JPH1197931A - 発振器 - Google Patents
発振器Info
- Publication number
- JPH1197931A JPH1197931A JP25968597A JP25968597A JPH1197931A JP H1197931 A JPH1197931 A JP H1197931A JP 25968597 A JP25968597 A JP 25968597A JP 25968597 A JP25968597 A JP 25968597A JP H1197931 A JPH1197931 A JP H1197931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillator
- terminal member
- cap
- electrode pattern
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端子部材1の薄型化に対応でき、薄型で多数
個とりが可能な発振器を提供することであり、また、発
振器を搭載する外部回路基板のパターン設計の際に、第
1の電極パターン41を逃げて配線パターンを引き回す
必要がなく、設計の自由度が拡げる。 【解決手段】 キャップ3の隅部に、面取り部61、第
2の切り欠き部53、丸縁部63、凹縁部65などを設
け、外部より発振回路部品にデータを送るための第1の
電極パターン41を、上下方向からプロ−ブピン71が
接触できるように端子部材1のおもて上面に設けた。
個とりが可能な発振器を提供することであり、また、発
振器を搭載する外部回路基板のパターン設計の際に、第
1の電極パターン41を逃げて配線パターンを引き回す
必要がなく、設計の自由度が拡げる。 【解決手段】 キャップ3の隅部に、面取り部61、第
2の切り欠き部53、丸縁部63、凹縁部65などを設
け、外部より発振回路部品にデータを送るための第1の
電極パターン41を、上下方向からプロ−ブピン71が
接触できるように端子部材1のおもて上面に設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発振器の構成に関す
るものであり、とくに発振周波数補償回路を備える発振
器に関するものである。
るものであり、とくに発振周波数補償回路を備える発振
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術における発振器の構成を、図8
と図9とを用いて説明する。図8に示すように、発振回
路とメモリーと発振周波数補償回路と温度検出回路とを
備える発振回路部品21と、振動子5とを端子部材1に
実装し、その後キャップ3を端子部材1に取り付け、そ
の端子部材1の側面に設けた第1の電極パターン41よ
りメモリーにデータを書き込むことにより発振周波数を
調整する温度補償型の発振器である。
と図9とを用いて説明する。図8に示すように、発振回
路とメモリーと発振周波数補償回路と温度検出回路とを
備える発振回路部品21と、振動子5とを端子部材1に
実装し、その後キャップ3を端子部材1に取り付け、そ
の端子部材1の側面に設けた第1の電極パターン41よ
りメモリーにデータを書き込むことにより発振周波数を
調整する温度補償型の発振器である。
【0003】図8で示すように端子部材1は、端子部材
1の側面に第1の電極パターン41を備え、そして金属
リ−ド81を有している。この端子部材1の部品実装
面、および端子部材1の内部には、図8には図示してい
ないが、配線パターンを形成してあり、発振回路部品2
1、振動子5、第1の電極パターン41、金属リ−ド8
1を任意に電気的接続をしている。この端子部材1の側
面の第1の電極パターン41は、発振回路部品21のメ
モリーに、外部から補正データを与える機能を有し、発
振器の製造上使用する端子で、発振器として完成してか
らは使用しない端子である。
1の側面に第1の電極パターン41を備え、そして金属
リ−ド81を有している。この端子部材1の部品実装
面、および端子部材1の内部には、図8には図示してい
ないが、配線パターンを形成してあり、発振回路部品2
1、振動子5、第1の電極パターン41、金属リ−ド8
1を任意に電気的接続をしている。この端子部材1の側
面の第1の電極パターン41は、発振回路部品21のメ
モリーに、外部から補正データを与える機能を有し、発
振器の製造上使用する端子で、発振器として完成してか
らは使用しない端子である。
【0004】一方、金属リ−ド81は、発振器として完
成してからも使用する端子で、電源端子、周波数出力端
子、周波数微調整端子などの機能を有する。発振器とし
て完成後に、発振器を搭載する外部回路基板にはんだ付
けで接続ができるように、金属リ−ド81は外部回路基
板に接するように設けられる。端子部材1の材質として
は、セラミックや樹脂からなる。
成してからも使用する端子で、電源端子、周波数出力端
子、周波数微調整端子などの機能を有する。発振器とし
て完成後に、発振器を搭載する外部回路基板にはんだ付
けで接続ができるように、金属リ−ド81は外部回路基
板に接するように設けられる。端子部材1の材質として
は、セラミックや樹脂からなる。
【0005】発振回路部品21の発振回路と発振周波数
補償回路と温度検出回路とメモリとは、集積化され、半
導体チップ33となっている。そして、半導体チップ3
3は、金属ワイヤー35で配線するワイヤーボンディン
グ法によって端子部材1の部品実装面に実装している。
そして、半導体チップ33と金属ワイヤー19とは、信
頼性確保の目的で樹脂37を封止する。さらに、振動子
5と発振回路部品21の一部のコンデンサー31など
は、はんだ付け法にて、端子部材1の部品実装面に実装
している。
補償回路と温度検出回路とメモリとは、集積化され、半
導体チップ33となっている。そして、半導体チップ3
3は、金属ワイヤー35で配線するワイヤーボンディン
グ法によって端子部材1の部品実装面に実装している。
そして、半導体チップ33と金属ワイヤー19とは、信
頼性確保の目的で樹脂37を封止する。さらに、振動子
5と発振回路部品21の一部のコンデンサー31など
は、はんだ付け法にて、端子部材1の部品実装面に実装
している。
【0006】端子部材1の部品実装面に実装を終えた半
導体チップ33とコンデンサー31などの発振回路部品
21と、振動子5とは、配線パターン(図示せず)に
て、相互に接続している。またさらに、半導体チップ3
3は、配線パターンをとおして、端子部材1の側面の第
1の電極パターン41に接続する。さらに、端子部材1
を被覆するキャップ3は、第1の電極パターン41を覆
わない形状に作ったものを用意している。端子部材1の
部品実装面を被覆するようにキャップ3を端子部材1の
側面部、あるいは表面部に取り付ける。この端子部材1
とキャップ3との接合は、はんだ付け法、あるいは接着
剤にて取り付けられる。
導体チップ33とコンデンサー31などの発振回路部品
21と、振動子5とは、配線パターン(図示せず)に
て、相互に接続している。またさらに、半導体チップ3
3は、配線パターンをとおして、端子部材1の側面の第
1の電極パターン41に接続する。さらに、端子部材1
を被覆するキャップ3は、第1の電極パターン41を覆
わない形状に作ったものを用意している。端子部材1の
部品実装面を被覆するようにキャップ3を端子部材1の
側面部、あるいは表面部に取り付ける。この端子部材1
とキャップ3との接合は、はんだ付け法、あるいは接着
剤にて取り付けられる。
【0007】つぎに以上の構成に基づく発振器の発振周
波数の調整方法を説明する。図8に示すように、端子部
材1の部品実装面に、振動子5と半導体チップ33とコ
ンデンサー31などの発振回路部品21とを実装し、キ
ャップ3を取り付けた状態にて、たとえばマイナス40
℃からプラス80℃の温度範囲で温度試験をおこなう。
波数の調整方法を説明する。図8に示すように、端子部
材1の部品実装面に、振動子5と半導体チップ33とコ
ンデンサー31などの発振回路部品21とを実装し、キ
ャップ3を取り付けた状態にて、たとえばマイナス40
℃からプラス80℃の温度範囲で温度試験をおこなう。
【0008】この温度試験により、温度変化を与えた振
動子5による発振回路の発振周波数偏差を、カウンター
などの測定器を用いて、温度偏差データとして読みと
る。この温度試験により得られた温度偏差データは、温
度変化による発振回路の発振周波数偏差を打ち消すため
の補正データに変換して、コンピュータなどに記憶して
いる。
動子5による発振回路の発振周波数偏差を、カウンター
などの測定器を用いて、温度偏差データとして読みと
る。この温度試験により得られた温度偏差データは、温
度変化による発振回路の発振周波数偏差を打ち消すため
の補正データに変換して、コンピュータなどに記憶して
いる。
【0009】温度試験を終了したのち、端子部材1の側
面に設けた第1の電極パターン41にプローブピン71
を側面より接触させ、このプローブピン71を介して、
発振回路部品21の半導体チップ33のメモリーに、前
述の発振周波数偏差を打ち消すための補正データを書き
込む。補正データの書き込み後は、プローブピン71の
接触を取り外す。第1の電極パターン41は、補正デー
タ書き込み用の端子である。そして、プローブピン71
は、通常、データ書き込み装置に組み込まれている。
面に設けた第1の電極パターン41にプローブピン71
を側面より接触させ、このプローブピン71を介して、
発振回路部品21の半導体チップ33のメモリーに、前
述の発振周波数偏差を打ち消すための補正データを書き
込む。補正データの書き込み後は、プローブピン71の
接触を取り外す。第1の電極パターン41は、補正デー
タ書き込み用の端子である。そして、プローブピン71
は、通常、データ書き込み装置に組み込まれている。
【0010】補正データが書き込まれた発振器は、温度
変化に対する発振周波数の変動が、ほとんどゼロになり
高精度な温度補償型の発振器として完成する。
変化に対する発振周波数の変動が、ほとんどゼロになり
高精度な温度補償型の発振器として完成する。
【0011】上記のように、使用する端子部材1の側面
に第1の電極パターン41を設け、データ書き込み装置
のプローブピン71を横から接触させることでメモリー
に補正データを書き込んでいる。そのため、第1の電極
パターン41は、プローブピン71を確実に接触させる
ためには広い面積であることが望ましいため、発振器の
薄型化には適さない。
に第1の電極パターン41を設け、データ書き込み装置
のプローブピン71を横から接触させることでメモリー
に補正データを書き込んでいる。そのため、第1の電極
パターン41は、プローブピン71を確実に接触させる
ためには広い面積であることが望ましいため、発振器の
薄型化には適さない。
【0012】他の従来技術として、図9を説明する。図
9の発振器は、端子部材1の裏面に4ヶ所の第1の電極
パターン41と、6ヶ所の第2の電極パターン43を設
けている。第2の電極パターン43は、発振器として完
成してからも使用する端子で、電源端子、周波数出力端
子、周波数微調整端子などの機能を有し、上記の金属リ
−ド81に相当するものである。第2の電極パターン4
3は、発振器を搭載する外部回路基板に接するように設
けられ、通常、はんだ付けで外部回路基板に接続され
る。
9の発振器は、端子部材1の裏面に4ヶ所の第1の電極
パターン41と、6ヶ所の第2の電極パターン43を設
けている。第2の電極パターン43は、発振器として完
成してからも使用する端子で、電源端子、周波数出力端
子、周波数微調整端子などの機能を有し、上記の金属リ
−ド81に相当するものである。第2の電極パターン4
3は、発振器を搭載する外部回路基板に接するように設
けられ、通常、はんだ付けで外部回路基板に接続され
る。
【0013】図9の発振器は、第1の電極パターン41
が裏面に設けられているため、データ書き込み装置のプ
ローブピン71を下面から接触させることができる。そ
のため、発振器の薄型化に際しても、第1の電極パター
ン41を側面に設けた図8の発振器よりも、プローブピ
ン71を確実に接触させるために、第1の電極パターン
41の面積を広くとれる。
が裏面に設けられているため、データ書き込み装置のプ
ローブピン71を下面から接触させることができる。そ
のため、発振器の薄型化に際しても、第1の電極パター
ン41を側面に設けた図8の発振器よりも、プローブピ
ン71を確実に接触させるために、第1の電極パターン
41の面積を広くとれる。
【0014】しかし、製造後には使用しない端子である
補正データ書き込み用の第1の電極パターン41が、第
2の電極パターン43と同様に、外部回路基板に接する
ように裏面に設けられている。この発振器を外部回路基
板に接続する際には不要である第1の電極パターン41
は、外部回路基板の配線パタ−ン引き回しの制約や、は
んだ付けの歩留まり低下の要因になっている。
補正データ書き込み用の第1の電極パターン41が、第
2の電極パターン43と同様に、外部回路基板に接する
ように裏面に設けられている。この発振器を外部回路基
板に接続する際には不要である第1の電極パターン41
は、外部回路基板の配線パタ−ン引き回しの制約や、は
んだ付けの歩留まり低下の要因になっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】近年、携帯電話や自動
車電話においては軽薄短小化が進み、それらに用いる発
振器も性能向上はもちろんのこと、薄型化と表面実装化
と軽量化とが必要になっている。
車電話においては軽薄短小化が進み、それらに用いる発
振器も性能向上はもちろんのこと、薄型化と表面実装化
と軽量化とが必要になっている。
【0016】図9に示すような発振器の構造では、デー
タ書き込み用電極パターンが、外部回路基板に接するよ
うに裏面に設けられている。そのため、外部回路基板
は、データ書き込み用電極パターンと接続する必要がな
いにもかかわらず、電気的ショートとを避けるために、
データ書き込み用電極パターンを逃げて配線パターンを
引き回す必要がある。
タ書き込み用電極パターンが、外部回路基板に接するよ
うに裏面に設けられている。そのため、外部回路基板
は、データ書き込み用電極パターンと接続する必要がな
いにもかかわらず、電気的ショートとを避けるために、
データ書き込み用電極パターンを逃げて配線パターンを
引き回す必要がある。
【0017】したがって、高密度に外部回路基板を設計
する場合には、データ書き込み用電極パターンを逃げ
て、配線パターンを引き回すことが、設計の自由度の障
害になっている。
する場合には、データ書き込み用電極パターンを逃げ
て、配線パターンを引き回すことが、設計の自由度の障
害になっている。
【0018】また、図9に示すような発振器を、はんだ
などで外部回路基板に実装する場合に、データ書き込み
用電極パターンに、隣り合うはんだが流れて接続してし
まいブリッジという現象の実装不良となり、電気的に不
都合がおこる場合がある。
などで外部回路基板に実装する場合に、データ書き込み
用電極パターンに、隣り合うはんだが流れて接続してし
まいブリッジという現象の実装不良となり、電気的に不
都合がおこる場合がある。
【0019】通常、データ書き込み用装置は、生産性向
上のために、短い時間で、多数の発振器に、データを書
き込めるように、データ書き込み用装置のテーブルには
なるべく多数の発振器を配置させ、プローブピンをデー
タ書き込み用電極パターンに接触させる構造になってい
る。
上のために、短い時間で、多数の発振器に、データを書
き込めるように、データ書き込み用装置のテーブルには
なるべく多数の発振器を配置させ、プローブピンをデー
タ書き込み用電極パターンに接触させる構造になってい
る。
【0020】図8に示すような発振器の構造では、デー
タ書き込み用電極パターンが、端子部材1の側面に設け
られている。データ書き込みの際に、データ書き込み用
電極パターンにプローブピンなどを水平方向から接触さ
せる必要がある。つまり、水平方向に、プローブピンを
データ書き込み用電極パターンに接触させるための機構
のスペースが必要である。
タ書き込み用電極パターンが、端子部材1の側面に設け
られている。データ書き込みの際に、データ書き込み用
電極パターンにプローブピンなどを水平方向から接触さ
せる必要がある。つまり、水平方向に、プローブピンを
データ書き込み用電極パターンに接触させるための機構
のスペースが必要である。
【0021】一方、図9に示すような発振器の構造で
は、データ書き込みの際に、データ書き込み用電極パタ
ーンにプローブピンなどを鉛直方向から接触させる。プ
ローブピンを接触させる機構は、鉛直方向から接触させ
る方が、水平方向から接触させるよりも少ないスペース
で実現できる。したがって、図9に示すような発振器の
構造では、データ書き込み用装置のテーブルに、多数の
発振器を配置させるさいに、不都合が生じる。
は、データ書き込みの際に、データ書き込み用電極パタ
ーンにプローブピンなどを鉛直方向から接触させる。プ
ローブピンを接触させる機構は、鉛直方向から接触させ
る方が、水平方向から接触させるよりも少ないスペース
で実現できる。したがって、図9に示すような発振器の
構造では、データ書き込み用装置のテーブルに、多数の
発振器を配置させるさいに、不都合が生じる。
【0022】さらに発振器は薄型化の傾向にあり、それ
に従って端子部材1も薄型化が望まれる。端子部材1が
薄くなると、図8に示すような発振器の構造では、デー
タ書き込み用電極パターンがかなり薄くなり、データ書
き込みの際に、プローブピンなどを確実に接触させるこ
とは困難である。
に従って端子部材1も薄型化が望まれる。端子部材1が
薄くなると、図8に示すような発振器の構造では、デー
タ書き込み用電極パターンがかなり薄くなり、データ書
き込みの際に、プローブピンなどを確実に接触させるこ
とは困難である。
【0023】つまり、確実に接触させるためには、端子
部材1を厚くさせる必要があり、従来技術においては発
振器の厚さが厚くなるという欠点を有する。
部材1を厚くさせる必要があり、従来技術においては発
振器の厚さが厚くなるという欠点を有する。
【0024】〔発明の目的〕本発明における目的は、携
帯電話などの薄型小型化に対応し、発振器を組み付ける
外部回路基板を高密度化設計する場合の配線パターン設
計の自由度を広げ、発振器を外部回路基板にはんだ付け
の際に実装不良を引き起こさず、薄型化にも対応する発
振器を提供することにある。
帯電話などの薄型小型化に対応し、発振器を組み付ける
外部回路基板を高密度化設計する場合の配線パターン設
計の自由度を広げ、発振器を外部回路基板にはんだ付け
の際に実装不良を引き起こさず、薄型化にも対応する発
振器を提供することにある。
【0025】本発明における他の目的は、短い時間で、
多数の発振器に、データを書き込み生産性の向上に対応
する発振器を提供することにある。
多数の発振器に、データを書き込み生産性の向上に対応
する発振器を提供することにある。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による発振器の構造は、下記記載の手段を採
用する。
めに本発明による発振器の構造は、下記記載の手段を採
用する。
【0027】本発明の発振器の構造は、振動子と、振動
子を発振させるための発振回路と、メモリーと、発振周
波数補償回路を有する発振回路部品と、発振回路部品を
覆うためのキャップとを備え、外部より発振回路部品に
データを送るための電極パターンをおもて上面に有する
端子部材を備える。
子を発振させるための発振回路と、メモリーと、発振周
波数補償回路を有する発振回路部品と、発振回路部品を
覆うためのキャップとを備え、外部より発振回路部品に
データを送るための電極パターンをおもて上面に有する
端子部材を備える。
【0028】本発明の発振器におけるキャップは、第2
の切り欠き部を有し、第2の切り欠き部より露出した端
子部材のおもて上面に、外部より発振回路部品にデータ
を送るための第1の電極パターンをおもて上面に有す
る。
の切り欠き部を有し、第2の切り欠き部より露出した端
子部材のおもて上面に、外部より発振回路部品にデータ
を送るための第1の電極パターンをおもて上面に有す
る。
【0029】本発明の発振器における本発明の発振器に
おけるるキャップは、隅部に面取り部を有し、面取り部
より露出した端子部材のおもて上面に、外部より発振回
路部品にデータを送るための第1の電極パターンをおも
て上面に有する。
おけるるキャップは、隅部に面取り部を有し、面取り部
より露出した端子部材のおもて上面に、外部より発振回
路部品にデータを送るための第1の電極パターンをおも
て上面に有する。
【0030】本発明の発振器におけるキャップは、隅部
に面取り部と、キャップを端子部材に位置決めする第1
の切り欠き部を有し、面取り部より露出した端子部材の
おもて上面に、外部より発振回路部品にデータを送るた
めの第1の電極パターンをおもて上面に有する。
に面取り部と、キャップを端子部材に位置決めする第1
の切り欠き部を有し、面取り部より露出した端子部材の
おもて上面に、外部より発振回路部品にデータを送るた
めの第1の電極パターンをおもて上面に有する。
【0031】本発明の発振器におけるキャップは、隅部
に丸縁部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおもて
上面に、外部より発振回路部品にデータを送るための第
1の電極パターンをおもて上面に有する。
に丸縁部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおもて
上面に、外部より発振回路部品にデータを送るための第
1の電極パターンをおもて上面に有する。
【0032】本発明の発振器におけるキャップは、隅部
に丸縁部と、キャップを端子部材に位置決めする第1の
切り欠き部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおも
て上面に、外部より発振回路部品にデータを送るための
第1の電極パターンをおもて上面に有する。
に丸縁部と、キャップを端子部材に位置決めする第1の
切り欠き部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおも
て上面に、外部より発振回路部品にデータを送るための
第1の電極パターンをおもて上面に有する。
【0033】本発明の発振器における端子部材の材質
は、すくなくとも一部をセラミックスまたはガラスセラ
ミックスまたはガラスで構成し、矩形または正方形であ
る。
は、すくなくとも一部をセラミックスまたはガラスセラ
ミックスまたはガラスで構成し、矩形または正方形であ
る。
【0034】〔作用〕本発明の発振器は、外部より発振
回路部品にデータを送るための電極パターンを端子部材
のおもて上面に設け、外部回路基板に接するように裏面
に設けていないため、外部回路基板のパターン設計の際
に、データ書き込み用電極パターンを逃げて配線パター
ンを引き回す必要がない。つまり、外部回路基板の発振
器の実装面積のスペースにも配線パターンを引き回せ、
外部回路基板を高密度に配線パターンを設計することが
できる。
回路部品にデータを送るための電極パターンを端子部材
のおもて上面に設け、外部回路基板に接するように裏面
に設けていないため、外部回路基板のパターン設計の際
に、データ書き込み用電極パターンを逃げて配線パター
ンを引き回す必要がない。つまり、外部回路基板の発振
器の実装面積のスペースにも配線パターンを引き回せ、
外部回路基板を高密度に配線パターンを設計することが
できる。
【0035】また、はんだなどで外部回路基板に実装す
る場合にも、外部より発振回路部品にデータを送るため
の第1の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、
外部回路基板に接するように裏面に設けていない。この
ため、外部回路基板にはんだ付けの際に、ブリッジなど
の実装不良を引き起こさない。
る場合にも、外部より発振回路部品にデータを送るため
の第1の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、
外部回路基板に接するように裏面に設けていない。この
ため、外部回路基板にはんだ付けの際に、ブリッジなど
の実装不良を引き起こさない。
【0036】外部より発振回路部品にデータを送るため
の第1の電極パターンは、キャップの切り欠きより露出
した端子部材のおもて上面に設けることにより、発振器
の組立工程において、キャップ付け後の最終工程に、デ
ータ書き込みができる。
の第1の電極パターンは、キャップの切り欠きより露出
した端子部材のおもて上面に設けることにより、発振器
の組立工程において、キャップ付け後の最終工程に、デ
ータ書き込みができる。
【0037】また、外部より発振回路部品にデータを送
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に面取
り部を有し、面取り部より露出した端子部材のおもて上
面に設けることにより、発振器の組立工程において、キ
ャップ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に面取
り部を有し、面取り部より露出した端子部材のおもて上
面に設けることにより、発振器の組立工程において、キ
ャップ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
【0038】また、外部より発振回路部品にデータを送
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に丸縁
部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおもて上面に
設けることにより、発振器の組立工程において、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に丸縁
部を有し、丸縁部より露出した端子部材のおもて上面に
設けることにより、発振器の組立工程において、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
【0039】また、外部より発振回路部品にデータを送
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に凹縁
部を有し、凹縁部より露出した端子部材のおもて上面に
設けることにより、発振器の組立工程において、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
るための第1の電極パターンは、キャップの隅部に凹縁
部を有し、凹縁部より露出した端子部材のおもて上面に
設けることにより、発振器の組立工程において、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
【0040】また、キャップの隅部に面取り部、丸縁
部、または凹縁部を有し、面取り部、丸縁部、または凹
縁部より露出した端子部材のおもて上面に外部より発振
回路部品にデータを送るための第1の電極パターンを設
け、それに加えてキャップは端子部材に位置決めする第
1の切り欠き部を有するため、キャップの組立を正確か
つ容易に実現でき、キャップ付け後の最終工程に、デー
タ書き込みができる。
部、または凹縁部を有し、面取り部、丸縁部、または凹
縁部より露出した端子部材のおもて上面に外部より発振
回路部品にデータを送るための第1の電極パターンを設
け、それに加えてキャップは端子部材に位置決めする第
1の切り欠き部を有するため、キャップの組立を正確か
つ容易に実現でき、キャップ付け後の最終工程に、デー
タ書き込みができる。
【0041】このように最終工程に、データ書き込みが
できるため、組立工程が起因する変化量も補正でき、高
精度な発振器ができる。
できるため、組立工程が起因する変化量も補正でき、高
精度な発振器ができる。
【0042】端子部材の材質は、すくなくとも一部をセ
ラミックス、ガラスセラミックス、またはガラスで構成
するため、電気的特性に優れ高精度、高信頼性の発振器
となり、それに加え、形状が矩形もしくは、正方形であ
るため、端子部材は外形形状が安定し、生産性が向上
し、ひいては発振器の形状精度向上、コストダウンにつ
ながる。
ラミックス、ガラスセラミックス、またはガラスで構成
するため、電気的特性に優れ高精度、高信頼性の発振器
となり、それに加え、形状が矩形もしくは、正方形であ
るため、端子部材は外形形状が安定し、生産性が向上
し、ひいては発振器の形状精度向上、コストダウンにつ
ながる。
【0043】本発明の発振器はデータ書き込みの際に、
端子部材のおもて上面に設けたデータを送る第1の電極
パターンに、プローブピンなどを鉛直方向から接触させ
ることができる。したがって、データ書き込み用装置の
プローブピンは上下方向に動くため、プローブピンを接
触させる機構は少ないスペースで実現でき、データ書き
込み用装置のテーブルに、多数の発振器を配置させるこ
とができるため、短い時間で、多数の発振器に、データ
を書き込め、大量生産性にすぐれるた構造の発振器を提
供する。
端子部材のおもて上面に設けたデータを送る第1の電極
パターンに、プローブピンなどを鉛直方向から接触させ
ることができる。したがって、データ書き込み用装置の
プローブピンは上下方向に動くため、プローブピンを接
触させる機構は少ないスペースで実現でき、データ書き
込み用装置のテーブルに、多数の発振器を配置させるこ
とができるため、短い時間で、多数の発振器に、データ
を書き込め、大量生産性にすぐれるた構造の発振器を提
供する。
【0044】さらに発振器の厚さが薄くするために、端
子部材が薄くなっても、データ書き込み用電極パターン
の面積が減少しないため、データ書き込みの際に、プロ
ーブピンなどを確実に接触させることができる。
子部材が薄くなっても、データ書き込み用電極パターン
の面積が減少しないため、データ書き込みの際に、プロ
ーブピンなどを確実に接触させることができる。
【0045】
【発明の実施の形態】以下、図面を使用して本発明の発
振器の構造における最適な実施形態を説明する。本発明
の発振器は、発振回路とメモリーと発振周波数補償回路
と検出回路とを備える発振回路部品21と、振動子5と
を端子部材1に実装し、その後キャップ3を端子部材1
に取り付け、その端子部材1に設けた第1の電極パター
ン41よりメモリーに補正データを書き込むことにより
発振周波数を調整するデ−タ書き込み型の発振器であ
る。検出回路では、温度などの周波数に影響を与える要
素を検出する。代表的なデ−タ書き込み型の発振器とし
て、温度を検出し、補正デ−タで周波数を調整するもの
は、温度補償型発振器である。
振器の構造における最適な実施形態を説明する。本発明
の発振器は、発振回路とメモリーと発振周波数補償回路
と検出回路とを備える発振回路部品21と、振動子5と
を端子部材1に実装し、その後キャップ3を端子部材1
に取り付け、その端子部材1に設けた第1の電極パター
ン41よりメモリーに補正データを書き込むことにより
発振周波数を調整するデ−タ書き込み型の発振器であ
る。検出回路では、温度などの周波数に影響を与える要
素を検出する。代表的なデ−タ書き込み型の発振器とし
て、温度を検出し、補正デ−タで周波数を調整するもの
は、温度補償型発振器である。
【0046】図1は本発明における発振器の構造を示す
斜視図であり、図2は本発明における発振器のキャップ
を除いた平面図である。図3は本発明における発振器の
下面図である。図4、図5、図6、図7は本発明の発振
器のキャップを示す平面図である。まず、これらの図を
用いて説明する。
斜視図であり、図2は本発明における発振器のキャップ
を除いた平面図である。図3は本発明における発振器の
下面図である。図4、図5、図6、図7は本発明の発振
器のキャップを示す平面図である。まず、これらの図を
用いて説明する。
【0047】まずはじめに、図1、図2、および図3に
示すように、セラミックスや、ガラスセラミックスや、
ガラスや、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁体からなる端
子部材1は、コーナー部を除きほぼ四角形であって、板
状である。コーナー部は面取りや、丸形状に丸めてもよ
い。
示すように、セラミックスや、ガラスセラミックスや、
ガラスや、ガラスエポキシ樹脂などの絶縁体からなる端
子部材1は、コーナー部を除きほぼ四角形であって、板
状である。コーナー部は面取りや、丸形状に丸めてもよ
い。
【0048】端子部材1のおもて上面を、発振回路部品
21や振動子5などの部品を接続し部品実装面とする。
端子部材1のおもて上面の四隅には第1の電極パターン
41を設け、裏面には第2の電極パターン43を設け
る。この端子部材1のおもて上面を部品実装面とし、お
よび端子部材1の内部には、図11には図示していない
が、配線パターンを形成してあり、発振回路部品21と
振動子5と第1の電極パターン41と第2との電極パタ
ーン43を任意に電気的接続をする。振動子5は表面実
装型の薄型の振動子である。
21や振動子5などの部品を接続し部品実装面とする。
端子部材1のおもて上面の四隅には第1の電極パターン
41を設け、裏面には第2の電極パターン43を設け
る。この端子部材1のおもて上面を部品実装面とし、お
よび端子部材1の内部には、図11には図示していない
が、配線パターンを形成してあり、発振回路部品21と
振動子5と第1の電極パターン41と第2との電極パタ
ーン43を任意に電気的接続をする。振動子5は表面実
装型の薄型の振動子である。
【0049】発振回路部品21は、半導体チップ33と
コンデンサ−31とで構成する。そして、半導体チップ
33は、発振回路と発振周波数補償回路と検出回路とメ
モリーなどを集積化し、半導体集積回路装置をワンチッ
プ化している。
コンデンサ−31とで構成する。そして、半導体チップ
33は、発振回路と発振周波数補償回路と検出回路とメ
モリーなどを集積化し、半導体集積回路装置をワンチッ
プ化している。
【0050】さらに、端子部材1の第1の電極パターン
41は、発振回路部品21の半導体チップ33のメモリ
ーに、外部から補正データを与える機能を有し、発振器
の製造上使用する端子で、発振器として完成してからは
使用しない端子である。
41は、発振回路部品21の半導体チップ33のメモリ
ーに、外部から補正データを与える機能を有し、発振器
の製造上使用する端子で、発振器として完成してからは
使用しない端子である。
【0051】一方、第2の電極パターン43は、発振器
として完成してからも使用する端子で、電源端子や周波
数出力端子や周波数微調整端子などの機能を有する。発
振器として完成後に、発振器を搭載する外部回路基板に
はんだ付けで接続ができるように、第2の電極パターン
43は外部回路基板に接するように設ける。
として完成してからも使用する端子で、電源端子や周波
数出力端子や周波数微調整端子などの機能を有する。発
振器として完成後に、発振器を搭載する外部回路基板に
はんだ付けで接続ができるように、第2の電極パターン
43は外部回路基板に接するように設ける。
【0052】発振回路部品21の半導体チップ33は、
金線やアルミ線などの金属ワイヤー35で配線するワイ
ヤーボンディング法により端子部材1の部品実装面に実
装している。そして、半導体チップ33と金属ワイヤー
19とは、信頼性確保の目的で樹脂37を封止する。さ
らに、振動子5と発振回路部品21のコンデンサー31
などは、はんだ付け法などで、端子部材1のおもて上面
の部品実装面に実装する。
金線やアルミ線などの金属ワイヤー35で配線するワイ
ヤーボンディング法により端子部材1の部品実装面に実
装している。そして、半導体チップ33と金属ワイヤー
19とは、信頼性確保の目的で樹脂37を封止する。さ
らに、振動子5と発振回路部品21のコンデンサー31
などは、はんだ付け法などで、端子部材1のおもて上面
の部品実装面に実装する。
【0053】キャップ3は、金属板を塑性変形させて作
られ、端子部材1のおもて上面の発振回路部品を覆う。
図1と図4に示すキャップ3は、四隅の隅部に面取り部
61と切り欠き部51とを備え、端子部材1の隅部にお
としこんで、簡単かつ精度よく位置決めする。そして、
キャップ3は端子部材1の側面部あるいは表面部に、は
んだ、接着剤を用いたり、あるいはキャップ3と端子部
材1とをはめ込んだりして取り付ける。キャップ3の面
取り部61は、端子部材1のおもて上面の第1の電極パ
ターン41を露出させる。
られ、端子部材1のおもて上面の発振回路部品を覆う。
図1と図4に示すキャップ3は、四隅の隅部に面取り部
61と切り欠き部51とを備え、端子部材1の隅部にお
としこんで、簡単かつ精度よく位置決めする。そして、
キャップ3は端子部材1の側面部あるいは表面部に、は
んだ、接着剤を用いたり、あるいはキャップ3と端子部
材1とをはめ込んだりして取り付ける。キャップ3の面
取り部61は、端子部材1のおもて上面の第1の電極パ
ターン41を露出させる。
【0054】図5のように、キャップ3は、第2の切り
欠き部53を設け、端子部材1のおもて上面の第1の電
極パターン41を露出させてもよい。キャップ3をこの
形状にすることにより、絞り工程のない作りやすいキャ
ップとなる。
欠き部53を設け、端子部材1のおもて上面の第1の電
極パターン41を露出させてもよい。キャップ3をこの
形状にすることにより、絞り工程のない作りやすいキャ
ップとなる。
【0055】図6のように、キャップ3は、四隅の隅部
に丸縁部63を設け、端子部材1のおもて上面の第1の
電極パターン41を露出させても良い。キャップ3をこ
の形状にすることにより、振動子5や発振部品21を内
蔵する空間が増加する。
に丸縁部63を設け、端子部材1のおもて上面の第1の
電極パターン41を露出させても良い。キャップ3をこ
の形状にすることにより、振動子5や発振部品21を内
蔵する空間が増加する。
【0056】図7のように、キャップ3は、四隅の隅部
に凹縁部65を設け、端子部材1のおもて上面の第1の
電極パターン41を露出させてもよい。キャップ3をこ
の形状にすることにより、端子部材1のおもて上面の第
1の電極パターン41の面積が増加する。
に凹縁部65を設け、端子部材1のおもて上面の第1の
電極パターン41を露出させてもよい。キャップ3をこ
の形状にすることにより、端子部材1のおもて上面の第
1の電極パターン41の面積が増加する。
【0057】また、キャップ3の材質は、導電性がある
セラミックスや樹脂でもよい。この場合の導電性は、キ
ャップ3を成形する際にセラミックスや樹脂に導電性あ
る粉末を混ぜて成形したり、成形後のキャップ3に金属
膜を表面につけたり、成形後のキャップ3に導電性塗料
を表面に塗ったリして付加する。
セラミックスや樹脂でもよい。この場合の導電性は、キ
ャップ3を成形する際にセラミックスや樹脂に導電性あ
る粉末を混ぜて成形したり、成形後のキャップ3に金属
膜を表面につけたり、成形後のキャップ3に導電性塗料
を表面に塗ったリして付加する。
【0058】〔発振周波数の調整方法〕つぎに以上の構
成に基づく発振器の発振周波数の調整方法を説明する。
図1と図2に示すように、端子部材1のおもて上面の部
品実装面に、振動子5と、半導体チップ33とコンデン
サー31などの発振回路部品21とを実装し、キャップ
3を取り付けた状態にて、たとえばマイナス40℃から
プラス80℃の温度範囲で温度試験をおこなう。
成に基づく発振器の発振周波数の調整方法を説明する。
図1と図2に示すように、端子部材1のおもて上面の部
品実装面に、振動子5と、半導体チップ33とコンデン
サー31などの発振回路部品21とを実装し、キャップ
3を取り付けた状態にて、たとえばマイナス40℃から
プラス80℃の温度範囲で温度試験をおこなう。
【0059】この温度試験により、温度変化を与えた振
動子5による発振回路の発振周波数偏差を、カウンター
などの測定器を用いて、温度偏差データとして読みと
る。この温度試験により得られた温度偏差データは、温
度変化による発振回路の発振周波数偏差を打ち消すため
の補正データに変換して、コンピュータなどに記憶して
おく。
動子5による発振回路の発振周波数偏差を、カウンター
などの測定器を用いて、温度偏差データとして読みと
る。この温度試験により得られた温度偏差データは、温
度変化による発振回路の発振周波数偏差を打ち消すため
の補正データに変換して、コンピュータなどに記憶して
おく。
【0060】温度試験を終了したのち、端子部材1のお
もて上面にキャップより露出させて設けた第1の電極パ
ターン41にプローブピン71を上面より確実に接触さ
せ、このプローブピン71を介して、発振回路部品21
の半導体チップ33のメモリーに、前述の発振周波数偏
差を打ち消すための補正データを書き込む。補正データ
の書き込み後は、プローブピン71の接触を取り外す。
このプローブピン71は、通常、データ書き込み装置に
組み込まれている。
もて上面にキャップより露出させて設けた第1の電極パ
ターン41にプローブピン71を上面より確実に接触さ
せ、このプローブピン71を介して、発振回路部品21
の半導体チップ33のメモリーに、前述の発振周波数偏
差を打ち消すための補正データを書き込む。補正データ
の書き込み後は、プローブピン71の接触を取り外す。
このプローブピン71は、通常、データ書き込み装置に
組み込まれている。
【0061】補正データが書き込まれた発振器は、温度
変化に対する発振周波数の変動が、ほとんどゼロになり
高精度な温度補償型の発振器として完成する。
変化に対する発振周波数の変動が、ほとんどゼロになり
高精度な温度補償型の発振器として完成する。
【0062】また、端子部材1の材質が、すくなくとも
一部をセラミックス、ガラスセラミックス、ガラスで構
成し、矩形もしくは、正方形である場合に、本発明の特
徴が最も発揮できる。端子部材1をセラミックスや、ガ
ラスセラミックスや、ガラスで構成することにより、周
波数特性が優れ、そして、湿度などの周囲環境に対して
周波数特性の安定した発振器となる。また、セラミック
スや、ガラスセラミックスや、ガラスで端子部材1を矩
形または正方形にすることによって、多数個とりで製造
がしやすく、形状精度も優れた端子部材1となり、ひい
ては安価にできる。本発明は、周波数特性が優れた端子
部材1に、キャップ3を組み、そして特性の優れた、作
りやすい安価な発振器を提供する。
一部をセラミックス、ガラスセラミックス、ガラスで構
成し、矩形もしくは、正方形である場合に、本発明の特
徴が最も発揮できる。端子部材1をセラミックスや、ガ
ラスセラミックスや、ガラスで構成することにより、周
波数特性が優れ、そして、湿度などの周囲環境に対して
周波数特性の安定した発振器となる。また、セラミック
スや、ガラスセラミックスや、ガラスで端子部材1を矩
形または正方形にすることによって、多数個とりで製造
がしやすく、形状精度も優れた端子部材1となり、ひい
ては安価にできる。本発明は、周波数特性が優れた端子
部材1に、キャップ3を組み、そして特性の優れた、作
りやすい安価な発振器を提供する。
【0063】場合によっては、第1の電極パターン41
は、端子部材1のおもて上面の四隅の4ヶ所ではなく、
端子部材1のおもて上面の四隅の任意の箇所に、任意の
数を設けてもよい。
は、端子部材1のおもて上面の四隅の4ヶ所ではなく、
端子部材1のおもて上面の四隅の任意の箇所に、任意の
数を設けてもよい。
【0064】さらに、端子部材1のおもて上面の四隅の
隅部に、第1の電極パターン41として用いない未使用
の隅部があった場合、その未使用の隅部で、キャップ3
を端子部材1のおもて上面に、はんだや接着剤で接続し
ても良い。
隅部に、第1の電極パターン41として用いない未使用
の隅部があった場合、その未使用の隅部で、キャップ3
を端子部材1のおもて上面に、はんだや接着剤で接続し
ても良い。
【0065】半導体チップ33の実装は場合により、ワ
イヤーボンディング以外に、フリップチップ実装などの
フェイスダウンボンディング法を用いてもよい。
イヤーボンディング以外に、フリップチップ実装などの
フェイスダウンボンディング法を用いてもよい。
【0066】半導体チップ33の実装は場合により、ワ
イヤーボンディング以外に、フリップチップ実装などの
フェイスダウンボンディング法を用いてもよい。
イヤーボンディング以外に、フリップチップ実装などの
フェイスダウンボンディング法を用いてもよい。
【0067】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の発振器は、外部より発振回路部品にデータを送るため
の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、外部回
路基板に接するように裏面に設けていない。このため、
外部回路基板のパターン設計の際に、データ書き込み用
電極パターンを逃げて配線パターンを引き回す必要がな
い。つまり、外部回路基板の発振器の実装面積のスペー
スにも配線パターンを引き回せ、外部回路基板を高密度
に配線パターンを設計することができる。
の発振器は、外部より発振回路部品にデータを送るため
の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、外部回
路基板に接するように裏面に設けていない。このため、
外部回路基板のパターン設計の際に、データ書き込み用
電極パターンを逃げて配線パターンを引き回す必要がな
い。つまり、外部回路基板の発振器の実装面積のスペー
スにも配線パターンを引き回せ、外部回路基板を高密度
に配線パターンを設計することができる。
【0068】また、はんだなどで外部回路基板に実装す
る場合にも、外部より発振回路部品にデータを送るため
の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、外部回
路基板に接するように裏面に設けていない。このため本
発明の発振器は、外部回路基板にはんだ付けの際に、ブ
リッジなどの実装不良を引き起こさない。
る場合にも、外部より発振回路部品にデータを送るため
の電極パターンを端子部材のおもて上面に設け、外部回
路基板に接するように裏面に設けていない。このため本
発明の発振器は、外部回路基板にはんだ付けの際に、ブ
リッジなどの実装不良を引き起こさない。
【0069】さらに本発明の発振器は、外部より発振回
路部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パタ
ーンは、キャップの第2の切り欠き部より露出した端子
部材のおもて上面に設けている。このことにより、発振
器の組立工程において、キャップ付け後の最終工程に、
データ書き込みができる。
路部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パタ
ーンは、キャップの第2の切り欠き部より露出した端子
部材のおもて上面に設けている。このことにより、発振
器の組立工程において、キャップ付け後の最終工程に、
データ書き込みができる。
【0070】また本発明の発振器は、外部より発振回路
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に面取り部を有し、面取り部より
露出した端子部材のおもて上面に設けている。このこと
により、発振器の組立工程において、キャップ付け後の
最終工程に、データ書き込みができる。
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に面取り部を有し、面取り部より
露出した端子部材のおもて上面に設けている。このこと
により、発振器の組立工程において、キャップ付け後の
最終工程に、データ書き込みができる。
【0071】また本発明の発振器は、外部より発振回路
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に丸縁部を有し、丸縁部より露出
した端子部材のおもて上面に設けている。このことによ
り、発振器の組立工程において、キャップ付け後の最終
工程に、データ書き込みができる。
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に丸縁部を有し、丸縁部より露出
した端子部材のおもて上面に設けている。このことによ
り、発振器の組立工程において、キャップ付け後の最終
工程に、データ書き込みができる。
【0072】また本発明の発振器は、外部より発振回路
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に凹縁部を有し、凹縁部より露出
した端子部材のおもて上面に設けている。このことによ
り、発振器の組立工程において、キャップ付け後の最終
工程に、データ書き込みができる。
部品にデータを送るためのデータ書き込み用電極パター
ンは、キャップの隅部に凹縁部を有し、凹縁部より露出
した端子部材のおもて上面に設けている。このことによ
り、発振器の組立工程において、キャップ付け後の最終
工程に、データ書き込みができる。
【0073】また本発明の発振器は、キャップの隅部に
面取り部、丸縁部、もしくは凹縁部を有し、面取り部、
丸縁部、もしくは凹縁部より露出した端子部材のおもて
上面に外部より発振回路部品にデータを送るためのデー
タ書き込み用電極パターンを設け、それに加えてキャッ
プは端子部材に位置決めする切り欠きを有する。このた
め、キャップの組立を正確かつ容易に実現でき、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
面取り部、丸縁部、もしくは凹縁部を有し、面取り部、
丸縁部、もしくは凹縁部より露出した端子部材のおもて
上面に外部より発振回路部品にデータを送るためのデー
タ書き込み用電極パターンを設け、それに加えてキャッ
プは端子部材に位置決めする切り欠きを有する。このた
め、キャップの組立を正確かつ容易に実現でき、キャッ
プ付け後の最終工程に、データ書き込みができる。
【0074】また本発明の発振器の端子部材の材質は、
すくなくとも一部をセラミックス、またはガラスセラミ
ックス、またはガラスで構成するため、電気的特性に優
れ高精度、高信頼性の発振器となり、それに加え、形状
が矩形もしくは、正方形であるため、端子部材は外形形
状が安定し、生産性が向上し、ひいては発振器の形状精
度向上、コストダウンにつながる。
すくなくとも一部をセラミックス、またはガラスセラミ
ックス、またはガラスで構成するため、電気的特性に優
れ高精度、高信頼性の発振器となり、それに加え、形状
が矩形もしくは、正方形であるため、端子部材は外形形
状が安定し、生産性が向上し、ひいては発振器の形状精
度向上、コストダウンにつながる。
【0075】本発明の発振器は、データ書き込み用電極
パターンを端子部材のおもて上面に設けることにより、
データ書き込みの際に、データ書き込み用電極パターン
にプローブピンなどを鉛直方向から接触させることがで
きる。したがって、データ書き込み用装置のプローブピ
ンを接触させる機構は少ないスペースで実現でき、デー
タ書き込み用装置のテーブルに、多数の発振器を配置さ
せることができるため、短い時間で、多数の発振器に、
データを書き込め、大量生産性にすぐれるた構造の発振
器を提供する。
パターンを端子部材のおもて上面に設けることにより、
データ書き込みの際に、データ書き込み用電極パターン
にプローブピンなどを鉛直方向から接触させることがで
きる。したがって、データ書き込み用装置のプローブピ
ンを接触させる機構は少ないスペースで実現でき、デー
タ書き込み用装置のテーブルに、多数の発振器を配置さ
せることができるため、短い時間で、多数の発振器に、
データを書き込め、大量生産性にすぐれるた構造の発振
器を提供する。
【0076】発振器の薄型化のために、端子部材1の厚
さを薄くする手法は定石である。さらに薄型の発振器と
するために、端子部材を薄くしても、データ書き込み用
電極パターンの面積が減少しないので、データ書き込み
の際に、プローブピンなどを確実に接触させることがで
きる。
さを薄くする手法は定石である。さらに薄型の発振器と
するために、端子部材を薄くしても、データ書き込み用
電極パターンの面積が減少しないので、データ書き込み
の際に、プローブピンなどを確実に接触させることがで
きる。
【0077】以上のように本発明によれば携帯電話など
から求められるデータ書き込み型の発振器の要望を容易
に満足することができる。
から求められるデータ書き込み型の発振器の要望を容易
に満足することができる。
【図1】本発明の実施形態における発振器を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の実施形態における発振器を示す平面図
である。
である。
【図3】本発明の実施形態における発振器を示す下面図
である。
である。
【図4】本発明の実施形態における発振器のキャップを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】本発明の実施形態における発振器のキャップを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図6】本発明の実施形態における発振器のキャップを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図7】本発明の実施形態における発振器のキャップを
示す平面図である。
示す平面図である。
【図8】従来技術における発振器を示す斜視図である。
【図9】他の従来技術における発振器を示す断面図であ
る。
る。
1 端子部材 3 キャップ 5 振動子 5 半導体チップ 21 発振回路部品 31 コンデンサ 33 半導体チップ 35 金線ワイヤー 37 樹脂 41 第1の電極パターン 43 第2の電極パターン 51 第1の切り欠き部 53 第2の切り欠き部 61 面取り部 63 丸縁部 65 凹縁部 71 プローブピン 81 金属リード
Claims (9)
- 【請求項1】 振動子と、振動子を発振させるための発
振回路と、メモリーと、発振周波数補償回路を有する発
振回路部品と、 発振回路部品を覆うためのキャップとを備え、 外部より発振回路部品にデータを送るための第1の電極
パターンをおもて上面に有する端子部材を備えることを
特徴とする発振器。 - 【請求項2】 キャップは、第2の切り欠き部を有し、 第2の切り欠き部より露出した端子部材のおもて上面
に、外部より発振回路部品にデータを送るための電極パ
ターンをおもて上面に有することを特徴とする請求項1
記載の発振器。 - 【請求項3】 キャップは、隅部に面取り部を有し、 面取り部より露出した端子部材のおもて上面に、外部よ
り発振回路部品にデータを送るための電極パターンをお
もて上面に有することを特徴とする請求項1記載の発振
器。 - 【請求項4】 キャップは、隅部に面取り部と、キャッ
プを端子部材に位置決めする第1の切り欠き部を有し、 面取り部より露出した端子部材のおもて上面に、外部よ
り発振回路部品にデータを送るための第1の電極パター
ンをおもて上面に有することを特徴とする請求項1記載
の発振器。 - 【請求項5】 キャップは、隅部に丸縁部を有し、 丸縁部より露出した端子部材のおもて上面に、外部より
発振回路部品にデータを送るための第1の電極パターン
をおもて上面に有することを特徴とする請求項1記載の
発振器。 - 【請求項6】 キャップは、隅部に丸縁部と、キャップ
を端子部材に位置決めする切り欠きを有し、 丸縁部より露出した端子部材のおもて上面に、外部より
発振回路部品にデータを送るための第1の電極パターン
をおもて上面に有することを特徴とする請求項1記載の
発振器。 - 【請求項7】 キャップは、隅部に凹縁部を有し、 凹縁部より露出した端子部材のおもて上面に、外部より
発振回路部品にデータを送るための第1の電極パターン
をおもて上面に有することを特徴とする請求項1記載の
発振器。 - 【請求項8】 キャップは、隅部に凹縁部と、キャップ
を端子部材に位置決めする切り欠きを有し、 凹縁部より露出した端子部材のおもて上面に、外部より
発振回路部品にデータを送るための第1の電極パターン
をおもて上面に有することを特徴とする請求項1記載の
発振器。 - 【請求項9】 端子部材の材質は、すくなくとも一部を
セラミックスまたはガラスセラミックスまたはガラスで
構成し、 矩形または正方形であることを特徴とする請求項3また
は請求項5または請求項7記載の発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25968597A JPH1197931A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25968597A JPH1197931A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197931A true JPH1197931A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17337502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25968597A Pending JPH1197931A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | 発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197931A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005210673A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Kyocera Corp | 表面実装型水晶発振器 |
| JP2007096525A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Epson Toyocom Corp | 表面実装型圧電発振器、及び電子部品ユニット |
| JP2009171607A (ja) * | 2002-03-25 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 制御端子付き電子部品 |
| JP2009284125A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Kyocera Corp | 水晶発振器用パッケージおよび水晶発振器 |
| JP2010124494A (ja) * | 2010-03-05 | 2010-06-03 | Seiko Epson Corp | 圧電発振器、電子機器および圧電発振器の製造方法 |
| JP2010154565A (ja) * | 2010-03-24 | 2010-07-08 | Seiko Epson Corp | 圧電発振器、電子機器および圧電発振器の製造方法 |
| US20140154405A1 (en) * | 2007-10-30 | 2014-06-05 | Acm Research (Shanghai) Inc. | Method and apparatus to prewet wafer surface |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP25968597A patent/JPH1197931A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009171607A (ja) * | 2002-03-25 | 2009-07-30 | Seiko Epson Corp | 制御端子付き電子部品 |
| JP2005210673A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-08-04 | Kyocera Corp | 表面実装型水晶発振器 |
| JP2007096525A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Epson Toyocom Corp | 表面実装型圧電発振器、及び電子部品ユニット |
| US20140154405A1 (en) * | 2007-10-30 | 2014-06-05 | Acm Research (Shanghai) Inc. | Method and apparatus to prewet wafer surface |
| JP2009284125A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Kyocera Corp | 水晶発振器用パッケージおよび水晶発振器 |
| JP2010124494A (ja) * | 2010-03-05 | 2010-06-03 | Seiko Epson Corp | 圧電発振器、電子機器および圧電発振器の製造方法 |
| JP2010154565A (ja) * | 2010-03-24 | 2010-07-08 | Seiko Epson Corp | 圧電発振器、電子機器および圧電発振器の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7456552B2 (en) | Piezo-electric oscillator and method of manufacturing the same | |
| US7408291B2 (en) | Piezoelectric oscillator, manufacturing method thereof, and electronic device | |
| US8008980B2 (en) | Surface mount type crystal oscillator | |
| KR20020077395A (ko) | 압전진동자를 사용한 발진회로용 용기, 그 제조방법 및발진기 | |
| US7522006B2 (en) | Surface mount type crystal oscillator | |
| US20090195323A1 (en) | Surface-mount type crystal oscillator | |
| US20030184398A1 (en) | Sheet substrate for crystal oscillator and method of manufacturing surface-mount crystal oscillators using same | |
| JPH1197931A (ja) | 発振器 | |
| JP4091868B2 (ja) | 表面実装型温度補償水晶発振器 | |
| JP3426053B2 (ja) | 温度補償型圧電発振器のパッケージ構造 | |
| JP2000278047A (ja) | 表面実装用水晶発振器及びその製造方法 | |
| US20090160561A1 (en) | Surface-mount type crystal oscillator | |
| JP2000252747A (ja) | 水晶発振器およびその製造方法 | |
| JP2000244090A (ja) | 電子部品の構造、及びその支持構造 | |
| JP2005039791A (ja) | 温度補償水晶発振器 | |
| JP5024317B2 (ja) | 電子部品および電子部品の製造方法 | |
| JP2004260598A (ja) | 表面実装型温度補償水晶発振器 | |
| JP2006060280A (ja) | 圧電発振器の製造方法及び圧電発振器 | |
| JP2003032041A (ja) | 圧電発振器 | |
| JP2007235284A (ja) | 圧電発振器及びその製造方法。 | |
| JP2005151116A (ja) | 圧電振動デバイス | |
| JP2005253007A (ja) | 温度補償型水晶発振器 | |
| JP2007096881A (ja) | 圧電発振器 | |
| JP2006101181A (ja) | 圧電発振器および電子機器 | |
| KR100489832B1 (ko) | 수정발진기 |