシリコンオイルを
収容し、上層部には高硬度のシリコンゲルを収容した有
底の円筒状のダンパーケース9と、このダンパーケース
9内の上層部に浸漬された吊り下げ・抵抗板12の抵抗
板部122とから形成する。
に得られるようにする。 【解決手段】 感震ケースの自動水平保持手段を、外ケ
ース1に固定された吊り下げ・抵抗板12と、感震ケー
ス4の最上部に取り付けられ、上記吊り下げ・抵抗板1
2に係合状態で懸け合わされる支持板11とから形成
し、感震ケースのダンピング手段を、感震ケース4の上
部に配設され、その内部の下層部にはシリコンオイルを
混合した低硬度のゲルまたは高粘度のシリコンオイルを
収容し、上層部には高硬度のシリコンゲルを収容した有
底の円筒状のダンパーケース9と、このダンパーケース
9内の上層部に浸漬された吊り下げ・抵抗板12の抵抗
板部122とから形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガスメータに内
蔵されるプリント基板や、その他のガス器具などに取り
付けられ、地震などの振動が所定の基準を越えたことを
感知してスイッチ信号を出力し、災害の発生を防止する
振動検出センサとしての感震器に関するものである。
蔵されるプリント基板や、その他のガス器具などに取り
付けられ、地震などの振動が所定の基準を越えたことを
感知してスイッチ信号を出力し、災害の発生を防止する
振動検出センサとしての感震器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、かかる感震器には、傾いて取り
付けられた状態での特性変化を抑制するために、自動水
平保持機能を持たせたものが多い。このような自動水平
保持機能を持たせた感震器として、特開平6−1601
65号公報に示されるものがある。その感震器の断面図
を図6に示す。この感震器では、取付容器である外ケー
ス1に支持された吊り下げ軸体3の下部の半球状支持部
で感震ケース4を揺動自在に支持して、水平姿勢を保持
するようにしている。さらに、この半球状支持部と感震
ケース4の軸受部との間に、流体2を封入し、場合によ
ってはその外周部をシール部材で包み込む構造としてい
る。
付けられた状態での特性変化を抑制するために、自動水
平保持機能を持たせたものが多い。このような自動水平
保持機能を持たせた感震器として、特開平6−1601
65号公報に示されるものがある。その感震器の断面図
を図6に示す。この感震器では、取付容器である外ケー
ス1に支持された吊り下げ軸体3の下部の半球状支持部
で感震ケース4を揺動自在に支持して、水平姿勢を保持
するようにしている。さらに、この半球状支持部と感震
ケース4の軸受部との間に、流体2を封入し、場合によ
ってはその外周部をシール部材で包み込む構造としてい
る。
【0003】この流体2の封入は、外ケース1と感震ケ
ース4との間に相対的な回動力が働いた場合に、流体2
による流体抵抗でダンピング機能を持たせ、感震ケース
4の過剰な揺れを抑制するためのものである。この場合
の振動に対応したオン/オフ信号の出力接点構造は、振
動による球体5の水平運動を可動子8の上下運動に変換
し、可動接点7を上下させ固定接点6をオン/オフさせ
る構造となっている。
ース4との間に相対的な回動力が働いた場合に、流体2
による流体抵抗でダンピング機能を持たせ、感震ケース
4の過剰な揺れを抑制するためのものである。この場合
の振動に対応したオン/オフ信号の出力接点構造は、振
動による球体5の水平運動を可動子8の上下運動に変換
し、可動接点7を上下させ固定接点6をオン/オフさせ
る構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、図6に
示すものは、外ケースと感震ケースとの間に相対的な回
動力が働いた場合に、軸受部に封入した流体によってダ
ンピング機能を持たせているが、密閉可動構造にするた
めには高度な技術と精密な加工装置を必要とし、コスト
高になる。さらには、小スペース内に流体を密閉するた
め、形状の僅かな誤差によっても流体抵抗が大きく変化
するため、リニアなダンピング特性を得ることが難しい
という問題がある。したがって、この発明の課題は、構
造が簡単で、製造が容易で、リニアなダンピング特性を
持たせることにある。
示すものは、外ケースと感震ケースとの間に相対的な回
動力が働いた場合に、軸受部に封入した流体によってダ
ンピング機能を持たせているが、密閉可動構造にするた
めには高度な技術と精密な加工装置を必要とし、コスト
高になる。さらには、小スペース内に流体を密閉するた
め、形状の僅かな誤差によっても流体抵抗が大きく変化
するため、リニアなダンピング特性を得ることが難しい
という問題がある。したがって、この発明の課題は、構
造が簡単で、製造が容易で、リニアなダンピング特性を
持たせることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
べく、この発明では、外ケースに固定されている前記感
震ケースの吊り下げ部材と、感震ケースの最上部に取り
付けられてその感震ケースの吊り下げ部材に係合状態で
懸け合わされる支持部材とからなる感震ケースの自動水
平保持手段、および、感震ケースの上部に配設され、そ
の内部の下層部にはシリコンオイルを混合した低硬度の
ゲルまたは高粘度のシリコンオイルを収容し、上層部に
は高硬度のシリコンゲルを収容した有底の円筒状のダン
パーケースと、このダンパーケース内の低硬度のシリコ
ンゲルの中に浸漬されている前記吊り下げ部材の延長上
に設けられた抵抗部材とからなる感震ケースのダンピン
グ手段を設けるようにしている。
べく、この発明では、外ケースに固定されている前記感
震ケースの吊り下げ部材と、感震ケースの最上部に取り
付けられてその感震ケースの吊り下げ部材に係合状態で
懸け合わされる支持部材とからなる感震ケースの自動水
平保持手段、および、感震ケースの上部に配設され、そ
の内部の下層部にはシリコンオイルを混合した低硬度の
ゲルまたは高粘度のシリコンオイルを収容し、上層部に
は高硬度のシリコンゲルを収容した有底の円筒状のダン
パーケースと、このダンパーケース内の低硬度のシリコ
ンゲルの中に浸漬されている前記吊り下げ部材の延長上
に設けられた抵抗部材とからなる感震ケースのダンピン
グ手段を設けるようにしている。
【0006】すなわち、感震ケースの支持部材を吊り下
げ部材で吊り下げることによって感震ケースを自動的に
水平に保持し、抵抗部材とゲルまたはシリコンオイルと
の相対運動に伴う抵抗を、感震ケースの揺動に対するダ
ンピング力として利用している。また、外ケースが所定
角度内で傾いてもダンピング力が変化しないようにする
ため、ダンパーケース内壁と抵抗部材の周辺部および中
央部との距離が、必要角度幅において一定になるよう、
ダンパーケースの内部形状を形成している。なお、ダン
パーケース内部の低硬度のゲルまたは高粘度のシリコン
オイルをシールするため、上層部には高硬度のゲルを配
設し高硬度のゲルによるシールをより確実にしている。
げ部材で吊り下げることによって感震ケースを自動的に
水平に保持し、抵抗部材とゲルまたはシリコンオイルと
の相対運動に伴う抵抗を、感震ケースの揺動に対するダ
ンピング力として利用している。また、外ケースが所定
角度内で傾いてもダンピング力が変化しないようにする
ため、ダンパーケース内壁と抵抗部材の周辺部および中
央部との距離が、必要角度幅において一定になるよう、
ダンパーケースの内部形状を形成している。なお、ダン
パーケース内部の低硬度のゲルまたは高粘度のシリコン
オイルをシールするため、上層部には高硬度のゲルを配
設し高硬度のゲルによるシールをより確実にしている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1ないし図3はこの発明の実施
の形態を示す断面図で、図1は中央縦断面図、図2は側
面から見た縦断面図、図3は図1を傾斜させた状態を示
す。また、図4は図1,図2におけるダンパーケース周
辺を示す部分拡大図、図5は図1,図2における吊り下
げ・抵抗板部の部分拡大図である。これらの図におい
て、樹脂成形品の外ケース1の最上部には、厚さ約0.
3mmのステンレス板からなる吊り下げ・抵抗板12が
固定されている。一方、樹脂成形品の感震ケース4の上
部には、有底円筒状の樹脂成形品のダンパーケース9が
配設されており、このダンパーケース9の両端を保持し
て、厚さ約0.3mmのステンレス板からなる支持板1
1が感震ケース4の最上部に設けられている。この支持
板11は、その係合凹部111が吊り下げ・抵抗板12
の上部に設けられている係合凹部121に懸け合わされ
ており、この位置を支点としてダンパーケース9を含め
て感震ケース4が吊り下げられ、外ケース1が傾いても
自動的に水平を保持することができる。
の形態を示す断面図で、図1は中央縦断面図、図2は側
面から見た縦断面図、図3は図1を傾斜させた状態を示
す。また、図4は図1,図2におけるダンパーケース周
辺を示す部分拡大図、図5は図1,図2における吊り下
げ・抵抗板部の部分拡大図である。これらの図におい
て、樹脂成形品の外ケース1の最上部には、厚さ約0.
3mmのステンレス板からなる吊り下げ・抵抗板12が
固定されている。一方、樹脂成形品の感震ケース4の上
部には、有底円筒状の樹脂成形品のダンパーケース9が
配設されており、このダンパーケース9の両端を保持し
て、厚さ約0.3mmのステンレス板からなる支持板1
1が感震ケース4の最上部に設けられている。この支持
板11は、その係合凹部111が吊り下げ・抵抗板12
の上部に設けられている係合凹部121に懸け合わされ
ており、この位置を支点としてダンパーケース9を含め
て感震ケース4が吊り下げられ、外ケース1が傾いても
自動的に水平を保持することができる。
【0008】ダンパーケース9にはシリコン系のゲル等
が満たされており、その上部の上層部ゲル93は高硬度
のゲルであり、その下部の下層部92はシリコンオイル
を混合した低硬度のゲル、または高粘度のシリコンオイ
ルである。この下層部92の中に吊り下げ・抵抗板12
の円形の抵抗板部122が浸漬されており、この部分が
ダンピング機能の主体となっている。形状を円形とした
のは、どの方向からの振動に対しても同じ大きさのダン
ピング作用を持たせるためである。したがって、この形
状は円形に近い多角形であっても実用上の問題はない。
同様のことは、ダンパーケース9の内部形状についても
言える。
が満たされており、その上部の上層部ゲル93は高硬度
のゲルであり、その下部の下層部92はシリコンオイル
を混合した低硬度のゲル、または高粘度のシリコンオイ
ルである。この下層部92の中に吊り下げ・抵抗板12
の円形の抵抗板部122が浸漬されており、この部分が
ダンピング機能の主体となっている。形状を円形とした
のは、どの方向からの振動に対しても同じ大きさのダン
ピング作用を持たせるためである。したがって、この形
状は円形に近い多角形であっても実用上の問題はない。
同様のことは、ダンパーケース9の内部形状についても
言える。
【0009】ダンパーケース9には段差部91(段差の
幅は約0.5mm)が形成されており、下層部92はこ
の段差部91より少し下の部分(約0.3mm)まで注
型され、その上に厚さ1mm弱の上層部ゲル93が注型
されている。このようにすると外周部が完全にシールさ
れ、追加のシール材を必要としない。下層部92を段差
部91より少し下の部分まで注型するのは、硬度の低い
ゲルまたは高粘度のシリコンオイルがその表面張力でダ
ンパーケース9の内壁を覆うことにより、高硬度の上層
部ゲル93が壁に接触できず、したがって、シールが不
完全になることを防止するためである。勿論、上層部ゲ
ルを厚くすれば段差がなくてもシールは完全となるが、
その場合には、高硬度の上層部ゲルの影響が大きくな
り、ダンピング特性に問題を生じることになる。
幅は約0.5mm)が形成されており、下層部92はこ
の段差部91より少し下の部分(約0.3mm)まで注
型され、その上に厚さ1mm弱の上層部ゲル93が注型
されている。このようにすると外周部が完全にシールさ
れ、追加のシール材を必要としない。下層部92を段差
部91より少し下の部分まで注型するのは、硬度の低い
ゲルまたは高粘度のシリコンオイルがその表面張力でダ
ンパーケース9の内壁を覆うことにより、高硬度の上層
部ゲル93が壁に接触できず、したがって、シールが不
完全になることを防止するためである。勿論、上層部ゲ
ルを厚くすれば段差がなくてもシールは完全となるが、
その場合には、高硬度の上層部ゲルの影響が大きくな
り、ダンピング特性に問題を生じることになる。
【0010】ダンパーケース9の下には接点ユニット1
3と、符号14および15で示されているアクチュエー
タ1およびアクチュエータ2が配設されており、振動時
の球体5の移動に応じて電気的な出力が得られる構成と
なっている。支持板11の形状は図1から、また、吊り
下げ・抵抗板12の形状は図2,図5から分かるが、両
者は中央部で図1または図2のように係合される。ま
た、外ケース1が傾いた状態での両者の関係は図3から
も明らかなように、吊り下げ・抵抗板12は外ケース1
と同様に傾くが、支持板11を含めて感震ケース4は水
平状態を保持することが分かる。
3と、符号14および15で示されているアクチュエー
タ1およびアクチュエータ2が配設されており、振動時
の球体5の移動に応じて電気的な出力が得られる構成と
なっている。支持板11の形状は図1から、また、吊り
下げ・抵抗板12の形状は図2,図5から分かるが、両
者は中央部で図1または図2のように係合される。ま
た、外ケース1が傾いた状態での両者の関係は図3から
も明らかなように、吊り下げ・抵抗板12は外ケース1
と同様に傾くが、支持板11を含めて感震ケース4は水
平状態を保持することが分かる。
【0011】図4はダンパーケース9の断面形状を説明
するための拡大図である。すなわち、抵抗板部122の
先端とダンパーケース9の側面部との距離(図では側面
抵抗部94として示す)が一定となるように、支持板1
1と吊り下げ・抵抗板12の係合点を中心点円周上に、
ダンパーケース9の側面部形状が形成されている。底部
についても同様に、抵抗板部122の中央部とダンパー
ケース9の底面部との距離(図では底面抵抗部95とし
て示す)が一定となるような形状に形成されている。ダ
ンパーケース9をこのような構成とすることで、リニア
なダンピング特性を得ることができる。図5は吊り下げ
・抵抗板12を説明するための拡大図である。つまり、
吊り下げ・抵抗板12に切り欠き部123を形成し、上
層部ゲル93によって吊り下げ・抵抗板12の動きを阻
害され難くしている。
するための拡大図である。すなわち、抵抗板部122の
先端とダンパーケース9の側面部との距離(図では側面
抵抗部94として示す)が一定となるように、支持板1
1と吊り下げ・抵抗板12の係合点を中心点円周上に、
ダンパーケース9の側面部形状が形成されている。底部
についても同様に、抵抗板部122の中央部とダンパー
ケース9の底面部との距離(図では底面抵抗部95とし
て示す)が一定となるような形状に形成されている。ダ
ンパーケース9をこのような構成とすることで、リニア
なダンピング特性を得ることができる。図5は吊り下げ
・抵抗板12を説明するための拡大図である。つまり、
吊り下げ・抵抗板12に切り欠き部123を形成し、上
層部ゲル93によって吊り下げ・抵抗板12の動きを阻
害され難くしている。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、感震ケース4の支持
部材11を吊り下げ部材12で吊り下げることによって
自動的に水平を保持するようにしており、抵抗部材12
2とゲルまたは高粘度のシリコンオイルとの相対運動に
伴う抵抗を、感震ケース4の揺動に対するダンピング力
として利用している。感震ケース4の傾きによるダンピ
ング力の変化を少なくするため、ダンパーケース内壁と
抵抗部材122の周辺部および中央部との距離が、必要
角度幅において一定になるようにダンパーケースの内部
形状を形成している。
部材11を吊り下げ部材12で吊り下げることによって
自動的に水平を保持するようにしており、抵抗部材12
2とゲルまたは高粘度のシリコンオイルとの相対運動に
伴う抵抗を、感震ケース4の揺動に対するダンピング力
として利用している。感震ケース4の傾きによるダンピ
ング力の変化を少なくするため、ダンパーケース内壁と
抵抗部材122の周辺部および中央部との距離が、必要
角度幅において一定になるようにダンパーケースの内部
形状を形成している。
【0013】なお、ダンパーケース内のゲルをシールす
るため、上層部に高硬度のゲルを配設し、さらに、例え
ば段差91のような高硬度のゲルによるシールを確実に
する手段を設けている。この高硬度の上層部ゲル93の
採用で、構造的な封止蓋を必要とせず、簡単な方法でシ
ールができ、ダンピング機能を得ることができる。以上
のように、この発明によれば、構造が簡単で、製造が容
易で、特性がリニアな感震ケース4のダンピング機能を
得ることができる。
るため、上層部に高硬度のゲルを配設し、さらに、例え
ば段差91のような高硬度のゲルによるシールを確実に
する手段を設けている。この高硬度の上層部ゲル93の
採用で、構造的な封止蓋を必要とせず、簡単な方法でシ
ールができ、ダンピング機能を得ることができる。以上
のように、この発明によれば、構造が簡単で、製造が容
易で、特性がリニアな感震ケース4のダンピング機能を
得ることができる。
【図1】この発明の実施の形態を示す中央縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1を側面から見た縦断面図である。
【図3】図1を傾斜させた場合の状態を示す説明図であ
る。
る。
【図4】図1,図2のダンパーケース周辺を示す部分拡
大図である。
大図である。
【図5】図1,図2の吊り下げ・抵抗板部を示す部分拡
大図である。
大図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
1…外ケース、2…液体、3…吊り下げ軸体、4…感震
ケース、5…球体、6…固定接点、7…可動接点、8…
可動子、9…ダンパーケース、10…カバー、11…支
持板、12…吊り下げ・抵抗板、13…接点ユニット、
14,15…アクチュエータ。
ケース、5…球体、6…固定接点、7…可動接点、8…
可動子、9…ダンパーケース、10…カバー、11…支
持板、12…吊り下げ・抵抗板、13…接点ユニット、
14,15…アクチュエータ。
Claims (2)
- 【請求項1】 外ケースと、この外ケース内に揺動可能
に収容される感震ケースと、この感震ケース内の傾斜面
を有する円錐状底部に配置される球体と、外部から加え
られる振動による球体の変位に対応したオン,オフ信号
を出力する接点機構とを備えた感震器において、 前記外ケースに固定されている前記感震ケースの吊り下
げ部材と、感震ケースの最上部に取り付けられてその感
震ケースの吊り下げ部材に係合状態で懸け合わされる支
持部材とからなる感震ケースの自動水平保持手段、およ
び、感震ケースの上部に配設され、その内部の下層部に
はシリコンゲルとシリコンオイルを混合した低硬度のシ
リコンゲルを収容し、上層部には高硬度のシリコンゲル
を収容した有底の円筒状のダンパーケースと、このダン
パーケース内の低硬度のシリコンゲルの中に浸漬されて
いる前記吊り下げ部材の延長上に設けられた抵抗部材と
からなる感震ケースのダンピング手段を設けたことを特
徴とする感震器。 - 【請求項2】 前記ダンパーケースの下層部には低硬度
のシリコンゲルに代えて高粘度のシリコンオイルを収容
し、かつ内部を密閉構造とすることを特徴とする請求項
1に記載の感震器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150697A JPH1194640A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 感震器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25150697A JPH1194640A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 感震器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194640A true JPH1194640A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17223832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25150697A Pending JPH1194640A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 感震器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1194640A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011203208A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Ntt Facilities Inc | 変位測定装置 |
| JP2015194466A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-11-05 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメーター検査システムおよびガスメーター検査方法 |
| JP2016090509A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 大阪瓦斯株式会社 | 感震器およびガスメーター |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25150697A patent/JPH1194640A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011203208A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Ntt Facilities Inc | 変位測定装置 |
| JP2015194466A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-11-05 | 大阪瓦斯株式会社 | ガスメーター検査システムおよびガスメーター検査方法 |
| JP2016090509A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 大阪瓦斯株式会社 | 感震器およびガスメーター |
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