JPH1199308A - 濾過装置 - Google Patents

濾過装置

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JPH1199308A
JPH1199308A JP9264619A JP26461997A JPH1199308A JP H1199308 A JPH1199308 A JP H1199308A JP 9264619 A JP9264619 A JP 9264619A JP 26461997 A JP26461997 A JP 26461997A JP H1199308 A JPH1199308 A JP H1199308A
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drum
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soda
filter
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 濾過性能を向上するために濾過ドラムを増設
しないので大幅なコストアップをせずに、濾過面積を多
くすることができ、しかも濾過装置が大型化せずに多く
の設置占有面積が不要となる濾過装置の提供。 【解決手段】 固形物と液体の混在した汚濁液から固形
物を濾過して液体を再利用するために用いられる濾過装
置において、掬上部10、11、12における連続搬送
方向に対して略直交するとともに汚濁曹7に連通した延
設部13を形成して、延設部13に濾過ドラム30の延
長ドラム部130を収容することにより、外周面に設け
られた濾過フィルター44で濾過された液体を開口部5
を介して液曹1に流出するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は濾過装置に係り、各
種の産業機械において使用された後に、液体中に異なる
粒度の固形物が混在した混濁液を濾過して固形物を除去
した液体を得る装置であって、例えば、金属切削加工に
使用され切粉を含んだ状態になった切削油を、濾過工程
を経て切粉と切削油に分離して切削油を再使用可能にす
る濾過装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属切削加工の使用後に切粉
を含んだ状態になった切削油を、切粉と切削油に分離し
て再使用可能にする切削油(以下、浄化切削油と言う)
を得るための濾過装置が多く提案されている。
【0003】本願出願人は、このような濾過装置におい
て、濾過後の切削油または所定液剤を貯蔵する液曹と、
切削粉を含んだ汚濁液を一時的に貯蔵する汚濁曹と、こ
の汚濁曹内で回転駆動されるとともに外周面において所
定の番手のフィルターの濾過手段を備えており、濾過後
の切削油を液曹中に流出する濾過ドラムと、濾過手段を
洗浄する噴射手段と、汚濁液の投入口から下流側にかけ
て切削粉を連続的に搬送して、排出口から落下させる掬
上手段とから構成される濾過装置を各種製造している。
【0004】一方、分別濾過を行う濾過装置として、濾
過ドラムの外周に設けられる濾過フィルターのメッシュ
の番手が異なるものを備えた濾過ドラムを下流側に沿う
ようにして複数個分設けるようにした分別濾過装置も一
部実用化しているが、複数分の濾過ドラムを設けること
から、装置が大型化するものであった。
【0005】また、長時間に渡り濾過ドラムを汚濁曹内
に於いて回転駆動させる際に、汚濁液中に混在する切粉
により濾過ドラムの濾過フィルターが損傷を受けること
になるが、この損傷が顕著となり所望の濾過機能を達成
できなくなったときに濾過ドラムを交換するようにして
いる。したがって、濾過ドラムの交換頻度は汚濁液中の
固形物によりフィルターが損傷が受けることに依存する
ことから、これを積極的に防止することで濾過ドラムの
濾過フィルターの交換頻度を低くできることが知られて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
濾過装置によれば、濾過能力を向上するためには、濾過
ドラムを2個以上増設するか、またはフィルターと本体
のコンベア幅を広げるようにして濾過面積を多くした装
置に構成するしか他に良い方法がなかった。このために
濾過ドラムの増設に伴う駆動部と他の機構部品等が余分
に必要となりコストアップを余儀なくされるものであっ
た。また、コンベア幅寸法を広げると、製作コストアッ
プを招く問題があった。
【0007】また、濾過ドラムは汚濁液の投入口から下
流側にかけて切削粉を連続的に搬送し排出口から落下さ
せる掬上手段の搬送方向に沿うように複数分を配設する
ようになるので、装置が大型化してより多くの設置占有
面積が必要となる問題があった。
【0008】一方、上述のように分別濾過を行う濾過装
置も、装置が大型化してより多くの設置占有面積が必要
となる問題があった。
【0009】また、汚濁液中の固形物によりフィルター
が損傷が受けるために、濾過ドラムの濾過フィルターの
交換頻度を少なくできない問題があった。
【0010】したがって、本発明は上記の点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、濾過性能
を向上するために濾過ドラムを増設せず、また装置幅寸
法を大きくしないので大幅なコストアップをせずに、濾
過面積を多くすることができ、しかも濾過装置が大型化
せずに多くの設置占有面積が不要となる濾過装置の提供
にある。
【0011】また、上記目的に加えて、分別濾過を行う
濾過装置も、装置が大型化せず、多くの設置占有面積が
不要となる濾過装置の提供を目的としている。
【0012】そして、上記目的に加えて、汚濁液中の固
形物によりフィルターが直に損傷が受けないようにし
て、濾過ドラムの濾過フィルターの交換頻度を少なくす
ることができる濾過装置の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明によれば、固形物と液体の
混在した汚濁液から前記固形物を濾過して前記液体を再
利用する濾過装置において、前記液体を貯蔵する液曹
と、前記汚濁液を一時的に貯蔵する汚濁曹と、該汚濁曹
内において前記液曹に対する液密状態で回転駆動される
とともに外周面に設けた濾過手段により濾過される前記
液体を前記液曹に流出する濾過ドラムと、前記濾過手段
を洗浄するために前記液体を噴射する噴射手段と、前記
汚濁液の投入口から下流側にかけて前記固形物を連続搬
送して、下流側の排出口から落下する掬上手段とを具備
した濾過装置であって、前記濾過ドラムの回転中心軸の
長手方向に沿うように延長ドラム部を延設するととも
に、前記汚濁曹に連通した延設部を形成し、前記延設部
に前記延長ドラム部を収容することにより、前記延長ド
ラム部の外周面に設けられた濾過手段により濾過された
液体を前記液曹に流出するように構成したことを特徴と
している。
【0014】また、固形物と液体の混在した汚濁液から
前記固形物を濾過して前記液体を再利用するために用い
られる濾過装置において、前記液体を貯蔵する液曹と、
前記汚濁液を一時的に貯蔵する汚濁曹と、該汚濁曹内に
おいて前記液曹に対する液密状態で回転駆動されるとと
もに外周面に設けた濾過手段により濾過された後の前記
液体を前記液曹に流出する濾過ドラムと、前記濾過手段
を前記濾過ドラムの内周面側から逆洗浄するように前記
液体を噴射する噴射手段と、前記汚濁液の投入口から下
流側にかけて前記固形物を連続搬送して、下流側の排出
口から落下する掬上手段とを具備した濾過装置であっ
て、前記濾過ドラムの回転中心軸の長手方向に沿うよう
に延長ドラム部を延設するとともに、前記掬上手段にお
ける連続搬送方向に対して略直交するとともに前記汚濁
曹に連通した延設部を形成して、前記延設部に前記延長
ドラム部を収容することにより、前記延長ドラム部の外
周面に設けられた濾過手段により濾過された液体を前記
延設部の側面開口部を介して前記液曹に流出するように
構成することを特徴としている。
【0015】また、前記延設部の延設部底面を、前記汚
濁曹の底面より高い位置に設定するとともに、前記延設
部底面を前記延長ドラム部の外周面に沿う円弧面から形
成し、かつ前記延長ドラム部の外周面において前記円弧
面と協動してスラッジを前記汚濁曹側に移動するスラッ
ジ排出手段を設けたことを特徴としている。
【0016】また、前記濾過ドラムを長手方向に区分け
する隔壁を設け、また濾過能力の異なる濾過手段を前記
延長ドラム部の外周面に夫々設けることで、分別濾過を
可能にすることを特徴としている。
【0017】また、前記濾過ドラムの前記延長ドラム部
の外周面のみに前記濾過手段を設けることを特徴として
いる。
【0018】また、前記濾過ドラムは、前記液面上で浮
遊した切粉を沈降させる浮上固形物沈降手段を外周面に
固設したことを特徴としている。
【0019】そして、濾過装置は無人運転される工作機
械用を含むものであり、前記汚濁液は切削または研削に
より発生する固形物と切削または研削用の液剤の混在す
る状態の汚濁液であり、前記固形物を外形または粒度に
応じて前記濾過手段により濾過した後に、前記液剤を再
利用するように循環させることを特徴としている。
【0020】尚、本発明は後述する実施形態に限定され
ず、特許請求の範囲に規定される範囲において種々の構
成が可能であることは勿論である。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な各実施形態
につき図面を参照して説明する。先ず、図1は本発明の
第1実施形態に係る濾過装置の要部を示した外観斜視図
である。
【0022】本図に示される濾過装置は工作機械におい
て、切削加工後に発生した粒度の異なる切粉と切削油の
混在した被濾過切削油から切粉を濾過して浄化切削油を
分別して得るための概略構成が示されている。この概略
構成は工作機械に限定されず、油脂類を固形物から分離
する食品機械や、土木機械であって土石の混在した汚濁
液から粒度に応じた土砂を濾過して得る場合にも適用可
能である。
【0023】図1において、濾過装置には濾過された切
削油を貯留する液曹1であって、装置全体の基部をも兼
ねる液曹1が図示のように上流側の破線図示の投入口8
から下流側の破線図示の切粉排出口4にかけて連続形成
されている。
【0024】一方、切粉と切削油の混在した汚濁状態に
なっている被濾過切削油を一時的に貯蔵する汚濁曹7内
には、被濾過切削油の液面を、上流と下流側に2分割す
る濾過ドラム30が上流の投入口8から下流の切粉排出
口4の略中間部位に設けられており、濾過ドラム30の
両側面の開口部から開口部5、6を介して流出される濾
過後の濾過切削油を液曹1内に流出できるように構成さ
れている。尚、濾過ドラムが被濾過切削油の液面を上流
と下流側に2分割しない場合もある。
【0025】また、濾過ドラム30は回転中心軸の長手
方向に沿うように延長ドラム部130が延設されるとと
もに、この延長ドラム部130を収容するために汚濁曹
7に連通した延設部13が形成されている。
【0026】この延設部13は濾過ドラム30の延長ド
ラム部130を収容することにより、延長ドラム部13
0の外周面に設けられた濾過手段である所定メッシュの
濾過フィルター44により濾過された液体を延設部13
の側面の開口部5を介して液曹1に流出するように構成
されている。
【0027】図2は濾過ドラムの中心軸に沿う断面図で
ある。又、図3は延設部13の横断面図である。図1に
図2、3をさらに参照して、この延設部13の底面は汚
濁曹7の底面より高い位置に設定されることで、大型の
切粉Gが延設部13側には移動しないようして、濾過フ
ィルター44の損傷を防止するようにしている。
【0028】また、この延設部13の底面を延長ドラム
部130の外周面に沿う円弧面から形成し、かつ延長ド
ラム部130の外周面に円弧面と協動してスラッジgを
汚濁曹7側に移動するスラッジ排出手段である螺旋形状
のスラッジ排出板23が固定されている。あるいは、直
線的な板部材を斜めに濾過ドラム外周面に固定するよう
にしたスラッジ排出板23が固定されている。
【0029】すなわち、固形物の内、延長ドラム部13
0のフィルター44で濾過された固形物は底面に堆積し
てスラッジgとなるので、これを汚濁曹7側に移動する
分力を螺旋形状のスラッジ排出板23の矢印D方向の回
転に伴い発生するようにしてスラッジgを汚濁曹7に送
るように構成されている。
【0030】一方、図示のように濾過ドラム30は予め
完成したものを複数のボルト32を使用して固定するも
のであって、濾過ドラム30の外周面において所望の濾
過能力を持つ番手の濾過過フィルター44が交換自在に
固定されている。
【0031】また、この濾過ドラム30の内部には回転
支持用の軸体を兼ねる噴出管45が設けられており、濾
過フィルター44を内面側(浄化切削油の流出側)から
逆洗浄するように設けられている。このために、液曹1
内に貯蔵された浄化切削油をポンプ47に接続の配管4
6を介してを濾過ドラム30の内側から勢い良く噴射す
ることで、濾過フィルター44面に付着残留した切粉を
吹き飛ばすようにして、濾過フィルター44の目づまり
防止を効果的に行えるようにしている。
【0032】また、投入口8の上流側から破線図示の切
粉排出口4の下流側にかけて切粉G、スラッジgを連続
的に搬送するために、図中の一点鎖線で図示されたエン
ドレスの左右チェーン10、11には固定金具を用いて
所定間隔で多数の掬上板12が設けられている。
【0033】これらの左右チェーン10、11はモータ
15の駆動力を得て、図中の矢印D2方向に移動される
とともに、左右チェーン10、11の途中部位におい
て、濾過ドラム30の外周面の一部に設けられたドラム
スプロケット34に対して歯合するように構成されてい
る。このように濾過ドラムを駆動するためにドラムチェ
ーンガイド20、22により左右チェーン10、11の
夫々が図示のように案内されるように構成されている。
【0034】そして各チェーン10、11は、装置の上
流側に配設されたスプロケット18を介して180度方
向転換されて、図中の矢印D1方向に向かうように構成
されている。以上の構成により、被濾過切削油中で沈降
した切粉G、スラッジgが下流側に向けて搬送され、や
がて図示の傾斜部を、図中の矢印D2方向に上昇して切
粉排出口4において外部に排出するように構成されてい
る。
【0035】以上の一連の動作により、液曹1内には、
濾過フィルター44の濾過能力に応じて浄化された浄化
切削油が貯蔵されることになる。そこで、このようにし
て得られた浄化切削油を、精密切削加工などに必要に応
じて使い分けるようにしている。
【0036】さらに、図1において、装置全体の基部と
なる液曹1は左右に別れるように形成されており、設置
用脚部が4隅に固定されており、工場内の床面上に水平
に調整して設置固定するようにしている。
【0037】このように構成される液曹1には、被濾過
切削油を貯蔵しておくために液曹1の底面と底面を一部
共通にした被濾過切削の汚濁曹7が構成されるが、この
ために液曹1の底面と前方壁面に連続して左側板2と、
右側板3(一部を二点鎖線で示した)とが液密状態で溶
接固定されており、以下に説明する各構成要素は概、こ
れらの左右側板2、3を取り付け部としている。
【0038】先ず、左右側板2、3は図示のように装置
の奥側を下流にして、また図面手前側を上流として設け
られており、下流側は図示のように斜め上方に延びる形
状を有しておりその最上部において、破線図示の切粉排
出口4を両側板の間に形成しており、この切粉排出口4
の下方に移動される切粉回収箱9内に切粉を落下させる
ように構成されている。
【0039】また、左右側板2、3の最上流側は液曹1
の側壁と共有するとともに、左右側板2、3間において
後述するように回動可能に保持される濾過ドラム30の
上流側(装置の手前側)において、上方に開口した上記
の投入口8を形成しており、この投入口8から被濾過切
削油を被濾過切削油の汚濁曹7内に適宜投入できるよう
に構成されている。
【0040】次に、左右側板2、3の下流側となる斜め
上方部位には、不図示の軸受が配設されており、左右一
対の上方スプロケット18を固定したスプロケット軸1
7を回転可能に軸支している。また、このスプロケット
軸17には、左側板2に固定されるとともに減速装置を
一体的に設けた上記の駆動モータ15の出力軸16が連
結されており、駆動モータ15の駆動に伴い、上方スプ
ロケット18を時計回転方向に連続駆動可能にしてい
る。
【0041】一方、左右側板2、3の最上流側である図
面手前側にも、同様に不図示の軸受が配設されており、
左右一対の下方スプロケット28を固定したスプロケッ
ト軸29を回転可能に軸支している。または、ガイド板
が設けられており、方向を転換するようにしている。
【0042】以上のように設けられる上方スプロケット
18と、下方スプロケット28の間には、図中において
一部を一点鎖線で省略して示したエンドレスの左チェー
ン10と、右チェーン11とが夫々歯合した状態で組み
つけられている。これらの左チェーン10と右チェーン
11は、図示のように左右側板2、3に略沿うように案
内される一方、途中において濾過ドラム30に対する回
転駆動力を与えるようにするために、チェーンの方向転
換部位において上方チェーンガイド20と下方チェーン
ガイド21とが、また、濾過ドラム30の上流と下流側
においてドラムチェーンガイド22が左右側板2、3の
対向面上に夫々固定されている。
【0043】一方、左チェーン10と右チェーン11の
間には所定間隔をおいて、被濾過切削油中の沈下した切
粉を上流に向けて送り出すための掬上板12が所定枚数
分固定されており、切粉を上流に向けて搬送排出して、
被濾過切削油中の切粉が上記の切粉排出口4の上流に向
けて十分な距離を運ばれる途中で、切粉中から切削油が
十分に除去されるようにしている。
【0044】また、濾過ドラム30の外周面には上記の
ドラムスプロケット34の歯部が固定されており、この
ドラムスプロケット34に対して歯合する左チェーン1
0から回動力を得ることで、時計回転方向に常時回動す
るように構成されている。また、この濾過ドラム30の
外周面にはステンレス金網、化学繊維メッシュ、ウエッ
ジワイヤ、パンチングメタル等からなり、例えば濾過能
力が50ミクロンの濾過フィルター44が捲回状態にさ
れて、交換可能に固定されており、被濾過切削油をこの
濾過フィルター44を通過させて濾過して浄化切削油を
得てから、液曹1内に対して右側板3に穿設された半円
形開口部6を介して液曹1内に流出するように構成され
ている。
【0045】尚、濾過能力が10〜200ミクロンの濾
過フィルター44を延長ドラム部130にのみ捲回状態
で交換可能に設けるとともに、図2において二点鎖線で
図示の隔壁25をシール150を介して設けるようにし
て、他の部分では一切濾過を行わないように構成しても
良い。
【0046】続いて、濾過ドラム30内には液曹1の浄
化切削油を濾過フィルター44に向けて噴出するために
ポンプ47に配管された管体46に接続される噴射管4
5が設けられており、この噴射管45のノズル45aが
所定間隔で複数本配設されており、所謂逆洗浄を濾過フ
ィルター44に対して行うことで、濾過フィルター44
の目づまりを解消して連続濾過動作を可能にしている。
【0047】さらに、濾過ドラム30の外周面には被濾
過切削油中で浮力を得て油面で浮遊した状態になってい
る浮上切粉を、被濾過切削油中に沈降させるための浮上
切粉掬上板31が固定されており、濾過ドラム30の時
計回転方向の回動に伴い浮上切粉を被濾過切削油中に沈
降させるようにして、浮上切粉が成長拡大することを防
止して濾過フィルター44が損傷することを防止してい
る。
【0048】尚、上述した分別濾過装置によれば、共通
の駆動源である1機の駆動モータ15から駆動力を得
て、左右チェーン10、11間において所定間隔をおい
て設けられた掬上板12と濾過ドラム30の両方を駆動
できるので安価に構成できることになる。また、被濾過
切削油の投入口8は、低い位置に設定できることから投
入作業が楽になり、比較的に高さ寸法を有する回収箱9
の上方から、切粉排出口4を介して切粉を落下させるよ
うに構成できるので合理的レイアウトを実現可能にでき
るものである。
【0049】次に、図2と図3の濾過ドラムを分解した
様子を示した平面図を参照して本発明の最大の特徴であ
る濾過ドラムの構成とその組立て手順に付いて述べる。
ここで、図3において、図1、図2で既に説明済の構成
には同様の符号を付して説明を割愛して、濾過ドラム3
0の構成について主に述べると、上述の右側板3の半円
形開口部6の近傍には右円盤部材51に形成されたネジ
孔51kに螺合させるためのボルト32を通過させるた
めの貫通孔3aが穿設されており、弾性板部材であるゴ
ムシート33に穿設された孔部33aにボルト32を夫
々貫通させた状態で右側板3に対して着脱可能に固定で
きるようにしている。
【0050】一方、図2を参照して、濾過ドラム30の
構成は、所定直径のガス管用の鋼管を、例えば旋盤にセ
ットしてその各側面がドラム回転中心に対して直交する
面で構成されるようにして所望の全長に切断した基体を
得て、この後に、基体の各切断面においてフランジ部材
を溶接して左右にシール摺動面S1、S2を構成する。
また、この基体の内部において、リブを溶接して左右ベ
アリングホルダー56、57に対する固定部を一体形成
する。リブには濾過ドラム30の内部において濾過され
た濾過液を外部に流出させるための開口部が設けられ
る。また、基体には上記のフィルター44を設けるため
の開口部がさらに機械加工される。左右ベアリングホル
ダー56、57内には液密状態で回転するシールベアリ
ング70が夫々内蔵されており、ネジ29により上記の
噴射管45に対して固定されている。これらのベアリン
グホルダー56、57はボルト32を用いて上記のリブ
に対して固定されており、濾過ドラム30を噴射管45
廻りに回動軸支するように構成されている。
【0051】一方、左右円盤部材51、52には、俗称
のVシール50であってリップ部を備えておりやや開い
た状態でセットされるシール体が固定されている。この
Vシール50のリップ部が上述したシール摺動面S1、
S2に対して均一に当接する状態で完成することができ
る。この濾過ドラム30を図1に示すように貯留曹7内
の半円形開口部6の近傍に穿設された貫通孔3aに対し
てボルト32をセットしてから、ゴムシート33に穿設
された孔部33aに挿通してから、右円盤部材51に形
成されたネジ孔に対して夫々螺合固定する。この後に、
チェーン等をセットし、カバー(不図示)を固定して完
成する。また、濾過ドラムの交換の際には、逆の手順で
外すようにしてフィルター交換等を簡単に行えるように
する。
【0052】以上のように濾過ドラムを構成及び固定す
ることにより、貯留曹7内において回転駆動される濾過
ドラムの側面から汚濁液が進入することが効果的に防止
できるので、長期に渡る使用の場合であっても濾過精度
を低下させず、かつ組み付け作業等に要する時間が短縮
でき生産性を向上できる。また、被濾過切削油の液面の
上昇にともない浮上した切粉は浮上切粉掬上板31の作
用により被濾過切削油中に沈降できるようにして、浮上
切粉が成長拡大することを防止して濾過フィルター44
を損傷することを効果的に防止することができる。
【0053】以上説明の構成において、切粉と切削油の
混濁した汚濁液が投入口8から汚濁曹7に投入される。
このときモータ15の駆動力がチェーン10、11によ
り伝達されて濾過ドラムは矢印D方向に回転しているの
で、濾過フィルター44により固形物を外形または粒度
に応じて濾過し、延長曹13の側面14の開口部5、ま
たは開口部6を介して液剤が濾過されることになる。こ
のとき、濾過ドラム30を増設しないので大幅なコスト
アップをせずに、延長ドラム部130を設けることで濾
過面積を多くすることができるので、濾過能力が大幅に
アップする。しかも濾過装置が大型化しないようにで
き、このために設置占有面積が従来と殆どかわらないよ
うにできる。
【0054】また、図2と図4(a)において濾過ドラ
ム30の内側において隔壁25を設けるようにして、濾
過ドラム30の延長ドラム部130のみだけに濾過フィ
ルター44を設けるようにして開口部5からのみ濾過液
Wを液曹1内に流出するように構成することで、粗い切
粉が直に接触することで発生するフィルター損傷をなく
すことができる。
【0055】さらに、図4(b)において、濾過ドラム
30に左右延長ドラム部130a、130bを夫々隔壁
25を介して設ける一方で、濾過性能の異なる番手のフ
ィルター44A、44Bである80番、200または2
50番の濾過フィルターを図示のように夫々設けるよう
にして、液曹1A、1Bに夫々異なる濾過状態の濾過液
を矢印W1、2方向に流出するように構成すれば、1個
の濾過ドラム30により異なる濾過状態の分別濾過がで
き、これらを例えばガンドリル可能等に使用できる。
【0056】図5は他の実施形態の濾過装置の構成例で
あって、既に説明済みの構成には同一符号を付して説明
を割愛すると、(a)において被濾過切削油の液面を、
上流と下流側に2分割する濾過ドラムは図示のように切
粉排出口4にかけて連続形成されるコンベア内に軸体4
5のみが位置するようにしている。また延長ドラム部1
30を収容するために汚濁曹7に連通した延設部13の
底面は図示のように傾斜している。(b)において、濾
過ドラム30の延長ドラム部130の外周面に設けられ
た異なるメッシュの濾過フィルター44を設けており、
液曹1A、1B内に分別濾過できるようにしている。ま
た、(c)において、延長ドラム部130A、130B
を図示のように設けて分別濾過できるように構成されて
いる。
【0057】尚、本発明は上述した構成に限定されるも
のでなく、各構成は適宜設計変形可能であり、例えば、
比較的に広い面積を占める左右側板2、3や液曹1等は
外形骨格部を構成しておき、所定厚さの鉄板を適宜溶接
して形成したり、また、濾過ドラム30はパイプ材を溶
接して構成しても良い。さらにまた、各噴射管の噴射方
向は図2に図示される方向に限定されず適宜変更可能で
あって、濾過ドラムの外側から噴射するようにしても良
い。また、切粉が鉄に限定される場合には、被濾過切削
油の貯蔵室の底面に永久磁石を配設することで、切粉の
沈下を促進できるようになる。
【0058】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、濾過性
能を向上するために濾過ドラムを増設する必要がないの
で大幅なコストアップせずに濾過面積を多くすることが
でき、しかも濾過装置が大型化せずに広い設置占有面積
が不要となる濾過装置を提供することができる。
【0059】また、上記効果に加えて、分別濾過を行う
濾過装置であっても、装置が大型化しない濾過装置が提
供される。
【0060】そして、汚濁液中の固形物によりフィルタ
ーが直に損傷が受けないようにして、濾過ドラムの濾過
フィルターの交換頻度を少なくすることができる濾過装
置を提供できる。
【0061】
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態例に係る濾過装置の要部構成を
示した分解斜視図である。
【図2】濾過ドラムの中心断面図である。
【図3】図2のA‐A矢視断面図である。
【図4】濾過装置の別構成例を示した模式図である。
【図5】他の実施形態の濾過装置の構成例の要部破断図
である。
【符号の説明】
1 液曹 2 左側板(汚濁曹の構成部品) 3 右側板(汚濁曹の構成部品) 4 排出口 5、6 開口部 8 投入口 9 回収箱 10 左チェーン(掬上手段の構成部品) 11 右チェーン(掬上手段の構成部品) 12 掬上板(掬上手段の構成部品) 13 延設部 14 側壁 15 駆動モータ 17 スプロケット軸 18 上方スプロケット 28 下方スプロケット 30 濾過ドラム 31 浮上切粉掬上板 33 ラバーシート 34 ドラムスプロケット 44 濾過フィルター(濾過手段) 45 噴射管(噴射手段、軸体の構成部品) 47 ポンプ(噴射手段の構成部品) 50 Vシール 130 延長ドラム部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B01D 33/70 B23Q 11/00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固形物と液体の混在した汚濁液から前記
    固形物を濾過して前記液体を再利用する濾過装置におい
    て、 前記液体を貯蔵する液曹と、前記汚濁液を一時的に貯蔵
    する汚濁曹と、該汚濁曹内において前記液曹に対する液
    密状態で回転駆動されるとともに外周面に設けた濾過手
    段により濾過される前記液体を前記液曹に流出する濾過
    ドラムと、 前記濾過手段を洗浄するために前記液体を噴射する噴射
    手段と、 前記汚濁液の投入口から下流側にかけて前記固形物を連
    続搬送して、下流側の排出口から落下する掬上手段とを
    具備した濾過装置であって、 前記濾過ドラムの回転中心軸の長手方向に沿うように延
    長ドラム部を延設するとともに、 前記汚濁曹に連通した延設部を形成し、前記延設部に前
    記延長ドラム部を収容することにより、前記延長ドラム
    部の外周面に設けられた濾過手段により濾過された液体
    を前記液曹に流出するように構成したことを特徴とする
    濾過装置。
  2. 【請求項2】 固形物と液体の混在した汚濁液から前記
    固形物を濾過して前記液体を再利用するために用いられ
    る濾過装置において、 前記液体を貯蔵する液曹と、前記汚濁液を一時的に貯蔵
    する汚濁曹と、該汚濁曹内において前記液曹に対する液
    密状態で回転駆動されるとともに外周面に設けた濾過手
    段により濾過された後の前記液体を前記液曹に流出する
    濾過ドラムと、前記濾過手段を前記濾過ドラムの内周面
    側または外周面側から洗浄する噴射手段と、前記汚濁液
    の投入口から下流側にかけて前記固形物を連続搬送し
    て、下流側の排出口から落下する掬上手段とを具備した
    濾過装置であって、 前記濾過ドラムの回転中心軸の長手方向に沿うように延
    長ドラム部を延設するとともに、 前記掬上手段における連続搬送方向に対して略直交する
    とともに前記汚濁曹に連通した延設部を形成して、前記
    延設部に前記延長ドラム部を収容することにより、前記
    延長ドラム部の外周面に設けられた濾過手段により濾過
    された液体を前記延設部の側面開口部を介して前記液曹
    に流出するように構成することを特徴とする濾過装置。
  3. 【請求項3】 前記延設部の延設部底面を、前記汚濁曹
    の底面より高い位置に少なくとも設定するとともに、前
    記延設部底面を前記延長ドラム部の外周面に沿う円弧面
    から形成し、かつ前記延長ドラム部の外周面において前
    記円弧面と協動してスラッジを前記汚濁曹側に移動する
    スラッジ排出手段を設けたことを特徴とする請求項2に
    記載の濾過装置。
  4. 【請求項4】 前記濾過ドラムを長手方向に区分けする
    隔壁を設け、また濾過能力の異なる濾過手段を前記延長
    ドラム部の外周面に夫々設けることで、分別濾過を可能
    にすることを特徴とする請求項2または請求項3のいず
    れかに記載の濾過装置。
  5. 【請求項5】 前記濾過ドラムの前記延長ドラム部の外
    周面のみに前記濾過手段を設けることを特徴とする請求
    項2乃至請求項4のいずれか1項に記載の濾過装置。
  6. 【請求項6】 前記濾過ドラムは、前記液面上で浮遊し
    た切粉を沈降させる浮上固形物沈降手段を外周面に固設
    したことを特徴とする請求項2乃至請求項5のいずれか
    1項に記載の濾過装置。
  7. 【請求項7】 前記濾過装置は無人運転される工作機械
    用を含むものであり、前記汚濁液は切削、洗浄または研
    削により発生する固形物と切削、洗浄または研削用の液
    剤の混在する状態の汚濁液であり、前記固形物を外形ま
    たは粒度に応じて前記濾過手段により濾過した後に、前
    記液剤を再利用するように循環させることを特徴とする
    請求項2乃至請求項6のいずれか1項に記載の濾過装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110270147A (zh) * 2019-07-30 2019-09-24 淮北雷德机电科技有限公司 一种滤网可清洁型过滤器
JP2025020935A (ja) * 2023-07-31 2025-02-13 Dmg森精機株式会社 チップコンベアおよび工作機械

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CN110270147A (zh) * 2019-07-30 2019-09-24 淮北雷德机电科技有限公司 一种滤网可清洁型过滤器
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