JPH1196860A - 接地開閉器の操作機構 - Google Patents

接地開閉器の操作機構

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JPH1196860A
JPH1196860A JP9270318A JP27031897A JPH1196860A JP H1196860 A JPH1196860 A JP H1196860A JP 9270318 A JP9270318 A JP 9270318A JP 27031897 A JP27031897 A JP 27031897A JP H1196860 A JPH1196860 A JP H1196860A
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JP
Japan
Prior art keywords
lever
shaft
grounding switch
operating
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP9270318A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetoshi Ishikawa
滋敏 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐電圧試験時における接地開閉器の開閉操作
が容易で、しかも操作機構を密閉容器内に収納できる接
地開閉器の操作機構を提供するこ。 【解決手段】 第1および第2の主軸24a,24bの
往復回動により開閉される第1および第2の接地開閉器
23a,23bを、遮断器の両極近傍に設ける。操作軸
3に基端部が固着された駆動レバー2と、第1および第
2の主軸24a,24bに基端部がそれぞれ固着された
第1および第2の操作レバー25a,25bと、一端が
駆動レバー2に連結されるとともに、他端が第1の操作
レバー25aに連結された第1のロッド9aと、一端が
駆動レバー2に連結されるとともに、他端が第2の操作
レバー25bに連結された第2のロッド9bとを備え
る。操作軸3の一定操作角度の回動のうち、前半には第
2の操作レバー25bのみを回動させるとともに、後半
には第1の操作レバー25aのみを回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置
などに使用される接地開閉器の操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置においては、絶縁性ガ
スが充填された密閉容器内に遮断器が収納され、この遮
断器の両極近傍には、ブス側およびライン側の接地開閉
器がそれぞれ設置される場合があり、これらの接地開閉
器の開閉操作は、通常、一つの操作軸を往復回動するこ
とにより、一括して行われることがある。
【0003】図3はかかる接地開閉器の操作機構の従来
例を示すもので、絶縁性ガス21が充填された密閉容器
22内に収納された遮断器(図示せず)の両極近傍に
は、ブス側である第1の接地開閉器23aおよびライン
側である第2の接地開閉器23bがそれぞれ配設され
る。第1の接地開閉器23aの第1の主軸24aには、
第1の操作レバー25aが固着されるとともに、第2の
接地開閉器23bの第2の主軸24bには、第2の操作
レバー25bが固着される。また、第1の操作レバー2
5aと第2の操作レバー25bとの間は、連結ロッド2
6で連結される。
【0004】上記操作機構においては、図示しない操作
軸により、第1の主軸24aを回動すると、第1の接地
開閉器23aが開路あるいは閉路されるとともに、第1
の主軸24aの回動力が第1の操作レバー25a、連結
ロッド26および第2の操作レバー25bを介して、第
2の主軸24bに伝達され、第2の接地開閉器23bが
開路あるいは閉路される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、第1および第
2の接地開閉器23a,23bは、通常の運用時には、
両者とも開路あるいは閉路の状態のみである。ところ
が、遮断器の極間の耐電圧試験時などのように片側接地
を行う場合には、ブス側である第1の接地開閉器23a
を開路し、ライン側である第2の接地開閉器23bを閉
路することが必要になる。
【0006】かかる場合には、上記従来の操作機構にお
いては、第1および第2の接地開閉器23a,23bを
ともに開路状態にした後、連結ロッド26を取り外し、
第2の接地開閉器23bのみを手動操作によって閉路状
態にしている。したがって、耐電圧試験時における第1
および第2の接地開閉器23a,23bの開閉作業が煩
雑となるばかりでなく、取り外す必要のある連結ロッド
26は密閉容器22内に収納することができないという
欠点がある。
【0007】そこで本発明は、耐電圧試験時における接
地開閉器の開閉操作が容易で、しかも操作機構を密閉容
器内に収納できる接地開閉器の操作機構を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、第1および
第2の主軸の往復回動によりそれぞれ開閉される第1お
よび第2の接地開閉器を、遮断器の両極近傍にそれぞれ
設け、操作軸を一定操作角度往復回動することにより、
前記第1および第2の主軸を一括して往復回動させる接
地開閉器の操作機構において、前記操作軸に基端部が固
着された駆動レバーと、前記第1および第2の主軸に基
端部がそれぞれ固着された第1および第2の操作レバー
と、一端が前記駆動レバーに連結されるとともに、他端
が前記第1の操作レバーに連結された第1のロッドと、
一端が前記駆動レバーに連結されるとともに、他端が前
記第2の操作レバーに連結された第2のロッドとを備
え、前記操作軸の一定操作角度の回動のうち、前半には
前記第1あるいは第2の操作レバーのみを回動させると
ともに、後半には前記第2あるいは第1の操作レバーの
みを回動させるようにする。
【0009】上記接地開閉器の操作機構においては、操
作軸の回動だけで、一方の接地開閉器を開路状態とし、
他方の接地開閉器を閉路状態にすることができるので、
遮断器の耐電圧試験時などにおける接地開閉器の開閉操
作が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1および図2は、本発明の接地
開閉器の操作機構の実施の形態の一例を示すもので、一
相分のみを示す。操作角度2θ往復回動する操作軸3に
は、駆動レバー2の基端部が固着される。第1の主軸2
4aは第1のレバー5aおよび第1の通電ロッド4aを
介して、ブス側である第1の接地開閉器23aに接続さ
れており、第1の主軸24aの往復回動により、第1の
接地開閉器23aが開閉される。
【0011】一方、第2の主軸24bは第2のレバー5
bおよび第2の通電ロッド4bを介して、ライン側であ
る第2の接地開閉器23bに接続されており、第2の主
軸24bの往復回動により、第2の接地開閉器23bが
開閉される。
【0012】また、第1の主軸24aの端部には第1の
操作レバー6aの基端部が固着されるとともに、第2の
主軸24bの端部には第2の操作レバー6bの基端部が
固着される。第1の操作レバー6aの先端部と駆動レバ
ー2の先端部との間は、第1のロッド9aがピン7a,
8aによってそれぞれ取り付けられることにより、連結
される。一方、第2の操作レバー6bの先端部と駆動レ
バー2の先端部との間は、第2のロッド9bがピン7
b,8bによってそれぞれ取り付けられることにより、
連結される。
【0013】なお、この場合、駆動レバー2と第1の操
作レバー6aとの位置関係は、図2(A)に示す操作軸
3の操作角度が0のときから、図2(B)に示す操作軸
3が操作角度θだけ反時計方向に回動したときまでは、
駆動レバー2が回動しても、第1の操作レバー6aが回
動しないように設定される。すなわち、駆動レバー2側
のピン8aが図2(A)に示す位置から、図2(B)に
示す位置まで移動しても、図2(A)の状態における第
1の操作レバー6a側のピン7aに対する距離がほぼ一
定になるように設定される。
【0014】また、駆動レバー2と第2の操作レバー6
bとの位置関係は、図2(B)に示す操作軸3の操作角
度がθのときから、図2(C)に示す操作軸3が操作角
度2θだけ反時計方向に回動したときまでは、駆動レバ
ー2が回動しても、第2の操作レバー6bが回動しない
ように設定される。すなわち、駆動レバー2側のピン8
bが図2(B)に示す位置から、図2(C)に示す位置
まで移動しても、図2(B)の状態における第2の操作
レバー6b側のピン7bに対する距離がほぼ一定になる
ように設定される。
【0015】次に、上記本発明の実施の形態である接地
開閉器の操作機構の動作を図2に基づいて説明する。図
2(A)は第1および第2の接地開閉器23a,23b
がともに開路している状態を示すものである。この状態
から、第1および第2の接地開閉器23a,23bの閉
路操作を行うには、操作軸3を反時計方向に回動する。
操作軸3の回動により、駆動レバー2も反時計方向に回
動して、ピン8a,8bが移動する。
【0016】このとき、ピン8aが移動しても、ピン7
aに対する距離は変化せず、ほぼ一定であるので、第1
のロッド9aがピン7aを中心にして時計方向に回動す
るだけで、第1の操作レバー6aおよび第1の主軸24
aは回動せず、第1の接地開閉器23aは開路状態のま
まである。
【0017】一方、ピン8bの移動により、ピン7bは
第2のロッド9bによって押されるので、第2の操作レ
バー6bおよび第2の主軸24bが時計方向に回動し、
操作軸3が操作角度θ回動したときに、第2の接地開閉
器23bが閉路する。この状態を図2(B)に示す。
【0018】操作軸3が操作角度θ回動した図2(B)
の状態から、さらに操作軸3が反時計方向に回動する
と、駆動レバー2も反時計方向に一体に回動して、ピン
8a、8bが移動する。このとき、ピン8aの移動によ
り、ピン7aは第1のロッド9aによって引っ張られる
ので、第1の操作レバー6aおよび第1の主軸24aが
時計方向に回動し、操作軸3が操作角度2θ回動したと
きに、第1の接地開閉器23aが閉路する。
【0019】一方、ピン8bが移動しても、ピン7bに
対する距離は変化せず、ほぼ一定であるので、第2のロ
ッド9bがピン7bを中心にして時計方向に回動するだ
けで、第2の操作レバー6bおよび第2の主軸24bは
回動せず、第2の接地開閉器23bは閉路状態のままで
ある。この状態を図2(C)に示す。
【0020】以上のように、操作軸3が操作角度2θ反
時計方向に回動する過程のうち、操作軸3の前半の操作
角度θの回動で、第2の接地開閉器23bが閉路され、
操作軸3の後半の操作角度θの回動で、第1の接地開閉
器23aが閉路される。
【0021】なお、第1および第2の接地開閉器23
a,23bの開路操作については、図2(C)の状態
で、操作軸3を操作角度2θ時計方向に回動することに
より、上記した閉路操作とは全く逆に、第1の接地開閉
器23aが開路した後、第2の接地開閉器23bが開路
するので、その詳細は省略する。
【0022】次に、遮断器の耐電圧試験時などのように
片側接地を行う場合には、図2(A)に示す第1および
第2の接地開閉器23a,23bがともに開路状態のと
きに、操作軸3を操作角度θだけ反時計方向に回動すれ
ば、上記した第1の接地開閉器23aが開路状態で、か
つ第2の接地開閉器23bが閉路状態になる。したがっ
て、この状態で、遮断器の耐電圧試験を実施することが
できる。
【0023】
【発明の効果】本発明の接地開閉器の操作機構によれ
ば、操作軸の回動だけで、一方の接地開閉器を開路状態
とし、他方の接地開閉器を閉路状態にすることができる
ので、遮断器の耐電圧試験時などにおける接地開閉器の
開閉操作が容易になる。また、従来の操作機構のよう
に、連結ロッドを密閉容器の外部に設ける必要もなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接地開閉器の操作機構の実施の形態の
一例を示す図である。
【図2】その動作を説明するための図である。
【図3】従来の接地開閉器の操作機構を示す図である。
【符号の説明】
2 駆動レバー 3 操作軸 4a 第1の通電ロッド 4b 第2の通電ロッド 5a 第1のレバー 5b 第2のレバー 6a 第1の操作レバー 6b 第2の操作レバー 7a ピン 7b ピン 8a ピン 8b ピン 9a 第1のロッド 9b 第2のロッド 23a 第1の接地開閉器 23b 第2の接地開閉器 24a 第1の主軸 24b 第2の主軸 25a 第1の操作レバー 25b 第2の操作レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1および第2の主軸の往復回動によりそ
    れぞれ開閉される第1および第2の接地開閉器を、遮断
    器の両極近傍にそれぞれ設け、操作軸を一定操作角度往
    復回動することにより、前記第1および第2の主軸を一
    括して往復回動させる接地開閉器の操作機構において、 前記操作軸に基端部が固着された駆動レバーと、 前記第1および第2の主軸に基端部がそれぞれ固着され
    た第1および第2の操作レバーと、 一端が前記駆動レバーに連結されるとともに、他端が前
    記第1の操作レバーに連結された第1のロッドと、 一端が前記駆動レバーに連結されるとともに、他端が前
    記第2の操作レバーに連結された第2のロッドとを備
    え、 前記操作軸の一定操作角度の回動のうち、前半には前記
    第1あるいは第2の操作レバーのみを回動させるととも
    に、後半には前記第2あるいは第1の操作レバーのみを
    回動させるようにした、 ことを特徴とする接地開閉器の操作機構。
JP9270318A 1997-09-18 1997-09-18 接地開閉器の操作機構 Pending JPH1196860A (ja)

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