JPH119539A - 塵埃除去具 - Google Patents

塵埃除去具

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Publication number
JPH119539A
JPH119539A JP9184521A JP18452197A JPH119539A JP H119539 A JPH119539 A JP H119539A JP 9184521 A JP9184521 A JP 9184521A JP 18452197 A JP18452197 A JP 18452197A JP H119539 A JPH119539 A JP H119539A
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JP
Japan
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cushion material
dust
sheet
cushion
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP9184521A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nemoto
脩 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINON DENKI SANGYO KK
Original Assignee
SHINON DENKI SANGYO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINON DENKI SANGYO KK filed Critical SHINON DENKI SANGYO KK
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/40Cleaning implements actuated by electrostatic attraction; Devices for cleaning same; Magnetic cleaning implements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L23/00Cleaning footwear
    • A47L23/22Devices or implements resting on the floor for removing mud, dirt, or dust from footwear
    • A47L23/26Mats or gratings combined with brushes ; Mats
    • A47L23/266Mats

Landscapes

  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】塵埃除去能力及びその持続性に優れ、かつ除去
した塵埃は吸着シートと一緒に処分でき、しかも水洗い
できて繰り返し使用できる塵埃除去具を提供する。 【解決手段】合成樹脂材に導電性物質の粉末を混入した
適度の弾性を有する線材が絡み合わされてしかも上下方
向に抜ける空隙を有するクッション材1と、このクッシ
ョン材1の下に配したエレクトレット化された吸着シー
ト2とよりなるマットが絶縁材製のベース3上に設けら
れ、かつ前記クッション材1にアース線4を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は靴、スリッパ等の履
物の底の塵埃粒子を除去するのに好適な塵埃除去具に関
する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】履物の底には歩行に伴う床
面との摩擦により静電気が発生し、床面の塵埃粒子が吸
着される。清潔さを要する室内には履物底の塵埃粒子が
除去される必要があり、特にクリ−ンル−ムにおいては
塵埃粒子が運び込まれることは禁物であり、ル−ムの入
口には塵埃除去用のマットを敷いてある。従来の塵埃除
去用のマットは表面に粘着材を塗布したものとしてあ
り、履物底の塵埃を粘着材に付着せしめて除去するよう
にしてある。
【0003】しかし、粘着材は一度履物の塵埃が付着す
ると、以後その部分は本来の粘着能力を発揮できず、粘
着効力は著しく低下し、同じ部位の利用可能度数は低
い。しかも塵埃が付着したマットは水洗いして再利用す
ることは難しく、いわば、使い捨てとなり、経済的では
ない。
【0004】また、塵埃除去マットには表面を単にブラ
シ状にしたものがあるが、このマットの場合、履物から
除去した塵埃の処理が問題となり、しかも微細な塵埃粒
子は履物でマットが押されると舞い上がって飛散すると
いう欠点がある。
【0005】
【本発明の目的】本発明は上述した従来のものの欠点が
除去され、塵埃除去能力及びその持続性に優れ、かつ除
去した塵埃は吸着シートと一緒に処分でき、しかも水洗
いできて繰り返し使用できる塵埃除去具を提供できるよ
うにしたことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の塵埃除去具は、合成樹脂材に導電性物質の
粉末を混入した適度の弾性を有する線材が絡み合わされ
てしかも上下方向に抜ける空隙を有するクッション材
と、このクッション材の下に配したエレクトレット化さ
れた吸着シートとよりなるマットが絶縁材製のベース上
に設けられ、かつ前記クッション材にアース線が接続さ
れた構造のものとしてある。
【0007】本発明に係る塵埃除去具の第1の実施態様
は、前記ベースにクッション材と接触する導電部を設
け、この導電部にアース線を接続するようにしたものと
してある。
【0008】また、本発明に係る塵埃除去具の第2の実
施態様は、前記導電部にクッション材と接触する導電突
起部を形成したものとしてある。
【0009】さらに、本発明に係る塵埃除去具の第3の
実施態様は、前記アース線に抵抗器を設けたものとして
ある。
【0010】また、本発明に係る塵埃除去具の第4の実
施態様は、マットが、塩化ビニールにカーボンの粉末を
混入した適度の弾性を有する線材が絡み合わされてしか
も上下方向に抜ける空隙を有するクッション材と、帯電
性の上部シートに合成樹脂樹脂製の下部シートを貼り合
わせたエレクトレット化された吸着シートとよりなるも
のとしてある。
【0011】さらに、本発明に係る塵埃除去具の第5の
実施態様は、前記吸着用シートを、上部シートがポリプ
ロピレン繊維の不織シートで構成され、下部シートがナ
イロン繊維の不織シートで構成されたものとしてある。
【0012】
【実施例】以下本発明に係る塵埃除去具の実施例を添付
図面に示す具体例によって説明する。本発明の塵埃除去
具は符号1で示すクッション材とその下に設けた吸着シ
ート2とよりなるマットをベ−ス3の上に載せたものと
してある。クッション材1は、合成樹脂材たる例えば塩
化ビニ−ルに導電性物質の粉末たる例えばカ−ボンの粉
末を混合せしめた適度の弾性を有し、しかもカールした
コイル状の細い線材(例えば直径が0.8〜1.0mm
程度)をランダムに絡み合わせ、かつ上下方向に抜ける
空隙を形成したものとしてあり、線材は表面の電気抵抗
率が好ましくは105 〜109 Ωのものとしてある。
【0013】吸着シート2は上下の合成樹脂製のシート
2a、2bが重ね合わされたものとしてある。上部のシ
ート2aは帯電性のものとしてあり、例えば直径が約2
μmのポリプロピレンの繊維の不織シート(不織布)
で、約40,000ボルトの電圧を印加することにより
0.6nQ(ナノクーロン)程度にエレクトレット化
(電石化)されたものとしてあり、下部のシート2bに
は合成樹脂材たる例えばナイロン製の不織シート(不織
布)を使用してある。しかして上下のシート2a、2b
を超音波加工によって貼り合わせて吸着シートとしてあ
り、またエンボッシングして表面を凹凸面にしたものと
してある。
【0014】前記ベース3は表面摩擦抵抗が大で、しか
も或る程度柔軟性を有する素材よりなる例えば合成ゴム
製等の絶縁材製のものとしてある。
【0015】さらに、本発明においては前記クッション
材1にアース線4を接続してあり、アース線4をクッシ
ョン材1へ接続するには種々の手段があるが、その一例
を説明する。
【0016】ベースの一部、例えばコーナには導電部5
を設ける。この導電部は例えばカーボンブラックが混入
された合成ゴムで構成し、ベース3と一体に加硫成形さ
れる。導電部5の上面には導電突起6を一体に形成し、
この導電突起が吸着シート2を突き破ってクッション材
1と接触するようになっている。
【0017】しかしてベースにおける前記導電部5のう
ちの一つの導電部の下面にアース線4の一端に接続した
アース板7を貼り付けるようにしてある。具体的にはア
ース板7の上面の一部に両面粘着テープ8を貼り付けて
おき、上面の剥離紙(図示は省略)を取り去って、粘着
テープ8をベースの導電部5下面に貼り付ける。
【0018】かくすることにより、クッション材に帯電
している静電気はアース線から大地にリークする。な
お、ベースを洗浄する際にはアース板7を取り外し、洗
浄後はアース板に新しい両面粘着テープを貼り付ける。
【0019】アース線4には途中に抵抗器9を介在せし
める。これは、アース線4を接続している建物のアース
線(図示は省略)に過電流が発生したときに、その過電
流がそのままクッション材1に流れるのを防止し、クッ
ション材には微小電流が流れるようにしてクッション上
に載っている人が過電流により感電しないようにするた
めであり、抵抗値はクッション材1の抵抗値(105
109 Ω)の範囲内である例えば106 Ωが好適であ
る。
【0020】なお、上記実施例においてはアース板7を
ベースにおける導電部5の下面に貼り付けるようにして
あるが、アース板7を例えばクッション材と吸着シート
の間に設けてアース板がクッション材に直接接触するよ
うにしてもよく、この場合にはベースに導電部5および
導電突起6を設ける必要がない。
【0021】
【発明の作用、効果】上述した本発明の塵埃除去具にお
いては、塵埃除去具の上に人が載るとクッション材が沈
み込んで変形し、それによって履物底の比較的大きい塵
埃粒子はクッション材との摩擦により物理的に剥離され
る。
【0022】また、クッション材は表面の電気抵抗率が
低いため、履物底に帯電していた静電気はクッション材
に流れ、さらにベースの導電部を経てアース線により大
地にリークする。したがって、履物底の電荷は急激に減
衰するので、履物底に帯電付着していた塵埃微粒子は履
物底から離脱する。
【0023】クッション材の下には吸着シートがあり、
この吸着シートはエレクトレット化されているので、離
脱した塵埃微粒子はクッション材の上下方向の空隙から
吸い込まれ、下の吸着シートに帯電付着する。
【0024】したがって本発明の塵埃除去具は次のよう
な利点がある。 (a) 吸着シートに付着した塵埃微粒子は、クッション材
が履物によって押されても風圧で舞い上がって飛散する
ようなことはない。 (b) 粘着材を塗布した従来のマットのように一度踏まれ
ると粘着力が減衰するようなことがなく、繰り返し踏ま
れても塵埃粒子の吸着効果が低下することがない。 (c) 塵埃粒子は吸着シートと一緒に捨てることができ、
また吸着シートは新しいものと交換することもできる
し、水洗いして再使用することもできる。 (d) クッション材が汚れた場合には水洗いして清潔な状
態で繰り返し使用することができる。 (e) ベースは表面の摩擦抵抗が大きいものとしてあるの
で、床面上を滑らず、安全に使用できる。 (f) クッション材にアース線を接続してあるので、履物
底の静電気を十分に減衰させることができ、塵埃の除去
を確実に行うことができる。 (g) アース線には抵抗器を設けてあるので、アース線を
接続している建物のアース線に過電流が発生しても、そ
の過電流がそのままクッション材に流れるが防止され、
クッション材には微小電流が流れるので、クッション上
に載っている人が過電流により感電するようなことはな
く、安全に使用できる。
【0025】以上のような作用、効果を奏する本発明の
塵埃除去具は特にクリーンルーム等の清潔さを要する部
屋の入口に設けることにより、室内に塵埃微粒子が入り
込むのを防止するのに有効に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る塵埃除去具の一部破断平面図。
【図2】同上の正面図。
【図3】導電部の一部拡大縦断面図。
【図4】ベースの斜視図。
【図5】アースの斜視図。
【符号の説明】
1 クッション材 2 吸着シート 2a 上面シート 2b 下面シート 3 ベース 4 アース線 5 導電部 6 導電突起 7 アース板 8 両面粘着テープ 9 抵抗器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂材に導電性物質の粉末を混入した
    適度の弾性を有する線材が絡み合わされてしかも上下方
    向に抜ける空隙を有するクッション材と、このクッショ
    ン材の下に配したエレクトレット化された吸着シートと
    よりなるマットが絶縁材製のベース上に設けられ、かつ
    前記クッション材にアース線が接続されてなる塵埃除去
    具。
JP9184521A 1997-06-25 1997-06-25 塵埃除去具 Pending JPH119539A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9184521A JPH119539A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 塵埃除去具
US09/053,038 US5970556A (en) 1997-06-25 1998-04-01 Dust remover

Applications Claiming Priority (1)

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JP9184521A JPH119539A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 塵埃除去具

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JPH119539A true JPH119539A (ja) 1999-01-19

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ID=16154665

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JP9184521A Pending JPH119539A (ja) 1997-06-25 1997-06-25 塵埃除去具

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US5970556A (en) 1999-10-26

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