JPS5811061B2 - ラツチングリレ− - Google Patents
ラツチングリレ−Info
- Publication number
- JPS5811061B2 JPS5811061B2 JP3848178A JP3848178A JPS5811061B2 JP S5811061 B2 JPS5811061 B2 JP S5811061B2 JP 3848178 A JP3848178 A JP 3848178A JP 3848178 A JP3848178 A JP 3848178A JP S5811061 B2 JPS5811061 B2 JP S5811061B2
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- Japan
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はラッチングリレーの構成に関する。
ラッチングリレーはラッチ・イン・リレーないしはキー
プリレーとも呼ばれ、この種のラッチングリレーは電磁
石が励磁されると、接点がたとえば状態A(オフ)から
状態B(オン)に移行し、励磁を遮断しても状態Bを保
持することができ、励磁・非励磁とは別に状態Aに復帰
(リセット)させることのできる手段を有している。
プリレーとも呼ばれ、この種のラッチングリレーは電磁
石が励磁されると、接点がたとえば状態A(オフ)から
状態B(オン)に移行し、励磁を遮断しても状態Bを保
持することができ、励磁・非励磁とは別に状態Aに復帰
(リセット)させることのできる手段を有している。
第1図及び第2図にそれぞれ従来のラッチングリレーの
一例を示すが、特にテスター(回路計)等の保護用には
手動復帰の伝達要素としてのリセットボタンが保護作動
時に移動して、動作状況を表示できる利点を有する第2
図の例に類する方式のものが多用されている。
一例を示すが、特にテスター(回路計)等の保護用には
手動復帰の伝達要素としてのリセットボタンが保護作動
時に移動して、動作状況を表示できる利点を有する第2
図の例に類する方式のものが多用されている。
ここでは先ず、ラッチングリレーについて説明する。
このリレーはコイル1と鉄心2で成る電磁石が励磁され
て可動鉄片3を吸引すると、リセットレバーと呼ばれる
伝達要素4と一体となったロック用フック5を備えたL
字状のロック機構と可動鉄片3との係合が軸6A、6B
を支点として変化し、可動鉄片3が電磁石に吸引された
状態と同様の状態を維持する。
て可動鉄片3を吸引すると、リセットレバーと呼ばれる
伝達要素4と一体となったロック用フック5を備えたL
字状のロック機構と可動鉄片3との係合が軸6A、6B
を支点として変化し、可動鉄片3が電磁石に吸引された
状態と同様の状態を維持する。
したがって、電磁石の励磁を遮断してもその状態は保持
される。
される。
しかして、伝達要素4に軸6Aのまわりに時計方向の力
を手の指などにより外部から加えると、ロック用フック
5と可動鉄片3との係合が解除され、可動鉄片3はコイ
ルスプリング7の弾性力により矢印8方向の力を受けて
図示の初期状態に復帰する。
を手の指などにより外部から加えると、ロック用フック
5と可動鉄片3との係合が解除され、可動鉄片3はコイ
ルスプリング7の弾性力により矢印8方向の力を受けて
図示の初期状態に復帰する。
しかるに第3図の如くたとえば測定器回路9への端子1
0,11からの過大入力電流を上述第1図のラッチング
リレーRAを用いて検出し、回路の電源系を断路するよ
うにして保護するために接続する場合、コイル1を所定
値以上の電流が通った時に接点12.13が開路するよ
うに電磁石を調節すればよい。
0,11からの過大入力電流を上述第1図のラッチング
リレーRAを用いて検出し、回路の電源系を断路するよ
うにして保護するために接続する場合、コイル1を所定
値以上の電流が通った時に接点12.13が開路するよ
うに電磁石を調節すればよい。
しかしながら、第1図のラッチングリレーの場合、所定
値以上の過大入力電流がコイル1を通過すれば接点12
.13は直ちに開路し、しかもそのオフ状態は保持され
たままでラッチされる。
値以上の過大入力電流がコイル1を通過すれば接点12
.13は直ちに開路し、しかもそのオフ状態は保持され
たままでラッチされる。
この後、もし端子10,11に過大入力電流の原因が残
ったままの状態で伝達要素4を前記矢印8方向へ押して
復帰させようとすると、リレーRAは普通のリレーと同
様になる。
ったままの状態で伝達要素4を前記矢印8方向へ押して
復帰させようとすると、リレーRAは普通のリレーと同
様になる。
このため、第3図の回路接続の場合、リレーRAはブザ
ーの如き断続励磁状態となり、端子10.11に接続さ
れた過大入力の原因を断続的にではあるが、測定器回路
9に接続することになる。
ーの如き断続励磁状態となり、端子10.11に接続さ
れた過大入力の原因を断続的にではあるが、測定器回路
9に接続することになる。
このような場合、測定器回路9が破壊されることもある
ことは言うまでもない。
ことは言うまでもない。
一方、第2図はテスターに多用されているラッチングリ
レーの一例であるが、リセットボタンと呼ばれる伝達要
素15は可動鉄片3と係合するロック用フック5を備え
て支承体16により摺動できるように支持されている。
レーの一例であるが、リセットボタンと呼ばれる伝達要
素15は可動鉄片3と係合するロック用フック5を備え
て支承体16により摺動できるように支持されている。
この図の場合、可動鉄片3と係合して板ばね17の接点
17Aの力を受けて停止している。
17Aの力を受けて停止している。
しかして、可動鉄片3が鉄心2に吸引されるとその係合
が解除され、伝達要素15は上方に板ばね17の力を受
けて移動する。
が解除され、伝達要素15は上方に板ばね17の力を受
けて移動する。
このため、伝達要素15を上方に押し上げている接点1
7Aは同時に上方に移動し、接点17Aと18が開路す
ると共に接点17Aと19が閉路する。
7Aは同時に上方に移動し、接点17Aと18が開路す
ると共に接点17Aと19が閉路する。
しかるに、このリレーを第3図のリレーRAの代りに使
用する場合、端子10.11に過大入力電流の原因が残
されたままの状態で伝達要素15を手の力により下方に
押して復帰させようとすると、第1図の接点12.13
に相当する接点17.18は強制的に閉路となり、手の
力を伝達要素15から取り去らぬ限り過大入力電流の原
因は測定器回路9に接続されたままとなって不都合であ
る。
用する場合、端子10.11に過大入力電流の原因が残
されたままの状態で伝達要素15を手の力により下方に
押して復帰させようとすると、第1図の接点12.13
に相当する接点17.18は強制的に閉路となり、手の
力を伝達要素15から取り去らぬ限り過大入力電流の原
因は測定器回路9に接続されたままとなって不都合であ
る。
以上のように、従来のランチングリレーでは手動復帰の
ため指等で外力を加えた場合に、保護のためのリレーと
しての働きが強制的に禁止されたり、通常のリレーと同
様の働きになってしまい、回路系保護の目的を果たせな
いといった欠点がある。
ため指等で外力を加えた場合に、保護のためのリレーと
しての働きが強制的に禁止されたり、通常のリレーと同
様の働きになってしまい、回路系保護の目的を果たせな
いといった欠点がある。
よって、この発明の目的は上述の如き欠点のないラッチ
ングリレーを提供することにある。
ングリレーを提供することにある。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、電磁石が励磁されて可動鉄片を吸引したと
きに可動鉄片とロック用フックとの係合が変化し、接点
を第1の状態位置から第2の状態位置に移動して保持さ
せることのできるラッチ機構を備えると共に、外力を加
えられることにより接点を第2の状態位置から第1の状
態位置に復帰させることのできる伝達要素を備えたラッ
チングリレーに関し、外力を加えたときに伝達要素と連
動して移動し前記接点と別の第2の接点を移動させ、両
方の接点の状態位置を第2の状態位置と回路上の機能に
ついて等価な状態位置のままに保持させ、この状態位置
から外力を取り去ったときに両方の接点を第1の状態位
置と同じ状態に復帰し得る復帰手段を設けたものである
。
きに可動鉄片とロック用フックとの係合が変化し、接点
を第1の状態位置から第2の状態位置に移動して保持さ
せることのできるラッチ機構を備えると共に、外力を加
えられることにより接点を第2の状態位置から第1の状
態位置に復帰させることのできる伝達要素を備えたラッ
チングリレーに関し、外力を加えたときに伝達要素と連
動して移動し前記接点と別の第2の接点を移動させ、両
方の接点の状態位置を第2の状態位置と回路上の機能に
ついて等価な状態位置のままに保持させ、この状態位置
から外力を取り去ったときに両方の接点を第1の状態位
置と同じ状態に復帰し得る復帰手段を設けたものである
。
すなわち、この発明では第4図の実施例に示す如く、伝
達要素15と共に復帰手段20を設ける。
達要素15と共に復帰手段20を設ける。
しかして、可動鉄片3が鉄心2に吸引されて可動鉄片3
とロック用フック5との係合が解除されると、伝達要素
15が上方に移動してその貯部は図示のCからDの位置
に移行して停止する。
とロック用フック5との係合が解除されると、伝達要素
15が上方に移動してその貯部は図示のCからDの位置
に移行して停止する。
それと同時に接点21.22が開路し、接点21.23
が閉路することは第2図の場合と同様である。
が閉路することは第2図の場合と同様である。
この時、復帰手段20の頂部はその自重により図示のE
の位置(Dより上方)で停止している。
の位置(Dより上方)で停止している。
この状態が保護動作により接点21,22が開路してい
る状態である。
る状態である。
ところで、手動復帰は指先等で復帰手段20又は伝達要
素15を押し下げることにより実現されるが、復帰手段
20の頂部が図示のEからDの位置に押し下げられると
、伝達要素15もその力を受けて復帰手段20と共に押
し下げられるようになる。
素15を押し下げることにより実現されるが、復帰手段
20の頂部が図示のEからDの位置に押し下げられると
、伝達要素15もその力を受けて復帰手段20と共に押
し下げられるようになる。
そして、両方の頂部がCの位置以下まで押し下げられる
と可動鉄片3とロック用フック5の係合が復活する。
と可動鉄片3とロック用フック5の係合が復活する。
ここにおいて、外力が加えられている間、復帰手段20
が接点23を押し、接点23が絶縁材で成るスペーサ2
4を介して接点22を押すので接点21と22の状態は
開路したままであり、回路上の機能については上述の保
護動作後の状態と同じ状態を保持する。
が接点23を押し、接点23が絶縁材で成るスペーサ2
4を介して接点22を押すので接点21と22の状態は
開路したままであり、回路上の機能については上述の保
護動作後の状態と同じ状態を保持する。
また、接点21と23についても同様である。
したがって、第3図のような回路として用いる場合、接
点12゜13の代りに接点21.22を対応させるもの
とすれば、力が伝達要素15及び復帰手段20に加わっ
ている間は接点は開路となり、保護上の支障はなくなる
。
点12゜13の代りに接点21.22を対応させるもの
とすれば、力が伝達要素15及び復帰手段20に加わっ
ている間は接点は開路となり、保護上の支障はなくなる
。
しかして、外力を取り去れば第4図の図示の状態に復帰
して全て最初の状態に戻る。
して全て最初の状態に戻る。
また、第5図に示すラッチングリレーは第4図の伝達要
素15、復帰手段20の同軸構造の内外軸関係を逆にし
て構成した実施例であり、このリレーの場合、復帰手段
20に透明な材料の素材を用いればたとえば伝達要素1
5を赤色に着色して、リレーか保護動作を行なって伝達
要素の頂部がF位置からG位置に移行したことを表示す
るようにすることもできる。
素15、復帰手段20の同軸構造の内外軸関係を逆にし
て構成した実施例であり、このリレーの場合、復帰手段
20に透明な材料の素材を用いればたとえば伝達要素1
5を赤色に着色して、リレーか保護動作を行なって伝達
要素の頂部がF位置からG位置に移行したことを表示す
るようにすることもできる。
さらに、第6図は伝達要素15の役割を力の伝達だけに
した場合の実施例であり、この場合には伝達要素15の
移動をリレ一体の外部に表示させることはできない。
した場合の実施例であり、この場合には伝達要素15の
移動をリレ一体の外部に表示させることはできない。
なお、図において、25は絶縁用のスペーサ、26は絶
縁材で成るロック用フックである。
縁材で成るロック用フックである。
以上のようにこの発明のラッチングリレーによれは確実
なラッチ作用を行なうので、回路系の保護リレーとして
も非常に安全である。
なラッチ作用を行なうので、回路系の保護リレーとして
も非常に安全である。
なお、上述の各実施例において、板ばねの接点23がな
く復帰手段20の下端部が直接に接点22を押すように
することも可能であり、板ばねの接点22がなく復帰手
段20が接点23だけを押すようにすることも可能であ
る。
く復帰手段20の下端部が直接に接点22を押すように
することも可能であり、板ばねの接点22がなく復帰手
段20が接点23だけを押すようにすることも可能であ
る。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のラッチングリレーの
一例を示す構成図、第3図はラッチングリレーを回路の
保護器として用いる場合の例を示す図、第4図〜第6図
はそれぞれこの発明の一実施例を示す構成図である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・鉄心、3・・・
・・・可動鉄片、4・・・・・・伝達要素、5,26・
・・・・・ロック用フック、6A、6B・・・・・・軸
、7・・・・・・コイルスプリング、8・・・・・・矢
印、9・・・・・・測定器回路、10.11・・・・・
・端子、12,13.17A、18,19,21゜22
.23・・・・・・接点、15・・・・・・伝達要素、
16・・・・・・支承体、17・・・・・・板ばね、2
0・・・・・・復帰手段、24.25・・・・・・スペ
ーサ、26・・・・・・ロック用フック。
一例を示す構成図、第3図はラッチングリレーを回路の
保護器として用いる場合の例を示す図、第4図〜第6図
はそれぞれこの発明の一実施例を示す構成図である。 1・・・・・・コイル、2・・・・・・鉄心、3・・・
・・・可動鉄片、4・・・・・・伝達要素、5,26・
・・・・・ロック用フック、6A、6B・・・・・・軸
、7・・・・・・コイルスプリング、8・・・・・・矢
印、9・・・・・・測定器回路、10.11・・・・・
・端子、12,13.17A、18,19,21゜22
.23・・・・・・接点、15・・・・・・伝達要素、
16・・・・・・支承体、17・・・・・・板ばね、2
0・・・・・・復帰手段、24.25・・・・・・スペ
ーサ、26・・・・・・ロック用フック。
Claims (1)
- 1 電磁石が励磁されて可動鉄片を吸引したときに前記
可動鉄片とロック用フックとの係合が変化し、接点を第
1の状態位置から第2の状態位置に移動して保持させる
ことのできるラッチ機構を備えると共に、外力を加えら
れることにより前記接点を前記第2の状態位置から前記
第1の状態位置に復帰させることのできる伝達要素を備
えたラッチングリレーにおいて、前記外力を加えたとき
に前記伝達要素と連動して移動し前記接点と別の第2の
接点を移動させ、両方の接点の状態位置を前記第2の状
態位置と回路上の機能について等価な状態位置のままに
保持させ、この状態位置から前記外力を取り去ったとき
に前記両方の接点を前記第1の状態位置と同じ状態に復
帰し得る復帰手段を設けたことを特徴とするラッチング
リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848178A JPS5811061B2 (ja) | 1978-04-01 | 1978-04-01 | ラツチングリレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3848178A JPS5811061B2 (ja) | 1978-04-01 | 1978-04-01 | ラツチングリレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54139053A JPS54139053A (en) | 1979-10-29 |
| JPS5811061B2 true JPS5811061B2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=12526438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3848178A Expired JPS5811061B2 (ja) | 1978-04-01 | 1978-04-01 | ラツチングリレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811061B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163939A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Solenoid relay |
-
1978
- 1978-04-01 JP JP3848178A patent/JPS5811061B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54139053A (en) | 1979-10-29 |
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