JPS5810132B2 - 酸素吸脱着剤 - Google Patents
酸素吸脱着剤Info
- Publication number
- JPS5810132B2 JPS5810132B2 JP54125626A JP12562679A JPS5810132B2 JP S5810132 B2 JPS5810132 B2 JP S5810132B2 JP 54125626 A JP54125626 A JP 54125626A JP 12562679 A JP12562679 A JP 12562679A JP S5810132 B2 JPS5810132 B2 JP S5810132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- complex
- oxygen
- group
- hydrogen atom
- desorbing agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は酸素吸脱着剤に係り、特に立体障害性近位塩
基型鉄ポリフィリン錯体を有効成分とする酸素吸脱着剤
に関する。
基型鉄ポリフィリン錯体を有効成分とする酸素吸脱着剤
に関する。
一般に、式
(ここで R1は水素原子、ビニル基またはエチル基)
で示される鉄ポルフィリン錯体のカルボキシル基のうち
の一つと1−(3−アミノプロピル)イミダゾールとを
反応させてアミド結合によりイミダゾール基を環側鎖に
導入した錯体を近位塩基型鉄ポルフィリン錯体と称し、
式 (ここで、R1は式(I)の場合と同じ、およびRは−
N+CH2+3N″′mまたは −N+CH2+3N′″1)で示される。
で示される鉄ポルフィリン錯体のカルボキシル基のうち
の一つと1−(3−アミノプロピル)イミダゾールとを
反応させてアミド結合によりイミダゾール基を環側鎖に
導入した錯体を近位塩基型鉄ポルフィリン錯体と称し、
式 (ここで、R1は式(I)の場合と同じ、およびRは−
N+CH2+3N″′mまたは −N+CH2+3N′″1)で示される。
このうちRがエチル基のときは、C,に、 Chang
およびT、G。
およびT、G。
Traylorによる合成例が知られている(Proc
。
。
Nat、Acad 、 Sci 、 USA、 70巻
2647頁、1973)。
2647頁、1973)。
式(I)で示される鉄ポリフィリン錯体は中心鉄がFe
(n)のとき活性であり、適当な軸塩基(イミダゾール
、ピリジン等)の存在下に、酸素分子を軸配位座に吸着
する能力を有する。
(n)のとき活性であり、適当な軸塩基(イミダゾール
、ピリジン等)の存在下に、酸素分子を軸配位座に吸着
する能力を有する。
しかしながら、イミダゾールやピリジン等を軸配位子と
して加えた場合、その軸配位子は二つの軸配位座に配位
し、例えば (ただし、−−はポルフィリン環平面を側方向から見た
状態を示す。
して加えた場合、その軸配位子は二つの軸配位座に配位
し、例えば (ただし、−−はポルフィリン環平面を側方向から見た
状態を示す。
以下同じ)のような6配位構造を取り、中心Feが空配
位座を持たないため酸素親和性に乏しい。
位座を持たないため酸素親和性に乏しい。
さらに、C0E−CaS t roら(J 、Am、
Chem、Soc 998032(1977))によれ
ば、このような6配位構造を取ると、のような副反応が
起って中心鉄がFe(III)へ酸化され、活性を失う
。
Chem、Soc 998032(1977))によれ
ば、このような6配位構造を取ると、のような副反応が
起って中心鉄がFe(III)へ酸化され、活性を失う
。
一方、in)で示されるような近位塩基型錯体では例え
ば、 のような安定5配位構造を取りやすく、空配位の第6座
で酸素を効率よく吸着できるとされている。
ば、 のような安定5配位構造を取りやすく、空配位の第6座
で酸素を効率よく吸着できるとされている。
しかしながら、実際には溶媒中において、(Solは溶
媒分子)のような混合6配位構造を取りやすく、この傾
向はSolがH2Oやジメチルホルムアミド(DMF)
、テトラヒドロフラン(THF)、ジオキサンおよびジ
メチルスルホキシド(DMSO)のとき特に顕著であり
、これらの溶媒中での酸素化がむずかしく、また空気中
の湿気により活性が著しく減じられる。
媒分子)のような混合6配位構造を取りやすく、この傾
向はSolがH2Oやジメチルホルムアミド(DMF)
、テトラヒドロフラン(THF)、ジオキサンおよびジ
メチルスルホキシド(DMSO)のとき特に顕著であり
、これらの溶媒中での酸素化がむずかしく、また空気中
の湿気により活性が著しく減じられる。
この発明は安定な5配位構造のみを取る立体障害性近位
塩基型鉄ポリフィリン錯体を有効成分としてなるガス吸
着剤を提供することを目的とする。
塩基型鉄ポリフィリン錯体を有効成分としてなるガス吸
着剤を提供することを目的とする。
すなわち、この発明のガス吸着剤は、一般式(ここで
R1は水素原子、ビニル基またはエチル基 R2は水素
原子、1ないし20個の炭素原子を有するアルキル基ま
たはベンジル基、およびR3は水素原子またはメチル基
)で示される立体障害性近位塩基型鉄ポルフィリン錯体
を有効成分とするものである。
R1は水素原子、ビニル基またはエチル基 R2は水素
原子、1ないし20個の炭素原子を有するアルキル基ま
たはベンジル基、およびR3は水素原子またはメチル基
)で示される立体障害性近位塩基型鉄ポルフィリン錯体
を有効成分とするものである。
上記式囚かられかるように、この発明の高分子鉄ポルフ
ィリン錯体において、立体障害を示すメチル基がイミダ
ゾール環の4位にメチル基が導入されている。
ィリン錯体において、立体障害を示すメチル基がイミダ
ゾール環の4位にメチル基が導入されている。
この4位のメチル基とポルフィリン環との立体障害によ
り、模式 で示すようにイミダゾールがポルフィリン環の真下から
ではなく斜めから配位するようになり、その結果第6座
の軸配位子場が弱くなって溶媒分子が配位できないよう
になる。
り、模式 で示すようにイミダゾールがポルフィリン環の真下から
ではなく斜めから配位するようになり、その結果第6座
の軸配位子場が弱くなって溶媒分子が配位できないよう
になる。
この斜め配位により、イミダゾール基自体の配位能も減
少する傾向にあるが、メチル基の−I効果が配位性窒素
上の電子密度を増加させるために補償される。
少する傾向にあるが、メチル基の−I効果が配位性窒素
上の電子密度を増加させるために補償される。
また、5位にもメチル基がある場合すなわち R3がメ
チル基の場合にはイミダゾール基自体の配位能がさらに
増大し、酸素錯体を形成する能力はより優れたものとな
る。
チル基の場合にはイミダゾール基自体の配位能がさらに
増大し、酸素錯体を形成する能力はより優れたものとな
る。
このして、式(A)で示される立体障害性近位塩基型錯
体では安定5配位構造が形成されるのである。
体では安定5配位構造が形成されるのである。
もつとも、前記式(II)におけるRが
−N+CH2+3Zコ゛ である場合の錯体も一種の立
体障害性近位塩基型の錯体といえるが、メチル基がイミ
ダゾール環の2位に位置しているため、立体障害が強す
ぎる結果、その錯体は5配位構造と当該イミダゾール基
の配位していない4配位構造との混合体となる。
体障害性近位塩基型の錯体といえるが、メチル基がイミ
ダゾール環の2位に位置しているため、立体障害が強す
ぎる結果、その錯体は5配位構造と当該イミダゾール基
の配位していない4配位構造との混合体となる。
この4配位錯体は極めて速やかに酸素によって酸化され
るので酸素吸着性が非常に劣ったものとなる。
るので酸素吸着性が非常に劣ったものとなる。
また、置換位置がイミダゾール環の4位であっても、メ
チル基よりも嵩高い基であったり、また十I効果を有す
る基であっては不都合である。
チル基よりも嵩高い基であったり、また十I効果を有す
る基であっては不都合である。
式(A)で示される錯体において R2の種類を変える
ことによって、当該錯体の溶解性を変化させるとさがで
きる。
ことによって、当該錯体の溶解性を変化させるとさがで
きる。
すなわち、R2がHの場合は、DMF、ジメチルアセト
アミド、DMSO,アルコール類およびN−メチルピロ
リドンに易溶で、CHCl 、THF、 ジオキサン
、ベンゼンおよびCH3CNに部分的に可溶であるが
R2がc3〜C20アルキル基またはベンジル基の場合
はDMF、ジメチルアセトアミド、’DMSO,アルコ
ール類、CHCl3 、CH2Cl2 。
アミド、DMSO,アルコール類およびN−メチルピロ
リドンに易溶で、CHCl 、THF、 ジオキサン
、ベンゼンおよびCH3CNに部分的に可溶であるが
R2がc3〜C20アルキル基またはベンジル基の場合
はDMF、ジメチルアセトアミド、’DMSO,アルコ
ール類、CHCl3 、CH2Cl2 。
C1CH2CH2CA 、C(14、THF、ジオキサ
ン、ベンゼン、トルエン、CH3CN1およびN−メチ
ルピロリドンに易溶となる。
ン、ベンゼン、トルエン、CH3CN1およびN−メチ
ルピロリドンに易溶となる。
また、Rがメチル基またはエチル基の場合は、CCl4
、トルエン、エーテルおよびアセトンに対する溶解性が
やや低くなる。
、トルエン、エーテルおよびアセトンに対する溶解性が
やや低くなる。
式(A)で示される錯体の製造方法の一例を示すと、次
のようである。
のようである。
(各式において、RはC7〜C20アルキル基またはベ
ンジル基)。
ンジル基)。
上記反応(I)では、鉄ポルフィリン錯体と等量のアル
コールROHとをDMF中で硫酸を触媒として反応させ
る。
コールROHとをDMF中で硫酸を触媒として反応させ
る。
この反応混合物を大量の水に注下、沈でんさせ、沈でん
物を1集、乾燥後、CHC,e 3/CH30H(50
/1 )を用いてシリカゲル100メツシユカラムで展
開してまずジエステル体を流出させる。
物を1集、乾燥後、CHC,e 3/CH30H(50
/1 )を用いてシリカゲル100メツシユカラムで展
開してまずジエステル体を流出させる。
次に、CHCl3/CH30H(30/1)で展開 す
るとモノエステル体が得られる。
るとモノエステル体が得られる。
溶媒を留去して粉末とし、これを反応(■)に用いる。
反応(It)では、反応(I)で得たモノエステル体を
DMFの溶液とし、0〜5℃で等量のエチルクロロホル
メートおよびトリエチルアミンを滴下して1時間攪拌す
る。
DMFの溶液とし、0〜5℃で等量のエチルクロロホル
メートおよびトリエチルアミンを滴下して1時間攪拌す
る。
ついで、0〜5℃で等量のイミダゾール誘導体を滴下し
、0〜5°Cで1時間攪拌し、室温で終夜放置する。
、0〜5°Cで1時間攪拌し、室温で終夜放置する。
その後、溶媒を留去し、シリカゲル100メツシユカラ
ムを用いてCHCl3/CH30H(4/1)で展開す
ると、第1留分に目的のモノアミドモノエステル体が得
られる。
ムを用いてCHCl3/CH30H(4/1)で展開す
ると、第1留分に目的のモノアミドモノエステル体が得
られる。
溶媒を留去して粉末とし、これを必要に応じて反応(■
)に供する。
)に供する。
反応(■)は式(A)においてR2が水素である場合に
おこなうもので、この反応をおこなう場合、R*はメチ
ル基であることが好都合である。
おこなうもので、この反応をおこなう場合、R*はメチ
ル基であることが好都合である。
この反応(■)では反応(■)で得たモノアミドモノエ
ステル粉末を最小量のDMFに溶解し、同容量の1N−
KOH水溶液を加えて1時間攪拌し、水で希釈後HC1
を加えてpHを5とし、沈でん物を許集、乾燥して目的
のモノカルボキシモノアミド体を得る。
ステル粉末を最小量のDMFに溶解し、同容量の1N−
KOH水溶液を加えて1時間攪拌し、水で希釈後HC1
を加えてpHを5とし、沈でん物を許集、乾燥して目的
のモノカルボキシモノアミド体を得る。
なおR*をメチル基として、この反応(■)までおこな
った後、さらにアルコールと反応させて所望のエステル
体を得てもよい。
った後、さらにアルコールと反応させて所望のエステル
体を得てもよい。
こうして得られる立体障害性近位塩基型鉄ポルフィリン
錯体(式A)は中心鉄がFe■(適当な還元剤で還元す
る)であるとき、そのまま固体粉末の状態であるいはア
ルコール類およびアセトンを除く前記有機溶媒中の溶液
状態で酸素を可逆的に吸脱着する。
錯体(式A)は中心鉄がFe■(適当な還元剤で還元す
る)であるとき、そのまま固体粉末の状態であるいはア
ルコール類およびアセトンを除く前記有機溶媒中の溶液
状態で酸素を可逆的に吸脱着する。
この発明の酸素吸脱着剤が溶液の形態にあるときは、式
(イ)で示される錯体の濃度は10−6モル/1以上限
界濃度までであることが望ましい。
(イ)で示される錯体の濃度は10−6モル/1以上限
界濃度までであることが望ましい。
この濃度が10−3モル/1以上の高濃度である場合に
は、次式 (ここで、Fe−BおよびFe Bは立体障害近位塩基
Bが中心鉄に配位した状態および解離した状態をそれぞ
れ示す)に従って2量化が進み、酸素吸脱着能が経時的
に減少する場合がある。
は、次式 (ここで、Fe−BおよびFe Bは立体障害近位塩基
Bが中心鉄に配位した状態および解離した状態をそれぞ
れ示す)に従って2量化が進み、酸素吸脱着能が経時的
に減少する場合がある。
上記のような場合には、用いた溶媒に可溶な高分子増粘
剤を添加した混合溶液とすれば、上記2量化反応が著し
く減少し、酸素吸脱着能が改善できる。
剤を添加した混合溶液とすれば、上記2量化反応が著し
く減少し、酸素吸脱着能が改善できる。
もちろん、錯体が低濃度である場合でも高分子増粘剤の
添加は酸素吸脱着能を向上させる。
添加は酸素吸脱着能を向上させる。
上記高分子増粘剤は数平均分子量(Mn)が5000以
上の非イオン性高分子であれば、どのようなものでもよ
く、例えば、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート
、ポリアクリルアミド、ポリN−ビニルピロリドンポリ
エチレンオキシド、デキストラン等であり、用いた溶媒
に可能なものを選択すればよい。
上の非イオン性高分子であれば、どのようなものでもよ
く、例えば、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート
、ポリアクリルアミド、ポリN−ビニルピロリドンポリ
エチレンオキシド、デキストラン等であり、用いた溶媒
に可能なものを選択すればよい。
この高分子増粘剤は錯体溶液100重量部につき0.1
重量部以上加えることが望ましい。
重量部以上加えることが望ましい。
最大濃度は増粘剤の限界濃度である。上述の高分子増粘
剤を加えた錯体溶液を適当に減圧留去あるいは乾固して
粉砕、成形ないし成膜することにより、錯体が上述の非
イオン性高分子に分散した形の、固形、粉末、膜、ない
しゲル状の02吸脱着剤が得られる。
剤を加えた錯体溶液を適当に減圧留去あるいは乾固して
粉砕、成形ないし成膜することにより、錯体が上述の非
イオン性高分子に分散した形の、固形、粉末、膜、ない
しゲル状の02吸脱着剤が得られる。
こうすると、錯体が分散されているため上述の2量化が
起らず長寿命のO2吸脱着剤が得られる利点がある。
起らず長寿命のO2吸脱着剤が得られる利点がある。
錯体層液と混合するか、あるいはカラムにつめた状態で
錯体溶液を流通させ溶媒留去ないし洗浄、乾燥すれば、
シリカゲル、アルミナ、セファデックスゲル等の担体に
錯体が吸着した形の粉末状O2吸脱着剤が得られる。
錯体溶液を流通させ溶媒留去ないし洗浄、乾燥すれば、
シリカゲル、アルミナ、セファデックスゲル等の担体に
錯体が吸着した形の粉末状O2吸脱着剤が得られる。
この場合もやはり錯体が分散されているため上述の2量
化が起りにくく長寿命の02吸脱着剤が得られる。
化が起りにくく長寿命の02吸脱着剤が得られる。
このとき錯体としてR2がHのものを用いると、特にシ
リカゲル、アルミナへの錯体固定が良好になる。
リカゲル、アルミナへの錯体固定が良好になる。
以上のようにして得られた固体、ゲル、膜、粉末、溶液
状のO2吸脱着剤は、 (1)気体中からの微量O2除去 (2)触媒的酸化反応の助触媒 (3)燃料電池の触媒 として有用である。
状のO2吸脱着剤は、 (1)気体中からの微量O2除去 (2)触媒的酸化反応の助触媒 (3)燃料電池の触媒 として有用である。
以下、実施例に沿ってこの発明の酸素吸脱着剤を詳しく
説明するが、式(5)で示される錯体の合成例をまず記
す。
説明するが、式(5)で示される錯体の合成例をまず記
す。
合成例 1
鉄(■DプロトポルフィリンIX −C1(Fe(■D
Hと略す)6.52gを100m1のDMFに溶解し、
メタノール0.32gおよび硫酸3mlを加え、約10
0℃に加温して1時間反応させた。
Hと略す)6.52gを100m1のDMFに溶解し、
メタノール0.32gおよび硫酸3mlを加え、約10
0℃に加温して1時間反応させた。
この反応混合物を適当に減圧濃縮し、純水中に滴下し、
沈澱物を1集後乾燥した(収量約65’)。
沈澱物を1集後乾燥した(収量約65’)。
この生成物をφ20cm×60cmのシリカゲル(10
0メツシユ)カラムを用いて、まずCHCl3/CH3
0H(50/1)で流出させてFe(■)H−ジメチル
エステルを得た。
0メツシユ)カラムを用いて、まずCHCl3/CH3
0H(50/1)で流出させてFe(■)H−ジメチル
エステルを得た。
次にCHCl3/CH30H(30/1 )で流出させ
て、目的のFe(■)H−モノメチルエステルを3.3
g得た。
て、目的のFe(■)H−モノメチルエステルを3.3
g得た。
これをDMF50mlfこ溶解し、0°Cにてエチルク
ロロホルメート0.54gおよびトリエチルアミン0.
5gを滴下して1時間攪拌したのち1−(3−アミノプ
ロピル)−4−メチルイミダゾール0.7.9を0℃で
滴下後、1時間攪拌したのち室温で終夜放置した。
ロロホルメート0.54gおよびトリエチルアミン0.
5gを滴下して1時間攪拌したのち1−(3−アミノプ
ロピル)−4−メチルイミダゾール0.7.9を0℃で
滴下後、1時間攪拌したのち室温で終夜放置した。
沖過後、溶媒を減圧留去し、φ15cm×60cmのシ
リカゲル(100メツシユ)カラムを用いてCHCl3
/CH30H(4/1 )で展開し最初の少量不純物を
流出させてから目的の下記構造物1.2gを得た。
リカゲル(100メツシユ)カラムを用いてCHCl3
/CH30H(4/1 )で展開し最初の少量不純物を
流出させてから目的の下記構造物1.2gを得た。
これを最少量のDMFに溶解し、同容量のIN−KOH
水溶液を加え、1時間攪拌、水で適当に希釈し、HCl
をpH5になるまで加えて生成する沈澱を1集、乾燥し
て、上記構造式中エステル部が加水分解されて−COO
H型となった目的物(BFe(IIDHと略す)1.1
gを得た。
水溶液を加え、1時間攪拌、水で適当に希釈し、HCl
をpH5になるまで加えて生成する沈澱を1集、乾燥し
て、上記構造式中エステル部が加水分解されて−COO
H型となった目的物(BFe(IIDHと略す)1.1
gを得た。
BFe(期H
元素分析
(計算値)C59,83N12.21 H5,40%(
実測値)C59°88 Nl 2.25 H5,36%
NMRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) 環−CH315,38、14,75、11,94。
実測値)C59°88 Nl 2.25 H5,36%
NMRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) 環−CH315,38、14,75、11,94。
10.64(12H);α−CH25,64、5,24
(4H);β−CH2−0,25、−0,44(4((
) ;ビニル−Hl O,57、−2,11〜−2,7
9(3H);イミダゾール環−H7,53、7,03(
2H);イミダゾール−CH32,14(3H);アミ
ドN−H7,20(I H)ppm 合成例 2 合成例1において、1=(3−アミノプロピル)−4−
メチルイミダゾールの代りに、1−(3−アミノプロピ
ル)−4,5−ジメチルイミダゾールを0.75g用い
た他は全く(A)と同様にして下記構造物(B′Fe(
■)Hと略す)1.3gを得た。
(4H);β−CH2−0,25、−0,44(4((
) ;ビニル−Hl O,57、−2,11〜−2,7
9(3H);イミダゾール環−H7,53、7,03(
2H);イミダゾール−CH32,14(3H);アミ
ドN−H7,20(I H)ppm 合成例 2 合成例1において、1=(3−アミノプロピル)−4−
メチルイミダゾールの代りに、1−(3−アミノプロピ
ル)−4,5−ジメチルイミダゾールを0.75g用い
た他は全く(A)と同様にして下記構造物(B′Fe(
■)Hと略す)1.3gを得た。
B′Fe(■)H
元素分析
(計算値)C60,28Nl 2.00 N5.55%
(実測値)C60,21N12.06 N5.49%N
MRスペクトル(da DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) 環−CH315,22,14,61,11,83゜10
.59(12H) :d−CH25,64、5,24(
4H) ;β−CH2−0,07、−0,47(4H)
;ビニル−Hl O,36、−2,08〜−2,77
(3H);イミダゾール環−N7.10(IH);イミ
ダゾール−CH22,08、1,97(6H) ;アミ
ドN−H7,39(LH)ppm 合成例 3 合成例1において、Fe(I[I)Hの代わりにデュテ
ロヘン(佐原薬学■製)6.4.9を用いた他は(5)
と同様にして下記構造物(BFe(■)Dと略す)を1
.1g得た。
(実測値)C60,21N12.06 N5.49%N
MRスペクトル(da DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) 環−CH315,22,14,61,11,83゜10
.59(12H) :d−CH25,64、5,24(
4H) ;β−CH2−0,07、−0,47(4H)
;ビニル−Hl O,36、−2,08〜−2,77
(3H);イミダゾール環−N7.10(IH);イミ
ダゾール−CH22,08、1,97(6H) ;アミ
ドN−H7,39(LH)ppm 合成例 3 合成例1において、Fe(I[I)Hの代わりにデュテ
ロヘン(佐原薬学■製)6.4.9を用いた他は(5)
と同様にして下記構造物(BFe(■)Dと略す)を1
.1g得た。
BFe (■)D
元素分析
(計算値)C57,58Nl 3.06 N5.23%
。
。
(実測値)C57,52N13.08 N5.25%N
MRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添加、内
部標準TMS) 環−CH315,10,14,46,11,57゜10
.32(12H);α−CH25,61。
MRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添加、内
部標準TMS) 環−CH315,10,14,46,11,57゜10
.32(12H);α−CH25,61。
5.13 (4H) ;β−CH2−0,12、−0,
51(4H);イミダゾール−N7.51、7.00(
2H);イミダゾール−CH32,15(3H);アミ
ドN−H7,22(I H)ppm 合成例 4 合成例2において、Fe@)Hの代わりにデュテロヘミ
ン6.4gを用いた他は(B)と同様にして下記構造物
(B’Fe(I[DDと略す)を1,1g得た。
51(4H);イミダゾール−N7.51、7.00(
2H);イミダゾール−CH32,15(3H);アミ
ドN−H7,22(I H)ppm 合成例 4 合成例2において、Fe@)Hの代わりにデュテロヘミ
ン6.4gを用いた他は(B)と同様にして下記構造物
(B’Fe(I[DDと略す)を1,1g得た。
B’Fe(III)D
元素分析
(計算値)C58,09Nl 2.82 H5,40%
。
。
(実測値’) C58,09Nl 2.80 H5,3
6%NMRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添
加、内部標準TMS) 環−CH315,11,14,48,11,59゜10
.34(12H);α−CH25,64、5,15(4
H);β−CH2−0,12、−0,53(4H) ;
イミダゾール−H7,12(IH);イミダゾール−C
H32,10、1,99(6H) ;アミドN H7
,41(IH)ppm 合成例 5 合成例1において、Fe(IIOHの代わりにメゾヘミ
ン(佐原薬学■製)6.6gを用いた他はへ)と同様に
して下記構造物(BFe(III)Mと略す)1.21
.9を得た。
6%NMRスペクトル(d、−DMSO中、NaCN添
加、内部標準TMS) 環−CH315,11,14,48,11,59゜10
.34(12H);α−CH25,64、5,15(4
H);β−CH2−0,12、−0,53(4H) ;
イミダゾール−H7,12(IH);イミダゾール−C
H32,10、1,99(6H) ;アミドN H7
,41(IH)ppm 合成例 5 合成例1において、Fe(IIOHの代わりにメゾヘミ
ン(佐原薬学■製)6.6gを用いた他はへ)と同様に
して下記構造物(BFe(III)Mと略す)1.21
.9を得た。
BFe(III)M
元素分析
(計算値)C59,53N12.15 H5,87%(
実測値)C59,50Nl 2.18 H5,90%N
MRスペクトル(d6−DMSO中、NaCN添加、内
部標準TMS) 環−CH315,92,15,02,1,1,97゜1
0.86(12H);α−CH25,88,、5,47
(4H);β−CH2−0,06、−0,46(4H)
;イミダゾール−H7,58、7,24(2H) ;
イミダゾール−CH32,21(3H) ;アミドN
H731(II−()ppm 合成例 6 合成例2において、Fe(IIDHの代わりにメゾヘミ
ン6.6gを用いた他は(H3)と同様にして下記構造
物(B’Fe(IIDMと略す)1.26gを得た。
実測値)C59,50Nl 2.18 H5,90%N
MRスペクトル(d6−DMSO中、NaCN添加、内
部標準TMS) 環−CH315,92,15,02,1,1,97゜1
0.86(12H);α−CH25,88,、5,47
(4H);β−CH2−0,06、−0,46(4H)
;イミダゾール−H7,58、7,24(2H) ;
イミダゾール−CH32,21(3H) ;アミドN
H731(II−()ppm 合成例 6 合成例2において、Fe(IIDHの代わりにメゾヘミ
ン6.6gを用いた他は(H3)と同様にして下記構造
物(B’Fe(IIDMと略す)1.26gを得た。
B’Fe(■)M
元素分析
(計算値)C59,98Nl 1.94 H6,02%
(測定値)C60,02Nl 1.90 H6,08%
NMRスペクトル(d6−DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) ’ 環−CH315,86、14,97、11,91。
(測定値)C60,02Nl 1.90 H6,08%
NMRスペクトル(d6−DMSO中、NaCN添加、
内部標準TMS) ’ 環−CH315,86、14,97、11,91。
10.80 (12H) ;α−CH25,82、5,
41(4H);β−CH,−0,02、−0,44(4
H) ;イミダゾール−H7,04(LH) イミダ
ゾール−CH32,10、1,96(2H) ;アミド
。
41(4H);β−CH,−0,02、−0,44(4
H) ;イミダゾール−H7,04(LH) イミダ
ゾール−CH32,10、1,96(2H) ;アミド
。
N−H7,38(IH)ppm
合成例 7
合成例1〜6で得たB ’F e (II)H,B’F
e (■)H。
e (■)H。
BFe(■)D、 B’ Fe(■)D、 BFe(I
IDMおよびB’ Fe(■)M各々1.0gを100
dのn−ブチル・アルコールに溶解し、5時間沸点還流
後減圧留去し、該当するn−ブチルエステル(各々 BFe(■)HC4、B’ Fe(IIDHC4、BF
e(IIDD−C4、B’ Fe(IIDD−C4、B
Fe(IIDM C4およびB’ Fe(IIDM
C4と略す)を定量的に得た。
IDMおよびB’ Fe(■)M各々1.0gを100
dのn−ブチル・アルコールに溶解し、5時間沸点還流
後減圧留去し、該当するn−ブチルエステル(各々 BFe(■)HC4、B’ Fe(IIDHC4、BF
e(IIDD−C4、B’ Fe(IIDD−C4、B
Fe(IIDM C4およびB’ Fe(IIDM
C4と略す)を定量的に得た。
エステル形成は各々のIRスペクトル測定より、シC0
OH1710cm二1の完全消滅、シcOO−C4H,
1730cmの出現より確認した。
OH1710cm二1の完全消滅、シcOO−C4H,
1730cmの出現より確認した。
合成例 8
合成例1で得たB’ Fe(■)H1gをエタノール1
00m1に溶解し、合成例7と同様の処理および確認を
行なって該当するエチルエステル (B’ Fe(■)H−C2と略す)を定量的に得た。
00m1に溶解し、合成例7と同様の処理および確認を
行なって該当するエチルエステル (B’ Fe(■)H−C2と略す)を定量的に得た。
合成例 9
合成例1で得たB’ Fe(■)H1gをC2oH41
−OH5gととにDMF 100ml中で122時間時
間光した。
−OH5gととにDMF 100ml中で122時間時
間光した。
溶媒を減圧留去して約10m1に溶精を減じ、エーテル
/石油エーテル(1/1 )混合溶媒中に投じて沈澱を
1集した。
/石油エーテル(1/1 )混合溶媒中に投じて沈澱を
1集した。
これをジオキサンに溶解して不溶部を濾去し、再結晶し
て該当するエステル(B′Fe(■)H−C2oと略す
)0.4gを得た。
て該当するエステル(B′Fe(■)H−C2oと略す
)0.4gを得た。
エステル形成は合成例7と同様に確認した。
実施例 1〜18
合成例7で得たBF e (■)HC4。
B’Fe(■)HC4,BFe(IlI)D c、。
B ’ F e (■) D C4t B F e
(■)M C4。
(■)M C4。
B’Fe(IDM C4を、 I X 10−5mo
l/lとなるようDMFないし表1に記載の溶媒に溶解
し、微量のCr(■)(アセチルアセトン)2を脱気下
に加えて該当のFe(■)錯体溶液を調製した。
l/lとなるようDMFないし表1に記載の溶媒に溶解
し、微量のCr(■)(アセチルアセトン)2を脱気下
に加えて該当のFe(■)錯体溶液を調製した。
各々の溶液を嫌気状態のまま紫外可視吸収スペクトル測
定用セルに入れ、0〜20°Cにて空気導入前後のスペ
クトルを測定して表1に示す結果を得た。
定用セルに入れ、0〜20°Cにて空気導入前後のスペ
クトルを測定して表1に示す結果を得た。
表1より嫌気下では550〜560nmに単ピークを有
する典型的な5配位錯体であることがわかり、空気導入
により540〜545,570〜575nmの2つに分
裂した酸素錯体形成に基づくピークを示した。
する典型的な5配位錯体であることがわかり、空気導入
により540〜545,570〜575nmの2つに分
裂した酸素錯体形成に基づくピークを示した。
また一例として添付の図にB’ F e (I)H−C
4のDMF中における酸素化に基づくスペクトル変化を
示したように、安定に酸素を吸脱着した。
4のDMF中における酸素化に基づくスペクトル変化を
示したように、安定に酸素を吸脱着した。
図中、曲線aはB’F e(I)Hのスペクトル、曲線
すはB’F e(1)Hを5分間空気下に置き、脱気し
たときのスペクトル、曲線CはB’ F e(■)Hを
5分間空気下に置いた後のスペクトルおよび曲線dはB
’F e(n)Hを2日間空気下に置いた後のスペクト
ル(恐らく、B’F e (■)Hと思われる)である
。
すはB’F e(1)Hを5分間空気下に置き、脱気し
たときのスペクトル、曲線CはB’ F e(■)Hを
5分間空気下に置いた後のスペクトルおよび曲線dはB
’F e(n)Hを2日間空気下に置いた後のスペクト
ル(恐らく、B’F e (■)Hと思われる)である
。
実施例 19〜31
市販の数平均分子量、(Mnと略)5000゜4000
0.100000のポリスチレン、Mn−=20000
のポリメチルメタクリレート、Mn=40000のポリ
アクリアミド、M n =sooooのポリN−ビニル
ピロリドン、Mn=40000のポリエチレンオキシド
、あるいはMn==40000のデキストランを、実施
例1〜18のように操作して得たB’ F e (■)
H−C4あるいはB’ F e(■)H、B’F e(
■)H−C2゜B’F e (■)H−C2,)のI×
’lO’moll/lの溶液に表2のごとく加え、実施
例1〜18に記載の方法でP2吸脱着能を測定して表2
の結果を得た。
0.100000のポリスチレン、Mn−=20000
のポリメチルメタクリレート、Mn=40000のポリ
アクリアミド、M n =sooooのポリN−ビニル
ピロリドン、Mn=40000のポリエチレンオキシド
、あるいはMn==40000のデキストランを、実施
例1〜18のように操作して得たB’ F e (■)
H−C4あるいはB’ F e(■)H、B’F e(
■)H−C2゜B’F e (■)H−C2,)のI×
’lO’moll/lの溶液に表2のごとく加え、実施
例1〜18に記載の方法でP2吸脱着能を測定して表2
の結果を得た。
表2より高分子増粘剤のMn及び添加量が大きいほどt
1/2が大きく、またエステル鎖が長いほど増粘剤との
分子的なからみ合いが増して錯体同士の衝突による2量
化が起こりにくくなるため、t1/2が大きいことがわ
かる。
1/2が大きく、またエステル鎖が長いほど増粘剤との
分子的なからみ合いが増して錯体同士の衝突による2量
化が起こりにくくなるため、t1/2が大きいことがわ
かる。
表 1
各錯体の02吸脱着能
実施例 錯 体 溶 媒 温度 嫌気
下(Fe(II)) 空気下(o2化状態) 11%
)のスペクトル のスペクトル 17 BFeM−C4DMF O’
435,560nrn 417,545,575nm
40分18 B’FeMC4DMF
O” 435,560 417.545.5751
20分1)空気下でのスペクトルの経時変化測定から、
酸素錯体の含有料が半分になる時間を求めt /2とし
た。
下(Fe(II)) 空気下(o2化状態) 11%
)のスペクトル のスペクトル 17 BFeM−C4DMF O’
435,560nrn 417,545,575nm
40分18 B’FeMC4DMF
O” 435,560 417.545.5751
20分1)空気下でのスペクトルの経時変化測定から、
酸素錯体の含有料が半分になる時間を求めt /2とし
た。
表 2
高分子増粘剤を加えたB’Fe(n)H型錯体の0□吸
脱着能実施例 高分子増粘剤 Mn 添加量 溶
媒 温度嫌気下(F e(II)状態) 空気下の
t1/2のスペクトル スペクトル 19 ポリ:1.fし7 50001 g/l
DMF O” 433,559 415,5
43.575100分20 //
4000019/l // //
433,559 415,544,575’11021
” l/ 1000001.F/A’
// / 433,559 415,544
,575’1.3022” // //
1g/11 // // 433,5
59415.5’44,57514023
// 19/11 //
// 433,559 415,544.575
15024”” 〃// 1j!/l /
/ 、/ 433,559 415,544,
57518025 ポ1ノメチ″メタ 2ooo
oo、1g/i // // 433,
559 415,543.57490クリレート 26 // 19/l
〃 〃 433,559 415,544
,57511027 //
5 g71 // // 433,
558 415,544,575140〃 28 ポ1ノアクIノ″ア 400001 Vl
/! // 434,558 415
,544.57590ミ ド 29 ポ1ノ”−” 800001 !
!/l // // 433
,559 414,544.574 90ピロリド
ン 30 ポ1ノ1チL/7オ 400001 g/l
// 〃 434,559 414,54
4,57490キシド 31 デキストラフ 400001 g/
II DMSO20’ 433,558 413,
543,57390* ) B’Fe(II)H、**
) B’Fe(II)H−C2,*** ) B’F
e(II)H−C2゜他はB’Fe(II)HC4を用
いた。
脱着能実施例 高分子増粘剤 Mn 添加量 溶
媒 温度嫌気下(F e(II)状態) 空気下の
t1/2のスペクトル スペクトル 19 ポリ:1.fし7 50001 g/l
DMF O” 433,559 415,5
43.575100分20 //
4000019/l // //
433,559 415,544,575’11021
” l/ 1000001.F/A’
// / 433,559 415,544
,575’1.3022” // //
1g/11 // // 433,5
59415.5’44,57514023
// 19/11 //
// 433,559 415,544.575
15024”” 〃// 1j!/l /
/ 、/ 433,559 415,544,
57518025 ポ1ノメチ″メタ 2ooo
oo、1g/i // // 433,
559 415,543.57490クリレート 26 // 19/l
〃 〃 433,559 415,544
,57511027 //
5 g71 // // 433,
558 415,544,575140〃 28 ポ1ノアクIノ″ア 400001 Vl
/! // 434,558 415
,544.57590ミ ド 29 ポ1ノ”−” 800001 !
!/l // // 433
,559 414,544.574 90ピロリド
ン 30 ポ1ノ1チL/7オ 400001 g/l
// 〃 434,559 414,54
4,57490キシド 31 デキストラフ 400001 g/
II DMSO20’ 433,558 413,
543,57390* ) B’Fe(II)H、**
) B’Fe(II)H−C2,*** ) B’F
e(II)H−C2゜他はB’Fe(II)HC4を用
いた。
実施例 32〜35
実施例21〜24に示したB’ Fe(II)H型錯体
とポリスチレンの混合溶液100m1を減圧留去、嫌気
下にゆつくり減圧留去し、次に40℃で2時間乾燥し、
厚さ0.2 mmの膜を各々作成した。
とポリスチレンの混合溶液100m1を減圧留去、嫌気
下にゆつくり減圧留去し、次に40℃で2時間乾燥し、
厚さ0.2 mmの膜を各々作成した。
これを嫌気下でスペクトル測定したところ、全て433
.559nmに極大吸収を示し、次に空気導入して実施
例21のものから成膜したものについては4分後、実施
例22からのものは2分後、実施例23からのものは1
分後、実施例24からのものは30秒以内に415,5
43,575nmに0□錯体形成に基づく極大吸収を示
した。
.559nmに極大吸収を示し、次に空気導入して実施
例21のものから成膜したものについては4分後、実施
例22からのものは2分後、実施例23からのものは1
分後、実施例24からのものは30秒以内に415,5
43,575nmに0□錯体形成に基づく極大吸収を示
した。
しかし、表3にまとめたように、実施例32および33
の膜は酸素化速度が遅いだけでなく、酸素化された錯体
量係が低く一部Fe(II)状態で残り、さらにt1/
2も小さい。
の膜は酸素化速度が遅いだけでなく、酸素化された錯体
量係が低く一部Fe(II)状態で残り、さらにt1/
2も小さい。
光学顕微鏡による観察から実施例32および33の膜は
Fe(II)錯体が均一分散しておらず、塊状に不均一
分散した部分が見られた。
Fe(II)錯体が均一分散しておらず、塊状に不均一
分散した部分が見られた。
実施例34および35のものは均一分散しており、エス
テル鎖が長いほどポリスチレンとの相溶性が良好なため
と推定される。
テル鎖が長いほどポリスチレンとの相溶性が良好なため
と推定される。
表 3
ポリスチレン膜に分散したB’F e(n)H型錯体の
02吸脱着能実施例 成膜的の混合溶液 酸素化し
た錯体量%*t”/z*32 実施例21に記載
5時間2 33 //22// 83
8//34 // 23 〃
98 19//35 〃 2
4// 100 2日取上*)
可視吸収スペクトルの変化より求めた。
02吸脱着能実施例 成膜的の混合溶液 酸素化し
た錯体量%*t”/z*32 実施例21に記載
5時間2 33 //22// 83
8//34 // 23 〃
98 19//35 〃 2
4// 100 2日取上*)
可視吸収スペクトルの変化より求めた。
実施例 36〜39
実施例21〜24に記載のB’Fe(n)H型錯体とポ
リスチレンの混合溶液100m1を嫌気下に減圧留去し
、減圧乾燥して粉砕、メツシュを80〜130にそろえ
、各々の粉末50〜について25°Cにて酸素吸収量を
ワールブルグ検圧計にて測定、さらに5時間放置後15
0℃に加熱して脱着する酸素量を測定して25℃表示に
換算、表4にまとめた。
リスチレンの混合溶液100m1を嫌気下に減圧留去し
、減圧乾燥して粉砕、メツシュを80〜130にそろえ
、各々の粉末50〜について25°Cにて酸素吸収量を
ワールブルグ検圧計にて測定、さらに5時間放置後15
0℃に加熱して脱着する酸素量を測定して25℃表示に
換算、表4にまとめた。
表4より、実施例36および37については酸素化能力
が低いことがわかり、これは実施例32および33につ
いて記載したのと同じ理由によると思われる。
が低いことがわかり、これは実施例32および33につ
いて記載したのと同じ理由によると思われる。
表 4
ポリスチレン粉体中に分散したB’ Fe (II)H
型錯体の02吸脱着能実施例 成粉前の混合溶液
酸素吸収量 酸素化した錯体量“ 酸素脱着量36
実施例21に記載 1.65ml 7
4% 1.40m137 1122
2.01 89
1.8638 /123 2
.21 98 2.2039
// 24 2.23
99 2.22*)酸素吸収量
/理論酸素吸収量により求めた。
型錯体の02吸脱着能実施例 成粉前の混合溶液
酸素吸収量 酸素化した錯体量“ 酸素脱着量36
実施例21に記載 1.65ml 7
4% 1.40m137 1122
2.01 89
1.8638 /123 2
.21 98 2.2039
// 24 2.23
99 2.22*)酸素吸収量
/理論酸素吸収量により求めた。
実施例 40
実施例24に記載したB’F e (n)HC20とポ
リスチレンの混合溶液10100Oを減圧留去して約5
mlとなるまで体積を減じると殆んど流動しないゲル状
物となった。
リスチレンの混合溶液10100Oを減圧留去して約5
mlとなるまで体積を減じると殆んど流動しないゲル状
物となった。
このゲル状物全部について実施例36〜39と同様の方
法で酸素吸収量、脱着量を求めたところ、25°C換算
でそれぞれ22.6ml、 21.8mlであった。
法で酸素吸収量、脱着量を求めたところ、25°C換算
でそれぞれ22.6ml、 21.8mlであった。
実施例 41
80〜130メツンユのシリカゲル1gに実施例1〜1
8と同様にして得たBFe (■)H、E’ F e
(■)H。
8と同様にして得たBFe (■)H、E’ F e
(■)H。
B′Fe(■)H−C2slrFe(■)H−C451
1rFe(■) H−C20,B F e(U)D 、
’ftF e(II)D 、 B F e(IF)M
およびB′Fe(II)Mの各々10 ”mol/
lDMF溶液10m1を加え、嫌気下に1時間攪拌、戸
集して減圧乾燥した。
1rFe(■) H−C20,B F e(U)D 、
’ftF e(II)D 、 B F e(IF)M
およびB′Fe(II)Mの各々10 ”mol/
lDMF溶液10m1を加え、嫌気下に1時間攪拌、戸
集して減圧乾燥した。
濾液の吸光度かき各錯体のシリカゲルへの吸着量を求め
表5にまとめた。
表5にまとめた。
このシリカゲル0.1について実施例36〜39と同様
の方法で酸素吸収量、脱着量を求め、25°Cに換算し
て表5にまとめた。
の方法で酸素吸収量、脱着量を求め、25°Cに換算し
て表5にまとめた。
酸素化した錯体量%はいずれも100%近いが、シリカ
ゲルへの各錯体の吸着量が異なるため、シリカゲル1g
当りの酸素吸収能力は異なる。
ゲルへの各錯体の吸着量が異なるため、シリカゲル1g
当りの酸素吸収能力は異なる。
−COOH型の錯体を出発物質としたときにはシリカゲ
ルへの吸着はほぼ一定であるが、エステル錯体ではアル
キル鎖が大きいほどシリカゲルに吸着される錯体量が減
少した。
ルへの吸着はほぼ一定であるが、エステル錯体ではアル
キル鎖が大きいほどシリカゲルに吸着される錯体量が減
少した。
これはシリカゲル中の一8i−OH基と錯体の相互作用
が−C00H型で一番強く、エステル型ではアルキル鎖
が大きいほど小さくなるからと推察される。
が−C00H型で一番強く、エステル型ではアルキル鎖
が大きいほど小さくなるからと推察される。
表 5
各錯体のシリカゲルへの吸着量及び生成したシリカゲル
吸着錯体の02吸脱着能実施倒 錯 体 シ
リカゲルへの錯体吸着量 酸素吸収量 酸素化した錯体
量% 酸素脱着量41 BFe(II)H8,2X
10−5mol/g 0.91ml 99%
0.90m142 B’Fe(II)H8
,8X10−” 0.98 9
9 0.9843 B’Fe(II)H−C
24,2X10’ 0.45 9
6 0.4344 B’Fe(II)H−C
3,4X10−” 0.35 9
2 0.3045 B’ Fe(II)H−
C2o9.6X10−61.08 ’100
1.0546 BFe(II)D
8.7X10−50.97 99
0.9647 B’Fe(II)D 8
.1X10−’ 0.89 98
0.8748 ’ BFe(II)M
9.3X10 ’ 1.01
97 1.0049 B’Fe(
n)M 7.8X10 ’
0.87 99 0.87実施例 50 約150メツシユの塩基性アルミナ1gについてB’F
e(II)Hの10−3mo l/l−、DMF溶液1
0m1を嫌気下に加え実施例41〜49と同様に処理し
、同様の方法でこのアルミナに吸着した錯体(吸着量9
.7× 10−5mol/、9)の酸素吸収低酸素脱着
量を同様に求めたところ、それぞれ1.08及び1.0
5m1であり、酸素化した錯体量%は99%であった。
吸着錯体の02吸脱着能実施倒 錯 体 シ
リカゲルへの錯体吸着量 酸素吸収量 酸素化した錯体
量% 酸素脱着量41 BFe(II)H8,2X
10−5mol/g 0.91ml 99%
0.90m142 B’Fe(II)H8
,8X10−” 0.98 9
9 0.9843 B’Fe(II)H−C
24,2X10’ 0.45 9
6 0.4344 B’Fe(II)H−C
3,4X10−” 0.35 9
2 0.3045 B’ Fe(II)H−
C2o9.6X10−61.08 ’100
1.0546 BFe(II)D
8.7X10−50.97 99
0.9647 B’Fe(II)D 8
.1X10−’ 0.89 98
0.8748 ’ BFe(II)M
9.3X10 ’ 1.01
97 1.0049 B’Fe(
n)M 7.8X10 ’
0.87 99 0.87実施例 50 約150メツシユの塩基性アルミナ1gについてB’F
e(II)Hの10−3mo l/l−、DMF溶液1
0m1を嫌気下に加え実施例41〜49と同様に処理し
、同様の方法でこのアルミナに吸着した錯体(吸着量9
.7× 10−5mol/、9)の酸素吸収低酸素脱着
量を同様に求めたところ、それぞれ1.08及び1.0
5m1であり、酸素化した錯体量%は99%であった。
実施例 51
セファデックスLH−20ゲルを%Icm×5cmのカ
ラムとし、B’Fe(I[)Hの10 ” mal/
lDMF溶液10m1を嫌気下に通じ、更に10m1の
DMFで洗浄後、最上部の濃く着色した部分のみを取出
して減圧乾燥してゲルに吸着した錯体0.8gを得た。
ラムとし、B’Fe(I[)Hの10 ” mal/
lDMF溶液10m1を嫌気下に通じ、更に10m1の
DMFで洗浄後、最上部の濃く着色した部分のみを取出
して減圧乾燥してゲルに吸着した錯体0.8gを得た。
この部分に含まれなかった錯体は微量であったので、錯
体のゲルへの吸着量は約1.2×10−’ mol/g
と考えられる。
体のゲルへの吸着量は約1.2×10−’ mol/g
と考えられる。
このゲルに吸着した錯体の酸素吸収量を25℃にてワー
ルブルグ検圧計で測定したところ、はぼ理論量の0.1
3m1であった。
ルブルグ検圧計で測定したところ、はぼ理論量の0.1
3m1であった。
これを減圧下で脱酸素化し、再び酸素吸収量を測定した
ところ0.128m1であった。
ところ0.128m1であった。
添付の図面はこの発明に従う一例の酸素吸脱着剤の酸素
吸脱着状態を示すスペクトル線図である。
吸脱着状態を示すスペクトル線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 (ここで R1は水素原子、ビニル基またはエチル基
R2は水素原子、1ないし20個の炭素原子を有するア
ルキル基またはベンジル基、およびR3は水素原子また
はメチル基)で示される立体障害性近位塩基型鉄(II
)ポルフィリン錯体を有効成分としてなる酸素吸脱着剤
。 2 固体粉末の形態にある特許請求の範囲第1項記載の
酸素吸脱着剤。 3 有機溶媒中の溶液の形態にある特許請求の範囲第1
項記載の酸素吸脱着剤。 4 有機溶媒が、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセ
トアミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン
、クロロホルム、メチレンクロリド、エチレンジクロリ
ド、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、ジオキサン、シ
アン化メチルまたはN−メチルピロリドンである特許請
求の範囲第3項記載の酸素吸脱着剤。 5 立体障害性近位塩基型鉄(II)ポルフィリン錯体
の濃度が10−6モル/lないし限界濃度までである特
許請求の範囲第4項記載の酸素吸脱着剤。 6 担体に担持された形態にある特許請求の範囲第1項
記載の塩素吸脱着剤。 7 一般式 (ここで R1は水素原子、ビニル基またはエチル基
R2は水素原子、1ないし20個の炭素原子を有するア
ルキル基またはベンジル基、およびR3は水素原子また
はメチル基)で示される立体障害性近位塩基型鉄(II
)ポリフィリン錯体と数平均分子量5000以上の非イ
オン性高分子よりなる増粘剤とを含んでなる酸素吸脱着
剤。 8 有機溶媒中の溶液の形態にある特許請求の範囲第7
項記載の酸素吸脱着剤。 9 有機溶媒が、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセ
トアミド、ジメチルスルホキシド、テトラヒドロフラン
、クロロホルム、メチレンクロリド、エチレンジクロリ
ド、四塩化炭素、ベンゼン、トルエン、ジオキサン、シ
アン化メチルまたはN−メチルピロリドンである特許請
求の範囲第8項記載の酸素吸脱着剤。 10 立体障害性近位塩基型鉄(n)ポルフィリン錯
体の濃度が10−6モル/lないし限界濃度までであり
、増粘剤の濃度が0.1重量%ないし限界濃度までであ
る特許請求の範囲第9項記載の酸素吸脱着剤。 11 立体障害性近位塩基型鉄(n)ポルフィリン錯
体が増粘剤に分散した固体またはゲルの形態にある特許
請求の範囲第7項記載の酸素吸脱着剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54125626A JPS5810132B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 酸素吸脱着剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54125626A JPS5810132B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 酸素吸脱着剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5648243A JPS5648243A (en) | 1981-05-01 |
| JPS5810132B2 true JPS5810132B2 (ja) | 1983-02-24 |
Family
ID=14914708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54125626A Expired JPS5810132B2 (ja) | 1979-09-29 | 1979-09-29 | 酸素吸脱着剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810132B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4451270A (en) * | 1982-06-30 | 1984-05-29 | Bend Research, Inc. | Absorption process for producing oxygen and nitrogen and solution therefor |
| US4542010A (en) * | 1982-06-30 | 1985-09-17 | Bend Research, Inc. | Method and apparatus for producing oxygen and nitrogen and membrane therefor |
| IT1215248B (it) * | 1985-03-13 | 1990-01-31 | Ates Componenti Elettron | Dispositivo elettronico di regolazione della tensione con compensazione della dissipazione termica, in particolare per alternatori. |
| US5871565A (en) * | 1997-01-15 | 1999-02-16 | Praxair Technology, Inc. | Vacuum/pressure swing adsorption (VPSA) for production of an oxygen enriched gas |
-
1979
- 1979-09-29 JP JP54125626A patent/JPS5810132B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5648243A (en) | 1981-05-01 |
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