JPH1195565A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1195565A JPH1195565A JP25999897A JP25999897A JPH1195565A JP H1195565 A JPH1195565 A JP H1195565A JP 25999897 A JP25999897 A JP 25999897A JP 25999897 A JP25999897 A JP 25999897A JP H1195565 A JPH1195565 A JP H1195565A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
た低抵抗物質が付着しても転写不良が発生しにくく、な
おかつ搬送転写ベルト表面が良好なクリーニング性を持
ち、さらに装置の設置環境の温湿度変動や、経時的な変
化などにより発生する画像位置ずれを検知し補正するこ
とで画像位置ずれを最小限にとどめ、長期に亘り安定し
て高画質が得られる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 複数の感光体1Y、1M、1C、1Bk
と、それらの感光体に対向して配置され転写紙Pを吸着
し搬送する搬送転写ベルト9とを有する画像形成装置に
おいて、搬送転写ベルト9の転写紙Pを吸着し搬送する
外周面側(表面)の表面粗さよりも該内周面側(裏面)
のそれを粗くした。さらに詳しくは、搬送転写ベルト9
の表面の表面粗さRaがRa<0.5μmであり、搬送
転写ベルト9の裏面の表面粗さRaが0.5μm≦Ra
≦5.0μmであることを特徴とする。
Description
ミリ、プリンター等の画像形成装置に関し、さらに詳し
くは電子写真方式により像担持体を用いて画像を形成す
る画像形成装置、あるいは複数の像担持体を用いてフル
カラー画像を形成する画像形成装置に関する。
ン(C)、ブラック(Bk)の4色からフルカラー画像
を形成する画像形成装置では、転写紙上で各色の画像位
置ずれが発生すると画像品質を損なうため、4色のトナ
ー像を転写紙上で精度よく重ね合わせる必要がある。
アン(C)、ブラック(Bk)の各色毎に感光体を持
ち、各色のトナー像を転写紙に順次転写することによ
り、フルカラー画像を形成するタンデム方式の画像形成
装置では、画像位置ずれを起こさないようにするために
厳しい部品精度や組立精度が必要とされている。それで
も、装置の設置環境の温湿度変動や、経時的な変化等に
より微妙な画像位置ずれが生じてしまうため、例えば特
開平6−106779号公報では各色間の画像位置ずれ
を検知して補正を行ない、各色の画像位置を合わせる技
術が開示されている。
れ検知パターンを搬送転写ベルト上に形成するため、搬
送転写ベルトのクリーニングが不十分であると搬送転写
ベルト上に残ったトナーにより転写紙の裏汚れが発生
し、画像品質を低下させる。特開平9−68900号公
報記載の技術では、搬送転写ベルト表面の表面粗さとト
ナーの平均粒径を適切な関係にすることで、良好なクリ
ーニング性が得られることが示されている。
ベルトは、シート状材料をつなぎ合わせてベルト状に加
工される場合が多く、従来はベルトの外周面側である表
面とその内周面側である裏面との表面粗さは同等である
のが一般的である。なお、特開平9−15993号公報
には搬送転写ベルトの裏面の表面粗さを粗くすることが
示されているが、この発明は搬送転写ベルトの回動の負
荷軽減あるいは裏面に当接する部材の摩耗やビビリを防
止することを目的としており、本発明とは目的が異なる
上にベルト表面の表面粗さについては何ら言及されてい
なく、また本発明の後述する作用・効果を示唆する記載
もない。
たようなタンデム方式の画像形成装置においては、搬送
転写ベルトでの転写紙の搬送中に搬送転写ベルトに対し
て転写紙がずれてしまった場合にも画像位置ずれが発生
するため、転写紙を搬送転写ベルトにしっかりと静電吸
着させる必要がある。このため、搬送転写ベルトの材質
は電気抵抗の高い誘電性の材料が用いられる。このよう
な誘電性を有する搬送転写ベルトでは、例えばコロトロ
ンのような転写手段で発生した低抵抗のオゾンやNOx
などの放電生成物が搬送転写ベルトの裏面に付着し、こ
れらの放電生成物はクリーニング部材を設けても容易に
は除去できないため、搬送転写ベルト裏面の表面抵抗が
徐々に低下してしまう。このようにして搬送転写ベルト
裏面の表面抵抗が低下してしまうと転写手段によって与
えられた電荷が保持されずにそのベルト裏面を伝わって
拡散してしまうので、駆動ローラや従動ローラに電荷が
逃げてしまったり、あるいは隣接する他の色の転写に悪
影響を及ぼしたりして画像品質を低下させてしまう場合
があった。
まえそれらの問題点を解消するためになされたものであ
って、特に、搬送転写ベルト裏面に放電により生成した
低抵抗物質が付着しても転写不良が発生しにくく、なお
かつ、搬送転写ベルト表面が良好なクリーニング性を持
ち、さらに装置の設置環境の温湿度変動や、経時的な変
化などにより発生する画像位置ずれを検知し補正するこ
とで画像位置ずれを最小限にとどめ、長期に亘り安定し
て高画質が得られる画像形成装置を提供することを目的
とするためのものである。ひいては、1つの像担持体と
搬送転写手段とを備え、上記した問題点を有する画像形
成装置にも適用することを目的とする。
達成するために、請求項1記載の発明は、像担持体と、
この像担持体に対向して配置され転写材を担持し搬送す
る搬送転写手段とを有する画像形成装置において、上記
搬送転写手段の転写材を担持する外周面側の表面粗さよ
りも該搬送転写手段の内周面側のそれを粗くしたことを
特徴とする。
内周面側(以下「裏面」という)の表面粗さを、転写材
を担持する外周面側(以下「表面」という)の表面粗さ
よりも粗くしたことにより、搬送転写手段の裏面に接触
して配設される部材との接触面積が減少し、さらに平滑
な場合より単位長さ当たりの表面積が増加するので、搬
送転写手段の裏面の実効的な表面抵抗が増加して経時で
該裏面に低抵抗物質が付着しても電荷が逃げにくくな
る。その一方で、搬送転写手段の表面は平滑であるので
転写材との接触面積が大きくなり、転写材をしっかり・
確実に担持させ搬送させることができる。また、搬送転
写手段の表面が平滑なのでクリーニング性も良好とな
る。
像形成装置において、上記外周面側の表面粗さRaがR
a<0.5μmであり、上記内周面側の表面粗さRaが
0.5μm≦Ra≦5.0μmであることを特徴とす
る。搬送転写手段の裏面の表面粗さが中心線平均粗さR
aで5.0μmを超えて粗すぎると転写電界が均一に作
用せず転写むらという副作用が発生する場合があるが、
搬送転写手段の表面および裏面の表面粗さを中心線平均
粗さRaで上記の範囲にそれぞれ設定することで、前記
したような副作用を引き起こすことなく良好な画像を得
ることができる。
記載の画像形成装置において、上記像担持体上に形成さ
れたトナー像を上記搬送転写手段上の転写材に転写する
転写手段を有し、該転写手段が、上記搬送転写手段の上
記内周面に接触している接触転写手段であることを特徴
とする。
転写方式のものとすることで、コロナ転写方式に比べて
放電生成物の発生量が大幅に減少するので、放電生成物
の付着による搬送転写手段裏面の低抵抗化が起こりにく
くなる。
は3記載の画像形成装置において、上記搬送転写手段
は、上記像担持体に対向して配置され転写材を吸着し搬
送する搬送転写ベルトであることを特徴とする。
の内周面側(以下「裏面」という)の表面粗さを、転写
材を担持する外周面側(以下「表面」という)の表面粗
さよりも粗くしたことにより、搬送転写ベルトの裏面に
接触すべく配設される駆動ローラや従動ローラとの接触
面積が減少し、さらに平滑な場合より単位長さ当たりの
表面積が増加するので、搬送転写ベルトの裏面の実効的
な表面抵抗が増加して経時で該裏面に低抵抗物質が付着
しても電荷が逃げにくくなる。その一方で、搬送転写ベ
ルトの表面は平滑であるので転写材との接触面積が大き
くなり、転写材をしっかり・確実に吸着・担持させて搬
送させることができる。さらに、搬送転写ベルトの表面
が平滑なのでクリーニング性も良好となる。
中心線平均粗さRaで5.0μmを超えて粗すぎると転
写電界が均一に作用せず転写むらという副作用が発生す
る場合があるが、搬送転写ベルト表面の表面粗さRaを
Ra<0.5μmに、その裏面の表面粗さRaを0.5
≦Ra≦5.0μmにそれぞれ設定することで、前記し
たような副作用を引き起こすことなく良好な画像を得る
ことができる。
記載の画像形成装置において、上記像担持体を複数有
し、上記搬送転写手段は、複数の該像担持体に対向して
配置され転写材を吸着し搬送する搬送転写ベルトである
ことを特徴とする。
の裏面の表面粗さを、表面の表面粗さよりも粗くしたこ
とにより、搬送転写ベルトの裏面に接触すべく配設され
る駆動ローラや従動ローラとの接触面積が減少し、さら
に平滑な場合より単位長さ当たりの表面積が増加するの
で、搬送転写ベルトの裏面の実効的な表面抵抗が増加し
て経時で該裏面に低抵抗物質が付着しても電荷が逃げに
くくなる。同様にして隣接する他の色にも上記した影響
を及ぼしにくいものとなる。その一方で、搬送転写ベル
トの表面は平滑であるので転写材との接触面積が大きく
なり、転写材をしっかり・確実に吸着・担持させて搬送
させることができる。したがって、転写材が搬送転写ベ
ルトに対して、あるいは転写材と搬送転写ベルトとが転
写材搬送中にずれて画像位置ずれが発生するようなこと
はなくなる。また、搬送転写ベルトの表面が平滑なので
クリーニング性も良好となる。
が中心線平均粗さRaで5.0μmを超えて粗すぎると
転写電界が均一に作用せず転写むらという副作用が発生
する場合があるが、搬送転写ベルト表面の表面粗さRa
をRa<0.5μmに、その裏面の表面粗さRaを0.
5μm≦Ra≦5.0μmにそれぞれ設定することで、
前記したような副作用を引き起こすことなく良好な画像
を得ることができる。
像形成装置において、上記複数の像担持体上に形成され
たトナー像を上記搬送転写ベルト上の転写材に転写する
転写手段を有し、該転写手段が、上記搬送転写ベルトの
上記内周面に接触している接触転写手段であることを特
徴とする。
転写方式のものとすることで、コロナ転写方式に比べ放
電生成物の発生量が大幅に減少するので、放電生成物の
付着による搬送転写ベルトの裏面の低抵抗化が起こりに
くくなる。
記載の画像形成装置において、上記搬送転写ベルト上に
形成された画像位置ずれ検知パターンを検知する位置ず
れ検知手段と、その位置ずれ検知手段からの出力信号に
基づいて上記搬送転写ベルト上の上記画像位置ずれを補
正する補正手段とを具備し、上記搬送転写ベルトは光透
過性を有し、上記位置ずれ検知手段は、該搬送転写ベル
トを挾んで対向配置された光源と受光素子とを備えてい
ることを特徴とする。
る搬送転写ベルト上に形成された画像位置ずれ検知パタ
ーンを、搬送転写ベルトを挾んで配設された光源と受光
素子とを備えている位置ずれ検知手段で画像位置ずれを
検知し、それに応じて周知の機械的、電気的手段により
画像位置ずれを補正することで、温度変動や経時的変化
により発生する画像位置ずれを最小限にとどめることが
できる。
本発明の実施の形態(以下、単に「実施形態」という)
を説明する。各実施形態等に亘り、同一の機能および形
状等を有する構成部品等については、同一符号を付すこ
とによりその説明をできるだけ省略する。図において一
対で構成されていて特別に区別して説明する必要がない
構成部品は、説明の簡明化を図る上から、その片方を適
宜記載することでその説明に代えるものとする。
を示す。図1は、本発明の第1の実施形態における画像
形成装置の概略的な全体構成とフルカラー画像形成時の
動作を示している。
における画像形成装置を、符号26は画像形成装置25
の装置本体をそれぞれ示す。画像形成装置25の装置本
体26内には、像担持体としての4個の感光体1Y、1
M、1C、1Bkが水平方向に図において右から左へと
この順に並んで配設されている。各感光体1Y、1M、
1C、1Bkには、イエロー(Y)、シアン(C)、マ
ゼンタ(M)、ブラック(Bk)の4色の画像を形成す
るための画像形成部22Y、22M、22C、22Bk
が配置されている。これらの画像形成部22Y、22
M、22C、22Bkによりフルカラー画像を形成す
る。各色の画像形成部22Y、22M、22C、22B
kは、それぞれ同じ構成および動作を行なうようになっ
ているため、最右方部に配置されたイエロー(Y)の画
像形成部22Yについてのみ説明し、他の画像形成部2
2M、22C、22Bkについては同じ部分に同一のア
ラビア数字を付すと共にその色を表す英字を添えること
で説明を省略する。
Yと、この感光体1Yの周りに配設されイエロー(Y)
画像を繰り返し形成するための帯電装置2Y、露光装置
21Y、現像装置3Y、およびクリーニング装置4Y等
から構成されている。
に回転自在に配設されている。露光装置21Yは、画像
信号に応じてレーザ光を生成照射する図示しないレーザ
ダイオード(LD)、このLDから照射されたレーザ光
を走査するポリゴンミラー5等からなるレーザ光走査光
学系を有している。
2Bkの感光体1Y、1M、1C、1Bkの配設位置の
図1において下方には、転写材の一例としての転写紙P
を吸着し搬送する搬送転写ベルト9が対向して張設され
ている。搬送転写ベルト9は、駆動ローラ15と従動ロ
ーラ17との間に掛け渡されて反時計回り方向に走行搬
送するようになっている。
うに、その外周面側である表面の表面粗さが中心線平均
粗さRaでRa<0.5μmの範囲に、同内周面側であ
る裏面の表面粗さが中心線平均粗さRaで0.5μm≦
Ra≦5.0μmの範囲をそれぞれ満足するように後述
する製作手段により形成されている。このように、搬送
転写ベルト9は、転写紙Pを静電吸着・担持し搬送する
搬送転写ベルト9の表面の表面粗さよりも裏面のそれが
粗く形成されていることが大きな特徴となっている。
質、例えばポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)
やポリフッ化ビニリデン樹脂(PVdF)等の誘電性樹
脂やこれらの樹脂に酸化スズ等の透明導電性粒子を分散
させたものから構成されている。搬送転写ベルト9の厚
さは、30〜300μmの範囲のものが、より好ましく
は50〜200μmのものが用いられる。
したように粗く作製する手段としては、ベルト状に加工
する前のシート材料の片面にサンドブラスト処理を施し
たり、あるいは特開平9−15993号公報に示されて
いるように、材料のシートを成形する工程中に片面を粗
面化することも勿論可能である。なお、以上述べた搬送
転写ベルト9の裏面を粗面化する作製方法は、本発明の
搬送転写ベルト9を作製する手段のあくまでも一例を示
したものであり、それらの作製方法に限定されるもので
はない。
する図1において下方には、搬送転写ベルト9を挟んで
接触転写手段としての転写ローラを備えた転写装置8
Y、8M、8C、8Bkが配設されている。各転写装置
8Y、8M、8C、8Bkは、各感光体1Y、1M、1
C、1Bk上に形成された各色のトナー像を搬送転写ベ
ルト9により静電吸着されて搬送される転写紙P上に電
界の作用で転写する周知の機能を有する。転写紙Pは、
装置本体26の下部に配設された給紙部19により、所
定のタイミングをとって搬送転写ベルト9上に送り出さ
れる。
紙カセット6と、この給紙カセット6の上方に配設され
最上位の転写紙Pを1枚ずつ給送する転写材供給コロ2
0と、この転写材供給コロ20により給送された転写紙
Pを所定のタイミングで送り出す一対のレジストローラ
7とから主に構成されている。転写材供給コロ20とレ
ジストローラ対7との間の転写材搬送路には、図示しな
い転写材ガイド板が配設される。
装置本体26の左方部には、搬送転写ベルト9上から転
写紙Pを分離するための分離装置10が搬送転写ベルト
9を介して駆動ローラ15に対向して設けられている。
分離装置10の左側には転写紙Pに転写された各色のト
ナー像を溶融加圧定着するための定着ローラおよび加圧
ローラを具備する定着装置11が、さらに定着装置11
の上方には排紙ガイド板(図示せず)を介して一対の排
紙ローラ24が、この排紙ローラ対24の右方下部には
トナー画像の形成された転写紙Pを排出するための排紙
トレイ(図示せず)がそれぞれ配設されている。
回転搬送方向の下流側下方には、搬送転写ベルト9上に
形成された画像位置ずれ検知パターン(図示せず)を検
知するための位置ずれ検知手段を備えた位置ずれ検知部
18が配設されている。位置ずれ検知手段は、搬送転写
ベルトを9挾んで対向配置された光源としての発光素子
12と受光素子13とを備えている。発光素子12に
は、可視光領域の光を生成し発光・照射するLED(発
光ダイオード)等が用いられている。
検知パターンの形状としては、一例として、特開平6ー
106779号公報に記載されているものが挙げられ、
これを用いてもよい。また、この画像形成装置には、上
記した位置ずれ検知部18における位置ずれ検知手段の
受光素子13からの出力信号(検知結果)に基づいて、
搬送転写ベルト9上の各色の画像位置ずれを補正する周
知の補正手段が配設されている。この補正手段は、位置
ずれ検知部18における位置ずれ検知手段の受光素子1
3からの出力信号に基づいて、光書き込み装置としての
各露光装置2121Y、21M、21C、21Dにおけ
る各色の書き込み開始タイミングを変化させる、あるい
は各光書き込み装置内の光路中のミラーやレンズを微動
させる等の図示を省略した電気的、機械的補正手段によ
り画像位置ずれの補正を行なう周知の構成を有してい
る。
ー画像形成時の動作を説明する。図示しない操作パネル
のキー操作等によりフルカラー画像形成の信号が送信さ
れると、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ
(M)、ブラック(Bk)の各画像形成部22Y、22
M、22C、22Bkが所定のタイミングでそれぞれ作
動して、各感光体1Y、1M、1C、1Bk上に各色の
トナー像が形成される。これを画像形成部22Yで例示
すると、感光体1Yが図1中時計回り方向に回転すると
共に、その外表面が帯電装置2Yにより均一に帯電さ
れ、次いで露光装置3Yの上記LDから画像信号に応じ
てレーザ光が照射され、ポリゴンミラー5により走査さ
れつつ感光体1Y上に結像されて、静電潜像が形成され
る。そして、静電潜像が形成された感光体1Yが現像装
置3Yに対向することにより、トナーが供給されて現像
され、感光体1Y上にイエロー(Y)のトナー像が形成
される。
も、画像形成部22Yと同様にしてトナー像が形成され
る。
紙Pは、転写材供給コロ20により取り出され、転写材
搬送路に沿ってレジストローラ対7に送られた後、レジ
ストローラ対7により転写紙Pの先端が感光体1Y上に
形成された一色目のイエロー(Y)のトナー像にタイミ
ングを合わせて感光体1Yの転写部に送られる。
置において、転写装置8Yにより形成される電界の作用
で、イエロー(Y)のトナー像が転写紙Pに転写され、
その転写が行なわれると同時に、転写紙Pは搬送転写ベ
ルト9に静電吸着されて搬送転写ベルト9により搬送さ
れる。このようにしてイエロー(Y)のトナー像が転写
された転写紙Pは、各色毎に順に設けられた転写装置8
M、8C、8Bkと各感光体1M、1C、1Bkとの間
の転写位置に順次搬送され、各感光体1M、1C、1B
k上に形成されたシアン(C)のトナー像、マゼンタ
(M)のトナー像、ブラック(Bk)のトナー像が転写
紙P上に順次転写される。こうして全ての色のトナー像
が転写紙P上に転写されることでフルカラーのトナー像
が転写紙P上に形成される。
Pは、分離装置10により搬送転写ベルト9から分離さ
れた後、定着装置11へ送り込まれ、定着装置11によ
りフルカラーのトナー像が溶融加圧定着されてフルカラ
ー画像が完成し、排紙部23の排紙ローラ対24を介し
て排紙トレイ(図示せず)上に排出される。
体1Y、1M、1C、1Bkは、そのまま回転駆動さ
れ、各クリーニング装置4Y、4M、4C、4Bkによ
って残留トナーや紙粉がクリーニングされる。
補正時の動作について説明する。この第1の実施形態に
使用されているようなタンデム型の画像形成装置では、
出荷時に各色毎の画像位置合わせの調整を行なっても、
使用環境の温度変動や経時的な変化等により微妙な画像
位置ずれが発生するため、長期に亘り良好な画像を得る
ためには、画像位置ずれの検知とその補正とが必要にな
る。
時間毎に画像位置ずれの検知およびその補正を以下のよ
うに行なう。各色の感光体1Y、1M、1C、1Dは各
帯電装置2Y、2M、2C、2Dにより画像形成時と同
様にして一様に帯電され、光書き込み装置である各露光
装置2121Y、21M、21C、21Dにより、例え
ば特開平6ー106779号公報に記載されていると同
様な画像位置ずれ検知パターンの静電潜像が各感光体1
Y、1M、1C、1D上にそれぞれ形成され、現像装置
3Y、3M、3C、3Dにより現像される。こうして、
各感光体1Y、1M、1C、1D上にトナー粒子から形
成された各色の画像位置ずれ検知パターンは、順次、搬
送転写ベルト9上に転写され、搬送転写ベルト9により
回転搬送されて、位置ずれ検知部18に至る。トナー粒
子から形成されている各色の画像位置ずれ検知パターン
は、その粒子の表面で光が散乱されるため、トナーの色
によらず、可視光を透過しない。したがって、上記した
ように搬送転写ベルト9を挟んで対向配置された上記位
置ずれ検知手段の受光素子13により画像位置ずれ検知
パターンが検出される。そして、上記した位置ずれ検知
部18における位置ずれ検知手段の受光素子13からの
出力信号に基づいて、上記した補正手段が各色の書き込
み開始タイミングを変化させる、あるいは各光書き込み
装置の光路中のミラーやレンズを微動させる等の図示し
ない電気的、機械的補正方式により画像位置ずれの補正
を行なう。
位置ずれ検知パターンは、ベルトクリーニング装置14
により搬送転写ベルト9上より除去されクリーニングさ
れる。このとき、上記したように搬送転写ベルト9の表
面が平滑であるので、クリーニング性が良好で、各トナ
ーが搬送転写ベルト9上に残留するようなことはない。
なお、このベルトクリーニング装置14は、画像位置ず
れ検知動作中だけでなく、上記したように画像形成動作
中も搬送転写ベルト9に当接しており、搬送転写ベルト
9上に付着した紙粉やトナーを除去・クリーニングす
る。
し続けた場合の経時変化について、図1および図2に示
した第1の実施形態における接触転写方式として転写ロ
ーラを用いた転写装置および新規な搬送転写ベルト9を
用いた画像形成装置と、図4に示すコロナ転写方式を用
いた転写装置および旧来の搬送転写ベルト9’を用いた
従来の画像形成装置とを、それぞれブラック(Bk)転
写部周りを例にとって適宜比較しながら説明する。
ポリエチレンテレフタレート樹脂等の誘電性樹脂は、電
気抵抗および表面抵抗が高い物質であるが、使用してい
るうちに各転写装置8Bk、28Bkで発生する低抵抗
の放電生成物が搬送転写ベルト9の裏面に徐々に蓄積
し、低抵抗化して低抵抗層16を形成してしまう。図4
に示すように、旧来の搬送転写ベルト9’を用いた場合
では、搬送転写ベルト9’の裏面が平滑なので、搬送転
写ベルト9’と駆動ローラ15あるいは図示を省略して
いる従動ローラとの密着性がよく、かつ、搬送転写ベル
ト9’と駆動ローラ15あるいは上記従動ローラとの接
触抵抗が低いので、転写装置28Bkで与えられた正電
荷(プラス電荷)が搬送転写ベルト9’の平滑な裏面に
沿って伝わって低抵抗層16を拡散し、転写装置28B
kで与えられた正電荷が駆動ローラ15(あるいは上記
従動ローラ)に逃げてしまったり、隣接する他の色の転
写に悪影響を及ぼしたりして画像品質を低下させる不具
合が発生しやすかった。
転写ベルト9を用いた場合では、搬送転写ベルト9の裏
面の表面粗さRaが上記したように粗いので、搬送転写
ベルト9と駆動ローラ15あるいは上記従動ローラとが
密着しないため搬送転写ベルト9と駆動ローラ15ある
いは上記従動ローラとの接触抵抗が高くなる上に、転写
装置8Bkで与えられた正電荷(プラス電荷)が搬送転
写ベルト9の裏面の凹凸表面に沿って低抵抗層16を流
れるため、搬送転写ベルト9’の裏面が平滑な場合に比
べて、駆動ローラ15(あるいは上記従動ローラ)まで
の経路が長くなって実効的な抵抗が高くなり、転写装置
8Bkで与えられた正電荷が拡散しにくく、転写装置8
Bkで与えられた正電荷が駆動ローラ15(あるいは上
記従動ローラ)に逃げてしまったり、隣接する他の色の
転写に悪影響を及ぼしたりして画像品質を低下させる不
具合が発生しにくい。
して転写ローラを備えた転写装置8Y、8M、8C、8
Bkを使用し、接触転写方式としているので、後述する
第2の実施形態のようなコロナ転写方式に比べて放電生
成物の発生量が大幅に減少する(図2の低抵抗層16の
厚さ等は、図示の簡明化を図るために搬送転写ベルト9
の厚さに対して誇張して描いている)ので、コロナ転写
方式に比べて放電生成物による搬送転写ベルト9の裏面
の低抵抗化が起こりにくくなる。
転写ローラに限らず、転写ブラシや転写ブレードの様な
他の接触転写手段を用いた場合でも、第1の実施形態と
同様な効果が得られることは言うまでもない。
の第2の実施形態は、第1の実施形態における画像形成
装置の転写装置8Y、8M、8C、8Bkに代えて、例
えばコロトロンを備えたコロナ転写方式の転写装置28
Y、28M、28C、28Bkを有することのみ相違す
る。図3では、ブラック(Bk)転写部周りの転写装置
28Bkおよび搬送転写ベルト9等のみが図示されてい
る。
の転写装置28Y、28M、28C、28Bkで発生し
た低抵抗のオゾンやNOxなどの放電生成物が搬送転写
ベルト9の裏面に蓄積し、搬送転写ベルト9の裏面の表
面抵抗が低抵抗化するので、第1の実施形態における転
写装置8Y、8M、8C、8Bkを使用した場合におけ
る顕著な効能を除き、前述した第1の実施形態と同様の
効能が得られる。
来の技術で述べたようなタンデム型の各画像形成装置に
も適用することができることは言うまでもない。
よび第2の実施形態等の搬送転写ベルト9に限らず、本
発明の搬送転写手段の一例として、例えば特開平9−1
5993号公報の図1および図4に示されている記録材
担持体である転写ドラム8にも適用可能である。ちなみ
に、同公報に記載されている転写ドラム8は、本実施形
態1および2における搬送転写ベルト9と同様の材料、
例えばポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)やポ
リフッ化ビニリデン樹脂(PVdF)等の誘電体樹脂フ
ィルムを、2つのリングを連結部材で連結した枠体に合
わせて接合してドラム形状にしたものであり、また転写
手段として転写帯電手段4や接触式の転写帯電部材80
が用いられている。
べた請求項1〜4記載の発明における1つの像担持体お
よび搬送転写手段を備えた構成を有する画像形成装置に
も、第1および第2の実施形態等に準じて本発明を容易
に適用可能であることは当業者ならば明白である。
特定の実施形態について説明したが、本発明の構成は、
上述した実施形態に限定されるものではなく、これらを
適宜組合わせて構成してもよく、本発明の範囲内におい
て、その必要性および目的・用途等に応じて種々の実施
形態や実施例を構成し得ることは当業者ならば明らかで
ある。
述した従来の問題点を解消することができる画像形成装
置を提供することができる。請求項毎の特有の効果を挙
げれば次のとおりである。請求項1記載の発明によれ
ば、搬送転写手段の転写材を担持する外周面側(表面)
の表面粗さよりも該搬送転写手段の内周面側(裏面)の
それを粗くしたことにより、搬送転写手段の裏面に接触
して配設される部材との接触面積が減少し、さらに平滑
な場合より単位長さ当たりの表面積が増加するので、搬
送転写手段の裏面の実効的な表面抵抗が増加して経時で
該裏面に低抵抗物質が付着しても転写不良が発生しにく
くなり、しかも搬送転写手段の表面は平滑であるので転
写材との接触面積が大きくなり、転写材と搬送転写手段
とが転写材搬送中にずれてしまうようなことはなくな
る。また、搬送転写手段の表面が平滑なことによりクリ
ーニング性も良好となるので、搬送転写手段の表面に付
着したトナーによる転写材の裏汚れも防止できる。した
がって、長期に亘り高画質が得られる。
段の外周面側(表面)の表面粗さRaがRa<0.5μ
mであり、その内周面側(裏面)の表面粗さRaが0.
5μm≦Ra≦5.0μmであることにより、搬送転写
手段の裏面の表面粗さが中心線平均粗さRaで5.0μ
mを超えて粗すぎると転写電界が均一に作用せず転写む
らという副作用が発生する場合があるが、搬送転写手段
の表面および裏面の表面粗さを中心線平均粗さRaで上
記の範囲にそれぞれ設定することで、前記したような副
作用の発生を防止することができ、長期に亘りより良好
な画像を得ることができる。
搬送転写手段の内周面側(裏面)に接触している接触転
写手段であることにより、コロナ転写方式に比べて放電
生成物の発生量が大幅に減少するので、放電生成物の付
着による搬送転写手段の裏面の低抵抗化が起こりにくく
なり、より長期に亘り安定した高画質が得られる。
2または3記載の画像形成装置において、搬送転写手段
は像担持体に対向して配置され転写材を吸着し搬送する
搬送転写ベルトであることにより、以下の効果を奏す
る。
粗さを、転写材を担持する外周面側(表面)の表面粗さ
よりも粗くしたことにより、搬送転写ベルトの裏面に接
触すべく配設される駆動ローラや従動ローラとの接触面
積が減少し、さらに平滑な場合より単位長さ当たりの表
面積が増加するので、搬送転写ベルトの裏面の実効的な
表面抵抗が増加して経時で該裏面に低抵抗物質が付着し
ても転写不良が発生しにくくなり、なおかつ搬送転写ベ
ルトの表面は平滑であるので転写材との接触面積が大き
くなり、転写材と搬送転写ベルトとが転写材搬送中にず
れて画像位置ずれが発生するようなことはなくなる。ま
た、搬送転写ベルトの表面が平滑なことによりクリーニ
ング性も良好となるので、搬送転写ベルトの表面に付着
したトナーによる転写材の裏汚れも防止できる。したが
って、長期に亘り高画質が得られる。
中心線平均粗さRaで5.0μmを超えて粗すぎると転
写電界が均一に作用せず転写むらという副作用が発生す
る場合があるが、搬送転写ベルト表面の表面粗さRaを
Ra<0.5μmに、その裏面の表面粗さRaを0.5
≦Ra≦5.0μmにそれぞれ設定することで、前記し
たような副作用の発生を防止することができ、長期に亘
りより良好な画像を得ることができる。
複数有し、搬送転写手段は複数の該像担持体に対向して
配置され転写材を吸着し搬送する搬送転写ベルトである
ことにより、搬送転写ベルトの裏面の表面粗さを、表面
の表面粗さよりも粗くしたことによって、搬送転写ベル
トの裏面に接触すべく配設される駆動ローラや従動ロー
ラとの接触面積が減少し、さらに平滑な場合より単位長
さ当たりの表面積が増加するので、搬送転写ベルトの裏
面の実効的な表面抵抗が増加して経時で該裏面に低抵抗
物質が付着しても電荷が逃げにくくなる。同様にして隣
接する他の色にも上記した影響を及ぼしにくいものとな
る。その一方で、搬送転写ベルトの表面は平滑であるの
で転写材との接触面積が大きくなり、転写材をしっかり
・確実に吸着・担持させて搬送させることができる。し
たがって、転写材が搬送転写ベルトに対して、あるいは
転写材と搬送転写ベルトとが転写材搬送中にずれて画像
位置ずれが発生するようなことはなくなる。また、搬送
転写ベルトの表面が平滑なのでクリーニング性も良好と
なるので、搬送転写ベルトの表面に付着したトナーによ
る転写材の裏汚れも防止できる。したがって、長期に亘
り高画質が得られる。
中心線平均粗さRaで5.0μmを超えて粗すぎると転
写電界が均一に作用せず転写むらという副作用が発生す
る場合があるが、搬送転写ベルト表面の表面粗さRaを
Ra<0.5μmに、その裏面の表面粗さRaを0.5
μm≦Ra≦5.0μmにそれぞれ設定することで、前
記したような副作用の発生を防止することができ、長期
に亘りより良好な画像を得ることができる。
搬送転写ベルトの裏面に接触している接触転写手段であ
ることにより、コロナ転写方式に比べて放電生成物の発
生量が大幅に減少するので、放電生成物の付着による搬
送転写ベルトの裏面の低抵抗化が起こりにくくなり、よ
り長期に亘り安定した高画質が得られる。
ルト上に形成された画像位置ずれ検知パターンを検知す
る位置ずれ検知手段と、その位置ずれ検知手段からの出
力信号に基づいて搬送転写ベルト上の画像位置ずれを補
正する補正手段とを具備し、搬送転写ベルトは光透過性
を有し、位置ずれ検知手段は、該搬送転写ベルトを挾ん
で対向配置された光源と受光素子とを備えていることに
より、光透過性を有する搬送転写ベルト上に形成された
画像位置ずれ検知パターンを、搬送転写ベルトを挾んで
配設された光源から発光・照射された光を受光素子が受
光することで検出し、その受光素子からの出力信号に基
づいて機械的、電気的補正手段によって画像位置ずれを
補正することで、温度変動や経時的変化等により発生す
る画像位置ずれを最小限にとどめることができ、さらに
安定した高画質を得ることができる。
像形成時の概略的な構成図である。
と裏面との表面粗さ状態、および搬送転写ベルトの裏面
に低抵抗物質が付着した状態を誇張して表す要部の模式
図である。
と裏面との表面粗さ状態、および搬送転写ベルトの裏面
に低抵抗物質が付着した状態を誇張して表す要部の模式
図である。
質が付着した状態を表す要部の模式図である。
写ローラを備えた転写装置 12 光源としての発光素子 13 受光素子 15 駆動ローラ 16 低抵抗層 22Y、22M、22C、22Bk 画像形成部 28Y、28M、28C、28Bk 転写装置 P 転写材の一例と
しての転写紙
Claims (7)
- 【請求項1】像担持体と、この像担持体に対向して配置
され転写材を担持し搬送する搬送転写手段とを有する画
像形成装置において、 上記搬送転写手段の転写材を担持する外周面側の表面粗
さよりも該搬送転写手段の内周面側のそれを粗くしたこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、 上記外周面側の表面粗さRaがRa<0.5μmであ
り、上記内周面側の表面粗さRaが0.5μm≦Ra≦
5.0μmであることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の画像形成装置にお
いて、 上記像担持体上に形成されたトナー像を上記搬送転写手
段上の転写材に転写する転写手段を有し、該転写手段
が、上記搬送転写手段の上記内周面に接触している接触
転写手段であることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】請求項1,2または3記載の画像形成装置
において、 上記搬送転写手段は、上記像担持体に対向して配置され
転写材を吸着し搬送する搬送転写ベルトであることを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】請求項1または2記載の画像形成装置にお
いて、 上記像担持体を複数有し、上記搬送転写手段は、該複数
の像担持体に対向して配置され転写材を吸着し搬送する
搬送転写ベルトであることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】請求項5記載の画像形成装置において、 上記複数の像担持体上に形成されたトナー像を上記搬送
転写ベルト上の転写材に転写する転写手段を有し、該転
写手段が、上記搬送転写ベルトの上記内周面に接触して
いる接触転写手段であることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項7】請求項5または6記載の画像形成装置にお
いて、 上記搬送転写ベルト上に形成された画像位置ずれ検知パ
ターンを検知する位置ずれ検知手段と、その位置ずれ検
知手段からの出力信号に基づいて上記搬送転写ベルト上
の上記画像位置ずれを補正する補正手段とを具備し、 上記搬送転写ベルトは光透過性を有し、上記位置ずれ検
知手段は、該搬送転写ベルトを挾んで対向配置された光
源と受光素子とを備えていることを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999897A JPH1195565A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25999897A JPH1195565A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1195565A true JPH1195565A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17341884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25999897A Pending JPH1195565A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1195565A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1429206A3 (en) * | 2002-09-13 | 2004-06-30 | Ricoh Company | Tandem color image forming apparatus |
| JP2006184547A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010145816A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ベルト搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2012220538A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Sharp Corp | 転写ベルトユニット及び画像形成装置 |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25999897A patent/JPH1195565A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1429206A3 (en) * | 2002-09-13 | 2004-06-30 | Ricoh Company | Tandem color image forming apparatus |
| JP2006184547A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010145816A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ベルト搬送装置及び画像形成装置 |
| JP2012220538A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Sharp Corp | 転写ベルトユニット及び画像形成装置 |
| US8655239B2 (en) | 2011-04-04 | 2014-02-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transfer belt unit and image forming apparatus |
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Legal Events
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Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A521 | Written amendment |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041227 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050201 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |