JPH119660A - 吊り下げ具付き容器 - Google Patents
吊り下げ具付き容器Info
- Publication number
- JPH119660A JPH119660A JP9163703A JP16370397A JPH119660A JP H119660 A JPH119660 A JP H119660A JP 9163703 A JP9163703 A JP 9163703A JP 16370397 A JP16370397 A JP 16370397A JP H119660 A JPH119660 A JP H119660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- hanging tool
- hanging
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- -1 polyethylene Polymers 0.000 claims description 6
- 239000003978 infusion fluid Substances 0.000 claims description 5
- 229920006300 shrink film Polymers 0.000 claims description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 claims description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 claims description 3
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 claims description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 238000001802 infusion Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 吊り下げ具が邪魔となることがなく、しか
も、吊り下げ具が容器の底面に設けられている場合であ
って、吊り下げ具が起き上がって容器を転倒させたり、
自立が不安定になることがないようにする。 【解決手段】 輸液等の内容物が充填される容器本体1
に、吊り下げ具10が設けられた容器であって、前記吊り
下げ具10は容器本体1を吊り下げるべく起き上がった掛
止位置と、容器本体1側に折り曲げられた折曲位置とに
位置変更可能に設けられ、且つ、前記容器本体1には、
吊り下げ具10を折曲位置に保持するにように、被覆シー
ト12が被覆されていることにある。
も、吊り下げ具が容器の底面に設けられている場合であ
って、吊り下げ具が起き上がって容器を転倒させたり、
自立が不安定になることがないようにする。 【解決手段】 輸液等の内容物が充填される容器本体1
に、吊り下げ具10が設けられた容器であって、前記吊り
下げ具10は容器本体1を吊り下げるべく起き上がった掛
止位置と、容器本体1側に折り曲げられた折曲位置とに
位置変更可能に設けられ、且つ、前記容器本体1には、
吊り下げ具10を折曲位置に保持するにように、被覆シー
ト12が被覆されていることにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、点滴用の
輸液等の内容物が充填されている容器であって、該容器
に設けられている吊り下げ具が、容器本体側に折り曲げ
られた状態に保持されている吊り下げ具付き容器に関す
る。
輸液等の内容物が充填されている容器であって、該容器
に設けられている吊り下げ具が、容器本体側に折り曲げ
られた状態に保持されている吊り下げ具付き容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、点滴用等の輸液が充填されている
容器は、容器本体の下面に吊り下げ具が設けられ、容器
本体と吊り下げ具とが合成樹脂により一体成形されたも
のである。そして、容器の使用に際しては、吊り下げ具
をフック等に掛止して容器を上下逆にし、下方の口部か
ら内容液を取り出している。
容器は、容器本体の下面に吊り下げ具が設けられ、容器
本体と吊り下げ具とが合成樹脂により一体成形されたも
のである。そして、容器の使用に際しては、吊り下げ具
をフック等に掛止して容器を上下逆にし、下方の口部か
ら内容液を取り出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の吊り下げ具付き容器は、吊り下げ具が突出している
ことから、使用時以外には吊り下げ具が邪魔となる欠点
があった。また、この容器の場合には、自立させた状態
にしておいて別の薬液を混注したりする場合もある。前
記吊り下げ具は、合成樹脂により容器本体と一体的に成
形されているため、容器本体との連結部分で折り曲げる
ことも考えられるが、弾性力により吊り下げ具が起き上
がり、容器を転倒させてしまう欠点がある。
来の吊り下げ具付き容器は、吊り下げ具が突出している
ことから、使用時以外には吊り下げ具が邪魔となる欠点
があった。また、この容器の場合には、自立させた状態
にしておいて別の薬液を混注したりする場合もある。前
記吊り下げ具は、合成樹脂により容器本体と一体的に成
形されているため、容器本体との連結部分で折り曲げる
ことも考えられるが、弾性力により吊り下げ具が起き上
がり、容器を転倒させてしまう欠点がある。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、吊り下げ具が邪魔となることがなく、しか
も、吊り下げ具が容器の底面に設けられている場合であ
って、吊り下げ具が起き上がって容器を転倒させたり、
自立が不安定になることがないようにすることを課題と
する。
れたもので、吊り下げ具が邪魔となることがなく、しか
も、吊り下げ具が容器の底面に設けられている場合であ
って、吊り下げ具が起き上がって容器を転倒させたり、
自立が不安定になることがないようにすることを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が、上記課題を解
決するために講じた技術的手段は、輸液等の内容物が充
填される容器本体1に、吊り下げ具10が設けられた容器
であって、前記吊り下げ具10は容器本体1を吊り下げる
べく起き上がった掛止位置と、容器本体1側に折り曲げ
られた折曲位置とに位置変更可能に設けられ、且つ、前
記容器本体1には、吊り下げ具10を折曲位置に保持する
にように、被覆シート12が被覆されていることにある。
決するために講じた技術的手段は、輸液等の内容物が充
填される容器本体1に、吊り下げ具10が設けられた容器
であって、前記吊り下げ具10は容器本体1を吊り下げる
べく起き上がった掛止位置と、容器本体1側に折り曲げ
られた折曲位置とに位置変更可能に設けられ、且つ、前
記容器本体1には、吊り下げ具10を折曲位置に保持する
にように、被覆シート12が被覆されていることにある。
【0006】また、前記容器本体1は自立可能に設けら
れると共に、該容器本体1の底部には収納凹部7が形成
され、該収納凹部7に前記吊り下げ具10が設けられ、し
かも、吊り下げ具10は折曲位置において容器本体1の底
面よりも内側に位置するように設けられているのが好ま
しい。
れると共に、該容器本体1の底部には収納凹部7が形成
され、該収納凹部7に前記吊り下げ具10が設けられ、し
かも、吊り下げ具10は折曲位置において容器本体1の底
面よりも内側に位置するように設けられているのが好ま
しい。
【0007】しかも、前記被覆シート12がシュリンクフ
ィルムから構成されているのが好ましい。
ィルムから構成されているのが好ましい。
【0008】更に、前記容器本体1が、ポリエチレン又
はポリプロピレン等の柔軟な材質よりなるのが好まし
い。
はポリプロピレン等の柔軟な材質よりなるのが好まし
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面に従って説明する。図1〜図4は本発明の一実
施の形態を示し、1は例えば点滴用等の輸液が充填され
ている容器本体で、該容器本体1はブロー成型により形
成されたポリエチレン、ポリプロピレン等の柔軟性を有
する合成樹脂製のボトルからなる。
いて図面に従って説明する。図1〜図4は本発明の一実
施の形態を示し、1は例えば点滴用等の輸液が充填され
ている容器本体で、該容器本体1はブロー成型により形
成されたポリエチレン、ポリプロピレン等の柔軟性を有
する合成樹脂製のボトルからなる。
【0010】また、容器本体1の口部2の周方向にはフ
ランジ部2aが形成され、該口部2には合成ゴム等の中栓
5が嵌合されている。容器本体1の底部には、両側に凸
部8を有するように収納凹部7が形成されている。尚、
容器本体1は、両凸部8の底面1aを接地させて自立可能
となっている。
ランジ部2aが形成され、該口部2には合成ゴム等の中栓
5が嵌合されている。容器本体1の底部には、両側に凸
部8を有するように収納凹部7が形成されている。尚、
容器本体1は、両凸部8の底面1aを接地させて自立可能
となっている。
【0011】10は容器本体1をフック等に吊り下げるた
めの吊り下げ具で、前記収納凹部7の底面7aに、一体的
に形成されている。吊り下げ具10は略半円状を呈する線
条体からなり、その両端部10aが収納凹部7の中央に連
結されている。
めの吊り下げ具で、前記収納凹部7の底面7aに、一体的
に形成されている。吊り下げ具10は略半円状を呈する線
条体からなり、その両端部10aが収納凹部7の中央に連
結されている。
【0012】また、吊り下げ具10の両端部10aは細くな
っており、吊り下げ具10はこの両端部10aを介して容器
本体1を吊り下げるべく起き上がった掛止位置と、容器
本体1側に折り曲げられた折曲位置とに位置変更可能な
ように折り曲げ自在である。
っており、吊り下げ具10はこの両端部10aを介して容器
本体1を吊り下げるべく起き上がった掛止位置と、容器
本体1側に折り曲げられた折曲位置とに位置変更可能な
ように折り曲げ自在である。
【0013】吊り下げ具10は折曲位置にあるとき、即
ち、収納凹部7内に収納された場合には、容器本体1の
凸部8の底面1aよりも内側に位置して凸部8よりも下方
に突出しないようになっている。また、吊り下げ具10の
突出長さLは、容器本体1の幅L1の半分以下に設定さ
れており、収納時に容器本体1の側面1bから突出しない
ようになっている。尚、上記容器本体1の底面1aとは、
吊り下げ具10が設けられている側の面をいう。
ち、収納凹部7内に収納された場合には、容器本体1の
凸部8の底面1aよりも内側に位置して凸部8よりも下方
に突出しないようになっている。また、吊り下げ具10の
突出長さLは、容器本体1の幅L1の半分以下に設定さ
れており、収納時に容器本体1の側面1bから突出しない
ようになっている。尚、上記容器本体1の底面1aとは、
吊り下げ具10が設けられている側の面をいう。
【0014】12は前記容器本体1の側面1b及び底面1bを
被覆する被覆シートで、その表面には文字、絵柄等がほ
どこされている。即ち、この被覆シート12は、図5
(イ)に示す如くポリ塩化ビニル、ポリエステル等の厚
さが10〜100 μmの熱収縮性を有し且つ紫外線をカット
できるシュリンクフィルムを筒状に形成したラベルから
なる。
被覆する被覆シートで、その表面には文字、絵柄等がほ
どこされている。即ち、この被覆シート12は、図5
(イ)に示す如くポリ塩化ビニル、ポリエステル等の厚
さが10〜100 μmの熱収縮性を有し且つ紫外線をカット
できるシュリンクフィルムを筒状に形成したラベルから
なる。
【0015】14はラベル12の下部に設けられた開封手段
で、摘み部15と、摘み部15の基部から平行に刻設された
ミシン目16と、該ミシン目16に連続してラベル12の周方
向に刻設されたミシン目17とからなる。
で、摘み部15と、摘み部15の基部から平行に刻設された
ミシン目16と、該ミシン目16に連続してラベル12の周方
向に刻設されたミシン目17とからなる。
【0016】このラベル12は図1に仮想線で示す如く容
器本体1に被嵌した後に、熱収縮させて容器本体1に密
着させるのであるが、ラベル12の上端は容器本体1の肩
部に位置し、且つ、下部12a は容器本体1の底面1a側を
覆うようになっている。
器本体1に被嵌した後に、熱収縮させて容器本体1に密
着させるのであるが、ラベル12の上端は容器本体1の肩
部に位置し、且つ、下部12a は容器本体1の底面1a側を
覆うようになっている。
【0017】また、ラベル12を加熱収縮する際には、吊
り下げ具10は収納凹部7内に収納させておき、加熱によ
り収縮したラベル12の下部12a で、折曲位置にある吊り
下げ具10の先端部を覆うことにより、吊り下げ具10を収
納凹部7に収納して起き上がらないように保持すること
ができる(図3参照)。
り下げ具10は収納凹部7内に収納させておき、加熱によ
り収縮したラベル12の下部12a で、折曲位置にある吊り
下げ具10の先端部を覆うことにより、吊り下げ具10を収
納凹部7に収納して起き上がらないように保持すること
ができる(図3参照)。
【0018】以上のような構成からなる吊り下げ具付き
容器は、ラベル12の下部12aが吊り下げ具10を収納凹部
7内に保持していることから、吊り下げ具10が邪魔にな
ることなく、運搬や保管時の取扱いが容易で且つスペー
スも取らない。
容器は、ラベル12の下部12aが吊り下げ具10を収納凹部
7内に保持していることから、吊り下げ具10が邪魔にな
ることなく、運搬や保管時の取扱いが容易で且つスペー
スも取らない。
【0019】しかも、容器を自立させる際には、吊り下
げ具10が邪魔になることはなく、仮に容器を自立させた
状態で別の薬液を混注する場合であっても、吊り下げ具
10はラベル12に保持された状態なので、起き上がって容
器本体1を転倒させてしまうおそれはない。
げ具10が邪魔になることはなく、仮に容器を自立させた
状態で別の薬液を混注する場合であっても、吊り下げ具
10はラベル12に保持された状態なので、起き上がって容
器本体1を転倒させてしまうおそれはない。
【0020】また、容器を吊り下げて使用する場合に
は、摘み部15を摘んでミシン目16,17に沿ってラベル12
を破断して開封すると、ラベル12の下部12a が除去され
るので、吊り下げ具10が露出し、該吊り下げ具10を起き
上がらせてフック等に掛止することができる(図4参
照)。
は、摘み部15を摘んでミシン目16,17に沿ってラベル12
を破断して開封すると、ラベル12の下部12a が除去され
るので、吊り下げ具10が露出し、該吊り下げ具10を起き
上がらせてフック等に掛止することができる(図4参
照)。
【0021】上記容器は、使用により内容物が減少する
と、側面1b同士が互いに接近又は接触するように柔軟な
材質で構成されているため、容器本体自身の自立性は不
安定となるが、該容器本体1を筒状のシュリンクラベル
6で被覆しているため、シュリンクラベル6が補強の機
能を有し、容器本体の自立性が向上する。
と、側面1b同士が互いに接近又は接触するように柔軟な
材質で構成されているため、容器本体自身の自立性は不
安定となるが、該容器本体1を筒状のシュリンクラベル
6で被覆しているため、シュリンクラベル6が補強の機
能を有し、容器本体の自立性が向上する。
【0022】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、例えば、ラベル12に形成する開封手段14
は、図5(ロ)に示す如くミシン目16aを台形状に形成
することにより、切取り片15a を形成することも可能で
ある。かかる場合には、切取り片15a をミシン目16aに
沿って切り取った後に、その部分からラベル12を破断す
ることができる。
ものではなく、例えば、ラベル12に形成する開封手段14
は、図5(ロ)に示す如くミシン目16aを台形状に形成
することにより、切取り片15a を形成することも可能で
ある。かかる場合には、切取り片15a をミシン目16aに
沿って切り取った後に、その部分からラベル12を破断す
ることができる。
【0023】また、容器本体1は上記の形態に限定され
るものではなく、図6に示す如く、可撓性を有する袋状
のものであっても良く、かかる場合には、吊り下げ具10
は、容器本体1の側面に沿った状態でラベル12により保
持されることとなる。
るものではなく、図6に示す如く、可撓性を有する袋状
のものであっても良く、かかる場合には、吊り下げ具10
は、容器本体1の側面に沿った状態でラベル12により保
持されることとなる。
【0024】しかも、上記それぞれの実施の形態では、
吊り下げ具10の一部を被覆シート12により覆う場合につ
いて例示したが、吊り下げ具10全体を覆うことも可能で
ある。
吊り下げ具10の一部を被覆シート12により覆う場合につ
いて例示したが、吊り下げ具10全体を覆うことも可能で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の吊り下げ具は容器
本体を吊り下げるべく起き上がった掛止位置と、容器本
体側に折り曲げられた折曲位置とに位置変更可能に設け
られ、且つ、前記容器本体には、吊り下げ具を折曲位置
に保持するにように、被覆シートが被覆されているてい
るので、吊り下げ具が不用意に起き上がるおそれはな
く、従って、吊り下げ具が邪魔にならず、容器の運搬や
保管等の取扱いが容易となる。
本体を吊り下げるべく起き上がった掛止位置と、容器本
体側に折り曲げられた折曲位置とに位置変更可能に設け
られ、且つ、前記容器本体には、吊り下げ具を折曲位置
に保持するにように、被覆シートが被覆されているてい
るので、吊り下げ具が不用意に起き上がるおそれはな
く、従って、吊り下げ具が邪魔にならず、容器の運搬や
保管等の取扱いが容易となる。
【0026】しかも、容器本体は自立可能に設けられる
と共に、該容器本体の底面には収納凹部が形成され、該
収納凹部に前記吊り下げ具が設けられ、しかも、吊り下
げ具は折曲位置において容器本体の底面よりも内側に位
置するように設けられている場合には、吊り下げ具が支
障となることなく容器を安定して自立させることが可能
となり、仮に、容器を自立させた状態で別の薬液を混注
しても、容器が転倒するのを防止することができる。
と共に、該容器本体の底面には収納凹部が形成され、該
収納凹部に前記吊り下げ具が設けられ、しかも、吊り下
げ具は折曲位置において容器本体の底面よりも内側に位
置するように設けられている場合には、吊り下げ具が支
障となることなく容器を安定して自立させることが可能
となり、仮に、容器を自立させた状態で別の薬液を混注
しても、容器が転倒するのを防止することができる。
【0027】更に、前記被覆シートがシュリンクフィル
ムからなる筒状のラベルである場合には、被覆シートは
吊り下げ具を保持する機能と文字等の表示機能とを兼ね
備え、且つ、加熱により被覆シートを収縮させるという
簡易な手段により、吊り下げ具を保持でき、容器の製造
が容易に行える利点がある。
ムからなる筒状のラベルである場合には、被覆シートは
吊り下げ具を保持する機能と文字等の表示機能とを兼ね
備え、且つ、加熱により被覆シートを収縮させるという
簡易な手段により、吊り下げ具を保持でき、容器の製造
が容易に行える利点がある。
【0028】しかも、前記柔軟な材質よりなる容器本体
が被覆シートで被覆されている場合には、被覆シートが
柔軟な容器本体の補強の機能を有し、容器本体の自立性
を向上させることが可能となる。
が被覆シートで被覆されている場合には、被覆シートが
柔軟な容器本体の補強の機能を有し、容器本体の自立性
を向上させることが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す断面正面図。
【図2】同断面側面図。
【図3】同ラベルで吊り下げ具を保持した状態の底面斜
視図。
視図。
【図4】同吊り下げ具を起き上がらせた状態の底面斜視
図。
図。
【図5】(イ)及び(ロ)は加熱収縮以前のラベルをそ
れぞれ示す斜視図。
れぞれ示す斜視図。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す断面正面図。
1…容器本体、7…収納凹部、10…吊り下げ具、12…ラ
ベル(被覆シート)
ベル(被覆シート)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福泉 孝志 大阪市中央区久太郎町3丁目5番26号 株 式会社フジシール大阪本社内
Claims (5)
- 【請求項1】 輸液等の内容物が充填される容器本体
(1)に、吊り下げ具(10)が設けられた容器であっ
て、前記吊り下げ具(10)は容器本体(1)を吊り下げ
るべく起き上がった掛止位置と、容器本体(1)側に折
り曲げられた折曲位置とに位置変更可能に設けられ、且
つ、前記容器本体(1)には、吊り下げ具(10)を折曲
位置に保持するにように、被覆シート(12)が被覆され
ていることを特徴とする吊り下げ具付き容器。 - 【請求項2】 前記容器本体(1)は自立可能に設けら
れると共に、該容器本体(1)の底部には収納凹部
(7)が形成され、該収納凹部(7)に前記吊り下げ具
10が設けられ、しかも、吊り下げ具(10)は折曲位置に
おいて容器本体(1)の底面(1a)よりも内側に位置す
るように設けられている請求項1に記載の吊り下げ具付
き容器。 - 【請求項3】 前記被覆シート(12)がシュリンクフィ
ルムからなる筒状のラベルである請求項1又2に記載の
吊り下げ具付き容器。 - 【請求項4】 前記容器本体(1)が、柔軟な材質より
なる請求項1乃至3の何れかに記載の吊り下げ具付き容
器。 - 【請求項5】 前記容器本体(1)が、ポリエチレン又
はポリプロピレンの材質よりなる請求項4に記載の吊り
下げ具付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163703A JPH119660A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 吊り下げ具付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9163703A JPH119660A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 吊り下げ具付き容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH119660A true JPH119660A (ja) | 1999-01-19 |
Family
ID=15779025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9163703A Pending JPH119660A (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 吊り下げ具付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH119660A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289070A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Santen Pharmaceut Co Ltd | キノロン系抗菌化合物含有製品 |
| JP2008080103A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 薬剤容器 |
| JP2016215656A (ja) * | 2016-09-23 | 2016-12-22 | 横浜ゴム株式会社 | パンク修理液収容容器及びそれを用いたパンク修理方法 |
-
1997
- 1997-06-20 JP JP9163703A patent/JPH119660A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289070A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Santen Pharmaceut Co Ltd | キノロン系抗菌化合物含有製品 |
| JP2008080103A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Otsuka Pharmaceut Factory Inc | 薬剤容器 |
| JP2016215656A (ja) * | 2016-09-23 | 2016-12-22 | 横浜ゴム株式会社 | パンク修理液収容容器及びそれを用いたパンク修理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3054091B2 (ja) | 掴み易い非円筒形複層容器 | |
| US3549085A (en) | Bag having a single suspension member | |
| JPH06154285A (ja) | 医薬用容器 | |
| US4306662A (en) | Intravenous bottle holder | |
| JPH119660A (ja) | 吊り下げ具付き容器 | |
| JP4441061B2 (ja) | 容器 | |
| JP2003081315A (ja) | 開封栓、及び開封栓付き収容体 | |
| JP4108627B2 (ja) | 吊下式容器 | |
| JP2005239254A (ja) | 吊下式容器 | |
| JP3891502B2 (ja) | 熱収縮性キャップシール | |
| JP2001213439A (ja) | ラベル付き容器 | |
| JPS6242941Y2 (ja) | ||
| JP4590085B2 (ja) | 容器 | |
| JPS601066Y2 (ja) | 角型容器 | |
| JP3830587B2 (ja) | 袋体 | |
| JPH0120306Y2 (ja) | ||
| JP3572024B2 (ja) | ストロー付き飲料容器 | |
| JP3868678B2 (ja) | 豆腐容器 | |
| JP2736405B2 (ja) | 熱収縮フィルム被覆容器及び熱収縮フィルム被覆容器の開封方法 | |
| JP4457483B2 (ja) | 包装容器 | |
| JP4560910B2 (ja) | 自立性包装容器 | |
| JP4572464B2 (ja) | リシール機能付き容器 | |
| JPH0242741B2 (ja) | ||
| JPH0235659Y2 (ja) | ||
| JP2025036826A (ja) | スパウト付き詰替容器 |