JPS5810095Y2 - 自動車用整備点検時期表示装置 - Google Patents

自動車用整備点検時期表示装置

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JPS5810095Y2
JPS5810095Y2 JP4431877U JP4431877U JPS5810095Y2 JP S5810095 Y2 JPS5810095 Y2 JP S5810095Y2 JP 4431877 U JP4431877 U JP 4431877U JP 4431877 U JP4431877 U JP 4431877U JP S5810095 Y2 JPS5810095 Y2 JP S5810095Y2
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JP
Japan
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gear
holding piece
pinion
maintenance
inspection
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JP4431877U
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JPS53139045U (ja
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明 伊東
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Denso Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の排気部品、エンジンオイル、その他の
部品を所定の走行距離毎に整備点検乃至は交換する必要
のある旨を運転者に表示してそれを促すための整備点検
時期表示装置に関するものである。
従来の整備点検時期表示装置は、走行距離積算計に連動
するカムによりマイクロスイッチをオンオフさせてこれ
をランプにより表示するものや実開昭51−24973
号公報に示されるように走行距離積算計の文字車に連動
して回転する内輪と、内輪をクラッチ機構を介して結合
され連動する外輪とを有し、所定走行距離に達すると外
輪が表示位置に達して静止し、その後内輪が回転を続け
てもクラッチ機構が働らいて外輪は静止したままで整備
点検の必要の旨を表示し続けると共に、この外輪の表示
をリセットする際は、外輪の歯車にハート型カムを有す
るリセット用歯車を噛合わせてありハート型カムを所定
位置に戻す操作で外輪のリセットを行っていた。
しかし前者のマイクロスイッチで表示させるものはマイ
クロスイッチが高価である欠点のほか、整備時期が来て
も整備せずそのまま自動車を使用し続けるとカムの回転
でマイクロスイッチが反転してしまい表示しなくなって
しまうという欠点がある。
またリセットする場合にはマイクロスイッチのオンオフ
を反転させる必要があり手間を要する欠点がある。
後者のものは整備点検すべき所定走行距離に達すると外
輪が表示位置に静止し、内輪が回転を続けてもクラッチ
機構が働らいて外輪は回転せず表示位置に静止したまま
であるが、クラッチ機構が働らいているときは駆動側の
ギヤに大きな負荷が加わり、ギヤ摩耗の原因となり、し
がもクラッチ機構自身も構造が複雑である。
また外輪をリセットするために外輪の歯車とハート型カ
ムを有するリセット用歯車とが噛合っているが、この噛
合せが所定の歯と歯で噛合わさっていないと外輪を正確
な位置にリセットできない。
従って組付時この所定の歯と歯を噛合わせるという作業
は非常に難しいものとなる。
本考案は、上記問題を解消し、更に改良した装置の提供
を目的としたもので、自動車の走行距離に比例してシャ
フトを中心として回転するピニオンと、このピニオンに
噛合って回転を伝達される歯部並びにこのピニオンが落
ち込む形状に切欠かれた切欠き部を有する歯車と、この
歯車を一体にかつ回動自在に軸支する保持片と、この保
持片に前記歯車が前記ピニオンに当接する方向にばわ力
を付与するスプリングと、前記歯車を係止部材により決
まる所定回転位置まで戻す方向に力を付与するヘヤスプ
リングと、前記保持片並びに前記歯車が前記ピニオンか
ら離れる方向に移動させるよう前記保持片に一体に設け
られたロッド部とを備え、前記保持片の変位により整備
点検時期を表示する構成としたことを特徴としている。
以下本考案を図に示す実施例により説明する。
第1.2図において1は自動車走行距離積算計の文字車
、1aは文字車のうちの所定の文字車、この実施例で千
Km単位の数字を表示する文字車で、文字車1aはシャ
フト2に連結されてシャツl−2と連動する。
3はシャフト2と一体に回転しつまり所定の文字車1a
と同じ回転をする歯車、4は歯車3とピニオン5とに噛
合い、歯車3の回転をピニオン5に伝達する歯車、6は
ピニオン5と同一のシャフト7に設けられたピニオン5
と一体に回転するピニオンである。
シャフト7はブラケット11に保持されている。
8は歯車で、ピニオン6と噛合う歯部8aと、シャフト
7に押し当てられて歯部8aとピニオン6の噛合い深さ
を適正に保つための車輪部8bと、所定回転するとピニ
オン6が落ち込むように扇状に形成された切欠き部8C
と、リセットされたとき係止部材をなすストッパ一部8
bと、ヘヤスプリング10を固定するための固定部8e
とを有している。
9は前後に延びるガイドロッド部9d、9fにて第2図
矢印C方向方向に移動可能にブラケット11に支持され
たリセット用保持片で、第4図に示すように保持片9の
下方に延びる突出部9aの先端側部から横側に向って延
びるように設けたシャフト部9bにて歯車8を回転可能
に保持し、シャフト先端部9Cにはヘヤスプリング10
が圧入固定されている。
ヘヤスプリグ10は歯車8を点検終了時リセットすると
歯車8が逆回転して示の位置に戻る様にばね力を加える
ものであり、この逆回転して元の位置に戻る際は歯車の
ストッパ一部8dが保持片9の突出部9aに当接される
12はリセット用保持片9の大径部9eとブラケット1
1との間に挾まれ保持片9を第2図矢印穴方向に押圧す
るスプリングである。
また13はフ゛ラケット11に固定されたアース側固定
接点であり、14は可動接点を示し、可動接点14は板
スプリング15の端部に一体固定されており、板スプリ
ング15は一端を絶縁板16.17にはさまれてビス1
8によってブラケツI・11の上側に取付けられ、他端
側はブラケット11の図示しない窓部を通してブラケッ
ト内側に延びており、先端部に前記接点14が取付けら
れており、保持片9が第2図矢印穴方向に移動したとき
保持片9の大径部9eによってこの板スプリング15は
先端側が上方に曲げられ、両接点13.14を閉じるよ
うになっている。
Fは計器前面のフードであり、保持片9のガイドロッド
部9dの先端が出入りするための連通穴Tを備えている
第5図は前記両接点13゜14の電気結線を示すもので
、電源20と両接点13゜14とに直列に表示ランプ1
9が接続されている。
次に上記構成の作動を説明する。
積算計文字車1は自動車の走行に応じて回転され走行距
離を表示する。
歯車3は千Km単位を表示する文字車1aの回転がシャ
フト2を通じて伝達され、この回転は歯車4を介してピ
ニオン5及びピニオン5と同一シャフト7に取付けたピ
ニオン6に伝達され、ピニオン6に歯部8aが噛合う歯
車8も第2図矢印C方向に回転する、このとき歯車8の
車輪部8bの円周面はシャフト7に当接押し当てられて
おり、ピニオン6と歯車8の歯部8aとの噛合い深さを
適正に保っている。
そして所定距離、例えば5千Km走行すると、第3図に
示すように歯車8は歯部8aがピニオン6と噛合いかつ
車輪部8bがシャフト7に押し当てられている状態から
ピニオン6が切欠部8Cに落ち込む状態となり、このた
め歯車8及び歯車8を一体に保持する保持片9がスプリ
ング12のばね力により矢印A方向に移動し、歯車8の
切欠き8Cの奥部にピニオン6が当接するか若しくは保
持片9の突出部9aの前面がシャフト7に当接する位置
で止まる。
この結果ガイドロッド部9dの先端が計器フードFより
飛出ると共に大径部9eが板スプリング15を押し上げ
てたわませ板スプリング15の先端に一体固定された可
動接点14を固定接点13に当接接触させ、表示ランプ
19を点灯する。
従ってこの表示ランプ19を自動車の運転者から目視で
きる位置に設置しておくことにより、所定走行距離例え
ばこの5千Kmに対応した自動車の整備点検個所が、整
備又は点検する時期の来ている旨を運転者に表示できる
ことになる。
こののち更にピニオン6が回転を続けても、歯車8の切
欠き部8C内でピニオン6が回転するのみで、整備点検
を完了後リセットするまでは歯車8は回転せず、表示ラ
ンプ19は表示しつづける。
次に運転者が表示された個所の整備乃至は点検を終える
と保持片9のガイドロッド部9dの先端を矢印B方向に
押してリセットする。
保持片9がB方向に押されると保持片9と一体に歯車8
もB方向に移動し歯車8は切欠き部8Cも歯部8aもピ
ニオン6から離脱して噛合うことがなくなり、歯車8は
ヘヤスプリング10のは゛ね力で第2図矢印り方向(逆
方向)に回転させられて係止部8dが保持片9の突出部
9aに当接する位置まで戻り、歯車8がリセットされる
と共に、板スプリング15も保持片9の大径部9eが離
脱されるため自由位置に戻り、両接点13.14間は開
かれた状態となり表示ランプ19も消灯する。
そして再び整備点検のための走行距離を積算可能とする
なお、上記実施例においては歯車8、保持片9を3組設
けたものであったが、この組数は整備点検したい個所の
数に応じて設ければよいものであり、かつ整備点検すべ
き所定の走行距離は各整備点検個所に応して適宜設定す
ればよいものである。
またこの整備点検すべき時期つまり所定の走行距離を設
定する際は、歯車8の係井部8dと切欠き部8Cの位置
関係を適当に選択するか或いはピニオン6と歯車8の歯
部8aとのキヤ比を適当に選定することにより任意に設
定し得る。
また上記実施例では、両接点13.14は常開型で、整
備点検の必要の旨を表示するとき閉じられるものであっ
たが、逆に常閉型で表示するとき開がれるものであって
もよい。
また表示ランプ1つを用いて整備点検すべき旨の表示を
行なうものであったが、ブザー、チャイム等の種々の表
示乃至警報器を用いることも可能である。
更に上記実施例では両接点13.14の開閉により電気
的に表示を行なわせるものであったが、保持片9のガイ
ドロッド部9dの変位をそのまま機械的手法により表示
させてもよく、例えば第3図のようにこのガイドロッド
部9dの先端が計器フードFの連通穴Tより飛び出した
とき、整備点検すべきである旨を表示させることにして
もよい。
またこれらの電気的並びに機械的表示を組合せて表示す
ることも可能で、例えば上記実施例において保持片9の
ガイドロッド部9dに表示ランプ19の光が当る様に設
置しておき、整備点検時期になるとガイドロッド部9d
の先端が計器フードFの連通孔Tより飛出すと共に、両
接点13.14が閉じランプ19が点灯しガイドロッド
部9dの先端が光ることにより更に運転者に明確に表示
できる様にしてもよい。
以上述べたように本考案装置は、自動車の走行距離に比
例してシャフト7を中心として回転するピニオン6と、
このピニオン6に噛合って回転を伝達される歯部8a並
びにこのピニオン6が落ち込む形状に切欠かれた切欠き
部8Cを有する歯車8と、この歯車8を一体にかつ回動
自在に軸支する保持片9と、この保持片9に前記歯車8
が前記ピニオン6に当接する方向にばi−a力を付与す
るスプリング12と、前記歯車8を係止部材により決ま
る所定回転位置まで戻す方向に力を付与するヘヤスプリ
ング10と、前記保持片9並びに前記歯車8が前記ピニ
オン6から離れる方向に移動させるように前記保持片9
に一体に設けられたロッド部9bとを備え、前記保持片
の変位により整備点検時期を表示する構成としたことを
特徴としており、自動車が所定走行距離走行されると歯
車8の切欠き部8Cにピニオン6が落ち込むことになっ
て保持片9が移動し、この移動変位によって整備点検す
べき旨を表示できるとともに整備乃至は点検をせずにそ
のまま自動車を使用し続けたときには歯車8は回転され
ずに静止しており、また保持片9の位置もそのままの状
態であるため整備点検すべき旨を表示し続けることが出
来、しかもこの歯車8の静止は、歯車8に設けた切欠き
部8C内でピニオン6が空転することで達成できるもの
であり、ピニオン側つまり駆動側には静止による負荷が
加わるといったことは全くない。
また歯車8のリセット時は保持片9によって歯車8とピ
ニオン6の噛合いを解いて離脱させヘヤスプリング10
の力で歯車8を戻し、その戻すべき所定回転位置つまり
初期設定位置は歯車8に設けた係止部8d等の係止部材
で位置決めされるので、非常に簡単な構成となる上、こ
の装置の組付作業の際は冒頭で述べた従来装置に比べて
極めて簡単となるという優れた効果を発揮できる。
また表示のための保持片の移動変位の際は保持片9か゛
スプリング12の力によって瞬間的に移動することが可
能なため確実にまた瞬間的に作動させることができると
いう優れた効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図に示した要部のリセツI・時を示す側面図、第3図は
第1図に示した要部の点検時期を表示した状態を示す側
面図、第4図は第1図〜第3図に示す歯車部の破断面図
、第5図は第1図に示した接点の電気結線の一実施例を
示す電気回路図である。 6・・・・・・ピニオン、7・・・・・・シャフト、8
・・・・・・歯車、8a・・・・・・歯部、8C・・・
・・・切欠き部、8d・・・・・・係止部材をなす係止
部、9・・・・・・保持片、9d・・・・・・ロッド部
、10・・・・・・ヘヤスプリング、12・・・・・・
スプリング、]3・・・・・・固定接点、14・・・・
・・可動接点、15・・・・・・板スプリング、19・
・・・・・表示ランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の走行距離に比例してシャフトを中心として回転
    するピニオンと、このピニオンに噛合って回転を伝達さ
    れる歯部並びにこのピニオンが落ち込む形状に切欠され
    た切欠き部を有する歯車と、この歯車を一体にかつ回動
    自在に軸支する保持片と、この保持片に前記歯車が前記
    ピニオンに当接する方向にばね力を付与するスプリング
    と、前記歯車を係止部材により決まる所定回転位置まで
    戻る方向に力を付与するヘヤスプリングと、前記保持片
    並びに前記歯車が前記ピニオンから離れる方向に移動さ
    せるよう前記保持片に一体に設けられたロッド部とを備
    え、前記保持片の変位により整備点検時期を表示するこ
    とを特徴とする自動車用整備点検時期表示装置。
JP4431877U 1977-04-08 1977-04-08 自動車用整備点検時期表示装置 Expired JPS5810095Y2 (ja)

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JPS53139045U JPS53139045U (ja) 1978-11-02
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