JPH119850A - 文房具セット - Google Patents

文房具セット

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JPH119850A
JPH119850A JP16605397A JP16605397A JPH119850A JP H119850 A JPH119850 A JP H119850A JP 16605397 A JP16605397 A JP 16605397A JP 16605397 A JP16605397 A JP 16605397A JP H119850 A JPH119850 A JP H119850A
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JP
Japan
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ruler
scissors
stationery
shears
cutting edge
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JP16605397A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Hasegawa
義信 長谷川
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Hasegawa Hamono KK
Original Assignee
Hasegawa Hamono KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋏、定規等をケースに収納することなく、そ
れらがバラバラになるのを防止できる文房具セットを提
供すること。また、鋏をカバー等で被覆することなく、
容易、かつ確実に刃部を遮蔽可能な文房具セットを提供
すること。 【解決手段】 定規6に係止片8を一体形成し、同係止
片8により洋ばさみ1の指環5a,5bを狭持するよう
に構成したとともに、定規6に洋ばさみ1の刃先1aを
遮蔽する刃先収容凹部7を形成した。これにより、非使
用時において、定規6と洋ばさみ1とを連結することに
より、ケース等に収納することなく、両文房具(洋ばさ
み1、定規6)を一緒に持ち運ぶことができる。また、
定規6と洋ばさみ1との連結時には洋ばさみ1の刃先1
aが外部に露出されないことから、刃先1aが周囲に引
っかかったりするのを確実に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋏、定規、筆記具
等の文房具をひとまとめにした文房具セットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、鋏、定規、筆記具等の文房具は
必須アイテムである。近年では複数の文房具を専用ケー
スに収容した文房具セットがある。文房具をケースに収
容することで、文房具がバラバラになるのが防止され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記ケース
は幅広の鋏も収納しなければならないことから、ケース
自体も大型化し、保管スペースの確保及び持ち運ぶ際に
不具合を生じていた。
【0004】また、鋏は刃先が鋭利であることから、鋏
全体をビニール等からなるカバーで被覆したり、刃部を
専用キャップで遮蔽したりする手段がとられている。し
かし、前者の鋏全体をカバーで被覆する場合には、カバ
ーの着脱が面倒であるという問題があった。一方、後者
の専用キャップで刃部を遮蔽する場合には、刃先方向か
ら専用キャップを嵌め込むだけであることから、その着
脱作業は容易に行うことができるが、前記刃部は単にキ
ャップに挿入されているだけであることら、刃部にキャ
ップが装着された状態で、キャップ側を把持して鋏を持
ち上げた際等に、キャップから鋏が外れて落下するおそ
れがあった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、第1の目的は、鋏、定規等をケース
に収納することなく、それらがバラバラになるのを防止
することが可能な文房具セットを提供することにある。
【0006】第2の目的は、鋏をカバー等で被覆するこ
となく、容易、かつ確実に刃部を遮蔽可能な文房具セッ
トを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明では、鋏と、前記鋏と着脱可
能に連結し、鋏との連結時には当該鋏の刃先よりも先端
部が外方に突出する文房具と、前記鋏と文房具とを分離
不能に保持するロック手段とを備えたことをその要旨と
する。
【0008】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記文房具には、前記鋏の刃先を遮
蔽する刃先遮蔽部が設けられていることをその要旨とす
る。請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の発明
において、前記ロック手段は文房具に形成され、鋏の握
り部に係止することで文房具と鋏とを分離不能に保持す
ることをその要旨とする。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項1〜請
求項3のいずれかに記載の発明において、前記文房具
は、定規であることをその要旨とする。 (作用)請求項1に記載の発明においては、鋏と連結時
には、ロック手段により分離不能に保持される。また、
両者の連結時には文房具の鋏の刃先よりも外方に突出す
ることから、刃先が周囲に引っかかったりするのが防止
される。
【0010】請求項2に記載の発明においては、請求項
1に記載の発明の作用に加え、鋏と文房具との連結時に
は、文房具に設けられた刃先遮蔽部により鋏の刃先が遮
蔽される。
【0011】請求項3に記載の発明においては、請求項
2に記載の発明の作用に加え、鋏と文房具との連結時に
はロック手段により鋏の握り部が係止され、刃先遮蔽部
により鋏の刃先が遮蔽され。これにより、鋏は前後にお
いて、文房具と係合される。
【0012】請求項4に記載の発明においては、請求項
1〜請求項3のいずれかに記載の発明の作用に加え、文
房具の中でも使用頻度が高く持ち運びし難い鋏と定規と
を連結するようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)以下、本発明を具体化した第1実施形
態を図面に基づいて説明する。
【0014】図1〜図3に示すように、洋ばさみ1は一
対のはさみ片2a,2bを有し、両はさみ片2a,2b
は支軸3により回動可能に連結されている。支軸3の頭
部3aはカシメられ、鋏片両はさみ片2a,2bの基端
側には握り部4a,4bがそれぞれ連結され、両握り部
4a,4bには指環5a,5bがそれぞれ形成されてい
る。
【0015】図1(b)に示すように、文房具としての
定規6はプレート状に形成され、その前端側(同図にお
いて上方側)上面には、刃先遮蔽部としての刃先収容凹
部7が形成されている。この刃先収容凹部7は後端側を
向けて開口形成されている。また、定規6の基端側上面
には、ロック手段としての一対の係止片8a,8bが一
体形成されている。図1〜図3に示すように、前記両係
止片8a,8bの上端には互いに対向する方向に向かっ
て突出部9a,9bが形成されている。図2に示すよう
に、両突出部9a,9bの間隔αは、前記洋ばさみは両
指環5a,5bの間隔βよりも短い。また、突出部9
a,9bの下部における両係止片8a,8bの間隔X
は、前記両指環5a,5bの間隔αとほぼ同寸法であ
る。
【0016】次に、上記のように構成された定規6と洋
ばさみ1との着脱時の作用について説明する。まず、洋
ばさみ1と定規6とを連結する際には、図1(a)に示
すように、洋ばさみ1の両はさみ片2a,2bを閉じた
状態に保持する。次に洋ばさみ1の刃先1aを定規6の
刃先収容凹部7内に差し込む。次に指環5a,5bを係
止片8の上端に接触させ、上方から強く押す。すると、
両係止片8はその押圧力により外方向に押し広げられ
る。これにより、指環5a,5bは係止片8の内面を摺
動しながら突出部8を乗り越えて両係止片8間に入り込
む。これと同時に、外方向に押し広げられていた両係止
片8は内方向に復帰する。これにより、図2に示すよう
に、両指環5a,5bが両係止片8により狭持された状
態に保持される。
【0017】この状態においては、係止片8により、強
固に指環5a,5bが狭持されることから、係止片8に
外方向への外力を付与しない限り、係止片8から指環5
a,5bが外れることはない。また、洋ばさみ1の刃先
1aが定規6の刃先収容凹部7内に収容保持されている
ことから、刃先1a側が定規6から浮き上がるのが防止
される。
【0018】次に定規6と洋ばさみ1とを分離する際に
は、指環5a,5b及び定規6の後端側を把持し、互い
に離間する方向に力を加える。すると、両係止片8が外
方向に押し広げられる状態となって指環5a,5bが係
止片8の内面を摺動しながら、突出部8を乗り越え、係
止片8と指環5a,5bとの係合が解除される。この状
態で、洋ばさみ1の刃先1aを定規6の刃先収容凹部7
から外すことにより、定規6と洋ばさみ1とを分離する
ことができる。
【0019】上記のように本実施の形態では、定規6に
係止片8を一体形成し、同係止片8により洋ばさみ1の
指環5a,5bを狭持するように構成したとともに、定
規6に洋ばさみ1の刃先1aを遮蔽する刃先収容凹部7
を形成した。これにより、非使用時において、定規6と
洋ばさみ1とを連結することにより、ケース等に収納す
ることなく、両文房具(洋ばさみ1、定規6)を一緒に
持ち運ぶことができる。
【0020】また、定規6と洋ばさみ1との連結時に
は、係止片8に外方向への外力が付与されない限り定規
6と洋ばさみ1とは分離されないことから、両者を連結
させて持ち運んでいる際に両者が分離するのを防止する
ことができる。
【0021】さらに、定規6と洋ばさみ1との連結時に
は洋ばさみ1の刃先1aが外部に露出されないことか
ら、刃先1aが周囲に引っかかったりするのを確実に防
止することができる。また、前記洋ばさみ1と定規6と
はワンタッチで連結、分離することができ、非常に使い
やすい。
【0022】また、本実形態では、文房具の中でも使用
頻度が高く、他の文房具に比べて比較的大柄な洋ばさみ
1、定規6を着脱可能に連結するように構成したことか
ら、その効果も絶大である。
【0023】(第2実施形態)次に、本発明を具体化し
た第2実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本実
施形態においても上記第1実施形態と同じ文房具(洋ば
さみ、定規)を使用して具体化する。
【0024】図4に示すように、文房具としての定規2
1の中央上面には左右一対の係合突起22a,22bが
一体形成されている。また、定規21の後部上面にはロ
ック手段を構成するロックレバー23が回動可能に支持
されている。前記ロックレバー23は軸24、同軸24
に一体形成された直線状の一対の係止片25より構成さ
れている。ロックレバー23は図4に示す係止片25が
上下方向を向くアンロック位置と、図5に示す係止片2
5が左右方向を向くロック位置との2位置に切り替えら
れる。前記ロックレバー23の係止片25の下面と定規
21の上面との間の距離は、洋ばさみ1の指環5a,5
bの高さとほぼ同じ距離である。また、ロックレバー2
3の側方における定規21の上面部位には、指環係合部
26a,26bが突出形成されている。
【0025】洋ばさみ1と定規21との分離状態から両
者を連結する際には、まず、洋ばさみ1を閉じておく。
また、定規21側のロックレバー23もアンロック位置
に保持しておく。次に両はさみ片2a,2bを係合突起
22a,22b間にはめ込むとともに、両指環5a,5
bを指環係合部26a,26bに係合させる。そして、
ロックレバー23を回転させロック位置に切り替える。
【0026】これにより、図4に示すように、定規21
に対する握り部4a,4bの浮き上がりが防止される。
すなわち、定規21と洋ばさみ1とが分離するのを防止
することができる。また、定規21に洋ばさみ1を連結
した際には、洋ばさみ1の刃先1aよりも定規21の先
端が前方に突出されることから、刃先1aが周囲に引っ
かかったりするのを防止できる。
【0027】このように構成しても、上記第1実施形態
と同様の効果を得ることができる。 (第3実施形態)次に、本発明を具体化した第3実施形
態を図面に基づいて説明する。
【0028】図6及び図7に示すように、定規31は後
端側が開口する鞘状に形成されている。定規31の開口
形状は、洋ばさみ1を閉じた状態(両鋏片2a,2bが
重なり合った状態)の洋ばさみ1の断面形状とほぼ同形
(幅、高さ等もほぼ同じ)である。定規31の両側面に
は前後方向に延びる切り欠き部32がほぼ中央部位まで
形成されている。また、定規31の上壁31aの後端側
には貫通孔33が形成されている。また、定規31の上
壁31aには目盛りMが刻まれている。前記貫通孔33
の直径は前記洋ばさみ1の支軸3の頭部3aの直径とほ
ぼ同径である。本実施の形態では、切り欠き部32、貫
通孔33によりロック手段を構成している。
【0029】定規31と洋ばさみ1とが分離されている
図7の状態から両者を連結する際には、洋ばさみ1をそ
の刃先1aから定規31に差し込む。このとき、洋ばさ
み1の支軸3が定規31内に挿入された際には、支軸3
の頭部3aにより定規31の上壁31aが切り欠き部3
2を介して押し広げられる。そして、支軸3の頭部3a
が定規31の貫通孔33と対向する部位に達すると、貫
通孔33に頭部3aがはまり込む。これにより、定規3
1の上壁31aが元の位置に復帰する。これにより、定
規31と洋ばさみ1とが連結される。この状態では洋ば
さみ1の刃先1aばかりでなく鋏片2a,2bの先端側
全体が遮蔽されることから、握り部4a,4b側をロッ
クすることなく洋ばさみ1の開きを防止できるととも
に、刃先1aが周囲に引っかかるのを防止することがで
きる。
【0030】一方、定規31と洋ばさみ1とを分離する
際は、定規31の切り欠き部32を押し広げ、貫通孔3
3と支軸3の頭部3aとの係合を解除する。この状態で
洋ばさみ1を定規31から引き抜くことにより、両者を
分離することができる。
【0031】(第4実施形態)次に、本発明を具体化し
た第4実施形態を図面に基づいて説明する。図8に示す
ように、本実施形態の洋ばさみ42の握り部43a,4
3bの互いに対向する面には凹状の円弧面44a,44
b及び同円弧面44a,44bと連通する切り欠きスラ
イド面45a,45bがそれぞれ形成されている。
【0032】一方、定規41には上面中央部に左右一対
の係合突起46が形成されている。また、定規41の後
部には前後方向に延びる切り欠き孔47が形成されてい
る。切り欠き孔47には、スライド軸48が係合されて
いる。同スライド軸48には円盤状のストッパ49が連
結されている。ストッパ49はスライド軸48及び切り
欠き孔47を介して定規41に対し、前後にスライドす
る。本実施形態では、係合突起46、ストッパ49等に
よりロック機構を構成している。図9(b)に示すよう
に、ストッパ49の下面と定規41の上面との間には、
隙間γが形成されている。この隙間γは握り部43a,
43bの高さδとほぼ同じである。
【0033】定規41と洋ばさみ42とを連結する際に
は、図9に示すように、洋ばさみ42を閉じておくとと
もに、定規41のストッパ49を最後部に保持してお
く。この状態で洋ばさみ42を定規41の係合突起46
間に係合させる。次に、両握り部43a,43bの円弧
面44a,44bにより形成された正円状の空間部にス
トッパ49を挿通させる。そして、ストッパ49を最前
部までスライドさせる。このとき、スライド軸48は握
り部43a,43bの切り欠きスライド面45a,45
b間に配置される。
【0034】従って、切り欠きスライド面45a,45
bと対応する握り部43a,43bはストッパ49の下
面と定規41の上面とにより狭持された状態に保持され
る。これにより、洋ばさみ42と定規41とが連結され
る。このときも上記第2実施形態と同様に、洋ばさみ4
2の刃先42aよりも定規41の先端が前方に突出した
状態になる。その結果、上記第2実施形態と同様に周囲
に刃先が引っかかったりするのを防止することができ
る。また、連結時にはストッパ49と定規41とにより
握り部43a,43bが狭持されることから、持ち運ん
でいる最中に両者が分離するのを防止することができ
る。
【0035】一方、定規41と洋ばさみ42とを分離す
る際には、ストッパ49を最後部までスライドさせ、ス
トッパ49と定規41とによる握り部43a,43bの
狭持を解除する。そして、ストッパ49から握り部43
a,43bの円弧面44a,44bを抜き取るように、
洋ばさみ42を持ち上げる。これにより、定規41と洋
ばさみ42とが分離される。
【0036】本実施形態のように構成した際においても
上記各実施形態と同様の効果を得ることができる。な
お、本発明は、次のように構成してもよい。
【0037】(1)上記各実施形態においては、鋏とし
て洋ばさみで具体化したが、鋏として和ばさみに代えて
具体化してもよい。 (2)上記各実施形態では、洋ばさみ1,42と連結す
る文房具として定規6,21,31,41で具体化した
が、定規以外の文房具、例えば、鉛筆やサインペン等の
筆記具を洋ばさみ1,42と連結するように具体化して
もよい。例えば、この一例として上記第3実施形態を変
形したものを具体化することができる。
【0038】すなわち、図10示すように、定規51の
一側面に筆記具収容部52を一体形成する。この筆記具
収容部52には前後方向(同図において、上下方向)に
延びる差し込み穴53が2穴形成されている。この差し
込み穴53には文房具としてのサインペン54がそれぞ
れ着脱可能に挿入されている。
【0039】本実施形態の場合には、筆記具収容部52
が形成された定規51の一側面には切り欠き部32(同
図においては図示せず)を形成することができないが、
切り欠き部32は一方の側面にのみ形成されていれば定
規51への洋ばさみ1の挿入は可能であることから、な
んら問題はない。
【0040】このように、本実施形態によれば、ケース
を使用することなく、定規51ばかりか筆記用具54も
洋ばさみ1に連結できる、より一層便利である。
【0041】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ケース
等に収容することなく、鋏と文房具とを連結できること
から、持ち運びも容易になるとともに、鋏と文房具との
連結時には、ロック手段により両者が分離不能に保持さ
れ、鋏の刃先よりも文房具が外方に突出することから、
刃先が周囲に引っかかったりするのを防止することがで
きる。
【0042】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、鋏と文房具との連結時に
は、文房具に設けられた刃先遮蔽部により鋏の刃先が遮
蔽されることから、刃先が周囲に引っかかったりするの
をより確実に防止することができる。
【0043】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加え、鋏と文房具との連結時に
は、鋏は前後において文房具と係合されることから、文
房具に対する鋏の浮き上がりを防止でき、持ち運び中に
鋏と文房具とが分離するのを確実に防止することができ
る。
【0044】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加え、文房
具の中でも使用頻度が高く持ち運びし難い鋏と定規とを
連結するようにしたことにより、各発明の効果が一層引
き立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明を具体化した第1実施形態にお
けるの洋ばさみの正面図、(b)は定規の正面図。
【図2】(a)は定規と洋ばさみとが連結した状態の正
面図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は
(a)のB−B線断面図。
【図3】定規と洋ばさみとが分離した状態の斜視図。
【図4】第2実施形態における定規の正面図。
【図5】(a)は定規と洋ばさみとが連結した状態の正
面図、(b)は(a)のC−C断面図。
【図6】第3実施形態における定規と洋ばさみが分離し
た状態の斜視図。
【図7】(a)は定規と洋ばさみとの連結時の正面図、
(b)は(a)のD−D線断面図。
【図8】第4実施形態におけるストッパがアンロック位
置にある定規及び洋ばさみの正面図。
【図9】(a)はストッパがアンロック位置にある定規
及び洋ばさみの部分正面図、(b)は(a)のE−E線
断面図。
【図10】別実施形態の定規、洋ばさみの連結時の正面
図。
【符号の説明】
1,42…鋏としての洋ばさみ、1a,42a…刃先、
4a,4b,43a,43b…握り部、6,21,3
1,41,51…文房具としての定規、7…刃先遮蔽部
としての刃先収容凹部、8…ロック手段を構成する係止
片、23…ロック手段を構成するロックレバー、33…
ロック手段を構成する貫通孔、49…ロック手段を構成
するストッパ、54…文房具としてのサインペン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鋏と、 前記鋏と着脱可能に連結し、鋏との連結時には当該鋏の
    刃先よりも先端部が外方に突出する文房具と、 前記鋏と文房具とを分離不能に保持するロック手段とか
    らなることを特徴とする文房具セット。
  2. 【請求項2】 前記文房具には、前記鋏の刃先を遮蔽す
    る刃先遮蔽部が設けられている請求項1に記載の文房具
    セット。
  3. 【請求項3】 前記ロック手段は文房具に形成され、鋏
    の握り部に係止することで文房具と鋏とを分離不能に保
    持する請求項2に記載の文房具セット。
  4. 【請求項4】 前記文房具は、定規である請求項1〜請
    求項3のいずれかに記載の文房具セット。
JP16605397A 1997-06-23 1997-06-23 文房具セット Pending JPH119850A (ja)

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