JPS5810154B2 - 洗滌機の遠隔操作装置 - Google Patents

洗滌機の遠隔操作装置

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JPS5810154B2
JPS5810154B2 JP6640580A JP6640580A JPS5810154B2 JP S5810154 B2 JPS5810154 B2 JP S5810154B2 JP 6640580 A JP6640580 A JP 6640580A JP 6640580 A JP6640580 A JP 6640580A JP S5810154 B2 JPS5810154 B2 JP S5810154B2
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JP
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pressure
piston
cleaning
delivery pump
microswitch
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JP6640580A
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関塚誠一郎
春日忠男
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Kyowa Seisakusho Co Ltd
Banzai Ltd
Original Assignee
Kyowa Seisakusho Co Ltd
Banzai Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として自動車整備工場等において洗滌針よ
りの洗滌水の噴出によって自動車を洗滌する際に使用す
る洗滌機に関するもので、洗滌針の手元コックの開閉に
よって洗浄水送出ポンプの駆動を自動的に制御し、設備
並びに使用上の便宜を図るとともに、洗滌針の停止時に
洗滌針と洗浄水送出ポンプとの間の配管内に残存する残
圧を必要最低限の圧力に調圧することによって該配管内
の残圧が高圧である場合に生ずる不都合を解消せしめ得
る洗滌機の遠隔操作装置を提供することを目的とする。
別紙図面第1図−第3図について、本発明実施の一例を
説明する。
1は、貯湯式のボイラーで、バーナーセットと加熱室と
配管を介して水道に接続せる貯湯室とを有している。
ボイラー1の貯湯室は、配管2とフロートバルブ3を介
して温水タンク4に接続されている。
温水タンク4は、ストレーナ5と配管6を介して洗浄水
送出ポンプ7の吸引側に接続されている。
洗浄水送出ポンプ7の吐出側は、配管8とアンローダ−
バルブ9を介して温水タンク4と接続している一方、洗
滌氷送出ポンプ7側よりの圧力のみによって開く逆止弁
10を介在させた配管11を介して洗滌針12に接続さ
れている。
該配管11の逆止弁10と洗滌針12との間の部分には
、該配管内の圧力を検出してその圧力が所定の圧力とな
ったときに洗浄水送出ポンプを駆動するモータ13の電
気回路中のマイクロスイッチ14H,14Lを動作せし
めてそのモータ13の電気回路を開閉する圧力検出機構
15が配管16を介して接続されている。
また、洗浄水送出ポンプ7の吐出側と圧力検出機構15
とは洗滌針12よりの洗滌水の吐出圧力の調整弁17を
介在させた配管18にて接続されており、圧力検出機構
15と温水タンク4とは配管19゜20.21および8
を介して接続されている。
マイクロスイッチ14H,14Lは第2図示の如く、モ
ータ13の電気回路中において、モータ13のコイル1
3MCとポンプスイッチ22と直列に接続しており、マ
イクロスイッチ14Lの両端子間には自己保持用のモー
タコイル13MCの接点13MGが並列に接続されてい
る。
前記圧力検出機構15は、第3図に示す如く、一対のシ
リンダー23,24と、これを両側に接続する接続金具
25と、シリンダー23,24内に摺動自在に嵌合され
マイクロスイッチ14H214Lに当接してこれを切に
するピストン26゜27と、ピストン26.27を接続
金具25側に押圧する押圧スプリング28.29等から
なっている。
押圧スプリング28は、シリンダー23内のピストン2
6のヘッドとシリンダー23の開口部の閉塞部材30と
の間に介在されており、その弾性力は90Kg/cm2
に設定されている。
したがって、吐出圧力が80Kg/cm2の洗滌氷送出
ポンプ7を使用した場合には、その吐出圧力によっては
ピストン26を動作してマイクロスイッチ14Hを切に
することはできず、ピストン26に対する加圧力が90
Kg/cm2以上となった場合に初めてピストン26が
押圧スプリング28の弾性力に抗して動作してマイクロ
スイッチ14Hを切となし、ピストン26に対する加圧
力が90Kg/cm2以下に減少すると押圧スプリング
28の弾性力によってピストン28は元位置に復帰して
マイクロスイッチ14Hが入となるようになっている。
押圧スプリング29は、シリンダー24内のピストン2
7のヘッドとシリンダー24の閉塞部材31との間に介
在されており、その弾性力は5Kg/cm2に設定され
ている。
したがって、前記洗滌氷送出ポンプ7の吐出圧力80K
g/cm2がピストン27に加圧された場合にはピスト
ン27が押圧スプリング29の弾性力に抗して動作して
マイクロスイッチ14Lを切となし、ピストン27に対
する加圧力が6Kg/cm2以下に減少しないとピスト
ン27は元位置に復帰せずマイクロスイッチ14Lは入
とならないようになっている。
前記接続金具25内には、洗滌針12に接続せる配管1
6を接続する接続口32と、調整弁17を介在し洗滌氷
送出ポンプ7に接続せる配管18を接続する接続口33
と、配管21,8を介して温水タンク4に接続せる配管
19を接続する接続口34とを有している。
接続口32には、シリンダー23および24内に通ずる
横孔35.36が設けられておりまた、接続口33およ
び34には、シリンダー23内に通ずる横孔37,38
が設けられている。
また、接続金具25のシリンダ−24側端部には一側端
部がシリンダー24内に突出する状態で、先端部を小径
となしたピストン27嵌合用の嵌合棒39がねじ込みに
より固定されており、接続金具25内の接続口32に接
続する横孔35内には、一側端部がピストン26のヘッ
ドに接触する状態で、プランジャー40が摺動可能に嵌
合されている。
このプランジャー40と前記嵌合棒39との間には、プ
ランジャー40の接続金具25側への摺動のストッパー
用の駒41が介在されている。
前記ピストン26のヘッドの接続金具25側外周面は、
ロッド側に向って斜状に切欠されている。
したがって、調整弁17を洗滌氷送出ポンプ7の吐出圧
力より低圧側にセットした場合、洗滌氷送出ポンプ7よ
り送られた洗滌水の一部が、配管18を介して接続口3
3内に入り、横孔37を通ってピストン26のヘッドの
切欠によって形成されたシリンダー23とピストン26
のヘッドと接続金具25の側面とにより囲まれている空
間部内に流入してピストン26に対して加圧力を与える
とともに、横孔38および接続口34より配管19に抜
ける。
前記ピストン27には、ヘッド中央部よりロッド側に向
って嵌合棒39の外周面に嵌合するための嵌合孔42が
形成されており、この嵌合孔42を介して嵌合棒39の
シリンダー24内に突出する突出端部外周面にピストン
27が摺動可能に嵌合されているとともに、嵌合孔42
の底部よりピストン27のロッド内にロッドの長手方向
に沿ってねじ孔43が形成されており、このねじ孔43
の先端部に接続してロッド内に接続孔44がねじ孔43
に対して直角、水平方向に形成されている。
そして、前記ねじ孔43には流量調整用のねじ45が先
端部を接続孔44内に突出する状態で、ねじ込み嵌合さ
れている。
また、前記接続孔44はシリンダー24内に接続してお
り、シリンダー24の外周面にはシリンダー24内に接
続する流出孔46が形成されている。
流出孔46は、配管20,21,8を介して温水タンク
4に接続している。
次に、上記実施例に係る装置の作用について説明する。
先ず、吐出圧力80Kg/cm2の洗滌氷送出ポンプ7
を使用し、洗滌水の吐出圧力の調整弁17を高圧側にセ
ットして洗滌針12より吐出圧力80Kg/cm2の洗
滌水が噴出される場合について説明する。
ポンプスイッチ22を入れると、マイクロスイッチ14
H,14Lはポンプスイッチ22とb接点接続となって
いるので、モータ13の電気回路が閉成し、モータコイ
ル13MCを介してモータ13が作動し、それに伴って
洗浄水送出ポンプ7が作動する。
モータ13の電気回路の閉成に伴って接点13MGを介
し自己保持回路が形成される。
洗浄水送出ポンプ7の作動により、温水タンク4より洗
滌水を吸引し、吐出圧力80Kg/cm2の洗滌水が逆
止弁10と配管11を介して洗滌針12へ送られる。
そのとき洗滌針12の手元コックは閉められており、配
管11には配管16を介して圧力検出機構15が接続さ
れているので、吐出圧力80Kg/cm2の洗滌水は、
接続金具25の接続口32より流入し、横孔35に摺動
可能に嵌合されているプランジャー40および横孔36
を介してピストン26および27を押圧する(第3図a
の状態)。
その際、ピストン26復帰用の押圧スプリング28の弾
性力は90Kg/cm2に設定されているので、80K
g/cm2の洗滌水の圧力ではピストン26を摺動せし
めることはできず、マイクロスイッチ14Hは入のまま
であり、これに対して、ピストン27復帰用の押圧スプ
リング29の弾性力は5Kg/cm2に設定されている
ので、洗滌水の圧力によりピストン27は摺動しマイク
ロスイッチ14Lに当接してマイクロスイッチ14Lが
切となる(第3図すの状態)。
しかし、マイクロスイッチ14Lが切となっても、前記
の如く、接点13MGによる自己保持回路が形成されて
いるので、洗浄水送出ポンプ7は作動している。
そして、ピストン27が摺動してマイクロスイッチ14
Lが切となったとき、ピストン27のヘッドは、第3図
すの如く、嵌合棒39の先端小径部に位置し、したがっ
て、接続口32より圧力検出機構15内に入った洗滌水
は、横孔36よりシリンダー24内に入り、ピストン2
7のヘッドと嵌合棒39の先端小径部との微間隙部より
ピストン27のヘッドに設けられている嵌合孔42内に
入って、ピストン27のヘッドのねじ孔43とこれに嵌
合されている流量調整用のねじ45とにおけるねじ山と
谷との間の微間隙を通り接続孔44を抜け、シリンダー
24内および流出孔46、配管20,21,8を介して
温水タンク4内に少量づつ連続して流入する。
この場合、圧力調整弁17は閉じられているので、配管
18より圧力検出機構15内に洗滌水の一部が流入する
ことはない。
しかして、この状態において洗滌針12の手元コックを
開けば、吐出圧力はぼ80Kg/cm2の洗滌水が噴出
される。
そして、洗滌作業が終り洗滌針12の手元コックを閉じ
ると、洗浄水送出ポンプ7より送られている吐出圧力8
0Kg/cm2の洗滌水は、逆止弁10の存在により洗
滌水道力ポンプ7側に戻ることはなく、逆止弁10と洗
滌針12との間の配管11,16内に残留し、その圧力
と洗滌針12の手元コックを閉じたときに生ずる水の衝
撃力とによる圧力が圧力検出機構15におけるピストン
26および27に対して加えられる。
このときの圧力は90Kg/cm2以上となるので、ピ
ストン26が押圧スプリング28の弾性力に抗して摺動
し、マイクロスイッチ14Hに当接してマイクロスイッ
チ14Hが切となり、これによってモーター3の電気回
路が遮断され、洗浄水送出ポンプ7の運転が停止される
(第3図cの状態)。
マイクロスイッチ14Hの切に伴ってマイクロスイッチ
14Lの自己保持回路も開放される。
このとき、ピストン27は洗滌針12の使用時と同じ状
態でマイクロスイッチ14Lに当接したままで、マイク
ロスイッチ14Lは切となっている。
そして、配管16、接続口32を介して圧力検出機構1
5内に流入した残留の洗滌水は、横孔36、シリンダー
24内、ピストン27のヘッドと嵌合棒39の先端小径
部との閘の間隙、ピストン27のヘッドにおける嵌合孔
42、ねじ孔43とねじ45との嵌合部、接続孔44、
シリンダー24内、流出口46、配管20.21、およ
び8を介して温水タンク4内へ連続して少量づつ流入す
る、したがって、ピストン26および27に加えられて
いる残留の洗滌水による圧力は次第に減少し、それに伴
って押圧スプリング28の弾性力は90Kg/cm2に
設定されているので、ピストン26は押圧スプリング2
8の弾性力によって元位置に復帰し、マイクロスイッチ
14Hとの接触が解除されてマイクロスイッチ14Hは
入となる。
しかし、押圧スプリング29の弾性力は5Kg/cm2
に設定されているので、残留の洗滌水による圧力が逃げ
水により次第に減少するに伴い、押圧スプリング29の
弾性力によってピストン27は斯学元位置に復帰する方
向に摺動するが、完全に元位置に復帰するまでは至らず
、ピストン27のヘッドが嵌合棒39の先端小径部を越
えて大径部にやや移った位置で洗滌水の残圧と押圧スプ
リング29との弾性力が均合い、停止する。
この場合ピストン27が元位置方向にやや摺動しても、
ピストン27のロッドとマイクロスイッチ14Lとの接
触が解除されるまでには至らず、依然としてマイクロス
イッチ14Lは切の状態を保持している。
このときの洗滌水の残圧はほぼ20Kg/cm2程度で
ある。
そして、ピストン27の元位置方向への稍々の摺動によ
ってピストン27に嵌合されているOリングにより、横
孔36に通ずるシリンダー24内のピストン27のヘッ
ド側の空間部とピストン27のヘッドにおける嵌合孔4
2との接続が遮断されるので、残留の洗滌水の温水タン
ク4への逃げ水はもはやなく、逆上弁10と洗滌針12
との間の配管内にはほぼ2oKg/cm2程度の圧力の
洗滌水が残留する状態となる(第3図dの状態)。
そして、この状態において、次の洗滌作業を行うために
洗滌針12の手元コックを開くと、はぼ20Kg/cm
2程度の残圧を有していた残留の洗滌水は洗滌針12よ
り放出されてピストン27に加えられていた圧力は5K
g/cm2以下となり、したがってピストン27は押圧
スプリング29の弾性力によって第3図dの位置から第
3図aの元位置に復帰し、ピストン27のロンドとマイ
クロスイッチ14Lとの接触が解除されてマイクロスイ
ッチ14Lが入となる。
この場合前記の如く、マイクロスイッチ14Hはピスト
ン26の元位置復帰により人となっているので、モータ
13の電気回路は閉成して洗浄水送出ポンプ7が作動し
、同時にマイクロスイッチ14Lの自己保持回路も形成
されて、以後の動作は前述と同様である。
即ち、洗浄水送出ポンプ7よりの洗滌水の送出に伴って
ピストン27の摺動。
によりマイクロスイッチ14Lは切となるが、マイクロ
スイッチ14Hは入の状態のままでマイクロスイッチ1
4Lの自己保持回路が形成されているので、マイクロス
イッチ14Lが切となっても洗滌針12の手元コックを
閉めない限り洗浄水送出ポンプ7は運転を続行し、洗滌
針12の手元コックを閉じるとマイクロスイッチ14H
の切によって洗浄水送出ポンプ7の運転が停止される。
以上は、圧力調整弁17を高圧側にセットして閉じ、洗
滌針12より洗浄水送出ポンプ7の吐出圧力とほぼ同一
の圧力で洗滌水を噴出する場合の動作であるが、次に圧
力調整弁17を低圧側にセット(弁が開く)して、洗滌
針12から洗浄水送出ポンプ7の吐出圧力より低い圧力
、たとえば50Kg/cm2の圧力にて洗滌水を噴出す
る場合の作用について説明する。
この場合には、洗滌針12の手元コックの開閉によって
洗浄水送出ポンプ7の運転の制御をなす一連の動作は、
前記圧力調整弁17を高圧側にセットした場合と同様で
あるが、洗滌針12より噴出される洗滌水の圧力は50
Kg/cm2であり、したがって洗滌針12の手元コッ
クを閉じたときの水の衝撃力を加えても、ピストン26
に加えられる圧力は押圧スプリング128の設定圧力9
0Kg/cm2に達せず、そのままではピストン26を
マイクロスイッチ14H側に摺動せしめ得ないおそれが
ある。
しかし、この場合には、圧力調整弁17が50Kg/c
m2に設定されて開いているので、残りの30Kg/c
m2の吐出圧力の洗滌水が配管18、接続口33を介し
て圧力検出機構15内に流されており、この吐出圧力3
0Kg/cm2の洗滌水は、横孔37よりピストン26
のヘッドの切欠部を介してシリンダー23内に入り、横
孔38、接続口34を通って配管19゜21.8を介し
て温水タンク4へと抜けている。
したがって洗滌機の使用中においてはピストン26に対
して常時30Kg/cm2の圧力が加圧されている状態
となっているので、洗滌針12の手元コックを閉じたと
きは、前記洗滌針12より噴出されている洗滌水の吐出
圧力50Kg/cm2と手元コックを閉じたときの水の
衝撃力とこの常時加えられている洗滌水の一部の30K
g/cm2の圧力とが加えられて、ピストン26に対し
て加えられる圧力は90Kg/cm2を超え、ピストン
26がマイクロスイッチ14H側に摺動し、マイクロス
イッチ14Hが切となる。
したがって、圧力調整弁17により洗滌針12よりの洗
滌水の吐出圧力を洗浄水送出ポンプの吐出圧力より低圧
側にセットした場合においても、圧力検出機構15の存
在により、洗滌針12の手元コックの開閉によって洗浄
水送出ポンプ7の運転の制御をなすことができる。
第4図は、他の実施例を示すもので、上記実施例におい
てはシリンダー23,24を接続金具25により接続し
一体化させて圧力検出機構15を形成していたものであ
るが、この場合には、シリンダー23と24とを分離し
て配置することによって圧力検出機構を形成したもので
ある。
シリンダー23内におけるマイクロスイッチ14H動作
用のピストン26、ピストン26の元位置復帰用の押圧
スプリング28の配置およびピストン26の形状(ヘッ
ドの部分がシリンダー23内に向って斜状に切欠されて
いる)については前記実施例と同様であるが、シリンダ
ー23の閉塞部材30と反対側端部には、ピストン26
が元位置にあるときにそのヘッドと接する状態にて接続
金具50がねじ込み嵌合されている。
接続金具50内には、シリンダー23の内外に通ずる接
続孔51゜52.53が設けられており、接続孔51は
、先端部の径が絞られていてその部分にピストン26押
圧用のプランジャー40が嵌合されている。
接続孔51は、逆止弁10と洗滌針12との間の配管1
1に接続せる配管16に接続している。
接続孔52は、圧力調整弁17を介して洗浄水送出ポン
プ7に接続せる配管18に接続している。
接続孔53は、配管54を介して温水タンク4に接続し
ている。
55はストレーナである。したがって、ピストン26は
配管16、接続孔51、プランジャー41を介して90
Kg/cm2以上の圧力が加えられた場合にはマイクロ
スイッチ14H側に摺動して同スイッチを切となすが、
その圧力が90Kg/cm2以下では動作せず、また、
加圧力が90Kg/cm2以下に減少した場合には押圧
スプリング28の弾性力によって元位置に復帰し、マイ
クロスイッチ14Hが入となる。
そして、圧力調整弁17を操作して洗滌針12よりの洗
滌水の吐出圧力を洗浄水送出ポンプ7の吐出圧力より低
圧側にセットした場合には、その差額の圧力を有する洗
滌水の一部が配管18、接続孔52、ピストン26のヘ
ッドの切欠部を介してシリンダー23内に流入し、ピス
トン26に加圧を加えながら接続孔53、配管54より
温水タンク4内へと流れている。
一方、シリンダー24内におけるマイクロスィッチ14
L動作用のピストン27、ピストン27の元位置復帰用
の押圧スプリング29の配置についても前記実施例と同
様であるが、シリンダー24の閉塞部材31と反対側端
部には、ピストン27が元位置にあるときにそのヘッド
と接する状態にて接続金具60がねじ込み嵌合されてい
る。
接続金具60内には、接続孔61、この接続孔61およ
びシリンダー24内に通ずる細条孔62、シリンダー2
4内と接続し嵌合棒39を摺動可能に嵌合するための嵌
合孔63、接続孔64および接続孔64と嵌合孔63と
を接続するねじ孔65が設けられている。
ねじ孔65には流量調整用のねじ45が嵌合されている
また、ピストン27のヘッド中央部にロッドの長手方向
に沿って穿設されている嵌合孔42の内周面には雌ネジ
が刻設されており、該嵌合孔42に、小径部側先端部を
接続金具60内の嵌合孔63内に摺動可能に突出する状
態にて嵌合棒39がねじ込み嵌合されている。
接続孔61は、配管66を介して配管16に接続してお
り、また、接続孔64は、配管67を介して温水タンク
4に接続せる配管54に接続している。
そして、押圧スプリング28,29の弾性力は夫々90
Kg/cm2.5Kg/cm2に設定されているのは前
記実施例の場合と同様である。
したがって、この実施例においても洗滌針12の手元コ
ックの開閉操作によって洗浄水送出ポンプ7の運転の制
御をなすことができるのは、前記第1図〜第3図の実施
例の場合と同様である。
即ち、洗浄水送出ポンプ7が運転されると、その吐出圧
力80Kg/cm2が配管11,16、接続孔51、プ
ランジャー40を介してピストン26のヘッドに、また
、配管66、接続孔61、細条孔62を介してピストン
27のヘッドに加えられ、ピストン26は摺動せずマイ
クロスイッチ14Hは入の状態であるが、ピストン27
は摺動してマイクロスイッチ14Lに当接してマイクロ
スイッチ14Lは切となる。
しかし、マイクロスイッチ14Lの自己保持回路の形成
により、洗浄水送出ポンプ7の運転は続行され、洗滌作
業を行うことができる。
そして、洗滌針12の手元コックを閉じると、洗浄水送
出ポンプ7より送られている吐出圧力80Kg/cm2
の洗滌水は配管11,16,66内に残留し、その圧力
と洗滌針12の手元コックを閉じたときに生ずる衝撃力
とによる圧力 (90Kg/cm2以上)がピストン26に加えられ、
ピストン26が摺動してマイクロスイッチ14Hに当接
しマイクロスイッチ14Hが切となるので、洗浄水送出
ポンプ7の運転が停止される。
そして、その際ピストン27はマイクロスイッチ14L
に当接した状態となっており、嵌合棒39はピストン2
7とともに摺動してその先端小径部がシリンダー24内
と嵌合孔63との接続部に位置していて嵌合棒39と嵌
合孔36との間には微間隙がおいており、したがって配
管11,16,66内に残留した洗滌水は、接続孔61
、細条孔62、シリンダー24内、嵌合棒39の先端小
径部による嵌合孔63との間の間隙より嵌合孔63内に
流入し、ねじ孔65とねじ45との間の微隙間、接続孔
64、配管57,54を介して温水タンク4内へと少量
づつ連続して流れる。
したがって、ピストン26,27に加えられていた残留
の洗滌水による圧力は次第に減少し、90Kg/cm2
以下となるとピストン26は押圧スプリング28の弾性
力によって元位置に復帰し、マイクロスイッチ14Hが
入となる。
しかし、ピストン27は、押圧スプリング29の弾性力
が5Kg/cm2に設定されているので残留の洗滌水に
よる圧力が逃げ水により漸次減少するに伴い元位置に復
帰する方向に摺動するが、完全に元位置に復帰するまで
には至らず、嵌合棒39の先端小径部が嵌合孔63内に
やや摺動しその大径部と嵌合孔63の内縁とが接続して
両者の間の間隙が閉塞された時点で残留水の圧力と押圧
スプリング29の弾性力とが釣合い、摺動を停止し、ピ
ストン27のロッドとマイクロスイッチ14Lとの接触
は解除されるまでには至らず、マイクロスイッチ14L
は依然として切の状態を維持している。
したがって洗浄水送出ポンプ7の運転は停止したままで
ある。
このときのピストン27に対して加えられている残留水
による圧力は上記実施例の場合と同様20Kg/cm2
程度である。
そして、この状態において洗滌針12の手元コックを開
けば、20Kg/cm2程度の圧力を有していた残留水
は洗滌針12より外部に放出されて、ピストン27に加
えられていた圧力は5Kg/cm2以下となるので、ピ
ストン27は元位置に復帰し、マイクロスイッチ14L
が入となり、既にマイクロスイッチ14Hは入の状態と
なっているから洗浄水送出ポンプ7が運転される。
洗滌針12よりの洗滌水の吐出圧力を洗浄水送出ポンプ
の吐出圧力より低圧となした場合においても、使用中常
時ピストン26に対して洗浄水送出ポンプの吐出圧力と
洗滌針12よりの洗滌水の吐出圧力との差額の圧力を有
する洗滌水を余水として流しその圧力を加えておくこと
により、洗滌針12の手元コックを閉じたときにピスト
ン26の摺動を介してマイクロスイッチ14Hを切とな
し得るのは前述の通りである。
第5図は更に他の実施例を示すもので、圧力検出機構と
してアンローダバルブ70,71を用いたものである。
アンローダバルブ70は逆止弁72を介在させた配管7
3にて配管11に接続しており、アンローダバルブ71
は配管74を介して配管11に接続している。
また、アンローダバルブ70は配管75を介して温水タ
ンク4に接続している。
マイクロスイッチ14Hは配管75の温水タンク4内へ
の流入口に近接して配置されている。
マイクロスイッチ14Lはアンローダバルブ71の弁棒
に近接して配置されている。
そして、アンローダバルブ70,71の弁に対する押圧
スプリングの弾性力は、夫々90Kg/cm2.5Kg
/cm2に設定されており、逆上弁72の弁に対する押
圧スプリングの弾性力は20Kg/cm2に設定されて
いる。
しかしてこの実施例においても、洗滌針12の手元コッ
クの開閉操作によって洗浄水送出ポンプの運転の制御を
なし得ることは上記実施例の場合と同様である。
即ち、洗滌機の使用時において、洗滌針12の手元コッ
クを閉じると、残留水は配管75を通って温水タンク4
内へ流入し、その圧力によってマイクロスイッチ14H
が切とな−って洗浄水送出ポンプ7の運転が停止される
そして、残留水の温水タンクへの流出に伴って次第にそ
の圧力が減少するに伴ってマイクロスイッチ14Hが入
となるが、逆止弁72の存在によって配管11内の残留
水の圧力が20Kg/cm2程度となったときに残留水
の温水タンク4内への流出が停止され、配管11内には
20Kg/cm2程度の圧力の残留水が残るのでマイク
ロスイッチ14Lは切の状態のままであり、次に洗滌針
12の手元コックを開いた場合に、残留水が外部に放出
されてマイクロスイッチ14Lが入となり、洗浄水送出
ポンプ7が運転される。
なお、以上の実施例においては、洗滌針の手元コックが
閉じたときに、逆止弁10と洗滌針12との間の配管1
1内に残留する残留水を、その圧力がマイクロスイッチ
14Lに入とならない必要最低限の圧力となるまで温水
タンク4等外部へ逃がす調圧機構は、配管11内の圧力
を検出して洗浄水送出ポンプのモータの電気回路を開閉
せしめる圧力検出機構の構造を利用し圧力検出機構に設
けるものを示したが、これに限定する必要がなく、たと
えば、圧力検出機構とは全く別に前記配管11と温水タ
ンク4とを接続する配管を設け、該配管内に逆止弁(2
0Kg/cm2程度の圧力設定)と残留水(洗滌水)の
流出を少量づつになす絞り機構を設けるようになしても
さしつかえない。
なお、洗滌針の停止時に配管11内にほぼ20Kg/c
m2程度の残圧を残すようになしたのは、配管その他の
部材からのリーク等によって残圧が減少しマイクロスイ
ッチ14Lが入となる誤動作を防止するためである。
本発明は斜上のように構成したので、長距離に亘る電気
的配線等を施す必要がなく、またレーザー光線等による
場合のように障害物により動作が妨げられる等の難点を
有することなく、単に洗滌針の手元コックの開閉操作に
より容易、確実に洗滌機を遠隔操作することができ、消
費電力の浪費を防止することができる。
また、洗滌針を停止した場合に、配管内に高圧(洗浄水
送出ポンプの吐出圧力より遥かに高圧)の洗滌水を残留
せしめることがなく、洗滌針を停止した場合に洗浄水送
出ポンプの運転の停止が維持せしめられる必要最低限の
圧力の洗滌水を残すように漸次外部へ洗滌水が流出する
ようになしたので、圧力検出機構にアキュムレータ等の
圧力緩衝部材を設ける必要がなく、また、配管系統にお
いても洗浄水送出ポンプの吐出圧力より相当高圧な圧力
に耐える高圧配管となす必要がないので経済的であり、
また洗滌針の停止時に漸時に過大な圧力がかからないの
で各部材の破損のおそれもない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図は各部材
の接続状態を示すブロック図、第2図は洗浄水送出ポン
プのモータの電気回路図、第3図a、b、c、dは圧力
検出機構および調用機構の構造および動作状態を示す断
面図で、第3図a。 cは縦断面図、b、cは横断面図、第4図は他の実施例
を示す圧力検出機構と調圧機構の構造およびこれらと他
の部材との接続状態を示す説明図、第5図は更に他の実
施例を示すブロック図である。 7・・・・・・・・洗浄水送出ポンプ、10・・・・・
・・・・逆止弁、12・・・・・・・・・洗滌針、13
・・・・・・・・・モータ、14H214L・・・・・
・・・マイクロスイッチ、15・・・・・・・・・圧力
検出機構、16,32,36,24,27,39゜42
.43,44,45,46,20,21゜8.4・・・
・・・・・・調圧機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗浄水送出ポンプと洗滌針とを洗滌氷送出ポンプ側
    よりの圧力によってのみ開く逆止弁を介在させた配管に
    て連結し、逆止弁と洗滌針との間の配管に、該配管内の
    圧力を検出してその圧力が所定の圧力となったときに洗
    浄水送出ポンプを駆動するモータの電気回路中のマイク
    ロスイッチを動作せしめてそのモータの電気回路を開閉
    する圧力検出機構を設けるとともに、該圧力検出機構も
    しくは前記逆止弁と洗滌針とめ間の配管に、該配管内の
    圧力を洗滌針の停止時に必要最低限に調圧するための調
    圧機構を設けたことを特徴とする洗滌機の遠隔操作装置
JP6640580A 1980-05-21 1980-05-21 洗滌機の遠隔操作装置 Expired JPS5810154B2 (ja)

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JPS5976587A (ja) * 1982-10-25 1984-05-01 横浜シヨウワ商会株式会社 高圧水洗浄機
JPH037983U (ja) * 1989-06-13 1991-01-25

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