JPH1198167A - 伝送フロー制御方法 - Google Patents

伝送フロー制御方法

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Publication number
JPH1198167A
JPH1198167A JP9254630A JP25463097A JPH1198167A JP H1198167 A JPH1198167 A JP H1198167A JP 9254630 A JP9254630 A JP 9254630A JP 25463097 A JP25463097 A JP 25463097A JP H1198167 A JPH1198167 A JP H1198167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
data
transmission
token
load state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9254630A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Okano
克哉 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP9254630A priority Critical patent/JPH1198167A/ja
Publication of JPH1198167A publication Critical patent/JPH1198167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のコンピュータが伝送路を介してデータ
送信とこれに対する応答(ACK)の返信で2回目以降
のデータ伝送をするのでは、送信先のコンピュータの負
荷が高いと伝送エラーを起こすし、データ再送で伝送路
負荷も高くなる。 【解決手段】 トークンリング型LANにおいてはフリ
ートークンFTが各コンピュータA,B,Cを巡回して
いることを利用し、各コンピュータはフリートークンを
受信したときに自己の負荷状態情報を付加して再生中継
し、データを伝送しようとするコンピュータBは、フリ
ートークンを受信したときに負荷状態情報からデータ送
信先のコンピュータAが受信できるデータ量を求め、フ
リートークンをビジートークンBTに変更し、負荷状態
情報で許容されるデータ量の範囲内でデータを伝送す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコンピュー
タがループ伝送路で結合されて互いにデータ伝送するた
めの伝送フロー制御方法に係り、特にトークンリング型
LANにおけるフリートークンを利用した伝送フロー制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、コンピュータ1〜3
がループ伝送路4で結合され、コンピュータ間でデータ
伝送するための伝送フロー制御は、データ受信側の負荷
状態によりその応答信号にフロー制御情報を付加して送
信元コンピュータに通知する方式を採ることで、伝送デ
ータの渋滞等を解消している。
【0003】例えば、コンピュータ1からコンピュータ
2へデータ伝送するのに、図3に示すように、送信側コ
ンピュータ1から受信側コンピュータ2にデータを伝送
し、これに対して受信側コンピュータ2が応答信号AC
Kを送信側コンピュータ1に返送する。この応答信号A
CKには次回に受信できるデータ量の情報あるいは次回
のデータを送信するまでの遅延時間の情報を含ませてお
く。この情報を受信した送信側コンピュータ1は、次回
の送信にデータ量又は遅延時間を調整してデータを送信
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送フロー制御
には、以下の問題がある。
【0005】(1)送信元コンピュータは、最初のデー
タを送信後でないと相手コンピュータの負荷状態情報を
取得できない。
【0006】(2)各コンピュータの負荷状態は、それ
にデータを送信したコンピュータしか認識できない。
【0007】これら事項から、受信側コンピュータの負
荷が高い場合に伝送エラー率が高くなり、またデータの
再送等によって伝送路負荷も高くなってしまう。
【0008】例えば、図2の構成において、コンピュー
タ2がコンピュータ1にデータ量xを送信し、この受信
でコンピュータ1がコンピュータ2に次回のデータ受信
許容量n1を返信した状態にあって、コンピュータ3が
コンピュータ1にデータ量n2(>n1)を送信したと
き、コンピュータ1はデータ量n2を受信不可のため、
通信エラーをコンピュータ3に返信し、伝送エラー率が
高くなってしまう。また、この通信エラーの返信に対し
て、コンピュータ3がデータ再送を行うため、伝送路負
荷も高くなってしまう。
【0009】本発明の目的は、伝送エラー率及び伝送路
負荷も下げることができる伝送フロー制御方法を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、トークンリン
グ型LAN(ローカルエリアネットワーク)においては
フリートークンが各コンピュータを巡回していることを
利用し、このフリートークンに各コンピュータの負荷状
態情報を付加して再生中継し、この情報から各コンピュ
ータが相互の負荷状態を取得することで伝送エラー率や
伝送路負荷を下げるようにしたもので、以下の方法を特
徴とする。
【0011】複数のコンピュータがトークンリング型L
ANで結合され、各コンピュータが相互にデータ伝送す
るシステムにおいて、各コンピュータは、LANの伝送
路を巡回するフリートークンを受信したときに自己の負
荷状態情報を付加して再生中継し、前記各コンピュータ
のうち、データを伝送しようとするコンピュータは、前
記フリートークンを受信したときに前記負荷状態情報か
らデータ送信先のコンピュータが受信できるデータ量を
求め、このデータ量の範囲内でデータを伝送することを
特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
伝送フロー制御手順である。同図の(a)は、コンピュ
ータA,B,C間にフリートークンが巡回している状態
を示す。トークンは、伝送路が空きの場合のフリートー
クン(FT)と、使用中の場合のビジートークン(B
T)の表示を有してネットワーク内に巡回される。
【0013】各コンピュータA,B,Cは、フリートー
クンを受信したときに送信データがなければ次のコンピ
ュータへフリートークンを再生中継する。そして、デー
タを送信しようとするコンピュータは、フリートークン
を受信したときに送信権を獲得し、このトークンを送信
先コンピュータを指定したビジートークンに変更した上
で送信データの先頭に付けて伝送路に乗せる。
【0014】ビジートークンとデータは、各コンピュー
タで順次再生中継され、送信先コンピュータに到達した
ときに当該コンピュータに取り込まれ、データの受信表
示がなされて再び送出される。リングを1周して送信元
コンピュータに戻ってきたビジートークンは、フリート
ークンに戻されて再び送出される。
【0015】ここで、本実施形態では、フリートークン
(FT)の巡回に各コンピュータの負荷状態情報を付加
し、この情報を各コンピュータが取得できるようにす
る。図1の(a)では、コンピュータAがフリートーク
ンを送出する際に、フリートークンFTに自己の負荷状
態情報Aを付加する。この情報を受信したコンピュータ
Cは、コンピュータAの負荷状態情報Aを取得すると共
に、当該フリートークンFTに自己の負荷状態情報Cを
付加して送出する。同様に、コンピュータBではコンピ
ュータA,Bの負荷状態情報を取得すると共に自己の負
荷状態情報Bを付加して送出する。
【0016】このような負荷状態情報を付加したフリー
トークンの巡回により、ネットワーク上の全てのコンピ
ュータA,B,Cは、他のコンピュータの最新の負荷状
態情報を取得しており、データを送信しようとするコン
ピュータは送信先のコンピュータの負荷状態情報にした
がって送受信エラーを起こさない範囲内のデータを送信
する。
【0017】図1の(b)は、コンピュータBからコン
ピュータAにデータを送信する場合を示す。コンピュー
タBは、フリートークンを受信したとき、それに付加さ
れるコンピュータA,Cの負荷状態情報を取得し、コン
ピュータAの負荷状態情報により送信が許容されるデー
タ量を算出し、フリートークンをビジートークンに変更
すると共にデータ送信先にコンピュータAを指定し、こ
れに送信データを付加して伝送路に送出する。コンピュ
ータAではビジートークンの受信と送信先の一致でそれ
に続くデータを受信する。
【0018】したがって、各コンピュータは、データの
送信に先だって送信先のコンピュータの負荷状態を認識
でき、最初のデータ送信から送受信エラーを起こすこと
のない適切なデータ量による送信ができる。また、デー
タ伝送量及びデータ伝送頻度に依存せずに負荷状態情報
を取得できるため、伝送プロトコルのオーバヘッドを高
くすることはない。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、トーク
ンリング型LANの伝送路を巡回するフリートークンに
各コンピュータの負荷状態情報を付加し、この情報から
各コンピュータが相互の負荷状態を取得して適切なデー
タ量による伝送を行うようにしたため、各コンピュータ
はデータ送信前に送信先のコンピュータの負荷状態を取
得したデータ伝送ができ、伝送エラー率や伝送路負荷を
下げることができる。
【0020】また、負荷状態情報を取得するための特別
なプロトコルを不要とし、伝送プロトコルのオーバヘッ
ドが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す伝送フロー制御手順。
【図2】伝送フロー制御を行うシステム構成例。
【図3】従来の伝送フロー。
【符号の説明】
1〜3、A〜C…コンピュータ 4…LAN FT…フリートークン BT…ビジートークン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンピュータがトークンリング型
    LANで結合され、各コンピュータが相互にデータ伝送
    するシステムにおいて、 各コンピュータは、LANの伝送路を巡回するフリート
    ークンを受信したときに自己の負荷状態情報を付加して
    再生中継し、 前記各コンピュータのうち、データを伝送しようとする
    コンピュータは、前記フリートークンを受信したときに
    前記負荷状態情報からデータ送信先のコンピュータが受
    信できるデータ量を求め、このデータ量の範囲内でデー
    タを伝送することを特徴とする伝送フロー制御方法。
JP9254630A 1997-09-19 1997-09-19 伝送フロー制御方法 Pending JPH1198167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9254630A JPH1198167A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 伝送フロー制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9254630A JPH1198167A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 伝送フロー制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1198167A true JPH1198167A (ja) 1999-04-09

Family

ID=17267697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9254630A Pending JPH1198167A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 伝送フロー制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1198167A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7899066B2 (en) 2001-01-25 2011-03-01 Alcatel Lucent Distributed intelligence MAC protocols for DWDM ring networks

Cited By (1)

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