JPH1197720A - 光伝送モジュール - Google Patents
光伝送モジュールInfo
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- JPH1197720A JPH1197720A JP10047463A JP4746398A JPH1197720A JP H1197720 A JPH1197720 A JP H1197720A JP 10047463 A JP10047463 A JP 10047463A JP 4746398 A JP4746398 A JP 4746398A JP H1197720 A JPH1197720 A JP H1197720A
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- optical
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4274—Electrical aspects
- G02B6/428—Electrical aspects containing printed circuit boards [PCB]
- G02B6/4281—Electrical aspects containing printed circuit boards [PCB] the printed circuit boards being flexible
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- G—PHYSICS
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G02B6/4236—Fixing or mounting methods of the aligned elements
- G02B6/4245—Mounting of the opto-electronic elements
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/551—Materials of bond wires
- H10W72/552—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver
- H10W72/5522—Materials of bond wires comprising metals or metalloids, e.g. silver comprising gold [Au]
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型化された光伝送モジュールを提供するこ
と。 【解決手段】 光素子16と、電流制御部18と、光素
子16と電流制御部18とが取付けられる支持部12、
14とを備えた光伝送モジュール10であって、支持部
12、14は、第1の面と、第1の面を含む平面と交わ
る平面内に配置された第2の面とを含み、光素子16は
第1の面に取付けられ、電流制御部は第2の面に取付け
られていることを特徴としている。
と。 【解決手段】 光素子16と、電流制御部18と、光素
子16と電流制御部18とが取付けられる支持部12、
14とを備えた光伝送モジュール10であって、支持部
12、14は、第1の面と、第1の面を含む平面と交わ
る平面内に配置された第2の面とを含み、光素子16は
第1の面に取付けられ、電流制御部は第2の面に取付け
られていることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光通信等に用い
る光伝送モジュールに関する。
る光伝送モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】光伝送用の光伝送モジュールとして、例
えば、文献(1991年電子情報通信学会秋季大会 B
−652 10Gbit/s光伝送用広帯域受信モジュ
ール北村圭一、他)に記載される受光モジュールがあ
る。このような受光モジュールについて、図21および
図22を参照して説明する。
えば、文献(1991年電子情報通信学会秋季大会 B
−652 10Gbit/s光伝送用広帯域受信モジュ
ール北村圭一、他)に記載される受光モジュールがあ
る。このような受光モジュールについて、図21および
図22を参照して説明する。
【0003】図21は、受光モジュールを光ファイバか
らの出射光の方向に沿って切った図で、切り口の断面で
示している。また、図22は、受光モジュールの筐体
(ケーシング)内に固定される構造体を概略的に示す斜
視図である。
らの出射光の方向に沿って切った図で、切り口の断面で
示している。また、図22は、受光モジュールの筐体
(ケーシング)内に固定される構造体を概略的に示す斜
視図である。
【0004】図21および図22に示されるように、受
光モジュールは、光ファイバ201からの光を受けるた
めの受光素子203と、受光素子203で変換された受
光電流を増幅するための増幅器(アンプ)205と、こ
れら受光素子203とアンプ205とを搭載する基板2
07と、この基板207が固定される支持体209(キ
ャリア)と、このキャリア209が主要される筐体21
1(ケーシング)とを備えている。
光モジュールは、光ファイバ201からの光を受けるた
めの受光素子203と、受光素子203で変換された受
光電流を増幅するための増幅器(アンプ)205と、こ
れら受光素子203とアンプ205とを搭載する基板2
07と、この基板207が固定される支持体209(キ
ャリア)と、このキャリア209が主要される筐体21
1(ケーシング)とを備えている。
【0005】ケース211には、光ファイバ201から
の光をケース211内に導入するための窓部211aが
設けられている。窓部211aには、光ファイバ201
からの光を集光するレンズ213が取付けられている
(図21)。なお、アンプ205は、IC化されSi等
の半導体基板内につくり込まれた構造であるが、この明
細書で、このような基板も含めた構造体全体をアンプと
称する。
の光をケース211内に導入するための窓部211aが
設けられている。窓部211aには、光ファイバ201
からの光を集光するレンズ213が取付けられている
(図21)。なお、アンプ205は、IC化されSi等
の半導体基板内につくり込まれた構造であるが、この明
細書で、このような基板も含めた構造体全体をアンプと
称する。
【0006】受光素子203およびアンプ205は、セ
ラミック基板207の同一面にハンダによって固定され
ている。また、セラミック基板207は、セラミック製
のキャリア209の側面209aにハンダで固定されて
いる(図21)。さらに、キャリア209はケース21
1にハンダによって固定されている。キャリア209に
実装された受光素子203の受光部203aと、光ファ
イバ201からケース211内に入ってくる光との高さ
方向の位置を合わせるために、キャリア209とケース
211との間にスペーサー215が配置されている。
(図21)。したがって、この受光モジュールは、光フ
ァイバ201の先端部から出射した光がレンズ213に
よって集光され、ケース211内に配置された受光素子
203の受光部203aに到達するように構成されてい
る。
ラミック基板207の同一面にハンダによって固定され
ている。また、セラミック基板207は、セラミック製
のキャリア209の側面209aにハンダで固定されて
いる(図21)。さらに、キャリア209はケース21
1にハンダによって固定されている。キャリア209に
実装された受光素子203の受光部203aと、光ファ
イバ201からケース211内に入ってくる光との高さ
方向の位置を合わせるために、キャリア209とケース
211との間にスペーサー215が配置されている。
(図21)。したがって、この受光モジュールは、光フ
ァイバ201の先端部から出射した光がレンズ213に
よって集光され、ケース211内に配置された受光素子
203の受光部203aに到達するように構成されてい
る。
【0007】キャリア209の上面209bには、金メ
ッキによる配線パターン217が形成されている。受光
素子203とアンプ205、および、アンプ205と配
線パターン217とは、それぞれワイヤ219によっ
て、電気的に接続されている(図22)。
ッキによる配線パターン217が形成されている。受光
素子203とアンプ205、および、アンプ205と配
線パターン217とは、それぞれワイヤ219によっ
て、電気的に接続されている(図22)。
【0008】この受光モジュールは、受光素子203で
光から変換された受光電流をアンプ205で増幅および
電圧変換し、出力電圧としてケースの外部へ取り出すこ
とができるように構成されている。
光から変換された受光電流をアンプ205で増幅および
電圧変換し、出力電圧としてケースの外部へ取り出すこ
とができるように構成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】受光素子などの光素子
の大きさは0.5mm角程度であり、また、アンプなど
の電流制御部の大きさは2mm角程度である。しかしな
がら、従来の光伝送モジュールでは、電流制御部と配線
パターンと間でボンディングを行うためのボンディング
パッドの領域などが必要となるため、基板が固定される
キャリアの側面の高さは少なくても4mm程度となって
しまう。さらに、このキャリアを収納するケースの高さ
は、少なくとも、10mm程度になってしまう。
の大きさは0.5mm角程度であり、また、アンプなど
の電流制御部の大きさは2mm角程度である。しかしな
がら、従来の光伝送モジュールでは、電流制御部と配線
パターンと間でボンディングを行うためのボンディング
パッドの領域などが必要となるため、基板が固定される
キャリアの側面の高さは少なくても4mm程度となって
しまう。さらに、このキャリアを収納するケースの高さ
は、少なくとも、10mm程度になってしまう。
【0010】このように、従来の光伝送モジュールで
は、モジュール全体の寸法が、光素子、電流制御部の寸
法に対して、大きくなっていた。この結果、光伝送モジ
ュールを含む光通信装置の小型化も困難であった。
は、モジュール全体の寸法が、光素子、電流制御部の寸
法に対して、大きくなっていた。この結果、光伝送モジ
ュールを含む光通信装置の小型化も困難であった。
【0011】このため、小型化された光伝送モジュール
の出現が望まれていた。
の出現が望まれていた。
【0012】また、光伝送モジュールでは、受光素子な
どの光素子は、光ファイバとの光結合効率を向上させる
ため、光ファイバの先端と正確に位置決めされなくては
ならない。従来の光伝送モジュールでは、受光素子など
の光素子は、まず、基板に固定され、さらに、この基板
をキャリアに固定することにより、光伝送モジュールに
取付けられていた。そして、それぞれの固定の段階で、
所定の固定位置からの位置ずれが不可避であった。この
ため、従来の光伝送モジュールでは、この位置ずれのた
めに、光ファイバの先端と光素子との間の正確な位置決
めが困難であった。
どの光素子は、光ファイバとの光結合効率を向上させる
ため、光ファイバの先端と正確に位置決めされなくては
ならない。従来の光伝送モジュールでは、受光素子など
の光素子は、まず、基板に固定され、さらに、この基板
をキャリアに固定することにより、光伝送モジュールに
取付けられていた。そして、それぞれの固定の段階で、
所定の固定位置からの位置ずれが不可避であった。この
ため、従来の光伝送モジュールでは、この位置ずれのた
めに、光ファイバの先端と光素子との間の正確な位置決
めが困難であった。
【0013】このため、望ましくは、光素子と光ファイ
バとの間の正確な位置決めを容易に行うことのできる光
伝送モジュールの出現が望まれていた。
バとの間の正確な位置決めを容易に行うことのできる光
伝送モジュールの出現が望まれていた。
【0014】さらに、従来の光伝送モジュールにおいて
は、受光素子などの光素子と、アンプなどの電流制御部
との間をワイヤにより配線していた。したがって、従来
の光伝送モジュールでは、光素子と電流制御部との間の
配線が長くなり、共振周波数が低周波数側にあって共振
しやすく、高周波の信号伝送が困難であった。
は、受光素子などの光素子と、アンプなどの電流制御部
との間をワイヤにより配線していた。したがって、従来
の光伝送モジュールでは、光素子と電流制御部との間の
配線が長くなり、共振周波数が低周波数側にあって共振
しやすく、高周波の信号伝送が困難であった。
【0015】このため、更に望ましくは、高周波の信号
伝送が可能な光伝送モジュールの出現が望まれていた。
伝送が可能な光伝送モジュールの出現が望まれていた。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明は、光素子と、
電流制御部と、光素子と電流制御部とが取付けられる支
持部とを備えた光伝送モジュールを前提としている。こ
の光伝送モジュールでは、支持部は、第1の面と、該第
1の面を含む平面と交わる平面内に配置された第2の面
とを含んでいる。光素子は第1の面に取付けられ、電流
制御部は第2の面に取付けられている。なお、第1およ
び第2の面には、完全な平面の他に、緩やかに湾曲した
面も含まれる。この場合、第1の面を含む平面とは、第
1の面にほぼ沿って延びる面を指し、また、第2の面が
配置されている面とは、第2の面にほぼ沿って延びる面
を指す。
電流制御部と、光素子と電流制御部とが取付けられる支
持部とを備えた光伝送モジュールを前提としている。こ
の光伝送モジュールでは、支持部は、第1の面と、該第
1の面を含む平面と交わる平面内に配置された第2の面
とを含んでいる。光素子は第1の面に取付けられ、電流
制御部は第2の面に取付けられている。なお、第1およ
び第2の面には、完全な平面の他に、緩やかに湾曲した
面も含まれる。この場合、第1の面を含む平面とは、第
1の面にほぼ沿って延びる面を指し、また、第2の面が
配置されている面とは、第2の面にほぼ沿って延びる面
を指す。
【0017】このような構成によれば、光素子と電流制
御部とが、互いに交わる、異なった平面上に配置される
ことになる。したがって、光素子と電流制御部とが同一
平面内に配置されている場合に比べて、モジュール全体
が小型化される。
御部とが、互いに交わる、異なった平面上に配置される
ことになる。したがって、光素子と電流制御部とが同一
平面内に配置されている場合に比べて、モジュール全体
が小型化される。
【0018】この発明を実施するにあたって、第1の面
と第2の面とが、互いにほぼ直交する平面内に、それぞ
れ、配置されている構成としてもよい。
と第2の面とが、互いにほぼ直交する平面内に、それぞ
れ、配置されている構成としてもよい。
【0019】この発明を実施するにあたって、支持部
は、光素子と電流制御部がその表面に固定される可撓性
のシート状担体と、シート状担体を支持する支持部材と
を含む構成としてもよい。
は、光素子と電流制御部がその表面に固定される可撓性
のシート状担体と、シート状担体を支持する支持部材と
を含む構成としてもよい。
【0020】このような構成によれば、シート状担体へ
の光素子および電流制御部の取付けは容易であるため、
光伝送モジュールを製造する際の作業効率が向上する。
また、光素子および電流制御部を取付けた後、シート状
担体を撓ませて、支持部材の形状に沿って、取付けるこ
とができるので、光伝送モジュールを製造する際の作業
効率が向上する。
の光素子および電流制御部の取付けは容易であるため、
光伝送モジュールを製造する際の作業効率が向上する。
また、光素子および電流制御部を取付けた後、シート状
担体を撓ませて、支持部材の形状に沿って、取付けるこ
とができるので、光伝送モジュールを製造する際の作業
効率が向上する。
【0021】この発明を実施するにあたって、支持部材
が、略直方体形状を有している場合には、電流制御部が
固定されているシート状担体の部分を支持部材の一の面
上に配置し、光素子が固定されているシート状担体の部
分を支持部材の前記一の面に隣接する面上に配置した構
成としてもよい。
が、略直方体形状を有している場合には、電流制御部が
固定されているシート状担体の部分を支持部材の一の面
上に配置し、光素子が固定されているシート状担体の部
分を支持部材の前記一の面に隣接する面上に配置した構
成としてもよい。
【0022】この発明を実施するにあたって、支持部材
の一の面が、支持部材の頂面である構成としてもよい。
の一の面が、支持部材の頂面である構成としてもよい。
【0023】このような構成によれば、光素子が支持部
材の側面に配置される。このため、支持部材を光素子の
短辺方向の長さに依存した高さにすることが可能とな
る。この結果、光伝送モジュールの高さが低くできる。
材の側面に配置される。このため、支持部材を光素子の
短辺方向の長さに依存した高さにすることが可能とな
る。この結果、光伝送モジュールの高さが低くできる。
【0024】この発明を実施するにあたって光素子がシ
ート状担体の一方の面に固定され、かつ、電流制御部材
が前記シート状担体の他方の面に固定され、支持部材
に、凹部が設けられ、電流制御部が凹部内に収容される
ように、シート状担体が支持部材に支持されている構成
としてもよい。
ート状担体の一方の面に固定され、かつ、電流制御部材
が前記シート状担体の他方の面に固定され、支持部材
に、凹部が設けられ、電流制御部が凹部内に収容される
ように、シート状担体が支持部材に支持されている構成
としてもよい。
【0025】このような構成によれば、電流制御部が凹
部に収容されるので、光伝送モジュールの高さが低くな
る。
部に収容されるので、光伝送モジュールの高さが低くな
る。
【0026】この発明を実施するにあたって、光素子を
封止する光素子封止部が設けられている構成としてもよ
い。
封止する光素子封止部が設けられている構成としてもよ
い。
【0027】このような構成によれば、光素子が、光伝
送モジュールの製造および使用中に、損傷を受ける可能
性が減少する。
送モジュールの製造および使用中に、損傷を受ける可能
性が減少する。
【0028】この発明を実施するにあたって、光素子封
止部が、透明材料を用いたトランスファ成形により形成
されている構成としてもよい。
止部が、透明材料を用いたトランスファ成形により形成
されている構成としてもよい。
【0029】この発明を実施するにあたって、光素子封
止部に、光ファイバの先端が挿入される凹部が設けられ
ている構成としてよい。
止部に、光ファイバの先端が挿入される凹部が設けられ
ている構成としてよい。
【0030】このような構成によれば、光ファイバの先
端をこの凹部に挿入するだけで、光ファイバと光素子と
の位置合わせが完了する。したがって、光素子と光ファ
イバの先端との正確な位置決めが容易に行われる。この
結果、光伝送モジュールを製造する際の作業効率が向上
する。
端をこの凹部に挿入するだけで、光ファイバと光素子と
の位置合わせが完了する。したがって、光素子と光ファ
イバの先端との正確な位置決めが容易に行われる。この
結果、光伝送モジュールを製造する際の作業効率が向上
する。
【0031】この発明を実施するにあたって、凹部の底
面は、光ファイバの端部に対応する寸法形状を備えてい
る構成としてもよい。
面は、光ファイバの端部に対応する寸法形状を備えてい
る構成としてもよい。
【0032】このような構成によれば、光ファイバと光
素子との位置決めがより正確に行われる。
素子との位置決めがより正確に行われる。
【0033】この発明を実施するにあたって、電流制御
部を封止する電流制御部封止部が設けられている構成と
してもよい。
部を封止する電流制御部封止部が設けられている構成と
してもよい。
【0034】このような構成によれば、電流制御部が、
光伝送モジュールの製造および使用中に、損傷を受ける
可能性が減少する。
光伝送モジュールの製造および使用中に、損傷を受ける
可能性が減少する。
【0035】この発明を実施するにあたって光素子が受
光素子であり、電流制御部がアンプである構成としても
よい。
光素子であり、電流制御部がアンプである構成としても
よい。
【0036】この発明を実施するにあたって、光素子が
発光素子であり、電流制御部がドライバICである構成
としてもよい。
発光素子であり、電流制御部がドライバICである構成
としてもよい。
【0037】この出願の発明の別の態様は、光素子と、
電流制御部と、光素子と電流制御部とが取付けられる支
持部とを備えた光伝送モジュールを前提としている。こ
の光伝送モジュールでは、支持部に電流制御部が取付け
られ、電流制御部の頂面に光素子が取付けられている。
電流制御部と、光素子と電流制御部とが取付けられる支
持部とを備えた光伝送モジュールを前提としている。こ
の光伝送モジュールでは、支持部に電流制御部が取付け
られ、電流制御部の頂面に光素子が取付けられている。
【0038】このような構成によれば、光素子と電流制
御部とが積み重なった構造となっているため、光伝送モ
ジュールが小型になる。
御部とが積み重なった構造となっているため、光伝送モ
ジュールが小型になる。
【0039】この発明を実施するにあたって、光素子
が、電流制御部にバンプによりボンディングされている
構成としてもよい。
が、電流制御部にバンプによりボンディングされている
構成としてもよい。
【0040】このような構成によれば、光素子と電流制
御部との接続がバンプにより行われている。したがっ
て、従来のワイヤによる配線より、配線のインダクタン
スが小さくなり、より高い周波数の信号伝送が可能とな
る。
御部との接続がバンプにより行われている。したがっ
て、従来のワイヤによる配線より、配線のインダクタン
スが小さくなり、より高い周波数の信号伝送が可能とな
る。
【0041】この発明を実施するにあたって、支持部が
金属板を備え、電流制御部が金属板に取付けられている
構成としてもよい。
金属板を備え、電流制御部が金属板に取付けられている
構成としてもよい。
【0042】この発明を実施するにあたって、支持部に
より第1段部が形成され、第1段部と補完的な形状の第
2段部を周囲に備えた開口を有するケーシングを更に備
えている構成としてもよい。
より第1段部が形成され、第1段部と補完的な形状の第
2段部を周囲に備えた開口を有するケーシングを更に備
えている構成としてもよい。
【0043】このような構成によれば、第1段部を第2
段部に係合させて、電流制御部が取付けられた支持部を
ケーシングに取付けるだけで、ケーシングに対する光素
子の位置決めが完了する。この結果、ケーシングに対し
て光ファイバの先端を位置決めするだけで、光素子と光
ファイバ先端との正確な位置決めが行なわれる。
段部に係合させて、電流制御部が取付けられた支持部を
ケーシングに取付けるだけで、ケーシングに対する光素
子の位置決めが完了する。この結果、ケーシングに対し
て光ファイバの先端を位置決めするだけで、光素子と光
ファイバ先端との正確な位置決めが行なわれる。
【0044】この発明を実施するにあたって光素子およ
び電流制御部を被覆する被覆部が設けられている構成と
してもよい。
び電流制御部を被覆する被覆部が設けられている構成と
してもよい。
【0045】このような構成によれば、光素子および電
流制御部が、損傷を受ける可能性が減少する。
流制御部が、損傷を受ける可能性が減少する。
【0046】この発明を実施するにあたって、被覆部に
より第1係合部が形成され、第1係合部と補完的な形状
の第2係合部を周囲に備えた開口を有するケーシングを
更に備えている構成としてもよい。
より第1係合部が形成され、第1係合部と補完的な形状
の第2係合部を周囲に備えた開口を有するケーシングを
更に備えている構成としてもよい。
【0047】このような構成によれば、第1係合部を第
2係合部に係合させて、電流制御部が取付けられた支持
部をケーシングに取付けるだけで、ケーシングに対する
光素子の位置決めが完了する。このため、ケーシングに
対して光ファイバの先端を位置決めするだけで、光素子
と光ファイバ先端の正確な位置決めが行なわれる。
2係合部に係合させて、電流制御部が取付けられた支持
部をケーシングに取付けるだけで、ケーシングに対する
光素子の位置決めが完了する。このため、ケーシングに
対して光ファイバの先端を位置決めするだけで、光素子
と光ファイバ先端の正確な位置決めが行なわれる。
【0048】この発明を実施するにあたって、光素子
が、側端面に受光部または発光部が設けられた光素子で
ある場合には、電流制御部の頂面に、光ファイバの先端
部分を収容する溝が形成されている構成としてよい。
が、側端面に受光部または発光部が設けられた光素子で
ある場合には、電流制御部の頂面に、光ファイバの先端
部分を収容する溝が形成されている構成としてよい。
【0049】このような構成によれば、光ファイバの先
端を、溝に収容するだけで、光素子に対する光ファイバ
の先端の位置決めが完了する。
端を、溝に収容するだけで、光素子に対する光ファイバ
の先端の位置決めが完了する。
【0050】この発明を実施するにあたって、溝がV字
型の断面を有している構成としてもよい。
型の断面を有している構成としてもよい。
【0051】この発明を実施するにあたって、光素子が
受光素子であり、電流制御部がアンプである構成として
もよい。
受光素子であり、電流制御部がアンプである構成として
もよい。
【0052】この発明を実施するにあたって、光素子が
発光素子であり、電流制御部がドライバICである構成
としてもよい。
発光素子であり、電流制御部がドライバICである構成
としてもよい。
【0053】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態につき説明する。なお、各図は発明を理解でき
る程度に概略的に示してあるに過ぎず、したがって発明
を図示例に限定するものではない。また、図において、
図を分かり易くするために断面を示すハッチング(斜
線)は一部分を除き省略してある。
施の形態につき説明する。なお、各図は発明を理解でき
る程度に概略的に示してあるに過ぎず、したがって発明
を図示例に限定するものではない。また、図において、
図を分かり易くするために断面を示すハッチング(斜
線)は一部分を除き省略してある。
【0054】<第1の実施の形態>この発明の第1の実
施の形態の受光モジュールを図面に沿って説明する。
施の形態の受光モジュールを図面に沿って説明する。
【0055】図1は、第1の実施の形態の受光モジュー
ル10の構造を示す概略的な斜視図である。図2は、受
光モジュール10に取付けられるテープキャリアの平面
図である。
ル10の構造を示す概略的な斜視図である。図2は、受
光モジュール10に取付けられるテープキャリアの平面
図である。
【0056】図1に示されているように、受光モジュー
ル10は、支持部材12と、テープキャリア14とを備
えている。支持部材12は、鉄系の金属で形成されてお
り、直方体形状を有している。テープキャリア14は、
銅薄膜をポリイミドフィルムで挟んだ、長方形状の可撓
性シート状担体である。テープキャリア14は、支持部
材12の頂面12aおよび一側面12bを覆うようにし
て、支持部材12に支持されている。
ル10は、支持部材12と、テープキャリア14とを備
えている。支持部材12は、鉄系の金属で形成されてお
り、直方体形状を有している。テープキャリア14は、
銅薄膜をポリイミドフィルムで挟んだ、長方形状の可撓
性シート状担体である。テープキャリア14は、支持部
材12の頂面12aおよび一側面12bを覆うようにし
て、支持部材12に支持されている。
【0057】図1および図2に示されているように、テ
ープキャリア14の一方面には、受光素子アレイ16
と、電流制御部であるアンプ18とが取付けられてい
る。受光素子アレイ16は、薄い直方体(実質的には長
方形)形状を有し、テープキャリア14の長手方向一端
側部分に、その長辺がテープキャリア14の短辺に沿っ
て延びるように配置されている。
ープキャリア14の一方面には、受光素子アレイ16
と、電流制御部であるアンプ18とが取付けられてい
る。受光素子アレイ16は、薄い直方体(実質的には長
方形)形状を有し、テープキャリア14の長手方向一端
側部分に、その長辺がテープキャリア14の短辺に沿っ
て延びるように配置されている。
【0058】受光素子アレイ16内には、図示しない複
数の受光素子が並んで配置されている。受光素子は、受
けた光に応じた電流を発生させる素子である。受光素子
アレイ16内の受光素子は、表面受光型の受光素子であ
り、受光モジュール10では、受光素子アレイ16は、
受光素子の受光面がテープキャリア14とは反対の方向
を向くようにして、テープキャリア14に取付けられて
いる。
数の受光素子が並んで配置されている。受光素子は、受
けた光に応じた電流を発生させる素子である。受光素子
アレイ16内の受光素子は、表面受光型の受光素子であ
り、受光モジュール10では、受光素子アレイ16は、
受光素子の受光面がテープキャリア14とは反対の方向
を向くようにして、テープキャリア14に取付けられて
いる。
【0059】また、アンプ18は、テープキャリア14
の中央より長手方向他端側に寄った位置に配置されてい
る。アンプ18は、受光素子が発生させた電流を増幅さ
せ電圧変換するように構成されている。なお、支持部材
12の高さは、受光素子アレイ16の短辺方向の長さよ
り若干長く設定されている。
の中央より長手方向他端側に寄った位置に配置されてい
る。アンプ18は、受光素子が発生させた電流を増幅さ
せ電圧変換するように構成されている。なお、支持部材
12の高さは、受光素子アレイ16の短辺方向の長さよ
り若干長く設定されている。
【0060】受光素子アレイ16は、テープキャリア1
4の一方面に形成された受光素子アレイ用パターン20
に取付けられている。受光素子アレイ用パターン20
は、テープキャリア14の一方の面のポリイミドフィル
ムの一部分を除去し、銅薄膜を露出させた後、露出した
銅の上を金メッキを施すことにより形成されている。受
光素子アレイ16は、この受光素子アレイ用パターン2
0に、ハンダまたは銀ぺーストなどのチップ固定材を用
いて固定されている。
4の一方面に形成された受光素子アレイ用パターン20
に取付けられている。受光素子アレイ用パターン20
は、テープキャリア14の一方の面のポリイミドフィル
ムの一部分を除去し、銅薄膜を露出させた後、露出した
銅の上を金メッキを施すことにより形成されている。受
光素子アレイ16は、この受光素子アレイ用パターン2
0に、ハンダまたは銀ぺーストなどのチップ固定材を用
いて固定されている。
【0061】アンプ18は、テープキャリア14の一方
面に形成されたアンプ用パターン22に取付けられてい
る。アンプ用パターン22は、受光素子アレイ用パター
ン20と同様に、テープキャリア14の一方の面のポリ
イミドフィルムの一部分を除去し、銅薄膜を露出させた
後、露出した銅の上を金メッキを施すことにより形成さ
れている。アンプ18は、このアンプ用パターン22
に、ハンダまたは銀ぺーストなどのチップ固定剤を用い
て固定されている。
面に形成されたアンプ用パターン22に取付けられてい
る。アンプ用パターン22は、受光素子アレイ用パター
ン20と同様に、テープキャリア14の一方の面のポリ
イミドフィルムの一部分を除去し、銅薄膜を露出させた
後、露出した銅の上を金メッキを施すことにより形成さ
れている。アンプ18は、このアンプ用パターン22
に、ハンダまたは銀ぺーストなどのチップ固定剤を用い
て固定されている。
【0062】テープキャリア14の受光素子アレイ用パ
ターン20とアンプ用パターン22の間の領域には、複
数の矩形の第1配線パターン24が並列的に形成されて
いる。この第1配線パターン24は、受光素子用パター
ン20と同様にして形成されている。更に、テープキャ
リア14のアンプ用パターン22の他端側には、複数の
矩形の第2配線パターン26が並列的に形成されてい
る。この第2配線パターン24も、受光素子用パターン
20と同様にして形成されている。
ターン20とアンプ用パターン22の間の領域には、複
数の矩形の第1配線パターン24が並列的に形成されて
いる。この第1配線パターン24は、受光素子用パター
ン20と同様にして形成されている。更に、テープキャ
リア14のアンプ用パターン22の他端側には、複数の
矩形の第2配線パターン26が並列的に形成されてい
る。この第2配線パターン24も、受光素子用パターン
20と同様にして形成されている。
【0063】受光素子アレイ16と第1配線パターン2
4とは、金線28によって、電気的に接続されている。
また、第1配線パターン24とアンプ18とは、金線3
0によって、電気的に接続されている。さらに、アンプ
18と第2配線パターン26とは、金線32によって、
電気的に接続されている。したがって、受光モジュール
10は、受光素子アレイ16が発生させた電流をアンプ
18で増幅して電圧変化し、第2配線パターン26を介
して、外部に送り出すように構成されている。
4とは、金線28によって、電気的に接続されている。
また、第1配線パターン24とアンプ18とは、金線3
0によって、電気的に接続されている。さらに、アンプ
18と第2配線パターン26とは、金線32によって、
電気的に接続されている。したがって、受光モジュール
10は、受光素子アレイ16が発生させた電流をアンプ
18で増幅して電圧変化し、第2配線パターン26を介
して、外部に送り出すように構成されている。
【0064】テープキャリア14は、一対の取付け部3
4、34を備えている。取付け部34は、銅製の膜を編
み込んで形成された矩形部分である。各取付け部分3
4、34は、受光素子アレイ用パターン20の幅方向外
方位置から、テープキャリア14の幅方向外方に突出す
るように形成されている。このため、取付け部34は、
受光素子アレイ16の長手方向の延長線上に位置するよ
うに設けられている。
4、34を備えている。取付け部34は、銅製の膜を編
み込んで形成された矩形部分である。各取付け部分3
4、34は、受光素子アレイ用パターン20の幅方向外
方位置から、テープキャリア14の幅方向外方に突出す
るように形成されている。このため、取付け部34は、
受光素子アレイ16の長手方向の延長線上に位置するよ
うに設けられている。
【0065】図1に示されているように、取付け部34
は、支持部材12の一側面12bにハンダなどにより固
定されている。したがって、テープキャリア14の受光
素子アレイ16が取付けられている部分が、取付け部3
4により、支持部材12の一側面12bに固定されてい
る。また、アンプ18が固定されているテープキャリア
14の部分は支持部材12の頂面12aを覆うように配
置されている。このようにテープキャリア14は、撓ま
せられて、支持部材12の一側面12bおよび頂面12
aに沿うように配置されている。したがって、図1に示
されるように、受光素子アレイ16は、その短辺(即ち
平面で見たときの短辺)側部分が、支持部材12の高さ
方向に沿って延びるようにして、支持部材12の一側面
12b上に配置される。
は、支持部材12の一側面12bにハンダなどにより固
定されている。したがって、テープキャリア14の受光
素子アレイ16が取付けられている部分が、取付け部3
4により、支持部材12の一側面12bに固定されてい
る。また、アンプ18が固定されているテープキャリア
14の部分は支持部材12の頂面12aを覆うように配
置されている。このようにテープキャリア14は、撓ま
せられて、支持部材12の一側面12bおよび頂面12
aに沿うように配置されている。したがって、図1に示
されるように、受光素子アレイ16は、その短辺(即ち
平面で見たときの短辺)側部分が、支持部材12の高さ
方向に沿って延びるようにして、支持部材12の一側面
12b上に配置される。
【0066】受光モジュール10では、受光素子アレイ
16が取付けられたテープキャリア14の部分が第1の
面を構成し、アンプ18が取付けられたテープキャリア
14の部分が第2の面を構成している。そして、第2の
面は、第1の面を含む平面と交わる平面内に配置されて
いる。より詳細には、受光モジュール10では、第1の
面と第2の面とがほぼ直交する関係で配置されている。
したがって、受光モジュール10では、受光素子アレイ
16とアンプ18とは、互いにほぼ直交する面に取付け
られていることになる。
16が取付けられたテープキャリア14の部分が第1の
面を構成し、アンプ18が取付けられたテープキャリア
14の部分が第2の面を構成している。そして、第2の
面は、第1の面を含む平面と交わる平面内に配置されて
いる。より詳細には、受光モジュール10では、第1の
面と第2の面とがほぼ直交する関係で配置されている。
したがって、受光モジュール10では、受光素子アレイ
16とアンプ18とは、互いにほぼ直交する面に取付け
られていることになる。
【0067】このような構成を有する受光モジュール1
0は、図示しないケーシングに取付けられる。ケーシン
グには、受光素子に光を入射させるように光ファイバが
取付けられている。さらに、ケーシングには、アンプ1
8によって増幅されかつ電圧変換された電気信号を第2
配線パターン26を介して取出すための配線が設けられ
ている。
0は、図示しないケーシングに取付けられる。ケーシン
グには、受光素子に光を入射させるように光ファイバが
取付けられている。さらに、ケーシングには、アンプ1
8によって増幅されかつ電圧変換された電気信号を第2
配線パターン26を介して取出すための配線が設けられ
ている。
【0068】このような構成を有する受光モジュール1
0では、支持部材12の一側面12bに、受光素子アレ
イ16が固定されているテープキャリア14の部分のみ
が固定され、電流制御部であるアンプ18が固定されて
いるテープキャリア14の部分は、支持部材12の頂面
12a上に配置されている。このため、支持部材12の
高さを、この受光素子アレイ16の寸法のみに依存する
高さにできる。
0では、支持部材12の一側面12bに、受光素子アレ
イ16が固定されているテープキャリア14の部分のみ
が固定され、電流制御部であるアンプ18が固定されて
いるテープキャリア14の部分は、支持部材12の頂面
12a上に配置されている。このため、支持部材12の
高さを、この受光素子アレイ16の寸法のみに依存する
高さにできる。
【0069】さらに、この受光モジュール10では、受
光素子アレイ16は、その短辺側部分が、支持部材12
の高さ方向に沿って延びるようにして、支持部材12の
一側面12b上に配置される。したがって、支持部材1
2の高さは、受光素子アレイ16の短辺方向の長さに依
存することができる。
光素子アレイ16は、その短辺側部分が、支持部材12
の高さ方向に沿って延びるようにして、支持部材12の
一側面12b上に配置される。したがって、支持部材1
2の高さは、受光素子アレイ16の短辺方向の長さに依
存することができる。
【0070】したがって、支持部材の側面に受光素子ア
レイおよびアンプの両方を固定していた従来の受光モジ
ュールよりも支持部材の高さを低くすることができる。
よって受光モジュールの小型化を図ることができる。
レイおよびアンプの両方を固定していた従来の受光モジ
ュールよりも支持部材の高さを低くすることができる。
よって受光モジュールの小型化を図ることができる。
【0071】このような構成を有する受光モジュール1
0では、テープキャリア14への受光素子アレイおよび
アンプの固定が容易である。このため、受光モジュール
の製造作業の効率が向上する。
0では、テープキャリア14への受光素子アレイおよび
アンプの固定が容易である。このため、受光モジュール
の製造作業の効率が向上する。
【0072】<第2の実施の形態>次に、図3を参照し
て、第2の実施の形態の受光モジュール40の説明をす
る。受光モジュール40は、基本的には、第1の実施の
形態の受光モジュール10と同一の構成を有する。した
がって、ここでは、第1の実施の形態の受光モジュール
10と相違する点のみを説明し、第1の実施の形態の受
光モジュール10と同様の点については、受光モジュー
ル10と同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略
する。
て、第2の実施の形態の受光モジュール40の説明をす
る。受光モジュール40は、基本的には、第1の実施の
形態の受光モジュール10と同一の構成を有する。した
がって、ここでは、第1の実施の形態の受光モジュール
10と相違する点のみを説明し、第1の実施の形態の受
光モジュール10と同様の点については、受光モジュー
ル10と同一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略
する。
【0073】図3は、第2の実施の形態の受光モジュー
ル40を示す図で、受光モジュールに入射する光の方向
に沿って切った切り口の形状を表している。
ル40を示す図で、受光モジュールに入射する光の方向
に沿って切った切り口の形状を表している。
【0074】図3に示されているように、受光モジュー
ル40は、直方体形状の支持部材42およびテープキャ
リア44を備えている。支持部材42の頂面42aに
は、凹部46が形成されている。この凹部46は、電流
制御部であるアンプ18を収容できる寸法形状を有し、
受光素子アレイ16およびアンプ18が固定されたテー
プキャリア44を支持部材42に取付けたとき、アンプ
18を収容できる位置に設けられている。
ル40は、直方体形状の支持部材42およびテープキャ
リア44を備えている。支持部材42の頂面42aに
は、凹部46が形成されている。この凹部46は、電流
制御部であるアンプ18を収容できる寸法形状を有し、
受光素子アレイ16およびアンプ18が固定されたテー
プキャリア44を支持部材42に取付けたとき、アンプ
18を収容できる位置に設けられている。
【0075】受光モジュール40では、受光素子アレイ
16はテープキャリア44の一方の面に、受光モジュー
ル10と同様の方法で、固定されている。また、受光モ
ジュール40では、アンプ18は、テープキャリア44
の他方の面にバンプ48、48を用いて固定されてい
る。そして、受光モジュール40は、受光素子アレイ1
6が発生させた電流をアンプ18で増幅・電圧変換し
て、外部に送り出すことができるように、受光素子アレ
イ16およびアンプ18が電気的に接続されている。し
たがって、テープキャリア44は、基本的には、受光モ
ジュール10のテープキャリア14と同様の構成を備え
ているが、受光素子アレイ16とアンプ18とが反対側
の面に取付けられていることから、テープキャリア14
とは異なる配線パターンを備えている。
16はテープキャリア44の一方の面に、受光モジュー
ル10と同様の方法で、固定されている。また、受光モ
ジュール40では、アンプ18は、テープキャリア44
の他方の面にバンプ48、48を用いて固定されてい
る。そして、受光モジュール40は、受光素子アレイ1
6が発生させた電流をアンプ18で増幅・電圧変換し
て、外部に送り出すことができるように、受光素子アレ
イ16およびアンプ18が電気的に接続されている。し
たがって、テープキャリア44は、基本的には、受光モ
ジュール10のテープキャリア14と同様の構成を備え
ているが、受光素子アレイ16とアンプ18とが反対側
の面に取付けられていることから、テープキャリア14
とは異なる配線パターンを備えている。
【0076】このような構成を有する受光モジュール4
0でも、支持部材の高さを低くすることができる。よっ
て受光モジュールの小型化を図ることができる。
0でも、支持部材の高さを低くすることができる。よっ
て受光モジュールの小型化を図ることができる。
【0077】また、受光モジュール40では、テープキ
ャリア44への受光素子アレイ16およびアンプ18の
固定が容易である。このため、受光モジュールの製造作
業の効率が向上する。
ャリア44への受光素子アレイ16およびアンプ18の
固定が容易である。このため、受光モジュールの製造作
業の効率が向上する。
【0078】さらに、受光モジュール40では、支持部
材42の凹部46に、テープキャリア44に固定された
アンプ18が収容される。したがって、受光モジュール
40は、アンプ18の厚さ分だけ、高さを低くすること
が可能となり、受光モジュールのより一層の小型化を図
ることができる。
材42の凹部46に、テープキャリア44に固定された
アンプ18が収容される。したがって、受光モジュール
40は、アンプ18の厚さ分だけ、高さを低くすること
が可能となり、受光モジュールのより一層の小型化を図
ることができる。
【0079】さらにまた、アンプ18はテープキャリア
44にバンプ48によって固定されているので、アンプ
18からの配線の一部をバンプ48を用いて行ってい
る。このため、ワイヤで配線を行うよりも配線のインダ
クタンスを小さくすることができ、より高い周波数の信
号を伝送することができるようになる。
44にバンプ48によって固定されているので、アンプ
18からの配線の一部をバンプ48を用いて行ってい
る。このため、ワイヤで配線を行うよりも配線のインダ
クタンスを小さくすることができ、より高い周波数の信
号を伝送することができるようになる。
【0080】<第3の実施の形態>次に、図4および図
5を参照して、第3の実施の形態の受光モジュール50
の説明をする。
5を参照して、第3の実施の形態の受光モジュール50
の説明をする。
【0081】図4は、第3の実施の形態の受光モジュー
ル50を示す図で、受光モジュールに入射する光の方向
に沿って切った切り口の形状を表している。図5は、テ
ープキャリアに固定された受光素子アレイおよびアンプ
が、それぞれ透明材料によって封止された状態を示す概
略的な斜視図である。
ル50を示す図で、受光モジュールに入射する光の方向
に沿って切った切り口の形状を表している。図5は、テ
ープキャリアに固定された受光素子アレイおよびアンプ
が、それぞれ透明材料によって封止された状態を示す概
略的な斜視図である。
【0082】図4に示されるように、受光モジュール5
0は、支持部材であるケーシング52とテープキャリア
54とを備えている。図4では一部分が省略されている
ケーシング52は、箱状の筐体である。
0は、支持部材であるケーシング52とテープキャリア
54とを備えている。図4では一部分が省略されている
ケーシング52は、箱状の筐体である。
【0083】テープキャリア54には、受光素子アレイ
16とアンプ18とが固定されている。受光素子アレイ
16とアンプ18の固定・接続方法は、第2の実施の形
態の受光モジュール40の場合と同様である。すなわ
ち、テープキャリア54の一方の面に受光素子アレイ1
6がハンダ付けで固定されている。受光素子アレイ16
内の受光素子は、表面受光型の受光素子である。そし
て、受光モジュール50では、受光素子アレイ16は、
受光素子の受光面がテープキャリア54とは反対の方向
を向くようにして、テープキャリア54に取付けられて
いる。
16とアンプ18とが固定されている。受光素子アレイ
16とアンプ18の固定・接続方法は、第2の実施の形
態の受光モジュール40の場合と同様である。すなわ
ち、テープキャリア54の一方の面に受光素子アレイ1
6がハンダ付けで固定されている。受光素子アレイ16
内の受光素子は、表面受光型の受光素子である。そし
て、受光モジュール50では、受光素子アレイ16は、
受光素子の受光面がテープキャリア54とは反対の方向
を向くようにして、テープキャリア54に取付けられて
いる。
【0084】アンプ18は、テープキャリア54の他方
の面にバンプ48を介して固定されている。受光モジュ
ール50では、受光素子アレイ16が発生させた電流を
アンプ18で増幅・電圧変換させて外部に送り出せるよ
うに、受光素子アレイ16およびアンプ18に、配線パ
ターン56が形成されている(図5)。
の面にバンプ48を介して固定されている。受光モジュ
ール50では、受光素子アレイ16が発生させた電流を
アンプ18で増幅・電圧変換させて外部に送り出せるよ
うに、受光素子アレイ16およびアンプ18に、配線パ
ターン56が形成されている(図5)。
【0085】受光モジュール50は、受光素子アレイ1
6を封止する受光素子アレイ用封止部58を備えてい
る。受光素子アレイ封止部58は、受光素子アレイ16
の接続を行った後、透明エポキシ樹脂を用いたトランス
ファ成形により、テープキャリア54の受光素子アレイ
16が固定された領域を封止することにより形成されて
いる。
6を封止する受光素子アレイ用封止部58を備えてい
る。受光素子アレイ封止部58は、受光素子アレイ16
の接続を行った後、透明エポキシ樹脂を用いたトランス
ファ成形により、テープキャリア54の受光素子アレイ
16が固定された領域を封止することにより形成されて
いる。
【0086】受光モジュール50は、アンプ18を封止
するアンプ封止部60を備えている。アンプ封止部60
は、アンプ18の接続を行った後、テープキャリア54
のアンプ18が固定されている領域を、透明エポキシ樹
脂を用いたトランスファ成形により封止することにより
形成されている。
するアンプ封止部60を備えている。アンプ封止部60
は、アンプ18の接続を行った後、テープキャリア54
のアンプ18が固定されている領域を、透明エポキシ樹
脂を用いたトランスファ成形により封止することにより
形成されている。
【0087】このように、受光素子アレイ16が固定さ
れている領域およびアンプ18が固定されている領域が
それぞれ、透明エポキシ樹脂で被覆される。これらの封
止部58、60の形状は、トランスファ成形に用いたモ
ールド金型の形状となる。
れている領域およびアンプ18が固定されている領域が
それぞれ、透明エポキシ樹脂で被覆される。これらの封
止部58、60の形状は、トランスファ成形に用いたモ
ールド金型の形状となる。
【0088】テープキャリア54には、第1の実施の形
態の受光モジュール10と同様の取り付け部34が設け
られている。
態の受光モジュール10と同様の取り付け部34が設け
られている。
【0089】ケーシング52には、テープキャリア54
を固定するための固定部材62が設けられている。固定
部材62は、ケーシング52の底面から上方に向かって
立ち上って延びる壁状の部材である。
を固定するための固定部材62が設けられている。固定
部材62は、ケーシング52の底面から上方に向かって
立ち上って延びる壁状の部材である。
【0090】テープキャリア54は、受光素子アレイ1
6が固定されている部分が固定部材62に沿って上下方
向に延び、且つ、アンプ18が固定されている部分が固
定部材62が延びる方向と直交する方向に沿ってほぼ水
平方向に延びるように、取付け部34を介して固定部材
62に取付けられている。
6が固定されている部分が固定部材62に沿って上下方
向に延び、且つ、アンプ18が固定されている部分が固
定部材62が延びる方向と直交する方向に沿ってほぼ水
平方向に延びるように、取付け部34を介して固定部材
62に取付けられている。
【0091】受光モジュール50では、受光素子アレイ
16が取付けられたテープキャリア54の部分が第1の
面を構成し、アンプ18が取付けられたテープキャリア
54の部分が第2の面を構成している。そして、第2の
面は、第1の面を含む平面と交わる平面内に配置されて
いる。より詳細には、受光モジュール50では、第1の
面と第2の面とがほぼ直交する関係で配置されている。
したがって、受光モジュール50では、受光素子アレイ
16とアンプ18とは、互いにほぼ直交する面に取付け
られていることになる。
16が取付けられたテープキャリア54の部分が第1の
面を構成し、アンプ18が取付けられたテープキャリア
54の部分が第2の面を構成している。そして、第2の
面は、第1の面を含む平面と交わる平面内に配置されて
いる。より詳細には、受光モジュール50では、第1の
面と第2の面とがほぼ直交する関係で配置されている。
したがって、受光モジュール50では、受光素子アレイ
16とアンプ18とは、互いにほぼ直交する面に取付け
られていることになる。
【0092】ケーシング52には、光ファイバ64から
の光を、ケーシング52内に導入するための開口部66
が形成されている。この開口部66には、光ファイバ6
4からの光を集光するレンズ68が設けられている。
の光を、ケーシング52内に導入するための開口部66
が形成されている。この開口部66には、光ファイバ6
4からの光を集光するレンズ68が設けられている。
【0093】受光モジュール50では、レンズ68によ
って集光された光が、固定部材62に取付けられたテー
プキャリア54上の受光素子アレイ16に効率良く入射
するように、各構成要素が配置されている。
って集光された光が、固定部材62に取付けられたテー
プキャリア54上の受光素子アレイ16に効率良く入射
するように、各構成要素が配置されている。
【0094】また、配線パターン56の先端には、リー
ド70がハンダ等で固定され、アンプ18からの出力を
外部に送り出せるように構成されている。
ド70がハンダ等で固定され、アンプ18からの出力を
外部に送り出せるように構成されている。
【0095】このような構成を有する受光モジュール5
0でも、支持部材であるケーシングの高さを低くするこ
とができ、受光モジュールの小型化を図ることができ
る。
0でも、支持部材であるケーシングの高さを低くするこ
とができ、受光モジュールの小型化を図ることができ
る。
【0096】また、受光モジュール50では、テープキ
ャリア54への受光素子アレイおよびアンプの固定が容
易である。このため、受光モジュールの製造作業の効率
が向上する。
ャリア54への受光素子アレイおよびアンプの固定が容
易である。このため、受光モジュールの製造作業の効率
が向上する。
【0097】さらに、アンプ18はテープキャリア54
にバンプ48によって固定されているので、アンプ18
からの配線の一部をバンプ48を用いて行っている。こ
のため、ワイヤで配線を行うよりも配線のインダクタン
スを小さくすることができ、より高い周波数の信号を伝
送することができるようになる。
にバンプ48によって固定されているので、アンプ18
からの配線の一部をバンプ48を用いて行っている。こ
のため、ワイヤで配線を行うよりも配線のインダクタン
スを小さくすることができ、より高い周波数の信号を伝
送することができるようになる。
【0098】さらにまた、受光モジュール50では、受
光素子アレイ16およびアンプ18がモールド成形され
ているので、受光モジュール50の製造中・使用中にア
ンプや受光素子アレイが、周囲に接触して破損するよう
なことはなくなる。また、エポキシ樹脂により密封され
ているのでケース自体を必ずしも密封する必要はなく、
さらに、受光モジュール50の耐久性も向上する。
光素子アレイ16およびアンプ18がモールド成形され
ているので、受光モジュール50の製造中・使用中にア
ンプや受光素子アレイが、周囲に接触して破損するよう
なことはなくなる。また、エポキシ樹脂により密封され
ているのでケース自体を必ずしも密封する必要はなく、
さらに、受光モジュール50の耐久性も向上する。
【0099】<第4の実施の形態>次に、図6および図
7を参照して、第4の実施の形態の受光モジュール70
の説明をする。受光モジュール70は、基本的には、第
3の実施の形態の受光モジュール50と同一の構成を有
する。したがって、ここでは、第3の実施の形態の受光
モジュール50と相違する点のみを説明し、第3の実施
の形態の受光モジュール50と同様の点については、受
光モジュール50と同一の参照符号を付し、その説明を
省略する。
7を参照して、第4の実施の形態の受光モジュール70
の説明をする。受光モジュール70は、基本的には、第
3の実施の形態の受光モジュール50と同一の構成を有
する。したがって、ここでは、第3の実施の形態の受光
モジュール50と相違する点のみを説明し、第3の実施
の形態の受光モジュール50と同様の点については、受
光モジュール50と同一の参照符号を付し、その説明を
省略する。
【0100】図6は、第4の実施の形態の受光モジュー
ルの受光素子アレイ封止部材の一部分を拡大した概略的
な斜視図である。図7は、図6のVII−VII線に沿
った断面図であり、受光素子アレイ封止部材の凹部に光
ファイバの先端が挿入されている状態を示している。
ルの受光素子アレイ封止部材の一部分を拡大した概略的
な斜視図である。図7は、図6のVII−VII線に沿
った断面図であり、受光素子アレイ封止部材の凹部に光
ファイバの先端が挿入されている状態を示している。
【0101】図6に示されているように、受光モジュー
ル70では、受光素子アレイ封止部72に、凹部74が
形成されている。凹部74は、外方に向かって拡開する
截頭円錐形状を有している。凹部74は、受光素子アレ
イ16の受光部の上方位置に形成されている。凹部74
の底面74aは、光ファイバ76の先端の寸法・形状と
ほぼ同じ寸法・形状を有している。受光モジュール70
では、光ファイバ76の先端を、直接、凹部74に挿入
し、受光素子アレイ16に光ファイバ76からの出射光
を入射させる。したがって、受光モジュール70には、
光ファイバからの光を集光するレンズは設けられていな
い。このため、受光モジュール70では、ケーシングに
は光ファイバを導入するための穴等が形成されている。
ル70では、受光素子アレイ封止部72に、凹部74が
形成されている。凹部74は、外方に向かって拡開する
截頭円錐形状を有している。凹部74は、受光素子アレ
イ16の受光部の上方位置に形成されている。凹部74
の底面74aは、光ファイバ76の先端の寸法・形状と
ほぼ同じ寸法・形状を有している。受光モジュール70
では、光ファイバ76の先端を、直接、凹部74に挿入
し、受光素子アレイ16に光ファイバ76からの出射光
を入射させる。したがって、受光モジュール70には、
光ファイバからの光を集光するレンズは設けられていな
い。このため、受光モジュール70では、ケーシングに
は光ファイバを導入するための穴等が形成されている。
【0102】受光モジュール70を製造する際には、テ
ープキャリア54に受光素子アレイおよびアンプを固定
して、各封止部をモールド成形する。次いで、テープキ
ャリア54をケーシングに取付け、さらに、光ファイバ
の先端をケーシング内に導入し、受光モジュール封止部
72の凹部74に挿入する。この挿入により、光ファイ
バ76の先端と、受光素子アレイ16との位置決めが完
了する。
ープキャリア54に受光素子アレイおよびアンプを固定
して、各封止部をモールド成形する。次いで、テープキ
ャリア54をケーシングに取付け、さらに、光ファイバ
の先端をケーシング内に導入し、受光モジュール封止部
72の凹部74に挿入する。この挿入により、光ファイ
バ76の先端と、受光素子アレイ16との位置決めが完
了する。
【0103】このような構成を有する受光モジュール7
0では、第3の実施の形態の受光モジュール50と同様
の理由により、小型化が図れ、また、製造中・使用中に
アンプや受光素子アレイが周囲に接触したりするが防止
され、さらにケースを密封しなくてもよい等の効果が得
られる。
0では、第3の実施の形態の受光モジュール50と同様
の理由により、小型化が図れ、また、製造中・使用中に
アンプや受光素子アレイが周囲に接触したりするが防止
され、さらにケースを密封しなくてもよい等の効果が得
られる。
【0104】さらに、受光モジュール70では、光ファ
イバ76の先端を、受光素子アレイ封止部72の凹部7
4に挿入するだけで、光ファイバ76と受光素子アレイ
16との位置決めが完了するので、製造工程が簡略化さ
れる。
イバ76の先端を、受光素子アレイ封止部72の凹部7
4に挿入するだけで、光ファイバ76と受光素子アレイ
16との位置決めが完了するので、製造工程が簡略化さ
れる。
【0105】<第5の実施の形態>次に、図8ないし図
11を参照して、第5の実施の形態の受光モジュール8
0の説明をする。
11を参照して、第5の実施の形態の受光モジュール8
0の説明をする。
【0106】図8は、第5の実施の形態の受光モジュー
ル80の外観を示す概略的な斜視図である。図9は、受
光モジュール80の内部構造を示す概略的な図面であ
る。図10は、受光モジュール80の製造途中の状態を
示す概略的な斜視図である。図11は、受光モジュール
80をケーシングに取付けた状態を示す概略的な図面で
ある。
ル80の外観を示す概略的な斜視図である。図9は、受
光モジュール80の内部構造を示す概略的な図面であ
る。図10は、受光モジュール80の製造途中の状態を
示す概略的な斜視図である。図11は、受光モジュール
80をケーシングに取付けた状態を示す概略的な図面で
ある。
【0107】図8および図9に示されているように、受
光モジュール80は、銅板であるアンプ取付け部材82
と、電流制御部であるアンプ18と、受光素子アレイ1
6とを備えている。
光モジュール80は、銅板であるアンプ取付け部材82
と、電流制御部であるアンプ18と、受光素子アレイ1
6とを備えている。
【0108】アンプ18は、アンプ取付け部材82にダ
イスボンドにより固定されている。又、受光素子アレイ
16は、アンプ18の上面(頂面)18aに、ダイスボ
ンドにより固定されている。受光素子アレイ16内の受
光素子は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュー
ル80では、受光素子アレイ16は、受光素子の受光面
がアンプ18とは反対の方向を向くようにして、アンプ
18に取付けられている。
イスボンドにより固定されている。又、受光素子アレイ
16は、アンプ18の上面(頂面)18aに、ダイスボ
ンドにより固定されている。受光素子アレイ16内の受
光素子は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュー
ル80では、受光素子アレイ16は、受光素子の受光面
がアンプ18とは反対の方向を向くようにして、アンプ
18に取付けられている。
【0109】受光素子アレイ16は、アンプ18の上面
18aの活性領域以外の領域に取付けられている。ま
た、アンプ取付け部材82に隣接して銅製のリード部材
84が配置されている。受光素子アレイ16とアンプ1
8、およびアンプ18とリード部材84とは、それぞ
れ、金線86を用いてワイヤボンドにより電気的に接続
されてる。さらに、アンプ取付け部材82、アンプ1
8、受光素子アレイ16およびリード部材84の一端側
部分は、透明樹脂を用いてモールド成形により形成され
た被覆部88によって封止されている。
18aの活性領域以外の領域に取付けられている。ま
た、アンプ取付け部材82に隣接して銅製のリード部材
84が配置されている。受光素子アレイ16とアンプ1
8、およびアンプ18とリード部材84とは、それぞ
れ、金線86を用いてワイヤボンドにより電気的に接続
されてる。さらに、アンプ取付け部材82、アンプ1
8、受光素子アレイ16およびリード部材84の一端側
部分は、透明樹脂を用いてモールド成形により形成され
た被覆部88によって封止されている。
【0110】なお、アンプ取付け部材82は、両端に、
一対の取付け部90、90を備えている。図8に示され
ているように、取付け部90は、被覆部88から外方に
突出している。取付け部90は、受光モジュール80を
ケーシングに取付ける際に使用される。
一対の取付け部90、90を備えている。図8に示され
ているように、取付け部90は、被覆部88から外方に
突出している。取付け部90は、受光モジュール80を
ケーシングに取付ける際に使用される。
【0111】アンプ取付け部材82およびリード部材8
4は、図10に示される形状に加工された銅板のリード
フレーム92から切断部94を切断することによって形
成される。
4は、図10に示される形状に加工された銅板のリード
フレーム92から切断部94を切断することによって形
成される。
【0112】図10に示されているように、リードフレ
ーム92には、アンプ取付け部材82となる領域(アン
プ固定領域)82と、リード部材84となる領域84
と、取り付け部90となる領域90が設けられている。
さらに、リードフレーム92には、後の工程で切断され
る切断部94も設けられている。
ーム92には、アンプ取付け部材82となる領域(アン
プ固定領域)82と、リード部材84となる領域84
と、取り付け部90となる領域90が設けられている。
さらに、リードフレーム92には、後の工程で切断され
る切断部94も設けられている。
【0113】受光モジュール80を製造する際には、ま
ず、リードフレーム92のアンプ固定領域82にアンプ
18をダイスボンドにより固定し、このアンプ18の上
面18aに受光素子アレイ16をダイスボンドにより固
定する。次に、受光素子アレイ16とアンプ18、およ
び、アンプ18とリード部材84とをそれぞれ金線86
を用いたワイヤボンドにより接続する。
ず、リードフレーム92のアンプ固定領域82にアンプ
18をダイスボンドにより固定し、このアンプ18の上
面18aに受光素子アレイ16をダイスボンドにより固
定する。次に、受光素子アレイ16とアンプ18、およ
び、アンプ18とリード部材84とをそれぞれ金線86
を用いたワイヤボンドにより接続する。
【0114】次に、配線の終了したアンプ18などを透
明樹脂で形成された被覆部88で封止する。このとき、
リード部材84の他端部分および取り付け部90は、被
覆部88から外方に突出する。最後に、リードフレーム
92の切断部94を切断して、受光モジュール80を得
る。
明樹脂で形成された被覆部88で封止する。このとき、
リード部材84の他端部分および取り付け部90は、被
覆部88から外方に突出する。最後に、リードフレーム
92の切断部94を切断して、受光モジュール80を得
る。
【0115】受光モジュール80は、例えば、図11に
示されるように、ケーシング96内に固定される。ここ
では、取付け部90を、例えばケーシング96に予め設
けられている突起部98に、固定することにより、受光
モジュール80が、ケーシング96内に固定される。
示されるように、ケーシング96内に固定される。ここ
では、取付け部90を、例えばケーシング96に予め設
けられている突起部98に、固定することにより、受光
モジュール80が、ケーシング96内に固定される。
【0116】図11に示されているように、リード部材
84は、その他端部分がケーシング96の外側に突出さ
せられて、アンプ18で増幅された電流を取り出す出力
端子となっている。ケーシング96には、光ファイバ6
4からの光を、ケーシング96内に導入するための開口
部99が形成されている。開口部99には、光ファイバ
64からの光を集光するレンズ68が配置されている。
84は、その他端部分がケーシング96の外側に突出さ
せられて、アンプ18で増幅された電流を取り出す出力
端子となっている。ケーシング96には、光ファイバ6
4からの光を、ケーシング96内に導入するための開口
部99が形成されている。開口部99には、光ファイバ
64からの光を集光するレンズ68が配置されている。
【0117】ケーシング96内では、レンズ68によっ
て集光された光が、突起部98に取付けられた受光モジ
ュール80の受光素子アレイ16に効率良く入射するよ
うに、各構成要素が配置されている。
て集光された光が、突起部98に取付けられた受光モジ
ュール80の受光素子アレイ16に効率良く入射するよ
うに、各構成要素が配置されている。
【0118】この受光モジュール80では、受光素子ア
レイ16がアンプ18の上面18aに取付けられている
ので、受光素子アレイ16とアンプ間の配線の長さを短
くすることができる。このため、共振周波数をより高周
波側へ移すことができ、高周波の信号伝送が可能とな
る。
レイ16がアンプ18の上面18aに取付けられている
ので、受光素子アレイ16とアンプ間の配線の長さを短
くすることができる。このため、共振周波数をより高周
波側へ移すことができ、高周波の信号伝送が可能とな
る。
【0119】また、受光素子アレイ16およびアンプ1
8を固定しているのは薄い金属板であり、アンプに受光
素子アレイが積載した構造を有しているので、寸法を小
さくすることができる。したがって、ケーシングも、よ
り小型のものを使用することができる。
8を固定しているのは薄い金属板であり、アンプに受光
素子アレイが積載した構造を有しているので、寸法を小
さくすることができる。したがって、ケーシングも、よ
り小型のものを使用することができる。
【0120】リードフレーム92の材質は、銅板に限定
されるものではなく、例えば、鉄や42アロイの板を用
いてもよい。
されるものではなく、例えば、鉄や42アロイの板を用
いてもよい。
【0121】また、受光モジュール80では、アンプ1
8の上に受光素子アレイ16を積み重ねた、所謂チップ
オンチップ(chip on chip)構成であるが、アンプ18と
受光素子アレイ16と並べて、樹脂製の被覆部で封止し
た構成でもよい。
8の上に受光素子アレイ16を積み重ねた、所謂チップ
オンチップ(chip on chip)構成であるが、アンプ18と
受光素子アレイ16と並べて、樹脂製の被覆部で封止し
た構成でもよい。
【0122】さらに、受光モジュール80では、被覆部
の上面は平坦である。しかしながら、被覆部の上面の受
光素子アレイの受光素子の受光部の真上の位置に、第4
の実施の形態の受光モジュール70と同様の、凹部を形
成してもよい。この場合、レンズは不要となる。このよ
うな凹部を形成すると、光ファイバの先端と、受光部と
の位置合わせが極めて容易になる。
の上面は平坦である。しかしながら、被覆部の上面の受
光素子アレイの受光素子の受光部の真上の位置に、第4
の実施の形態の受光モジュール70と同様の、凹部を形
成してもよい。この場合、レンズは不要となる。このよ
うな凹部を形成すると、光ファイバの先端と、受光部と
の位置合わせが極めて容易になる。
【0123】<第6の実施の形態>次に、図12ないし
図14を参照して、第6の実施の形態の受光モジュール
100の説明をする。
図14を参照して、第6の実施の形態の受光モジュール
100の説明をする。
【0124】図12は、第6の実施の形態の受光モジュ
ール100の外観を示す概略的な斜視図である。図13
は、受光モジュール100をケーシングに取付けた状態
を示す概略的な図面である。
ール100の外観を示す概略的な斜視図である。図13
は、受光モジュール100をケーシングに取付けた状態
を示す概略的な図面である。
【0125】図12に示されているように、受光モジュ
ール100は、基板102と、基板102上に取付けら
れた電流制御部であるアンプ104と、アンプ104上
に取付けられた光素子である受光素子106とを備えて
いる。基板102の上面102aには、配線パターン1
08が形成されている。アンプ104は、バンプによる
ボンディングで、配線パターン108と接続されるよう
にして、基板102に固定されている。アンプ104の
上面には、ボンディングパターンが形成されており、こ
のボンディンブパターンに、受光素子106がバンプに
よりボンディングされている。なお、受光素子106
は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュール10
0では、受光面がアンプ104とは反対の方向を向くよ
うにして、アンプ104に取付けられている。また、受
光素子106の側面とアンプ104の上面とは、樹脂に
よりコーティングされている。
ール100は、基板102と、基板102上に取付けら
れた電流制御部であるアンプ104と、アンプ104上
に取付けられた光素子である受光素子106とを備えて
いる。基板102の上面102aには、配線パターン1
08が形成されている。アンプ104は、バンプによる
ボンディングで、配線パターン108と接続されるよう
にして、基板102に固定されている。アンプ104の
上面には、ボンディングパターンが形成されており、こ
のボンディンブパターンに、受光素子106がバンプに
よりボンディングされている。なお、受光素子106
は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュール10
0では、受光面がアンプ104とは反対の方向を向くよ
うにして、アンプ104に取付けられている。また、受
光素子106の側面とアンプ104の上面とは、樹脂に
よりコーティングされている。
【0126】このような構成を有する受光モジュール1
00は、図13に示されるように、ケーシング110に
取付けられる。基板102の一端は、ケーシング110
外に配置され、この部分に形成されている配線パターン
108が、受光モジュール100の外部端子となる。ケ
ーシング110内には、光ファイバ112の先端が配置
されている。光ファイバ112は、光ファイバ112か
らの出射光が、受光素子106の受光面に効率良く入射
するように位置決めされている。
00は、図13に示されるように、ケーシング110に
取付けられる。基板102の一端は、ケーシング110
外に配置され、この部分に形成されている配線パターン
108が、受光モジュール100の外部端子となる。ケ
ーシング110内には、光ファイバ112の先端が配置
されている。光ファイバ112は、光ファイバ112か
らの出射光が、受光素子106の受光面に効率良く入射
するように位置決めされている。
【0127】このような構成を有する受光モジュール1
00では、受光素子106がアンプ104の上に取付け
られている所謂チップオンチップ(chip on chip) 構造
を有する。したがって、上下方向の寸法が小さくなり、
小型化が可能となる。また、受光素子106はアンプ1
04にバンプを介して接続されているので、伝送路が短
くなり、高周波伝送が可能となる。さらに、基板102
に形成された配線パターン108を外部端子として使用
できるので、ケーシングの簡易化が図れ、さらに、ケー
シングへの取付けも容易になる。
00では、受光素子106がアンプ104の上に取付け
られている所謂チップオンチップ(chip on chip) 構造
を有する。したがって、上下方向の寸法が小さくなり、
小型化が可能となる。また、受光素子106はアンプ1
04にバンプを介して接続されているので、伝送路が短
くなり、高周波伝送が可能となる。さらに、基板102
に形成された配線パターン108を外部端子として使用
できるので、ケーシングの簡易化が図れ、さらに、ケー
シングへの取付けも容易になる。
【0128】なお、受光モジュール100では、アンプ
104を支持する支持部として、基板102を使用して
いる。しかしながら、支持部として、上述した実施の形
態で用いたリードフレーム、テープキャリアなどを使用
してもよい。また、アンプの基板へのボンディングは、
銀ペーストによるボンディングでもよい。
104を支持する支持部として、基板102を使用して
いる。しかしながら、支持部として、上述した実施の形
態で用いたリードフレーム、テープキャリアなどを使用
してもよい。また、アンプの基板へのボンディングは、
銀ペーストによるボンディングでもよい。
【0129】さらに、受光モジュール100は、光ファ
イバの先端を光ファイバの軸線方向に対して45°の角
度に切断して、光ファイバからの出射光の方向を、光フ
ァイバの軸線と直交する方向とした光ファイバ114と
組み合わせることができる。この場合には、受光モジュ
ール100は、図14に示されるように、ケーシング1
16内で、光ファイバ114の先端と、受光素子106
が平行に延びるように配置される。
イバの先端を光ファイバの軸線方向に対して45°の角
度に切断して、光ファイバからの出射光の方向を、光フ
ァイバの軸線と直交する方向とした光ファイバ114と
組み合わせることができる。この場合には、受光モジュ
ール100は、図14に示されるように、ケーシング1
16内で、光ファイバ114の先端と、受光素子106
が平行に延びるように配置される。
【0130】<第7の実施の形態>次に、図15および
図16を参照して、第7の実施の形態の受光モジュール
120の説明をする。
図16を参照して、第7の実施の形態の受光モジュール
120の説明をする。
【0131】図15は、第7の実施の形態の受光モジュ
ール120の内部構造を示す概略的な断面図である。図
16は、受光モジュール120をケーシングに取付けた
状態を示す概略的な図面である。
ール120の内部構造を示す概略的な断面図である。図
16は、受光モジュール120をケーシングに取付けた
状態を示す概略的な図面である。
【0132】図15に示されているように、受光モジュ
ール120は、銅製の板体であるフレーム122と、フ
レーム122上に取付けられた電流制御部であるアンプ
124と、アンプ124上に取付けられた光素子である
受光素子126とを備えている。フレーム122の上面
122aには、配線パターンが形成されている。アンプ
124は、ダイスボンディングで、配線パターンと接続
されるようにして、フレーム122に固定されている。
アンプ124の上面124aには、ボンディングパター
ンが形成されており、このボンディンブパターンに、受
光素子126がバンプ127によりボンディングされて
いる。なお、受光素子126は、表面受光型の受光素子
であり、受光モジュール120では、受光面がアンプ1
24とは反対の方向を向くようにして、アンプ124に
取付けられている。
ール120は、銅製の板体であるフレーム122と、フ
レーム122上に取付けられた電流制御部であるアンプ
124と、アンプ124上に取付けられた光素子である
受光素子126とを備えている。フレーム122の上面
122aには、配線パターンが形成されている。アンプ
124は、ダイスボンディングで、配線パターンと接続
されるようにして、フレーム122に固定されている。
アンプ124の上面124aには、ボンディングパター
ンが形成されており、このボンディンブパターンに、受
光素子126がバンプ127によりボンディングされて
いる。なお、受光素子126は、表面受光型の受光素子
であり、受光モジュール120では、受光面がアンプ1
24とは反対の方向を向くようにして、アンプ124に
取付けられている。
【0133】受光モジュール120は、アンプ124、
受光素子126およびアンプ124が固定されているフ
レーム122の部分を覆う被覆部128を備えている。
被覆部128は、透明エポキシ樹脂を用いたトランスフ
ァ成形によって形成されている。図15に示されている
ように、被覆部128は、大きさの異なる直方体を積み
重ねた形状を有しており、その周囲には、階段状部分1
28aが形成されている。この階段状部分128aは、
受光モジュール120をケーシングに取付ける際の第1
係合部として機能する。受光素子124の受光部をおお
う被覆部128の部分は、凸状に形成されたレンズ部1
28bとされている。このレンズ部128bは、光ファ
イバ130からの出射光を、受光素子126の受光部に
導くように構成されている。
受光素子126およびアンプ124が固定されているフ
レーム122の部分を覆う被覆部128を備えている。
被覆部128は、透明エポキシ樹脂を用いたトランスフ
ァ成形によって形成されている。図15に示されている
ように、被覆部128は、大きさの異なる直方体を積み
重ねた形状を有しており、その周囲には、階段状部分1
28aが形成されている。この階段状部分128aは、
受光モジュール120をケーシングに取付ける際の第1
係合部として機能する。受光素子124の受光部をおお
う被覆部128の部分は、凸状に形成されたレンズ部1
28bとされている。このレンズ部128bは、光ファ
イバ130からの出射光を、受光素子126の受光部に
導くように構成されている。
【0134】このような構成を有する受光モジュール1
20は、図16に示されるように、ケーシング132に
取付けられる。ケーシング132には、受光モジュール
120を取付けるための開口132aが形成されてい
る。開口132aの周縁部には、受光モジュール120
の被覆部128の階段状部分128aと補完的な寸法・
形状の階段状部分(第2係合部)132bが形成されて
いる。したがって、受光モジュール120は、被覆部1
28の階段状部分(第1係合部)128aをケーシング
132の階段状部分(第2係合部)132bに係合させ
ることによって、ケーシング132に取付けられてい
る。フレーム122の一端は、ケーシング132外に配
置され、この部分に形成されている配線パターンが、受
光モジュール120の外部端子となる。ケーシング13
2内には、光ファイバ130の先端が配置されている。
光ファイバ130は、光ファイバ130からの出射光
が、受光素子126の受光面に効率良く入射するように
位置決めされている。
20は、図16に示されるように、ケーシング132に
取付けられる。ケーシング132には、受光モジュール
120を取付けるための開口132aが形成されてい
る。開口132aの周縁部には、受光モジュール120
の被覆部128の階段状部分128aと補完的な寸法・
形状の階段状部分(第2係合部)132bが形成されて
いる。したがって、受光モジュール120は、被覆部1
28の階段状部分(第1係合部)128aをケーシング
132の階段状部分(第2係合部)132bに係合させ
ることによって、ケーシング132に取付けられてい
る。フレーム122の一端は、ケーシング132外に配
置され、この部分に形成されている配線パターンが、受
光モジュール120の外部端子となる。ケーシング13
2内には、光ファイバ130の先端が配置されている。
光ファイバ130は、光ファイバ130からの出射光
が、受光素子126の受光面に効率良く入射するように
位置決めされている。
【0135】このような構成を有する受光モジュール1
20では、被覆部128に階段状部分128aが形成さ
れている。したがって、階段状部分128aと補完的な
形状の階段状部分を備えたケーシングに取付ける場合に
は、階段状部分同士を係合させるだけで、受光モジュー
ル120とケーシングとの位置決めが行われる。
20では、被覆部128に階段状部分128aが形成さ
れている。したがって、階段状部分128aと補完的な
形状の階段状部分を備えたケーシングに取付ける場合に
は、階段状部分同士を係合させるだけで、受光モジュー
ル120とケーシングとの位置決めが行われる。
【0136】また、被覆部128にレンズ128bが形
成されている。したがって、別体のレンズを設けること
なく、光ファイバ130からの光を効率良く、受光素子
126に導くことができる。
成されている。したがって、別体のレンズを設けること
なく、光ファイバ130からの光を効率良く、受光素子
126に導くことができる。
【0137】受光モジュール120は、受光素子126
がアンプ124の上に取付けられている所謂チップオン
チップ(chip on chip) 構造を有する。したがって、上
下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能となる。ま
た、受光素子126はアンプ124にバンプ127を介
して接続されているので、伝送路が短くなり、高周波伝
送が可能となる。さらに、フレーム122に形成された
配線パターンを外部端子として使用できるので、ケーシ
ングの簡易化が図れ、さらに、ケーシングへの取付けも
容易になる。
がアンプ124の上に取付けられている所謂チップオン
チップ(chip on chip) 構造を有する。したがって、上
下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能となる。ま
た、受光素子126はアンプ124にバンプ127を介
して接続されているので、伝送路が短くなり、高周波伝
送が可能となる。さらに、フレーム122に形成された
配線パターンを外部端子として使用できるので、ケーシ
ングの簡易化が図れ、さらに、ケーシングへの取付けも
容易になる。
【0138】なお、フレーム122の材料は、他の金属
材料、例えば、42アロイであってもよい。
材料、例えば、42アロイであってもよい。
【0139】<第8の実施の形態>次に、図17および
図18を参照して、第8の実施の形態の受光モジュール
140の説明をする。
図18を参照して、第8の実施の形態の受光モジュール
140の説明をする。
【0140】図17は、第8の実施の形態の受光モジュ
ール140の外観を示す概略的な斜視図である。図18
は、受光モジュール140をケーシングに取付けた状態
を示す概略的な図面である。
ール140の外観を示す概略的な斜視図である。図18
は、受光モジュール140をケーシングに取付けた状態
を示す概略的な図面である。
【0141】図17に示されているように、受光モジュ
ール140は、銅製の板体である基板142と、基板1
42上に取付けられた電流制御部であるアンプ144
と、アンプ144上に取付けられた光素子である受光素
子146とを備えている。アンプ144は、ダイスボン
ディングで、配線パターンと接続されるようにして、基
板142に固定されている。アンプ144の上面144
aには、ボンディングパターンが形成されており、この
ボンディンブパターンに、受光素子146がバンプ14
8によりボンディングされている。なお、受光素子14
6は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュール1
40では、受光面がアンプ144とは反対の方向を向く
ようにして、アンプ144に取付けられている。
ール140は、銅製の板体である基板142と、基板1
42上に取付けられた電流制御部であるアンプ144
と、アンプ144上に取付けられた光素子である受光素
子146とを備えている。アンプ144は、ダイスボン
ディングで、配線パターンと接続されるようにして、基
板142に固定されている。アンプ144の上面144
aには、ボンディングパターンが形成されており、この
ボンディンブパターンに、受光素子146がバンプ14
8によりボンディングされている。なお、受光素子14
6は、表面受光型の受光素子であり、受光モジュール1
40では、受光面がアンプ144とは反対の方向を向く
ようにして、アンプ144に取付けられている。
【0142】図17に示されているように、基板142
は、大きさの異なる2枚の基板142a、142b(例
えばセラミック基板)を積み重ねることによって構成さ
れている。したがって、上方の小さな基板142bの周
囲には、階段状の第1段部142cが形成されている。
この第1段部142cは、受光モジュール140をケー
シングに取付ける際の係合部として機能する。下方の大
きな基板142aの上面には、配線パターン145が形
成されている。受光素子146の側面とアンプ144の
上面144aは、樹脂によりコーティングされている。
は、大きさの異なる2枚の基板142a、142b(例
えばセラミック基板)を積み重ねることによって構成さ
れている。したがって、上方の小さな基板142bの周
囲には、階段状の第1段部142cが形成されている。
この第1段部142cは、受光モジュール140をケー
シングに取付ける際の係合部として機能する。下方の大
きな基板142aの上面には、配線パターン145が形
成されている。受光素子146の側面とアンプ144の
上面144aは、樹脂によりコーティングされている。
【0143】このような構成を有する受光モジュール1
40は、図18に示されるように、ケーシング148に
取付けられる。ケーシング148には、受光モジュール
140を取付けるための開口148aが形成されてい
る。開口148aの周縁部は、受光モジュール140の
基板142の第1段部142cと補完的な寸法・形状の
第2段部148bが形成されている。したがって、受光
モジュール140は、基板142の第1段部142cを
ケーシング148の第2段部148bにを係合させるこ
とによって、ケーシング148に取付けられている。基
板142の一端は、ケーシング148外に配置され、こ
の部分に形成されている配線パターンが、受光モジュー
ル140の外部端子となる。ケーシング148内には、
光ファイバ150の先端が配置されている。光ファイバ
150は、光ファイバ150からの出射光が、受光素子
146の受光面に効率良く入射するように位置決めされ
ている。
40は、図18に示されるように、ケーシング148に
取付けられる。ケーシング148には、受光モジュール
140を取付けるための開口148aが形成されてい
る。開口148aの周縁部は、受光モジュール140の
基板142の第1段部142cと補完的な寸法・形状の
第2段部148bが形成されている。したがって、受光
モジュール140は、基板142の第1段部142cを
ケーシング148の第2段部148bにを係合させるこ
とによって、ケーシング148に取付けられている。基
板142の一端は、ケーシング148外に配置され、こ
の部分に形成されている配線パターンが、受光モジュー
ル140の外部端子となる。ケーシング148内には、
光ファイバ150の先端が配置されている。光ファイバ
150は、光ファイバ150からの出射光が、受光素子
146の受光面に効率良く入射するように位置決めされ
ている。
【0144】このような構成を有する受光モジュール1
40では、基板142に第1段部142aが形成されて
いる。したがって、第1段部142cと補完的な形状の
階段状部分を備えたケーシングに取付ける場合には、段
部同士を係合させるだけで、受光モジュール140とケ
ーシング148との位置決めが行われる。
40では、基板142に第1段部142aが形成されて
いる。したがって、第1段部142cと補完的な形状の
階段状部分を備えたケーシングに取付ける場合には、段
部同士を係合させるだけで、受光モジュール140とケ
ーシング148との位置決めが行われる。
【0145】受光モジュール140は、受光素子146
がアンプ144の上に取付けられている所謂チップオン
チップ(chip on chip) 構造を有する。したがって、上
下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能となる。ま
た、受光素子146はアンプ144にバンプを介して接
続されているので、伝送路が短くなり、高周波伝送が可
能となる。さらに、基板142に形成された配線パター
ンを外部端子として使用できるので、ケーシングの簡易
化が図れ、さらに、ケーシングへの取付けも容易にな
る。
がアンプ144の上に取付けられている所謂チップオン
チップ(chip on chip) 構造を有する。したがって、上
下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能となる。ま
た、受光素子146はアンプ144にバンプを介して接
続されているので、伝送路が短くなり、高周波伝送が可
能となる。さらに、基板142に形成された配線パター
ンを外部端子として使用できるので、ケーシングの簡易
化が図れ、さらに、ケーシングへの取付けも容易にな
る。
【0146】<第9の実施の形態>次に、図19および
図20を参照して、第9の実施の形態の受光モジュール
160の説明をする。
図20を参照して、第9の実施の形態の受光モジュール
160の説明をする。
【0147】図19は、第9の実施の形態の受光モジュ
ール160の構造を示す概略的な側面図である。図20
は、受光モジュール160を構成するアンプの形状を示
す概略的な斜視図である。
ール160の構造を示す概略的な側面図である。図20
は、受光モジュール160を構成するアンプの形状を示
す概略的な斜視図である。
【0148】図19に示されているように、受光モジュ
ール160は、電流制御部であるアンプ162と、アン
プ162上に取付けられた光素子である受光素子164
とを備えている。
ール160は、電流制御部であるアンプ162と、アン
プ162上に取付けられた光素子である受光素子164
とを備えている。
【0149】アンプ162の上面162aには、ボンデ
ィングパターンが形成されており、このボンディンブパ
ターンに、受光素子162がバンプ166によりボンデ
ィングされている。なお、受光素子164は、端面受光
型の受光素子である。
ィングパターンが形成されており、このボンディンブパ
ターンに、受光素子162がバンプ166によりボンデ
ィングされている。なお、受光素子164は、端面受光
型の受光素子である。
【0150】また、図20に示されるように、アンプ1
62の上面162aには、断面V字状の溝168が形成
されている。アンプ162は、IC化されSi等の半導
体基板内につくり込まれた構造である。溝168は、基
板の回路として使用されていない領域に形成されてい
る。
62の上面162aには、断面V字状の溝168が形成
されている。アンプ162は、IC化されSi等の半導
体基板内につくり込まれた構造である。溝168は、基
板の回路として使用されていない領域に形成されてい
る。
【0151】溝168は、図19に示されるように、受
光モジュール160に組み合わせられる光ファイバ17
0の先端部分を、長手方向に沿って収容することがで
き、収容した光ファイバ170のコアの中心が、アンプ
162に取付けられた受光素子164の受光部に整合す
るように形成されている。
光モジュール160に組み合わせられる光ファイバ17
0の先端部分を、長手方向に沿って収容することがで
き、収容した光ファイバ170のコアの中心が、アンプ
162に取付けられた受光素子164の受光部に整合す
るように形成されている。
【0152】溝168は、基板にアンプの回路を作り込
む前に、異方性エッチングによって形成されている。
む前に、異方性エッチングによって形成されている。
【0153】このような構成を有する受光モジュール1
60は、図19に示されるように、溝168に光ファイ
バ170の先端部分を収容し、この先端部分を溝168
内に固定することによって、光ファイバ170と組み合
わせられる。
60は、図19に示されるように、溝168に光ファイ
バ170の先端部分を収容し、この先端部分を溝168
内に固定することによって、光ファイバ170と組み合
わせられる。
【0154】このような構成を有する受光モジュール1
60では、光ファイバ170の先端部分をアンプ162
の溝168内に収容するだけで、光ファイバ170と受
光素子164の位置合わせが完了する。
60では、光ファイバ170の先端部分をアンプ162
の溝168内に収容するだけで、光ファイバ170と受
光素子164の位置合わせが完了する。
【0155】また、受光モジュール160は、受光素子
164がアンプ162の上に取付けられている所謂チッ
プオンチップ(chip on chip) 構造を有する。したがっ
て、上下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能とな
る。また、受光素子164はアンプ162にバンプ16
6を介して接続されているので、伝送路が短くなり、高
周波伝送が可能となる。
164がアンプ162の上に取付けられている所謂チッ
プオンチップ(chip on chip) 構造を有する。したがっ
て、上下方向の寸法が小さくなり、小型化が可能とな
る。また、受光素子164はアンプ162にバンプ16
6を介して接続されているので、伝送路が短くなり、高
周波伝送が可能となる。
【0156】この発明は、上記実施の形態に限定される
ものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲
内で種々の変更・変形が可能である。例えば、上記実施
の形態は、光素子として受光素子を、電流制御部として
アンプを使用した受光モジュールである。しかしなが
ら、この発明は、光素子として半導体レーザ素子などの
発光素子を、電流制御部としてドライバICを使用した
光伝送モジュール(発光モジュール)にも適用可能であ
る。
ものではなく、特許請求の範囲に記載された事項の範囲
内で種々の変更・変形が可能である。例えば、上記実施
の形態は、光素子として受光素子を、電流制御部として
アンプを使用した受光モジュールである。しかしなが
ら、この発明は、光素子として半導体レーザ素子などの
発光素子を、電流制御部としてドライバICを使用した
光伝送モジュール(発光モジュール)にも適用可能であ
る。
【0157】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、小型
化された光伝送モジュールが提供される。
化された光伝送モジュールが提供される。
【図1】第1の実施の形態の受光モジュールの構造を示
す概略的な斜視図である。
す概略的な斜視図である。
【図2】第1の実施の形態の受光モジュールに取付けら
れるテープキャリアの平面図である。
れるテープキャリアの平面図である。
【図3】第2の実施の形態の受光モジュールを示す図で
あり、受光モジュールに入射する光の方向に沿って切っ
た切り口の形状を表している。
あり、受光モジュールに入射する光の方向に沿って切っ
た切り口の形状を表している。
【図4】第3の実施の形態の受光モジュールを示す図で
あり、受光モジュールに入射する光の方向に沿って切っ
た切り口の形状を表している。
あり、受光モジュールに入射する光の方向に沿って切っ
た切り口の形状を表している。
【図5】第3の実施の形態において、テープキャリアに
固定された受光素子アレイおよびアンプが、それぞれ透
明材料によって封止された状態を示す概略的な斜視図で
ある。
固定された受光素子アレイおよびアンプが、それぞれ透
明材料によって封止された状態を示す概略的な斜視図で
ある。
【図6】第4の実施の形態の受光モジュールの受光素子
アレイ封止部材の一部分を拡大した概略的な斜視図であ
る。
アレイ封止部材の一部分を拡大した概略的な斜視図であ
る。
【図7】図6のVII−VII線に沿った断面図であ
り、受光素子アレイ封止部材の凹部に光ファイバの先端
が挿入されている状態を示している。
り、受光素子アレイ封止部材の凹部に光ファイバの先端
が挿入されている状態を示している。
【図8】第5の実施の形態の受光モジュールの外観を示
す概略的な斜視図である。
す概略的な斜視図である。
【図9】第5の実施の形態の受光モジュールの内部構造
を示す概略的な図面である。
を示す概略的な図面である。
【図10】第5の実施の形態の受光モジュールの製造途
中の状態を示す概略的な斜視図である。
中の状態を示す概略的な斜視図である。
【図11】第5の実施の形態の受光モジュールをケーシ
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
【図12】第6の実施の形態の受光モジュールの外観を
示す概略的な斜視図である。
示す概略的な斜視図である。
【図13】第6の実施の形態の受光モジュールをケーシ
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
【図14】第6の実施の形態の受光モジュールの他の使
用例を示す概略的な図面である。
用例を示す概略的な図面である。
【図15】第7の実施の形態の受光モジュールの内部構
造を示す概略的な断面図である。
造を示す概略的な断面図である。
【図16】第7の実施の形態の受光モジュールをケーシ
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
【図17】第8の実施の形態の受光モジュールの外観を
示す概略的な斜視図である。
示す概略的な斜視図である。
【図18】第8の実施の形態の受光モジュールをケーシ
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
ングに取付けた状態を示す概略的な図面である。
【図19】第9の実施の形態の受光モジュールの構造を
示す概略的な側面図である。
示す概略的な側面図である。
【図20】第9の実施の形態の受光モジュールを構成す
るアンプの形状を示す概略的な斜視図である。
るアンプの形状を示す概略的な斜視図である。
【図21】従来の受光モジュールを光ファイバからの出
射光の方向に沿って切った図で、切り口の断面で示して
いる。
射光の方向に沿って切った図で、切り口の断面で示して
いる。
【図22】従来の受光モジュールの筐体(ケーシング)
内に固定される構造体を概略的に示す斜視図である。
内に固定される構造体を概略的に示す斜視図である。
10:受光モジュール 12:支持部材 12a:頂面 12b:一側面 14:テープキャリア 16:受光素子アレイ 18:アンプ 20:受光素子アレイ用パターン 22:アンプ用パターン 24:第1配線パターン 26:第2配線パターン 28、30、32:金線 34:取付け部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04B 10/14 10/04 10/06
Claims (23)
- 【請求項1】 光素子と、電流制御部と、前記光素子と
前記電流制御部とが取付けられる支持部とを備えた光伝
送モジュールにおいて、 前記支持部は、第1の面と、該第1の面を含む平面と交
わる平面内に配置された第2の面とを含み、 前記光素子は前記第1の面に取付けられ、前記電流制御
部は前記第2の面に取付けられていることを特徴とする
光伝送モジュール。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記第1の面と前記第2の面とが、互いにほぼ直交する
平面内に、それぞれ、配置されていることを特徴とする
光伝送モジュール。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の光伝送
モジュールにおいて、 前記支持部は、前記光素子と前記電流制御部がその表面
に固定される可撓性のシート状担体と、該シート状担体
を支持する支持部材とを含むことを特徴とする光伝送モ
ジュール。 - 【請求項4】 請求項3に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記支持部材は、略直方体形状を有し、 前記電流制御部が固定されている前記シート状担体の部
分が、前記支持部材の一の面上に配置され、 前記光素子が固定されている前記シート状担体の部分
が、前記支持部材の前記一の面に隣接する面上に配置さ
れていることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項5】 請求項4に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記支持部材の一の面が、該支持部材の頂面であること
を特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項6】 請求項3に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記光素子が前記シート状担体の一方の面に固定され、
かつ、前記電流制御部材が前記シート状担体の他方の面
に固定され、 前記支持部材に、凹部が設けられ、 前記電流制御部が前記凹部内に収容されるように、前記
シート状担体が前記支持部材に支持されていることを特
徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項6のいずれか1項
に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子を封止する光素子封止部が設けられているこ
とを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項8】 請求項7に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記光素子封止部は、透明材料を用いたトランスファ成
形により形成されていることを特徴とする光伝送モジュ
ール。 - 【請求項9】 請求項8に記載の光伝送モジュールにお
いて、 前記光素子封止部に、光ファイバの先端が挿入される凹
部が設けられていることを特徴とする光伝送モジュー
ル。 - 【請求項10】 請求項9に記載の光伝送モジュールに
おいて、 前記凹部の底面は、光ファイバの端部に対応する寸法形
状を備えていることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項11】 請求項1ないし請求項10のいずれか
1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記電流制御部を封止する電流制御部封止部が設けられ
ていることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項12】 請求項1ないし請求項11のいずれか
1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子が受光素子であり、前記電流制御部がアンプ
であることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項13】 請求項1ないし請求項11のいずれか
1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子が発光素子であり、前記電流制御部がドライ
バICであることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項14】 光素子と、電流制御部と、前記光素子
と前記電流制御部とが取付けられる支持部とを備えた光
伝送モジュールにおいて、 前記支持部に前記電流制御部が取付けられ、該電流制御
部の頂面に前記光素子が取付けられていることを特徴と
する光伝送モジュール。 - 【請求項15】 請求項14に記載の光伝送モジュール
において、 前記光素子が、前記電流制御部にバンプによりボンディ
ングされていることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項16】 請求項14または請求項15に記載の
光伝送モジュールにおいて、 前記支持部が金属板を備え、前記電流制御部が該金属板
に取付けられていることを特徴とする光伝送モジュー
ル。 - 【請求項17】 請求項14ないし請求項16のいずれ
か1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記支持部により第1段部が形成され、 前記第1段部と補完的な形状の第2段部を周囲に備えた
開口を有するケーシングを更に備えていることを特徴と
する光伝送モジュール。 - 【請求項18】 請求項14ないし請求項16のいずれ
か1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子および電流制御部を被覆する被覆部が設けら
れていることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項19】 請求項18に記載の光伝送モジュール
において、 前記被覆部により第1係合部が形成され、 前記第1係合部と補完的な形状の第2係合部を周囲に備
えた開口を有するケーシングを更に備えていることを特
徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項20】 請求項14ないし請求項19のいずれ
か1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子が、側端面に受光部または発光部が設けられ
た光素子であり、 前記電流制御部の頂面に、光ファイバの先端部分を収容
する溝が形成されていることを特徴とする光伝送モジュ
ール。 - 【請求項21】 請求項20に記載の光伝送モジュール
において、 前記溝がV字型の断面を有していることを特徴とする光
伝送モジュール。 - 【請求項22】 請求項14ないし請求項21のいずれ
か1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子が受光素子であり、前記電流制御部がアンプ
であることを特徴とする光伝送モジュール。 - 【請求項23】 請求項14ないし請求項21のいずれ
か1項に記載の光伝送モジュールにおいて、 前記光素子が発光素子であり、前記電流制御部がドライ
バICであることを特徴とする光伝送モジュール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047463A JPH1197720A (ja) | 1997-07-25 | 1998-02-27 | 光伝送モジュール |
| EP98305664A EP0893861A3 (en) | 1997-07-25 | 1998-07-16 | Optical module |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20026397 | 1997-07-25 | ||
| JP9-200263 | 1997-07-25 | ||
| JP10047463A JPH1197720A (ja) | 1997-07-25 | 1998-02-27 | 光伝送モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197720A true JPH1197720A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=26387636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047463A Abandoned JPH1197720A (ja) | 1997-07-25 | 1998-02-27 | 光伝送モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023047599A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 日本電信電話株式会社 | 光通信器 |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047463A patent/JPH1197720A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023047599A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 | 日本電信電話株式会社 | 光通信器 |
| JPWO2023047599A1 (ja) * | 2021-09-27 | 2023-03-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041215 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20061226 |