JPS5810732Y2 - 壁板 - Google Patents
壁板Info
- Publication number
- JPS5810732Y2 JPS5810732Y2 JP1974042377U JP4237774U JPS5810732Y2 JP S5810732 Y2 JPS5810732 Y2 JP S5810732Y2 JP 1974042377 U JP1974042377 U JP 1974042377U JP 4237774 U JP4237774 U JP 4237774U JP S5810732 Y2 JPS5810732 Y2 JP S5810732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- display
- top surface
- main body
- road
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は積雪地域に設けられる道路用表示装置に関す
る。
る。
積雪地域に設けられる電光標識等の道路用表示装置はそ
の装置本体に積る雪害を考慮しなければならない。
の装置本体に積る雪害を考慮しなければならない。
すなわち、電光表示の駆動回路等表示用部品を収納した
箱形の本体の頂面が水平にして広いと雪が積り易いため
、装置の頂部に非常を知らせるサイレンや点滅灯を設け
たものにあってはそれらを隠し機能に障害を来すばかり
でなく、雪の重量支持が耐えられなくなり落下する危険
もある。
箱形の本体の頂面が水平にして広いと雪が積り易いため
、装置の頂部に非常を知らせるサイレンや点滅灯を設け
たものにあってはそれらを隠し機能に障害を来すばかり
でなく、雪の重量支持が耐えられなくなり落下する危険
もある。
なお、道路用標識板にヒータを設けたものが提案されて
いる(実開昭48−14181号)が、このものは単に
標示を施した標識板からなるものを対象とするもので、
表示用部品を収納した重量の大きいかつ大形の箱形の道
路用表示装置本体を有していないので、本体に積る雪に
よる落下の問題はないのである。
いる(実開昭48−14181号)が、このものは単に
標示を施した標識板からなるものを対象とするもので、
表示用部品を収納した重量の大きいかつ大形の箱形の道
路用表示装置本体を有していないので、本体に積る雪に
よる落下の問題はないのである。
したがって、このものに示されているのは標識面に付着
する雪を隔かす構造のみである。
する雪を隔かす構造のみである。
この考案は上記事情にもとづいてなされたもので、その
目的とするところは箱形の道路用表示装置本体の頂面を
でき得るだけ狭くするとともにこの頂面から背面に向け
て傾斜させ、この傾斜面にヒータを設けてやることによ
り、雪を積り難くしてやり、よって積雪による障害のな
い道路用表示装置を提供しようとするものである。
目的とするところは箱形の道路用表示装置本体の頂面を
でき得るだけ狭くするとともにこの頂面から背面に向け
て傾斜させ、この傾斜面にヒータを設けてやることによ
り、雪を積り難くしてやり、よって積雪による障害のな
い道路用表示装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の一実施例を図面にもとヴいて説明する
。
。
図中1は道路2の端に立設された柱等支持装置3に支持
され道路面上方に設けられた箱形の道路用表示装置本体
である。
され道路面上方に設けられた箱形の道路用表示装置本体
である。
この本体1は前面にはこの種装置において一般的な四角
形の表示面を有し、この表示面に表示文字等が描かれる
電光標識等からなる表示部4,4が設けられ、頂面には
非常を知らせる点滅灯5およびサイレン6が設置されて
いる。
形の表示面を有し、この表示面に表示文字等が描かれる
電光標識等からなる表示部4,4が設けられ、頂面には
非常を知らせる点滅灯5およびサイレン6が設置されて
いる。
表示部4,4にはフード7.7がその上部および両側部
を囲うように突設されている。
を囲うように突設されている。
また、前記本体1内には周知のように前記電光標識の駆
動回路、外部信号の処理回路等の表示用部品を収納して
いる。
動回路、外部信号の処理回路等の表示用部品を収納して
いる。
以上のような本体1は頂面が点滅灯5およびサイレン6
を設置するに最小必要な面を有する狭小に形成され、こ
の頂面から背面に向けては傾斜面8に形成されている。
を設置するに最小必要な面を有する狭小に形成され、こ
の頂面から背面に向けては傾斜面8に形成されている。
また、フード7.7は前方下方道路上から見たときに表
示部4,4の文字等を確認するに支障のない程度に傾斜
して取付けられている。
示部4,4の文字等を確認するに支障のない程度に傾斜
して取付けられている。
さらに、上記傾斜面8には内側に電気加熱されるヒータ
9が設置されている。
9が設置されている。
しかして、頂面を上記のように必要最小限度にして構成
したことにより、雪の積りは殆んどなく、しかも点滅灯
5、サイレン6を図のように頂面前縁より前方に突出し
て設ければ積雪によってその前部が隠されるようなこと
がない、また頂面および背面の間を傾斜面8にしたこと
、およびフード7.7を傾斜して取付けたことにより、
降雪時に雪は傾斜面8を滑り落ちて積ることがない。
したことにより、雪の積りは殆んどなく、しかも点滅灯
5、サイレン6を図のように頂面前縁より前方に突出し
て設ければ積雪によってその前部が隠されるようなこと
がない、また頂面および背面の間を傾斜面8にしたこと
、およびフード7.7を傾斜して取付けたことにより、
降雪時に雪は傾斜面8を滑り落ちて積ることがない。
さらに、傾斜面8にヒータ9を設けたことによって、た
とえ雪が付着し、これに積ろうとしても、この雪は直ぐ
にヒータ9の熱によって溶解されて積るようなことがな
くなる。
とえ雪が付着し、これに積ろうとしても、この雪は直ぐ
にヒータ9の熱によって溶解されて積るようなことがな
くなる。
よって、本体1に雪が積ることによって、点滅灯5やサ
イレン6の前部がおおわれて、それらの機能に支障を来
すようなおそれがないとともに、雪の重量で本体1が落
下されるようなおそれもない。
イレン6の前部がおおわれて、それらの機能に支障を来
すようなおそれがないとともに、雪の重量で本体1が落
下されるようなおそれもない。
さらに、傾斜面8によって殆んどの雪は滑り落ちること
から、ヒータ9の容量は小さくてよく電力消費は少なく
て充分にその機能を発揮できる。
から、ヒータ9の容量は小さくてよく電力消費は少なく
て充分にその機能を発揮できる。
しかも、頂面および背面の間に傾斜面8を形成するので
、表示用前面の面積が狭くなることがないとともに、表
示用部品の収納に対する支障を極力少なくできるもので
ある。
、表示用前面の面積が狭くなることがないとともに、表
示用部品の収納に対する支障を極力少なくできるもので
ある。
以上説明した一実施例は表示用前面が頂面および底面に
対し垂直に構成されたものについて述べたが、この考案
はこの一実施例だけに制約されることなく、第4図に示
すように表示用前面aを視認者の支障のない程度前傾状
態にすれば表示用前面aが積雪によって隠されるような
ことが皆無となり機能が損われることがない。
対し垂直に構成されたものについて述べたが、この考案
はこの一実施例だけに制約されることなく、第4図に示
すように表示用前面aを視認者の支障のない程度前傾状
態にすれば表示用前面aが積雪によって隠されるような
ことが皆無となり機能が損われることがない。
なお、上記実施例において、点滅灯5やサイレン6を取
り付けた本体1の上部にもヒータを設ければ、一層有効
である。
り付けた本体1の上部にもヒータを設ければ、一層有効
である。
この考案は以上説明したように、前面に表示面を有する
箱形の道路用表示装置本体の頂面を狭小にして頂面およ
び背面の間を傾斜面とし、この傾斜面にヒータを設けた
ことを要旨とするものである。
箱形の道路用表示装置本体の頂面を狭小にして頂面およ
び背面の間を傾斜面とし、この傾斜面にヒータを設けた
ことを要旨とするものである。
したがってこのような構成によると、傾斜面に降る雪は
この傾斜面を滑り落ちるとともに、この傾斜面に設けた
ヒータによって融雪されるから、傾斜面に積雪すること
がなく、また頂面面積を小面積とし、したがって装置本
体の積雪面積は小さくなる。
この傾斜面を滑り落ちるとともに、この傾斜面に設けた
ヒータによって融雪されるから、傾斜面に積雪すること
がなく、また頂面面積を小面積とし、したがって装置本
体の積雪面積は小さくなる。
このため積雪地域の道路表示装置にあっても、この表示
装置本体に積雪する量を減少でき、積雪のために生じる
機能障害が防止できるとともに積雪重量のため本体が支
持装置から落下するなどの虞れがなくなる。
装置本体に積雪する量を減少でき、積雪のために生じる
機能障害が防止できるとともに積雪重量のため本体が支
持装置から落下するなどの虞れがなくなる。
また、傾斜面が雪を滑らせて雪を積り難くするので、ヒ
ータはその熱出力が小さくて済み経済的であるなとの実
用的効果を奏する。
ータはその熱出力が小さくて済み経済的であるなとの実
用的効果を奏する。
さらに、頂面と背面との間に傾斜面を形成することによ
り前面の表示面には影響がないとともに、表示用部品の
収納にはほとんど支障がないものである。
り前面の表示面には影響がないとともに、表示用部品の
収納にはほとんど支障がないものである。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示すもので
、第1図は全体の斜視図、第2図は正面図、第3図は側
面図、第4図はこの考案の他の実施例を示す側面図であ
る。 1・・・・・・本体、3・・・・・・支持装置、4・・
・・・・表示部、5・・・・・・点滅灯、6・・・・・
・サイレン、8・・・・・・傾斜面、9・・・・・・ヒ
ータ。
、第1図は全体の斜視図、第2図は正面図、第3図は側
面図、第4図はこの考案の他の実施例を示す側面図であ
る。 1・・・・・・本体、3・・・・・・支持装置、4・・
・・・・表示部、5・・・・・・点滅灯、6・・・・・
・サイレン、8・・・・・・傾斜面、9・・・・・・ヒ
ータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支持装置と、 表示用前面、背面、狭小な頂面および上記頂面から上記
背面に向けて傾斜した傾斜面を有する箱形に形成され上
記支持装置に支持された道路用表示装置本体と、 この本体の上記傾斜面に設けられたヒータと、を具備し
たことを特徴とする道路用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974042377U JPS5810732Y2 (ja) | 1974-04-16 | 1974-04-16 | 壁板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1974042377U JPS5810732Y2 (ja) | 1974-04-16 | 1974-04-16 | 壁板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50131987U JPS50131987U (ja) | 1975-10-30 |
| JPS5810732Y2 true JPS5810732Y2 (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=28171524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1974042377U Expired JPS5810732Y2 (ja) | 1974-04-16 | 1974-04-16 | 壁板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810732Y2 (ja) |
-
1974
- 1974-04-16 JP JP1974042377U patent/JPS5810732Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50131987U (ja) | 1975-10-30 |
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