JPS581000B2 - 筆穂の製造方法 - Google Patents
筆穂の製造方法Info
- Publication number
- JPS581000B2 JPS581000B2 JP51068774A JP6877476A JPS581000B2 JP S581000 B2 JPS581000 B2 JP S581000B2 JP 51068774 A JP51068774 A JP 51068774A JP 6877476 A JP6877476 A JP 6877476A JP S581000 B2 JPS581000 B2 JP S581000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair bundle
- rectangular
- welded
- brush
- compressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成繊維を使用し根本が一体となった筆穂を多
数同時に量産するようにした筆穂の製造方法に関するも
のである。
数同時に量産するようにした筆穂の製造方法に関するも
のである。
従来特許第94225号公報に示すように、獣毛束を方
形固形板となし、アラビア糊水溶液中に浸潤して全体を
軽く接着して全体を穂の大きさに適宜分割するようにす
ることは公知であるが、全体を軽く接着しているのでそ
の后の工程でアルコール蒸気により接着剤を除去し、最
后には1本分の筆穂を円筒に入れて末端部を筒より出し
てその端部を金糸又は糸で括締しなければならず、極め
て複雑な工程を必要とし、量産には全く不適当で熟練を
要し、極めて高価になるという欠点があった。
形固形板となし、アラビア糊水溶液中に浸潤して全体を
軽く接着して全体を穂の大きさに適宜分割するようにす
ることは公知であるが、全体を軽く接着しているのでそ
の后の工程でアルコール蒸気により接着剤を除去し、最
后には1本分の筆穂を円筒に入れて末端部を筒より出し
てその端部を金糸又は糸で括締しなければならず、極め
て複雑な工程を必要とし、量産には全く不適当で熟練を
要し、極めて高価になるという欠点があった。
本発明は合成せんい束の根部のみを加熱溶着し、この溶
着層を分割して同時に多数の筆穂を得るようにして従来
の欠点を除くようにしたものである。
着層を分割して同時に多数の筆穂を得るようにして従来
の欠点を除くようにしたものである。
次に添附図面に従い本発明方法を詳細に説明する。
1は太さが4/100〜25/1000mm程度のナイ
ロン、ポリエステル、アクリル等の合成繊維からなる一
定長さ、一定太さの毛束である。
ロン、ポリエステル、アクリル等の合成繊維からなる一
定長さ、一定太さの毛束である。
この毛束1の底部1aを上にして矩形枠2内に入れ、押
圧板3で押圧して矩形状に圧縮する。
圧板3で押圧して矩形状に圧縮する。
次いで熱ゴテで底部1aを溶着して一体にする。
毛束1は先端が細くなるようにテーパー加工された繊維
を用いてもよいが、宇部を固定してからテーパー加工し
てもよい。
を用いてもよいが、宇部を固定してからテーパー加工し
てもよい。
テーパー加工が終ったら第2図の如く縦方向及び横方向
に所定巾にカッターで切断すると、第3図に示す如く底
部4aが正方形又は長方形の同形の多数の筆穂4が得ら
れる。
に所定巾にカッターで切断すると、第3図に示す如く底
部4aが正方形又は長方形の同形の多数の筆穂4が得ら
れる。
この筆穂4は底部4aは矩形であるが底部4a以外は固
着していないので先端部のまとまり方等は底部が円形の
従来の筆穂と全くかわらない。
着していないので先端部のまとまり方等は底部が円形の
従来の筆穂と全くかわらない。
若し底部が矩形状で困るときは、円形の軸筒に挿入した
后底部4aを再加熱して形状をかえることができる。
后底部4aを再加熱して形状をかえることができる。
本発明によれば1本毎の毛束の底部を固定するという作
業を必要せず、毛束全部の底部を固定した後に分割する
ので極めて能率的で、一度に大量生産でき、1本毎の毛
束の分量のバラツキもなく、熟練を全く必要とせず素人
でも製造することができ、従来と同様の性能を有する筆
穂を極めて安価に提供できるという特徴を有するもので
ある。
業を必要せず、毛束全部の底部を固定した後に分割する
ので極めて能率的で、一度に大量生産でき、1本毎の毛
束の分量のバラツキもなく、熟練を全く必要とせず素人
でも製造することができ、従来と同様の性能を有する筆
穂を極めて安価に提供できるという特徴を有するもので
ある。
図は本発明方法の一実施例を示すもので、第1図は矩形
状に圧縮する時の斜視図、第2図は底部が固定された毛
束の斜視図、第3図は第2図の毛束を分割して得られた
1個の筆穂の斜視図である。 1…毛束、1a…毛束底部、2…矩形枠、3…押圧板、
4…筆穂、4a…筆穂底部。
状に圧縮する時の斜視図、第2図は底部が固定された毛
束の斜視図、第3図は第2図の毛束を分割して得られた
1個の筆穂の斜視図である。 1…毛束、1a…毛束底部、2…矩形枠、3…押圧板、
4…筆穂、4a…筆穂底部。
Claims (1)
- 1 一定長さの合成せんいからなる毛束を矩形枠内に入
れ、押圧板で押圧して矩形状に圧縮し、次に圧縮された
毛束の根部のみを加熱溶着して薄い溶着層を形成して一
体となし、次に該溶着層にカッターにより縦方向及び横
方向より一定中の切目を入れ、方形状溶着根部を有する
多数の筆穂を同時に成形するようにした筆穂の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51068774A JPS581000B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 筆穂の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51068774A JPS581000B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 筆穂の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52152325A JPS52152325A (en) | 1977-12-17 |
| JPS581000B2 true JPS581000B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=13383403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51068774A Expired JPS581000B2 (ja) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | 筆穂の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581000B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS505715B2 (ja) * | 1971-10-10 | 1975-03-06 | ||
| JPS5221070B2 (ja) * | 1972-05-08 | 1977-06-08 |
-
1976
- 1976-06-14 JP JP51068774A patent/JPS581000B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52152325A (en) | 1977-12-17 |
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