JPH119545A - 大腸挿入機器 - Google Patents

大腸挿入機器

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JPH119545A
JPH119545A JP9169074A JP16907497A JPH119545A JP H119545 A JPH119545 A JP H119545A JP 9169074 A JP9169074 A JP 9169074A JP 16907497 A JP16907497 A JP 16907497A JP H119545 A JPH119545 A JP H119545A
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tubes
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Hiroyuki Yamamiya
広之 山宮
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作性に優れ、腸管の屈曲状態やたるみ状態を
とって、大腸への挿入を容易にする大腸挿入機器を提供
すること。 【解決手段】変動部10は、可撓管部7の外周面に螺旋
状に巻回された4本の膨張・収縮が可能な変動チューブ
11,12,13,14と、これら変動チューブに一端
部が連通固定された送気チューブ5a,5b,5c,5
dと、変動チューブを覆う膨張・収縮が可能な外皮15
とで構成されている。送気チューブの端部は空圧制御装
置6に接続されている。送気チューブ内の圧力を時間の
経過と共に変化させて順次ピーク値を迎えるように加
圧、減圧することによって、変動チューブ11,12,
13,14を繰り返し膨縮させることにより、外皮15
の外周面が各チューブ11,12,13,14の膨張・
収縮に伴って膨張・収縮して、先端側から手元側に膨張
部が変動して、腸管を手繰り寄せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、診断あるいは検査
の際に大腸に挿入される大腸挿入機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、細長の挿入部を体腔内に挿入する
ことにより、切開を行うことなく、体腔内の検査対象部
位を観察したり、必要に応じ、処置具を用いて治療処置
の行える内視鏡が広く利用されている。
【0003】上記内視鏡の挿入部は、屈曲した挿入経路
内に挿通させることが可能なように可撓性を有してい
る。しかし、前記挿入部に可撓性を持たせたことによっ
て、挿入部手元側の操作に対して、細長な挿入部の先端
側に観察光学系を備えた先端部分を所望の方向に定める
ことが難く、先端部をスムーズに目的部位まで挿通させ
るためには高度な技術を必要としていた。
【0004】特に、内視鏡の挿入部を経肛門的に大腸に
挿入して診断や治療を行う場合、大腸が直腸、S状結
腸、下行結腸、左結腸曲部、横行結腸と連続した屈曲部
やたるみ部分からなっているので、可撓性を有する挿入
部をスムーズに目的部位まで挿通させることが極めて難
しいという問題があった。
【0005】このため、内視鏡を大腸に挿入する際、柔
軟な内視鏡挿入部に対してある程度の硬さを持たせるス
ライディングチューブと呼ばれるこしの強いチューブ体
を装着して挿入を行うことがあった。しかし、前記チュ
ーブ体は、S状結腸を直線状に保つだけのものであり、
S状結腸の屈曲状態やたるみ状態を、挿入部が最も挿通
させ易い状態である直線化させることができなかった。
【0006】そこで、特公平5−39612号公報には
S状結腸の屈曲状態やたるみ状態及び横行結腸のたるみ
状態などを強制的に小さくして内視鏡の挿入部を容易に
挿通させるための大腸用内視鏡の挿入補助具が示されて
いる。この大腸用内視鏡の挿入補助具は、挿入部に対し
てスライド自在に外嵌される可撓性のチューブと、この
チューブの先端部外周面に設けられたバルーンと、上記
チューブに設けられ一端が上記バルーンに連通した送気
路と、この送気路の他端に設けられ上記バルーンへ給気
してこれを膨張させる送気手段と、上記チューブの軸方
向に沿って穿設された通路と、この通路に挿通された上
記チューブの先端部を湾曲させるためのワイヤとを具備
しており、腸管の屈曲状態やたるみ状態をとって直線化
するため、チューブの先端部に設けたバルーンを膨張さ
せた後、先端部にこの膨張したバルーンを配置させた状
態でチューブを手元側に引き寄せて、腸管の直線化を図
るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特公平5−39612号公報の大腸用内視鏡の挿入補
助具では、膨張したバルーンを先端部に配置した状態で
チューブを手元側に引き寄せる一度の操作で、確実に腸
管の屈曲やたるみをとって直線化できないことがあっ
た。このような場合には、バルーンを収縮させてチュー
ブの再挿入を行い、バルーンを再び膨張させた後、チュ
ーブを手元側に引き寄せる作業を再度行う。つまり、腸
管の屈曲やたるみがとれるまでこれら一連の作業を繰り
返し行わなければならず、操作が煩わしく術者にかかる
負担が大きくなるという問題があった。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、操作性に優れ、腸管の屈曲状態やたるみ状態をと
って、大腸への挿入を容易にする大腸挿入機器を提供す
ることを目的にしている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の大腸挿入機器
は、大腸に挿入される細長な挿入部を備える大腸挿入機
器であって、大腸内に挿入される前記挿入部の外周部
に、大腸壁面に接触しながら挿入部先端側から基端側に
向けて変動する変動部を設けている。
【0010】この構成によれば、変動部が大腸壁面に接
触しながら挿入部先端側から基端側に向けて変動するこ
とによって大腸の屈曲やたるみがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の一実施
形態に係り、図1は内視鏡の概略構成を示す説明図、図
2は可撓管部に設けた変動部の構成を示す断面図、図3
は空圧制御装置内の空圧制御部の概略構成を示す説明
図、図4は各送気チューブ内の圧力の変化と時間の経過
との関係を示す図、図5は可撓管部に設けた変動部の作
用を説明する図である。
【0012】図1に示すように本実施形態の大腸挿入機
器は、例えば大腸に挿入される内視鏡1である。この内
視鏡1は、操作ノブ2aが備えられた操作部2と細長な
挿入部3とから構成されており、前記操作部2の側部に
は細長なユニバーサルコード4が設けられている。この
ユニバーサルコード4からは複数の後述する送気チュー
ブを内挿した送気チューブ体5が延出しており、基端部
を空圧制御装置6に接続している。
【0013】前記挿入部3は、操作部2に基端部が連結
された柔軟で可撓性を有する可撓管部7と、この可撓管
部7の先端部に連設する複数の湾曲駒を連接して形成さ
れている湾曲部8と、この湾曲部8の先端部に連設する
観察画像を取り込むための電荷結合素子などの固体撮像
素子を内蔵した先端部9とで構成されている。
【0014】前記可撓管部7の湾曲部8側に位置する端
部の外周部には腸管を手繰り寄せるための変動部10が
設けられている。なお、前記湾曲部8は、前記操作部2
に設けられている操作ノブ2aを操作することによっ
て、可撓管部7内に挿通されている図示しない操作ワイ
ヤが牽引操作されて湾曲する構成になっている。
【0015】図2を参照して変動部10の構成を詳細に
説明する。図に示すように可撓管部7の湾曲部8側の外
周部に設けられている変動部10は、この可撓管部7の
外周面に対して螺旋状に巻回して設けられた例えば4本
の膨張・収縮が可能な第1変動チューブ11,第2変動
チューブ12,第3変動チューブ13,第4変動チュー
ブ14と、前記変動チューブ11,12,13,14に
一端部が連通固定されている第1送気チューブ5a,第
2送気チューブ5b,第3送気チューブ5c,第4送気
チューブ5dと、前記変動チューブ11,12,13,
14を覆う膨張・収縮が可能な外皮15とで構成されて
いる。
【0016】前記外皮15の両端部は前記可撓管部7に
糸巻き接着(不図示)などで固定されている。また、前
記可撓管部7の外周部に螺旋状に巻回されている第1変
動チューブ11,第2変動チューブ12,第3変動チュ
ーブ13,第4変動チューブ14の両端部は、それぞれ
チューブ内を気密状態に保持するために密閉状態になっ
ている。前記送気チューブ5a,5b,5c,5dの他
端部は内視鏡1の可撓管部7及び操作部2、ユニバーサ
ルコード4内を通って空圧制御装置6に接続されてい
る。
【0017】図3に示すように空圧制御装置6内には前
記第1送気チューブ5a,第2送気チューブ5b,第3
送気チューブ5c,第4送気チューブ5dの他端部がそ
れぞれ接続される空圧制御部となる第1圧力制御弁3
1,第2圧力制御弁32,第3圧力制御弁33,第4圧
力制御弁34と、圧縮空気発生部となる例えばコンプレ
ッサ35と、このコンプレッサ35からそれぞれの圧力
制御弁31,32,33,34に圧縮空気を供給する第
1給気チューブ41,第2給気チューブ42,第3給気
チューブ43,第4給気チューブ44及び前記圧力制御
弁31,32,33,34に電気的に接続されて弁の開
閉状態を制御する制御回路36とが設けられている。
【0018】このことにより、前記コンプレッサ35で
発生する圧縮空気は、各給気チューブ41,42,4
3,44を通って各圧力制御弁31,32,33,34
まで到達する。そして、制御回路36からの制御信号に
よって各圧力制御弁31,32,33,34が開状態に
なることによって、この圧力制御弁31,32,33,
34を通過した圧縮空気か各送気チューブ5a,5b,
5c,5dに供給されていく。
【0019】前記制御回路36では、前記コンプレッサ
35から第1給気チューブ41,第2給気チューブ4
2,第3給気チューブ43,第4給気チューブ44に供
給された圧縮空気を、所定のタイミングで、前記第1送
気チューブ5a,第2送気チューブ5b,第3送気チュ
ーブ5c,第4送気チューブ5dに供給するように、前
記第1圧力制御弁31,第2圧力制御弁32,第3圧力
制御弁33及び第4圧力制御弁34を開閉制御してい
る。
【0020】具体的には、前記制御回路36からの制御
信号によって、第1圧力制御弁31,第2圧力制御弁3
2,第3圧力制御弁33及び第4圧力制御弁34を開閉
制御することによって、図4に示すように前記第1送気
チューブ5a,第2送気チューブ5b,第3送気チュー
ブ5c及び第4送気チューブ5d内の圧力を時間の経過
と共に変化させて順次ピーク値を迎えるように加圧、減
圧している。
【0021】このことによって、コンプレッサ35で発
生した圧縮空気は、第1給気チューブ41,第2給気チ
ューブ42,第3給気チューブ43,第4給気チューブ
44を通って、制御回路36によって制御されている第
1圧力制御弁31,第2圧力制御弁32,第3圧力制御
弁33,第4圧力制御弁34まで送られる。
【0022】これら圧力制御弁31,32,33,34
まで送られた圧縮空気は、制御回路36からの制御信号
によって開閉制御されている前記第1圧力制御弁31,
第2圧力制御弁32,第3圧力制御弁33,第4圧力制
御弁34がそれぞれ開状態になることによって、第1送
気チューブ5a,第2送気チューブ5b,第3送気チュ
ーブ5c及び第4送気チューブ5dを介して第1変動チ
ューブ11,第2変動チューブ12,第3変動チューブ
13,第4変動チューブ14に送られる。
【0023】このとき、前記送気チューブ5a,5b,
5c,5d内の圧力は、制御回路36によって前記図4
に示すように制御されているので、前記送気チューブ5
a,5b,5c,5dの内部圧力の変化に応じて第1変
動チューブ11,第2変動チューブ12,第3変動チュ
ーブ13,第4変動チューブ14が膨縮する。
【0024】すなわち、前記第1変動チューブ11,第
2変動チューブ12,第3変動チューブ13,第4変動
チューブ14は、図4に示す第1送気チューブ5a,第
2送気チューブ5b,第3送気チューブ5c,第4送気
チューブ5dの内部圧力の変化に伴って、第1変動チュ
ーブ11,第2変動チューブ12,第3変動チューブ1
3,第4変動チューブ14,第1変動チューブ11 …
の順で、膨張・収縮を繰り返し行うので、外皮15の外
周面が各チューブ11,12,13,14の膨張・収縮
に伴って膨張・収縮して、先端側から手元側に膨張部が
変動して、あたかも波が伝搬するような動きをする。な
お、加圧のピーク値は、各変動チューブ11,12,1
3,14の最大膨張量に必ずしも対応させる必要はな
く、任意に膨張量を設定できるようにしてもよい。
【0025】上述のように構成した内視鏡1の作用を説
明する。まず、内視鏡1の挿入部3を肛門から直腸に挿
入する。このとき、前記可撓管部7に設けられている変
動部10の外皮15は収縮した状態であり、この状態で
直腸からS状結腸後部付近まで手で挿入されていく。そ
して、内視鏡1の先端部9がS状結腸後部に到達したと
き空圧制御装置6を作動させる。
【0026】すると、装置6内のコンプレッサ35が駆
動されて圧縮空気が発生する。このコンプレッサ35で
発生した圧縮空気は、給気チューブ41,42,43,
44、制御回路36によって制御されている圧力制御弁
31,32,33,34、送気チューブ5a,5b,5
c,5dを通って第1変動チューブ11,第2変動チュ
ーブ12,第3変動チューブ13,第4変動チューブ1
4に送られる。
【0027】このとき、前記送気チューブ5a,5b,
5c,5d内の圧力は、制御回路36によって前記図4
に示すように制御されているので、これら送気チューブ
5a,5b,5c,5dの内部圧力の変化に応じて変動
チューブ11,12,13,14が膨縮を繰り返し行
う。このことによって、図5(a)に示すように外皮1
5の外周面が膨張・収縮を繰り返して、膨張部が先端側
から手元側に移動して、あたかも波が伝搬するような動
きを開始する。
【0028】外皮15の外周面の膨張部があたかも波が
伝搬するように先端側から手元側に移動を繰り返すこと
により、この膨張部が大腸のひだにひっかかり、この膨
張部の移動に伴って大腸のひだが基端部側に送られてい
く。つまり、腸管が手元側に移動される。そして、図5
(a)に示したS状結腸の屈曲部を、同図(b)に示す
ように直線化して、内視鏡1の挿入部3をスムーズに挿
通させることが可能になる。
【0029】また、前記内視鏡1の先端部9が横行結腸
にかかったとき、空圧制御装置6を作動させることによ
って上述したと同様に変動部10を作用させることによ
って横行結腸のたるみをとって、内視鏡1をスムーズに
挿通させていくことができる。
【0030】このように、内視鏡の挿入部を形成してい
る可撓管部の湾曲部側の外周面に複数の両端部が密閉さ
れている膨縮可能な変動チューブを螺旋状に配設して、
これら変動チューブを膨縮可能な外皮で被覆した変動部
を設け、この変動部を構成する複数の変動チューブにコ
ンプレッサからの圧縮空気を制御・供給して、これら変
動チューブを覆う外皮の外周面を順次膨張・収縮させ
て、外周面の膨張部があたかも波が伝搬するように先端
側から手元側に移動させることによって、膨張部が大腸
の屈曲部やたるみ部に接触しながら基端側に引き寄せて
大腸を直線化することができる。このことにより、変動
部を構成している変動チューブへ圧縮空気を供給する作
業によって大腸の屈曲部やたるみ部を自動的に手元側に
引き寄せて大腸の直線化を図れるので、内視鏡の挿入部
を大腸内に挿通させる作業性を大幅に向上させることが
できる。
【0031】なお、図6に示すように変動部10を可撓
管部7の湾曲部8側に設ける代わりに、変動部10を湾
曲部8の外周面に設けるようにしてもよい。このことに
より、変動部10を構成している変動チューブ11,1
2,13,14へ圧縮空気を供給することによって、大
腸の屈曲部やたるみ部を自動的に手元側に引き寄せて大
腸の直線化を図って、内視鏡1の挿入部3を大腸内に挿
通させる作業性を大幅に向上させることができると共
に、図に示すように湾曲部8が腸の湾曲した部分に位置
していた場合、腸を湾曲形状に沿わせて引き寄せること
ができるので、この湾曲部8によって引き寄せの妨げを
防止することができる。
【0032】図7ないし図9は本発明の第2実施形態に
係り、図7は外套管の概略構成を示す説明図、図8は外
套管の挿入部を構成するマルチルーメンチューブの長手
方向軸に対して直交する面の断面図、図9は外套管に設
けた変動部の作用を説明する図である。
【0033】図7に示すように本実施形態では内視鏡が
挿通可能な内孔を備えた外套管50の挿入部51の先端
部分の外周面に変動部60を設けている。なお、符号5
2は外套管50の握り部である。
【0034】図に示す挿入部51は、マルチルーメンチ
ューブ53と、このマルチルーメンチューブ53の先端
に取り付けられる先端キャップ54とによって構成され
ている。
【0035】図8に示すように前記マルチルーメンチュ
ーブ53は、長手方向に貫通する複数の透孔を有し、図
示しない内視鏡の挿入部を挿通することが可能なメイン
ルーメン53aを中心部に配置し、このメインルーメン
53aの周囲に例えば4つの送気用ルーメン53b,5
3c,53d,53eを配置している。
【0036】図7に示した前記先端キャップ54には、
前記メインルーメン53aと略同径の開口54aが形成
されている。この先端キャップ54は、マルチルーメン
チューブ53の先端面に対して接着によって固定されて
おり、この先端キャップ54をマルチルーメンチューブ
53に接着することによって、このマルチルーメンチュ
ーブ53に形成されている送気用ルーメン53b,53
c,53d,53eの先端側開口を気密状態に塞いでい
る。また、先端キャップ54をマルチルーメンチューブ
53の先端面に接着固定した状態で、内視鏡の挿入部が
開口54a内をスムーズに挿通する。
【0037】前記マルチルーメンチューブ53の先端側
部の外周面に設けられている変動部60は、膨張・収縮
が可能な膨縮チューブ体61と、この膨縮チューブ体6
1を覆う膨張・収縮が可能な外皮チューブ体62とで構
成されている。なお、前記膨縮チューブ体61を覆う外
皮チューブ体62の両端部はマルチルーメンチューブ5
3に接着剤などによって密着固定されている。
【0038】前記膨縮チューブ体61は、マルチルーメ
ンチューブ53の外周面に沿って所定の間隔で周方向に
接着固定されており、周方向に設けた接着部と接着部と
の間に形成される気密された空間部を膨縮可能な空気室
63,64,65,66,67,68,69,70とし
ている。
【0039】前記マルチルーメンチューブ53の側面に
は前記送気用ルーメン53bと前記空気室63,67と
を連通する連通孔71、前記送気用ルーメン53cと前
記空気室64,68とを連通する連通孔72、前記送気
用ルーメン53dと前記空気室65,69とを連通する
連通孔73、前記送気用ルーメン53eと前記空気室6
6,70とを連通する連通孔74が所定の間隔で所定の
位置に設けられている。
【0040】また、前記マルチルーメンチューブ53に
形成されている各送気用ルーメン53b,53c,53
d,53eには空圧制御装置6に接続されている送気チ
ューブ体5を挿通している送気チューブ5a、5b、5
c、5dの一端部が連通している。なお、前記空圧制御
装置6は、前記第1実施形態で説明した空圧制御装置で
あり、前記図4に示したタイミングで送気チューブ5
a、5b、5c、5dを介して送気用ルーメン53b,
53c,53d,53eに圧縮空気を送り込む。
【0041】すなわち、空圧制御装置6のコンプレッサ
で発生した圧縮空気は、給気チューブ,圧力制御弁,送
気チューブ5a,5b,5c,5dを介して送気用ルー
メン53b,53c,53d,53eに送り込まれ、連
通孔71,72,73,74を介して空気室63,6
4,65,66,67,68,69,70に供給され
る。
【0042】このとき、前記送気チューブ5a,5b,
5c,5d内の圧力は、前記図4で示したように制御さ
れているので、この送気チューブ5a,5b,5c,5
dの内部圧力の変化に応じて空気室63,67、空気室
64,68、空気室65,69、空気室66,70が膨
縮する。
【0043】すなわち、前記連通孔71を介して送気用
ルーメン53bに連通する空気室63,67、前記連通
孔72を介して送気用ルーメン53cに連通する空気室
64,68、前記連通孔73を介して送気用ルーメン5
3dに連通する空気室65,69、前記連通孔74を介
して送気用ルーメン53eに連通する空気室66,70
は、前記図4に示した第1送気チューブ5a,第2送気
チューブ5b,第3送気チューブ5c,第4送気チュー
ブ5dの内部圧力の変化に伴って、空気室63,67、
空気室64,68、空気室65,69、空気室66,7
0、空気室63,67 … の順で、膨張・収縮を繰り返
し行うので、外皮チューブ体62の外周面が各空気室6
3,64,65,66,67,68,69,70の膨張
・収縮に伴って膨張・収縮して、先端側から手元側に膨
張部が変動して、あたかも波が伝搬するような動きをす
る。
【0044】上述のように構成した外套管50の作用を
説明する。まず、外套管50の挿入部51を肛門から直
腸に挿入する。このとき、前記挿入部51を構成するマ
ルチルーメンチューブ53に設けられている変動部60
の外皮チューブ体62は収縮した状態であり、この状態
で直腸からS状結腸後部付近まで手で挿入されていく。
そして、外套管50を構成する先端キャップ54の先端
部がS状結腸後部に到達したとき空圧制御装置6を作動
させる。
【0045】すると、装置6内のコンプレッサが駆動さ
れて圧縮空気が発生する。このコンプレッサで発生した
圧縮空気は、給気チューブ、圧力制御弁、送気チューブ
5a,5b,5c,5d、送気用ルーメン53b,53
c,53d,53e、各送気用ルーメン53b,53
c,53d,53eに形成されている連通孔71,7
2,73,74を通ってそれぞれの空気室63,64,
65,66,67,68,69,70に送り込まれる。
【0046】このとき、前記送気チューブ5a,5b,
5c,5d内の圧力は、前記図4に示したように制御さ
れているので、これら送気チューブ5a,5b,5c,
5dの内部圧力の変化に応じて空気室63,67、空気
室64,68、空気室65,69、空気室66,70が
膨縮を繰り返し行う。このことによって、図9(a)に
示すように外皮チューブ体62の外周面が膨張・収縮を
繰り返して、膨張部が先端側から手元側に移動して、あ
たかも波が伝搬するような動きを開始する。
【0047】外皮チューブ体62の外周面の膨張部があ
たかも波が伝搬するように先端側から手元側に移動を繰
り返すことにより、この膨張部が大腸のひだにひっかか
り、この膨張部の移動に伴って大腸のひだが基端部側に
送られていく。そして、図9(a)に示したS状結腸の
屈曲部を、同図(b)に示すように直線化して、外套管
50の挿入部51をスムーズに挿通させていくことが可
能になる。そして、外套管50を構成するマルチルーメ
ンチューブ53のメインルーメン53aを通じて内視鏡
を大腸内に挿通する。なお、マルチルーメンチューブ5
3に設けた変動部60を同様に作用させることによって
横行結腸のたるみをとって直線化が可能になる。
【0048】このように、外套管の挿入部を構成するマ
ルチルーメンチューブの先端部に設けた変動部を膨縮さ
せて、外周面の膨張部があたかも波が伝搬するように先
端側から手元側に移動させることによって、膨張部が大
腸の屈曲部やたるみ部に接触して基端側に引き寄せて大
腸を直線化することができる。このことにより、大腸の
屈曲部やたるみ部を自動的に手元側に引き寄せて外套管
を目的部位まで挿入した後、メインルーメンを通じて内
視鏡を大腸の目的部位まで容易に挿通することができ
る。
【0049】図10及び図11は本発明の第3実施形態
に係り、図10は内視鏡に設けた変動部の構成を示す説
明図、図11は内視鏡の操作部内に設けた駆動部の概略
構成を示す図である。
【0050】図10に示すように本実施形態の内視鏡の
挿入部80は、先端側より順に先端部81、湾曲部8
2、可撓管部83を連接している。前記可撓管部83に
は長手軸方向に対して移動可能な変動部84が設けられ
ている。この変動部84には膨張・収縮可能な膨張体8
5が設けられている。
【0051】この膨張体85には送気チューブ86の一
端部が接続されており、この送気チューブ86を介して
図示しない空圧制御装置で発生された圧縮空気が前記膨
張体85内に供給されるようになっている。
【0052】また、前記変動部84の基端面側にはこの
変動部84を基端側に移動させる後方移動ワイヤ87の
一端部が固定されている。この後方移動ワイヤ87の他
端部は後述する操作部内に配設されている歯付きベルト
の一端部に固定されている。一方、前記変動部84の先
端面側にはこの変動部84を先端側に移動させる前方移
動ワイヤ88の一端部が固定されている。この前方移動
ワイヤ88の他端部は後述する操作部内に配設されてい
る歯付きベルトの他端部に固定されている。なお、前記
前方移動ワイヤ88は、可撓管部83の湾曲部82側に
突出して設けられているピン89にかけられた状態にな
っている。
【0053】図11に示すように前記後方移動ワイヤ8
7の他端部及び後方移動ワイヤ87の他端部が固定され
ている歯付きベルト91を備えた移動機構である駆動部
90は前記内視鏡の操作部内に配設されており、前記歯
付きベルト91と、この歯付きベルト91を噛合して巻
回したプーリー92と、このプーリー92が固設され回
動自在な出力軸93aを備えたエンコーダ付きモータ9
3と、このエンコーダ付きモータ93を駆動制御するモ
ータ制御装置94とで構成されている。なお、前記モー
タ制御装置94と前記空圧制御部とは電気的に接続され
ている。
【0054】上述のように構成した内視鏡の作用を説明
する。まず、内視鏡の挿入部80を例えば肛門から直腸
に挿入する。このとき、前記挿入部80に設けられてい
る変動部84は前記ピン89に当接しており、この変動
部84に設けられている膨張体85が収縮した状態にな
っている。
【0055】内視鏡の先端部がS状結腸後部に到達した
とき空圧制御装置を作動させる。すると、装置内のコン
プレッサが駆動されて圧縮空気が発生する。このコンプ
レッサで発生した圧縮空気は、送気チューブ86を介し
て膨張体85に供給されていく。そして、前記膨張体8
5内に所定量の圧縮空気が供給されると、前記空圧制御
装置の制御回路からモータ制御装置94に駆動信号が出
力される。このとき、膨張体85は図に示す膨らんだ状
態になる。
【0056】ここで、前記空圧制御装置からの駆動信号
を受けたモータ制御装置94ではプーリ92を図中時計
回り方向に所定量回転させるようにエンコーダ付きモー
タ93を駆動させる。
【0057】前記エンコーダ付きモータ93が駆動する
ことによって、前記プーリ92が時計方向に所定角度回
転する。すると、このプーリ92に巻回されている歯付
きベルト91が移動して、この歯付きベルト91に固定
されている後方移動ワイヤ87が牽引される一方、前方
移動ワイヤ88が弛緩状態になる。つまり、膨らんだ状
態の膨張体85を備えた変動部84が基端側に移動して
いく。このとき、前記膨張体85が大腸のひだにひっか
かり、この膨張体85の移動に伴って大腸のひだが基端
側に送られていく。
【0058】次に、前記モータ93が所定角度回転する
と、このモータ93の駆動が停止され、空圧制御装置を
介して膨張体85を収縮状態にする。前記膨張体85が
収縮すると、今度は前記プーリ92を反時計方向に同角
度回転させるようにモータ制御装置94からモータ93
に制御信号が出力される。このことによって、プーリ9
2が反時計方向に所定角度回転する。すると、前方移動
ワイヤ88が牽引される一方、後方移動ワイヤ87を弛
緩状態になって収縮した膨張体85を備えた変動部84
が初期位置に戻ってくる。
【0059】次いで、前記変動部84が初期位置に戻る
と上述したように膨張体85を膨らんだ状態にした変動
部84が基端側に移動して、大腸のひだを基端側に送っ
ていく。
【0060】したがって、腸管は、膨張体85が膨張し
た状態の変動部84が基端側に移動するとき把持されて
手許側に送られていくので、この動作を繰り返し行うこ
とによりたるみがとれて直線状になる。
【0061】このように、膨張体を膨縮させると共に、
膨張体を備えた変動部を膨張体膨張時に基端側に、膨張
体収縮時に先端側に所定量繰り返し移動させることによ
って、大腸を自動的に手元側に手繰り寄せることができ
る。このことにより、確実に腸管を手許側に手繰り寄せ
て大腸の屈曲やたるみをとって、内視鏡が容易に挿入さ
れる。
【0062】なお、本発明は、以上述べた実施形態のみ
に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能である。
【0063】[付記]以上詳述したような本発明の上記
実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。
【0064】(1)大腸に挿入される細長な挿入部を備
える大腸挿入機器において、大腸内に挿入される前記挿
入部の外周部に、大腸壁面に接触しながら挿入部先端側
から基端側に向けて変動する変動部を設けた大腸挿入機
器。
【0065】(2)前記変動部は、前記挿入部の外周面
に少なくとも1つ設けた膨縮可能な膨張体であり、この
膨張体が先端側から手元側に連続的又は断続的に変動す
る付記1記載の大腸挿入機器。
【0066】(3)前記膨張体を連続的に変形させて、
腸管を手元側に移動させる付記2記載の大腸挿入機器。
【0067】(4)前記変動部を内視鏡に設けた付記1
記載の大腸挿入機器。
【0068】(5)前記変動部を内視鏡の湾曲部よりも
基端側に設けた付記4記載の大腸挿入機器。
【0069】(6)前記変動部を内視鏡の挿入部を挿通
することが可能な外套管に設けた付記1記載の大腸挿入
機器。
【0070】(7)長手軸方向に複数設けた膨張体と、
これら複数の膨張体を覆う外皮と、前記複数の膨張体を
先端側から手元側へ順次加圧、減圧する空圧制御装置と
を備える大腸挿入機器。
【0071】(8)前記複数の膨張体を、長手軸方向に
対して螺旋状に設けた付記7記載の大腸挿入機器。
【0072】(9)軸方向に移動可能な膨張体と、この
膨張体を軸方向に移動させる移動機構と、前記膨張体を
加圧、減圧する空圧制御装置とを備える大腸挿入機器。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
作性に優れ、腸管の屈曲状態やたるみ状態をとって、大
腸への挿入を容易にする大腸挿入機器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図5は本発明の一実施形態に係り、
図1は内視鏡の概略構成を示す説明図
【図2】可撓管部に設けた変動部の構成を示す断面図
【図3】空圧制御装置内の空圧制御部の概略構成を示す
説明図
【図4】各送気チューブ内の圧力の変化と時間の経過と
の関係を示す図
【図5】可撓管部に設けた変動部の作用を説明する図
【図6】変動部を湾曲部に設けた内視鏡を説明する図
【図7】図7ないし図9は本発明の第2実施形態に係
り、図7は外套管の概略構成を示す説明図
【図8】外套管の挿入部を構成するマルチルーメンチュ
ーブの長手方向軸に対して直交する面の断面図
【図9】外套管に設けた変動部の作用を説明する図
【図10】図10及び図11は本発明の第3実施形態に
係り、図10は内視鏡に設けた変動部の構成を示す説明
【図11】内視鏡の操作部内に設けた駆動部の概略構成
を示す図
【符号の説明】
5a,5b,5c,5d…送気チューブ 7…可撓管部 10…変動部 11,12,13,14…変動チューブ 15…外皮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大腸に挿入される細長な挿入部を備える
    大腸挿入機器において、 大腸内に挿入される前記挿入部の外周部に、大腸壁面に
    接触しながら挿入部先端側から基端側に向けて変動する
    変動部を設けたことを特徴とする大腸挿入機器。
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