JPH1198097A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH1198097A JPH1198097A JP9255237A JP25523797A JPH1198097A JP H1198097 A JPH1198097 A JP H1198097A JP 9255237 A JP9255237 A JP 9255237A JP 25523797 A JP25523797 A JP 25523797A JP H1198097 A JPH1198097 A JP H1198097A
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- Japan
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- signal
- switch circuit
- audio
- audio signal
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 時分割方式で音声信号を送信する無線通信装
置の送信部消費電力を低減する。 【解決手段】 従来の構成(マイク11〜第1のスイッチ
回路制御部17))に対し、音声処理部12から音声データ
を抽出する音声データ抽出部1と、前記音声データ抽出
部で抽出したディジタルの音声データをアナログの音声
信号に変換するD/A変換部2と、前記D/A変換部よ
りの音声信号のレベルを検出する検出部3と、前記検出
部で検出した音声信号レベルを基準レベルと比較する比
較部4と、前記比較部において音声信号レベルが基準レ
ベル以下のときにはその継続時間を計測するタイマ部5
と、前記タイマ部による計測時間が設定の時間以上かに
つき判定する判定部6と、前記タイマ部及び判定部を制
御し、前記判定がなされたときにはスイッチ回路16をオ
フする第2のスイッチ回路制御部17とを設ける。
置の送信部消費電力を低減する。 【解決手段】 従来の構成(マイク11〜第1のスイッチ
回路制御部17))に対し、音声処理部12から音声データ
を抽出する音声データ抽出部1と、前記音声データ抽出
部で抽出したディジタルの音声データをアナログの音声
信号に変換するD/A変換部2と、前記D/A変換部よ
りの音声信号のレベルを検出する検出部3と、前記検出
部で検出した音声信号レベルを基準レベルと比較する比
較部4と、前記比較部において音声信号レベルが基準レ
ベル以下のときにはその継続時間を計測するタイマ部5
と、前記タイマ部による計測時間が設定の時間以上かに
つき判定する判定部6と、前記タイマ部及び判定部を制
御し、前記判定がなされたときにはスイッチ回路16をオ
フする第2のスイッチ回路制御部17とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信装置に係
り、より詳細には、時分割方式で音声信号を送信する場
合の送信部消費電力の低減に関する。
り、より詳細には、時分割方式で音声信号を送信する場
合の送信部消費電力の低減に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は時分割方式による無線通信装置の
送信関連部分を示す従来の要部ブロック図であり、音声
信号の送信を目的としたものである。同図において、音
声処理部12にはマイク11等からの音声信号(アナログ)
が入力する。同音声処理部12では、アナログ信号からデ
ィジタル信号への変換、時分割送信のための自己のタイ
ムスロット期間への設定等、ディジタル変調により時分
割方式で送信するに必要な信号処理を行う。音声処理部
12からの信号をもとに変調部13においてディジタル変調
(例えば、QPSK)する。同変調部13の出力信号は送
信部14へ入力し、ここで、所要搬送周波数への周波数変
換(MIX14a)、所要帯域への制限(BPF14b)、
前置増幅(AMP14c)及び電力増幅(P−AMP14
d)等の処理を行い、アンテナ15から送信する。また、
16は電力増幅器(P−AMP)14dへの電源供給をオン
オフするためのスイッチ回路であり、第1のスイッチ回
路制御部17によりオンオフ制御され、送信期間にはオン
し、非送信期間にはオフする。第1のスイッチ回路制御
部17は前述の音声処理部12における自己のタイムスロッ
ト期間への設定を基にこのオンオフ制御を行う。電力増
幅器14dへの電源供給をオンオフするのは該増幅器14d
が大きな電力を消費するものであるからであり、このオ
ンオフにより、非送信期間での無用な電力消費が抑えら
れる。
送信関連部分を示す従来の要部ブロック図であり、音声
信号の送信を目的としたものである。同図において、音
声処理部12にはマイク11等からの音声信号(アナログ)
が入力する。同音声処理部12では、アナログ信号からデ
ィジタル信号への変換、時分割送信のための自己のタイ
ムスロット期間への設定等、ディジタル変調により時分
割方式で送信するに必要な信号処理を行う。音声処理部
12からの信号をもとに変調部13においてディジタル変調
(例えば、QPSK)する。同変調部13の出力信号は送
信部14へ入力し、ここで、所要搬送周波数への周波数変
換(MIX14a)、所要帯域への制限(BPF14b)、
前置増幅(AMP14c)及び電力増幅(P−AMP14
d)等の処理を行い、アンテナ15から送信する。また、
16は電力増幅器(P−AMP)14dへの電源供給をオン
オフするためのスイッチ回路であり、第1のスイッチ回
路制御部17によりオンオフ制御され、送信期間にはオン
し、非送信期間にはオフする。第1のスイッチ回路制御
部17は前述の音声処理部12における自己のタイムスロッ
ト期間への設定を基にこのオンオフ制御を行う。電力増
幅器14dへの電源供給をオンオフするのは該増幅器14d
が大きな電力を消費するものであるからであり、このオ
ンオフにより、非送信期間での無用な電力消費が抑えら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、図3のように、
マイク音声信号を時分割方式で送信する無線通信装置に
おいては常時マイク音声が存在するとは限らない。つま
り、自己が送信するタイムスロット期間であっても送信
する音声信号が無い場合がある。しかし、電力増幅器14
dはこの送信期間時には前述のように電源供給されてい
るので無駄な電力を消費することになる。従って、送信
するマイク音声信号が存在しないときには電力増幅器14
dへの電源供給を停止すれば電力消費を一層低減でき
る。本発明はこのような観点からなされたものであり、
送信する音声信号が存在しないときには送信部における
電力増幅器の動作を停止させて無用な電力消費を抑え、
時分割方式の送信における電力消費の一層の低減を図っ
た無線通信装置を提供することを目的とする。
マイク音声信号を時分割方式で送信する無線通信装置に
おいては常時マイク音声が存在するとは限らない。つま
り、自己が送信するタイムスロット期間であっても送信
する音声信号が無い場合がある。しかし、電力増幅器14
dはこの送信期間時には前述のように電源供給されてい
るので無駄な電力を消費することになる。従って、送信
するマイク音声信号が存在しないときには電力増幅器14
dへの電源供給を停止すれば電力消費を一層低減でき
る。本発明はこのような観点からなされたものであり、
送信する音声信号が存在しないときには送信部における
電力増幅器の動作を停止させて無用な電力消費を抑え、
時分割方式の送信における電力消費の一層の低減を図っ
た無線通信装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明はマイク等よりのアナログの音声入力信号
を、ディジタル変調に供する信号への変換処理及び自己
のタイムスロット期間に設定する時分割設定処理等、デ
ィジタル変調により時分割方式で送信するに必要な信号
処理を行う音声処理部と、前記音声処理部よりの信号を
もとにディジタル変調をなす変調部と、ミキサ、帯域フ
ィルタ、プリアンプ及び電力増幅器等を備え、前記変調
部よりの信号を所定搬送周波数の信号で送信する送信部
と、自己の送信タイムスロット期間にはオンして電源を
前記電力増幅器に印加し、自己の送信タイムスロット期
間以外ではオフして前記電力増幅器への電源を遮断する
ように第1のスイッチ回路制御部により設定されるスイ
ッチ回路とを具備してなる時分割方式の無線通信装置に
おいて、前記音声入力信号の有無を検出し、該音声入力
信号が有るときには前記スイッチ回路をオンにし、該音
声入力が設定の時間内で無いときには前記スイッチ回路
をオフにする電源オンオフ制御手段を設けてなる無線通
信装置を提供するものである。
め、本発明はマイク等よりのアナログの音声入力信号
を、ディジタル変調に供する信号への変換処理及び自己
のタイムスロット期間に設定する時分割設定処理等、デ
ィジタル変調により時分割方式で送信するに必要な信号
処理を行う音声処理部と、前記音声処理部よりの信号を
もとにディジタル変調をなす変調部と、ミキサ、帯域フ
ィルタ、プリアンプ及び電力増幅器等を備え、前記変調
部よりの信号を所定搬送周波数の信号で送信する送信部
と、自己の送信タイムスロット期間にはオンして電源を
前記電力増幅器に印加し、自己の送信タイムスロット期
間以外ではオフして前記電力増幅器への電源を遮断する
ように第1のスイッチ回路制御部により設定されるスイ
ッチ回路とを具備してなる時分割方式の無線通信装置に
おいて、前記音声入力信号の有無を検出し、該音声入力
信号が有るときには前記スイッチ回路をオンにし、該音
声入力が設定の時間内で無いときには前記スイッチ回路
をオフにする電源オンオフ制御手段を設けてなる無線通
信装置を提供するものである。
【0005】また、前記電源オンオフ制御手段を、前記
音声処理部から音声データを抽出する音声データ抽出部
と、前記音声データ抽出部で抽出したディジタルの音声
データをアナログの音声信号に変換するD/A変換部
と、前記D/A変換部よりの音声信号を検出する検出部
と、前記検出部において音声信号が検出されないときに
は該検出されない継続時間を計測するタイマ部と、前記
タイマ部による計測時間が設定の時間以上かにつき判定
する判定部と、前記タイマ部及び判定部を制御し、前記
判定がなされたときには前記スイッチ回路をオフする第
2のスイッチ回路制御部とで構成する。
音声処理部から音声データを抽出する音声データ抽出部
と、前記音声データ抽出部で抽出したディジタルの音声
データをアナログの音声信号に変換するD/A変換部
と、前記D/A変換部よりの音声信号を検出する検出部
と、前記検出部において音声信号が検出されないときに
は該検出されない継続時間を計測するタイマ部と、前記
タイマ部による計測時間が設定の時間以上かにつき判定
する判定部と、前記タイマ部及び判定部を制御し、前記
判定がなされたときには前記スイッチ回路をオフする第
2のスイッチ回路制御部とで構成する。
【0006】または、前記電源オンオフ制御手段を、マ
イク等よりのアナログの音声信号が分岐して入力し、該
入力した音声信号を検出する検出部と、前記検出部にお
いて音声信号が検出されないときには該検出されない継
続時間を計測するタイマ部と、前記タイマ部による計測
時間が設定の時間以上かにつき判定する判定部と、前記
タイマ部及び判定部を制御し、前記判定がなされたとき
には前記スイッチ回路をオフする第2のスイッチ回路制
御部とで構成する。
イク等よりのアナログの音声信号が分岐して入力し、該
入力した音声信号を検出する検出部と、前記検出部にお
いて音声信号が検出されないときには該検出されない継
続時間を計測するタイマ部と、前記タイマ部による計測
時間が設定の時間以上かにつき判定する判定部と、前記
タイマ部及び判定部を制御し、前記判定がなされたとき
には前記スイッチ回路をオフする第2のスイッチ回路制
御部とで構成する。
【0007】または、前記検出部で音声信号のレベルを
検出するようにするとともに、該検出した音声信号レベ
ルを基準レベルと比較する比較部を設け、該音声信号レ
ベルが基準レベル以下のときには音声信号が検出されな
いこととして扱い、前記所要の処理を行うようにしても
よい。
検出するようにするとともに、該検出した音声信号レベ
ルを基準レベルと比較する比較部を設け、該音声信号レ
ベルが基準レベル以下のときには音声信号が検出されな
いこととして扱い、前記所要の処理を行うようにしても
よい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る無線通信装置の一実施例を示す要部ブロック図、図2
は他の実施例を示す要部ブロック図である。図1及び図
2において、マイク11、音声処理部12、変調部13、送信
部14、アンテナ15、スイッチ回路16及び第1のスイッチ
回路制御部17については図3のそれらと同機能のもので
あるので同一符号を付し、また、個々の説明については
省略する。
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る無線通信装置の一実施例を示す要部ブロック図、図2
は他の実施例を示す要部ブロック図である。図1及び図
2において、マイク11、音声処理部12、変調部13、送信
部14、アンテナ15、スイッチ回路16及び第1のスイッチ
回路制御部17については図3のそれらと同機能のもので
あるので同一符号を付し、また、個々の説明については
省略する。
【0009】最初に図1につき説明する。音声データ抽
出部1は音声処理部12から音声データを抽出する。音声
処理部12は前述(図3)のように、マイク11からのアナ
ログ音声信号を、ディジタル変調して時分割方式で送信
するように信号処理する。つまり、アナログ信号から変
換したディジタル信号に所要のデータ(同期ワード、プ
リアンブル等)が付加されたデータが音声処理部12には
存在する。音声データ抽出部1はこのデータから音声デ
ータを抽出する。この場合、マイク11からの音声信号入
力がないときには当然ながら音声データは抽出されな
い。抽出した音声データはD/A変換部2でアナログ信
号に戻される。検出部3はD/A変換部2から信号入力
があったときにはそのレベルを検出する。このレベル検
出法として、例えば、入力アナログ信号を積分回路に通
して直流化し、この直流のレベルを検出する、又は、入
力アナログ信号の実効値を検出する。
出部1は音声処理部12から音声データを抽出する。音声
処理部12は前述(図3)のように、マイク11からのアナ
ログ音声信号を、ディジタル変調して時分割方式で送信
するように信号処理する。つまり、アナログ信号から変
換したディジタル信号に所要のデータ(同期ワード、プ
リアンブル等)が付加されたデータが音声処理部12には
存在する。音声データ抽出部1はこのデータから音声デ
ータを抽出する。この場合、マイク11からの音声信号入
力がないときには当然ながら音声データは抽出されな
い。抽出した音声データはD/A変換部2でアナログ信
号に戻される。検出部3はD/A変換部2から信号入力
があったときにはそのレベルを検出する。このレベル検
出法として、例えば、入力アナログ信号を積分回路に通
して直流化し、この直流のレベルを検出する、又は、入
力アナログ信号の実効値を検出する。
【0010】上記検出部3で検出したレベルを比較部4
において基準レベルと比較し、相応の信号を出力する。
例えば、検出レベルが基準レベルを超える場合にはハイ
(H)を出力し、基準レベル以下ではロー(L)を出力
する。この基準レベルはノイズ等の影響による誤検出を
防止するためのものであり、予め設定したレベルであ
る。第2のスイッチ回路制御部7は、比較部4からの信
号が基準レベルを超えるものである場合にはスイッチ回
路16をオンし、電力増幅器14dに電源を印加させる。こ
れにより電力増幅器14dは作動し、送信が行われる。
において基準レベルと比較し、相応の信号を出力する。
例えば、検出レベルが基準レベルを超える場合にはハイ
(H)を出力し、基準レベル以下ではロー(L)を出力
する。この基準レベルはノイズ等の影響による誤検出を
防止するためのものであり、予め設定したレベルであ
る。第2のスイッチ回路制御部7は、比較部4からの信
号が基準レベルを超えるものである場合にはスイッチ回
路16をオンし、電力増幅器14dに電源を印加させる。こ
れにより電力増幅器14dは作動し、送信が行われる。
【0011】これに対し、比較部4からの信号が基準レ
ベル以下のものである場合、第2のスイッチ回路制御部
7はタイマ部5で時間計測を開始させるとともに、該計
測時間が設定の時間以上かにつき判定部6で判定させ
る。この判定部6において設定時間以上と判定された場
合、第2のスイッチ回路制御部7はスイッチ回路16をオ
フする。このオフにより電力増幅器14dへの電源供給が
停止し、節電状態になる。また、このオフ状態は検出部
3で基準レベル以上のものが検出されるまで維持され
る。基準レベル以上のものが検出された場合には第2の
スイッチ回路制御部7はスイッチ回路16を再びオンす
る。図1に示す実施例では上述のように検出部3で音声
レベルを検出し、同検出したレベルを比較部4で基準レ
ベルと比較するようにしているが、この構成を簡素化
し、検出部3では音声信号の有無を検出するようにし、
第2のスイッチ回路制御部7はこの音声信号の有無を基
準にスイッチ回路16をオン又はオフするようにしてもよ
い。この場合、比較部4は不要となる。なお、タイマ部
5及び判定部6は上記と同様の作用をなす。
ベル以下のものである場合、第2のスイッチ回路制御部
7はタイマ部5で時間計測を開始させるとともに、該計
測時間が設定の時間以上かにつき判定部6で判定させ
る。この判定部6において設定時間以上と判定された場
合、第2のスイッチ回路制御部7はスイッチ回路16をオ
フする。このオフにより電力増幅器14dへの電源供給が
停止し、節電状態になる。また、このオフ状態は検出部
3で基準レベル以上のものが検出されるまで維持され
る。基準レベル以上のものが検出された場合には第2の
スイッチ回路制御部7はスイッチ回路16を再びオンす
る。図1に示す実施例では上述のように検出部3で音声
レベルを検出し、同検出したレベルを比較部4で基準レ
ベルと比較するようにしているが、この構成を簡素化
し、検出部3では音声信号の有無を検出するようにし、
第2のスイッチ回路制御部7はこの音声信号の有無を基
準にスイッチ回路16をオン又はオフするようにしてもよ
い。この場合、比較部4は不要となる。なお、タイマ部
5及び判定部6は上記と同様の作用をなす。
【0012】次に、図2につき説明する。なお、同図に
おいて図1又は図3と同等のものは同一符号を付してあ
る。図2に示す実施例はマイク11からの音声のレベルを
検出部21で検出するようにしたものである。この検出部
21以降の比較部22、タイマ部23、判定部24及び第2のス
イッチ回路制御部25の機能については前記図1のそれら
と同様である。即ち、検出部21で検出したレベルを予め
設定した基準レベルと比較し、検出レベルが基準レベル
を超える場合、第2のスイッチ回路制御部25はスイッチ
回路16をオンし、検出レベルが基準レベル以下の場合、
第2のスイッチ回路制御部25はこの基準レベル以下の状
態の継続時間を計測させ(タイマ部23)、該計測時間が
設定の時間以上と判別(判別部24)されたときにはスイ
ッチ回路16をオフする。このオフ状態が検出部21で基準
レベル以上のものが検出されるまで維持される点につい
ては図1の場合と同様である。また、前記同様に、検出
部21では音声信号の有無を検出するようにして比較部22
を削除するようにしてもよい。以上説明のように、音声
入力が所定時間入力されない場合には電力増幅器14dへ
の電源供給が停止され、第1のスイッチ回路制御部17に
よる非送信期間での電源供給停止に加え、一層の消費電
力低減となる。
おいて図1又は図3と同等のものは同一符号を付してあ
る。図2に示す実施例はマイク11からの音声のレベルを
検出部21で検出するようにしたものである。この検出部
21以降の比較部22、タイマ部23、判定部24及び第2のス
イッチ回路制御部25の機能については前記図1のそれら
と同様である。即ち、検出部21で検出したレベルを予め
設定した基準レベルと比較し、検出レベルが基準レベル
を超える場合、第2のスイッチ回路制御部25はスイッチ
回路16をオンし、検出レベルが基準レベル以下の場合、
第2のスイッチ回路制御部25はこの基準レベル以下の状
態の継続時間を計測させ(タイマ部23)、該計測時間が
設定の時間以上と判別(判別部24)されたときにはスイ
ッチ回路16をオフする。このオフ状態が検出部21で基準
レベル以上のものが検出されるまで維持される点につい
ては図1の場合と同様である。また、前記同様に、検出
部21では音声信号の有無を検出するようにして比較部22
を削除するようにしてもよい。以上説明のように、音声
入力が所定時間入力されない場合には電力増幅器14dへ
の電源供給が停止され、第1のスイッチ回路制御部17に
よる非送信期間での電源供給停止に加え、一層の消費電
力低減となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、音
声信号を時分割方式で送信する無線通信装置において音
声入力が無い、又は所定レベル以下の場合には送信部に
おける電力増幅器への電源供給が停止される。これによ
り、音声入力の無い期間での無駄な電力消費を無くすこ
とができ、従来より実施している音声信号の非送信期間
での電源供給停止に加え、一層の消費電力低減となる。
このように、本発明は、種々の機器に求められる省エネ
ルギー化に寄与するものといえる。
声信号を時分割方式で送信する無線通信装置において音
声入力が無い、又は所定レベル以下の場合には送信部に
おける電力増幅器への電源供給が停止される。これによ
り、音声入力の無い期間での無駄な電力消費を無くすこ
とができ、従来より実施している音声信号の非送信期間
での電源供給停止に加え、一層の消費電力低減となる。
このように、本発明は、種々の機器に求められる省エネ
ルギー化に寄与するものといえる。
【図1】本発明による無線通信装置の一実施例を示す要
部ブロック図である。
部ブロック図である。
【図2】本発明による無線通信装置の他の実施例を示す
要部ブロック図である。
要部ブロック図である。
【図3】従来の無線通信装置の一例を示す要部ブロック
図である。
図である。
1 音声データ抽出部 2 D/A変換部 3、21 検出部 4、22 比較部 5、23 タイマ部 6、24 判定部 7、25 第2のスイッチ回路制御部 11 マイクロフォン 12 音声処理部 13 変調部 14 送信部 14a ミキサ(MIX) 14b 帯域フィルタ(BPF) 14c プリアンプ(AMP) 14d 電力増幅器(P−AMP) 15 アンテナ 16 スイッチ回路 17 第1のスイッチ回路制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 マイク等よりのアナログの音声入力信号
を、ディジタル変調に供する信号への変換処理及び自己
のタイムスロット期間に設定する時分割設定処理等、デ
ィジタル変調により時分割方式で送信するに必要な信号
処理を行う音声処理部と、前記音声処理部よりの信号を
もとにディジタル変調をなす変調部と、ミキサ、帯域フ
ィルタ、プリアンプ及び電力増幅器等を備え、前記変調
部よりの信号を所定搬送周波数の信号で送信する送信部
と、自己の送信タイムスロット期間にはオンして電源を
前記電力増幅器に印加し、自己の送信タイムスロット期
間以外ではオフして前記電力増幅器への電源を遮断する
ように第1のスイッチ回路制御部により設定されるスイ
ッチ回路とを具備してなる時分割方式の無線通信装置に
おいて、前記音声入力信号の有無を検出し、該音声入力
信号が有るときには前記スイッチ回路をオンにし、該音
声入力が設定の時間内で無いときには前記スイッチ回路
をオフにする電源オンオフ制御手段を設けてなることを
特徴とする無線通信装置。 - 【請求項2】 前記電源オンオフ制御手段を、前記音声
処理部から音声データを抽出する音声データ抽出部と、
前記音声データ抽出部で抽出したディジタルの音声デー
タをアナログの音声信号に変換するD/A変換部と、前
記D/A変換部よりの音声信号を検出する検出部と、前
記検出部において音声信号が検出されないときには該検
出されない継続時間を計測するタイマ部と、前記タイマ
部による計測時間が設定の時間以上かにつき判定する判
定部と、前記タイマ部及び判定部を制御し、前記判定が
なされたときには前記スイッチ回路をオフする第2のス
イッチ回路制御部とで構成したことを特徴とする請求項
1記載の無線通信装置。 - 【請求項3】 前記電源オンオフ制御手段を、マイク等
よりのアナログの音声信号が分岐して入力し、該入力し
た音声信号を検出する検出部と、前記検出部において音
声信号が検出されないときには該検出されない継続時間
を計測するタイマ部と、前記タイマ部による計測時間が
設定の時間以上かにつき判定する判定部と、前記タイマ
部及び判定部を制御し、前記判定がなされたときには前
記スイッチ回路をオフする第2のスイッチ回路制御部と
で構成したことを特徴とする請求項1記載の無線通信装
置。 - 【請求項4】 前記検出部で音声信号のレベルを検出す
るようにするとともに、該検出した音声信号レベルを基
準レベルと比較する比較部を設け、該音声信号レベルが
基準レベル以下のときには音声信号が検出されないこと
とした請求項2又は請求項3記載の無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255237A JPH1198097A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9255237A JPH1198097A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1198097A true JPH1198097A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17275947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9255237A Pending JPH1198097A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1198097A (ja) |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP9255237A patent/JPH1198097A/ja active Pending
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