JPS5810776B2 - キリカエセイギヨソウチ - Google Patents
キリカエセイギヨソウチInfo
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- JPS5810776B2 JPS5810776B2 JP50077250A JP7725075A JPS5810776B2 JP S5810776 B2 JPS5810776 B2 JP S5810776B2 JP 50077250 A JP50077250 A JP 50077250A JP 7725075 A JP7725075 A JP 7725075A JP S5810776 B2 JPS5810776 B2 JP S5810776B2
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- Japan
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- tape
- rotating body
- pulley
- lever
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばテープレコーダにおいて正、逆両方向
へのテープ巻取が完了した際1こテープレコーダの動作
を自動的)こ停止させる等の操作状態の切換を行う切換
制御装置に関する。
へのテープ巻取が完了した際1こテープレコーダの動作
を自動的)こ停止させる等の操作状態の切換を行う切換
制御装置に関する。
一般にカセットテープレコーダにおいてテープ巻取が完
了した際にはテープレコーダの動作を自動的に停止させ
て電力の消耗を防いだり、あるいはピンチローラの変形
を防いだりすることが行われている。
了した際にはテープレコーダの動作を自動的に停止させ
て電力の消耗を防いだり、あるいはピンチローラの変形
を防いだりすることが行われている。
ところで従来は定速送り時に、テープにテンション検出
子を当接させておき、テープ巻取完了時のテープテンシ
ョンを検出して自動停止を行っていた。
子を当接させておき、テープ巻取完了時のテープテンシ
ョンを検出して自動停止を行っていた。
しかしこの場合にはテープIこテンション検出子が当接
するのでテープの摩耗が激しく、テープ寿命が短かくな
る欠点があった。
するのでテープの摩耗が激しく、テープ寿命が短かくな
る欠点があった。
また、早送り、巻戻し時には上記テンション検出子が磁
気ヘッドの取付けられているスライド板に取付けられて
いて、テープに当接しないように構成されていたので、
早送り、巻戻し時におけるテープ巻取完了時には自動停
止動作が得られない欠点があった。
気ヘッドの取付けられているスライド板に取付けられて
いて、テープに当接しないように構成されていたので、
早送り、巻戻し時におけるテープ巻取完了時には自動停
止動作が得られない欠点があった。
また、早送り、巻戻し時に前記検出子がテープに当接す
るように構成すると、早送り、巻戻し時にはテープテン
ションがあるので検出子が働き、必要以外の時1こ自動
停止が行われる欠点があった。
るように構成すると、早送り、巻戻し時にはテープテン
ションがあるので検出子が働き、必要以外の時1こ自動
停止が行われる欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去すべくなされたもので、テー
プの正、通雨方向のいずれにおいてもテープ巻取が完了
した際1こテープ駆動源を自動的に停止し得、且つテー
プ寿命の低下を防止し得るとともにその構成が他の回転
系へ及ぼす悪影響を充分]こ軽減し得る切換制御装置を
提供するものである。
プの正、通雨方向のいずれにおいてもテープ巻取が完了
した際1こテープ駆動源を自動的に停止し得、且つテー
プ寿命の低下を防止し得るとともにその構成が他の回転
系へ及ぼす悪影響を充分]こ軽減し得る切換制御装置を
提供するものである。
以下本発明の一実施例を第1図乃至第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図において11はテープレコーダ内の所定位置に設
けられたリール台であり、このリール台11にベルト1
2を介してプーリ13が連結され1このプーリ13にス
リップ機構を介してクラッチプーリ14が設けられてい
る。
けられたリール台であり、このリール台11にベルト1
2を介してプーリ13が連結され1このプーリ13にス
リップ機構を介してクラッチプーリ14が設けられてい
る。
即ち、第2図に示すようにテープ走行に関係して回転す
るプーリ13に前記ベルト12がかけられ、このプーリ
13の上面に、例えばフェルトなどのスリップ部材を火
してプーリ13同様、テープ走行に関係して回転する回
転体であるクラッチプーリ14が取付けられている。
るプーリ13に前記ベルト12がかけられ、このプーリ
13の上面に、例えばフェルトなどのスリップ部材を火
してプーリ13同様、テープ走行に関係して回転する回
転体であるクラッチプーリ14が取付けられている。
また、前記プーリ13及びクラッチプーリ14は回動レ
バー15の一端側に回動自在に保持されている。
バー15の一端側に回動自在に保持されている。
そして前記クラッチプーリ14の上面には検知部材とし
て板状の検知レバー16の基端部が、例えばピン17な
どを介して一体的に取付けられている。
て板状の検知レバー16の基端部が、例えばピン17な
どを介して一体的に取付けられている。
そして前記検知レバー16の、例えば先端部の下面Iこ
は、下方に向って突起棒18が一体的に設けられている
。
は、下方に向って突起棒18が一体的に設けられている
。
そして前記突起棒18がトレース可能なカム部材、すな
わち溝A、B、Cの設けられたカムプーリ19が前記検
知レバー16の下側でテープレコーダ内の所定位置に回
転自在に取付けられている。
わち溝A、B、Cの設けられたカムプーリ19が前記検
知レバー16の下側でテープレコーダ内の所定位置に回
転自在に取付けられている。
この場合に前記カムプーリ19はテープ走行に無関係1
こ回転する回転体とするフライホイール20から、例え
ばベルト21を介して充分に減速された回転力が伝達さ
れて常に一定方向(図示矢印W)に回転する。
こ回転する回転体とするフライホイール20から、例え
ばベルト21を介して充分に減速された回転力が伝達さ
れて常に一定方向(図示矢印W)に回転する。
また、前記カムプーリ19は回転上面の所定の回転角度
範囲1こは軸心に対して偏心した状態蚤こ設定された溝
B、Cが形成され、残りの回転角度範囲Iこは溝Aが形
成されており、前記検知レバー16は、この溝Aを介し
て偏心された溝B、Cをトレース、即ち偏心部に摺接し
て追従動作する。
範囲1こは軸心に対して偏心した状態蚤こ設定された溝
B、Cが形成され、残りの回転角度範囲Iこは溝Aが形
成されており、前記検知レバー16は、この溝Aを介し
て偏心された溝B、Cをトレース、即ち偏心部に摺接し
て追従動作する。
そして前記偏心溝B、Cに挾まれる中央分離帯22の回
転方向先端面にはゆるやかな四部が形成され、溝Aと同
心円上に位置している。
転方向先端面にはゆるやかな四部が形成され、溝Aと同
心円上に位置している。
また、前記回動レバー15の中間部は軸23を介して、
回動自在1こテープレコーダ内の所定位置に取付けられ
ている。
回動自在1こテープレコーダ内の所定位置に取付けられ
ている。
そして、前記回動レバー15の他端側は、この回動レバ
ー15の前記一端側とはほぼ直交する方法に延び、先端
の下面には突起棒24が設けられている。
ー15の前記一端側とはほぼ直交する方法に延び、先端
の下面には突起棒24が設けられている。
そして前記突起棒24はロック機構の解除部材とする解
除レバー25に設けられているテーパ一部26に当接し
、前記突起棒24が図示矢印に方向1こ前記テーパ一部
26を摺動すれば解除レバー25は図示矢印り方向に回
動するように配置されている。
除レバー25に設けられているテーパ一部26に当接し
、前記突起棒24が図示矢印に方向1こ前記テーパ一部
26を摺動すれば解除レバー25は図示矢印り方向に回
動するように配置されている。
また、前記解除レバー25は前記図示矢印り方向にも図
示矢印M方向にも移動自在に保持具27によって保持さ
れている。
示矢印M方向にも移動自在に保持具27によって保持さ
れている。
そして前記解除レバー25の一端側にはロック板28に
設けられた突起部29と係止するレバー30が一体的に
形成され、解除レバー25の他端側には、この解除レバ
ー25が図示矢印り方向1こ回動した際1こ前記フライ
ホール20の上面に設けられた係止片31と係止できる
前記解除レバー25の係止片32が設けられている。
設けられた突起部29と係止するレバー30が一体的に
形成され、解除レバー25の他端側には、この解除レバ
ー25が図示矢印り方向1こ回動した際1こ前記フライ
ホール20の上面に設けられた係止片31と係止できる
前記解除レバー25の係止片32が設けられている。
また、前記レバー25の中間部]こは更にピンが前記検
知レバー18の先端部Iこ対向して取付けられ、この解
除レバー26が図示矢印M方向に移動した際に前記検知
レバー16の先端部を溝Bに押しやるように構成されて
いる。
知レバー18の先端部Iこ対向して取付けられ、この解
除レバー26が図示矢印M方向に移動した際に前記検知
レバー16の先端部を溝Bに押しやるように構成されて
いる。
なお、前記ロック板28を含む周知の切換機構は録音再
生、あるいは早送り用、あるいは巻戻し用などの押しボ
タン33を図示矢印Nの逆方向1こ押すことによってば
ね34に抗して摺動し、前記押しボタン331こ設けら
れた切り欠き部1こ前記ロック板28を前記ばね34に
抗して摺動させれば前記押しボタンの切り欠き部に係止
している突起部35が離れてロック状態が解除され、図
示矢印N方向に押しボタン33はばね(図示せず)に引
張られて戻る。
生、あるいは早送り用、あるいは巻戻し用などの押しボ
タン33を図示矢印Nの逆方向1こ押すことによってば
ね34に抗して摺動し、前記押しボタン331こ設けら
れた切り欠き部1こ前記ロック板28を前記ばね34に
抗して摺動させれば前記押しボタンの切り欠き部に係止
している突起部35が離れてロック状態が解除され、図
示矢印N方向に押しボタン33はばね(図示せず)に引
張られて戻る。
上記構成のテープレコーダの切換制御装置において動作
を説明する。
を説明する。
巻戻し用の押しボタンを押し、リール台11が図示矢印
REW方向に回転する場合は、クラッチプーリ14は図
示矢印X方向1こプーリ13によって回転力を受けてス
リップ機構を介してスリップしている。
REW方向に回転する場合は、クラッチプーリ14は図
示矢印X方向1こプーリ13によって回転力を受けてス
リップ機構を介してスリップしている。
この為に検知レバー16は図示X方向に回動しようとす
る偏倚力を受けるのでこの検知レバー16の先端に設け
である突起棒18は、カムプーリ19に設けである溝A
、Cをトレースし、その偏心摺接部面1こ追従動作する
。
る偏倚力を受けるのでこの検知レバー16の先端に設け
である突起棒18は、カムプーリ19に設けである溝A
、Cをトレースし、その偏心摺接部面1こ追従動作する
。
この時、前記カムプーリ19はフライホイールから充分
に減速されて回転伝達されているので、検知レバー16
はトレース溝である偏心摺接部に安定に追従動作する。
に減速されて回転伝達されているので、検知レバー16
はトレース溝である偏心摺接部に安定に追従動作する。
また、定速送り、あるいは早送り用の押しボタンが押さ
れ、リール台11が図示矢印 (PLAYFF)方向に回転する場合は、クラッチプー
リ14は図示矢印Y方向にプーリ131こよって回転力
を受けてスリップ機構を介してスリップしている。
れ、リール台11が図示矢印 (PLAYFF)方向に回転する場合は、クラッチプー
リ14は図示矢印Y方向にプーリ131こよって回転力
を受けてスリップ機構を介してスリップしている。
従って、前記検知レバー16は図示矢印Y方向に回動し
ようとする偏倚力を受けるので、前記突起棒18は溝A
、Bをトレースし、軸心側の偏心摺接部に追従動作する
6ところが、テープの供給。
ようとする偏倚力を受けるので、前記突起棒18は溝A
、Bをトレースし、軸心側の偏心摺接部に追従動作する
6ところが、テープの供給。
或いは巻戻しが完了すれば、テープの始端及び終端は、
巻取側リール及び供給側リールの巻回軸に固定されてい
るので、リール台11は停止する。
巻取側リール及び供給側リールの巻回軸に固定されてい
るので、リール台11は停止する。
そして上記リール台11が停止すると前記クラッチプー
リ14も図示矢印X方向にもY方向にも回転力を受けな
いので、前記検知レバー16も同様lこしてy/ 、
y/いずれの方向にも偏倚力を受けなくなる。
リ14も図示矢印X方向にもY方向にも回転力を受けな
いので、前記検知レバー16も同様lこしてy/ 、
y/いずれの方向にも偏倚力を受けなくなる。
従って検知レバー16の突起棒18は溝Aに誘導されて
テープ走行時の追従動作の溝(B、C)の軌道を変更し
て同心円上の軌道を追従動作し、この軌道1こある中央
分離帯22に停止される。
テープ走行時の追従動作の溝(B、C)の軌道を変更し
て同心円上の軌道を追従動作し、この軌道1こある中央
分離帯22に停止される。
このため、検知レバー16はカムプーリー19によって
回転方向のテープ走行時付与される偏倚力方向1こ対し
て略々直交した方向1こ移動され、この移動によって回
動レバー15を作動制御する。
回転方向のテープ走行時付与される偏倚力方向1こ対し
て略々直交した方向1こ移動され、この移動によって回
動レバー15を作動制御する。
従って前記回動レバーは反時計方向(図示矢印に方向)
lこ回動するので、突起棒24は解除レバー25のテー
パ一部26を摺動する。
lこ回動するので、突起棒24は解除レバー25のテー
パ一部26を摺動する。
この為に解除レバー25は図示矢印り方向に回動するの
で、係止片32はフライホイール20の係止片31と係
合する。
で、係止片32はフライホイール20の係止片31と係
合する。
従って前記解除レバー25はフライホイール20からの
駆動力を受け、図示矢印Y方向に引張られる(移動する
)ので、ロック板28の突起部29とレバー30が係合
し、前記ロック板28ははね34に抗して摺動し、押し
ボタン33とロック板28のロック状態が解除されてテ
ープレコーダの動作は停止する。
駆動力を受け、図示矢印Y方向に引張られる(移動する
)ので、ロック板28の突起部29とレバー30が係合
し、前記ロック板28ははね34に抗して摺動し、押し
ボタン33とロック板28のロック状態が解除されてテ
ープレコーダの動作は停止する。
このよう1こテープ走行時(両方向走行時)はテープ走
行停止検出用の検知レバー16が夫々その状態に対応す
るカムプーリ19に形成された溝A−B及びA−Cをそ
の摺接面(こ追従動作するもフライホイール20に対し
て無関係に成される。
行停止検出用の検知レバー16が夫々その状態に対応す
るカムプーリ19に形成された溝A−B及びA−Cをそ
の摺接面(こ追従動作するもフライホイール20に対し
て無関係に成される。
このことは、テープ走行状態と操作の切換を分離して、
即ちテープ走行停止の検出はカムプーリで、切換駆動は
フライホイールで夫々役割をもつようにしたことに鑑み
、前記検知レバー16をテープ走行停止時のみテープ走
行時の追従動作の軌道を変更して、この作動によって切
換機構をフライホイール1こ関係させるので不用意な誤
動作を防止でき、テープレコーダの確実な切換制御を行
うことができる。
即ちテープ走行停止の検出はカムプーリで、切換駆動は
フライホイールで夫々役割をもつようにしたことに鑑み
、前記検知レバー16をテープ走行停止時のみテープ走
行時の追従動作の軌道を変更して、この作動によって切
換機構をフライホイール1こ関係させるので不用意な誤
動作を防止でき、テープレコーダの確実な切換制御を行
うことができる。
従って上記テープレコーダの切換制御装置は従来のテー
プテンションを検出して自動停止を行う装置のよう1こ
テープに接する装置がないのでテープに傷をつけたりす
ることはない。
プテンションを検出して自動停止を行う装置のよう1こ
テープに接する装置がないのでテープに傷をつけたりす
ることはない。
また、突起棒18がカムプーリ19の偏心した溝をトレ
ースして、検知レバー16は図示矢印X方向、あるいは
Y方向に回転するが、クラッチプーリ14は、例えばフ
ェルトなどのスリップ部材を介してプーリ13に取付け
られているので、前記検知レバー16の上記運動の変化
がリール台111こ影響することはない。
ースして、検知レバー16は図示矢印X方向、あるいは
Y方向に回転するが、クラッチプーリ14は、例えばフ
ェルトなどのスリップ部材を介してプーリ13に取付け
られているので、前記検知レバー16の上記運動の変化
がリール台111こ影響することはない。
また、フライホイール20からカム部材19に対してそ
の回転力を減速して伝達することは、カム部材1こ対す
るレバー16の追従摺接を徐々に変化させてゆくのであ
るから、リール台11がプレ)イ、逆早送り等の回転方
向へ切換えられてもその間Iこ自由動作となる検知レバ
ー動作によって誤動作することがなく安定に作動すると
いう利点がある。
の回転力を減速して伝達することは、カム部材1こ対す
るレバー16の追従摺接を徐々に変化させてゆくのであ
るから、リール台11がプレ)イ、逆早送り等の回転方
向へ切換えられてもその間Iこ自由動作となる検知レバ
ー動作によって誤動作することがなく安定に作動すると
いう利点がある。
このことは、更1こ、次の点も相乗的に加わり、有利と
なる。
なる。
つまり、ゆっくり回転するカム部材有利となる。
つまり、ゆっくり回転するカム部材でリール台の回転停
止を安定に検出する一方、切換時はカム部材よりも早く
回転しているフライホイールによって切換装置の切換動
力を得るものであるから、持ち時間が少くて、早急に自
動切換を得ることになる。
止を安定に検出する一方、切換時はカム部材よりも早く
回転しているフライホイールによって切換装置の切換動
力を得るものであるから、持ち時間が少くて、早急に自
動切換を得ることになる。
しかもこの場合は、テープレコーダ内ではもつとも大き
な回転エネルギーを有するとされているフライホイール
から動力を得るのであるから正確な切換が得られる。
な回転エネルギーを有するとされているフライホイール
から動力を得るのであるから正確な切換が得られる。
さらに上記のことは、次のような利点も備える。
つまり、減速させてカム部材を回転させるのであるから
、フライホイールに対する回転負荷は小さくて済み、エ
ネルギ損失、回転むらの発生を軽減せしめる。
、フライホイールに対する回転負荷は小さくて済み、エ
ネルギ損失、回転むらの発生を軽減せしめる。
さらに、この効果は、次の点からも一層強調され句つま
り、カム部材はリール台の回転、停止検知という目的の
みでよいことから、材質の軽いもので作ることができ、
一層フライホイールに対して負荷の小さいものとなる。
り、カム部材はリール台の回転、停止検知という目的の
みでよいことから、材質の軽いもので作ることができ、
一層フライホイールに対して負荷の小さいものとなる。
この場合、カム部材は、少くとも検知レバー16を引張
るエネルギーを備えなければならないから、この点は、
係合部がもつとも大きなエネルギーを発揮できる回転方
向へ移動(引張る)ようにすることによってカバーして
いる。
るエネルギーを備えなければならないから、この点は、
係合部がもつとも大きなエネルギーを発揮できる回転方
向へ移動(引張る)ようにすることによってカバーして
いる。
しかもこの場合、フライホイールよりも減速してカム部
材を回転せしめるのであるから、カム部材は比較的径を
大きくすることができ、係合部の回転軌道を大きくして
前記引張りエネルギーを得ることができる。
材を回転せしめるのであるから、カム部材は比較的径を
大きくすることができ、係合部の回転軌道を大きくして
前記引張りエネルギーを得ることができる。
さらに、このために太きくシタカム部材の径は、前述し
たフライホイールの負荷軽減効果を一層強調することに
なっており、安定したテープ送り等得るのに有効である
。
たフライホイールの負荷軽減効果を一層強調することに
なっており、安定したテープ送り等得るのに有効である
。
さらにまたこのことによりカム部材の径が大きくなるこ
とは、検知レバーの追従動作部の接点が徐々lこ変化す
ることになり、誤動作防止、検知精度向上に有利である
。
とは、検知レバーの追従動作部の接点が徐々lこ変化す
ることになり、誤動作防止、検知精度向上に有利である
。
とくにこの場合検知精度に関しては係合部がその回転方
向へレバーを移動(引く)させるものであるから、その
移動範囲(ストローク)も大きくすることができ、検出
を正確なものとすることができ、検知レバーのガタつき
などで誤動作することがない。
向へレバーを移動(引く)させるものであるから、その
移動範囲(ストローク)も大きくすることができ、検出
を正確なものとすることができ、検知レバーのガタつき
などで誤動作することがない。
そしてカム部材の機能を得るのlこフライホイールから
減速して得る構成としたことは、カム部材に対してもテ
ープレコーダの回転系とか消費電力等lこ対しても不利
となることはない。
減速して得る構成としたことは、カム部材に対してもテ
ープレコーダの回転系とか消費電力等lこ対しても不利
となることはない。
さらに、本発明の特徴となる点は前述した如くカム部材
とフライホイールを減速関係にして且つ夫々を検出と切
換を受けもつように分離するのみならず、検知レバー1
6をカムプーリ19でもって移動する場合、その移動方
向が前記カムプーリ19に形成された中央分離帯22の
回転軌道の接線方向となるようにクラッチプーリ14及
びカムプーリ19を配設した点にもある。
とフライホイールを減速関係にして且つ夫々を検出と切
換を受けもつように分離するのみならず、検知レバー1
6をカムプーリ19でもって移動する場合、その移動方
向が前記カムプーリ19に形成された中央分離帯22の
回転軌道の接線方向となるようにクラッチプーリ14及
びカムプーリ19を配設した点にもある。
通常テープレコーダにおいては、磁気テープを走行させ
る場合そのテープの走行速度は一定であることが要求さ
れる。
る場合そのテープの走行速度は一定であることが要求さ
れる。
従ってこの場合にリール台11等に対してはその回転に
対する負荷又は変動するような負荷は極力さけなければ
ならない。
対する負荷又は変動するような負荷は極力さけなければ
ならない。
このような事情に鑑み本発明では、クラッチプーリ14
、プーリ13、検知レバー16をできるかぎり軽量化す
るものであるが、これには限度がある。
、プーリ13、検知レバー16をできるかぎり軽量化す
るものであるが、これには限度がある。
したがって、前記カムプーリ19の回転力は前記検知レ
バー16を介してクラッチプーリ14、プーリ13等を
移動させる(引き寄せる)だけの回転エネルギーを有す
る必要がある。
バー16を介してクラッチプーリ14、プーリ13等を
移動させる(引き寄せる)だけの回転エネルギーを有す
る必要がある。
しかしながら、電力節約、軽量化、小形化を図る面から
前記カムプーリ19にはこの趣旨に相反するような材質
とか形状を選ぶことが制限される。
前記カムプーリ19にはこの趣旨に相反するような材質
とか形状を選ぶことが制限される。
そこでこのカムブー1〕19には、これを軽量、小形化
しようとする傾向が図られる。
しようとする傾向が図られる。
このような場合、前記クラッチプーリ14、プーリ13
等を移動させる(引き寄せる)だけの回転エネルギーを
有効に得るIこは、本発明の如く検知レバー16を移動
する(引く)付勢力の方向が前記中央分離帯22の回転
軌道の接線方向つまり検知レバーの延長方向となるよう
にクラッチプーリ14及びカムプーリ19を配設するこ
とが最良の手段となるものである。
等を移動させる(引き寄せる)だけの回転エネルギーを
有効に得るIこは、本発明の如く検知レバー16を移動
する(引く)付勢力の方向が前記中央分離帯22の回転
軌道の接線方向つまり検知レバーの延長方向となるよう
にクラッチプーリ14及びカムプーリ19を配設するこ
とが最良の手段となるものである。
これによって、クラッチプーリ14、プーリ13等を軽
量、小形化し、リール台11に対する回転負荷をできる
だけ軽減してテープ速度変化によるワウ・フラッタ特の
原因を除去し、さらに加えて、カムプーリ19を軽量、
小形化して電力消耗、部品の節約を図り得ることができ
る。
量、小形化し、リール台11に対する回転負荷をできる
だけ軽減してテープ速度変化によるワウ・フラッタ特の
原因を除去し、さらに加えて、カムプーリ19を軽量、
小形化して電力消耗、部品の節約を図り得ることができ
る。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく上記実施
例ではフライホイール20に設けた係止片31は第1図
に示す位置とは限らず、解除レバー25の向う方向によ
っては、それ]こ応して前記係止片31を設ける位置は
変ってもよい。
例ではフライホイール20に設けた係止片31は第1図
に示す位置とは限らず、解除レバー25の向う方向によ
っては、それ]こ応して前記係止片31を設ける位置は
変ってもよい。
また、テープ走行に無関係に回転する回転体(駆動源)
はフライホイールに限らず、モータから駆動力を受ける
他の回転体(駆動源)でもよく、更にまたクラッチプー
リ14はリール台11に連動されたが、要はテープ走行
に連動して回動駆動させてもよい。
はフライホイールに限らず、モータから駆動力を受ける
他の回転体(駆動源)でもよく、更にまたクラッチプー
リ14はリール台11に連動されたが、要はテープ走行
に連動して回動駆動させてもよい。
また解除レバー25にテーパー状の切り欠き部を設けて
、この切り欠き部1こ突起棒24を嵌入させて解除レバ
ー25を回動させるようにしてもよい。
、この切り欠き部1こ突起棒24を嵌入させて解除レバ
ー25を回動させるようにしてもよい。
また、上記実施例はテープレコーダの切換制御装置とし
て説明してきたが、本発明はこれに限らず回転体の停止
を検知する装置としても応用できることはもちろんのこ
とである。
て説明してきたが、本発明はこれに限らず回転体の停止
を検知する装置としても応用できることはもちろんのこ
とである。
また、検知レバー16と回動レバー15を一体的に設け
て、前記回動レバー15の移動方向によってロック板2
8を摺動させるようにしてもよい。
て、前記回動レバー15の移動方向によってロック板2
8を摺動させるようにしてもよい。
以上本発明は上記したとおり、テープ走行に関係して回
転するクラッチ機構を有した第1の回転体と、この第1
の回転体によって偏倚力を受ける検知部材と、テープ走
行に無関係に回転するフライホイール等の第2の回転体
と、この第2の回転体から減速された回転力が伝達され
、テープ走行時には前記検知部材を第2の回転体に対し
て無関係になるようにその摺接面を追従動作して制御す
るもテープ走行停止時には前記検知部材をテープ走行時
の追従軌道を変更して前記第1の回転体による偏倚力方
向に対して略々直交する方向に移動するカム部材と、前
記検知部材の移動時、この検知部材の移動によって解除
部材が制御され、この解除部材が前記第2の回転体によ
り駆動力を受けて操作状態が切換えられる切換機構とを
具備し、テープ走行停止時、カム部材の動作によって検
知部材を第1の回転体による偏倚力方向に対して略略直
交する方向に移動し、この検知部材の移動によって解除
部材を第2の回転体に係合せしめ、この第2の回転体の
回転駆動力を受けて切換機構の操作状態を切換えるよう
に構成したので、テープの正、通雨方向のいずれ1こお
いてもテープ巻取が完了した際にテープ駆動源を自動的
に停止し得、且つテープ寿命の低下を防止して誤動作が
起きることなく正確な自動切換制御を行うことができる
。
転するクラッチ機構を有した第1の回転体と、この第1
の回転体によって偏倚力を受ける検知部材と、テープ走
行に無関係に回転するフライホイール等の第2の回転体
と、この第2の回転体から減速された回転力が伝達され
、テープ走行時には前記検知部材を第2の回転体に対し
て無関係になるようにその摺接面を追従動作して制御す
るもテープ走行停止時には前記検知部材をテープ走行時
の追従軌道を変更して前記第1の回転体による偏倚力方
向に対して略々直交する方向に移動するカム部材と、前
記検知部材の移動時、この検知部材の移動によって解除
部材が制御され、この解除部材が前記第2の回転体によ
り駆動力を受けて操作状態が切換えられる切換機構とを
具備し、テープ走行停止時、カム部材の動作によって検
知部材を第1の回転体による偏倚力方向に対して略略直
交する方向に移動し、この検知部材の移動によって解除
部材を第2の回転体に係合せしめ、この第2の回転体の
回転駆動力を受けて切換機構の操作状態を切換えるよう
に構成したので、テープの正、通雨方向のいずれ1こお
いてもテープ巻取が完了した際にテープ駆動源を自動的
に停止し得、且つテープ寿命の低下を防止して誤動作が
起きることなく正確な自動切換制御を行うことができる
。
更には、テープ走行に関連したクラッチプーリから偏倚
力を受ける検知部材は小型軽量にできると共Iこリール
台に対しても必要以上の負荷とならないので回転ムラ並
びに消費電力が小さくて済む等多々効果を奏し、実用に
際して極めて便利である。
力を受ける検知部材は小型軽量にできると共Iこリール
台に対しても必要以上の負荷とならないので回転ムラ並
びに消費電力が小さくて済む等多々効果を奏し、実用に
際して極めて便利である。
第1図は本発明に係る切換制御装置の一実施例を示す構
成図、第2図は第1図のリール台及びクラッチプーリを
取り出して示す側断面図である。 11・・・・・・リール台、14・・・・・・クラッチ
プーリ、15・・・・・・回動レバー、16・・・・・
・検知レバー、18・・・・・・突起棒、19・・・・
・・カムプーリ、20・・・・・・フライホイール、2
2・・・・・・中央分離帯、24・・・・・・突起棒、
25・・・・・・解除レバー、27・・・・・・保持具
、28・・・・・・ロック板、31・・・・・・係止片
、33・・・・・・押しボタン、A、B、C・・・・・
・溝。
成図、第2図は第1図のリール台及びクラッチプーリを
取り出して示す側断面図である。 11・・・・・・リール台、14・・・・・・クラッチ
プーリ、15・・・・・・回動レバー、16・・・・・
・検知レバー、18・・・・・・突起棒、19・・・・
・・カムプーリ、20・・・・・・フライホイール、2
2・・・・・・中央分離帯、24・・・・・・突起棒、
25・・・・・・解除レバー、27・・・・・・保持具
、28・・・・・・ロック板、31・・・・・・係止片
、33・・・・・・押しボタン、A、B、C・・・・・
・溝。
Claims (1)
- 1 テープ走行に関係して回転するクラッチ機構を有し
た第1の回転体と、この第1の回転体によって偏倚力を
受ける検知部材と、テープ走行Iこ無関係1こ回転する
フライホイール等の第2の回転体と、この第2の回転体
から減速された回転力が伝達されテープ走行時1こは前
記検知部材を第2の回転体に対して無関係になるように
その摺接面を回転体に対して無関係になるようにその摺
接面を追従動作して制御するもテープ走行停止時1こは
前記検知部材をテープ走行時の追従軌道を変更して前記
第1の回転体による偏倚力方向に対して略々直交する方
向に移動するカム部材と、前記検知部材の移動時、この
検知部材の移動によって解除部材が制御され、この解除
部材が前記第2の回転体1こより駆動力を受けて操作状
態が切換えられる切換機構とを具備し、テープ走行停止
時、カム部材の動作lこよって検知部材を第1の回転体
による偏倚力方向に対して略々直交する方向に移動し、
この検知部材の移動によって解除部材を第2の回転体■
こ係合せしめ、この第2の回転体の回転駆動力を受けて
切換機構の操作状態を切換えるようにしたことを特徴と
した切換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50077250A JPS5810776B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | キリカエセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50077250A JPS5810776B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | キリカエセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5118505A JPS5118505A (ja) | 1976-02-14 |
| JPS5810776B2 true JPS5810776B2 (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=13628600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50077250A Expired JPS5810776B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | キリカエセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810776B2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-23 JP JP50077250A patent/JPS5810776B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5118505A (ja) | 1976-02-14 |
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