JPH10271204A - 留守応答装置及び留守番機能付き電話機 - Google Patents

留守応答装置及び留守番機能付き電話機

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Publication number
JPH10271204A
JPH10271204A JP9068132A JP6813297A JPH10271204A JP H10271204 A JPH10271204 A JP H10271204A JP 9068132 A JP9068132 A JP 9068132A JP 6813297 A JP6813297 A JP 6813297A JP H10271204 A JPH10271204 A JP H10271204A
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JP
Japan
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voiceprint
answering machine
storage means
telephone
answering
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Withdrawn
Application number
JP9068132A
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English (en)
Inventor
Sukeyoshi Suzaki
祐美 須崎
Yoshiyuki Seguchi
圭志 瀬口
Tomohisa Otsuki
知久 大槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Solutions Technology Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相手を識別して自動応答可能な留守応答装置
を提供することにある。 【解決手段】 声紋データを記憶可能な第1記憶手段
(208)と、上記第1記憶手段に記憶された声紋デー
タに対応する応答メッセージを格納可能な第2記憶手段
(209)と、外部から入力された声紋データが上記第
1記憶手段に記憶されている声紋データに一致するか否
かを判定する声紋判定手段(207)と、上記声紋判定
手段の判定結果に基づいて上記第2記憶手段内の対応す
る応答メッセージを選択的に外部出力可能な留守番制御
手段(206)とを設け、外部から入力された声紋デー
タが上記第1記憶手段内の声紋データに一致するか否か
を判定し、それに基づいて上記第2記憶手段内の対応す
る応答メッセージを外部出力することで、自動応答を達
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、留守応答技術、さ
らには声紋認識を利用した留守応答技術に関し、例えば
留守番機能付き電話機に適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】留守番機能付き電話機は、電話の着信時
に、電話機のハンドセットを持ち上げることなく自動的
に応答する機能であり、留守、休日などのため、人手に
より着信呼への応答ができない場合に有効とされる。こ
の留守番機能が発揮されるのは、留守番機能付き電話機
が「留守モード」に設定されている状態であり、その留
守モード設定が解除されている場合には通常の電話機と
して機能する。
【0003】留守番機能付き電話機には、留守モードに
設定された状態で、応答後、磁気テープ若しくは半導体
メモリなどに記憶されたメッセージを発呼者(電話をか
けてきた相手)に聞かせるだけの応答専用のものや、さ
らに発呼者の用件を録音できる機能を備えたものがあ
る。
【0004】尚、留守番機能付き電話機について記載さ
れた文献の例としては、昭和58年8月20日に株式会
社オーム社から発行された「電子通信ハンドブック(第
1231頁〜)」がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】留守番機能付き電話機
の留守モードにおいて、発呼者側に聞かせるメッセージ
は、予め設定することができる。留守番機能付き電話機
によっては、予め数種のメッセージパターンが用意され
ており、その中から希望のメッセージを選択できるよう
になっている。また、留守番機能付き電話機の使用者が
自らの音声を録音できる機種もある。
【0006】そのような留守番電話の応答機能について
本願発明者が検討したところ、留守番機能付き電話機に
設定された留守メッセージは、その変更はできるもの
の、基本的には発呼者すべてに対して同一のメッセージ
となり、例えば、特定の発呼者に対して特別な内容のメ
ッセージを用意したい場合でも、そのメッセージが別の
発呼者にとって何ら意味を持たないものになってしまう
ことを勘案すると、「ただいま留守にしております」な
どのように、すべての発呼者に共通のメッセージを設定
せざるを得ないことが見いだされた。このように留守番
機能において個別的な応答ができないのは、電話をかけ
てきた相手を識別できないことに起因する。
【0007】本発明の目的は、相手を識別して自動応答
可能な留守応答装置を提供することにある。
【0008】また、本発明の別の目的は、相手を識別し
て自動応答可能な留守番機能付き電話機を提供すること
にある。
【0009】本発明の上記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0011】すなわち、第1手段として、声紋データを
記憶可能な第1記憶手段(208)と、上記第1記憶手
段に記憶された声紋データに対応する応答メッセージを
格納可能な第2記憶手段(209)と、外部から入力さ
れた声紋データが上記第1記憶手段に記憶されている声
紋データに一致するか否かを判定する声紋判定手段(2
07)と、上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記
第2記憶手段内の対応する応答メッセージを選択的に外
部出力可能な留守番制御手段(206)とを含んで留守
応答装置を構成する。声紋判定手段は、外部から入力さ
れた声紋データが上記第1記憶手段に記憶されている声
紋データに一致するか否かを判定し、上記留守番制御手
段は、上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記第2
記憶手段内の対応する応答メッセージを選択的に外部出
力する。このことが、相手を識別して自動応答可能な留
守応答装置を提供する、という本発明の目的を達成す
る。
【0012】第2手段として、声紋データを記憶可能な
第1記憶手段(208)と、上記第1記憶手段に記憶さ
れた声紋データに対応する応答メッセージを格納可能な
第2記憶手段(209)と、留守モード設定手段(1
4)により留守モードが設定されている状態で、回線側
から入力された声紋データが上記第1記憶手段に記憶さ
れている声紋データに一致するか否かを判定する声紋判
定手段(207)と、上記声紋判定手段の判定結果に基
づいて上記第2記憶手段内の対応する応答メッセージを
選択的に回線側へ出力可能な留守番制御手段(206)
とを含んで留守番機能付き電話機を構成する。声紋判定
手段は、回線側から入力された声紋データが上記第1記
憶手段に記憶されている声紋データに一致するか否かを
判定し、上記留守番制御手段は、上記声紋判定手段の判
定結果に基づいて上記第2記憶手段内の対応する応答メ
ッセージを選択的に回線側へ出力する。このことが、相
手を識別して自動応答可能な留守番機能付き電話機を提
供する、という本発明の目的を達成する。
【0013】第3手段として、声紋データを記憶可能な
第1記憶手段(209)と、上記第1記憶手段に記憶さ
れた声紋データとの関係で転送先情報を記憶可能な第3
記憶手段(508)と、記留守モード設定手段(14)
により留守モードが設定されている状態で、回線側から
入力された声紋データが上記第1記憶手段に記憶されて
いる声紋データに一致するか否かを判定する声紋判定手
段(207)と、上記声紋判定手段の判定結果に基づい
て上記第3記憶手段内の対応する転送先情報に基づいて
転送制御可能な留守番制御手段(206)とを含んで留
守番機能付き電話機を構成する。声紋判定手段は、外部
から入力された声紋データが上記第1記憶手段に記憶さ
れている声紋データに一致するか否かを判定し、上記留
守番制御手段は、上記声紋判定手段の判定結果に基づい
て上記第3記憶手段内の対応する転送先情報に基づいて
転送制御する。このことが、相手を識別して自動応答可
能な留守応答装置を提供する、という本発明の目的を達
成する。
【0014】第4手段として、声紋データを記憶可能な
第1記憶手段(208)と、上記第1記憶手段に記憶さ
れた声紋データに対応する応答メッセージを格納可能な
第2記憶手段(209)と、上記第1記憶手段に記憶さ
れた声紋データとの関係で転送先情報を記憶可能な第3
記憶手段(508)と、上記留守モード設定手段(1
4)により留守モードが設定されている状態で、回線側
から入力された声紋データが上記第1記憶手段に記憶さ
れている声紋データに一致するか否かを判定する声紋判
定手段(207)と、上記声紋判定手段の判定結果に基
づいて上記第2記憶手段内の対応する応答メッセージを
選択的に回線側へ出力、又は上記第3記憶手段内の対応
する転送先情報に基づいて転送制御可能な留守番制御手
段(206)とを含んで留守番機能付き電話機を構成す
る。声紋判定手段は、回線側から入力された声紋データ
が上記第1記憶手段に記憶されている声紋データに一致
するか否かを判定し、上記留守番制御手段は、上記声紋
判定手段の判定結果に基づいて上記第2記憶手段内の対
応する応答メッセージを選択的に回線側へ出力、又は上
記第3記憶手段内の対応する転送先情報に基づいて転送
制御する。このことが、相手を識別して自動応答可能な
留守応答装置を提供する、という本発明の目的を達成す
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図2には本発明にかかる留守番機
能付き電話機の外観が示される。
【0016】図2に示される留守番機能付き電話機10
1は、電話機本体10と、この電話機本体10に装着さ
れたハンドセット11とを含む。ハンドセット11は、
音声を電気信号に変換するための送話器(マイク)と、
電気信号を音声に変換するための受話器(スピーカ)と
が設けられている。
【0017】電話機本体10には、発行者の声紋を認識
するための留守応答装置102が内蔵される。また、電
話機本体10にはPB信号を用いた押しボタンダイヤル
12が設けられ、この押しボタンダイヤル12を操作す
ることにより、CCITT(国際電信電話諮問委員会)
で定められたPB信号が発生され、その操作により選択
信号が線路13を介して回線に送出される。
【0018】上記留守応答装置102には、図3に示さ
れるように、声紋データ、その声紋データに対応する人
物の氏名、当該人物専用に予め用意されたメッセージと
しての個別応答内容、及び声紋データが登録されていな
い場合に使用される通常応答内容が登録されている。例
えば留守モードが設定されている状態で電話がかかって
きた場合、発呼者の声紋が予め記憶されている声紋デー
タと一致する場合には、その声紋データに対応する応答
内容が読み出されて当該発呼者に伝達される。それに対
して、発呼者の声紋が、登録されている声紋データに一
致しない場合には、通常応答内容が読み出されて当該発
呼者に伝達される。ここで、通常応答内容は、特に制限
されないが、「ただいま留守にしております。おそれい
りますが、後ほどおかけ直しください。」などとされ
る。
【0019】上記留守応答装置102は、電話機本体1
0に設けられた留守モード設定スイッチ14により留守
モードが設定された状態で、その機能が発揮される。
【0020】図1には本発明にかかる留守番機能付き電
話機の機能ブロックが示される。
【0021】フックスイッチ201が設けられ、このフ
ックスイッチ201により回路切り換えが行われる。フ
ックスイッチ201の第1状態においては、回線とベル
202とが接続されており、相手の加入者又は交換機か
ら信号がくると、ベル202が鳴る。フックスイッチの
第2状態では、ベル202は回線から切り離され、マイ
ク205や、通常制御部203、又は留守応答装置10
2が回線に結合される。
【0022】通常制御部203は、電話機能の通常動作
を制御する。例えば、上記ベル202が鳴り、ハンドセ
ット11が電話機本体10からはずされることにより、
回線からの音声信号を増幅してスピーカ204に伝達し
たり、ダイヤリングにおいて押しボタンダイヤル12が
操作された場合にそれに対応するPB信号を発生してそ
れを回線側に送出したりする。
【0023】また、留守応答装置102は、相手を識別
して留守自動応答を実現するもので、その機能は、留守
モード設定スイッチ14により留守モードが設定されて
いる状態で発揮される。つまり、留守モード設定スイッ
チ14により留守モードが設定されていない状態では、
基本的には通常制御部203の制御による通話は可能で
あるが、留守応答装置102による留守応答機能は発揮
されない。特に制限されないが、留守応答装置102
は、留守番制御部206、メッセージ録音部211、声
紋判定部207、声紋記憶部208、及び応答メッセー
ジ記憶部209を含む。
【0024】留守番制御部206は、留守モード設定ス
イッチ14により留守モードが設定された場合に待機状
態とされ、着信呼への応答に関して留守応答装置102
内の各部の動作を制御する。
【0025】メッセージ録音部211は、特に制限され
ないが、磁気テープなどの記録媒体を利用して電話の相
手からのメッセージを記録するものである。この記録内
容は、留守番制御部206、通常制御部203、及びス
ピーカ204を介して再生することができるし、留守モ
ードが設定されている状態で、出先から電話回線を通じ
て聞くことができる。
【0026】声紋記憶部208は、特に制限されない
が、半導体メモリにより形成され、その半導体メモリに
は、声紋データ、及び当該声紋データに対応する人物の
氏名が予め記憶されている。声紋データは、マイク20
5を介して、若しくは電話回線を通じて入力された音声
データを利用して、当該留守番機能付き電話機101の
使用者が登録することができる。応答メッセージ記憶部
209には、声紋記憶部208に記憶された声紋データ
に対応する応答メッセージが記憶される(図3参照)。
例えば声紋記憶部208に、A氏、B氏、C氏の声紋デ
ータが記憶されている場合に、応答メッセージ記憶部2
09には、上記A氏に対する応答メッセージ、上記B氏
に対する応答メッセージ、及び上記C氏に対する応答メ
ッセージをそれぞれ必要に応じて書き込むことができ
る。この応答メッセージ記憶部209への応答メッセー
ジの書込みは、マイク205を介して行うことができ
る。
【0027】声紋判定部207は、留守番制御部206
を介して回線側から入力された音声信号(留守モードの
際にかかってきた電話の相手の声)の声紋が、予め登録
された声紋と一致するか否かを判定する。つまり、留守
番制御部206を介して回線側から入力された音声の声
紋が、声紋記憶部208に記憶されている声紋と比較さ
れ、その判別において、声紋が一致した場合には、応答
メッセージ記憶部209内から、当該声紋に対応する人
物への応答メッセージが留守番制御部206を介して回
線に送出されて、電話の相手に伝達される。また、応答
メッセージ記憶部209には、上記声紋記憶部208に
声紋が記憶された人物以外の人物に対する応答メッセー
ジ(通常応答メッセージという)も記憶されているから
(図3参照)、電話の相手が、上記声紋記憶部208に
声紋が記憶されていない人物の場合には、その通常応答
メッセージが留守番制御部206を介して回線に送出さ
れて、電話の相手に伝達される。
【0028】さらに、応答メッセージ209から読み出
された応答メッセージが、電話の相手に伝達された後、
当該電話の相手からのメッセージは、留守番制御部20
6を介してメッセージ録音部211に記憶される。
【0029】上記した留守番機能付き電話機によれば以
下の作用効果が得られる。
【0030】留守番制御部206を介して回線側から入
力された音声信号の声紋が、予め登録された声紋と一致
するか否かが判定され、その判別において、声紋が一致
した場合には、応答メッセージ記憶部209内から、当
該声紋に対応する人物への応答メッセージが留守番制御
部206を介して回線に送出されて、電話の相手に伝達
される。そのように留守番モードにおいて声紋判別が行
われ、 それに対応する応答メッセージが選択的に
回線に送出されることから、相手を識別してその相手に
応じたメッセージを伝えることができる。例えば、相手
が、日本語の解らない外国人、あるいは会社の上司だっ
た場合でも、それに応じた応答メッセージを相手に伝え
ることができる。
【0031】次に、図4及び図5に基づいて留守番機能
付き電話機の別の構成例について説明する。
【0032】図4に示される留守番機能付き電話機が、
図1に示されるのと大きく異なるのは、応答メッセージ
記憶部209に代えて転送情報記憶部508を設けた点
である。
【0033】転送情報記憶部508には、電話転送にお
ける転送先電話番号などが記憶されており、声紋判定部
207の判定結果に基づいて特定の相手方に対しては、
この留守番機能付き電話機101によって自動的に転送
制御が行われるようになる。すなわち、回線から入力さ
れた音声の声紋が、声紋記憶部208に記憶された声紋
と一致する場合には、それに対応する転送先電話番号が
転送情報記憶部508から読み出され、留守番制御部2
06の制御により当該転送先電話番号が回線を通じて電
話会社に伝達されることにより、電話転送が行われる。
それにより、この留守番機能付き電話機101にかかっ
てきた電話を、転送先の別の電話機で受けることができ
るようになる。
【0034】尚、上記のように、声紋判定部207によ
る声紋判定が行われるから、声紋記憶部208に声紋が
登録されていない人物からの電話は転送されない。
【0035】また、図5に示される構成では、応答メッ
セージ209、転送情報記憶部508に加えて入力信号
判定部507が設けられている。この入力信号判定部5
07は、声紋判定部207の判定において声紋が一致し
た場合において、応答メッセージを聞くか、電話転送を
行うかを、電話の相手に選択させるための判定を行う。
例えば、「応答メッセージを聞く場合には、「1」を、
電話転送を希望する場合には「0」を押してくださ
い。」などのアナウンスが相手に伝えられた後に、入力
信号判定部507は、相手からの番号入力待ち状態とな
る。もし、相手が電話機の押しボタンダイヤルの「1」
を押し、それが入力信号判定部507で判定されると、
応答メッセージ記憶部209内の応答メッセージが読み
出されて相手に送出される。しかし、相手が電話機の押
しボタンダイヤルの「0」を押し、それが入力信号判定
部507で判定されると、転送情報記憶部508の記憶
情報が読み出されて転送制御が行われる。
【0036】そのように、応答メッセージ209、転送
情報記憶部508に加えて入力信号判定部507が設け
られた場合には、相手の希望により、応答メッセージの
送出又は電話転送が行われる。
【0037】以上、本発明者によってなされた発明を実
施形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々変更可能であることは言うまでもない。
【0038】例えば、声紋記憶部208や、応答メッセ
ージ記憶部209、及び転送情報記憶部508を同一の
ハードウェアによって実現するようにしてもよい。
【0039】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である留守番
機能付き電話機に適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されるものではなく、インターフォン
や各種通信装置に広く適用することができる。
【0040】本発明は、少なくとも留守モードの存在を
条件に適用することができる。
【0041】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0042】すなわち、外部から入力された声紋データ
が第1記憶手段に記憶されている声紋データに一致する
か否かが判定され、この判定結果に基づいて第2記憶手
段内の対応する応答メッセージが選択的されることによ
り、相手を識別して自動応答可能な留守応答装置を提供
することができる。
【0043】また、回線側から入力された声紋データが
第1記憶手段に記憶されている声紋データに一致するか
否かが判定され、この判定結果に基づいて第2記憶手段
内の対応する応答メッセージが選択的に回線側へ出力さ
れることにより、相手を識別して自動応答可能な留守番
機能付き電話機を提供することができる。
【0044】さらに、回線側から入力された声紋データ
が第1記憶手段に記憶されている声紋データに一致する
か否かを判定し、この判定結果に基づいて第3記憶手段
内の対応する転送先情報に基づいて転送制御することに
より、相手を識別して自動応答可能な留守応答装置を提
供することができる。
【0045】そして、回線側から入力された声紋データ
が第1記憶手段に記憶されている声紋データに一致する
か否かを判定し、この判定結果に基づいて第2記憶手段
内の対応する応答メッセージを選択的に回線側へ出力、
又は第3記憶手段内の対応する転送先情報に基づいて転
送制御することにより、相手を識別して自動応答可能な
留守応答装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる留守番機能付き電話機の構成例
ブロック図である。
【図2】上記留守番機能付き電話機の外観図である。
【図3】上記留守番機能付き電話機における留守応答で
使用されるデータの説明図である。
【図4】上記留守番機能付き電話機の別の構成例ブロッ
ク図である。
【図5】上記留守番機能付き電話機のさらに別の構成例
ブロック図である。
【符号の説明】
10 電話機本体 11 ハンドセット 12 押しボタンダイヤル 14 留守モード設定スイッチ 101 留守番機能付き電話機 102 留守応答装置 203 通常制御部 206 留守番制御部 207 声紋判定部 208 声紋記憶部 209 応答メッセージ記憶部 211 メッセージ録音部 507 入力信号判定部 508 転送情報記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大槻 知久 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 日 立超エル・エス・アイ・エンジニアリング 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 声紋データを記憶可能な第1記憶手段
    と、 上記第1記憶手段に記憶された声紋データに対応する応
    答メッセージを格納可能な第2記憶手段と、 外部から入力された声紋データが上記第1記憶手段に記
    憶されている声紋データに一致するか否かを判定する声
    紋判定手段と、 上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記第2記憶手
    段内の対応する応答メッセージを選択的に外部出力可能
    な留守番制御手段と、 を含むことを特徴とする留守応答装置。
  2. 【請求項2】留守モードを設定可能な留守モード設定手
    段を有する留守番機能付き電話機において、 声紋データを記憶可能な第1記憶手段と、 上記第1記憶手段に記憶された声紋データに対応する応
    答メッセージを格納可能な第2記憶手段と、 上記留守モード設定手段により留守モードが設定されて
    いる状態で、回線側から入力された声紋データが上記第
    1記憶手段に記憶されている声紋データに一致するか否
    かを判定する声紋判定手段と、 上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記第2記憶手
    段内の対応する応答メッセージを選択的に回線側へ出力
    可能な留守番制御手段と、 を含むことを特徴とする留守番機能付き電話機。
  3. 【請求項3】 留守モードを設定可能な留守モード設定
    手段を有する留守番機能付き電話機において、 声紋データを記憶可能な第1記憶手段と、 上記第1記憶手段に記憶された声紋データとの関係で転
    送先情報を記憶可能な第3記憶手段と、 記留守モード設定手段により留守モードが設定されてい
    る状態で、回線側から入力された声紋データが上記第1
    記憶手段に記憶されている声紋データに一致するか否か
    を判定する声紋判定手段と、 上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記第3記憶手
    段内の対応する転送先情報に基づいて転送制御可能な留
    守番制御手段と、 を含むことを特徴とする留守番機能付き電話機。
  4. 【請求項4】 留守モードを設定可能な留守モード設定
    手段を有する留守番機能付き電話機において、声紋デー
    タを記憶可能な第1記憶手段と、上記第1記憶手段に記
    憶された声紋データに対応する応答メッセージを格納可
    能な第2記憶手段と、 上記第1記憶手段に記憶された声紋データとの関係で転
    送先情報を記憶可能な第3記憶手段と、 記留守モード設定手段により留守モードが設定されてい
    る状態で、回線側から入力された声紋データが上記第1
    記憶手段に記憶されている声紋データに一致するか否か
    を判定する声紋判定手段と、 上記声紋判定手段の判定結果に基づいて上記第2記憶手
    段内の対応する応答メッセージを選択的に回線側へ出
    力、又は上記第3記憶手段内の対応する転送先情報に基
    づいて転送制御可能な留守番制御手段と、 を含むことを特徴とする留守番機能付き電話機。
JP9068132A 1997-03-21 1997-03-21 留守応答装置及び留守番機能付き電話機 Withdrawn JPH10271204A (ja)

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