JPS58109156A - 霧化装置 - Google Patents
霧化装置Info
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- JPS58109156A JPS58109156A JP56205425A JP20542581A JPS58109156A JP S58109156 A JPS58109156 A JP S58109156A JP 56205425 A JP56205425 A JP 56205425A JP 20542581 A JP20542581 A JP 20542581A JP S58109156 A JPS58109156 A JP S58109156A
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- vibrator
- nozzle
- oscillator
- voltage
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0638—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced by discharging the liquid or other fluent material through a plate comprising a plurality of orifices
- B05B17/0646—Vibrating plates, i.e. plates being directly subjected to the vibrations, e.g. having a piezoelectric transducer attached thereto
Landscapes
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、灯油や軽油等の液体燃料、水、桑故等の液体
の霧化装置に関し、さらに詳しく言えば、圧電振動子等
の電気的振動子の超音波振動を利用して液体を霧化する
超音波霧化装置に関するものである。
の霧化装置に関し、さらに詳しく言えば、圧電振動子等
の電気的振動子の超音波振動を利用して液体を霧化する
超音波霧化装置に関するものである。
従来、この種の霧化装置として以下の様な超音波霧化装
置がある。
置がある。
最も代表的な超音波霧化装置として、(1)振巾増巾型
霧化装置がある。これはジュラルミン等で構成したホー
ン型振動子に圧電振動子を装着し、その振動振巾が、増
巾されたホーン先端の振動面に液体を供給して霧化する
ものである。また、加湿器等に実用化されているものと
して、(2)液柱型超音波霧化装置がある。これは、液
槽の底面に圧電振動子を設け、液面近傍に超音波エネル
ギーを照射・集中させて液柱を形成し、液面近傍での一
種 のキャビテーション現象を利用して霧化するもので
ある。さらに、また、近年インクジェットプリンタは実
用化されている超音波霧化装置として、第1図に示すよ
うなものがある。これは、インク室1の一端に圧電素子
2を設け、他端にオリフィス3を設けたものであり、圧
電素子2の振動により、オリフィス3よりインク液滴4
を噴射して霧化するものである。
霧化装置がある。これはジュラルミン等で構成したホー
ン型振動子に圧電振動子を装着し、その振動振巾が、増
巾されたホーン先端の振動面に液体を供給して霧化する
ものである。また、加湿器等に実用化されているものと
して、(2)液柱型超音波霧化装置がある。これは、液
槽の底面に圧電振動子を設け、液面近傍に超音波エネル
ギーを照射・集中させて液柱を形成し、液面近傍での一
種 のキャビテーション現象を利用して霧化するもので
ある。さらに、また、近年インクジェットプリンタは実
用化されている超音波霧化装置として、第1図に示すよ
うなものがある。これは、インク室1の一端に圧電素子
2を設け、他端にオリフィス3を設けたものであり、圧
電素子2の振動により、オリフィス3よりインク液滴4
を噴射して霧化するものである。
しかしながら、これら従来の霧化装置は以下の如き多く
の欠点を有するものであった。
の欠点を有するものであった。
0)の霧化装置は、安定な超音波振動を保証するために
、ホーン振動子の加工精度を極めて高くすることが必要
であり、かつ、固定方法も安定動作保証のため面倒であ
った。また、ポンプ等の液体供給装置が必要であり、霧
化装置全体が大型化せざるを得す、その価格も極めて高
いものになっていた。そして、霧化粒子径やその均−性
等のいわゆる霧化性能は、必ずしも十分なものではない
にもかかわらず、20CG/分程度の霧化量を得るのに
約10Watts 程度の電力を要するものであった
。
、ホーン振動子の加工精度を極めて高くすることが必要
であり、かつ、固定方法も安定動作保証のため面倒であ
った。また、ポンプ等の液体供給装置が必要であり、霧
化装置全体が大型化せざるを得す、その価格も極めて高
いものになっていた。そして、霧化粒子径やその均−性
等のいわゆる霧化性能は、必ずしも十分なものではない
にもかかわらず、20CG/分程度の霧化量を得るのに
約10Watts 程度の電力を要するものであった
。
(2)の霧化装置は、ポンプ等を必要とせず、さらにそ
の霧化性能は極めて良好なものであるが、霧化に要する
エネルギーが太き(,20CC/分程度の霧化量を得る
のに、50Watts 程度の電力を必要とし、しか
も、1〜2MHzという極めて高い超音波エネルギーを
必要とするものであった。したがって、その駆動回路が
著しく高価格化せざるを得す、さらに障害波強度が大き
いことによるラジオノイズの発生のおそれもあった。ま
た、その霧化量が液面と圧電素子どの距離や液温等によ
り著しく影響を受けるので、その安定化が極めて面倒で
かつ困難なものであった。
の霧化性能は極めて良好なものであるが、霧化に要する
エネルギーが太き(,20CC/分程度の霧化量を得る
のに、50Watts 程度の電力を必要とし、しか
も、1〜2MHzという極めて高い超音波エネルギーを
必要とするものであった。したがって、その駆動回路が
著しく高価格化せざるを得す、さらに障害波強度が大き
いことによるラジオノイズの発生のおそれもあった。ま
た、その霧化量が液面と圧電素子どの距離や液温等によ
り著しく影響を受けるので、その安定化が極めて面倒で
かつ困難なものであった。
(3)の霧化装置は、粒径の均一性の優れたインク液滴
列を発生させることができ、かつ、構造が簡単でコンパ
クトであり、またポンプ等を必要としないものであった
が、溶存空気が多量に含まれている液体(例えば通常の
水や液体燃料等)を噴霧しようとすると、圧電素子2の
振動をイレク室1を介してオリフィス3に伝える構成で
あるため、その超音波振動によるキャビテーション現象
により、溶存空気が気泡化し、安定な霧化動作が維持で
きないことがあった。
列を発生させることができ、かつ、構造が簡単でコンパ
クトであり、またポンプ等を必要としないものであった
が、溶存空気が多量に含まれている液体(例えば通常の
水や液体燃料等)を噴霧しようとすると、圧電素子2の
振動をイレク室1を介してオリフィス3に伝える構成で
あるため、その超音波振動によるキャビテーション現象
により、溶存空気が気泡化し、安定な霧化動作が維持で
きないことがあった。
本発明は、上記従来の欠点を一掃した霧化装置を提供せ
んとするものである。
んとするものである。
第1の目的は、構成が簡単でコンパクトであり従って低
コストの霧化装置を実現することである。
コストの霧化装置を実現することである。
第2の目的は、霧化性能に優れ、しかも著しく低消費電
力な霧化装置を実現、することである。
力な霧化装置を実現、することである。
さらに第3の目的は、溶存空気の多い液体であっても極
めて安定な霧化動作を実現することができる霧化装置を
実現することである。
めて安定な霧化動作を実現することができる霧化装置を
実現することである。
本発明は以上に述べた目的を達成するために以下のよう
な構成より成るものである。
な構成より成るものである。
すなわち、液体を充填するための加圧室と、前記加圧室
に臨むように設けたノズルと、前記ノズルを加振するた
めの電気的振動子と、前記電気的振動子に交流電圧を供
給する振動子駆動部とを備え、振巾変調された交流電圧
を前記電気的振動子に供給するよう構成したものであシ
、振巾変調された交流電圧により前記電気的振動子が附
勢されて前記ノズルが加振され、その結果、前記ノズル
より前記加圧室に充填された液体を噴霧するものである
。
に臨むように設けたノズルと、前記ノズルを加振するた
めの電気的振動子と、前記電気的振動子に交流電圧を供
給する振動子駆動部とを備え、振巾変調された交流電圧
を前記電気的振動子に供給するよう構成したものであシ
、振巾変調された交流電圧により前記電気的振動子が附
勢されて前記ノズルが加振され、その結果、前記ノズル
より前記加圧室に充填された液体を噴霧するものである
。
以下、本発明の一実施例について図面と共に説・明する
。
。
第2図は、本発明の一実施例の霧化装置を適用した温風
機の構成を示す断面図である。
機の構成を示す断面図である。
第2図において、1oは温風機ケースであり、上面には
、操作部11が設けられ、制御部12に運転指令を送る
よう構成されている。
、操作部11が設けられ、制御部12に運転指令を送る
よう構成されている。
今運転指令が操作部11よシ、制御部12に送られると
、制御部12は送風7アン13を起動する。
、制御部12は送風7アン13を起動する。
送風ファン13は、吸気パイプ14より燃焼空気を吸い
込み、オリフィス16.第1空気路16を図中矢印のよ
うに通って空気室17に送ら孔−る。
込み、オリフィス16.第1空気路16を図中矢印のよ
うに通って空気室17に送ら孔−る。
空気室17は、円筒状の燃焼筒18にて構成され、その
下部は補助筒19との間にe化混合室2oを形成し、旋
回気流を噴出口21より気化混合室2゜に噴出する。
下部は補助筒19との間にe化混合室2oを形成し、旋
回気流を噴出口21より気化混合室2゜に噴出する。
22は炎口であり、燃焼筒18の半径方向に、燃焼室2
3内に向って2次空気を噴出するものであり、24は3
次空気噴出口である。また、26は排気パイプである。
3内に向って2次空気を噴出するものであり、24は3
次空気噴出口である。また、26は排気パイプである。
従って、空気の流れは、図の矢印のようになる。
オリフィス15の下流の負圧発生部26には、数十間水
柱程度の負圧力が発生する。
柱程度の負圧力が発生する。
27は霧化部であり、パイプ28にて負圧発生部26と
連結され、パイプ29にてレベラ30と連結されている
。またレベラ3oはパイプ31にてタンク(図示せず)
に連結されている。
連結され、パイプ29にてレベラ30と連結されている
。またレベラ3oはパイプ31にてタンク(図示せず)
に連結されている。
レベラ3oは、灯油の液面をパイプ29内に制御してい
るが、前記負圧発生部26に発生した負圧力により、液
面は吸い上げられて上昇し、霧化部27を通過して、パ
イプ28内に位置する。すなわち、負圧発生部26に発
生した負圧力により、霧化部27内は灯油で充満される
のである。
るが、前記負圧発生部26に発生した負圧力により、液
面は吸い上げられて上昇し、霧化部27を通過して、パ
イプ28内に位置する。すなわち、負圧発生部26に発
生した負圧力により、霧化部27内は灯油で充満される
のである。
次に制御部12は霧化部27を附勢し、霧化部27I/
i霧化室32の壁面33の霧化口34から霧化粒子36
を噴霧する。霧化粒子36は、空気路36よりスワラ−
37を通って霧化室32に吐出される旋回気流により混
合・搬送され、気化混合室2oに送られ、点火器38に
て点火され、炎口22より噴出する2次空気のまわりで
燃焼し、火炎39を形成する。4oは火炎検知器である
。また、41は対流ファンであって、吸込口42より室
内空気を吸い込み、吹出口43より温風を吐出するもの
である。
i霧化室32の壁面33の霧化口34から霧化粒子36
を噴霧する。霧化粒子36は、空気路36よりスワラ−
37を通って霧化室32に吐出される旋回気流により混
合・搬送され、気化混合室2oに送られ、点火器38に
て点火され、炎口22より噴出する2次空気のまわりで
燃焼し、火炎39を形成する。4oは火炎検知器である
。また、41は対流ファンであって、吸込口42より室
内空気を吸い込み、吹出口43より温風を吐出するもの
である。
ここで、霧化部27についてさらに詳しく説明する。第
3図は、霧化部27の断面図であり、第2図と同符号は
相当物である。
3図は、霧化部27の断面図であり、第2図と同符号は
相当物である。
霧化部27は、直径が10〜16簡、深さ2〜6■程度
の円筒状の加圧室44を有する基体46に、厚さが0.
05m程度のノズル板46と、中央に開口部47を有し
、外径が10〜16IIIII+程度、厚さ0.6〜2
IIII+程度の円板状の圧電振動子48とを、半田付
等によって図のように接着し、ビス49゜49′にてカ
バー60に固定した構成となっている。そして、カバー
60は、中央に開口61を有すると共に、ビス52.5
2’にて、壁面33に固定されている。
の円筒状の加圧室44を有する基体46に、厚さが0.
05m程度のノズル板46と、中央に開口部47を有し
、外径が10〜16IIIII+程度、厚さ0.6〜2
IIII+程度の円板状の圧電振動子48とを、半田付
等によって図のように接着し、ビス49゜49′にてカ
バー60に固定した構成となっている。そして、カバー
60は、中央に開口61を有すると共に、ビス52.5
2’にて、壁面33に固定されている。
また、圧電振動子48′の開口部47に臨むノズル板4
6には、曲面部61が設けられ、この曲面部61には、
直径40〜100μm程度の複数個のノズル62が設け
られている。53.54はリード線であり、圧電振動子
48の両面に設けた電極(図示せず)に、それぞれ直接
、および基体46とノズル板46を介して接続されてい
る。
6には、曲面部61が設けられ、この曲面部61には、
直径40〜100μm程度の複数個のノズル62が設け
られている。53.54はリード線であり、圧電振動子
48の両面に設けた電極(図示せず)に、それぞれ直接
、および基体46とノズル板46を介して接続されてい
る。
Aは前述したレペラ3oにて制御される灯油の液面であ
り、送風ファン13の発生する負圧力により液面Bの位
置に上昇し、加圧室44は図のように灯油が充填される
のである。
り、送風ファン13の発生する負圧力により液面Bの位
置に上昇し、加圧室44は図のように灯油が充填される
のである。
このような状態において、制御部12は、内蔵した振動
子駆動部12′を起動し、振動子駆動部12′は、リー
ド線63.54を介して交流電圧を圧電振動子48に印
加する。第4図は、振動子駆動部12′の構成を示すブ
ロック図であり、第1の発振器66、第2の発振器66
より構成されている。
子駆動部12′を起動し、振動子駆動部12′は、リー
ド線63.54を介して交流電圧を圧電振動子48に印
加する。第4図は、振動子駆動部12′の構成を示すブ
ロック図であり、第1の発振器66、第2の発振器66
より構成されている。
これらの発振器は、周知のCR発振器やコルピッツ型発
振器、ウィーンブリッジ発振器などの正弦波発振器や、
マルチバイブレータ等の方形波発振器を利用して構成す
ることができる。
振器、ウィーンブリッジ発振器などの正弦波発振器や、
マルチバイブレータ等の方形波発振器を利用して構成す
ることができる。
第1の発振器66は、20 KHz 〜50 KHz程
度、第2の発振器56は数十Hz〜数KHz程度の発振
周波数で動作するよう構成され、第2の発振器66の出
力により、第1の発振器66の出力電圧が振巾変調を受
けるように構成されている。従って、圧電振動子48に
は、数十Hz〜数KHzで振巾変調された交流電圧が供
給される。
度、第2の発振器56は数十Hz〜数KHz程度の発振
周波数で動作するよう構成され、第2の発振器66の出
力により、第1の発振器66の出力電圧が振巾変調を受
けるように構成されている。従って、圧電振動子48に
は、数十Hz〜数KHzで振巾変調された交流電圧が供
給される。
第6図a−dは、 の出力波形の発振器を用いて第1お
よび第2の発振器56および66を構成したときの振巾
変調された第1の発振器66の出力電圧波形のいくつか
の例を示す。aは第1および第2の発振器55. 66
を共に正弦波発振器で構成し、第2の発振器66の出力
電圧に応じた振巾変調を行った場合の波形であり、bは
第1の発振器66を方形波発振器、第2の発振器56を
正弦波発振器としたものである。cod第1および第2
の発振器55.56を共に方形波発振器とし、Hi−L
oの2値制御による振巾変調を行うよう構成したもので
あって、第1の発振器66の出力電圧振巾が第2の発振
器の出力に応じて図のようにHi−Loの2値に変調さ
れている。
よび第2の発振器56および66を構成したときの振巾
変調された第1の発振器66の出力電圧波形のいくつか
の例を示す。aは第1および第2の発振器55. 66
を共に正弦波発振器で構成し、第2の発振器66の出力
電圧に応じた振巾変調を行った場合の波形であり、bは
第1の発振器66を方形波発振器、第2の発振器56を
正弦波発振器としたものである。cod第1および第2
の発振器55.56を共に方形波発振器とし、Hi−L
oの2値制御による振巾変調を行うよう構成したもので
あって、第1の発振器66の出力電圧振巾が第2の発振
器の出力に応じて図のようにHi−Loの2値に変調さ
れている。
また、dは最も簡単な2値制御による振巾変調を行うよ
うにした場合の出力波形を示し、第1の発振器66の正
弦波出力電圧が、第2の発振器66の方形波出力にてオ
ンオフ制御されている。
うにした場合の出力波形を示し、第1の発振器66の正
弦波出力電圧が、第2の発振器66の方形波出力にてオ
ンオフ制御されている。
第6図は第4図の振動子駆動部12′のさらに詳しい一
実施例を示す回路図であって、第4図と同符号は相当物
であり、第6図dに示した振巾変調された電圧を圧電振
動子48に供給するものである。
実施例を示す回路図であって、第4図と同符号は相当物
であり、第6図dに示した振巾変調された電圧を圧電振
動子48に供給するものである。
第6図において、第1の発振器56は、オペアンプ57
.58.接合型電界効果トランジスタ69゜抵抗器60
〜68.コンデンサ69〜71.ダイオード72よ構成
るウィーンブリッジ発振器と、。
.58.接合型電界効果トランジスタ69゜抵抗器60
〜68.コンデンサ69〜71.ダイオード72よ構成
るウィーンブリッジ発振器と、。
トランジスタ73〜76、抵抗器76〜80.コンデン
サ81〜83よ構成る増巾器とによ多構成され、第2の
発振器66は、オペアンプ84.トランジスタ86〜8
7.接合型電界効果トランジスタ88.ダイオード89
.抵抗器90〜100゜:、:′ コンデンサ101より成るマルチバイブレータとそのス
イッチ出力回路により構成されており、第6図dの出力
電圧を圧電振動子48に供給する。
サ81〜83よ構成る増巾器とによ多構成され、第2の
発振器66は、オペアンプ84.トランジスタ86〜8
7.接合型電界効果トランジスタ88.ダイオード89
.抵抗器90〜100゜:、:′ コンデンサ101より成るマルチバイブレータとそのス
イッチ出力回路により構成されており、第6図dの出力
電圧を圧電振動子48に供給する。
圧電振動子48は、第6図dの如き振巾変調を受けた交
流電圧によりその直径方向に伸縮振動を生じる。第7図
はこの圧電振動子48の振動による霧化動作を説明する
だめの霧化部27の断面図であり、第3図と同符号は相
当物である。
流電圧によりその直径方向に伸縮振動を生じる。第7図
はこの圧電振動子48の振動による霧化動作を説明する
だめの霧化部27の断面図であり、第3図と同符号は相
当物である。
今、正の半サイクル電圧が印加されると圧電振動子48
は図中矢印の方向に沿って収縮し第7図の実線で示すよ
うに加圧室44側にたわみを生じる。したがってノズル
62からは霧化粒子35が噴射される。
は図中矢印の方向に沿って収縮し第7図の実線で示すよ
うに加圧室44側にたわみを生じる。したがってノズル
62からは霧化粒子35が噴射される。
次に負の半サイクル電圧が印加されると図の破線で示す
ように前述と反対方向にたわみを生じる。
ように前述と反対方向にたわみを生じる。
この時ノズル62には灯油の表面張力が発生するため、
空気がノズル62から流入することはなく、加圧室44
内の圧力低下が生じる。この圧力低下によシバイブ29
より灯油が吸い上げられ、霧化されてノズル62から噴
出した分だけ灯油が自給されるのである□。“ 上記正負電圧を繰り返し圧電振動子48に印加すること
により霧化部27は灯油を自給しながら、ノズル52よ
り連続的に噴霧することができる。
空気がノズル62から流入することはなく、加圧室44
内の圧力低下が生じる。この圧力低下によシバイブ29
より灯油が吸い上げられ、霧化されてノズル62から噴
出した分だけ灯油が自給されるのである□。“ 上記正負電圧を繰り返し圧電振動子48に印加すること
により霧化部27は灯油を自給しながら、ノズル52よ
り連続的に噴霧することができる。
第7図に示したノズル62の振動状態から明らかなよう
に、加圧室44内に発生する振動加速度最大点は、ノズ
ル62近傍となる。従って、ノズル62から灯油を噴霧
するための振動エネルギーは非常に小さいものでよく、
かつ、この振動加速度最大点近くの灯油が噴霧されてい
く構成であるので、従来のように振動加速度最大点に発
生するキャビテーション現象による溶存空気の気泡化が
大巾に抑制され、極めて安定な霧化動作が可能となる。
に、加圧室44内に発生する振動加速度最大点は、ノズ
ル62近傍となる。従って、ノズル62から灯油を噴霧
するための振動エネルギーは非常に小さいものでよく、
かつ、この振動加速度最大点近くの灯油が噴霧されてい
く構成であるので、従来のように振動加速度最大点に発
生するキャビテーション現象による溶存空気の気泡化が
大巾に抑制され、極めて安定な霧化動作が可能となる。
さらに、ノズル62の近傍以外の加圧室44内に気泡が
存在しても、第7図に示す霧化動作から明らかなように
ノズル62からの霧化動作に対して与える影響は極めて
小さく、安定霧化動作が可能である。
存在しても、第7図に示す霧化動作から明らかなように
ノズル62からの霧化動作に対して与える影響は極めて
小さく、安定霧化動作が可能である。
ノズル62より噴射霧化される霧化粒子36の粒径はノ
ズル62の直径により定まり、従って、極めて均一性に
優れ、かつ粒径の小さい霧化粒子を大量に発生すること
ができる。
ズル62の直径により定まり、従って、極めて均一性に
優れ、かつ粒径の小さい霧化粒子を大量に発生すること
ができる。
圧電振動子48の駆動電圧を第6図a−dのように振巾
変調した場合、この霧化粒子の粒径をさらに小さいもの
とすることができる。第8図a、 bはこれを説明す
るだめのノズル52からの霧化粒子36の噴射状態を示
す図であシ、第8図aは振巾変調を行わない時の噴射状
態を示し、第8図すは第6図dの様な振巾変調を行った
時の噴射状態を示すものである。すなわち、振巾変調に
より、圧電振動子48の振動周波数成分は基本周波数と
変調周波数の2成分を有するものとなり、従って、ノズ
ル62の振動も同様に2つの周波数成分を有する複合振
動となるため、ノズル62より噴射された霧化粒子36
は、ノズル62より噴出された後分裂して微粒化するの
である。
変調した場合、この霧化粒子の粒径をさらに小さいもの
とすることができる。第8図a、 bはこれを説明す
るだめのノズル52からの霧化粒子36の噴射状態を示
す図であシ、第8図aは振巾変調を行わない時の噴射状
態を示し、第8図すは第6図dの様な振巾変調を行った
時の噴射状態を示すものである。すなわち、振巾変調に
より、圧電振動子48の振動周波数成分は基本周波数と
変調周波数の2成分を有するものとなり、従って、ノズ
ル62の振動も同様に2つの周波数成分を有する複合振
動となるため、ノズル62より噴射された霧化粒子36
は、ノズル62より噴出された後分裂して微粒化するの
である。
したがって、振巾変調した電圧により圧電振動子48を
駆動することにより、極めて優れた霧化性能を得ること
ができる。
駆動することにより、極めて優れた霧化性能を得ること
ができる。
また、第6図C又はdに示したような振巾の2値制御に
よる振巾変調を行うよう構成すれば、単にその変調波形
の時間比(Hi待時間Lo待時間)調節のみで極めて簡
単に霧化量を調整することが可能であるという利点をも
有することができる。
よる振巾変調を行うよう構成すれば、単にその変調波形
の時間比(Hi待時間Lo待時間)調節のみで極めて簡
単に霧化量を調整することが可能であるという利点をも
有することができる。
このような霧化動作を行う場合の圧電振動子48の消費
電力について説明すると次のようになる。
電力について説明すると次のようになる。
霧化量として2occ/分程度を得る場合、約0.06
Wa t t s程度の圧電振動子48の消費電力とな
り、従来の超音波霧化装置の10〜50Wattsの消
費電力と比べると極端に小さい電力消費で霧化動作を実
現することが可能であることが明らかである。
Wa t t s程度の圧電振動子48の消費電力とな
り、従来の超音波霧化装置の10〜50Wattsの消
費電力と比べると極端に小さい電力消費で霧化動作を実
現することが可能であることが明らかである。
従ってその駆動回路は従来に比べ格段に低コスト化する
ことができ、さらに省エネルギー性の優れた霧化装置と
することができる。
ことができ、さらに省エネルギー性の優れた霧化装置と
することができる。
また、圧電振動子の機械的エネルギー出力は30〜40
mWatts 程度と著しく小さいため、振動による
各部の疲労等の劣化を極めて小さくすることができる。
mWatts 程度と著しく小さいため、振動による
各部の疲労等の劣化を極めて小さくすることができる。
以上のように本発明によれば、加圧室に臨んで設けたノ
ズーを電気的振動子により加振する構成とし、振動子駆
動部により振巾変調された電圧を前記電気的振動子に供
給するよう構成したから、極めて構成が簡単でコンパク
トであり、従って低コストである霧化装置を実現するこ
とができる。
ズーを電気的振動子により加振する構成とし、振動子駆
動部により振巾変調された電圧を前記電気的振動子に供
給するよう構成したから、極めて構成が簡単でコンパク
トであり、従って低コストである霧化装置を実現するこ
とができる。
また、著しく低消費電力であるにもかかわらず霧化性能
の優れた霧化装置を実現することができ、特に振巾変調
した電圧にて電気的振動子を附勢するという構成により
、ノズル径に比して一層微粒化特性の良好な霧化装置を
実現することができる。
の優れた霧化装置を実現することができ、特に振巾変調
した電圧にて電気的振動子を附勢するという構成により
、ノズル径に比して一層微粒化特性の良好な霧化装置を
実現することができる。
さらに、溶存空気の多い液体であっても極めて安定に霧
化動作を維持することができるものであり、その工業的
価値は極めて多大なものである。
化動作を維持することができるものであり、その工業的
価値は極めて多大なものである。
第1図は従来の霧化装置の構成を示す断面図、第2図は
本発明の霧化装置の一実施例を適用した温風機の構成を
示す断面図、第3図は同温風機の霧化部の構成を示す断
面図、第4図は同霧化部の電気的振動子に交流電圧を供
給する振動子駆動部のブロック図、第6図a −dは同
振動子駆動部の出力電圧の振巾変調例を示す電圧波形図
、第6図は第4図の振動子駆動部のさらに詳しい一実施
例を示す回路図、第7図は第4図の霧化部の動作を説明
するための同霧化部断面図、第8図a、 bは電気的振
動子に供給される交流電圧の振巾変調の効果を説明する
だめのノズルからの霧化粒子噴出状態を示す図である。 12′・・・・・・振動子駆動部、44・・・・・・加
圧室、48・・・・・・電気的振動子(圧電振動子)、
62・・・・・・ノズル、55・・・・・・第1の発振
器、66・・・・・・第2の発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
本発明の霧化装置の一実施例を適用した温風機の構成を
示す断面図、第3図は同温風機の霧化部の構成を示す断
面図、第4図は同霧化部の電気的振動子に交流電圧を供
給する振動子駆動部のブロック図、第6図a −dは同
振動子駆動部の出力電圧の振巾変調例を示す電圧波形図
、第6図は第4図の振動子駆動部のさらに詳しい一実施
例を示す回路図、第7図は第4図の霧化部の動作を説明
するための同霧化部断面図、第8図a、 bは電気的振
動子に供給される交流電圧の振巾変調の効果を説明する
だめのノズルからの霧化粒子噴出状態を示す図である。 12′・・・・・・振動子駆動部、44・・・・・・加
圧室、48・・・・・・電気的振動子(圧電振動子)、
62・・・・・・ノズル、55・・・・・・第1の発振
器、66・・・・・・第2の発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (3)
- (1)液体を充填するための加圧室と、前記加圧室に臨
むノズルと、前記ノズルを加振するための電気的振動子
と、前記電気的振動子に交流電圧を供給する振動子駆動
部とを備え、前記電気的振動子に振巾変調された交流電
圧を供給する構成とした霧化装置。 - (2)振動子駆動部に第1の発振回路と第2の発振回路
とを設け、前記第1の発振回路の出力を前記電気的振動
子に供給すると共に、前記第2の発振回路の出力により
前記第1の発振回路の出力を制御する構成とした特許請
求の範囲第1項記載の霧化装置。 - (3)交流電圧の振巾を2値制御することにより振巾変
調する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の霧化装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205425A JPS58109156A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205425A JPS58109156A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109156A true JPS58109156A (ja) | 1983-06-29 |
| JPS6151949B2 JPS6151949B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=16506631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205425A Granted JPS58109156A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109156A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051747A1 (en) * | 1999-03-05 | 2000-09-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Control system for atomizing liquids with a piezoelectric vibrator |
| JP2006181496A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nec Tokin Corp | 圧電霧化装置 |
| WO2024077868A1 (zh) * | 2022-10-14 | 2024-04-18 | 程波 | 雾化加湿器 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205425A patent/JPS58109156A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000051747A1 (en) * | 1999-03-05 | 2000-09-08 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Control system for atomizing liquids with a piezoelectric vibrator |
| US6296196B1 (en) | 1999-03-05 | 2001-10-02 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Control system for atomizing liquids with a piezoelectric vibrator |
| US6439474B2 (en) | 1999-03-05 | 2002-08-27 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Control system for atomizing liquids with a piezoelectric vibrator |
| JP2002537985A (ja) * | 1999-03-05 | 2002-11-12 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 圧電振動器を用いて液体を噴霧化する制御システム |
| JP2006181496A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nec Tokin Corp | 圧電霧化装置 |
| WO2024077868A1 (zh) * | 2022-10-14 | 2024-04-18 | 程波 | 雾化加湿器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151949B2 (ja) | 1986-11-11 |