JPS5810060B2 - 人工栽培によるアシタバを原料とする加工食品製造法 - Google Patents
人工栽培によるアシタバを原料とする加工食品製造法Info
- Publication number
- JPS5810060B2 JPS5810060B2 JP55103679A JP10367980A JPS5810060B2 JP S5810060 B2 JPS5810060 B2 JP S5810060B2 JP 55103679 A JP55103679 A JP 55103679A JP 10367980 A JP10367980 A JP 10367980A JP S5810060 B2 JPS5810060 B2 JP S5810060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ashitaba
- vitamin
- raw material
- artificially cultivated
- processed food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガタ8フ8群およびビタミンEを多量に含有
するアシタバの葉と若草の混合物を約90℃の熱湯に数
秒間浸漬し、色どめを行い、これを風乾して1センチメ
ートル程度に裁断し、次でこれを熱風乾燥して水分の含
有量を約10%となした後粉砕することを特徴とするア
シタバを原料とするビタミンB群およびビタミンEを含
有する加工食品製造法に関するものである。
するアシタバの葉と若草の混合物を約90℃の熱湯に数
秒間浸漬し、色どめを行い、これを風乾して1センチメ
ートル程度に裁断し、次でこれを熱風乾燥して水分の含
有量を約10%となした後粉砕することを特徴とするア
シタバを原料とするビタミンB群およびビタミンEを含
有する加工食品製造法に関するものである。
この発明に使用するアシタバは根瘤根を有する樹木の間
に播種し、根瘤の作用により、多量のビタミンB群およ
びビタミンEを含有せしめた人工栽培によるアシタバで
あって伊豆半島南部、大島、へ丈高等に野生しているア
シタバのように僅少のビタミンB群やビタミンEを含む
ものとは著しく異っている。
に播種し、根瘤の作用により、多量のビタミンB群およ
びビタミンEを含有せしめた人工栽培によるアシタバで
あって伊豆半島南部、大島、へ丈高等に野生しているア
シタバのように僅少のビタミンB群やビタミンEを含む
ものとは著しく異っている。
すなわち、この発明に使用するアシタバは人工栽培によ
るものであるから多量生産が可能で、その入手も容易で
ある。
るものであるから多量生産が可能で、その入手も容易で
ある。
古くから野生のアシタバの葉や茎は疲労回復、健康増進
に効くといわれ、土地の人は、おしたしや天ぷら等にし
て一部食用に供していた。
に効くといわれ、土地の人は、おしたしや天ぷら等にし
て一部食用に供していた。
しかしこのような野生のアシタバを栽培により作ること
は非常に困難であるとされていた。
は非常に困難であるとされていた。
ところがこの発明は根瘤根を有する樹木、例えばハンノ
キの間に種子を播き、これが発芽成長するとその葉およ
び茎の中に多量のビタミンB群およびビタミンEが含ま
れており、野生のものに比し著しく異った強力な薬効を
増大せることを知った。
キの間に種子を播き、これが発芽成長するとその葉およ
び茎の中に多量のビタミンB群およびビタミンEが含ま
れており、野生のものに比し著しく異った強力な薬効を
増大せることを知った。
この発明に使用する栽培によるアシタバの葉や茎と野性
のものとの分析試験の結果を比較すると下表のようであ
る。
のものとの分析試験の結果を比較すると下表のようであ
る。
したがって上記分析表より明かなように、この発明に使
用する栽培によるアシタバの葉や茎は、野生のものに比
しビタミンB1は4.57倍、B2は9.7倍、B6は
10.17倍、B12は野生のもの0に対し0.32を
含み、またビタミンEは16.8倍にも増加している。
用する栽培によるアシタバの葉や茎は、野生のものに比
しビタミンB1は4.57倍、B2は9.7倍、B6は
10.17倍、B12は野生のもの0に対し0.32を
含み、またビタミンEは16.8倍にも増加している。
そしてこれ等の有効成分を破壊しないよう、また色とめ
によりクロロフィルムの活性化を失うことのないように
消毒殺菌を行うものであって、先づ色どめは90℃の熱
湯に数秒間浸漬して行い、同時に消毒殺菌の処理をも施
すようにしたものである。
によりクロロフィルムの活性化を失うことのないように
消毒殺菌を行うものであって、先づ色どめは90℃の熱
湯に数秒間浸漬して行い、同時に消毒殺菌の処理をも施
すようにしたものである。
このように処理したものを風乾して約1センチメートル
程度に裁断し次でこれを熱風乾燥して水分の含有量を1
0%程度とし、腐敗を防止すると共に100メツシユ程
度の微粉に容易に粉砕できるようにする。
程度に裁断し次でこれを熱風乾燥して水分の含有量を1
0%程度とし、腐敗を防止すると共に100メツシユ程
度の微粉に容易に粉砕できるようにする。
次にこの発明の一実施例について述べると、アシタバの
葉のついたままの若輩を刈りとり、これを水洗して塵あ
い、土砂等の耐着物を洗い落し、約90℃の熱湯に数秒
間浸漬し葉緑素の色どめを行う。
葉のついたままの若輩を刈りとり、これを水洗して塵あ
い、土砂等の耐着物を洗い落し、約90℃の熱湯に数秒
間浸漬し葉緑素の色どめを行う。
これを約1日間風乾した後約1センチメートルに裁断す
る。
る。
次に熱風乾燥にかげ含水量を約10%位とし、これを約
100メツシユ程度に微粉化するものである。
100メツシユ程度に微粉化するものである。
要するにこの発明は前述のように従来より栽培が不可能
とされていたアシタバの栽培に成功し、しかも根瘤板を
有する樹木によってビタミンB群およびビタミンEを多
量に含有したアシタバな採取し、これを原料としてビタ
ミンB群およびビタミンEを多量に含有した加工食品を
提供せるものである。
とされていたアシタバの栽培に成功し、しかも根瘤板を
有する樹木によってビタミンB群およびビタミンEを多
量に含有したアシタバな採取し、これを原料としてビタ
ミンB群およびビタミンEを多量に含有した加工食品を
提供せるものである。
Claims (1)
- 1 根瘤根を有する樹木の間に播種し、発芽成育させて
根瘤の作用により著しく多量のビタミンB群及びビタミ
ンEを含有させた人工栽培によるアシタバの葉及び若草
の混合物を約90℃の熱湯に数秒間浸漬し、色止めを行
い、これを風乾して1センチメートル程度に裁断し、次
いでこれを熱風乾燥して水分の含有量を約10%程度と
した後粉砕して成ることを特徴とするアシタバ加工食品
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55103679A JPS5810060B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 人工栽培によるアシタバを原料とする加工食品製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55103679A JPS5810060B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 人工栽培によるアシタバを原料とする加工食品製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5729266A JPS5729266A (en) | 1982-02-17 |
| JPS5810060B2 true JPS5810060B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14360467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55103679A Expired JPS5810060B2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | 人工栽培によるアシタバを原料とする加工食品製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810060B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047633A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-15 | 寺田 康郎 | あしたば根の加工処理法 |
| JPS6066951A (ja) * | 1983-09-22 | 1985-04-17 | Minato Seiyaku Kk | 混合緑葉粉末 |
| JPS60192566A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-10-01 | Minato Seiyaku Kk | 緑葉混合粉末の製造法 |
| JPH01312978A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Shiro Kobayashi | 飲料用及び添加用食品 |
| JPH02231057A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Sanmi Shoji Kk | あしたば粉末の製造方法 |
| JPH04166062A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-11 | Uerusan:Kk | ソーセージおよびその製造方法 |
| JP2768369B2 (ja) * | 1990-12-06 | 1998-06-25 | 凸版印刷株式会社 | 蒸着フィルム |
| JPH06319481A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-11-22 | Takeo Imamura | あしたばペースト製造法 |
| JP5240471B2 (ja) * | 2009-05-28 | 2013-07-17 | 有限会社あしたば加工工場 | 明日葉粉末の製造方法および明日葉粉末 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55103678A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-08 | Hitachi Ltd | Sensor circuit |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP55103679A patent/JPS5810060B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5729266A (en) | 1982-02-17 |
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