JPH1195013A - プリズムシート、その製造方法、面光源装置、及び、透過型表示体 - Google Patents

プリズムシート、その製造方法、面光源装置、及び、透過型表示体

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JPH1195013A
JPH1195013A JP9252147A JP25214797A JPH1195013A JP H1195013 A JPH1195013 A JP H1195013A JP 9252147 A JP9252147 A JP 9252147A JP 25214797 A JP25214797 A JP 25214797A JP H1195013 A JPH1195013 A JP H1195013A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリズムシートのプリズム面と反対側の面の
コーティング層に、微小丘状突起を形成する透光性ビー
ズの使用割合を低減するとともにコーティング層の光透
過率低下を抑制する。 【解決手段】 透明基材シート12の表面が単位プリズ
ム14を有するプリズム面16とされたプリズムシート
10において、透明基材シート12の裏面にコーティン
グ層18を設ける。コーティング層18は、透光性樹脂
バインダーに、これより比重の小さい透光性ビーズを混
合したインキを、上側にセットされた裏面に塗布し、比
重差により透光性ビーズを、コーティング層18の表面
に浮上、偏在して硬化させ、表面から微小丘状突起20
を突出形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、透過型の液晶表
示装置、広告板等の透光性表示体を背面から照明する際
に用いるバックライト面光源に用いて好適な背面拡散型
のプリズムシート、その製造方法、前記シートを用いた
面光源装置、透過型表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の液晶表示装置においては、低消費
電力化、薄型及び軽量化の必要に応じて、該液晶表示装
置を背面から照明するための面光源装置も当然薄型軽量
化が要求されると共に、低消費電力化のために光源から
の光を有効に利用して、光源での低消費電力化が図られ
ている。
【0003】このような要請に基づいて、例えば特開昭
60−70601号公報、特開平2−84618号公
報、実開平3−69184号公報、特開平7−1913
19号公報等に開示されるように、面光源からの光を特
定の方向(多くの場合、出光面の法線方向)に集光する
ようにしたものが提案されている。
【0004】透過型液晶表示装置等に用いる面光源装置
としては、エッジライト型及び直下型がある。
【0005】エッジライト型面光源装置は、通常、透明
なアクリル樹脂等の板状の導光体の一側端面から光源光
を入射し、該導光体の一方の表面である出光面からの光
を導き、ここから、液晶パネル等の背面に光を出射する
ようにしている。
【0006】この場合、光利用効率を向上させるため
に、前記導光体の出光面と反対側の面に光反射板あるい
は光反射膜を設け、又、出射光を均一化させるために、
導光体の出光面側に光拡散作用のある拡散シートを設け
ることが多い。
【0007】又、直下型の面光源装置は、通常、光源光
を反射板によって液晶パネル等の背面に反射し、その出
光面側に拡散シートを配置して、光源形状が人間の目に
より識別できないように出光を拡散させている。
【0008】更に、前記のようなエッジライト型あるい
は直下型の面光源装置においては、前述の如く、面光源
からの光を特定の方向に集中して出光させるために、透
光性基材の表面側に単位プリズムあるいは単位レンズを
複数配列したプリズムシート(レンズフィルム)を配置
したものがある。
【0009】このプリズムシートの使用形態は、単位プ
リズム又は単位レンズが形成された側(プリズム面)
の、光源側に対するセット方向、複数のプリズムシート
の組合せ等が種々提案されている。
【0010】いずれにしても、上記のようなプリズムシ
ートは、プリズム面と反対側の面(裏面)が平滑面とさ
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプリズム
シートは、導光体、拡散シート、他のプリズムシート等
を組合せた場合、面光源からの光による明暗の繰り返し
模様が観察されて、これが、例えば液晶表示装置に用い
た場合に、各画素から形成される画像を乱してしまうと
いう問題点があった。
【0012】これに対して、例えば特開平7−1519
09号公報に開示されるように、上記明暗の繰り返し模
様は、例えば2枚のプリズムシートを用いた場合、一方
のプリズムシートのプリズム面と他方のプリズムシート
の平滑面との間に、外部光源により発生する干渉縞であ
るとして、これを解消する方法が提案されている。
【0013】しかしながら、本発明者が確認したとこ
ろ、外部光源からの光が侵入しないようにした暗室で
も、面光源装置に明暗の繰り返し模様が観察された。
【0014】即ち、本発明者は、外部光源光によらず、
面光源光によって干渉縞が発生し、且つ、この干渉縞
が、プリズムシートの平滑面と導光板平滑面、拡散板平
滑面又は他のプリズムシートの平滑面との間で発生する
ことを確認した。
【0015】これに対して、上記特開平7−15190
9号公報に開示されるように、プリズムシートの平滑面
に特定条件を満たす微小凹凸を形成する方法も考えられ
るが、この場合、面光源からの光を特定の方向、例えば
出光面の法線方向に集光して輝度を向上させるというプ
リズムシート本来の機能が低下してしまうという問題点
がある。
【0016】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、出光面側の輝度低下を伴うことな
く、干渉縞の発生を抑制できるようにした背面拡散型の
プリズムシート、その製造方法、そのプリズムシートを
用いた面光源装置及び透過型表示体を提供することを目
的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、プリズムシ
ートの、プリズム面と反対側の面を導光板平滑面等と隣
接して配置したときに発生する干渉縞が、内部光源(面
光源)からの光によるものであるという知見に基づくも
のであり、請求項1記載のように、透光性基材の表面に
単位プリズム及び単位レンズの少なくとも一方を複数配
列し、裏面を透光性材料からなるコーティング層により
覆ったプリズムシートにおいて、前記コーティング層を
透光性樹脂及びこの透光性樹脂中に分散された透光性ビ
ーズから構成するとともに、前記透光性ビーズを、前記
コーティング層における透光性基材と反対側の表面によ
り多く偏在させ、該表面から突出する多数の微小丘状突
起を設けることにより、上記目的を達成するものであ
る。
【0018】請求項2のように、前記微小丘状突起の少
なくとも一部を粒径が1〜10μmの透光性ビーズから
構成するようにしてもよい。
【0019】更に、請求項3のように、前記微小丘状突
起を構成する材料の屈折率と、この微小丘状突起と接触
するコーティング層の材料の屈折率との比を0.9〜
1.1としてもよい。
【0020】本方法発明は、請求項4のように、上記の
ようなプリズムシートを製造する方法において、前記透
光性樹脂の材料及びこれより比重の小さい前記透光性ビ
ーズを混合してなるインキを、前記透光性基材の裏面
に、重力により押し付けられるように塗布し、且つ、塗
布後に、表面近傍に前記透光性ビーズが偏在した状態に
なってから硬化してコーティング層にするようにして上
記目的を達成するものである。
【0021】又、面光源装置に係る発明は、請求項5の
ように、透光性材料からなる板状体であって、少なくと
も前記一側端面から導入された光を一方の面である光放
出面から出射するようにされた導光体と、この導光体の
少なくとも一側面から内部に光を入射させる光源と、前
記導光体における前記光放出面側に設けられ、該光放出
面から出射される光が前記コーティング層側から入射さ
れる、請求項1乃至4のいずれかのプリズムシートと、
を有してなる面光源装置により、上記目的を達成するも
のである。
【0022】又、請求項6のように、前記プリズムシー
トと前記導光体との間に、裏面側が凹凸のない平滑面と
されたプリズムシートを少なくとも1枚介在させるよう
にしてもよい。
【0023】又、面光源装置の他の発明は、請求項7の
ように、面状に光を出射する光源と、この光源の光出射
面に配置された光拡散シートと、この光拡散シートの、
前記光源と反対側の出光面に沿って設けられ、該出光面
から出射される光が前記コーティング層から入射され
る、請求項1乃至4のいずれかのプリズムシートと、を
有してなる面光源装置により、上記目的を達成するもの
である。
【0024】請求項8記載のように、前記プリズムシー
トと前記光拡散シートとの間に、裏面側が凹凸のない平
滑面とされたプリズムシートを少なくとも1枚介在させ
るようにしてもよい。
【0025】透過型表示体に係る発明は、請求項9のよ
うに、平面状の透光性表示体と、この透光性表示体の背
面に配置され、出射光より該透光性表示体を背面から照
射する、請求項5乃至8のいずれかの面光源装置と、を
備えた透過型表示体により、上記目的を達成するもので
ある。
【0026】本発明によれば、プリズムシートにおける
プリズム面と反対側の裏面を覆うコーティング層に透光
性ビーズを分散させて、1〜10μmの突出高さの多数
の微小丘状突起を設ける際に、透光性ビーズを、コーテ
ィング層の表面近傍に偏在させているので、使用する透
光性ビーズの割合が少なくて、無駄がなく効率的である
と共に、コーティング層全体の光透過率の低下が抑制さ
れると共に、光拡散層をプリズムシートのプリズム面と
反対の裏面に形成した際に問題となる出光面の法線方向
に集光して輝度を向上させるというプリズムシート本来
の機能が低下してしまうという現象を抑制できる。
【0027】又、コーティング層は、透光性ビーズの比
重を透光性樹脂の比重より小さくしたインキを透光性基
材に塗布し、且つ、比重差により透光性ビーズを表面に
浮き出した状態で固化、形成しているので、容易確実
に、透光性ビーズをコーティング層の表面近傍に偏在さ
せることができる。
【0028】プリズムシートの裏面は、微小丘状突起を
有するコーティング層に覆われているので、該裏面とこ
れと隣接する導光板の平滑面、拡散板平滑面、他のプリ
ズムシート等の平滑面等との間に隙間を形成し、これに
よって前記裏面と導光板平滑面等との距離が直進光と反
射光との間で干渉を生じないようにし、干渉縞又はニュ
ートンリングの発生を防止する。
【0029】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の例を図
面を参照して詳細に説明する。
【0030】図1及び図2に示されるように、本発明に
係るプリズムシート10は、透明基材シート12の一方
の面(図1、図2において上面)に三角柱形状の単位プ
リズム14を、その稜線14Aが平行になるように隣接
して一次元方向に多数配列してプリズム面16を形成
し、このプリズム面16と反対側の裏面側にはコーティ
ング層18が設けられ、更に、このコーティング層18
の表面には、該表面から突出する多数の微小丘状突起2
0が設けられている。
【0031】前記微小丘状突起20は、粒径が1〜10
μmの透光性ビーズを含んで構成されている。
【0032】又、微小丘状突起20は、前記コーティン
グ層18の表面にランダムな2次元分布状態で設けられ
ている。
【0033】上記プリズムシート10を、そのコーティ
ング層18側を、他の透光性材料22の平滑面22A、
例えば導光板の平滑面、拡散シートの平滑面あるいは他
のプリズムシートの平滑面と接触して配置すると、従来
においては、前述の如く、該導光板等の方向からの面光
源光により干渉縞が発生したが、この本発明のプリズム
シート10においては、図2に示されるように、コーテ
ィング層18の表面から突出している微笑丘状突起20
において、導光体等の透光性材料22における平滑面2
2Aに接触するので、該平滑面22Aとコーティング層
18の表面との間には必ず隙間24が発生する。
【0034】このため、透光性材料22の平滑面22A
と反対側(図2において下側)から光が入射してきて
も、干渉縞が発生することがない。
【0035】ここで、前記微小丘状突起20に部分的に
含まれる透光性ビーズの粒径を1μm以上としたのは、
この高さを1μm未満にすると、前記隙間24の距離が
面光源光(可視光)の波長に接近して色がついてしまう
という問題点があり、更に1μm未満とすると、微小丘
状突起20の材料としての透光性ビーズの量産が困難で
あり、且つ、この透光性ビーズをコーティング層18を
構成するバインダー(後述)に分散することが困難にな
るという問題点を避けるためである。更に、透光性材料
からの光がエバネッセント波として直接コーティング層
18に入り込んでしまい、面内で均一な輝度を保てなく
なる問題点を避けるためでもある。
【0036】又、透光性ビーズの粒径を10μm以下と
したのは、隙間24が10μmよりも大きくなると、面
光源からの光を特定の方向、例えばプリズム面16側の
出光面の法線方向に集光する作用が大きく低下してしま
うことを避けるためである。
【0037】前述のように、前記微小丘状突起20は、
コーティング層18の表面において2次元的にランダム
分布され、周期的に配列されていない。
【0038】仮に、微小丘状突起20が、コーティング
層18において周期的に配列されていて、その周期が単
位プリズム14の配列周期と重なるとモアレ縞が発生し
てしまう。
【0039】又、例えばカラー液晶表示装置のバックラ
イトの出光面側に、上記のようなプリズムシートを設け
た場合、微小丘状突起20が周期的に配列されている
と、同様に、液晶表示装置の画素の配列周期と重なり合
うことによってモアレ縞が発生する恐れがある。
【0040】この発明に係るプリズムシート10におい
ては、微小丘状突起20が2次元的にランダム配置され
ているので、上記のようなモアレ縞の発生が防止され
る。
【0041】前記プリズムシート10を構成する透明基
材シート12、単位プリズム14、微小丘状突起20を
形成する透明な材料としては、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル樹
脂、ポリメチルメタクリレート等のアクリル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリメチルペン
テン樹脂等の熱可塑性樹脂、ポリエステルアクリレー
ト、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレート等の
オリゴマー及び/又はアクリレート系のモノマー等から
なる電離放射線硬化性樹脂を、紫外線又は電子線等の電
磁放射線で硬化させた樹脂等で透明性のよいものが用い
られる。このような樹脂の場合、その屈折率が通常1.
4〜1.6程度のものを用いる。又、樹脂以外でも、透
明であればガラス、セラミクス等でもよい。
【0042】上記のような微小丘状突起20を含むコー
ティング層18は、微小丘状突起20の材料となる透光
性ビーズを透光性樹脂(バインダー)に分散させた塗料
(インキ)を、吹付け塗装、ロールコート等で塗工し
て、コーティング層18を形成すると共に、そのコーテ
ィング層18の塗膜表面に透光性微粒子の一部又は全部
を突出させて、微小丘状突起20とする。
【0043】前記塗料(インキ)の一部を構成する透光
性ビーズは、その比重がバインダーとなる前記透光性樹
脂の比重より小さくなるように選択する。
【0044】又、上記塗料の塗工の際は、塗膜が重力に
より透明基材シート12の裏面に押付けられるようにす
る。例えば、図3に示されるように透明基材シート12
を、図1、図2におけるとは逆向きで、裏面が上側とな
る状態で上記塗料を塗布する。
【0045】このように塗布すると、塗布直後は図3
(A)に示されるように透光性ビーズが流動状態の塗布
膜内に厚さ方向に偏りなく分散されているが、時間の経
過(3〜60後)とともに、比重差により透光性ビーズ
が浮き出してきて、図3(B)に示されるように、コー
ティング層18の表面に集まり(偏在し)、一部が表面
から突出して微小丘状突起20が形成される。
【0046】この状態で、紫外線、電子線、放射線等の
透光性樹脂の種類に対応する硬化手段によりコーティン
グ層18を硬化させればよい。
【0047】なお、インキの組成がトルエン、MEK
(メチルエチルケトン)等の透光性ビーズの比重よりも
小さな比重の溶剤を大量に含む熱硬化型インキの場合で
も、透光性ビーズの比重が乾燥時に揮発する溶剤を透光
性樹脂(バインダー)の比重よりも小さなことが本発明
の必須の条件である。
【0048】熱硬化型インキの場合、透光性ビーズの比
重よりもインキ中の透光性ビーズ以外の液状物質の混合
体(透光性樹脂+溶剤)の比重の方が小さい場合が多い
が、この場合、インキを透光性基材の重力方向とは反対
側の面に、塗布することのよって形成されたコーティン
グ層18の、コーティング直後の状態は、図3(A)に
示されるように、透光性樹脂(バインダー)中に分散さ
れた状態となっているが、コーティング後の乾燥工程に
よって、溶剤が揮発することによって、時間の経過(通
常、3秒〜300秒)と共に、前記混合体(透過性樹脂
+溶剤)の溶剤成分が揮発することによって、透光性ビ
ーズの比重が透光性樹脂の比重より小さいために、図3
(B)に示されるように、コーティング層18の表面に
透光性ビーズの一部が突出し、これによって微小丘状突
起20が形成されることになる。
【0049】ここで、微小丘状突起20の材料としての
透光性微粒子は、直径が1〜10μmのポリメタクリル
酸メチル(アクリル)系ビーズ、ポリメタクリル酸ブチ
ル系ビーズ、ポリカーボネイト系ビーズ、ポリウレタン
系ビーズ、炭酸カルシウム系ビーズ、シリカ系ビーズ等
が用いられる。又、微小丘状突起20の材料としての透
光性微粒子の直径とは、1μm以上の粒子の直径の平均
値を言う。
【0050】前記コーティング層18を形成するバイン
ダー樹脂としては、アクリル、ポリスチレン、ポリエス
テル、ビニル重合体等の透明な材料が用いられるが、微
小丘状突起20を形成する透光性微粒子の屈折率と、バ
インダー樹脂の屈折率との比が0.9〜1.1の範囲と
なることが好ましく、更に、透光性微粒子の濃度はバイ
ンダー樹脂分の2〜15%が好ましい。
【0051】上記屈折率の比0.9〜1.1の範囲は、
この屈折率の比が上記範囲外となると、コーティング層
18の表面から入射した面光源光を特定の方向、例えば
出光面の法線方向に集光して輝度を向上させるという、
プリズムシート本来の作用が著しく低下してしまうこと
から決定される。
【0052】更に、前記コーティング層18の厚さは、
微小丘状突起20の突出高さを除き、1〜20μmの範
囲にすることが望ましい。
【0053】これは、コーティング層18の厚さが1μ
m未満になると、微小丘状突起20の材料となる透光性
微粒子を透明基材シート12の裏面に固定することが不
可能となり、20μm以上になると光透過率が低下し、
前述のような、プリズムシートの本来の輝度向上作用が
著しく低下してしまうからである。
【0054】上記プリズムシート10の製造方法とし
て、単層構成のプリズムシート(コーティング前の中間
シート)は、例えば特開昭56−157310号公報に
開示されているような熱可塑性樹脂の熱プレス法や、射
出成形法、紫外線や熱による硬化性樹脂の注型成形等に
より製造することができる。
【0055】又、上記のような中間シートの他の製造方
法としては、例えば特開平5−1699015号公報に
開示されているような、所望のレンズ配列の形状に対し
て逆形状の凹部(正確には凹凸形状)を有するロール凹
版に電離放射線硬化性樹脂液を充填し、これに透光性基
材シート12を重ねて、そのまま紫外線や電子線等の電
離放射線を透明基材シート側から照射して、電離放射線
硬化性樹脂液を硬化させ、その後、透明基材シートを硬
化した樹脂と共にロール凹版から剥離することにより、
硬化した電離放射線硬化性樹脂液が、所望の形状のレン
ズ配列となって透明基材シート上に形成するものがあ
る。なお、前記プリズムシート10の総厚は、通常20
〜1000μm程度とする。
【0056】上記プリズムシート10において、プリズ
ム面16は複数の三角柱形状の単位プリズム14を平行
に配列して構成されたものであるが、本発明はこれに限
定されるものでなく、図4に示される半円柱形状の単位
プリズム15Aを設けたプリズムシート10A、図5に
示される断面がサインカーブ状の単位プリズム15Bを
設けたプリズムシート10B、図6(A)に示される断
面が台形状の単位プリズム15Cを設けたプリズムシー
ト10C、図6(B)に示される断面が、先端において
円又は楕円、両側において傾斜直線となる形状の単位プ
リズム15Dを設けたプリズムシート10Dのように、
柱状の単位プリズムを、その軸線が1次元方向に平行と
なるように隣接して配列したものであってもよい。
【0057】又、単位プリズムの断面は、半円形あるい
はサインカーブ状に限定されるものでなく、カーオイ
ド、ランキンの卵形、サイクロイド、リンボリュート直
線、三角形以外の多角形としてもよい。
【0058】更に、図7に示されるように、例えば半球
状の各々が独立して突起した単位レンズ15Eを2次元
方向に配列してなる、いわゆるハエの目レンズ等を備え
たプリズムシート10Eとしてもよい。
【0059】次に、図8を参照して、本発明の実施の形
態の例に係る面光源装置30について説明する。
【0060】この面光源装置30は、前記図1に示され
るプリズムシート10を光放出面側に設けたものであ
り、透光性材料からなる板状体であって、図8において
左側の側端面32Aから導入された光を、上側の光放出
面32Bから出射するようにされた導光体32と、この
導光体32の前記側端面32Aに沿って、これと平行に
配置され、該側端面32Aから前記導光体32内に光を
入射させる線状の光源34と、前記導光体32におけ
る、光放出面32Bと反対側の面、左側の側端面32A
以外の側端面を覆うようにして配置され、これらの面か
ら出射する光を反射して、導光体32内に戻すための光
反射板36とを備えて構成されている。
【0061】前記プリズムシート10のコーティング層
18は、前記導光体32の光放出面32Bに接触した状
態で配置されている。なお、通常、前記導光体32は、
光放出面32Bを窓とした収納筐体(図示省略)内に収
納されている。
【0062】前記導光体32は、その材料として、前記
プリズムシート10の材料と同様の透光性材料から選択
されるが、通常は、アクリル又はポリカーボネート樹脂
が用いられる。又、導光体32の厚さは、通常1〜10
mm程度であり、前記線状光源34側の側端面32Aの
位置で最も厚く、ここから反対方向に徐々に薄くなるテ
ーパ形状とされている。
【0063】この導光体32は、光を広い面(光放出面
32B)から出射させるために、その内部又は表面に光
散乱機能が付加されている。前記線状の光源34は、蛍
光灯が、光放出面32Bにおける均一の輝度を得る上で
好ましい。
【0064】又、この面光源装置30において、導光体
32内に光を入射させる光源としては、線状光源に限定
されるものでなく、白熱電球、LED(発光ダイオー
ド)等の点光源をライン状に配置してもよい。又、小形
の平面蛍光ランプを側端面32Aに沿って複数個配置す
るようにしてもよい。
【0065】図8に示される面光源装置30において
は、導光体32の光放出面32Bに、プリズムシート1
0がそのコーティング層18から突出した微小丘状突起
20を介して接触するので、前述の如く、コーティング
層18表面と光放出面32Bとの間の位置で干渉縞が発
生することが防止される。従って、透過型液晶表示装置
等の面光源として、良好な発光面を形成することができ
る。
【0066】なお、例えば導光体32を、その厚さが均
一な板状として、前記側端面32Aと反対側の側端面側
にも線状光源を設け、ここからも光を導くようにしても
よい。このようにすると、プリズム面16が更に高輝度
となると共に、該プリズム面16における輝度分布の均
一性を向上させることができる。
【0067】次に、図9を参照して、直下型の面光源装
置40について説明する。
【0068】この面光源装置40は、前記図1に示され
るプリズムシート10の裏面側のコーティング層18に
沿って、光拡散シート42を配置すると共に、光源34
からの光を、凹面上の光反射板44により反射させ、及
び直接に、前記光拡散シート42からプリズムシート1
0に光を放出するようにされたものである。
【0069】この面光源装置40においても、前述の面
光源装置30と同様に、プリズムシート10のコーティ
ング層18表面と光拡散シート42との距離が、微小丘
状突起20によって規制されるので、両者間での干渉縞
が発生することがない。
【0070】前記光反射板36、44は、薄い金属板に
アルミニウム等を蒸着したもの、あるいは白色の発泡P
ET(ポリエチレンテレフタレート)等が用いられる。
【0071】又、直接型の面光源装置40における光反
射板44の形状は、線状の光源34からの光を平行光線
として均一に反射できるものであればよく、凹円弧状、
放物面柱状、双曲線柱状、楕円柱状等の形状が選択され
る。
【0072】上記面光源装置30は、導光体32の光放
出面32Bに、プリズムシート10のコーティング層1
8が直接配置されているが、本発明はこれに限定される
ものでなく、例えば図10に示される面光源装置30A
のように、プリズムシート10と光放出面32Bとの間
に光拡散シート46を配置するようにしてもよい。
【0073】又、上記プリズムシート10は、いずれも
コーティング層18が光入射側に向けて配置されている
が、これは、例えば図11、図12に示される面光源装
置30B、40Aのように、単位プリズム14側を導光
体32の光放出面32B又は光反射板44側に向けて配
置するようにしてもよい。
【0074】又、上記面光源装置30、30A、30
B、40、40Aは、いずれも1枚のプリズムシート1
0を用いるものであるが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、図13〜図16に示されるように、2枚ある
いは3枚以上のプリズムシートを重ねて用いるようにし
てもよい。
【0075】図13の面光源装置50Aは、前記図8に
示される面光源装置30における、導光体32の光放出
面32Bとプリズムシート10との間に、該第2のプリ
ズムシート52を配置したものである。
【0076】この第2のプリズムシート52は、基本的
には、前記プリズムシート10と同一構成であるが、コ
ーティング層側に微小丘状突起が設けられることがな
く、従来と同様の平滑面とされている。
【0077】又、この第2のプリズムシート52におけ
る単位プリズム54の稜線54Aは、前記プリズムシー
ト10における単位プリズム14の稜線14Aと直交す
る方向に配置されている。
【0078】この面光源装置50Aの場合、第2のプリ
ズムシート52のプリズム面と反対側の平滑面位置で、
導光体32の光放出面32Bとの間で干渉縞が発生する
が、これは、その上側をプリズムシート10で覆うこと
によって、外側からは干渉縞を観測することができなか
った。
【0079】図14に示される面光源装置50Bは、図
13構成を直下型としたものであり、同図13及び図9
におけると同一部分に同一符号を付することにより、説
明を省略するものとする。
【0080】又、上記のようなプリズムシートを2枚重
ねとした面光源装置50A、50Bは、第2のプリズム
シート52がいずれも光出射面側に単位プリズム54を
向けて配置されているが、本発明はこれに限定されるも
のでなく、例えば図15、図16に示される面光源装置
50C、50Dのように、第2のプリズムシート52の
単位プリズム54を導光体32あるいは光拡散シート4
6側に向けて配置するようにしてもよい。
【0081】これら図15、図16においては、前記図
13、図14と同一部分には同一符号を付することによ
り、説明を省略するものとする。
【0082】次に、図17に示される、本発明による液
晶表示体の実施の形態の例に係る液晶表示装置60につ
いて説明する。
【0083】この液晶表示装置60は、前記図8、図1
0、図11、図13又は図15に示されるような面光源
装置50の出光面側に、液晶パネル62を配置したもの
である。
【0084】この液晶表示装置は、透過型であり、液晶
画面を形成する各画素を前記面光源装置50からの出射
光によって裏側から照明される。
【0085】この液晶表示装置60においては、前述の
如く、面光源装置50からの照明光中に干渉縞がないの
で、良好な画像を形成することができる。又、プリズム
シート10のコーティング層18表面と、これと対向す
る導光体32、光拡散シート、他のプリズムシートの平
滑面との距離が前述の如く10μm以下であるので、プ
リズムシート10の例えば法線方向への集光性能が低下
されることがなく、良好な輝度を得ることができる。
【0086】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
【0087】プリズムシート10は、透明な2軸延伸P
ETフィルム(膜厚125μm)上に、透明な接着層を
約1μmになるように塗布し、この上に単位プリズムの
パターンを形成させるエポキシアクリレートのプレポリ
マーを主成分とする紫外線硬化樹脂を塗布して、樹脂塗
膜を硬化(固化)後に型を離形することにより、ピッチ
30μmで、単位プリズム形状断面が頂角85°の二等
辺三角形で、稜線14Aが互いに平行になるように、隣
接して配列されたものを用いる。この、単位プリズム1
4が形成された透明基材シート12の、プリズム面16
と反対側面(裏面)に、次のような要領で微小丘状突起
20を形成した。
【0088】微小丘状突起20の材料としての透光性ビ
ーズは、平均粒径5μm、比重が1.19の架橋アクリ
ル樹脂(n=1.49)、バインダーとしては比重が
1.26ポリエステル樹脂(n=1.55)からなる塗
料を塗布する。
【0089】具体的には、上記透光性ビースを上記バイ
ンダー樹脂分の8%入れたインキを、MEK:トルエン
=1:1の溶剤で希釈し、その粘度をザーンカップ粘度
計#3で27秒とした。
【0090】このインキを、単位プリズム14が形成さ
れた透明基材シート12の裏面にスリットリバースコー
ティング法により塗布し、その後溶剤を乾燥させて塗膜
を固化させた。
【0091】この乾燥した塗膜には、JISB0601
での10点平均粗さRz=3μmの微小丘状突起20
が、平均間隔d=30μmで2次元的にランダムな配列
で形成されていた。
【0092】このようにして形成されたプリズムシート
10を暗室で、例えば導光体32の光放出面に接触させ
た状態で、暗室内で観察したところ、干渉縞を観察する
ことがなかった。
【0093】透光性ビーズの平均粒径を種々に変更し
て、上記と同様なプリズムシート10を形成して、これ
を、前記図8〜図16に示されるような面光源装置に組
み込んで暗室で観察したところ、次の表1のようになっ
た。
【0094】
【表1】
【0095】その結果、表1における比較例1及び2の
場合にのみ干渉縞を観察した。
【0096】又、表1の実施例1のプリズムシート1枚
と、表面側が頂角90°の2等辺三角形柱状の単位プリ
ズムで裏面平滑のプリズムシートとを、図13のように
組み込んだところ、表2のような結果になった。
【0097】
【表2】
【0098】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、プ
リズムシートに発生する、外部光によらない干渉縞を解
消することができると共に、このプリズムシートを用い
た面光源装置及び透過型表示体において、干渉縞が観察
されない良質な画像を得ることができるという優れた効
果を有する。
【0099】又、本発明によれば、透光性ビーズを、コ
ーティング層の表面近傍に偏在させているので、使用す
る透光性ビーズの割合が少なくて、無駄がなく効率的で
あるとともに、コーティング層全体の光透過率の低下を
抑制することができるという効果を有する。
【0100】又、比重差により透光性ビーズを表面に浮
き出し、容易確実に、透光性ビーズをコーティング層の
表面近傍に偏在させることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例に係るプリズムシート
の一部を拡大して示す斜視図
【図2】同プリズムシートの一部を更に拡大して示す断
面図
【図3】本発明に係るプリズムシート製造方法によるコ
ーティング層形成過程を示す断面図
【図4】プリズムシートの実施の形態の第2例を示す斜
視図
【図5】同実施の形態の第3例を示す斜視図
【図6】同実施の形態の第4例を示す斜視図
【図7】同実施の形態の第5例を示す斜視図
【図8】本発明の実施の形態の例に係る面光源装置の要
部を示す斜視図
【図9】面光源装置の実施の形態の第2例を示す斜視図
【図10】同面光源装置の実施の形態の第3例を示す略
示断面図
【図11】同実施の形態の第4例を示す略示断面図
【図12】同実施の形態の第5例を示す略示断面図
【図13】同実施の形態の第6例の要部を示す斜視図
【図14】同実施の形態の第7例の要部を示す斜視図
【図15】同実施の形態の第8例の要部を示す斜視図
【図16】同実施の形態の第9例の要部を示す斜視図
【図17】本発明の実施の形態の例に係る液晶表示体を
示す略示側面図
【符号の説明】
10、10A、10B、10C、10D、10E…プリ
ズムシート 12…透明基材シート 14、15A、15B、15C、15D…単位プリズム 14A、54A…綾線 15E…単位レンズ 16…プリズム面 18…コーティング層 20…微小丘状突起 22…透光性材料 22A…平滑面 24…隙間 30、30A、30B、40、40A、 50、50A、50B、50C、50D…面光源装置 32…導光体 32A…側端面 32B…光放出面 34…線状光源 36、44…光反射板 42、46…光拡散シート 52…第2のプリズムシート 54…単位プリズム 60…液晶表示装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性基材の表面に単位プリズム及び単位
    レンズの少なくとも一方を複数配列し、裏面を透光性材
    料からなるコーティング層により覆ったプリズムシート
    において、前記コーティング層を透光性樹脂及びこの透
    光性樹脂中に分散された透光性ビーズから構成するとと
    もに、前記透光性ビーズを、前記コーティング層におけ
    る透光性基材と反対側の表面により多く偏在させ、該表
    面から突出する多数の微小丘状突起を設けたことを特徴
    とするプリズムシート。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記微小丘状突起の少
    なくとも一部を粒径が1〜10μmの透光性ビーズから
    構成したことを特徴とするプリズムシート。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、前記微小丘状突
    起を構成する材料の屈折率と、この微小丘状突起と接触
    するコーティング層の材料の屈折率との比を0.9〜
    1.1としたことを特徴とするプリズムシート。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3のプリズムシートを製
    造する方法において、前記透光性樹脂の材料及びこれよ
    り比重の小さい前記透光性ビーズを混合してなるインキ
    を、前記透光性基材の裏面に、重力により押し付けられ
    るように塗布し、且つ、塗布後に、表面近傍に前記透光
    性ビーズが偏在した状態になってから硬化してコーティ
    ング層にすることを特徴とするプリズムシートの製造方
    法。
  5. 【請求項5】透光性材料からなる板状体であって、少な
    くとも一側端面から導入された光を一方の面である光放
    出面から出射するようにされた導光体と、この導光体の
    少なくとも前記一側端面から内部に光を入射させる光源
    と、前記導光体における前記光放出面側に設けられ、該
    光放出面から出射される光が前記コーティング層側から
    入射される、請求項1乃至3のいずれかのプリズムシー
    トと、を有してなる面光源装置。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記プリズムシートと
    前記導光体との間に、裏面側が凹凸のない平滑面とされ
    たプリズムシートを少なくとも1枚介在させたことを特
    徴とする面光源装置。
  7. 【請求項7】面状に光を出射する光源と、この光源の光
    出射面に配置された光拡散シートと、この光拡散シート
    の、前記光源と反対側の出光面に沿って設けられ、該出
    光面から出射される光が前記コーティング層から入射さ
    れる、請求項1乃至3のいずれかのプリズムシートと、
    を有してなる面光源装置。
  8. 【請求項8】請求項7において、前記プリズムシートと
    前記光拡散シートとの間に、裏面側が凹凸のない平滑面
    とされたプリズムシートを少なくとも1枚介在させたこ
    とを特徴とする面光源装置。
  9. 【請求項9】平面状の透光性表示体と、この透光性表示
    体の背面に配置され、出射光により該透光性表示体を背
    面から照射するようにされた、請求項5乃至8のいずれ
    かの面光源装置と、を備えてなる透過型表示体。
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