JPS58106131A - 2気筒ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 - Google Patents
2気筒ロ−タリピストンエンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS58106131A JPS58106131A JP56204782A JP20478281A JPS58106131A JP S58106131 A JPS58106131 A JP S58106131A JP 56204782 A JP56204782 A JP 56204782A JP 20478281 A JP20478281 A JP 20478281A JP S58106131 A JPS58106131 A JP S58106131A
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- JP
- Japan
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- intake
- load
- cylinder
- intake port
- low
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B53/04—Charge admission or combustion-gas discharge
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B53/00—Internal-combustion aspects of rotary-piston or oscillating-piston engines
- F02B2053/005—Wankel engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2気筒ロータリピストンエンジンの吸気装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
一般にロータリピストンエンジンにおいては、吸気行程
作動室への排気ガスの持込みにより、新気混合気が不活
性な排気ガスで稀釈されて着火性が低下し、走行性の悪
化および燃焼不良による排気ガス中の有害酸・分の増加
等の不具合を引き起している。特に、上記悪影響は、充
填効率が低く吸気流速の遅い低負荷運転域において顕著
に現われる。
作動室への排気ガスの持込みにより、新気混合気が不活
性な排気ガスで稀釈されて着火性が低下し、走行性の悪
化および燃焼不良による排気ガス中の有害酸・分の増加
等の不具合を引き起している。特に、上記悪影響は、充
填効率が低く吸気流速の遅い低負荷運転域において顕著
に現われる。
このため、従来より、例えば特開昭グ9−/4tJrO
J号に示されるように、低負荷用吸気ポートと高負荷用
吸気ポートとを有し、低負荷用吸気ポートを気化器の7
次側に接続する一方高負荷用吸気ポートを気化器の2次
側に接続し、低負荷運転域では、この運転域用に設計し
た開口面積の狭い低負荷用吸気ポートから混合気を供給
し、吸気流速を向上して燃料の霧化を促進し、薄い混合
気で着火を可能として燃費性能を改善する一方、高負荷
運転域では、上記低負荷用吸気ポートより遅れて閉じる
高負荷用吸気ポートからも新気を供給し、高負荷時の出
力性能を向上して、軽負荷域における燃費性および高負
荷域の出力性能を同時に改善するものが提案されている
。
J号に示されるように、低負荷用吸気ポートと高負荷用
吸気ポートとを有し、低負荷用吸気ポートを気化器の7
次側に接続する一方高負荷用吸気ポートを気化器の2次
側に接続し、低負荷運転域では、この運転域用に設計し
た開口面積の狭い低負荷用吸気ポートから混合気を供給
し、吸気流速を向上して燃料の霧化を促進し、薄い混合
気で着火を可能として燃費性能を改善する一方、高負荷
運転域では、上記低負荷用吸気ポートより遅れて閉じる
高負荷用吸気ポートからも新気を供給し、高負荷時の出
力性能を向上して、軽負荷域における燃費性および高負
荷域の出力性能を同時に改善するものが提案されている
。
また、2気筒ロータリピストンエンジンにおいては、各
気筒にそれぞれ気化器を設けたいわゆるツインキャブレ
ターが充填効率を改善し出方向上を図れる点で好ましい
ものである。
気筒にそれぞれ気化器を設けたいわゆるツインキャブレ
ターが充填効率を改善し出方向上を図れる点で好ましい
ものである。
しかるに、前記の如く、各気筒に低負荷用および高負荷
用吸気ボートを設けた場合に、一方の気筒の両吸気ポー
トを第1気化器に、他方の気筒の両吸気ポートを第2気
化器にそれぞれ接続したときには、各気化器のベンチュ
リ部の大きさく径)は高負荷時に低負荷用および高負荷
用の両吸気ポートから供給する吸気量に対応して大きく
形成しなけれはならず、そのため低負荷時においては大
きなベンチュリ部に比して吸気量が少ないのでその燃料
の計量精度が低下する不具合を有するとともに、吸気通
路には大きな吸気脈動が発生しているため、この吸気負
圧を利用して各種制御を行う負圧アクチュエータの作動
の安定化、応答性の向上を図るについての大きな障害と
なっている。また、第1および第2気化器をそれぞれ7
次側と2次側とに形成すれば、低負荷時の燃料計量精度
は向上するが、気”化器の構造が複雑化するととも1乙
吸気脈動の発生については上記と同様のものである。
用吸気ボートを設けた場合に、一方の気筒の両吸気ポー
トを第1気化器に、他方の気筒の両吸気ポートを第2気
化器にそれぞれ接続したときには、各気化器のベンチュ
リ部の大きさく径)は高負荷時に低負荷用および高負荷
用の両吸気ポートから供給する吸気量に対応して大きく
形成しなけれはならず、そのため低負荷時においては大
きなベンチュリ部に比して吸気量が少ないのでその燃料
の計量精度が低下する不具合を有するとともに、吸気通
路には大きな吸気脈動が発生しているため、この吸気負
圧を利用して各種制御を行う負圧アクチュエータの作動
の安定化、応答性の向上を図るについての大きな障害と
なっている。また、第1および第2気化器をそれぞれ7
次側と2次側とに形成すれば、低負荷時の燃料計量精度
は向上するが、気”化器の構造が複雑化するととも1乙
吸気脈動の発生については上記と同様のものである。
そこで、本発明はかかる点に鑑み、2気筒ロータリピス
トンエンジンにおいて、一方の気筒の低負荷用吸気ポー
トに第1気化器を介設した第1吸気通路を接続するとと
もに他方の気筒の低負荷用吸気ポートに第2気化器を介
設した第2吸気通路を接続し、さらに、一方の気筒の高
負荷用吸気ボートを高負荷時に開く第1制御弁を介して
上記第2気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第2吸気
通路に接続するとともに他方の気筒の高負荷用吸気ボー
トを上記第1制御弁に同期して開く第2制御弁を介して
上記第1気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第1吸気
通路に接続した吸気装置を提供し、吸気流量を分散して
吸気通路を流れる最大吸気量を低減してベンチュリ部の
小径化を図り、燃料計量および燃料霧化を向上する一方
、吸気流の略均−化により脈動の発生を低減するもので
ある。
トンエンジンにおいて、一方の気筒の低負荷用吸気ポー
トに第1気化器を介設した第1吸気通路を接続するとと
もに他方の気筒の低負荷用吸気ポートに第2気化器を介
設した第2吸気通路を接続し、さらに、一方の気筒の高
負荷用吸気ボートを高負荷時に開く第1制御弁を介して
上記第2気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第2吸気
通路に接続するとともに他方の気筒の高負荷用吸気ボー
トを上記第1制御弁に同期して開く第2制御弁を介して
上記第1気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第1吸気
通路に接続した吸気装置を提供し、吸気流量を分散して
吸気通路を流れる最大吸気量を低減してベンチュリ部の
小径化を図り、燃料計量および燃料霧化を向上する一方
、吸気流の略均−化により脈動の発生を低減するもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面に沿って説明する。
第1図において、1,1はトロコイド状の内周面1aを
有する2組のロータハウジング、2,2は各ロータハウ
ジング1,1の両側に配設されたサイドハウジングであ
って、ロータハウジング1゜1とサイドハウジング2,
2によって構成されるケーシング内を2つの多角形状の
ロータ3,6がその頂辺をトロコイド状の内周面1aに
摺接せしめながら互いに異なる位相で遊星回転運動しそ
れぞれ作動室4,4を形成するように、第1気筒Fと第
2気筒Rとによる2気筒エンジンを構成している。該ロ
ータ3,3は偏心軸5に支承されるとともに、上記ロー
タ3,3には各作動室4間のガスシール性を保つために
、図示しないアペックスシール、コーナシールおよびサ
イドシールが装着され、中心側にはオイルシールが装着
されている。
有する2組のロータハウジング、2,2は各ロータハウ
ジング1,1の両側に配設されたサイドハウジングであ
って、ロータハウジング1゜1とサイドハウジング2,
2によって構成されるケーシング内を2つの多角形状の
ロータ3,6がその頂辺をトロコイド状の内周面1aに
摺接せしめながら互いに異なる位相で遊星回転運動しそ
れぞれ作動室4,4を形成するように、第1気筒Fと第
2気筒Rとによる2気筒エンジンを構成している。該ロ
ータ3,3は偏心軸5に支承されるとともに、上記ロー
タ3,3には各作動室4間のガスシール性を保つために
、図示しないアペックスシール、コーナシールおよびサ
イドシールが装着され、中心側にはオイルシールが装着
されている。
また、6,7は第1および第2気筒F、Hのサイドハウ
ジング2,2にそれぞれ開口した低負荷用吸気ポート、
8,9は第1および第2気筒F。
ジング2,2にそれぞれ開口した低負荷用吸気ポート、
8,9は第1および第2気筒F。
Rのサイドハウジング2,2に低負荷用吸気ポート6.
7とは独立してそれぞれ開口した高負荷用吸気ボートで
あり、上記各ポートの開口部はロータ6.3の回転によ
って開閉され、低負荷用吸気ポート6.7は、ロータハ
ウジング1,1に開設された排気ポート10.10が実
質的に閉じた後に開くとともに早い時期に閉じるよう低
負荷および中負荷用に設定され、一方、高負荷用吸気ボ
ート8,9は、低負荷用吸気ポート6.7が閉じた後設
定値遅れて閉じるように設定されている。
7とは独立してそれぞれ開口した高負荷用吸気ボートで
あり、上記各ポートの開口部はロータ6.3の回転によ
って開閉され、低負荷用吸気ポート6.7は、ロータハ
ウジング1,1に開設された排気ポート10.10が実
質的に閉じた後に開くとともに早い時期に閉じるよう低
負荷および中負荷用に設定され、一方、高負荷用吸気ボ
ート8,9は、低負荷用吸気ポート6.7が閉じた後設
定値遅れて閉じるように設定されている。
さらに、上記第7気筒Fの低負荷用吸気ポート乙には第
1気化器11を介設した第1吸気通路13が接続される
とともに、第2気筒Rの低負荷用吸気ボート7には第2
気化器12を介設した第2吸気通路14が接続されてい
る。また、第1気筒Fの高負荷用吸気ポート8には上記
第2気化器12と第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7と
の間の第2吸気通路14に連通する第1分岐吸気通路1
5が接続されるとともに、第2気筒Hの高負荷用吸気ポ
ート9には上記第1気化器11と第1気筒Fの低負荷用
吸気ポート6との間の第1吸気通路13に連通ずる第2
分岐吸気通路16.が接続されている。さらに、上記第
1分岐吸気通路15には高負荷時に開く第1制御弁17
が介設され、また第2分岐吸気通路16には第1制御弁
17に一期して開く第2制御井18が介設されている。
1気化器11を介設した第1吸気通路13が接続される
とともに、第2気筒Rの低負荷用吸気ボート7には第2
気化器12を介設した第2吸気通路14が接続されてい
る。また、第1気筒Fの高負荷用吸気ポート8には上記
第2気化器12と第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7と
の間の第2吸気通路14に連通する第1分岐吸気通路1
5が接続されるとともに、第2気筒Hの高負荷用吸気ポ
ート9には上記第1気化器11と第1気筒Fの低負荷用
吸気ポート6との間の第1吸気通路13に連通ずる第2
分岐吸気通路16.が接続されている。さらに、上記第
1分岐吸気通路15には高負荷時に開く第1制御弁17
が介設され、また第2分岐吸気通路16には第1制御弁
17に一期して開く第2制御井18が介設されている。
すなわち、上記第1気化器11は、第1吸気通路13お
よび第2分岐吸気通路16を介して、第1気筒Fの低負
荷用吸気ポート6および第2気筒Rの高負荷用吸気ポー
ト9に混合気を供給するものであり、一方、上記第2気
化器12は、第2吸気通路14および第1分岐吸気通路
15を介して、第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7およ
び第1気筒Fの高負荷用吸気ポート8に混合気を供給す
るものである。
よび第2分岐吸気通路16を介して、第1気筒Fの低負
荷用吸気ポート6および第2気筒Rの高負荷用吸気ポー
ト9に混合気を供給するものであり、一方、上記第2気
化器12は、第2吸気通路14および第1分岐吸気通路
15を介して、第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7およ
び第1気筒Fの高負荷用吸気ポート8に混合気を供給す
るものである。
上記第1および第2気化器11.12において、11a
、12aはヘンチュリ部、11b、12bは絞弁であり
、両気化器11.12の絞弁11b。
、12aはヘンチュリ部、11b、12bは絞弁であり
、両気化器11.12の絞弁11b。
12bは互いに同期してスロットル操作に応じた同一開
度で開閉するものである。尚、19は点火プラグである
。
度で開閉するものである。尚、19は点火プラグである
。
また、前記第1および第2制御弁17.18は、例えば
排気圧力の大きさに応じて作動する排圧アクチユエータ
に連係され、高負荷時に開くように構成されている。上
記排気圧力の他にエンジンの負荷状態に対応して変化す
る吸気負圧、絞弁開度等もしくはこれと回転数等とを組
合せて使用し、両制御弁17,18の開閉制御を行うよ
うにしてもよい。
排気圧力の大きさに応じて作動する排圧アクチユエータ
に連係され、高負荷時に開くように構成されている。上
記排気圧力の他にエンジンの負荷状態に対応して変化す
る吸気負圧、絞弁開度等もしくはこれと回転数等とを組
合せて使用し、両制御弁17,18の開閉制御を行うよ
うにしてもよい。
次に、上記実施例の作動について説明する。′&ず、低
負荷域においては、第1詔よび第2制御弁17.18は
第1および第2分岐吸気通路15゜16を閉じており、
作動室4,4には低負荷用吸気ポート6.7によっての
み混合気が供給される。
負荷域においては、第1詔よび第2制御弁17.18は
第1および第2分岐吸気通路15゜16を閉じており、
作動室4,4には低負荷用吸気ポート6.7によっての
み混合気が供給される。
該低負荷用吸気ポート6.7の開口面積は小さく、混合
気の流速は速くて燃料の気化、霧化が良好であり、よっ
て薄い混合気でも良好な着火性が得られ、しかも両制御
弁17,18によって吸気の吹き返しが阻止される結果
、この運転領域における燃費性能が著しく改善される。
気の流速は速くて燃料の気化、霧化が良好であり、よっ
て薄い混合気でも良好な着火性が得られ、しかも両制御
弁17,18によって吸気の吹き返しが阻止される結果
、この運転領域における燃費性能が著しく改善される。
特に、排気ポート10.10が実質的に閉じた後に低負
荷用吸気ポート6.7が開くように設定し、排気ポート
10゜10とのオーバーラツプを無くすと、このオーバ
ーラツプに起因する排気ガスの持ち込みが低減して、さ
らに着火性が向上する。
荷用吸気ポート6.7が開くように設定し、排気ポート
10゜10とのオーバーラツプを無くすと、このオーバ
ーラツプに起因する排気ガスの持ち込みが低減して、さ
らに着火性が向上する。
一方、高負荷域においては、第1および第2制御井17
.18が開き、低負荷用吸気ポート6゜7に加えて高負
荷用吸気ポート8,9からも混合気が多量に供給され、
高い出力性能が得られる。
.18が開き、低負荷用吸気ポート6゜7に加えて高負
荷用吸気ポート8,9からも混合気が多量に供給され、
高い出力性能が得られる。
特に、上記高負荷用吸気ポート8,9は低負荷用吸気ポ
ート6.7に比べて閉じる時期が遅く、より多くの混合
気が供給されて充填効率が向上するものである。
ート6.7に比べて閉じる時期が遅く、より多くの混合
気が供給されて充填効率が向上するものである。
第2図(・A)および(B)には、両党筒F、Rのロー
タ3.3が互いに720度の位相差を有するエンジンに
おける第1気筒Fと第2気筒只の偏心軸5の回転角に対
するポート開口面積を示すものであり、第1および第2
気筒F、Hにおいて、低負荷用吸気ポート6.7と高負
荷用吸気ポート8,9とはほぼ同時に開いて高負荷用吸
気ポート8,9が遅(閉じるものであり、これが3乙0
度毎に繰り返され、第1気筒Fと第2気筒Rとでは72
0度ずれて交互に吸気が行われる。
タ3.3が互いに720度の位相差を有するエンジンに
おける第1気筒Fと第2気筒只の偏心軸5の回転角に対
するポート開口面積を示すものであり、第1および第2
気筒F、Hにおいて、低負荷用吸気ポート6.7と高負
荷用吸気ポート8,9とはほぼ同時に開いて高負荷用吸
気ポート8,9が遅(閉じるものであり、これが3乙0
度毎に繰り返され、第1気筒Fと第2気筒Rとでは72
0度ずれて交互に吸気が行われる。
一方、第2図(C)および(D)には、第1気化器11
詔よび第2気化器12に対するポート開口面積を示すも
のであり、第1気化器11は第1気筒Fの低負荷用吸気
ポート6および第2気筒Hの高負荷用吸気ポート9に供
給し、第2気化器12は第1気筒Fの高負荷用吸気ポー
ト8および第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7に供給す
ることから、その開口は連続してほぼ平均化されるとと
もに、最大吸気流量が低減化している。尚、各吸気ポー
トの開き°始めと終りにはオーバーラツプが生じて開口
面積が大きくなるが、この時期には吸気流速が遅いため
実質的に吸気流量は多くならない。よって、吸気流れが
ほぼ連続的となって脈動の発生が低減化するとともに、
各気化器11.12の最大流量の低減に伴いベンチュリ
部11a、12aの小径化が行える。
詔よび第2気化器12に対するポート開口面積を示すも
のであり、第1気化器11は第1気筒Fの低負荷用吸気
ポート6および第2気筒Hの高負荷用吸気ポート9に供
給し、第2気化器12は第1気筒Fの高負荷用吸気ポー
ト8および第2気筒Hの低負荷用吸気ポート7に供給す
ることから、その開口は連続してほぼ平均化されるとと
もに、最大吸気流量が低減化している。尚、各吸気ポー
トの開き°始めと終りにはオーバーラツプが生じて開口
面積が大きくなるが、この時期には吸気流速が遅いため
実質的に吸気流量は多くならない。よって、吸気流れが
ほぼ連続的となって脈動の発生が低減化するとともに、
各気化器11.12の最大流量の低減に伴いベンチュリ
部11a、12aの小径化が行える。
従って、以上のような本発明吸気装置によれば、低負荷
用吸気ポートと該低負荷用吸気ポートより閉口時期が遅
い高負荷用吸気ポートとを有し、高負荷用吸気ポートに
対して高負荷時に開く制御弁を設けたことにより、低負
荷時の着火性を向上して燃費性能を著しく向上するとと
もに、高負荷時には多量の混合気を供給して出力性能を
向上したものであって、全運転領域において実用上鏝も
好ましい燃費性能と出力性能が得られる。
用吸気ポートと該低負荷用吸気ポートより閉口時期が遅
い高負荷用吸気ポートとを有し、高負荷用吸気ポートに
対して高負荷時に開く制御弁を設けたことにより、低負
荷時の着火性を向上して燃費性能を著しく向上するとと
もに、高負荷時には多量の混合気を供給して出力性能を
向上したものであって、全運転領域において実用上鏝も
好ましい燃費性能と出力性能が得られる。
また、本発明では、一方の気筒の低負荷用吸気ポートに
第1気化器を介設した第1吸気通路を接続するとともに
他方の気筒の低負荷用吸気ポートに第2気化器を介設し
た第2吸気通路を接続し、さらに、一方の気筒の高負荷
用吸気ポートを第2気化器下流の第2吸気通路に接続す
るとともに他方の気筒の高負荷用吸気ポートを第1気化
器下流の第1吸気通路に接続したことにより、各気化器
における吸気流量を連続的にかつ平均化してその最大流
量を低減してベンチュリ部の小径化を図ることができる
ために、このベンチュリ部における燃料計量および燃料
霧化を向上する一方、吸気通路に発生する吸気負圧の脈
動変化が低減するために、この吸気負圧を利用ルて各種
制御を行う負圧アクチュエータ等の作動の安定化、応答
性の向上を図ることができる利点を有する。
第1気化器を介設した第1吸気通路を接続するとともに
他方の気筒の低負荷用吸気ポートに第2気化器を介設し
た第2吸気通路を接続し、さらに、一方の気筒の高負荷
用吸気ポートを第2気化器下流の第2吸気通路に接続す
るとともに他方の気筒の高負荷用吸気ポートを第1気化
器下流の第1吸気通路に接続したことにより、各気化器
における吸気流量を連続的にかつ平均化してその最大流
量を低減してベンチュリ部の小径化を図ることができる
ために、このベンチュリ部における燃料計量および燃料
霧化を向上する一方、吸気通路に発生する吸気負圧の脈
動変化が低減するために、この吸気負圧を利用ルて各種
制御を行う負圧アクチュエータ等の作動の安定化、応答
性の向上を図ることができる利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を示すロータリピストンエン
ジンの概略構成図、第2図(A)〜(DJは各気筒およ
び各気化器における偏心軸の回転角に対する吸気ポート
開口面積の関係を示す説明図である。
ジンの概略構成図、第2図(A)〜(DJは各気筒およ
び各気化器における偏心軸の回転角に対する吸気ポート
開口面積の関係を示す説明図である。
Claims (1)
- (1) ロータハウジングとサイドハウジングとによ
り構成されるケーシング内を2つの多角形状ロータが互
いに異なる位相で遊星回転運動する2気筒ロータリピス
トンエンジンにおいて、両気筒にそれぞれ低負荷用吸気
ポートと該低負荷用吸気ポートよりも閉口時期が遅い高
負荷用吸気ポートとを設け、一方の気筒の低負荷用吸気
ポートに第7気化器を介設した第1吸気通路を接続する
とともに他方の気筒の低負荷用吸気ポートに第2気化器
を介設した第2吸気通路を接続し、さらに、一方の気筒
の高負荷用吸気ポートを高負荷時に開く第1制御弁を介
して上記第2気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第2
吸気通路に接続するとともに他方の気筒の高負荷用吸気
ポートを上記第1制御弁に同期して開く第2制御弁を介
して上記第1気化器と低負荷用吸気ポートとの間の第1
吸気通路に接続したことを特徴とする2気筒ロータリピ
ストンエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204782A JPS6024293B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 2気筒ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56204782A JPS6024293B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 2気筒ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106131A true JPS58106131A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6024293B2 JPS6024293B2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16496250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204782A Expired JPS6024293B2 (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 2気筒ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024293B2 (ja) |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56204782A patent/JPS6024293B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024293B2 (ja) | 1985-06-12 |
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