JPH1196252A - マルチメディア携帯端末を用いた電子マネー取引方式 - Google Patents
マルチメディア携帯端末を用いた電子マネー取引方式Info
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- JPH1196252A JPH1196252A JP25164597A JP25164597A JPH1196252A JP H1196252 A JPH1196252 A JP H1196252A JP 25164597 A JP25164597 A JP 25164597A JP 25164597 A JP25164597 A JP 25164597A JP H1196252 A JPH1196252 A JP H1196252A
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- Japan
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- user
- bank
- transaction
- portable terminal
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- Pending
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】マルチメディア携帯端末という利用する場所を
特定しない装置を用い、網膜パターンと指紋という各個
人独特かつ変造不可能な情報の組み合わせによって本人
認証を行い、その認証をパスした利用者のみが商取引を
行うことができる。 【解決手段】利用者はマルチメディア携帯端末1から商
店17にアクセスし商取引を行ない、両者は自分の口座番
号を相手にはわからないように暗号化し取引結果に付加
して取引相手に送信し、それぞれが相手から送信された
情報に自分の暗号キーを付加して銀行7に転送する。銀
行は両者が送信してきた情報をそれぞれの取引相手が添
付してきた暗号キーを用いて取引結果を解読し、利用者
が送信してきた取引の購入金額と商店が送信してきた販
売金額が一致していることを確認し、一致している場合
のみ口座振替を行う。
特定しない装置を用い、網膜パターンと指紋という各個
人独特かつ変造不可能な情報の組み合わせによって本人
認証を行い、その認証をパスした利用者のみが商取引を
行うことができる。 【解決手段】利用者はマルチメディア携帯端末1から商
店17にアクセスし商取引を行ない、両者は自分の口座番
号を相手にはわからないように暗号化し取引結果に付加
して取引相手に送信し、それぞれが相手から送信された
情報に自分の暗号キーを付加して銀行7に転送する。銀
行は両者が送信してきた情報をそれぞれの取引相手が添
付してきた暗号キーを用いて取引結果を解読し、利用者
が送信してきた取引の購入金額と商店が送信してきた販
売金額が一致していることを確認し、一致している場合
のみ口座振替を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用する場所を特
定しない使い勝手の良さと高いセキュリティが必要な電
子マネー取引。
定しない使い勝手の良さと高いセキュリティが必要な電
子マネー取引。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の電子マネー取引方式とし
ては、特開平3−92966号公報に記載されるよう
に、銀行の特定の装置よりICカードのような媒体に残
高情報を書き込み、利用者は商店等に出向き前記媒体を
用いて取引を行う。商店側は、商店内の集計ファイルに
記憶され、その取引結果を銀行に送信し、銀行は該当口
座どうしの振替によって決済を行う方式、または取引相
手の氏名や口座番号など個人情報を指定することで銀行
内で口座振替を行う方式などが挙げられる。
ては、特開平3−92966号公報に記載されるよう
に、銀行の特定の装置よりICカードのような媒体に残
高情報を書き込み、利用者は商店等に出向き前記媒体を
用いて取引を行う。商店側は、商店内の集計ファイルに
記憶され、その取引結果を銀行に送信し、銀行は該当口
座どうしの振替によって決済を行う方式、または取引相
手の氏名や口座番号など個人情報を指定することで銀行
内で口座振替を行う方式などが挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような方式にお
いては、利用者が商店に出向くかもしくは取引を行う場
所が特定されてしまう、商店から銀行に集計ファイルを
送信するといった現金としての致命的な欠陥であるリア
ルタイム取引ができない、ICカード等の物理的な機構
のみに依存しているために複製される可能性がでてく
る、商店が銀行に対し利用者の購入した金額より高い金
額を請求したり、第3者によって情報が書き換えられた
りされていない保証の無いまま口座振替が行われてしま
う、本来の現金での商取引の概念と違って取引相手の個
人情報が相手に対し公開されないと商取引が行えないな
どといった欠点がある。
いては、利用者が商店に出向くかもしくは取引を行う場
所が特定されてしまう、商店から銀行に集計ファイルを
送信するといった現金としての致命的な欠陥であるリア
ルタイム取引ができない、ICカード等の物理的な機構
のみに依存しているために複製される可能性がでてく
る、商店が銀行に対し利用者の購入した金額より高い金
額を請求したり、第3者によって情報が書き換えられた
りされていない保証の無いまま口座振替が行われてしま
う、本来の現金での商取引の概念と違って取引相手の個
人情報が相手に対し公開されないと商取引が行えないな
どといった欠点がある。
【0004】そこで本発明の目的は、ユーザの使い勝手
の良さと安心して利用できる高いセキュリティをもった
電子マネー取引方式を提供することである。
の良さと安心して利用できる高いセキュリティをもった
電子マネー取引方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本題において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
【0006】すなわち、本発明の電子マネー取引方式
は、マルチメディア携帯端末という利用する場所を特定
しない装置を用い、網膜パターンと指紋という各個人独
特かつ変造不可能な情報の組み合わせによって本人認証
を行い、その認証をパスした利用者のみが商取引を行う
ことができる。その商取引においても、利用者は前記端
末から商店にアクセスし商取引を行ない、両者は自分の
口座番号を相手にはわからないように暗号化し取引結果
に付加して取引相手に送信し、それぞれが相手から送信
された情報に自分の暗号キーを付加して銀行に転送す
る。銀行は両者が送信してきた情報をそれぞれの取引相
手が添付してきた暗号キーを用いて取引結果を解読し、
利用者が送信してきた取引の購入金額と商店が送信して
きた販売金額が一致していることを確認し、一致してい
る場合のみ口座振替を行う。
は、マルチメディア携帯端末という利用する場所を特定
しない装置を用い、網膜パターンと指紋という各個人独
特かつ変造不可能な情報の組み合わせによって本人認証
を行い、その認証をパスした利用者のみが商取引を行う
ことができる。その商取引においても、利用者は前記端
末から商店にアクセスし商取引を行ない、両者は自分の
口座番号を相手にはわからないように暗号化し取引結果
に付加して取引相手に送信し、それぞれが相手から送信
された情報に自分の暗号キーを付加して銀行に転送す
る。銀行は両者が送信してきた情報をそれぞれの取引相
手が添付してきた暗号キーを用いて取引結果を解読し、
利用者が送信してきた取引の購入金額と商店が送信して
きた販売金額が一致していることを確認し、一致してい
る場合のみ口座振替を行う。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電子マネー取
引方式の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
引方式の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の電子マネー取引方式に用い
るマルチメディア携帯端末の外観概略図、図2は本実施
例である電子マネー取引システムの概略構成図、図3は
本実施例における銀行内の中央処理装置と接続された外
部記憶装置にある口座情報データベースの内容を示す説
明図、図4は本実施例における前記外部記憶装置にある
個人情報データベースの内容を示す説明図、図5は本実
施例における前記外部記憶装置にある売買取引照合用作
業領域の内容を示す説明図、図6は本実施例における商
店内のパーソナルコンピュータに接続された外部記憶装
置にある商品カタログデータベースの内容を示す説明
図、図7は本実施例における本人認証によって銀行と端
末間で残高確認動作を示すフローチャート図、図8は本
実施例の電子マネー取り引きシステムでの電子マネー取
り引き方式を示すフローチャート図である。
るマルチメディア携帯端末の外観概略図、図2は本実施
例である電子マネー取引システムの概略構成図、図3は
本実施例における銀行内の中央処理装置と接続された外
部記憶装置にある口座情報データベースの内容を示す説
明図、図4は本実施例における前記外部記憶装置にある
個人情報データベースの内容を示す説明図、図5は本実
施例における前記外部記憶装置にある売買取引照合用作
業領域の内容を示す説明図、図6は本実施例における商
店内のパーソナルコンピュータに接続された外部記憶装
置にある商品カタログデータベースの内容を示す説明
図、図7は本実施例における本人認証によって銀行と端
末間で残高確認動作を示すフローチャート図、図8は本
実施例の電子マネー取り引きシステムでの電子マネー取
り引き方式を示すフローチャート図である。
【0009】まず、図2により本実施例の電子マネー取
引システムの構成を説明する。
引システムの構成を説明する。
【0010】本実施例の電子マネー取引に用いるマルチ
メディア携帯端末1は、タッチパネル入力機能付きディ
スプレイ2、CCDカメラ3、マイク4、スキャナ5、
スピーカ6を備えた装置で、銀行や商店などに無線通信
によってアクセスする機能を有する。無線通信を行う
際、利用者は自分の電話番号を暗号化して送信し、送信
相手に自分の電話番号を知られることなく返信させるこ
とができる機能も有している。
メディア携帯端末1は、タッチパネル入力機能付きディ
スプレイ2、CCDカメラ3、マイク4、スキャナ5、
スピーカ6を備えた装置で、銀行や商店などに無線通信
によってアクセスする機能を有する。無線通信を行う
際、利用者は自分の電話番号を暗号化して送信し、送信
相手に自分の電話番号を知られることなく返信させるこ
とができる機能も有している。
【0011】A−BANK7の中央処理装置11に接続
された外部記憶装置12は、外部からアクセスされるこ
とは絶対になく、書き込みや読み出しは接続された中央
処理装置からのみである。前記外部記憶装置には、A−
BANKの預金者の口座番号データ24、氏名データ2
5、残高データ26の情報を持った口座情報データベー
ス13、A−BANK預金者の詳細な個人情報を持った
個人情報データベース14、商取引が行われた際、SH
OP−A17が送信してきた販売データ39とUSER
16が送信してきた購入データ43の照合を行いUSE
Rの口座番号47とSHOP−Aの口座番号を算出する
取引受付バッファ15領域を格納している。
された外部記憶装置12は、外部からアクセスされるこ
とは絶対になく、書き込みや読み出しは接続された中央
処理装置からのみである。前記外部記憶装置には、A−
BANKの預金者の口座番号データ24、氏名データ2
5、残高データ26の情報を持った口座情報データベー
ス13、A−BANK預金者の詳細な個人情報を持った
個人情報データベース14、商取引が行われた際、SH
OP−A17が送信してきた販売データ39とUSER
16が送信してきた購入データ43の照合を行いUSE
Rの口座番号47とSHOP−Aの口座番号を算出する
取引受付バッファ15領域を格納している。
【0012】SHOP−A17のパーソナルコンピュー
タ20は、マルチメディア携帯端末1の利用者が無線通
信を行う際、自分の電話番号を暗号化して送信し、送信
相手に自分の電話番号を知られることなく返信させるこ
とができる機能に対応しているので、端末への返信時に
相手の電話番号を意識する必要はない。
タ20は、マルチメディア携帯端末1の利用者が無線通
信を行う際、自分の電話番号を暗号化して送信し、送信
相手に自分の電話番号を知られることなく返信させるこ
とができる機能に対応しているので、端末への返信時に
相手の電話番号を意識する必要はない。
【0013】また、同パーソナルコンピュータに接続さ
れている外部記憶装置21には、その店が扱っている商
品のカタログデータベース22が格納されている。
れている外部記憶装置21には、その店が扱っている商
品のカタログデータベース22が格納されている。
【0014】A−BANKは、金融機関ネットワーク1
0に接続されており、ネットワークに同様に接続された
B−BANK8やC−BANK9といった他の金融機関
ともデータのやり取りを行うことができる。
0に接続されており、ネットワークに同様に接続された
B−BANK8やC−BANK9といった他の金融機関
ともデータのやり取りを行うことができる。
【0015】SHOP−Aと同様のシステムが、SHO
P−B18やSHOP−C19のように複数の商店に存
在する。
P−B18やSHOP−C19のように複数の商店に存
在する。
【0016】次に、本実施例の作用について、電子マネ
ー取引システムの動作フローを図8により説明する。
ー取引システムの動作フローを図8により説明する。
【0017】始めに、ステップ801で、USERは携
帯端末より商品購入指示をだす。
帯端末より商品購入指示をだす。
【0018】次に携帯端末利用者がUSER本人に間違
いがないか以下の手順で本人認証を行う。
いがないか以下の手順で本人認証を行う。
【0019】ステップ702において、マルチメディア
携帯端末のCCDカメラ3で網膜パターンを採取し、そ
れと同時にスキャナ5で指紋の採取も行う。
携帯端末のCCDカメラ3で網膜パターンを採取し、そ
れと同時にスキャナ5で指紋の採取も行う。
【0020】ステップ703において、ステップ702
で採取したUSERの網膜パターンと指紋を、A−BA
NKに対してUSERとA−BANKで独自に定められ
たアルゴリズムで暗号化して送信する。
で採取したUSERの網膜パターンと指紋を、A−BA
NKに対してUSERとA−BANKで独自に定められ
たアルゴリズムで暗号化して送信する。
【0021】ステップ704では、ステップ703で受
信した網膜パターンと指紋のデータと、予め口座開設時
に登録された個人情報データベース内のUSER網膜パ
ターンデータ35とUSER指紋データ36を、ステッ
プ705で照合して本人認証を行う。
信した網膜パターンと指紋のデータと、予め口座開設時
に登録された個人情報データベース内のUSER網膜パ
ターンデータ35とUSER指紋データ36を、ステッ
プ705で照合して本人認証を行う。
【0022】もし、本人認証にパスすれば、ステップ7
06でA−BANKは、USERに対して口座情報デー
タベース内のUSER残高情報31を前記のアルゴリズ
ムによって暗号化しUSERに返信する。
06でA−BANKは、USERに対して口座情報デー
タベース内のUSER残高情報31を前記のアルゴリズ
ムによって暗号化しUSERに返信する。
【0023】また、本人認証で異常が発見された場合
は、ステップ708においてBANK−AはUSERに
対し、本人認証が失敗したことを伝え、エラーを表示し
て終了する。
は、ステップ708においてBANK−AはUSERに
対し、本人認証が失敗したことを伝え、エラーを表示し
て終了する。
【0024】本人認証が正常にパスされれば、USER
の残高情報を表示する。その際、本取引はリアルタイム
処理のため2重取引は考えられないが、念のため前回に
行った商取引の決済が完了するまで待ってから残高情報
を返信しない仕様とする。
の残高情報を表示する。その際、本取引はリアルタイム
処理のため2重取引は考えられないが、念のため前回に
行った商取引の決済が完了するまで待ってから残高情報
を返信しない仕様とする。
【0025】そして、ステップ804においてUSER
はSHOP−Aに無線通信によってアクセスしSHOP
−Aの商品カタログデータベース22より選択し、その
際に、ステップ805においてUSERは自分の購入し
た商品の購入金額を携帯端末に記憶し、SHOP−Aに
対しては自分の口座番号に乱数を使ったユニークなUS
ER暗号キー45を加算して送信する。
はSHOP−Aに無線通信によってアクセスしSHOP
−Aの商品カタログデータベース22より選択し、その
際に、ステップ805においてUSERは自分の購入し
た商品の購入金額を携帯端末に記憶し、SHOP−Aに
対しては自分の口座番号に乱数を使ったユニークなUS
ER暗号キー45を加算して送信する。
【0026】SHOP−Aは、ステップ807において
自分の販売した商品の販売金額を携帯端末に記憶し、ス
テップ808においてパーソナルコンピュータ20の前
記の相手の電話番号がわからなくても返信できる機能を
用い、USERに対して自分の口座番号に乱数を使った
ユニークなSHOP−A暗号キー41を加算して返信す
る。
自分の販売した商品の販売金額を携帯端末に記憶し、ス
テップ808においてパーソナルコンピュータ20の前
記の相手の電話番号がわからなくても返信できる機能を
用い、USERに対して自分の口座番号に乱数を使った
ユニークなSHOP−A暗号キー41を加算して返信す
る。
【0027】次に、USERはステップ809におい
て、ステップ808にて送信されてきた取引の購入金
額、SHOP−Aの暗号化された口座番号とステップ8
06にて生成したUSER暗号キーを添付してBANK
−Aに送信する。
て、ステップ808にて送信されてきた取引の購入金
額、SHOP−Aの暗号化された口座番号とステップ8
06にて生成したUSER暗号キーを添付してBANK
−Aに送信する。
【0028】また、SHOP−Aは、ステップ810に
おいて、ステップ806にて送信されてきた取引の販売
金額、SHOP−Aの暗号化された口座番号とステップ
808にて生成したSHOP−A暗号キーを添付してB
ANK−Aに送信する。
おいて、ステップ806にて送信されてきた取引の販売
金額、SHOP−Aの暗号化された口座番号とステップ
808にて生成したSHOP−A暗号キーを添付してB
ANK−Aに送信する。
【0029】BANK−Aでは、ステップ811におい
て、USERが送信してきた購入金額とSHOP−Aが
送信してきた販売金額を比較し、もし一致しなければス
テップ814において、BANK−AからUSERとS
HOP−Aに対し口座振替え情報に異常があることを連
絡し、商取引が無効である事を知らせる。
て、USERが送信してきた購入金額とSHOP−Aが
送信してきた販売金額を比較し、もし一致しなければス
テップ814において、BANK−AからUSERとS
HOP−Aに対し口座振替え情報に異常があることを連
絡し、商取引が無効である事を知らせる。
【0030】また、ステップ811において、USER
が送信してきた購入金額とSHOP−Aが送信してきた
販売金額を比較し、一致すればステップ812におい
て、BANK−Aは、暗号化されたSHOP−Aの口座
番号44(SHOP−Aの口座番号+SHOP−A暗号
キー)を商品販売データ39のSHOP−A暗号キー4
1を用いて解読し、SHOP−A口座番号48に格納す
る。
が送信してきた購入金額とSHOP−Aが送信してきた
販売金額を比較し、一致すればステップ812におい
て、BANK−Aは、暗号化されたSHOP−Aの口座
番号44(SHOP−Aの口座番号+SHOP−A暗号
キー)を商品販売データ39のSHOP−A暗号キー4
1を用いて解読し、SHOP−A口座番号48に格納す
る。
【0031】さらに、ステップ812において、BAN
K−Aは、暗号化されたUSERの口座番号39(US
ERの口座番号+USER暗号キー)を利用者購入デー
タ43のUSER暗号キー45を用いて解読し、USE
R口座番号47に格納する。
K−Aは、暗号化されたUSERの口座番号39(US
ERの口座番号+USER暗号キー)を利用者購入デー
タ43のUSER暗号キー45を用いて解読し、USE
R口座番号47に格納する。
【0032】両者の口座番号を上記によって算出した
後、取引金額(=販売金額=購入金額)をSHOP−A
の口座からUSERの口座へ振替え、口座情報データベ
ース内のUSER残高31とSHOP−Aの残高32を
書き換える。
後、取引金額(=販売金額=購入金額)をSHOP−A
の口座からUSERの口座へ振替え、口座情報データベ
ース内のUSER残高31とSHOP−Aの残高32を
書き換える。
【0033】その後、ステップ813においてBANK
−Aから、USERとSHOP−Aに対し処理が正常終
了したこと送信し電子マネー取引を完了する。
−Aから、USERとSHOP−Aに対し処理が正常終
了したこと送信し電子マネー取引を完了する。
【0034】以上、1取引の時について説明したが、同
時に複数の取引が発生した場合は、銀行は取引ナンバー
により管理する。
時に複数の取引が発生した場合は、銀行は取引ナンバー
により管理する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のうち代表的
なものによってによって得られる効果を説明すれば、下
記のとおりである。
なものによってによって得られる効果を説明すれば、下
記のとおりである。
【0036】(1).マルチメディア携帯端末を用いるこ
とで電子マネー取引を行う場所を特定することなく、網
膜パターンと指紋という各個人独特かつ変造不可能な情
報の組み合わせによって本人認証を行うことで、ユーザ
の使い勝手の良さと、他者に悪用されることのないセキ
ュリティの高いシステムが提供できる。
とで電子マネー取引を行う場所を特定することなく、網
膜パターンと指紋という各個人独特かつ変造不可能な情
報の組み合わせによって本人認証を行うことで、ユーザ
の使い勝手の良さと、他者に悪用されることのないセキ
ュリティの高いシステムが提供できる。
【0037】(2).氏名や口座番号を取引相手に公開し
ないといった現金本来の商取引と同様の概念でマネー取
引が実現できる。通常、氏名や口座番号のみでは、銀行
口座を操作することはできないが、取引を行った利用者
の氏名や口座番号など個人情報を使って犯罪が行われた
り、商店が利用者の個人情報を得ることでユーザは希望
もしないダイレクトメールの対象にされることを防止す
るといったプライバシーの保護・個人情報の不正使用の
防止ができるシステムが提供できる。
ないといった現金本来の商取引と同様の概念でマネー取
引が実現できる。通常、氏名や口座番号のみでは、銀行
口座を操作することはできないが、取引を行った利用者
の氏名や口座番号など個人情報を使って犯罪が行われた
り、商店が利用者の個人情報を得ることでユーザは希望
もしないダイレクトメールの対象にされることを防止す
るといったプライバシーの保護・個人情報の不正使用の
防止ができるシステムが提供できる。
【0038】(3).銀行の口座振替えにあたって、商店
や利用者の取引データの故意の書き換えや、データ化け
といった偶然のデータの変更がチェックでき、間違った
口座振替え処理が行われない。
や利用者の取引データの故意の書き換えや、データ化け
といった偶然のデータの変更がチェックでき、間違った
口座振替え処理が行われない。
【図1】本発明の電子マネー取引方式に用いる マルチ
メディア携帯端末の外観概略図である。
メディア携帯端末の外観概略図である。
【図2】本発明の電子マネー取引方式の一実施例である
電子マネー取引システムの概略構成図である。
電子マネー取引システムの概略構成図である。
【図3】本実施例において、銀行内の中央処理装置と接
続された外部記憶装置にある口座情報データベースの内
容を示す説明図である。
続された外部記憶装置にある口座情報データベースの内
容を示す説明図である。
【図4】本実施例において、銀行内の中央処理装置と接
続された外部記憶装置にある個人情報データベースの内
容を示す説明図である。
続された外部記憶装置にある個人情報データベースの内
容を示す説明図である。
【図5】本実施例において、銀行内の中央処理装置と接
続された外部記憶装置にある売買取引照合用作業領域の
内容を示す説明図である。
続された外部記憶装置にある売買取引照合用作業領域の
内容を示す説明図である。
【図6】本実施例において、商店内のパーソナルコンピ
ュータの外部記憶装置にある商品カタログデータベース
の内容を示す説明図である。
ュータの外部記憶装置にある商品カタログデータベース
の内容を示す説明図である。
【図7】本実施例において、本人認証によって銀行と端
末間で残高確認動作を示すフローチャート図である。
末間で残高確認動作を示すフローチャート図である。
【図8】本実施例の電子マネー取り引きシステムにおい
て、電子マネー取り引き方式を示すフローチャート図で
ある。
て、電子マネー取り引き方式を示すフローチャート図で
ある。
1 マルチメディア携帯端末 2 タッチパネル入力機能付きディスプレイ 3 CCDカメラ 4 マイク 5 スキャナ 6 スピーカ 7 銀行(説明用 A-BANK) 8 銀行(説明用 B-BANK) 9 銀行(説明用 C-BANK) 10 金融機関ネットワーク 11 中央処理装置 12 外部記憶装置(パーソナルコンピュータ 13 口座情報データベース 14 個人情報データベース 15 取引受付バッファ 16 マルチメディア携帯端末ユーザ(説明用 本取引
システム利用者) 17 商店(SHOP-A) 18 商店(SHOP-B) 19 商店(SHOP-C) 20 パーソナルコンピュータ 21 外部記憶装置(パーソナルコンピュータ接続) 22 商品カタログデータベース 24 口座情報データベース内 口座番号データ 25 口座情報データベース内 氏名データ 26 口座情報データベース内 残高データ 27 USER (説明用 本取引システム利用者)口座番号 28 SHOP-A(説明用 商店)口座番号 29 USER (説明用 本取引システム利用者)氏名 30 SHOP-A(説明用 商店)氏名[商店名] 31 USER (説明用 本取引システム利用者)口座残高 32 SHOP-A(説明用 商店)口座残高 33 個人情報データベース内 口座番号データ 34 個人情報データベース内 氏名データ 35 個人情報データベース内 網膜パターンデータ 36 個人情報データベース内 指紋データ 37 個人情報データベース内 住所データ 38 個人情報データベース内 TELデータ 39 取引受付バッファ内 商品販売データ領域 40 取引受付バッファ内 暗号化利用者データ領
域 41 取引受付バッファ内 商店暗号キーデータ領
域 42 取引受付バッファ内 商品販売金額データ領
域 43 取引受付バッファ内 利用者購入データ領域 44 取引受付バッファ内 暗号化商店データ領域 45 取引受付バッファ内 利用者暗号キーデータ
領域 46 取引受付バッファ内 利用者購入金額データ
領域 47 取引受付バッファ内 利用者口座番号算出結
果記憶領域 48 取引受付バッファ内 商店口座番号算出結果
記憶領域 49 商品カタログデータベース内 商品-大分類 50 商品カタログデータベース内 商品-小分類 51 商品カタログデータベース内 商品-商品番号 52 商品カタログデータベース内 商品-商品名 53 商品カタログデータベース内 商品-単価 54 商品カタログデータベース内 商品-PR情報
システム利用者) 17 商店(SHOP-A) 18 商店(SHOP-B) 19 商店(SHOP-C) 20 パーソナルコンピュータ 21 外部記憶装置(パーソナルコンピュータ接続) 22 商品カタログデータベース 24 口座情報データベース内 口座番号データ 25 口座情報データベース内 氏名データ 26 口座情報データベース内 残高データ 27 USER (説明用 本取引システム利用者)口座番号 28 SHOP-A(説明用 商店)口座番号 29 USER (説明用 本取引システム利用者)氏名 30 SHOP-A(説明用 商店)氏名[商店名] 31 USER (説明用 本取引システム利用者)口座残高 32 SHOP-A(説明用 商店)口座残高 33 個人情報データベース内 口座番号データ 34 個人情報データベース内 氏名データ 35 個人情報データベース内 網膜パターンデータ 36 個人情報データベース内 指紋データ 37 個人情報データベース内 住所データ 38 個人情報データベース内 TELデータ 39 取引受付バッファ内 商品販売データ領域 40 取引受付バッファ内 暗号化利用者データ領
域 41 取引受付バッファ内 商店暗号キーデータ領
域 42 取引受付バッファ内 商品販売金額データ領
域 43 取引受付バッファ内 利用者購入データ領域 44 取引受付バッファ内 暗号化商店データ領域 45 取引受付バッファ内 利用者暗号キーデータ
領域 46 取引受付バッファ内 利用者購入金額データ
領域 47 取引受付バッファ内 利用者口座番号算出結
果記憶領域 48 取引受付バッファ内 商店口座番号算出結果
記憶領域 49 商品カタログデータベース内 商品-大分類 50 商品カタログデータベース内 商品-小分類 51 商品カタログデータベース内 商品-商品番号 52 商品カタログデータベース内 商品-商品名 53 商品カタログデータベース内 商品-単価 54 商品カタログデータベース内 商品-PR情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 15/30 340 15/62 460
Claims (1)
- 【請求項1】利用者はマルチメディア携帯端末より、商
店のパーソナルコンピュータにアクセスし、自分の口座
残高の範囲内で取引を行うシステムにおいて、前記携帯
端末を用い網膜パターンと指紋を採取し、それをあらか
じめ銀行に登録してある個人情報と比較して本人認証を
行ない、問題無ければ自分の口座残高情報を得た前記携
帯端末を利用し、希望する商品選択後、商店に暗号化し
た自分の口座番号を送信し、商店はそれに自分の暗号キ
ーを付加して銀行に送信し、また商店は利用者に暗号化
した自分の口座番号を送信し、利用者はそれに自分の暗
号キーを付加して銀行に送信し、銀行では、それぞれの
暗号キーによって口座番号の解読をし、銀行では商店か
ら送信してきた販売金額と利用者から送信してきた購入
金額が一致したときのみ口座振替を行ない決済すること
を特徴とする電子マネー取引方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25164597A JPH1196252A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | マルチメディア携帯端末を用いた電子マネー取引方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25164597A JPH1196252A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | マルチメディア携帯端末を用いた電子マネー取引方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1196252A true JPH1196252A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17225911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25164597A Pending JPH1196252A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | マルチメディア携帯端末を用いた電子マネー取引方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1196252A (ja) |
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-
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