JPS5810061Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS5810061Y2 JPS5810061Y2 JP12616979U JP12616979U JPS5810061Y2 JP S5810061 Y2 JPS5810061 Y2 JP S5810061Y2 JP 12616979 U JP12616979 U JP 12616979U JP 12616979 U JP12616979 U JP 12616979U JP S5810061 Y2 JPS5810061 Y2 JP S5810061Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- clamp ring
- tube
- connecting cylinder
- tapered surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流体伝達用の管継手に関するものである。
本考案者は、先に、実願昭53−58078号(実開昭
54−161015号、実公昭5730545号)によ
り、継手本体に対する管の着脱を工具を使用することな
く簡単且つ確実に行い得るようにした管継手を提案した
。
54−161015号、実公昭5730545号)によ
り、継手本体に対する管の着脱を工具を使用することな
く簡単且つ確実に行い得るようにした管継手を提案した
。
この管継手は、継手本体aの管挿入口内におけるスリー
ブbの内周面を、管挿入口側を狭くすると共に継手本体
の軸心に対して偏心したテーパー面Cとなし、この連結
筒部内には、外周面を上記テーパー面に接触する接触面
とすると共に、その外周面と同心状の内周面を管挿入口
側の広いテーパー面とし、かつ内周縁を連結すべき管よ
りも若干大径でその管に喰込み係止するシャープエツジ
としたクランプリングdを、スプリングeにより管挿入
口側へ付勢して内設し、このクランプリングをスプリン
グの付勢力に抗して押込むための円筒状のリリースリン
グfを、クランプリングに当接させて上記管挿入口に内
挿することにより構成したものである。
ブbの内周面を、管挿入口側を狭くすると共に継手本体
の軸心に対して偏心したテーパー面Cとなし、この連結
筒部内には、外周面を上記テーパー面に接触する接触面
とすると共に、その外周面と同心状の内周面を管挿入口
側の広いテーパー面とし、かつ内周縁を連結すべき管よ
りも若干大径でその管に喰込み係止するシャープエツジ
としたクランプリングdを、スプリングeにより管挿入
口側へ付勢して内設し、このクランプリングをスプリン
グの付勢力に抗して押込むための円筒状のリリースリン
グfを、クランプリングに当接させて上記管挿入口に内
挿することにより構成したものである。
而して、上記管継手においては、クランプリングをスプ
リングによって付勢するようにしたので、そのスプリン
グを内設できる長さの連結筒部を必要とし、管継手の小
形化の要請に対しては上記スプリングを小形化または除
去するのが有効と考えられる。
リングによって付勢するようにしたので、そのスプリン
グを内設できる長さの連結筒部を必要とし、管継手の小
形化の要請に対しては上記スプリングを小形化または除
去するのが有効と考えられる。
上記に鑑み、本考案は、クランプリングを付勢するスプ
リングを除去したうえで、そのスプリングを設けた場合
と同等の機能をもたせながら、全体的に小形化できるよ
うにした管継手を提供しようとするものである。
リングを除去したうえで、そのスプリングを設けた場合
と同等の機能をもたせながら、全体的に小形化できるよ
うにした管継手を提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本考案の管継手は、継手本体
の連結筒部内に、連結すべき管の挿通孔を偏心状態に設
けてその内縁に上記管に対して喰込み係止するシャープ
エツジを備えたクランプリングを嵌装し、上記連結筒部
内におけるクランプリングよりも管挿入口側の内壁及び
その内壁に対向するクランプリングの外周の少なくとも
一方にテーパー面を形設し、該クランプリングの背後に
上記管が拘束的に挿入される係止孔を備えた円板を配設
すると共に、連結筒部の管挿入口側に、該クランプリン
グを外部から抑圧操作するためのリリースリングを摺動
自在に挿嵌することにより構成される。
の連結筒部内に、連結すべき管の挿通孔を偏心状態に設
けてその内縁に上記管に対して喰込み係止するシャープ
エツジを備えたクランプリングを嵌装し、上記連結筒部
内におけるクランプリングよりも管挿入口側の内壁及び
その内壁に対向するクランプリングの外周の少なくとも
一方にテーパー面を形設し、該クランプリングの背後に
上記管が拘束的に挿入される係止孔を備えた円板を配設
すると共に、連結筒部の管挿入口側に、該クランプリン
グを外部から抑圧操作するためのリリースリングを摺動
自在に挿嵌することにより構成される。
上記構成の管継手に管を接続する場合、連結筒部の管挿
入口から挿入した管が円板の係止孔に圧入され、この状
態で管に引き抜く方向の力が加われば、管と共に円板が
移動してクランプリングに当接し、クランプリングをテ
ーパー面に沿って変位させ、そのシャープエツジを管に
喰い込ませて管を抜止状態にする。
入口から挿入した管が円板の係止孔に圧入され、この状
態で管に引き抜く方向の力が加われば、管と共に円板が
移動してクランプリングに当接し、クランプリングをテ
ーパー面に沿って変位させ、そのシャープエツジを管に
喰い込ませて管を抜止状態にする。
しかるに、管に引き抜く方向の力が作用しないときには
クランプリングをテーバ−面に押付けず、従ってクラン
プリングのシャープエツジを常に管に対して喰込ませる
ようなことはない。
クランプリングをテーバ−面に押付けず、従ってクラン
プリングのシャープエツジを常に管に対して喰込ませる
ようなことはない。
このような本考案の管継手によれば、特にクランプリン
グを抑圧変位させるための手段として管を拘束的に内接
可能な係止孔を備えた円板を用いたので、スプリング等
を用いる場合に比較して、その構造を著しく簡略化し得
るばかりでなく、継手本体内における円板のためのスペ
ースを極めて小さくすることができ、しかも、管に引き
抜き方向の力が作用した場合にのみシャープエツジが喰
込むようにしたので、管表面を傷つける割合が非常に少
なくなる。
グを抑圧変位させるための手段として管を拘束的に内接
可能な係止孔を備えた円板を用いたので、スプリング等
を用いる場合に比較して、その構造を著しく簡略化し得
るばかりでなく、継手本体内における円板のためのスペ
ースを極めて小さくすることができ、しかも、管に引き
抜き方向の力が作用した場合にのみシャープエツジが喰
込むようにしたので、管表面を傷つける割合が非常に少
なくなる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、第1図において、1は略円筒状の継手本体、1aは
その管挿入口側における連結筒部を示し、該連結筒部1
a内に嵌着したスリーブ2には、その先端内壁にテーパ
ー面3を形成すると共に、その内部に、外周を上記テー
パー面3に係合するテーパー面5となした小径のクラン
プリング4をテーパー面3に沿って変位可能に配設し、
該クランプリング4に、上記テーパー面5とは逆テーパ
ー状をなす管7の挿通孔6を偏心状態に穿設し、その孔
縁に管7の外周に喰込み係止するシャープエツジ8を形
成している。
に、第1図において、1は略円筒状の継手本体、1aは
その管挿入口側における連結筒部を示し、該連結筒部1
a内に嵌着したスリーブ2には、その先端内壁にテーパ
ー面3を形成すると共に、その内部に、外周を上記テー
パー面3に係合するテーパー面5となした小径のクラン
プリング4をテーパー面3に沿って変位可能に配設し、
該クランプリング4に、上記テーパー面5とは逆テーパ
ー状をなす管7の挿通孔6を偏心状態に穿設し、その孔
縁に管7の外周に喰込み係止するシャープエツジ8を形
成している。
また、連結筒部1a内には、軸方向に移動して上記クラ
ンプリング4の背面に接離する円板9を配設し、該円板
9に管7の外径よりも僅かに小さい内径の係止孔10を
設け、スリーブ2内における管挿入口側には、クランプ
リング4を外部から押圧操作するための円筒状のIJ
IJ−スリング11を摺動自在に挿嵌し、該IJ IJ
−スリング11の段部11aをスリーブ2の段部2aに
係止させると共に、IJ IJ−スリング11の外端部
11bを継手本体1から突出させている。
ンプリング4の背面に接離する円板9を配設し、該円板
9に管7の外径よりも僅かに小さい内径の係止孔10を
設け、スリーブ2内における管挿入口側には、クランプ
リング4を外部から押圧操作するための円筒状のIJ
IJ−スリング11を摺動自在に挿嵌し、該IJ IJ
−スリング11の段部11aをスリーブ2の段部2aに
係止させると共に、IJ IJ−スリング11の外端部
11bを継手本体1から突出させている。
上記円板9は、管7をそれらの撓みを利用して係止孔1
0内に圧入することにより該係止孔10に比較的小さい
拘束力で内接させるもので、上記係止孔10は、第2図
Aに示すような真円であってもよいが、同図B−Eに示
すように、小径部分の内径が管7の外径よりも僅かに小
さい種々の形状とすることもできる。
0内に圧入することにより該係止孔10に比較的小さい
拘束力で内接させるもので、上記係止孔10は、第2図
Aに示すような真円であってもよいが、同図B−Eに示
すように、小径部分の内径が管7の外径よりも僅かに小
さい種々の形状とすることもできる。
もちろんこれら以外の形状であってもよい。
なお、図中12はリテーナ、13は01Jングである。
上記構成を有する管継手に管7を連結するに当り、絞管
7をIJ IJ−スリング11を通じて連結筒部1a内
に押込むと、絞管7はまずクランプリング4の挿通孔6
に突当る。
7をIJ IJ−スリング11を通じて連結筒部1a内
に押込むと、絞管7はまずクランプリング4の挿通孔6
に突当る。
即ち、このクランプリング4は、通常はテーパー面3に
沿って継手本体1と同心状に位置しているが、挿通孔6
自身が偏心しているため、挿入された管7がこの挿通孔
6に突当る訳である。
沿って継手本体1と同心状に位置しているが、挿通孔6
自身が偏心しているため、挿入された管7がこの挿通孔
6に突当る訳である。
上記の如く管7が突当ると、クランプリング4は内方へ
押込まれながら挿通孔6が管7と同心状になるようにテ
ーパー面3に沿って変位し、それが同心状になったとこ
ろで管7は挿通孔6内を挿通して円板9の係止孔10に
達する。
押込まれながら挿通孔6が管7と同心状になるようにテ
ーパー面3に沿って変位し、それが同心状になったとこ
ろで管7は挿通孔6内を挿通して円板9の係止孔10に
達する。
ここで管1をさらに強く押し込むと、絞管7または円板
9のいずれかあるいはその両方に撓みを生じ、それによ
って管7は係止孔10内を挿通して第1図の状態に連結
される。
9のいずれかあるいはその両方に撓みを生じ、それによ
って管7は係止孔10内を挿通して第1図の状態に連結
される。
この状態で管7にそれを引き抜く方向の力が作用すると
、管7と共に移動する円板9がクランプリング4に当接
してそれを管挿入口側へ押圧するため、該クランプリン
グ4がテーパー面3に沿って変位し、シャープエツジ8
が管7に喰込み係止する。
、管7と共に移動する円板9がクランプリング4に当接
してそれを管挿入口側へ押圧するため、該クランプリン
グ4がテーパー面3に沿って変位し、シャープエツジ8
が管7に喰込み係止する。
従って管7の抜脱は防止される。管7を引き抜くときに
は、リリースリング11の押込みによってクランプリン
グ4を後退させ、それをテーパー面3との間のギャップ
に応じて自由に変位できる状態とすることによりシャー
プエツジ8の係止を外し、その状態で、円板9の係止孔
10内に軽い拘束状態で内接している管7を弓き抜けば
よい。
は、リリースリング11の押込みによってクランプリン
グ4を後退させ、それをテーパー面3との間のギャップ
に応じて自由に変位できる状態とすることによりシャー
プエツジ8の係止を外し、その状態で、円板9の係止孔
10内に軽い拘束状態で内接している管7を弓き抜けば
よい。
上記実施例においては、継手本体の連結筒部1a内及び
クランプリング4の外周の双方にテーパー面3,5を形
成している場合を示したが、クランプリング4をその軸
心が継手本体の軸心に対してずれる方向に移動させるた
めには、上記継手本体の連結筒部1a内及びクランプリ
ング4の外周の少なくとも一方にテーパー面を形成すれ
ばよく、第3図には、クランプリング4の外周にテーパ
ー面5を形成し、継手本体1内のスリーブ2の内壁に該
テーパー面5と係合する係合部3aを形成した場合を示
している。
クランプリング4の外周の双方にテーパー面3,5を形
成している場合を示したが、クランプリング4をその軸
心が継手本体の軸心に対してずれる方向に移動させるた
めには、上記継手本体の連結筒部1a内及びクランプリ
ング4の外周の少なくとも一方にテーパー面を形成すれ
ばよく、第3図には、クランプリング4の外周にテーパ
ー面5を形成し、継手本体1内のスリーブ2の内壁に該
テーパー面5と係合する係合部3aを形成した場合を示
している。
なお、第3図の実施例におけるその他の構造及び作用は
第1図の場合と全く同様であるため、主要部分に同一符
号を付してその説明を省略する。
第1図の場合と全く同様であるため、主要部分に同一符
号を付してその説明を省略する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図A−Eは
円板の異なる実施例を示す正面図、第3図は本考案の他
の実施例の断面図、第4図は既提案の管継手の断面図で
ある。 1・・・・・・継手本体、1a・・・・・・連結筒部、
3,5・・・・・・テーパー面、4・・・・・・クラン
プリング、6・・・・・・挿通孔、T・・・・・・管、
8・・・・・・シャープエツジ、9・・・・・・円板、
10・・・・・・係止孔、11・・・・・・IJ IJ
−スリング。
円板の異なる実施例を示す正面図、第3図は本考案の他
の実施例の断面図、第4図は既提案の管継手の断面図で
ある。 1・・・・・・継手本体、1a・・・・・・連結筒部、
3,5・・・・・・テーパー面、4・・・・・・クラン
プリング、6・・・・・・挿通孔、T・・・・・・管、
8・・・・・・シャープエツジ、9・・・・・・円板、
10・・・・・・係止孔、11・・・・・・IJ IJ
−スリング。
Claims (1)
- 継手本体の連結筒部内に、連結すべき管の挿通孔を偏心
状態に設けてその内縁に上記管に対して喰込み係止する
シャープエツジを備えたクランプリングを嵌装し、上記
連結筒部内におけるクランプリングよりも管挿入口側の
内壁及びその内壁に対向するクランプリングの外周の少
なくとも一方にテーパー面を形設し、該クランプリング
の背後に上記管が拘束的に挿入される係止孔を備えた円
板を配設すると共に、連結筒部の管挿入口側に、該クラ
ンプリングを外部から抑圧操作するためのIJ IJ−
スリングを摺動自在に挿嵌したことを特徴とする管継手
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616979U JPS5810061Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12616979U JPS5810061Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5644283U JPS5644283U (ja) | 1981-04-21 |
| JPS5810061Y2 true JPS5810061Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29358062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12616979U Expired JPS5810061Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810061Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5890166B2 (ja) * | 2011-12-16 | 2016-03-22 | 株式会社ブリヂストン | 管継手及び係止部材 |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP12616979U patent/JPS5810061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5644283U (ja) | 1981-04-21 |
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