JPH1196214A - 商品情報提供システム - Google Patents

商品情報提供システム

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Publication number
JPH1196214A
JPH1196214A JP25452797A JP25452797A JPH1196214A JP H1196214 A JPH1196214 A JP H1196214A JP 25452797 A JP25452797 A JP 25452797A JP 25452797 A JP25452797 A JP 25452797A JP H1196214 A JPH1196214 A JP H1196214A
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JP
Japan
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information
customer
unit
product
providing system
Prior art date
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Pending
Application number
JP25452797A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Shiraishi
孝子 白石
Teruo Yamamoto
照夫 山本
Yoshihiro Ishizaki
祥浩 石嵜
Toru Kobayashi
徹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH1196214A publication Critical patent/JPH1196214A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はユーザーが購入した商品に関連した
様々な顧客のニーズに対応した便利な情報を、適宜顧客
の家庭で入手できるようにすることを課題とするもので
ある。 【解決手段】 販売店側で購入商品情報入力部302
と、購入者情報入力部303より、誰が何を買ったかの
情報を入力すると、検索部は309はデータベース30
4から該当商品関連情報を検索加工し、通信部を介して
購入した顧客情報端末305に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は小売店等での商品や
サービスの販売時点での情報すなわち、販売日時,販売
商品,価格,個数等を収集するPOS(Point O
f Sales)システムにおける顧客の購入情報にも
とづき、購入品に関連する情報を外部データベースから
検索し、購入した顧客に直接提供するシステムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の購入商品の情報入力とし
て広く一般的に用いられているPOS端末の情報を活用
したシステムとして、特開平7−175858号公報に
記載されているような購入品と購入金額を家計簿の管理
に応用するものが一般的であった(図17)。
【0003】また、購入した商品に関する使い方などの
情報は、添付のパッケージや添付の説明書などで提供さ
れ、紙面,表現手段に制約があり、充分な商品情報提供
はされておらず、不特定多数に対する一般的な情報提供
にすぎない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、POS
端末の情報を家庭の情報端末で利用する方法では従来の
個々のユーザーにとって本当に必要な情報の提供には至
っていない。商品の複雑化,技術の高度化する中で、商
品も持つ機能を十分に使いこなさせ、誤使用を未然に防
ぎ、安全性を確保するために、ユーザーの特性にあった
十分かつ適切な内容の情報を、適宜,適当な方法で確実
に伝えることは商品を提供するメーカー,流通にとって
の非常に重要な責務である。いかに効率良く、確実にユ
ーザーへの情報提供を行っていくかが重要な課題であ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、商品やサービスの購入時の情報である日
時,商品,数量,価格等を入力する購入商品情報入力部
と、購入者を特定する購入者情報入力部と、商品に関連
した内容のデータベースを備え、購入品情報に基づきデ
ータベースから購入された商品に関連する情報を検索,
組み合わせ加工する情報処理を行い、顧客の情報端末へ
送信するので、顧客は自分の購入した商品に関連する情
報を自由に見ることができる。また、小売店等の販売管
理に用いるPOS端末等からの購入品情報を応用利用を
可能としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】商品やサービスの購入時の情報で
ある日時,商品,数量,価格等を入力する購入商品情報
入力部と、購入者を特定する購入者情報入力部と、商品
に関連した内容のデータベースと、前記購入商品情報入
力部からの購入品情報に基づき前記データベースから購
入された商品に関連する情報を検索する検索部、前記購
入商品情報入力部及び前記購入者情報入力部及び前記検
索部からの情報を組み合わせ加工する加工部、前記加工
部からの情報を記憶する第1の記憶部とから構成される
情報処理部と、前記情報処理部からの情報を送信する第
1の通信部と、前記第1の通信部と有線または無線の通
信回線によって接続され前記第1の通信部からの情報を
受信する第2の通信部、前記第2の通信部からの情報を
記憶する第2の記憶部、前記第2の記憶部に記憶された
情報を表示する表示部とから構成される顧客情報端末
と、を有するものである。
【0007】そして、販売店で入力される購入時点での
情報を応用し、個人が購入した商品に関連する、購入者
に役立つ情報を、その商品の使用現場である購入者の家
庭の情報端末にて提供するものである。
【0008】さらに、顧客情報端末は顧客が欲しい商品
情報を選択するための選択部を有し、第2の通信部は前
記選択部からの情報を第1の通信部に送信し、第1の通
信部は第2の通信部からの情報を情報処理部に送信し、
検索部は顧客の要求する商品情報を検索し、顧客情報端
末に送信するものである。
【0009】そして、顧客が購入した商品関連情報の中
から必要なもの、欲しいものを選択して表示させること
ができる。
【0010】さらに、データベースは料理献立や料理レ
シピを格納し、検索部は購入商品情報入力部からの顧客
が購入した食品や調味料等の調理材料情報に基づき購入
品を使ってできる料理レシピを検索するものである。
【0011】そして、顧客は自分の購入した食品を使っ
てできる料理レシピ情報をタイムリーに自動的に入手で
きるので、主婦の最も面倒な家事である献立作成の作業
を軽減することができる。
【0012】さらに、情報処理部は顧客の食品類の買い
物情報に基づき、栄養バランスを診断する栄養判定部を
備えたものである。
【0013】そして、顧客はどんな種類の食品をどれだ
け購入したかによって、栄養バランスの良否を判定する
ので、栄養バランスのよい食事作り、家族の健康管理に
役立つ。
【0014】顧客情報端末は顧客のプロフィールとして
の氏名,住所,家族構成,年齢,趣味,ライフスタイ
ル,食事の好み等を入力する顧客情報入力部を備え、第
2の通信部は前記顧客情報入力部からの情報を第1の通
信部に送信し、情報処理部は第1の通信手段からの情報
を受信し、顧客の特性や趣味し好に対応した商品情報を
検索し加工する検索部及び加工部を備えたものである。
【0015】そして、購入者及びその家族の家族特性,
ライフスタイル,嗜好等に対応した商品関連情報を提供
するので、より実用的な情報を効率よく提供することが
できる。
【0016】さらに、顧客情報入力部は顧客の住宅及び
住宅設備に関する情報を入力する住宅情報入力部を備
え、情報処理部は顧客の住宅や使用している住宅設備に
対応した商品情報を検索加工する検索部及び加工部を備
えたものである。
【0017】そして、商品の使用現場での住宅設備の状
況に対応した、よりきめ細かな情報を提供することがで
きる。
【0018】さらに、顧客情報入力部は顧客の家族の少
なくとも一人分の身体的特徴,健康状態,生理データで
ある身長,体重,身体寸法,血圧,心泊数,血糖値,尿
たんぱく値,尿糖値,尿潜血,便潜血のうち少なくとも
一つのデータを入力可能な健康情報入力部を備え、情報
処理部は顧客の健康状態に対応した商品情報を検索加工
する検索部及び加工部を備えたものである。
【0019】そして、商品の購入者の健康状態に考慮
し、個々の健康状況に対応した商品情報を提供すること
ができる。このことにより、薬品や健康関連商品で、安
全や健康増進のために正しい使用や関連情報の提供が重
要な商品においての情報提供に役立つ。
【0020】さらに、健康情報入力部は生理データ測定
部を備えたものである。また、顧客情報入力部は第3の
通信部を有し、顧客情報端末または情報処理部へのデー
タの送信が可能な携帯型であることを特徴とするもので
ある。
【0021】そして、健康状態を管理するために重要な
生理データの入力作業が軽減され、さらに正確なデータ
の入力を行うことができる。
【0022】さらに、顧客情報入力部は販売側に備え、
前記顧客情報入力部からの情報を情報処理部に送信する
ものである。
【0023】そして、情報検索に役立つ、顧客のプロフ
ィール,健康状態,などの入力作業の手間が顧客サイド
は不要になり、便利になる。
【0024】さらに、顧客情報端末は顧客情報入力部か
らの情報を記憶する顧客別情報記憶部を備え、情報処理
部は顧客情報端末からの過去の顧客情報の記憶を元に顧
客に必要な情報を検索加工する検索部および加工部とを
備えたものである。
【0025】そして、顧客の過去の購入履歴に基づき、
顧客のニーズにあった情報提供を行うことができる。
【0026】さらに、情報処理部は購入商品情報入力部
からの情報及び顧客別の検索履歴または顧客情報入力部
から入力された情報を顧客別に記憶する顧客別情報記憶
部を備えたものである。
【0027】そして、顧客毎の詳細な情報の記憶を販売
店側で行うので、顧客情報端末を簡素化することがで
き、さらに、販売店では顧客毎の情報を容易に入手する
ことができる。
【0028】さらに、情報処理部は顧客別情報記憶部の
情報または過去の選択部からの情報リクエス履歴に基づ
き顧客別に好まれる情報の傾向を判断し好みに応じた情
報を検索加工する検索部及び加工部を備えたものであ
る。
【0029】そして、顧客の嗜好を自動的に判断し、嗜
好に対応した情報提供を行うことができる。
【0030】さらに、情報処理部は顧客別情報記憶部に
記憶された所有家電機器または耐久消費財の購入及び所
有状況に対応した顧客別商品関連情報を検索加工し提供
する検索部及び加工部を備えたものである。
【0031】そして、所有機器や設備の状況別の商品関
連情報は個々の顧客の状況に合わせて情報を提供するの
で、より役に立つ情報を提供することができる。
【0032】栄養判定部は顧客別情報記憶部に記憶され
た顧客別の商品購入の履歴と過去の情報リクエスト状況
に基づき、所定期間における栄養の偏り過不足等の栄養
バランスを判定するものである。
【0033】そして、中長期の食品購入履歴に基づい
て、ばらつきを考慮したより精度の高い栄養判定を行う
ことができる。
【0034】さらに、データベースは食品摂取における
栄養バランス状況に対応する食生活についてのアドバイ
ス情報を格納し、情報処理部は栄養判定部からの顧客の
栄養判定結果に基づき望まし食生活についてのアドバイ
ス情報をデータベースから検索加工し提示する栄養アド
バイス部を備えたものである。
【0035】そして、顧客の食品購入に元に栄養バラン
ス判定を行い、さらに、個々の顧客の状況に応じた望ま
しい栄養バランスのためのアドバイス情報の提供を行う
ので、顧客の健康管理、健康的な食事作りに役に立つ情
報提供を行うことができる。
【0036】さらに、データベースは食品摂取における
栄養バランス状況及び個人の健康状態を示すデータに対
応する食生活を含む生活についてのアドバイス情報を格
納し、情報処理部は栄養判定部からの顧客の栄養判定結
果及び顧客別情報記憶部に記憶された所定期間における
健康生理データとに基づきデータベースから望ましい食
生活や運動や健康的生活についてのアドバイス情報をデ
ータベースから検索加工し提示する健康アドバイス部を
備えたものである。
【0037】そして、栄養摂取状態,健康状態に基づい
て健康的な生活のための食生活だけでなく、運動や生活
全般についてのアドバイス情報を提供することができ
る。
【0038】さらに、情報処理部はカレンダー部を有し
商品別に予め定められた購入後の所定の期間毎の購入者
へ連絡すべき情報を検索し、前記カレンダー部からの購
入後の経過期間情報に基づき商品関連情報を検索加工し
送信する検索部及び加工部を備えたものである。
【0039】そして、商品購入後、見落としがちな時間
を経てから必要になる情報を時間経過に応じて送信する
ので、確実に提供することができる。
【0040】さらに、情報処理部はカレンダー部を有
し、顧客別情報記憶部は顧客情報入力部からの購入設備
機器や購入商品の補修履歴、部品や消耗品等の購入履歴
などの商品のメンテナンス情報を記憶し、情報処理部は
前記カレンダー部からの購入後の経過期間情報及び前記
顧客別情報記憶部のメンテナンス情報に基づき所定の期
間毎に前もって消耗品交換または保守点検についての情
報を検索加工し送信する検索部及び加工部を備えたもの
である。
【0041】そして、顧客のメンテナンス実施状況に応
じて、個人別メンテナンス関連情報を提供することがで
きる。
【0042】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0043】(実施例1) <ハードウエア構成>図1は実施例1の商品情報提供シ
ステム1の販売店側のハードウエア構成であり、図2は
顧客側の情報端末のハードウエア構成であり、図3は機
能ブロック図であり、図4は動作,作用を示すフローチ
ャート図であり、図5はディスプレイ表示の平面図であ
る。
【0044】図1において、CPU101、メモリ10
2、ハードディスク103、通信制御部104、表示制
御部105、ディスプレイ106、入出力制御部10
7、キーボード108、バーコードリーダー109、カ
ードリーダー110から成る部分は従来の一般的なコン
ピュータを利用したPOSシステムのハードウエア構成
に相当するので、ハードウエアの詳細については説明を
省略する。
【0045】図2は商品情報提供システムの顧客側で扱
う顧客情報端末のハードウエア構成である。図2におい
て、CPU201、メモリ202、ハードディスク20
3、通信制御部204、LCD制御部205、表示部と
してのLCDパネル206、入出力制御部207、キー
ボード208、タブレット209から成る部分について
は、従来の一般的なコンピュータのハードウエア構成に
相当するので、ハードウエアの詳細については説明を省
略する。
【0046】LCDパネル206とタブレット209と
は入力位置と表示位置とを対応させる。
【0047】<機能ブロック図>図3は本発明の実施例
1の商品情報提供システム301の機能ブロック図であ
る。
【0048】図3において、商品情報提供システム30
1は、販売店側で商品の購入時の情報を入力する購入商
品情報入力部302と、購入者を特定する情報を入力す
る購入者情報入力部303と、商品に関連する情報を格
納するデータベース304と、顧客の購入した商品に関
連する情報をデータベースから検索する検索部305、
検索した情報を購入商品情報入力部302からの商品購
入の情報及び購入者情報入力部303からの顧客情報と
合わせ加工する加工部306、顧客の食品関連の購入品
情報に基づき栄養バランスがよいかどうか判定する栄養
判定部307、検索,加工,判定された情報を購入者情
報入力部及び購入商品情報入力部からの情報と対応付け
て記憶する第1の記憶部とからなる情報処理部309
と、第1の記憶部308と、第1の記憶部308からの
情報を顧客側の情報端末に送信するとともに顧客側の情
報端末からの情報を受信する第1の通信部310と、第
1の通信部310と接続され第1の通信部310からの
情報を顧客側で受信するとともに情報処理部309へ情
報を送信する第2の通信部311と、第2の通信部31
1からの情報を記憶する第2の記憶部312、第2の記
憶部からの情報を表示するための表示部313と、顧客
が送られてきた情報のうち見たい情報を選択する選択部
314とから構成される顧客情報端末315とによって
構成されている。
【0049】<フローチャート>次に動作について図4
及び図5を用いて説明する。図4は実施例1の操作を示
すフローチャートである。図5は顧客情報端末の表示部
の表示例である。
【0050】顧客がスーパーマーケットなどの販売店に
て、食品や日用品等を購入した場合を例にとって具体的
に説明する。顧客が店で買い物をする際に購入品情報入
力部302としての、レジのPOS端末等から購入商品
に付与されているバーコードをバーコードリーダー10
9から読み取り購入商品に関する情報である商品,価
格,購入日時,購入店等の情報の入力を行う(ステップ
401)。その際に個人を特定する情報を持つ顧客カー
ドをカードリーダー110にて読込ませ、購入者情報の
入力を行う(ステップ402)。購入商品情報と購入者
情報は対応付けられ、誰が何を買ったかの情報として販
売店側の情報処理部309へ送信される(ステップ40
3)。
【0051】次に、情報処理部309において、検索部
305が顧客の購入した商品に関連する情報及びその日
の購入した食品を使ってできる献立や料理レシピをデー
タベースから検索し(ステップ404)、栄養判定部3
07は購入品された食品情報に基づき、栄養バランスが
よいかどうかを判定する(ステップ405)。加工部3
06において、検索されたデータと、栄養判定部307
からの判定結果情報と、顧客が購入した商品のリストと
を顧客にわかりやすい形で提示するように加工する(ス
テップ406)。加工部306からの情報は第1の記憶
部308に記憶され(ステップ407)、第1の通信部
310及び第2の通信部311を通じて顧客情報端末3
15に送信され(ステップ408)、第2の記憶部31
2に記憶される(ステップ409)。第2の記憶部31
2に送信された情報は、顧客情報端末315の表示部3
13としてのLCDパネル206に図5に示すように、
購入商品のリスト,購入商品の詳細情報リスト,栄養判
定結果,料理レシピ候補を表示する(ステップ41
0)。
【0052】栄養判定部307は、栄養バランスよく食
べるための食品の栄養成分的特徴で分類した食品群(主
食,肉魚,豆類,乳製品卵,淡色野菜,緑黄色野菜,き
のこ・こんにゃく,海草,嗜好品)から偏りなく買い物
ができているかどうかによってその顧客の栄養バランス
の良否を判定する。
【0053】さらに、顧客が表示された詳細情報のリス
トから見たい情報を選択部314から選択し、情報を入
手し、表示させる具体的動作について説明する。
【0054】顧客は表示された栄養判定結果を参考に、
献立を立て、LCDパネル206に表示された料理レシ
ピの候補から作りたい料理名を選択部314としてのタ
ブレット209またはキーボード208を用いて選択す
る(ステップ411)。選択部314からの選択情報は
第2の通信部311に送信され、第1の通信部310は
第2の通信部311からの情報を受信する(ステップ4
12)。第1の通信部310は第1の記憶部308から
顧客の選択した料理レシピを受信し(ステップ41
3)、第2の通信部311は第1の通信部310からの
情報を顧客情報端末315へ送信し(ステップ41
4)、第2の記憶部312に送信する(ステップ41
5)。第2の記憶部からの情報はLCDパネル206に
表示される(ステップ416)。
【0055】購入した商品の使い方等の商品関連の詳細
情報も料理レシピ同様に、選択部314を顧客が操作す
ることにより顧客情報端末315に情報を受信し、LC
Dパネル206に表示する。
【0056】以上のように本実施例によれば、売り場で
広く普及しているPOS端末などの情報に基づき、その
商品に関連した情報を自動的に検索し、購入者の家庭に
送信するので、顧客は自分の購入した商品についてパッ
ケージや添付の書類にはない詳細な情報を商品の使用現
場である家庭において、購入した商品をいちいち指定す
ることなく、自動的に受信し、好みのものを選択して見
ることができる。また、購入した食品をいちいち入力す
ることなく、栄養バランスの良否の判定や購入した商品
を使ってできる料理レシピ情報を受けることができ、主
婦の一番の面倒な家事である献立を考える手間や心理的
負担を軽減する。顧客は自分の購入した商品に関連した
情報で入手可能なもののリストの中から選択して情報を
入手できるので、情報が氾濫することなく欲しい情報の
みを入手でき、顧客側の情報端末への負荷を軽くするこ
とができる。
【0057】また、商品を提供するメーカーや流通サイ
ドにおいても、顧客のニーズに対応したきめ細やかな情
報提供を行うことができ、顧客満足を高めることができ
るだけでなく、商品購入のリピートにもつながる。
【0058】(実施例2) <機能ブロック図>図6は本発明の実施例2の商品情報
提供システムを示す機能ブロック図である。
【0059】本実施例2において、実施例1と異なる点
は顧客が自分自身や家族についてのプロフィールデータ
である氏名,住所,家族構成,年齢,趣味,ライフスタ
イル,食事の好み等を入力する顧客情報入力部316を
備え、さらに顧客情報入力部316は、顧客の住宅及び
住宅設備に関する情報を入力する住宅情報入力部317
と、顧客の家族の少なくとも一人分の身体的特徴,健康
状態,生理データである身長,体重,身体寸法,血圧,
心泊数,血糖値,尿たんぱく値,尿糖値,尿潜血,便潜
血のうち少なくとも一つのデータを入力可能な健康情報
入力部318と、販売店側の情報処理部から受信した購
入商品の情報,リクエスト受信した商品関連情報また
は、顧客情報入力部316からの情報を記憶する顧客別
記憶部319を備え、第2の通信部は前記入力部からの
情報を第1の通信部に送信し、情報処理部は第1の通信
手段からの情報を受信し、情報処理部309は顧客の特
性や趣味し好や健康状態や住まいや設備機器の状態に対
応した商品情報を検索し加工する検索部305及び加工
部206から構成されることを特徴した点が異なる。
【0060】なお、実施例1と同一符号のものは同一構
造を有し、説明は省略する。 <フローチャート>次に動作について図7及び図8を用
いて説明する。
【0061】図7は本実施例の顧客情報を入力し送信す
る動作を示すフローチャートである。図8は顧客情報入
力時のLCDパネルの平面図である。
【0062】顧客が売り場で買い物をする際の購入品に
関する情報と購入者を特定する情報の入力は実施例1と
同様である(ステップ701,702)。誰がいつ何を
いくらで買ったかの購入に関する情報は情報処理部30
9へ送信され(ステップ703)、加工部306で加工
され(ステップ704)、加工された情報は第1の記憶
部308に記憶される(ステップ705)。さらに第1
の通信部310は第1の記憶部308に記憶された購入
品に関する情報を購入者の顧客情報端末に送信し(70
6)、第2の記憶部に記憶される(707)。顧客は自
宅の顧客情報端末315でどこで何を買ったかを見るこ
とができる。
【0063】購入した商品に関する詳細なデータが欲し
い場合、顧客が顧客情報入力部316、住宅情報入力部
317、健康情報入力部318、から家族のプロフィー
ル,し好,ライフスタイル,健康状態,住まい環境,住
宅設備に関する情報を入力し、自らの特性やニーズに対
応した情報を検索させる動作について説明する。顧客情
報入力部316は第2の記憶部312に記憶された顧客
情報を入力するためのフォーマット901を図8に示す
ように、LCDパネルに表示させる。顧客は所定のフォ
ーマット901に従って、キーボード208またはタブ
レット209を用いてデータの入力を行う(ステップ7
09)。入力が終了すると、送信ボタン902を押し
て、販売店側に送信する。送信ボタン902を押すと入
力された情報は第2の記憶部312に記憶し(ステップ
710)、第2の通信部に送信し、第2の通信部より第
1の通信部を通して(ステップ709)、入力された情
報は情報処理部309へ送信される(ステップ71
2)。情報処理部309の検索部305は、第1の記憶
部の顧客の購入品情報及び顧客情報入力部317から送
信された情報顧客に基づき、顧客のプロフィール,健康
状態,嗜好に対応した商品関連情報をデータベース30
4から検索し(ステップ713)、加工部306は検索
された情報を顧客の購入品情報を購入者にわかりやすく
提供するために情報の加工を行う(ステップ714)。
加工された情報は対応する顧客の顧客情報端末315に
実施例1同様に送信される。
【0064】レシピ検索においては、顧客の健康状態
(病気の有無と種類,アレルギー疾患,肥満度等)また
は生理データの記録(血圧,体重,血糖値,尿たんぱ
く),家族の食嗜好,過去の詳細メニューリクエスト履
歴に対応した、当日または当日以前の所定の期間に購入
した食品を使ってできるメニューの検索を行うことがで
き、より顧客のニーズにマッチし、実用的な料理レシピ
の提供を行うことができる。
【0065】栄養判定部307の栄養判定は、顧客別情
報記憶部319に記憶された所定期間の食品購入履歴及
び家族の健康状態,健康履歴に基づき栄養バランスの良
否の判定を行う。たとえば卵は良質なたん白質である
が、高コレステロール値の家族や、卵アレルギーのある
場合は、当然購入はない。そこで、卵の代わりになる良
質のたん白質の摂取が行われているかどうかについて栄
養バランスの判定を行う。
【0066】情報処理部309は、家族の健康状態を考
慮し、所有している調理器具でできる料理レシピの提供
を行う。たとえば、卵アレルギーのアトピーの子供がい
る場合、卵の代用品に関する商品情報提供や行といった
ように、卵を使わないレシピの提供をも行い、また電子
レンジ所有者には積極的に電子レンジを使うメニューの
提案を行い、圧力鍋の所有者には圧力鍋でできるメニュ
ーの提供を行う。以上のように個々の顧客の健康状態及
び所有機器に対応したより実用的なメニューレシピの提
供を行うことができる。
【0067】また住宅の環境や設備の状況にも対応した
商品関連情報の提供を行う。たとえば、トイレの掃除関
連商品の使い方情報についても、温水洗浄便座に酸性洗
剤を直接かけて便座割れや変色のトラブルがあるが、そ
の所有者にはより詳しい使用上の注意やおすすめ商品に
関する情報を提供することができる。また浴室用洗剤に
ついてもガス追い炊き機能のあるものと電気温水器の落
とし込み式のものでは注意事項が異なる。このように従
来商品のパッケージの限られた情報提供の場であらゆる
人が多くの人が見るという前提で重要なこと関係の無い
ことなど様々に混在して提供され、充分に見られていな
いケースも多いが、本実施例によれば、顧客が本当に必
要な情報のみ詳細に提供することができる。特に安全に
関連するガス機器等住宅設備機器について使用上の注意
事項を個々の住まいの状況に対応させて情報提供するこ
とにより、確実に顧客に知らしめるのに有効である。
【0068】(実施例3) <機能ブロック図>図9は本発明の実施例3の商品情報
提供システムの構成を示す機能ブロック図である。
【0069】本実施例3において、実施例2と異なる点
は健康情報入力部318は身体計測データ,生理デー
タ,顧客自身の健康に関るデータの計測を行う生理デー
タ測定部320と、測定データを送信する第3の送信部
321を備え、顧客情報端末とは分離可能な形態型であ
ることである。なお、実施例2と同一符号のものは同一
構造を有し、説明は省略する。
【0070】<フローチャート>生理データ測定部31
9は体重と血圧を測定可能とした健康情報入力部318
である場合を例に図10のフローチャートを用いて動作
について説明する。
【0071】顧客は肥満と高血圧の治療のための宅配の
健康食を購入したとする。まず、毎朝、顧客は体重と血
圧を生理データ測定部320より計測すると(ステップ
1001)、測定データは第3の通信部より第2の通信
部に送信され(ステップ1002)、顧客別情報記憶部
319に記憶される(ステップ1003)。第2の送信
部で受信されたデータは測定日付データ及び顧客別情報
記憶部319に記憶されているその他の身長や食嗜好等
のデータや時系列の過去のデータと共に第2の通信部よ
り第1の通信部へ送信される(ステップ1003)。販
売側の情報処理部309において、顧客の体重や血圧値
の履歴に対応した健康食品を使った調理法やその他の献
立についてのアドバイス情報をデータベースから検索す
る(ステップ1005)。検索された情報は顧客の購入
商品情報とともに加工され(ステップ1006)、実施
例1または2同様に顧客側の情報端末に送信される。
【0072】以上のように本実施例によれば、体重,血
圧,血糖値等のように日々変化し、正確で客観的な測定
データが重要な健康データの測定部を有しその測定デー
タが自動的に入力され、身長やプロフィール等のあまり
変化しないデータとともに情報処理部へ送信され、送信
されたデータに基づいて商品情報の検索を行うので、顧
客の毎日の測定データの入力の手間が省けるだけでなく
常に正確なデータに基づいた検索データの提供を受ける
ことができる。
【0073】また、顧客情報端末とは別の構成とし、携
帯型であり、測定したデータを顧客情報端末に送信する
ので、体重は脱衣所、血圧は寝室、尿糖値はトイレでと
いった風にそれぞれのデータに最適な測定場所,時間帯
において測定し、測定データを第3の通信部を通じて顧
客情報端末または、情報処理部へ送信し、データ入力を
行うことができるので、日常の生活において生理データ
の測定データ入力作業が非常に簡単になる。
【0074】(実施例4) <機能ブロック図>図11は本発明の実施例4の商品情
報提供システムを示す機能ブロック図である。
【0075】本実施例4において、実施例3と異なる点
は顧客情報入力部316及び顧客別の情報を記憶するた
めの顧客別情報記憶部319を販売側の情報処理部30
9に備えた点が異なる。情報処理部309販売店におい
て、実施例2または3同様に顧客情報入力部318から
顧客のプロフィールや特性等の入力を行う。購入者情報
入力部303からの購入者を特定する情報と対応つけら
れた購入商品情報入力部302からの購入商品の情報及
び、顧客別情報入力部からの情報は、顧客別情報記憶部
319において、顧客別に記憶される。検索部は実施例
3同様に顧客からの購入商品関連の情報表示のリクエス
トに対して、顧客別情報記憶部319に記憶された情報
に基づき、顧客のプロフィールや嗜好や過去のリクエス
ト履歴に対応した情報の検索を行い、顧客に提供する。
【0076】以上の様に本実施例では、商品やサービス
を提供する側の販売店,健康管理施設,医療施設,介護
施設等では既に顧客の住所,家族構成,商品薬品等の提
供履歴を記録して、商品サービスの提供を行っているケ
ースが多いが、そのデータを活用することにより、商
品,サービスを提供する際に顧客の過去の購入履歴に従
って、顧客別に必要な情報提供を行うことができる。ま
た情報のリクエスト履歴も考慮し、各顧客の情報の欲す
る情報のカテゴリー分類を行い、情報の好みの傾向を判
断し、優先順位をつけて提供するので、顧客の好みの情
報の提供を行うことができる。
【0077】顧客においても、データ入力の手間が省け
るだけでなく、必要なデータを情報処理部で管理してあ
るので、データ管理の手間がかからず、顧客情報端末の
負荷が少なく、データを記憶するためのメモリをたくさ
ん持つ必要がないという点において顧客に有利である。
【0078】(実施例5) <機能ブロック図>図12は実施例5の商品情報提供シ
ステムの機能ブロック図である。
【0079】本実施例において実施例3または実施例4
と異なる点は、データベース304は食品摂取における
栄養バランス状況及び個人の健康状態を示すデータに対
応する食生活を含む生活についてのアドバイス情報を格
納し、栄養判定部307は顧客別情報記憶部316に記
憶された顧客別の商品購入の履歴と過去の情報リクエス
ト状況に基づき、所定期間における栄養の偏り過不足等
の栄養バランスを判定し、情報処理部は栄養判定部から
の顧客の栄養判定結果及び顧客別情報記憶部に記憶され
た所定期間における健康生理データとに基づきデータベ
ースから望ましい食生活についてのアドバイス情報を検
索加工する栄養アドバイス部322と、運動や健康管理
についてのアドバイス情報をデータベースから検索加工
する健康アドバイス部323を備えていることである。
【0080】<フローチャート図>次に顧客が糖尿病の
場合を例に栄養アドバイス部322及び健康アドバイス
部323動作について図13のフローチャートを用いて
説明する。
【0081】情報処理部309は顧客別情報記憶部31
9に記憶された過去1週間の商品の商品購入情報,料理
レシピのリクエスト履歴,健康状態(この場合糖尿
病)、健康生理データである体重と血糖値データを受信
し(ステップ1401)、栄養判定部は307は購入食
品を糖尿病学会の糖尿病食事療法に用いる食品分類別に
分類し、食品摂取が各食品群からバランスよく摂取でき
ているかどうかによって栄養バランスの良否の判定を行
う(ステップ1402)。し好品やアルコールの購入状
況の判定の材料とする。栄養アドバイス部322は栄養
判定部307からの判定結果及び顧客の健康情報に基づ
き顧客の健康状態と食品摂取の実態に基づき食生活につ
いてのアドバイス情報をデータベース304より検索
し、(ステップ1404)。さらに健康アドバイス部3
23は顧客のプロフィール,商品購入実態,健康生理デ
ータの記録に基づき、顧客に対応する生活についてのア
ドバイス情報をデータベース304より検索する(ステ
ップ1405)。加工部は、顧客別情報記憶部からの購
入商品の情報,料理レシピ情報リクエスト履歴図,栄養
判定結果、(1501)栄養アドバイス情報(150
3)、健康生理データグラフ(1502)健康アドバイ
ス情報(1503)を顧客にわかりやすいように加工
し、顧客情報端末315に送信し、図14に示すように
LCDパネル206に表示させる。
【0082】以上のように、本実施例によれば、顧客別
の食品購入の履歴を元に、栄養判定を行うので日日の購
入品情報よりばらつきのない、正確な判定を行うことが
できる。また、購入品情報に健康情報の記録も併せて、
栄養アドバイスや健康アドバイス情報の提供を行い、そ
の時々の顧客の実態に促したアドバイス情報の提供を行
うことができるので、顧客の健康的な生活改善に役立
つ。
【0083】(実施例6) <機能ブロック図>図15は実施例6の商品情報提供シ
ステムの機能ブロック図である。
【0084】本実施例において、実施例3と異なる点
は、商品の購入日時等を起点とするし所定の期間の経過
をカウントするカレンダー部324を有し、顧客別情報
記憶部319は顧客情報入力部316から購入商品の補
修履歴,部品や消耗品等の購入履歴などの商品のメンテ
ナンス情報を記憶し、情報処理部はメンテナンス情報と
カレンダー部324からの商品別に予め定められた購入
後の期間経過の情報を受信し、メンテナンス実態に基づ
き、所定の期間毎に前もって消耗品交換または保守点検
についての情報を検索加工し顧客情報端末に送信する点
が異なる。
【0085】<フローチャート図>住宅のメンテナンス
に使用した場合を例に説明する。
【0086】図16は本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。まず住宅会社において定期的にメンテナン
スが必要な項目とその項目についてのメンテナンスの間
隔の期間が第1の記憶部に記憶されている。顧客の住宅
引き渡し時に住宅購入の入力(ステップ1701)と購
入者情報の入力(ステップ1702)を行い、入力情報
を情報処理部へ送信する。顧客情報入力部において住宅
の引き渡しから起算して、または前回のメンテナンスの
実施日から起算して、カレンダー部234は項目毎の所
定の期間が経過するとからメンテナンス時期の情報を検
索部に送信し、検索部は該当項目のメンテナンスに関す
る情報を第1の通信部及び第2の通信部より顧客情報端
末に送信する。
【0087】以上のように本実施例によれば、定期的に
行うべきメンテナンスに関する情報を自動的に顧客側の
顧客情報端末に送信するので、住宅築後の経過期間毎の
詳細なメンテナンスの仕方等の情報をタイムリーに提供
することができるので、住宅の維持管理に有効である。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
係る商品情報提供システムは商品やサービスの購入時の
情報である日時,商品,数量,価格等を入力する購入商
品情報入力部と、購入者を特定する購入者情報入力部
と、商品に関連した内容のデータベースと、前記購入商
品情報入力部からの購入品情報に基づき前記データベー
スから購入された商品に関連する情報を検索する検索
部、前記購入商品情報入力部及び前記購入者情報入力部
及び前記検索部からの情報を組み合わせ加工する加工
部、前記加工部からの情報を記憶する第1の記憶部とか
ら構成される情報処理部と、前記情報処理部からの情報
を送信する第1の通信部と、前記第1の通信部と有線ま
たは無線の通信回線によって接続され前記第1の通信部
からの情報を受信する第2の通信部、前記第2の通信部
からの情報を記憶する第2の記憶部、前記第2の記憶部
に記憶された情報を表示する表示部とから構成される顧
客情報端末と、を備えた構成としているので、商品の売
り場での購入商品情報と購入者を特定する情報に基づ
き、商品に関連した情報をデータベースから検索し、購
入者の情報端末に送信するので、顧客は自分の購入した
商品をもっと便利に使うための情報を自動的に商品の使
用現場で手軽に見ることができるという効果がある。
【0089】また、請求項2に係る商品情報提供システ
ムは、顧客情報端末は顧客が欲しい商品情報を選択する
ための選択部を備え、第2の通信部は前記選択部からの
情報を第1の通信部に送信し、第1の通信部は第2の通
信部からの情報を情報処理部に送信し、検索部は顧客の
要求する商品情報を検索するので、購入者は購入商品関
連情報のうち、欲しいもののみを選択して見ることがで
きる。
【0090】また、請求項3に係る商品情報提供システ
ムは、データベースは料理献立や料理レシピを格納し、
検索部は購入商品情報入力部からの顧客が購入した食品
や調味料等の調理材料情報に基づき購入品を使ってでき
る料理レシピを検索するので、顧客は自分の買った商品
を入力して料理レシピを検索する手間が不要で、自分の
買ったものでできる料理レシピ情報をタイムリーに提供
することができるので、毎日の献立作成作業を軽減する
ことができるという効果がある。
【0091】また、請求項4に係る商品情報提供システ
ムは、顧客の食品類の買い物情報に基づき、栄養バラン
スを診断する栄養判定部を備えているので、顧客の食品
購入状況を元に自動的に栄養バランスの良否がわかると
いう効果がある。
【0092】また、請求項5に係る商品情報提供システ
ムは、顧客のプロフィールとしての氏名,住所,家族構
成,年齢,趣味,ライフスタイル,食事の好み等を入力
する顧客情報入力部を備え、第2の通信部は前記顧客情
報入力部からの情報を第1の通信部に送信し、情報処理
部は第1の通信手段からの情報を受信し、顧客の特性や
趣味し好に対応した商品情報を検索し加工するので、商
品購入者個人個人のニーズに対応した商品関連情報を提
供することができるという効果がある。
【0093】また、請求項6に係る商品情報提供システ
ムは、住宅及び住宅設備に関する情報を入力する住宅情
報入力部を備え、情報処理部は顧客の住宅や使用してい
る住宅設備に対応した商品情報を検索加工するので、購
入者の住宅環境に対応したより実用的な情報の提供を行
うことができるという効果がある。
【0094】また、請求項7に係る商品情報提供システ
ムは、顧客の家族の少なくとも一人分の身体的特徴,健
康状態,生理データである身長,体重,身体寸法,血
圧,心泊数,血糖値,尿たんぱく値,尿糖値,尿潜血,
便潜血のうち少なくとも一つのデータを入力可能な健康
情報入力部を備え、情報処理部は顧客の健康状態に対応
した商品情報を検索加工する検索部及び加工部から構成
されているので、購入した商品の使用者の健康状態に対
応した商品に関連した情報を提供することができるとい
う効果がある。
【0095】また、請求項8に係る商品情報提供システ
ムは、生理データ測定部を備え測定データの入力を自動
的に行うので、健康や身体の状態に関する計測データの
入力の手間がなくなり、かつ正確なデータの入力を行え
るという効果がある。
【0096】また、請求項9に係る商品情報提供システ
ムは、顧客情報入力部は第3の通信部を有し、顧客情報
端末または情報処理部へのデータの送信が可能な携帯型
であることを特徴としているので、生理データの測定が
どこでも行え、データの入力も通信を使い自動的に行う
ことができるので、生理データの測定,入力が便利にな
るという効果がある。
【0097】また、請求項10に係る商品情報提供シス
テムは、顧客情報入力部は販売側に備え、前記顧客情報
入力部からの情報は情報処理部に送信するので、顧客に
とってプロフィールなどの入力の手間が不要であるとい
う効果がある。
【0098】また、請求項11に係る商品情報提供シス
テムは、顧客情報入力部からの情報を記憶する顧客別情
報記憶部を備え、情報処理部は顧客情報端末からの過去
の顧客情報の記憶を元に顧客に必要な情報を検索加工す
るので、一度入力したプロフィールなどの顧客情報は都
度入力することなく、顧客特性やし好に対応した情報検
索を行うことができる。健康情報のように過去からの蓄
積されたデータに基づき健康状態を正確に把握し、情報
提供を行うことができる。
【0099】また、請求項12に係る商品情報提供シス
テムは、情報処理部が購入商品情報入力部からの情報及
び顧客別の検索履歴または顧客情報入力部から入力され
た情報を顧客別に記憶する顧客別情報記憶部を備えてい
るので、顧客側の情報端末の負荷を軽減し、データを記
憶するためのメモリをたくさん持つ必要がないという効
果がある。
【0100】また、請求項13に係る商品情報提供シス
テムは、情報処理部は顧客別情報記憶部の情報または過
去の選択部からの情報リクエス履歴に基づき顧客別に好
まれる情報の傾向を判断し好みに応じた情報を検索加工
する検索部及び加工部を備えているので、顧客が必要と
するであろう情報や好みの情報を判断して自動的に検索
し、提供するという効果がある。
【0101】また、請求項14に係る商品情報提供シス
テムは、情報処理部は顧客別情報記憶部に記憶された所
有家電機器または耐久消費財の購入及び所有状況に応じ
て顧客別に対応した商品関連情報を検索加工し提供する
検索部及び加工部を備えているので、顧客の家電機器や
耐久消費財の所有または使用実態に対応した、購入商品
関連情報の提供を行うことができるという効果がある。
【0102】また、請求項15に係る商品情報提供シス
テムは、栄養判定部は顧客別情報記憶部に記憶された顧
客別の商品購入の履歴と過去の情報リクエスト状況に基
づき、所定期間における栄養の偏り過不足等の栄養バラ
ンスを判定するので、1週間や1ヶ月といった中、長期
間における食品購入の実態に基づき、食品購入の傾向を
より正確に認識した上でのメニューレシピの提供,栄養
バランス判定を行うことができるといった効果がある。
【0103】また、請求項16に係る商品情報提供シス
テムは、データベースは食品摂取における栄養バランス
状況に対応する食生活についてのアドバイス情報を格納
し、情報処理部は栄養判定部からの顧客の栄養判定結果
に基づき望まし食生活についてのアドバイス情報をデー
タベースから検索加工し提示する栄養アドバイス部を備
えているので、顧客は健康的な食生活へと改善するため
のより具体的な個別アドバイスを受けることができると
いった効果がある。
【0104】また、請求項17に係る商品情報提供シス
テムは、データベースは食品摂取における栄養バランス
状況及び個人の健康状態を示すデータに対応する食生活
を含む生活についてのアドバイス情報を格納し、情報処
理部は栄養判定部からの顧客の栄養判定結果及び顧客別
情報記憶部に記憶された所定期間における健康生理デー
タとに基づきデータベースから望ましい食生活や運動等
の健康的な生活についての個別のアドバイス情報をデー
タベースから検索加工し提示する健康アドバイス部を備
えているので、顧客の生活実態や健康状態に応じた、具
体的な健康生活のためのアドバイスを提供することがで
きるという効果がある。
【0105】また、請求項18に係る商品情報提供シス
テムは、情報処理部はカレンダー部を有し商品別に予め
定められた購入後の所定の期間毎に購入者へ連絡すべき
情報を検索し、前記カレンダー部からの購入後の経過期
間情報に基づき商品関連情報を顧客情報端末に自動送信
することを特徴としているので、商品購入後期間が過ぎ
てから必要な情報や時間経過とともに忘れがちになる情
報をタイムリーに提供することができるという効果があ
る。
【0106】また、請求項19に係る商品情報提供シス
テムは、情報処理部はカレンダー部を有し、顧客別情報
記憶部は顧客情報入力部からの購入設備機器や購入商品
の補修履歴、部品や消耗品等の購入履歴などの商品のメ
ンテナンス情報を記憶し、情報処理部は前記カレンダー
部からの購入後の経過期間情報及び前記顧客別情報記憶
部のメンテナンス情報に基づき所定の期間毎に前もって
購入商品のメンテナンスについての情報を検索加工し送
信する検索部及び加工部を備えているので、購入後のア
フターサービスに役立ち、商品のメンテナンスをきちん
と管理できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の商品情報提供システムの販
売店側のハードウエア構成を示す図
【図2】同実施例1の商品情報提供システムの顧客側の
ハードウエア構成を示す図
【図3】同実施例1の商品情報提供システムの機能ブロ
ック図
【図4】同実施例1の商品情報提供システムの情報処理
を示すフローチャート
【図5】同実施例1の商品情報提供システムによる情報
提供の際の顧客情報端末の表示画面の一例を示す図
【図6】本発明の実施例2の商品情報提供システムの機
能ブロック図
【図7】同実施例2の商品情報提供システムの情報処理
を示すフローチャート
【図8】同実施例2の商品情報提供システムによる情報
提供の際の顧客情報端末の表示画面の一例を示す図
【図9】本発明の実施例3の商品情報提供システムの機
能ブロック図
【図10】同実施例3の商品情報提供システムの情報処
理を示すフローチャート
【図11】本発明の実施例4の商品情報提供システムの
機能ブロック図
【図12】本発明の実施例5の商品情報提供システムの
機能ブロック図
【図13】同実施例5の商品情報提供システムの情報処
理を示すフローチャート
【図14】同実施例5の商品情報提供システムによる情
報提供の際の顧客情報端末の表示画面の一例を示す図
【図15】本発明の実施例6の商品情報提供システムの
機能ブロック図
【図16】同実施例6の商品情報提供システムの情報処
理を示すフローチャート
【図17】従来のPOS端末情報応用システムの機能ブ
ロック図
【符号の説明】
301 商品情報提供システム 302 購入商品情報入力部 303 購入者情報入力部 304 データベース 305 検索部 306 加工部 307 栄養判定部 308 第1の記憶部 309 情報処理部 310 第1の通信部 311 第2の通信部 312 第2の記憶部 313 表示部 314 選択部 315 顧客情報端末 316 顧客情報入力部 317 住宅情報入力部 318 健康情報入力部 319 顧客別情報記憶部 320 生理データ測定部 321 第3の通信部 322 栄養アドバイス部 323 健康アドバイス部 324 カレンダー部
フロントページの続き (72)発明者 小林 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品やサービスの購入時の情報である日
    時,商品,数量,価格等を入力する購入商品情報入力部
    と、購入者を特定する購入者情報入力部と、商品に関連
    した内容のデータベースと、前記購入商品情報入力部か
    らの購入品情報に基づき前記データベースから購入され
    た商品に関連する情報を検索する検索部、前記購入商品
    情報入力部及び前記購入者情報入力部及び前記検索部か
    らの情報を組み合わせ加工する加工部、前記加工部から
    の情報を記憶する第1の記憶部とから構成される情報処
    理部と、前記情報処理部からの情報を送信する第1の通
    信部と、前記第1の通信部と有線または無線の通信回線
    によって接続され前記第1の通信部からの情報を受信す
    る第2の通信部、前記第2の通信部からの情報を記憶す
    る第2の記憶部、前記第2の記憶部に記憶された情報を
    表示する表示部とから構成される顧客情報端末と、を備
    えた商品情報提供システム。
  2. 【請求項2】 顧客情報端末は顧客が欲しい商品情報を
    選択するための選択部を備え、第2の通信部は前記選択
    部からの情報を第1の通信部に送信し、第1の通信部は
    第2の通信部からの情報を情報処理部に送信し、検索部
    は顧客の要求する商品情報を検索する請求項1に記載し
    た商品情報提供システム。
  3. 【請求項3】 データベースは料理献立や料理レシピを
    格納し、検索部は購入商品情報入力部からの顧客が購入
    した食品や調味料等の調理材料情報に基づき購入品を使
    ってできる料理レシピを検索することを特徴とした請求
    項1または2に記載した商品情報提供システム。
  4. 【請求項4】 情報処理部は顧客の食品類の買い物情報
    に基づき、栄養バランスを診断する栄養判定部を備えた
    請求項1ないし3のいずれか一項に記載した商品情報提
    供システム。
  5. 【請求項5】 顧客情報端末は顧客のプロフィールとし
    ての氏名,住所,家族構成,年齢,趣味,ライフスタイ
    ル,食事の好み等を入力する顧客情報入力部を備え、第
    2の通信部は前記顧客情報入力部からの情報を第1の通
    信部に送信し、情報処理部は第1の通信手段からの情報
    を受信し、顧客の特性や趣味し好に対応した商品情報を
    検索し加工する検索部及び加工部から構成される請求項
    1ないし4のいずれか一項に記載した商品情報提供シス
    テム。
  6. 【請求項6】 顧客情報入力部は顧客の住宅及び住宅設
    備に関する情報を入力する住宅情報入力部を備え、情報
    処理部は顧客の住宅や使用している住宅設備に対応した
    商品情報を検索加工する検索部及び加工部から構成され
    る請求項5に記載した商品情報提供システム。
  7. 【請求項7】 顧客情報入力部は顧客の家族の少なくと
    も一人分の身体的特徴,健康状態,生理データである身
    長,体重,身体寸法,血圧,心泊数,血糖値,尿たんぱ
    く値,尿糖値,尿潜血,便潜血のうち少なくとも一つの
    データを入力可能な健康情報入力部を備え、情報処理部
    は顧客の健康状態に対応した商品情報を検索加工する検
    索部及び加工部から構成される請求項5ないし6のいず
    れか一項に記載した商品情報提供システム。
  8. 【請求項8】 健康情報入力部は生理データ測定部を備
    え測定データの入力を自動的に行う請求項7に記載の商
    品情報提供システム。
  9. 【請求項9】 顧客情報入力部は第3の通信部を有し、
    顧客情報端末または情報処理部へのデータの送信が可能
    な携帯型であることを特徴とする請求項5ないし8のい
    ずれか一項に記載した商品情報提供システム。
  10. 【請求項10】 顧客情報入力部は販売側に備え、前記
    顧客情報入力部からの情報は情報処理部に送信する請求
    項5ないし9のいずれか一項に記載した商品情報提供シ
    ステム。
  11. 【請求項11】 顧客情報端末は顧客情報入力部からの
    情報を記憶する顧客別情報記憶部を備え、情報処理部は
    顧客情報端末からの過去の顧客情報の記憶を元に顧客に
    必要な情報を検索加工する検索部および加工部とから構
    成される請求項5ないし10のいずれか一項に記載した
    商品情報提供システム。
  12. 【請求項12】 情報処理部は購入商品情報入力部から
    の情報及び顧客別の検索履歴または顧客情報入力部から
    入力された情報を顧客別に記憶する顧客別情報記憶部を
    備えた請求項1ないし11のいずれか一項に記載した商
    品情報提供システム。
  13. 【請求項13】 情報処理部は顧客別情報記憶部の情報
    または過去の選択部からの情報リクエス履歴に基づき顧
    客別に好まれる情報の傾向を判断し好みに応じた情報を
    検索加工する検索部及び加工部を備えた請求項11また
    は請求項12に記載した商品情報提供システム。
  14. 【請求項14】 情報処理部は顧客別情報記憶部に記憶
    された所有家電機器または耐久消費財の購入及び所有状
    況に応じて顧客別に対応した商品関連情報を検索加工し
    提供する検索部及び加工部を備えた請求項11ないし請
    求項13のいずれか一項に記載の商品情報提供システ
    ム。
  15. 【請求項15】 栄養判定部は顧客別情報記憶部に記憶
    された顧客別の商品購入の履歴と過去の情報リクエスト
    状況に基づき、所定期間における栄養の偏り過不足等の
    栄養バランスを判定することを特徴とする請求項11な
    いし14のいずれか一項に記載の商品情報提供システ
    ム。
  16. 【請求項16】 データベースは食品摂取における栄養
    バランス状況に対応する食生活についてのアドバイス情
    報を格納し、情報処理部は栄養判定部からの顧客の栄養
    判定結果に基づき望まし食生活についてのアドバイス情
    報をデータベースから検索加工し提示する栄養アドバイ
    ス部を備えた請求項15記載の商品情報提供システム。
  17. 【請求項17】 データベースは食品摂取における栄養
    バランス状況及び個人の健康状態を示すデータに対応す
    る食生活を含む生活についてのアドバイス情報を格納
    し、情報処理部は栄養判定部からの顧客の栄養判定結果
    及び顧客別情報記憶部に記憶された所定期間における健
    康生理データとに基づきデータベースから望ましい食生
    活や運動や健康的生活についてのアドバイス情報をデー
    タベースから検索加工し提示する健康アドバイス部を備
    えた請求項15または16に記載の商品情報提供システ
    ム。
  18. 【請求項18】 情報処理部はカレンダー部を有し商品
    別に予め定められた購入後の所定の期間毎に購入者へ連
    絡すべき情報を検索し、前記カレンダー部からの購入後
    の経過期間情報に基づき商品関連情報を検索加工し送信
    する検索部及び加工部を備えた請求項1ないし17のい
    ずれか一項に記載の商品情報提供システム。
  19. 【請求項19】 情報処理部はカレンダー部を有し、顧
    客別情報記憶部は顧客情報入力部からの購入設備機器や
    購入商品の補修履歴、部品や消耗品等の購入履歴などの
    商品のメンテナンス情報を記憶し、情報処理部は前記カ
    レンダー部からの購入後の経過期間情報及び前記顧客別
    情報記憶部のメンテナンス情報に基づき所定の期間毎に
    前もって消耗品交換または保守点検についての情報を検
    索加工し送信する検索部及び加工部を備えた請求項18
    に記載の商品情報提供システム。
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