JPS5810062Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS5810062Y2 JPS5810062Y2 JP18344979U JP18344979U JPS5810062Y2 JP S5810062 Y2 JPS5810062 Y2 JP S5810062Y2 JP 18344979 U JP18344979 U JP 18344979U JP 18344979 U JP18344979 U JP 18344979U JP S5810062 Y2 JPS5810062 Y2 JP S5810062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- ring
- joint
- occluded
- rubber ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 3
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は管継手の改良に関するものである。
本考案の目的はパイプの抜は出しを効果的に防止すると
同時に揺動即ち地震時に生じる床の層間変位や柔構造建
物における風等による常時生ずる揺れ等に起因する継手
とパイプの揺動に追従できるようにした管継手を提供す
ることにある。
同時に揺動即ち地震時に生じる床の層間変位や柔構造建
物における風等による常時生ずる揺れ等に起因する継手
とパイプの揺動に追従できるようにした管継手を提供す
ることにある。
この種の管継手として、先に、継手内でフランジにより
内方に押されてバッキングを加圧する押圧リングを備え
、該リングの傾斜内面により管に食込む欠円三角リング
を管との間に介在させた形式のものを提案した(実開昭
56−84184号参照)。
内方に押されてバッキングを加圧する押圧リングを備え
、該リングの傾斜内面により管に食込む欠円三角リング
を管との間に介在させた形式のものを提案した(実開昭
56−84184号参照)。
本考案は前記の考案と同じくパイプの揺動に対し、パイ
プの表面や押圧フランジの表面を削り取ることなく、追
従できるものであるが、その揺動の軌跡により適合して
追従でき接続が確実な管継手を供給することにある。
プの表面や押圧フランジの表面を削り取ることなく、追
従できるものであるが、その揺動の軌跡により適合して
追従でき接続が確実な管継手を供給することにある。
前記の目的を充足するため本考案は次のように構成した
ものである。
ものである。
即ち本考案はパイプ1を接続する継手本体2の奥部に、
パイプ1が嵌合し衝接する環状壁3′を備えた第1拡開
部3を設け、前記パイプと本体間に空隙9を形成するた
めの第2拡開部10を前記本体2の開口側に設けかつ第
2拡開部10の奥部端面を斜面11とし、該空隙9にパ
イプ締付ゴムリング4とこれを圧接する押圧リング8を
配設した管継手において、前記パイプ外周面に食込む鋭
角縁12を内縁に有する断面略扇形の欠円リング5を、
前記ゴムリング4に隣接配置するとともに、前記抑圧リ
ング8はゴムリング4に接する端部側へ向けて次第に弧
状の先細となる円弧内面7を有し、該面7に前記欠円リ
ング5の外周に形成した底面6を当接配置し、継手本体
2と押圧リング8に各締付手段13,15を一体に設け
たことを特徴とする管継手である。
パイプ1が嵌合し衝接する環状壁3′を備えた第1拡開
部3を設け、前記パイプと本体間に空隙9を形成するた
めの第2拡開部10を前記本体2の開口側に設けかつ第
2拡開部10の奥部端面を斜面11とし、該空隙9にパ
イプ締付ゴムリング4とこれを圧接する押圧リング8を
配設した管継手において、前記パイプ外周面に食込む鋭
角縁12を内縁に有する断面略扇形の欠円リング5を、
前記ゴムリング4に隣接配置するとともに、前記抑圧リ
ング8はゴムリング4に接する端部側へ向けて次第に弧
状の先細となる円弧内面7を有し、該面7に前記欠円リ
ング5の外周に形成した底面6を当接配置し、継手本体
2と押圧リング8に各締付手段13,15を一体に設け
たことを特徴とする管継手である。
抑圧リング8の円弧内面7は継手本体2の中心線を支点
とする円弧と合致するように形成することが最適である
。
とする円弧と合致するように形成することが最適である
。
又図示の実施例においてはほぼ扇形の欠円リング5とゴ
ムリング4の間に小径金属の断面円形欠円リング17を
介在させてこれをパイプ1に接触させ、抑圧リング8を
締付けたとき該断面円形欠円リング17が梃子の作用を
行ってはゾ扇形の欠円リング5を第5図に示すように僅
かに傾倒させ、パイプ1の表面に確実に食込ませるよう
にしたものである。
ムリング4の間に小径金属の断面円形欠円リング17を
介在させてこれをパイプ1に接触させ、抑圧リング8を
締付けたとき該断面円形欠円リング17が梃子の作用を
行ってはゾ扇形の欠円リング5を第5図に示すように僅
かに傾倒させ、パイプ1の表面に確実に食込ませるよう
にしたものである。
尚はマ扇形の欠円リング5の断面形状は図示実施例のも
のに限らない。
のに限らない。
ただ円弧底面6、円弧内面7および鋭角縁12は必ず設
ける必要があり、その他の辺の形状は任意である。
ける必要があり、その他の辺の形状は任意である。
図中符号14及び16は前記締付手段としてのつば13
,15を緊締するためのボルト及びナツトである。
,15を緊締するためのボルト及びナツトである。
本考案は以上の構成であるから、締付手段であるつば1
3を圧迫すると押圧リング8を押込むためその円弧内面
7は欠円リング5の円弧底面6に沿って円滑に動き欠円
リング5を内側に押し、かつ下方にも押込むので、欠円
リング5の鋭角縁12はパイプ1に食込み、かつゴムリ
ング4は第5図に示すように変形してパイプに密着し、
両パイプ1を密閉状態で確実に接続する。
3を圧迫すると押圧リング8を押込むためその円弧内面
7は欠円リング5の円弧底面6に沿って円滑に動き欠円
リング5を内側に押し、かつ下方にも押込むので、欠円
リング5の鋭角縁12はパイプ1に食込み、かつゴムリ
ング4は第5図に示すように変形してパイプに密着し、
両パイプ1を密閉状態で確実に接続する。
そしてこの状態、即ち継手本体2が管の平行移動に伴っ
て揺動した場合、はゾ扇形の欠円リング5はパイプに食
込んだ状態で継手本体に追従できるので、その際欠円リ
ングがずれて鋭角縁の食込み巾を拡げることがない効果
がある。
て揺動した場合、はゾ扇形の欠円リング5はパイプに食
込んだ状態で継手本体に追従できるので、その際欠円リ
ングがずれて鋭角縁の食込み巾を拡げることがない効果
がある。
特に本考案のものは断面略扇形の欠円リング5と押圧リ
ング8はその各々の接触面6,7を円弧状に成形しであ
るので、締付手段13を緊締してゆくときの食込が良く
、締付は作用が確実に行われ、抜は出るおそれはない。
ング8はその各々の接触面6,7を円弧状に成形しであ
るので、締付手段13を緊締してゆくときの食込が良く
、締付は作用が確実に行われ、抜は出るおそれはない。
又層間変位が生じた場合、パイプ側に食込んでいる欠円
リング5の底面6とこれが接触する押圧リングTの内面
7が共に円弧のため該円弧に沿って動くので揺れに対し
て良く追従することができ、従って地震その他の揺れに
対して上下階の接続箇所に支障を来たすことなく極めて
円滑に接続される特徴を有する。
リング5の底面6とこれが接触する押圧リングTの内面
7が共に円弧のため該円弧に沿って動くので揺れに対し
て良く追従することができ、従って地震その他の揺れに
対して上下階の接続箇所に支障を来たすことなく極めて
円滑に接続される特徴を有する。
更にパイプ1の締付ゴムリング4に対して、押圧リング
8の先端とともに欠円リング5も圧接し得るので、該ゴ
ムリング4は第2拡開部10の奥部において四方が規定
された状態で弾性変形することとなり従ってパイプ1を
有効に締付けることができる。
8の先端とともに欠円リング5も圧接し得るので、該ゴ
ムリング4は第2拡開部10の奥部において四方が規定
された状態で弾性変形することとなり従ってパイプ1を
有効に締付けることができる。
かくして本考案によれば、可動管継手の一種として所斯
の層間変位により適切に追従しつつその機能を発揮し得
るものであり、故に全般的に接続性能の向上が図れる効
果を奏する。
の層間変位により適切に追従しつつその機能を発揮し得
るものであり、故に全般的に接続性能の向上が図れる効
果を奏する。
図面は本考案に係る管継手の一実施例を示したもので、
第1図は半部を断面で示した正面図、第2図は平面図、
第3図は締付は接続前の一部の縦断正面図、第4図は同
上一部の拡大図、第5図は締付は接続した状態を示す一
部の縦断正面図、第6図は同上一部の拡大図、第7図は
本考案の管継手に用いる欠円リングの平面図である。 1・・・・・・パイプ、2・・・・・・継手本体、3・
・・・・・第1拡開部、31・・・・・・環状壁、4・
・・・・・ゴムリング、5・・・・・・欠円リング、6
・・・・・・円弧底面、7・・・・・・円弧内面、8・
・・・・・押圧リング、9・・・・・・空隙、10・・
・・・・第2拡開部、11・・・・・・斜面、12・・
・・・・鋭角縁、13.15・・・・・・締付手段。
第1図は半部を断面で示した正面図、第2図は平面図、
第3図は締付は接続前の一部の縦断正面図、第4図は同
上一部の拡大図、第5図は締付は接続した状態を示す一
部の縦断正面図、第6図は同上一部の拡大図、第7図は
本考案の管継手に用いる欠円リングの平面図である。 1・・・・・・パイプ、2・・・・・・継手本体、3・
・・・・・第1拡開部、31・・・・・・環状壁、4・
・・・・・ゴムリング、5・・・・・・欠円リング、6
・・・・・・円弧底面、7・・・・・・円弧内面、8・
・・・・・押圧リング、9・・・・・・空隙、10・・
・・・・第2拡開部、11・・・・・・斜面、12・・
・・・・鋭角縁、13.15・・・・・・締付手段。
Claims (1)
- パイプ1を接続する継手本体2の奥部に、パイプ1が嵌
合し衝接する環状壁3′を備えた第1拡開部3を設け、
前記パイプと本体間に空隙9を形成するための第2拡開
部10を前記本体2の開口側に設けかつ第2拡開部10
の奥部端面を斜面11とし、該空隙9にパイプ締付ゴム
リング4とこれを圧接する押圧リング8を配設した管継
手において、前記パイプ外周面に食込む鋭角縁12を内
縁に有する断面略扇形の欠円リング5を、前記ゴムリン
グ4に隣接配置するとともに、前記押圧りング8はゴム
リング4に接する端部側へ向けて次第に弧状の先細とな
る円弧内面Iを有し、該面7に前記欠円リング5の外周
に形成した円弧底面6を当接配置し、継手本体2と押圧
リング8に各締付手段13,15を一体に設けたことを
特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18344979U JPS5810062Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18344979U JPS5810062Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699182U JPS5699182U (ja) | 1981-08-05 |
| JPS5810062Y2 true JPS5810062Y2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=29693739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18344979U Expired JPS5810062Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810062Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18344979U patent/JPS5810062Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699182U (ja) | 1981-08-05 |
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