JPH1198268A - 通信支援装置 - Google Patents
通信支援装置Info
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- JPH1198268A JPH1198268A JP9255795A JP25579597A JPH1198268A JP H1198268 A JPH1198268 A JP H1198268A JP 9255795 A JP9255795 A JP 9255795A JP 25579597 A JP25579597 A JP 25579597A JP H1198268 A JPH1198268 A JP H1198268A
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- information processing
- communication
- processing device
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/247—Telephone sets including user guidance or feature selection means facilitating their use
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
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- H04M1/271—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously controlled by voice recognition
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/71—Substation extension arrangements
- H04M1/715—Substation extension arrangements using two or more extensions per line
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M2250/00—Details of telephonic subscriber devices
- H04M2250/74—Details of telephonic subscriber devices with voice recognition means
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、電話機からの操作で情報処理装置
を制御することによって、情報処理装置の電話サービス
が利用できるような通信支援装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】電話機と情報処理装置が通信制御装置を介
して通信網と接続する通信支援装置において、電話機か
らの所定の制御信号を検出する制御信号検出手段と、電
話機の状態を検出する状態検出手段と、該制御信号検出
手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手段にて
検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び通信網
を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接続する
ラインとを切り替えるライン切替手段と、該ライン切替
手段にて電話機及び情報処理装置を接続するラインに切
り替えられた場合、電話機からの音声を認識する音声認
識手段と、該音声認識手段にて認識された音声に基づい
て情報処理装置を制御する情報制御手段とを有する構成
とする。
を制御することによって、情報処理装置の電話サービス
が利用できるような通信支援装置を提供することを目的
とする。 【解決手段】電話機と情報処理装置が通信制御装置を介
して通信網と接続する通信支援装置において、電話機か
らの所定の制御信号を検出する制御信号検出手段と、電
話機の状態を検出する状態検出手段と、該制御信号検出
手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手段にて
検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び通信網
を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接続する
ラインとを切り替えるライン切替手段と、該ライン切替
手段にて電話機及び情報処理装置を接続するラインに切
り替えられた場合、電話機からの音声を認識する音声認
識手段と、該音声認識手段にて認識された音声に基づい
て情報処理装置を制御する情報制御手段とを有する構成
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話機と情報処理
装置が通信制御装置を介して通信網に接続する通信支援
装置において、電話機からのDTMF信号及び音声によ
り情報処理装置を制御可能な通信支援装置に関する。近
年、日本においてもパソコンは家庭に普及しつつある。
また、インターネットやパソコン通信の利用を目的とし
て電話回線を使用するモデムも同じように普及しつつあ
る。即ち、現在では従来の電話機とパソコンが電話回線
を使用している。
装置が通信制御装置を介して通信網に接続する通信支援
装置において、電話機からのDTMF信号及び音声によ
り情報処理装置を制御可能な通信支援装置に関する。近
年、日本においてもパソコンは家庭に普及しつつある。
また、インターネットやパソコン通信の利用を目的とし
て電話回線を使用するモデムも同じように普及しつつあ
る。即ち、現在では従来の電話機とパソコンが電話回線
を使用している。
【0002】ところが、パソコンには電話サービスのア
プリケーションが内蔵されているが、このアプリケーシ
ョンの操作はパソコンに接続されているキーボードやマ
ウス等の入力装置で行われており、電話機との一体感が
なく、更に電話機とパソコンはそれぞれ別々の使われ方
をしている。現在、電話機からの操作でパソコンを制御
することによって、パソコンの電話サービスが利用で
き、更に、他のメディアとの情報のやりとりが容易にな
るような高度で便利な通信支援装置が要求されている。
プリケーションが内蔵されているが、このアプリケーシ
ョンの操作はパソコンに接続されているキーボードやマ
ウス等の入力装置で行われており、電話機との一体感が
なく、更に電話機とパソコンはそれぞれ別々の使われ方
をしている。現在、電話機からの操作でパソコンを制御
することによって、パソコンの電話サービスが利用で
き、更に、他のメディアとの情報のやりとりが容易にな
るような高度で便利な通信支援装置が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来の通信支援装置は、既存の電話サー
ビスを実行可能なアプリケーションが搭載され、情報処
理装置の入出力の、例えば、キーボードやマウス等の入
力によって電話サービスを実行している。図21は、従
来の通信支援装置の構成を示す。
ビスを実行可能なアプリケーションが搭載され、情報処
理装置の入出力の、例えば、キーボードやマウス等の入
力によって電話サービスを実行している。図21は、従
来の通信支援装置の構成を示す。
【0004】図21において、従来の通信支援装置は、
既存の電話機401と、情報処理装置404と、電話回
線としての通信網402と、電話機401及び情報処理
装置404と通信網402を接続する回線接続部403
と、電話機401及び通信網402からの音声データを
情報処理装置404に入力し、情報処理装置404に録
音されている音声データを電話機401及び通信網40
2を接続する回線に出力する音声入出力回路405と、
情報処理装置404のキーボードやマウスから入力され
る電話番号を発信するダイヤル回路406と、回線から
のビジートーン、RINGトーン、RBT(リングバッ
クトーン)、オンフック、オフフックを検出する各種検
出回路407と、回線からの信号と情報処理装置をイン
ターフェースするPCインターフェース部408で構成
される。
既存の電話機401と、情報処理装置404と、電話回
線としての通信網402と、電話機401及び情報処理
装置404と通信網402を接続する回線接続部403
と、電話機401及び通信網402からの音声データを
情報処理装置404に入力し、情報処理装置404に録
音されている音声データを電話機401及び通信網40
2を接続する回線に出力する音声入出力回路405と、
情報処理装置404のキーボードやマウスから入力され
る電話番号を発信するダイヤル回路406と、回線から
のビジートーン、RINGトーン、RBT(リングバッ
クトーン)、オンフック、オフフックを検出する各種検
出回路407と、回線からの信号と情報処理装置をイン
ターフェースするPCインターフェース部408で構成
される。
【0005】上記のように構成される従来の通信支援装
置において、第三者へのダイヤルを情報処理装置に記憶
されている電話サービスのアプリケーションで実行する
場合、情報処理装置404の使用者は、入力装置として
の、例えば、キーボード及びマウスから電話番号を入力
し、ダイヤルボタンを押す。ここで、使用者が電話機3
0の受話器を持ち上げると、各種検出回路407がオフ
フックを検出し、回線接続部403が電話機401と通
信網402を接続し、使用者は第三者と会話が可能とな
る。
置において、第三者へのダイヤルを情報処理装置に記憶
されている電話サービスのアプリケーションで実行する
場合、情報処理装置404の使用者は、入力装置として
の、例えば、キーボード及びマウスから電話番号を入力
し、ダイヤルボタンを押す。ここで、使用者が電話機3
0の受話器を持ち上げると、各種検出回路407がオフ
フックを検出し、回線接続部403が電話機401と通
信網402を接続し、使用者は第三者と会話が可能とな
る。
【0006】また、会話中の録音を電話サービスのアプ
リケーションで実行する場合、情報処理装置404の使
用者は、入力装置としての、例えば、キーボード及びマ
ウスでアプリケーション上の会話中録音ボタンを押す。
ここで、情報処理装置404は、通話中の回線上の音声
データを音声入出力回路405を介して入手する。情報
処理装置404のアプリケーションは、この音声データ
を情報処理装置404が記憶できる形式に変換して情報
処理装置404内に記憶する。録音処理は、使用者がア
プリケーション上の録音停止ボタンを押すまで続けられ
る。
リケーションで実行する場合、情報処理装置404の使
用者は、入力装置としての、例えば、キーボード及びマ
ウスでアプリケーション上の会話中録音ボタンを押す。
ここで、情報処理装置404は、通話中の回線上の音声
データを音声入出力回路405を介して入手する。情報
処理装置404のアプリケーションは、この音声データ
を情報処理装置404が記憶できる形式に変換して情報
処理装置404内に記憶する。録音処理は、使用者がア
プリケーション上の録音停止ボタンを押すまで続けられ
る。
【0007】また、情報処理装置404内に録音されて
いる音声データを電話サービスのアプリケーションで再
生する場合、情報処理装置404の使用者は、入力装置
としての、例えば、キーボード及びマウスでアプリケー
ション上の再生ボタンを押す。ここで、アプリケーショ
ンは、情報処理装置404内に記憶されているデータを
音声データに変換し、音声入出力回路405を介して回
線を接続する。再生は、使用者がアプリケーションの再
生停止ボタンを押すか、再生データが終了するまで続け
られる。
いる音声データを電話サービスのアプリケーションで再
生する場合、情報処理装置404の使用者は、入力装置
としての、例えば、キーボード及びマウスでアプリケー
ション上の再生ボタンを押す。ここで、アプリケーショ
ンは、情報処理装置404内に記憶されているデータを
音声データに変換し、音声入出力回路405を介して回
線を接続する。再生は、使用者がアプリケーションの再
生停止ボタンを押すか、再生データが終了するまで続け
られる。
【0008】また、情報処理装置404内に電話番号を
電話サービスのアプリケーションで登録する場合、情報
処理装置404の使用者は、入力装置としての、例え
ば、キーボード及びマウスによるアプリケーションの操
作で入力した電話番号を記憶しておき、情報処理装置4
04のキーボード及びマウスからの操作で電話番号登録
処理を実行する。
電話サービスのアプリケーションで登録する場合、情報
処理装置404の使用者は、入力装置としての、例え
ば、キーボード及びマウスによるアプリケーションの操
作で入力した電話番号を記憶しておき、情報処理装置4
04のキーボード及びマウスからの操作で電話番号登録
処理を実行する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信支援装置では、電話機からの操作によって、例え
ば、音声の録音及び再生、通信データの転送、情報処理
装置への電話番号登録等の既存の電話サービスのアプリ
ケーションを実行できないという問題があった。本発明
は、電話機からの操作で情報処理装置を制御することに
よって電話サービスが利用できるような通信支援装置を
提供する。
通信支援装置では、電話機からの操作によって、例え
ば、音声の録音及び再生、通信データの転送、情報処理
装置への電話番号登録等の既存の電話サービスのアプリ
ケーションを実行できないという問題があった。本発明
は、電話機からの操作で情報処理装置を制御することに
よって電話サービスが利用できるような通信支援装置を
提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するため、本発明の通信支援装置は、請求項1に記載の
ように、電話機と情報処理装置が通信制御装置を介して
通信網と接続する通信支援装置において、電話機からの
所定の制御信号を検出する制御信号検出手段(後述する
実施例のDTMF検出回路21、DTMF検出回路20
3に相当)と、電話機の状態を検出する状態検出手段
(後述する実施例の状態検出回路23、オフフック検出
回路204、各種検出回路205に相当)と、該制御信
号検出手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手
段にて検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び
通信網を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接
続するラインとを切り替えるライン切替手段(後述する
実施例のライン切替回路22、ライン切替制御回路20
2に相当)と、該ライン切替手段にて電話機及び情報処
理装置を接続するラインに切り替えられた場合、電話機
からの音声を認識する音声認識手段(後述する実施例の
音声認識回路32、コマンドデータベース33、電話番
号データベース34、音声認識回路303、コマンドデ
ータベース305、電話番号データベース306に相
当)と、該音声認識手段にて認識された音声に基づいて
情報処理装置を制御する情報制御手段と(後述する実施
例の情報制御回路35、制御回路304に相当)を有す
る構成とする。
するため、本発明の通信支援装置は、請求項1に記載の
ように、電話機と情報処理装置が通信制御装置を介して
通信網と接続する通信支援装置において、電話機からの
所定の制御信号を検出する制御信号検出手段(後述する
実施例のDTMF検出回路21、DTMF検出回路20
3に相当)と、電話機の状態を検出する状態検出手段
(後述する実施例の状態検出回路23、オフフック検出
回路204、各種検出回路205に相当)と、該制御信
号検出手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手
段にて検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び
通信網を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接
続するラインとを切り替えるライン切替手段(後述する
実施例のライン切替回路22、ライン切替制御回路20
2に相当)と、該ライン切替手段にて電話機及び情報処
理装置を接続するラインに切り替えられた場合、電話機
からの音声を認識する音声認識手段(後述する実施例の
音声認識回路32、コマンドデータベース33、電話番
号データベース34、音声認識回路303、コマンドデ
ータベース305、電話番号データベース306に相
当)と、該音声認識手段にて認識された音声に基づいて
情報処理装置を制御する情報制御手段と(後述する実施
例の情報制御回路35、制御回路304に相当)を有す
る構成とする。
【0011】本発明の通信支援装置は、通話中に制御信
号検出手段が電話機からの所定の制御信号を検出した場
合、ライン切替手段が電話機と通信網を接続するライン
を切断し、電話機と情報処理装置を接続する。ここで、
例えば、図2のように音声の録音及び再生、通信データ
の転送、情報処理装置への電話番号登録等のアプリケー
ションに対応する音声を電話機から入力すると、情報制
御手段では、その音声に対応するアプリケーションを実
行することが可能となる。その際、電話機からの音声
は、音声認識手段にて音声処理され、更に情報制御手段
にて実行可能なイベントとして通知される。
号検出手段が電話機からの所定の制御信号を検出した場
合、ライン切替手段が電話機と通信網を接続するライン
を切断し、電話機と情報処理装置を接続する。ここで、
例えば、図2のように音声の録音及び再生、通信データ
の転送、情報処理装置への電話番号登録等のアプリケー
ションに対応する音声を電話機から入力すると、情報制
御手段では、その音声に対応するアプリケーションを実
行することが可能となる。その際、電話機からの音声
は、音声認識手段にて音声処理され、更に情報制御手段
にて実行可能なイベントとして通知される。
【0012】また、本発明の通信支援装置は、ライン切
替手段を有することによって、例えば、図2のような電
話機から情報処理装置を操作するときの音声’ロクオ
ン’、’テイシ’等を通話中の第三者に聞こえないよう
にすることが可能となる。 また、コードレスの電話機
を使用することによって、情報処理装置の近くに移動す
ることなく、電話機から電話サービスのアプリケーショ
ンを実行できる。
替手段を有することによって、例えば、図2のような電
話機から情報処理装置を操作するときの音声’ロクオ
ン’、’テイシ’等を通話中の第三者に聞こえないよう
にすることが可能となる。 また、コードレスの電話機
を使用することによって、情報処理装置の近くに移動す
ることなく、電話機から電話サービスのアプリケーショ
ンを実行できる。
【0013】従って、本発明は、電話機からの操作で情
報処理装置を制御することによって、電話サービスが利
用可能な高度で便利な通信支援装置を提供することがで
きる。また、本発明の通信支援装置は、請求項2に記載
のように、請求項1記載の通信支援装置において、前記
状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出された場
合、前記情報制御手段の制御によりダイアリング処理を
実行するダイアリング手段(後述する実施例の通信回路
24、ダイアル制御回路209に相当)を有する構成と
する。
報処理装置を制御することによって、電話サービスが利
用可能な高度で便利な通信支援装置を提供することがで
きる。また、本発明の通信支援装置は、請求項2に記載
のように、請求項1記載の通信支援装置において、前記
状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出された場
合、前記情報制御手段の制御によりダイアリング処理を
実行するダイアリング手段(後述する実施例の通信回路
24、ダイアル制御回路209に相当)を有する構成と
する。
【0014】本発明の通信支援装置は、非通話時に状態
検出手段が、例えば、オフフックを検出した場合、ライ
ン切替手段が電話機と情報処理装置を接続する。ここで
電話機の使用者が、例えば、電話番号や名前等の情報を
音声で電話機から入力すると、情報制御手段では、ダイ
アリング手段を制御し、その音声に対応するダイアリン
グ処理を実行することが可能となる。その際、電話機か
らの音声は、音声認識手段にて音声処理され、更に情報
制御手段にて制御可能なイベントとして通知される。
検出手段が、例えば、オフフックを検出した場合、ライ
ン切替手段が電話機と情報処理装置を接続する。ここで
電話機の使用者が、例えば、電話番号や名前等の情報を
音声で電話機から入力すると、情報制御手段では、ダイ
アリング手段を制御し、その音声に対応するダイアリン
グ処理を実行することが可能となる。その際、電話機か
らの音声は、音声認識手段にて音声処理され、更に情報
制御手段にて制御可能なイベントとして通知される。
【0015】従って、本発明の通信支援装置は、電話機
からの音声で情報処理装置を制御することによってダイ
アリング処理が実行可能となる。また、本発明の通信支
援装置は、請求項3に記載のように、請求項1または2
記載の通信支援装置において、所定の制御信号は特定の
DTMF信号、または特定のダイヤルパルス信号とする
ことを特徴とする。尚、DTMF信号とは、電話機の’
0から9’、’#’、’*’と通常使用されていな
い、’A、B、C、D’に対応する信号をいう。
からの音声で情報処理装置を制御することによってダイ
アリング処理が実行可能となる。また、本発明の通信支
援装置は、請求項3に記載のように、請求項1または2
記載の通信支援装置において、所定の制御信号は特定の
DTMF信号、または特定のダイヤルパルス信号とする
ことを特徴とする。尚、DTMF信号とは、電話機の’
0から9’、’#’、’*’と通常使用されていな
い、’A、B、C、D’に対応する信号をいう。
【0016】本発明の通信支援装置は、通話中に制御信
号検出手段が電話機からの所定の制御信号として、特定
のDTMF信号を検出した場合、ライン切替手段が電話
機と通信網を接続するラインを切断し、電話機と情報処
理装置を接続する。従って、ライン切替手段によるライ
ン切替後、電話機から情報処理装置を操作するときに発
生する音声を第三者に聞こえないようにすることが可能
な通信支援装置を提供することができる。
号検出手段が電話機からの所定の制御信号として、特定
のDTMF信号を検出した場合、ライン切替手段が電話
機と通信網を接続するラインを切断し、電話機と情報処
理装置を接続する。従って、ライン切替手段によるライ
ン切替後、電話機から情報処理装置を操作するときに発
生する音声を第三者に聞こえないようにすることが可能
な通信支援装置を提供することができる。
【0017】また、本発明の通信制御装置は、請求項4
に記載のように、電話機と情報処理装置を通信網に接続
させるための通信制御装置において、電話機からの所定
の制御信号を検出する制御信号検出手段(後述する実施
例のDTMF検出回路21、DTMF検出回路203に
相当)と、電話機の状態を検出する状態検出手段(後述
する実施例の状態検出回路23、オフフック検出回路2
04、各種検出回路205に相当)と、該制御信号検出
手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手段にて
検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び通信網
を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接続する
ラインとを切り替えるライン切替手段(後述する実施例
のライン切替回路22、ライン切替制御回路202に相
当)とを有する構成とする。
に記載のように、電話機と情報処理装置を通信網に接続
させるための通信制御装置において、電話機からの所定
の制御信号を検出する制御信号検出手段(後述する実施
例のDTMF検出回路21、DTMF検出回路203に
相当)と、電話機の状態を検出する状態検出手段(後述
する実施例の状態検出回路23、オフフック検出回路2
04、各種検出回路205に相当)と、該制御信号検出
手段にて検出される制御信号、及び該状態検出手段にて
検出される電話機の状態に基づいて、電話機及び通信網
を接続するラインと電話機及び情報処理装置を接続する
ラインとを切り替えるライン切替手段(後述する実施例
のライン切替回路22、ライン切替制御回路202に相
当)とを有する構成とする。
【0018】従って、本発明の通信制御装置は、通話中
に制御信号検出手段が電話機からの所定の制御信号を検
出した場合、ライン切替手段が電話機と通信網を接続す
るラインを切断し、電話機と情報処理装置を接続するこ
とが可能となる。また、本発明の通信制御装置は、請求
項5に記載のように、請求項4記載の通信制御装置にお
いて、前記状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出
された場合、情報処理装置の制御によりダイアリング処
理を実行するダイアリング手段(後述する実施例の通信
回路24、ダイアル制御回路209に相当)を有する構
成とする。
に制御信号検出手段が電話機からの所定の制御信号を検
出した場合、ライン切替手段が電話機と通信網を接続す
るラインを切断し、電話機と情報処理装置を接続するこ
とが可能となる。また、本発明の通信制御装置は、請求
項5に記載のように、請求項4記載の通信制御装置にお
いて、前記状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出
された場合、情報処理装置の制御によりダイアリング処
理を実行するダイアリング手段(後述する実施例の通信
回路24、ダイアル制御回路209に相当)を有する構
成とする。
【0019】本発明の通信制御装置は、音声によって入
力された第三者に対してダイアリング処理を実行するこ
とが可能となる。また、本発明の通信制御装置は、請求
項6に記載のように、請求項4または5記載の通信制御
装置において、所定の制御信号は特定のDTMF信号、
または特定のダイヤルパルス信号とすることを特徴とす
る。
力された第三者に対してダイアリング処理を実行するこ
とが可能となる。また、本発明の通信制御装置は、請求
項6に記載のように、請求項4または5記載の通信制御
装置において、所定の制御信号は特定のDTMF信号、
または特定のダイヤルパルス信号とすることを特徴とす
る。
【0020】本発明の通信制御装置は、通話中に制御信
号検出手段が電話機からの所定の制御信号として、特定
のDTMF信号を検出した場合、ライン切替手段が電話
機と通信網を接続するラインを切断し、電話機と情報処
理装置を接続する。従って、ライン切替手段によるライ
ン切替後、電話機から情報処理装置を操作するときに発
生する音声を第三者に聞こえないようにすることが可能
となる。
号検出手段が電話機からの所定の制御信号として、特定
のDTMF信号を検出した場合、ライン切替手段が電話
機と通信網を接続するラインを切断し、電話機と情報処
理装置を接続する。従って、ライン切替手段によるライ
ン切替後、電話機から情報処理装置を操作するときに発
生する音声を第三者に聞こえないようにすることが可能
となる。
【0021】また、本発明の通信支援装置上で動作する
通信支援サービスの実行方法は、請求項7に記載のよう
に、電話機と情報処理装置が通信制御装置を介して通信
網と接続する通信支援装置上で動作する通信支援サービ
スの実行方法において、電話機からの所定の制御信号を
検出する制御信号検出ステップ(後述する実施例のS3
7に相当)と、電話機の状態を検出する状態検出ステッ
プ(後述する実施例のS32、S33、S34、S3
5、S36、S45、S47に相当)と、該制御信号検
出ステップにて検出される制御信号、及び該状態検出ス
テップにて検出される電話機の状態に基づいて、電話機
及び通信網を接続するラインと電話機及び情報処理装置
を接続するラインとを切り替えるライン切替ステップ
(後述する実施例のS86、S95、S105、S11
2、S121に相当)と、該ライン切替ステップにて電
話機及び情報処理装置を接続するラインに切り替えられ
た場合、電話機からの音声を認識する音声認識ステップ
(後述する実施例のS95、S105に相当)と、該音
声認識ステップにて認識された音声に基づいて情報処理
装置を制御する情報制御ステップ(後述する実施例のS
111、S94、S56、S59、S62、S68、S
103に相当)とを含むことを特徴とする。
通信支援サービスの実行方法は、請求項7に記載のよう
に、電話機と情報処理装置が通信制御装置を介して通信
網と接続する通信支援装置上で動作する通信支援サービ
スの実行方法において、電話機からの所定の制御信号を
検出する制御信号検出ステップ(後述する実施例のS3
7に相当)と、電話機の状態を検出する状態検出ステッ
プ(後述する実施例のS32、S33、S34、S3
5、S36、S45、S47に相当)と、該制御信号検
出ステップにて検出される制御信号、及び該状態検出ス
テップにて検出される電話機の状態に基づいて、電話機
及び通信網を接続するラインと電話機及び情報処理装置
を接続するラインとを切り替えるライン切替ステップ
(後述する実施例のS86、S95、S105、S11
2、S121に相当)と、該ライン切替ステップにて電
話機及び情報処理装置を接続するラインに切り替えられ
た場合、電話機からの音声を認識する音声認識ステップ
(後述する実施例のS95、S105に相当)と、該音
声認識ステップにて認識された音声に基づいて情報処理
装置を制御する情報制御ステップ(後述する実施例のS
111、S94、S56、S59、S62、S68、S
103に相当)とを含むことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の通信支援装置の実
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の通信
支援装置の概念図を示す。図1において、通信支援装置
は、電話機1と通信制御装置2と情報処理装置3と通信
網4で構成され、電話機1及び情報処理装置3が通信制
御装置2を介して通信網4に接続し、電話機1からの操
作によって情報処理装置3を制御する。
施例を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の通信
支援装置の概念図を示す。図1において、通信支援装置
は、電話機1と通信制御装置2と情報処理装置3と通信
網4で構成され、電話機1及び情報処理装置3が通信制
御装置2を介して通信網4に接続し、電話機1からの操
作によって情報処理装置3を制御する。
【0023】電話機1は、既存の音声送受信とダイヤル
機能を有する。通信制御装置2は、電話機1からの所定
の制御信号として、例えば、DTMF信号を検出するD
TMF検出回路21と、ビジートーン(話し中を示
す)、RINGトーン(第三者からの呼び出し音を示
す)、RBT(リングバックトーン:第三者に対する呼
び出し音を示す)、オンフック、オフフックの各種状態
を検出する状態検出回路23と、前記DTMF信号及び
前記各種状態に基づいて、電話機1及び通信網4を接続
するラインと電話機1及び情報処理装置3を接続するラ
インとを切り替えるライン切替回路22と、情報処理装
置3の制御によってダイアリング処理を実行する通信回
路24と、電話機1からの音声を情報処理装置3に送出
するPCインターフェース25で構成され、電話機1及
び情報処理装置3を通信網4に接続する機能を有する。
機能を有する。通信制御装置2は、電話機1からの所定
の制御信号として、例えば、DTMF信号を検出するD
TMF検出回路21と、ビジートーン(話し中を示
す)、RINGトーン(第三者からの呼び出し音を示
す)、RBT(リングバックトーン:第三者に対する呼
び出し音を示す)、オンフック、オフフックの各種状態
を検出する状態検出回路23と、前記DTMF信号及び
前記各種状態に基づいて、電話機1及び通信網4を接続
するラインと電話機1及び情報処理装置3を接続するラ
インとを切り替えるライン切替回路22と、情報処理装
置3の制御によってダイアリング処理を実行する通信回
路24と、電話機1からの音声を情報処理装置3に送出
するPCインターフェース25で構成され、電話機1及
び情報処理装置3を通信網4に接続する機能を有する。
【0024】情報処理装置3は、通信制御装置2からの
音声を受信する音声インターフェース31と、通信制御
装置2からの音声を認識する音声認識回路32と、音声
認識回路32にて認識する音声に対応するコマンドを記
憶するコマンドデータベース33と、音声認識回路32
にて認識する音声に対応する電話番号を記憶する電話番
号データベース34と、音声に対応するコマンド、及び
電話番号に基づいて情報処理装置3を制御する情報制御
回路35で構成され、音声に対応した情報処理装置3の
電話サービスのアプリケーションを実行する機能を有す
る。
音声を受信する音声インターフェース31と、通信制御
装置2からの音声を認識する音声認識回路32と、音声
認識回路32にて認識する音声に対応するコマンドを記
憶するコマンドデータベース33と、音声認識回路32
にて認識する音声に対応する電話番号を記憶する電話番
号データベース34と、音声に対応するコマンド、及び
電話番号に基づいて情報処理装置3を制御する情報制御
回路35で構成され、音声に対応した情報処理装置3の
電話サービスのアプリケーションを実行する機能を有す
る。
【0025】上記図1のように構成される通信支援装置
は、非通話時に電話機1をオフフックすると、状態検出
回路23がそのオフフックを検出する。状態検出回路2
3は、通信回路24に対して現在の通信状態を問い合わ
せ、非通信状態であればライン切替回路22を制御して
電話機1と情報処理装置3を接続する。この状態で電話
機1の使用者は、受話器から音声として、例えば、通話
を希望する第三者の名前または電話番号を話し、受話器
から入力された音声は、PCインターフェース25及び
音声インターフェース31を介して音声認識回路32に
入力される。音声認識回路32では、電話機1からの音
声である名前または電話番号を認識処理し、予め記憶し
てあるコマンドデータベース33内のダイヤルコマンド
と照合する。入力された名前または電話番号がダイヤル
コマンドと一致した場合、音声認識回路32は、電話番
号データベース34から該当する第三者の電話番号を検
索し、情報制御回路35に対して検索した電話番号を通
知する。
は、非通話時に電話機1をオフフックすると、状態検出
回路23がそのオフフックを検出する。状態検出回路2
3は、通信回路24に対して現在の通信状態を問い合わ
せ、非通信状態であればライン切替回路22を制御して
電話機1と情報処理装置3を接続する。この状態で電話
機1の使用者は、受話器から音声として、例えば、通話
を希望する第三者の名前または電話番号を話し、受話器
から入力された音声は、PCインターフェース25及び
音声インターフェース31を介して音声認識回路32に
入力される。音声認識回路32では、電話機1からの音
声である名前または電話番号を認識処理し、予め記憶し
てあるコマンドデータベース33内のダイヤルコマンド
と照合する。入力された名前または電話番号がダイヤル
コマンドと一致した場合、音声認識回路32は、電話番
号データベース34から該当する第三者の電話番号を検
索し、情報制御回路35に対して検索した電話番号を通
知する。
【0026】電話番号を通知された情報制御回路35
は、通信回路24を介してその電話番号の自動ダイヤリ
ング処理を実行する。自動ダイヤル処理が終了すると、
ライン切替回路22は、電話機1と通信網4を接続し、
電話機1の使用者は、第三者との通話を開始する。ま
た、図1のように構成される通信支援装置では、通話
中、ライン切替回路22は常に電話機1と通信網4を接
続し、音声認識回路32による音声認識処理は行われて
いない。そのため、本発明の通信支援装置は誤って音声
認識を実行することがなく、誤動作を防止することがで
きる。
は、通信回路24を介してその電話番号の自動ダイヤリ
ング処理を実行する。自動ダイヤル処理が終了すると、
ライン切替回路22は、電話機1と通信網4を接続し、
電話機1の使用者は、第三者との通話を開始する。ま
た、図1のように構成される通信支援装置では、通話
中、ライン切替回路22は常に電話機1と通信網4を接
続し、音声認識回路32による音声認識処理は行われて
いない。そのため、本発明の通信支援装置は誤って音声
認識を実行することがなく、誤動作を防止することがで
きる。
【0027】通話中に音声認識処理を実行しない代わり
として、DTMF検出回路21は、常に電話機1と通信
網を接続する回線上のDTMF信号を監視している。通
話中に情報処理装置3を制御する必要がある場合、電話
機1の使用者は所定のDTMF信号を電話機1から入力
する。尚、電話機1から入力する信号が所定のダイヤル
パルスの場合は、DTMF検出回路21をダイヤルパル
スが検出可能な回路に置き換えて説明できる。
として、DTMF検出回路21は、常に電話機1と通信
網を接続する回線上のDTMF信号を監視している。通
話中に情報処理装置3を制御する必要がある場合、電話
機1の使用者は所定のDTMF信号を電話機1から入力
する。尚、電話機1から入力する信号が所定のダイヤル
パルスの場合は、DTMF検出回路21をダイヤルパル
スが検出可能な回路に置き換えて説明できる。
【0028】DTMF検出回路21にて所定のDTMF
信号が検出されると、DTMF検出回路21は、ライン
切替回路22を制御して電話機1と通信網4を接続する
ラインを切断して、電話機1と情報処理装置3を接続
し、音声認識処理を可能な状態にする。この状態で電話
機1の受話器からの音声コマンドとして、例えば、図2
のような音声コマンドが入力されると、音声認識回路3
2では、電話機1からの音声コマンドを認識処理し、予
め記憶してあるコマンドデータベース33内のコマンド
と照合する。入力された音声コマンドがコマンドデータ
ベース33内のコマンドと一致した場合、音声認識回路
32は、情報制御回路35に対して音声コマンドが一致
したことをイベントとして通知する。情報制御回路35
は、例えば、図2に示すような音声コマンドに対応する
情報処理装置3の電話サービスのアプリケーションを実
行する。尚、図2で定義した音声コマンドに対する電話
サービスのアプリケーションは、説明上便宜的に設定し
たものであり、サービスの種類及びコマンドの種類等は
この限りではない。
信号が検出されると、DTMF検出回路21は、ライン
切替回路22を制御して電話機1と通信網4を接続する
ラインを切断して、電話機1と情報処理装置3を接続
し、音声認識処理を可能な状態にする。この状態で電話
機1の受話器からの音声コマンドとして、例えば、図2
のような音声コマンドが入力されると、音声認識回路3
2では、電話機1からの音声コマンドを認識処理し、予
め記憶してあるコマンドデータベース33内のコマンド
と照合する。入力された音声コマンドがコマンドデータ
ベース33内のコマンドと一致した場合、音声認識回路
32は、情報制御回路35に対して音声コマンドが一致
したことをイベントとして通知する。情報制御回路35
は、例えば、図2に示すような音声コマンドに対応する
情報処理装置3の電話サービスのアプリケーションを実
行する。尚、図2で定義した音声コマンドに対する電話
サービスのアプリケーションは、説明上便宜的に設定し
たものであり、サービスの種類及びコマンドの種類等は
この限りではない。
【0029】従って、図1の本発明の通信支援装置は、
音声認識回路32を有することにより、電話機1からの
音声コマンドを認識することができ、更に情報制御回路
35では、その音声コマンドに対応する、例えば、図2
のように音声の録音及び再生、通信データの転送、情報
処理装置への電話番号登録等のアプリケーションを実行
することが可能となる。更に、本発明の通信支援装置
は、コードレスの電話機を使用することによって、情報
処理装置の近くに移動することなく、電話機1から図2
のような電話サービスのアプリケーションを実行でき
る。
音声認識回路32を有することにより、電話機1からの
音声コマンドを認識することができ、更に情報制御回路
35では、その音声コマンドに対応する、例えば、図2
のように音声の録音及び再生、通信データの転送、情報
処理装置への電話番号登録等のアプリケーションを実行
することが可能となる。更に、本発明の通信支援装置
は、コードレスの電話機を使用することによって、情報
処理装置の近くに移動することなく、電話機1から図2
のような電話サービスのアプリケーションを実行でき
る。
【0030】また、本発明の通信支援装置は、ライン切
替回路22を有することによって、電話機1から情報処
理装置3を操作するときに発生する音声を通話中の第三
者に聞こえないようにすることができ、更に通信中は、
音声認識処理が行われないように電話機1及び情報処理
装置3を接続するラインが切断されているため、誤った
音声認識処理による誤動作を防止することができる。
替回路22を有することによって、電話機1から情報処
理装置3を操作するときに発生する音声を通話中の第三
者に聞こえないようにすることができ、更に通信中は、
音声認識処理が行われないように電話機1及び情報処理
装置3を接続するラインが切断されているため、誤った
音声認識処理による誤動作を防止することができる。
【0031】図1のように構成される通信支援装置の通
信制御装置2は、電話機1及び情報処理装置3を通信網
4に接続するモデムまたはターミナルアダプタと考える
ことができる。そこで、図3、図4、図5、図6、図7
にモデムまたはターミナルアダプタを用いた通信支援装
置の構成例を示す。図3及び図4は、図1と同様の構成
を有し、通信制御装置2をモデム41に置き換えた場合
の構成例である。尚、図4における電話機1は、コード
レス電話機12と、コードレス電話機12(子機)と電
話機1本体(親機)の信号の送受信をする無線信号変換
回路11で構成されている。
信制御装置2は、電話機1及び情報処理装置3を通信網
4に接続するモデムまたはターミナルアダプタと考える
ことができる。そこで、図3、図4、図5、図6、図7
にモデムまたはターミナルアダプタを用いた通信支援装
置の構成例を示す。図3及び図4は、図1と同様の構成
を有し、通信制御装置2をモデム41に置き換えた場合
の構成例である。尚、図4における電話機1は、コード
レス電話機12と、コードレス電話機12(子機)と電
話機1本体(親機)の信号の送受信をする無線信号変換
回路11で構成されている。
【0032】図5及び図6は、モデム内蔵電話機42
と、コードレス電話機9を有するモデム内蔵電話機43
を利用した場合の構成例である。尚、モデム内蔵電話機
42及びモデム内蔵電話機43は、モデムに電話機が付
いた様なものでもかまわない。また、図6におけるモデ
ム内蔵電話機43は、図4と同様にコードレス電話機1
2及び無線信号変換回路11を有する。
と、コードレス電話機9を有するモデム内蔵電話機43
を利用した場合の構成例である。尚、モデム内蔵電話機
42及びモデム内蔵電話機43は、モデムに電話機が付
いた様なものでもかまわない。また、図6におけるモデ
ム内蔵電話機43は、図4と同様にコードレス電話機1
2及び無線信号変換回路11を有する。
【0033】図7は、電話機付きモデム内蔵パソコン4
4を利用した場合の構成例である。尚、図7における電
話機付きモデム内蔵パソコン44は、図4及び図6と同
様にコードレス電話機12及び無線信号変換回路11を
有する。図8は、電話機からの操作で情報処理装置を制
御する本発明の通信支援装置の実施例を示す。
4を利用した場合の構成例である。尚、図7における電
話機付きモデム内蔵パソコン44は、図4及び図6と同
様にコードレス電話機12及び無線信号変換回路11を
有する。図8は、電話機からの操作で情報処理装置を制
御する本発明の通信支援装置の実施例を示す。
【0034】図8において、通信支援装置は、電話機1
01と通信網102とリレー201とライン切替制御回
路202とDTMF検出回路203とオフフック検出回
路204と各種検出回路205とCPU206とバス2
07とPCインターフェース208とダイヤル制御回路
209と音声インターフェース301とモデムインター
フェース302と音声認識回路303と制御回路304
とコマンドデータベース305と電話番号データベース
306とCPU307とバス308で構成され、電話機
101からのDTMF信号によって電話機101と通信
網102を接続するラインと、電話機1と情報処理装置
3を接続するラインとを切り替え、更に、ライン切り替
え後、入力される音声コマンドによって情報処理装置3
を制御し、例えば、電話サービスのアプリケーションで
ある会話中録音及び再生、通信データの転送、電話番号
の電話帳登録等を行う。
01と通信網102とリレー201とライン切替制御回
路202とDTMF検出回路203とオフフック検出回
路204と各種検出回路205とCPU206とバス2
07とPCインターフェース208とダイヤル制御回路
209と音声インターフェース301とモデムインター
フェース302と音声認識回路303と制御回路304
とコマンドデータベース305と電話番号データベース
306とCPU307とバス308で構成され、電話機
101からのDTMF信号によって電話機101と通信
網102を接続するラインと、電話機1と情報処理装置
3を接続するラインとを切り替え、更に、ライン切り替
え後、入力される音声コマンドによって情報処理装置3
を制御し、例えば、電話サービスのアプリケーションで
ある会話中録音及び再生、通信データの転送、電話番号
の電話帳登録等を行う。
【0035】図8のように構成される本発明の通信支援
装置において、電話機101は、既存の音声送受信とダ
イヤル機能を有し、ライン切替制御回路202を制御す
るためのDTMF信号、及び情報処理装置3を制御する
ための音声コマンドを送出する。通信網102は、電話
機101の使用者と第三者が通話をする公衆回線等の通
信網を示す。
装置において、電話機101は、既存の音声送受信とダ
イヤル機能を有し、ライン切替制御回路202を制御す
るためのDTMF信号、及び情報処理装置3を制御する
ための音声コマンドを送出する。通信網102は、電話
機101の使用者と第三者が通話をする公衆回線等の通
信網を示す。
【0036】CPU206は、バス207に接続された
各回路からの通知を処理し、更にバス207に接続され
た各回路を制御する機能を有する。リレー201は、C
PU206によって制御され、電話機101及び通信網
102を接続する回線を開閉する機能を有する。尚、通
信支援装置に給電されている場合は、CPU206の制
御によってリレー103は開放され、給電されてない場
合は、閉じられている。
各回路からの通知を処理し、更にバス207に接続され
た各回路を制御する機能を有する。リレー201は、C
PU206によって制御され、電話機101及び通信網
102を接続する回線を開閉する機能を有する。尚、通
信支援装置に給電されている場合は、CPU206の制
御によってリレー103は開放され、給電されてない場
合は、閉じられている。
【0037】ライン切替制御回路202は、非通話中に
オフフックが検出された場合、または、通話中に所定の
DTMF信号が検出された場合、電話機101と通信網
102を接続するラインと、電話機101と情報処理装
置3を接続するラインとを切り替える機能を有する。D
TMF検出回路203は、電話機101からのDTMF
信号を検出する機能を有する。
オフフックが検出された場合、または、通話中に所定の
DTMF信号が検出された場合、電話機101と通信網
102を接続するラインと、電話機101と情報処理装
置3を接続するラインとを切り替える機能を有する。D
TMF検出回路203は、電話機101からのDTMF
信号を検出する機能を有する。
【0038】オフフック検出回路204は、電話機10
1のオフフック状態を検出する機能を有する。各種検出
回路205は、ビジートーン(話し中を示す)、RIN
Gトーン(第三者からの呼び出し音を示す)、RBT
(リングバックトーン:第三者に対する呼び出し音を示
す)、オンフックの各種状態を検出する機能を有する。
1のオフフック状態を検出する機能を有する。各種検出
回路205は、ビジートーン(話し中を示す)、RIN
Gトーン(第三者からの呼び出し音を示す)、RBT
(リングバックトーン:第三者に対する呼び出し音を示
す)、オンフックの各種状態を検出する機能を有する。
【0039】PCインターフェース208は、モデムと
しての通信制御手段2と情報処理装置115を接続し、
電話機101からの音声コマンドを通知する機能を有す
る。音声インターフェース301は、PCインターフェ
ース208からの音声コマンドを受信する機能を有す
る。CPU307は、バス308に接続された各回路か
らの通知を処理し、更にバス308に接続された各回路
を制御する機能を有する。
しての通信制御手段2と情報処理装置115を接続し、
電話機101からの音声コマンドを通知する機能を有す
る。音声インターフェース301は、PCインターフェ
ース208からの音声コマンドを受信する機能を有す
る。CPU307は、バス308に接続された各回路か
らの通知を処理し、更にバス308に接続された各回路
を制御する機能を有する。
【0040】音声認識回路303は、電話機101から
の音声コマンドを音声認識処理する機能を有する。コマ
ンドデータベース305は、音声認識回路303にて認
識する音声コマンドを記憶する機能を有する。電話番号
データベース306は、ダイヤリング処理実行時に必要
となる第三者の電話番号を記憶する機能を有する。
の音声コマンドを音声認識処理する機能を有する。コマ
ンドデータベース305は、音声認識回路303にて認
識する音声コマンドを記憶する機能を有する。電話番号
データベース306は、ダイヤリング処理実行時に必要
となる第三者の電話番号を記憶する機能を有する。
【0041】制御回路304は、電話機101から入力
される音声コマンドに対応した電話サービスを実行する
機能を有する。上記図8のように構成される通信支援装
置において、通話が行われていない場合に電話機101
からの音声による制御で、ダイヤリング処理を実行する
ときの動作を説明する。尚、通信制御装置2は給電さ
れ、リレー201は開放されているものとする。
される音声コマンドに対応した電話サービスを実行する
機能を有する。上記図8のように構成される通信支援装
置において、通話が行われていない場合に電話機101
からの音声による制御で、ダイヤリング処理を実行する
ときの動作を説明する。尚、通信制御装置2は給電さ
れ、リレー201は開放されているものとする。
【0042】通話が行われていない場合、電話機101
の使用者がオフフックをすると、オフフック検出回路2
04はその状態を検出し、ライン切替制御回路202を
制御して電話機101と情報処理装置3を接続する。こ
の状態で電話機101の使用者は、受話器から音声とし
て、例えば、通話を希望する第三者の名前または電話番
号を話し、受話器から入力された音声は、PCインター
フェース208及び音声インターフェース301を介し
て音声認識回路303に入力される。音声認識回路30
3では、電話機101からの音声である名前または電話
番号を認識処理し、予め記憶してあるコマンドデータベ
ース305内のダイヤルコマンドと照合する。入力され
た名前または電話番号がダイヤルコマンドと一致した場
合、音声認識回路303は、電話番号データベース30
6から該当する第三者の電話番号を検索し、制御回路3
04に対して検索した電話番号を通知する。
の使用者がオフフックをすると、オフフック検出回路2
04はその状態を検出し、ライン切替制御回路202を
制御して電話機101と情報処理装置3を接続する。こ
の状態で電話機101の使用者は、受話器から音声とし
て、例えば、通話を希望する第三者の名前または電話番
号を話し、受話器から入力された音声は、PCインター
フェース208及び音声インターフェース301を介し
て音声認識回路303に入力される。音声認識回路30
3では、電話機101からの音声である名前または電話
番号を認識処理し、予め記憶してあるコマンドデータベ
ース305内のダイヤルコマンドと照合する。入力され
た名前または電話番号がダイヤルコマンドと一致した場
合、音声認識回路303は、電話番号データベース30
6から該当する第三者の電話番号を検索し、制御回路3
04に対して検索した電話番号を通知する。
【0043】電話番号を通知された情報制御回路304
は、ダイヤル制御回路209を制御することによってそ
の電話番号の自動ダイヤル処理を実行する。自動ダイヤ
ル処理が終了すると、ライン切替制御回路202は、電
話機101と通信網102を接続し、電話機101の使
用者は、第三者との通話を開始する。このように、本発
明の通信支援装置は、非通話中の場合、電話機101か
らの音声として、第三者の名前、または電話番号を入力
することによって情報処理装置3を制御でき、更に電話
機101からの音声に対応する電話番号の自動ダイヤリ
ング処理を実行することができる。
は、ダイヤル制御回路209を制御することによってそ
の電話番号の自動ダイヤル処理を実行する。自動ダイヤ
ル処理が終了すると、ライン切替制御回路202は、電
話機101と通信網102を接続し、電話機101の使
用者は、第三者との通話を開始する。このように、本発
明の通信支援装置は、非通話中の場合、電話機101か
らの音声として、第三者の名前、または電話番号を入力
することによって情報処理装置3を制御でき、更に電話
機101からの音声に対応する電話番号の自動ダイヤリ
ング処理を実行することができる。
【0044】一方、図8のように構成される通信支援装
置において、通話中に電話機101からの音声による制
御で、図2に示すような電話サービスを実行するときの
動作を説明する。図8のように構成される通信支援装置
では、通話中、ライン切替制御回路202は常に電話機
101と通信網102を接続し、音声認識回路303に
よる音声認識処理は行われていない。そのため、本発明
の通信支援装置は通話中に誤って音声認識を実行するこ
とがなく、誤動作を防止することができる。
置において、通話中に電話機101からの音声による制
御で、図2に示すような電話サービスを実行するときの
動作を説明する。図8のように構成される通信支援装置
では、通話中、ライン切替制御回路202は常に電話機
101と通信網102を接続し、音声認識回路303に
よる音声認識処理は行われていない。そのため、本発明
の通信支援装置は通話中に誤って音声認識を実行するこ
とがなく、誤動作を防止することができる。
【0045】通話中に音声認識処理を実行しない代わり
として、DTMF検出回路203は、常に電話機101
と通信網102を接続するライン上のDTMF信号を監
視している。通話中に情報処理装置3を制御する必要が
ある場合、電話機101の使用者は所定のDTMF信号
を電話機101から入力する。尚、電話機101から入
力する信号が所定のダイヤルパルスの場合は、DTMF
検出回路203をダイヤルパルスが検出可能な回路に置
き換えて説明できる。
として、DTMF検出回路203は、常に電話機101
と通信網102を接続するライン上のDTMF信号を監
視している。通話中に情報処理装置3を制御する必要が
ある場合、電話機101の使用者は所定のDTMF信号
を電話機101から入力する。尚、電話機101から入
力する信号が所定のダイヤルパルスの場合は、DTMF
検出回路203をダイヤルパルスが検出可能な回路に置
き換えて説明できる。
【0046】DTMF検出回路203にて所定のDTM
F信号が検出されると、DTMF検出回路203は、ラ
イン切替制御回路202を制御して電話機101と通信
網102を接続するラインを切断して、電話機101と
情報処理装置3を接続し、音声認識処理を可能な状態に
する。この状態で電話機101の受話器からの音声コマ
ンドとして、例えば、図2のような音声コマンドが入力
されると、音声認識回路303では、電話機101から
の音声コマンドを認識処理し、予め記憶してあるコマン
ドデータベース305内のコマンドと照合する。入力さ
れた音声コマンドがコマンドデータベース305内のコ
マンドと一致した場合、音声認識回路303は、制御回
路304に対して音声コマンドが一致したことをイベン
トとして通知する。制御回路304は、例えば、音声コ
マンドに対応する、例えば、図2に示すような情報処理
装置3の電話サービスのアプリケーションを実行する。
尚、図2で定義した音声コマンドに対する電話サービス
のアプリケーションは、説明上便宜的に設定したもので
あり、サービスの種類及びコマンドの種類等はこの限り
ではない。
F信号が検出されると、DTMF検出回路203は、ラ
イン切替制御回路202を制御して電話機101と通信
網102を接続するラインを切断して、電話機101と
情報処理装置3を接続し、音声認識処理を可能な状態に
する。この状態で電話機101の受話器からの音声コマ
ンドとして、例えば、図2のような音声コマンドが入力
されると、音声認識回路303では、電話機101から
の音声コマンドを認識処理し、予め記憶してあるコマン
ドデータベース305内のコマンドと照合する。入力さ
れた音声コマンドがコマンドデータベース305内のコ
マンドと一致した場合、音声認識回路303は、制御回
路304に対して音声コマンドが一致したことをイベン
トとして通知する。制御回路304は、例えば、音声コ
マンドに対応する、例えば、図2に示すような情報処理
装置3の電話サービスのアプリケーションを実行する。
尚、図2で定義した音声コマンドに対する電話サービス
のアプリケーションは、説明上便宜的に設定したもので
あり、サービスの種類及びコマンドの種類等はこの限り
ではない。
【0047】このように、図8の本発明の通信支援装置
は、音声認識回路303を有することにより、電話機1
01からの音声コマンドを認識することができ、更に制
御回路304では、その音声コマンドに対応する、例え
ば、図2のように音声の録音及び再生、通信データの転
送、情報処理装置への電話番号登録等のアプリケーショ
ンを実行することが可能となる。更に、コードレスの電
話機を使用することによって、情報処理装置の近くに移
動することなく、電話機101から図2のような電話サ
ービスのアプリケーションを実行できる。
は、音声認識回路303を有することにより、電話機1
01からの音声コマンドを認識することができ、更に制
御回路304では、その音声コマンドに対応する、例え
ば、図2のように音声の録音及び再生、通信データの転
送、情報処理装置への電話番号登録等のアプリケーショ
ンを実行することが可能となる。更に、コードレスの電
話機を使用することによって、情報処理装置の近くに移
動することなく、電話機101から図2のような電話サ
ービスのアプリケーションを実行できる。
【0048】また、本発明の通信支援装置は、ライン切
替制御回路202を有することによって、電話機101
から情報処理装置3を操作するときに発生する音声を通
話中の第三者に聞こえないようにすることができる。図
8のように構成される通信支援装置が電話機101から
の操作によって情報処理装置3を制御するときのCPU
206の動作を図9に従って詳細に説明する。尚、図9
における各ステップの詳細は図10、図11、図12、
図13、図14、図15、図16、図17、図18、図
19、図20にて説明する。
替制御回路202を有することによって、電話機101
から情報処理装置3を操作するときに発生する音声を通
話中の第三者に聞こえないようにすることができる。図
8のように構成される通信支援装置が電話機101から
の操作によって情報処理装置3を制御するときのCPU
206の動作を図9に従って詳細に説明する。尚、図9
における各ステップの詳細は図10、図11、図12、
図13、図14、図15、図16、図17、図18、図
19、図20にて説明する。
【0049】通信支援装置の使用者が通信制御装置2に
給電すると、CPU206は通信制御装置2の初期化を
実施する(図9、S1)。通信制御装置2の初期化は、
図11のように通信制御装置2を構成する各回路のすべ
ての設定値を初期化し(図11、S11)、更にCPU
112は、リレー201を制御して電話機101がリレ
ー201を通らずに通信網102と接続するようにリレ
ー201を切り替える(S12)。
給電すると、CPU206は通信制御装置2の初期化を
実施する(図9、S1)。通信制御装置2の初期化は、
図11のように通信制御装置2を構成する各回路のすべ
ての設定値を初期化し(図11、S11)、更にCPU
112は、リレー201を制御して電話機101がリレ
ー201を通らずに通信網102と接続するようにリレ
ー201を切り替える(S12)。
【0050】次にCPU206はPCインターフェース
208の初期化を実施する(図9、S2)。PCインタ
ーフェース208の初期化は、図10のようにCPU2
06がステータス情報部に’データ有り’と設定し(図
10、S21)、データ情報部に’00’と設定し(S
22)、データストローブ信号を’ON’として一定時
間後、’OFF’にする処理を実行する(S23)。
208の初期化を実施する(図9、S2)。PCインタ
ーフェース208の初期化は、図10のようにCPU2
06がステータス情報部に’データ有り’と設定し(図
10、S21)、データ情報部に’00’と設定し(S
22)、データストローブ信号を’ON’として一定時
間後、’OFF’にする処理を実行する(S23)。
【0051】通信制御装置2及びPCインターフェース
208の初期化が終了すると、CPU206は、電話機
101からの制御処理を実行する(図9、S3)。尚、
図8の通信制御装置2は給電された状態とし、リレー2
01は開放され、電話機101と通信網102は分離さ
れた状態とする。CPU206では、通信制御装置2を
構成する各回路からの通知、及び情報処理装置3からの
通知に対して割り込み処理を実行して対処している。
208の初期化が終了すると、CPU206は、電話機
101からの制御処理を実行する(図9、S3)。尚、
図8の通信制御装置2は給電された状態とし、リレー2
01は開放され、電話機101と通信網102は分離さ
れた状態とする。CPU206では、通信制御装置2を
構成する各回路からの通知、及び情報処理装置3からの
通知に対して割り込み処理を実行して対処している。
【0052】割り込み処理プログラムは図20に示す。
CPU206は、割り込みをを受信すると情報処理装置
3からの制御コマンドによる割り込みかどうかを確認す
る(図20、S73)。その割り込みが情報処理装置3
からの割り込みの場合(S73、YES)、CPU20
6は、制御コマンドが内部検出禁止コマンド(S7
7)、内部検出許可コマンド(S79)、ダイヤルコマ
ンド(S81)、ライン切替信号設定コマンド(S8
3)、ライン切替コマンド(S85)の内、いずれのコ
マンドかを確認する。どのコマンドでもない場合は(S
77、NO)(S79、NO)(S81、NO)(S8
3、NO)(S85、NO)、CPU206は割り込み
処理を終了する。
CPU206は、割り込みをを受信すると情報処理装置
3からの制御コマンドによる割り込みかどうかを確認す
る(図20、S73)。その割り込みが情報処理装置3
からの割り込みの場合(S73、YES)、CPU20
6は、制御コマンドが内部検出禁止コマンド(S7
7)、内部検出許可コマンド(S79)、ダイヤルコマ
ンド(S81)、ライン切替信号設定コマンド(S8
3)、ライン切替コマンド(S85)の内、いずれのコ
マンドかを確認する。どのコマンドでもない場合は(S
77、NO)(S79、NO)(S81、NO)(S8
3、NO)(S85、NO)、CPU206は割り込み
処理を終了する。
【0053】例えば、制御コマンドが内部検出禁止コマ
ンドの場合(S77、YES)、CPU206は、各検
出回路(DTMF検出回路203、オフフック検出回路
204、各種検出回路205)が信号を検出しないモー
ドに設定する(S78)。また、制御コマンドが内部検
出許可コマンドの場合(S79、YES)、CPU20
6は、各検出回路が信号を検出するモードに設定する
(S80)。ここでは、通信制御装置2は、予め各検出
回路が信号を検出するモードに設定してあるものとす
る。また、制御コマンドがダイヤルコマンドの場合(S
81、YES)、CPU206は、そのダイヤルコマン
ドのパラメータをダイヤル番号として通信制御装置2内
に記憶する(S82)。また、制御コマンドがライン切
替信号設定コマンドの場合(S83、YES)、CPU
206は、その信号をライン切替信号として設定する
(S84)。また、制御コマンドがライン切替コマンド
の場合(S85、YES)、CPU206は、ライン切
替制御回路202がラインを切り替えるように制御する
(S86)。
ンドの場合(S77、YES)、CPU206は、各検
出回路(DTMF検出回路203、オフフック検出回路
204、各種検出回路205)が信号を検出しないモー
ドに設定する(S78)。また、制御コマンドが内部検
出許可コマンドの場合(S79、YES)、CPU20
6は、各検出回路が信号を検出するモードに設定する
(S80)。ここでは、通信制御装置2は、予め各検出
回路が信号を検出するモードに設定してあるものとす
る。また、制御コマンドがダイヤルコマンドの場合(S
81、YES)、CPU206は、そのダイヤルコマン
ドのパラメータをダイヤル番号として通信制御装置2内
に記憶する(S82)。また、制御コマンドがライン切
替信号設定コマンドの場合(S83、YES)、CPU
206は、その信号をライン切替信号として設定する
(S84)。また、制御コマンドがライン切替コマンド
の場合(S85、YES)、CPU206は、ライン切
替制御回路202がラインを切り替えるように制御する
(S86)。
【0054】一方、CPU206に対する割り込みが情
報処理装置3からの割り込みでない場合(S73、N
O)、CPU112は、各検出回路が信号を検出しない
モードかどうかを確認し(S74)、この場合、予め各
検出回路が信号を検出するモードに設定してあるため
(S74、NO)、更に各検出回路からの信号かどうか
を確認する(S75)。CPU206は、割り込みが各
検出回路からの信号でない場合(S75、NO)、割り
込み処理を終了し、割り込みが各検出回路からの信号の
場合(S75、YES)、例えば、オフフック検出回路
204及び各種検出回路205がビジートーン、RIN
Gトーン、RBT、オンフック、オフフックの各種状態
のいづれか一つを検出した場合、またはDTMF検出回
路203がDTMF信号を検出した場合、各検出回路か
らの信号を記憶する(S76)。
報処理装置3からの割り込みでない場合(S73、N
O)、CPU112は、各検出回路が信号を検出しない
モードかどうかを確認し(S74)、この場合、予め各
検出回路が信号を検出するモードに設定してあるため
(S74、NO)、更に各検出回路からの信号かどうか
を確認する(S75)。CPU206は、割り込みが各
検出回路からの信号でない場合(S75、NO)、割り
込み処理を終了し、割り込みが各検出回路からの信号の
場合(S75、YES)、例えば、オフフック検出回路
204及び各種検出回路205がビジートーン、RIN
Gトーン、RBT、オンフック、オフフックの各種状態
のいづれか一つを検出した場合、またはDTMF検出回
路203がDTMF信号を検出した場合、各検出回路か
らの信号を記憶する(S76)。
【0055】図20の割り込み処理プログラムによって
DTMF検出回路203、オフフック検出回路204、
各種検出回路205のいずれかから信号が検出された場
合、通信制御装置2のCPU206は、図12の検出信
号読み取り処理を実施する(図12、S31)。検出信
号読み取り処理の詳細は図19に従って説明する。CP
U206は、割り込み処理プログラムにより記憶された
DTMF検出回路203、オフフック検出回路204、
各種検出回路205のいずれかからの検出信号、または
情報処理装置3から通知されたダイヤルコマンド及びラ
イン切替コマンドの有無を読み出す(図19、S6
9)。尚、検出信号がない場合は(S70、NO)、C
PU206は検出信号読み取り処理を終了する。
DTMF検出回路203、オフフック検出回路204、
各種検出回路205のいずれかから信号が検出された場
合、通信制御装置2のCPU206は、図12の検出信
号読み取り処理を実施する(図12、S31)。検出信
号読み取り処理の詳細は図19に従って説明する。CP
U206は、割り込み処理プログラムにより記憶された
DTMF検出回路203、オフフック検出回路204、
各種検出回路205のいずれかからの検出信号、または
情報処理装置3から通知されたダイヤルコマンド及びラ
イン切替コマンドの有無を読み出す(図19、S6
9)。尚、検出信号がない場合は(S70、NO)、C
PU206は検出信号読み取り処理を終了する。
【0056】検出信号が記憶されている場合(S70、
YES)、割り込み処理プログラムにより記憶されたD
TMF検出回路203、オフフック検出回路204、各
種検出回路205のいずれかからの検出信号を消去(初
期化)し(S71)、ステップ69にて読み出した検出
信号、または情報処理装置3から通知されたダイヤルコ
マンド及びライン切替コマンドの有無をリターン値とし
て検出信号読み取り処理を終了する(S72)。
YES)、割り込み処理プログラムにより記憶されたD
TMF検出回路203、オフフック検出回路204、各
種検出回路205のいずれかからの検出信号を消去(初
期化)し(S71)、ステップ69にて読み出した検出
信号、または情報処理装置3から通知されたダイヤルコ
マンド及びライン切替コマンドの有無をリターン値とし
て検出信号読み取り処理を終了する(S72)。
【0057】図12において、検出信号読み取り処理が
図19のステップ72をもって終了すると、CPU20
6は、DTMF検出回路203、オフフック検出回路2
04、各種検出回路205にて検出したオフフック、オ
ンフック、リングトーン、RBT、ビジートーン、DT
MF信号の内、いづれの検出信号が記憶されているか、
または情報処理装置3から通知されたコマンドが記憶さ
れていないかを確認する(S32、S33、S34、S
35、S36、S37)。
図19のステップ72をもって終了すると、CPU20
6は、DTMF検出回路203、オフフック検出回路2
04、各種検出回路205にて検出したオフフック、オ
ンフック、リングトーン、RBT、ビジートーン、DT
MF信号の内、いづれの検出信号が記憶されているか、
または情報処理装置3から通知されたコマンドが記憶さ
れていないかを確認する(S32、S33、S34、S
35、S36、S37)。
【0058】オフフック検出回路204にてオフフック
が検出された場合(S32、YES)、CPU206
は、オフフック処理を実行する(S39)。オフフック
処理の詳細を図13に従って説明する。CPU206は
状態を記憶するステータス情報部に、検出信号があった
ことを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定
する(図13、S91)。更にCPU206は、データ
情報部にオフフックを意味する、例えば、’01’を設
定し(S92)、オフフック’01’をイベントとして
PCインターフェース208及びモデムインターフェー
ス302を介して制御回路304に通知する(S9
3)。また、CPU206は、通信状態を確認し(S9
4)、通話中であれば(S94、YES)、オフフック
処理を終了し、非通話中であれば(S94、NO)、ラ
イン切替制御回路202を制御して電話機101から
の、例えば、通話を希望する第三者の名前、または電話
番号としての音声が音声認識回路303にて音声認識処
理できるようにラインを切り替える(S95)。
が検出された場合(S32、YES)、CPU206
は、オフフック処理を実行する(S39)。オフフック
処理の詳細を図13に従って説明する。CPU206は
状態を記憶するステータス情報部に、検出信号があった
ことを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定
する(図13、S91)。更にCPU206は、データ
情報部にオフフックを意味する、例えば、’01’を設
定し(S92)、オフフック’01’をイベントとして
PCインターフェース208及びモデムインターフェー
ス302を介して制御回路304に通知する(S9
3)。また、CPU206は、通信状態を確認し(S9
4)、通話中であれば(S94、YES)、オフフック
処理を終了し、非通話中であれば(S94、NO)、ラ
イン切替制御回路202を制御して電話機101から
の、例えば、通話を希望する第三者の名前、または電話
番号としての音声が音声認識回路303にて音声認識処
理できるようにラインを切り替える(S95)。
【0059】各種検出回路205にてオンフックが検出
された場合(S33、YES)、CPU206は、オン
フック処理を実行する(S40)。オンフック処理の詳
細を図14に従って説明する。CPU206は状態を記
憶するステータス情報部に、検出信号があったことを、
例えば、’データ有り’のようなデータで設定する(図
14、S54)。更にCPU206は、データ情報部に
オンフックを意味する、例えば、’02’を設定し(S
55)、オンフック’02’をイベントとしてPCイン
ターフェース208及びモデムインターフェース302
を介して制御回路304に通知する(S56)。
された場合(S33、YES)、CPU206は、オン
フック処理を実行する(S40)。オンフック処理の詳
細を図14に従って説明する。CPU206は状態を記
憶するステータス情報部に、検出信号があったことを、
例えば、’データ有り’のようなデータで設定する(図
14、S54)。更にCPU206は、データ情報部に
オンフックを意味する、例えば、’02’を設定し(S
55)、オンフック’02’をイベントとしてPCイン
ターフェース208及びモデムインターフェース302
を介して制御回路304に通知する(S56)。
【0060】各種検出回路205にてリングトーンが検
出された場合(S34、YES)、CPU206は、リ
ング処理を実行する(S41)。リング処理の詳細を図
15に従って説明する。CPU206は状態を記憶する
ステータス情報部に、検出信号があったことを、例え
ば、’データ有り’のようなデータで設定する(図1
5、S57)。更にCPU206は、データ情報部にリ
ングトーンを意味する、例えば、’03’を設定し(S
58)、リングトーン’03’をイベントとしてPCイ
ンターフェース208及びモデムインターフェース30
2を介して制御回路304に通知する(S59)。
出された場合(S34、YES)、CPU206は、リ
ング処理を実行する(S41)。リング処理の詳細を図
15に従って説明する。CPU206は状態を記憶する
ステータス情報部に、検出信号があったことを、例え
ば、’データ有り’のようなデータで設定する(図1
5、S57)。更にCPU206は、データ情報部にリ
ングトーンを意味する、例えば、’03’を設定し(S
58)、リングトーン’03’をイベントとしてPCイ
ンターフェース208及びモデムインターフェース30
2を介して制御回路304に通知する(S59)。
【0061】各種検出回路205にてRBTが検出され
た場合(S35、YES)、CPU205は、RBT処
理を実行する(S42)。RBT処理の詳細を図16に
従って説明する。CPU206は状態を記憶するステー
タス情報部に、検出信号があったことを、例えば、’デ
ータ有り’のようなデータで設定する(図16、S6
0)。更にCPU206は、データ情報部にRBTを意
味する、例えば、’04’を設定し(S61)、RB
T’04’をイベントとしてPCインターフェース20
8及びモデムインターフェース302を介して制御回路
304に通知する(S62)。
た場合(S35、YES)、CPU205は、RBT処
理を実行する(S42)。RBT処理の詳細を図16に
従って説明する。CPU206は状態を記憶するステー
タス情報部に、検出信号があったことを、例えば、’デ
ータ有り’のようなデータで設定する(図16、S6
0)。更にCPU206は、データ情報部にRBTを意
味する、例えば、’04’を設定し(S61)、RB
T’04’をイベントとしてPCインターフェース20
8及びモデムインターフェース302を介して制御回路
304に通知する(S62)。
【0062】各種検出回路205にてビジートーンが検
出された場合(S36、YES)、CPU206は、ビ
ジートーン処理を実行する(S43)。ビジートーン処
理の詳細を図18に従って説明する。CPU206は状
態を記憶するステータス情報部に、検出信号があったこ
とを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定す
る(図18、S66)。更にCPU206は、データ情
報部にビジートーンを意味する、例えば、’05’を設
定し(S67)、ビジートーン’05’をイベントとし
てPCインターフェース208及びモデムインターフェ
ース302を介して制御回路304に通知する(S6
8)。
出された場合(S36、YES)、CPU206は、ビ
ジートーン処理を実行する(S43)。ビジートーン処
理の詳細を図18に従って説明する。CPU206は状
態を記憶するステータス情報部に、検出信号があったこ
とを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定す
る(図18、S66)。更にCPU206は、データ情
報部にビジートーンを意味する、例えば、’05’を設
定し(S67)、ビジートーン’05’をイベントとし
てPCインターフェース208及びモデムインターフェ
ース302を介して制御回路304に通知する(S6
8)。
【0063】DTMF検出回路203にて所定のDTM
F信号が検出された場合(S37、YES)、CPU2
06は、DTMF処理を実行する(S44)。DTMF
処理の詳細を図17に従って説明する。CPU206は
状態を記憶するステータス情報部に、検出信号があった
ことを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定
する(図17、S101)。更にCPU206は、デー
タ情報部に検出したDTMF信号、例えば、’*1’を
設定し(S102)、DTMF’*1’をイベントとし
てPCインターフェース208及びモデムインターフェ
ース302を介して制御回路304に通知する(S10
3)。また、CPU206は、検出されたDTMF信号
がライン切替コマンドかどうかを確認し(S104)、
ライン切替コマンドでなければ(S104、NO)、処
理を終了し、ライン切替コマンドであれば(S104、
YES)、ライン切替制御回路202を制御し、電話機
101からの、例えば、図2のような’ロクオン’、’
テイシ’等の音声コマンドを音声認識回路303にて音
声認識処理できるようにラインを切り替える(S10
5)。
F信号が検出された場合(S37、YES)、CPU2
06は、DTMF処理を実行する(S44)。DTMF
処理の詳細を図17に従って説明する。CPU206は
状態を記憶するステータス情報部に、検出信号があった
ことを、例えば、’データ有り’のようなデータで設定
する(図17、S101)。更にCPU206は、デー
タ情報部に検出したDTMF信号、例えば、’*1’を
設定し(S102)、DTMF’*1’をイベントとし
てPCインターフェース208及びモデムインターフェ
ース302を介して制御回路304に通知する(S10
3)。また、CPU206は、検出されたDTMF信号
がライン切替コマンドかどうかを確認し(S104)、
ライン切替コマンドでなければ(S104、NO)、処
理を終了し、ライン切替コマンドであれば(S104、
YES)、ライン切替制御回路202を制御し、電話機
101からの、例えば、図2のような’ロクオン’、’
テイシ’等の音声コマンドを音声認識回路303にて音
声認識処理できるようにラインを切り替える(S10
5)。
【0064】情報処理装置3からダイヤルコマンドが通
知された場合(S45、YES)、CPU206は、ダ
イヤル処理を実行する(S46)。ダイヤル処理の詳細
を図22に従って説明する。情報制御回路304は、図
20のステップ82にて記憶した電話番号を読み出し、
ダイヤル制御回路209を制御することによってその電
話番号の自動ダイヤル処理を実行する(S111)。自
動ダイヤル処理が終了すると、ライン切替制御回路20
2は、電話機101と通信網102を接続する(S11
2)。
知された場合(S45、YES)、CPU206は、ダ
イヤル処理を実行する(S46)。ダイヤル処理の詳細
を図22に従って説明する。情報制御回路304は、図
20のステップ82にて記憶した電話番号を読み出し、
ダイヤル制御回路209を制御することによってその電
話番号の自動ダイヤル処理を実行する(S111)。自
動ダイヤル処理が終了すると、ライン切替制御回路20
2は、電話機101と通信網102を接続する(S11
2)。
【0065】情報処理装置3からライン切替コマンドが
通知された場合(S47、YES)、CPU206は、
ライン切替処理を実行する(S48)。ライン切替処理
の詳細を図23に従って説明する。CPU206は、ラ
イン切替コマンドが通知されると、ライン切替制御回路
202を制御し、電話機101と通信網102を接続す
る(S121)。
通知された場合(S47、YES)、CPU206は、
ライン切替処理を実行する(S48)。ライン切替処理
の詳細を図23に従って説明する。CPU206は、ラ
イン切替コマンドが通知されると、ライン切替制御回路
202を制御し、電話機101と通信網102を接続す
る(S121)。
【0066】このように図12の処理において、DTM
F検出回路203、オフフック検出回路204にてオフ
フック及びDTMF信号が検出されると、CPU206
は、ライン切替制御回路202を制御し、電話機101
からの音声を音声認識回路303にて音声認識処理でき
るようにラインを切り替える。情報処理装置3では、電
話機101からの音声に基づいて電話番号の自動ダイヤ
リング処理、及び図2のような電話サービスを実行す
る。
F検出回路203、オフフック検出回路204にてオフ
フック及びDTMF信号が検出されると、CPU206
は、ライン切替制御回路202を制御し、電話機101
からの音声を音声認識回路303にて音声認識処理でき
るようにラインを切り替える。情報処理装置3では、電
話機101からの音声に基づいて電話番号の自動ダイヤ
リング処理、及び図2のような電話サービスを実行す
る。
【0067】
【発明の効果】上述の如く、本発明の通信支援装置によ
れば、電話機からの音声による操作で情報処理装置を制
御することによって電話サービスが利用できる便利な通
信支援装置を提供することができる。また、本発明の通
信支援装置によれば、電話機から情報処理装置を操作す
るときの音声を通話中の第三者に聞かせないようにする
ことができ、更に通話中は、音声認識処理が行われない
ように電話機と情報処理装置を接続するラインが切断さ
れているため、誤った音声認識による誤動作を防止する
ことができる。
れば、電話機からの音声による操作で情報処理装置を制
御することによって電話サービスが利用できる便利な通
信支援装置を提供することができる。また、本発明の通
信支援装置によれば、電話機から情報処理装置を操作す
るときの音声を通話中の第三者に聞かせないようにする
ことができ、更に通話中は、音声認識処理が行われない
ように電話機と情報処理装置を接続するラインが切断さ
れているため、誤った音声認識による誤動作を防止する
ことができる。
【0068】また、本発明の通信支援装置によれば、電
話機からの情報処理装置の操作を音声により実行できる
ため、情報処理装置を操作するためのキー操作を覚える
必要がなく、操作性の向上がはかれる。
話機からの情報処理装置の操作を音声により実行できる
ため、情報処理装置を操作するためのキー操作を覚える
必要がなく、操作性の向上がはかれる。
【図1】本発明の通信支援装置の概念図である。
【図2】音声を利用した電話サービスの例である。
【図3】通信支援装置の構成例である。
【図4】通信支援装置の構成例である。
【図5】通信支援装置の構成例である。
【図6】通信支援装置の構成例である。
【図7】通信支援装置の構成例である。
【図8】本発明の実施例である。
【図9】CPUの基本フローである。
【図10】PCインターフェイス初期化のフローであ
る。
る。
【図11】初期化のフローである。
【図12】制御処理メインのフローである。
【図13】オフフック処理のフローである。
【図14】オンフック処理のフローである。
【図15】リング処理のフローである。
【図16】RBT処理のフローである。
【図17】DTMF処理のフローである。
【図18】ビジートーン処理のフローである。
【図19】検出信号読み取り処理のフローである。
【図20】割り込み処理のフローである。
【図21】従来の通信支援装置である。
【図22】ダイヤル処理のフローである。
【図23】ライン切替処理のフローである。
1 電話機 2 通信制御装置 3 情報処理装置 4 通信網 11 無線信号変換回路 12 コードレス電話機 21 DTMF検出回路 22 ライン切替回路 23 状態検出回路 24 通信回路 25 PCインターフェース 31 音声インターフェース 32 音声認識回路 33 コマンドデータベース 34 電話番号データベース 35 情報制御回路 41 モデム 42 モデム内蔵電話機 43 モデム内蔵電話機 44 電話機付きモデム内蔵パソコン 101 電話機 102 通信網 201 リレー 202 ライン切替制御回路 203 DTMF検出回路 204 オフフック検出回路 205 各種検出回路 206 CPU 207 バス 208 PCインターフェース 209 ダイアル制御回路 301 音声インターフェース 302 モデムインターフェース 303 音声認識回路 304 制御回路 305 コマンドデータベース 306 電話番号データベース 307 CPU 308 バス 401 電話機 402 通信網 403 回線接続部 404 情報処理装置 405 音声入出力回路 406 ダイアル回路 407 各種検出回路 408 PCインターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅見 俊宏 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 矢野 勝利 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 角田 潤 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 泰雄 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】電話機と情報処理装置が通信制御装置を介
して通信網と接続する通信支援装置において、 電話機からの所定の制御信号を検出する制御信号検出手
段と、 電話機の状態を検出する状態検出手段と、 該制御信号検出手段にて検出される制御信号、及び該状
態検出手段にて検出される電話機の状態に基づいて、電
話機及び通信網を接続するラインと電話機及び情報処理
装置を接続するラインとを切り替えるライン切替手段
と、 該ライン切替手段にて電話機及び情報処理装置を接続す
るラインに切り替えられた場合、電話機からの音声を認
識する音声認識手段と、 該音声認識手段にて認識された音声に基づいて情報処理
装置を制御する情報制御手段とを有することを特徴とす
る通信支援装置。 - 【請求項2】請求項1記載の通信支援装置において、 前記状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出された
場合、前記情報制御手段の制御によりダイアリング処理
を実行するダイアリング手段を有することを特徴とする
通信支援装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の通信支援装置にお
いて、 所定の制御信号は特定のDTMF信号、または特定のダ
イヤルパルス信号とすることを特徴とする通信支援装
置。 - 【請求項4】電話機と情報処理装置を通信網に接続させ
るための通信制御装置において、 電話機からの所定の制御信号を検出する制御信号検出手
段と、 電話機の状態を検出する状態検出手段と、 該制御信号検出手段にて検出される制御信号、及び該状
態検出手段にて検出される電話機の状態に基づいて、電
話機及び通信網を接続するラインと電話機及び情報処理
装置を接続するラインとを切り替えるライン切替手段と
を有することを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項5】請求項4記載の通信制御装置において、 前記状態検出手段にて電話機の所定の状態が検出された
場合、情報処理装置の制御によりダイアリング処理を実
行するダイアリング手段を有することを特徴とする通信
制御装置。 - 【請求項6】請求項4または5記載の通信制御装置にお
いて、 所定の制御信号は特定のDTMF信号、または特定のダ
イヤルパルス信号とすることを特徴とする通信制御装
置。 - 【請求項7】電話機と情報処理装置が通信制御装置を介
して通信網と接続する通信支援装置上で動作する通信支
援サービスの実行方法において、 電話機からの所定の制御信号を検出する制御信号検出ス
テップと、 電話機の状態を検出する状態検出ステップと、 該制御信号検出ステップにて検出される制御信号、及び
該状態検出ステップにて検出される電話機の状態に基づ
いて、電話機及び通信網を接続するラインと電話機及び
情報処理装置を接続するラインとを切り替えるライン切
替ステップと、 該ライン切替ステップにて電話機及び情報処理装置を接
続するラインに切り替えられた場合、電話機からの音声
を認識する音声認識ステップと、 該音声認識ステップにて認識された音声に基づいて情報
処理装置を制御する情報制御ステップとを含むことを特
徴とする通信支援サービスの実行方法。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP9255795A JPH1198268A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 通信支援装置 |
| US09/046,544 US6044133A (en) | 1997-09-19 | 1998-03-24 | Communication support system for providing telephone services of a data processing device by a voice command sent by a telephone unit |
| EP98302346A EP0903908A3 (en) | 1997-09-19 | 1998-03-27 | Communication support system and data processing device for voice command operated telephone |
| CN98106664A CN1212557A (zh) | 1997-09-19 | 1998-04-17 | 用语音指令提供数据处理装置的电话业务的通讯支持系统 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP9255795A JPH1198268A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 通信支援装置 |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH1198268A true JPH1198268A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17283747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9255795A Withdrawn JPH1198268A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | 通信支援装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH1198268A (ja) |
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- 1998-04-17 CN CN98106664A patent/CN1212557A/zh active Pending
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