JPS58112084A - 排ガスの熱利用方法 - Google Patents

排ガスの熱利用方法

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JPS58112084A
JPS58112084A JP21265281A JP21265281A JPS58112084A JP S58112084 A JPS58112084 A JP S58112084A JP 21265281 A JP21265281 A JP 21265281A JP 21265281 A JP21265281 A JP 21265281A JP S58112084 A JPS58112084 A JP S58112084A
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JP
Japan
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hot water
temperature
exhaust gas
low
condenser
Prior art date
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Pending
Application number
JP21265281A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Morita
稔 守田
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Tsukishima Kikai Co Ltd
Original Assignee
Tsukishima Kikai Co Ltd
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Publication date
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  • Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は他の設備からの排ガス、特に、高温高湿乾燥法
あるいは間接加熱型乾燥法によって・得られる乾燥機排
ガスあるいは焼却炉よりの高温ガスの直接接触によって
生じる排ガス等の高湿度排ガスの熱利用方法に関する。
一般に、乾燥機からの排ガスは温度が低く、かつ燃焼ガ
ス中の水分が少ないために露点が低い。このため、熱回
収されることなく大気へ放散されるのが普通であった。
しかし、こ扛らの排ガスの保有する熱量も決して無視し
得る程度のものでなく、でき扛ば排ガスの保有熱量を回
収することが望ましい。ところが、一般に、他の系への
熱移動を可能にするためには温度差が必要である。乾燥
機排ガスの場合には、すでに前段の乾燥工程において最
大限の熱利用を行った後であるから、他の系への熱移動
の駆動力は小さい。ただ、排ガスの温度が低い場合であ
っても、排ガス中の乾きガスに対する蒸発水分の割合が
大きけnは排ガスの露点は高くなるので、乾燥機排ガス
の場合でも適当な低温の熱利用源があnば、熱移動は可
能である。
直接加熱型の乾燥機を採用する場合に、乾燥機排ガスの
露点を上げる方法として、排ガスを循環して高温燃焼ガ
スと混合し、高温高湿ガス中で乾燥を行うことにより、
低温(120〜150℃)ではあるが高湿の排ガスを生
成し、排ガスの露点を上げることが行わ扛ている。iた
、間接加熱型乾燥機の場合には、原理的には水分除去の
ためのガスを特に必要とはしないので、排ガスは比較的
水分を多く含んでおり、露点も高い。ただし物質によっ
ては減率乾燥区間での乾燥速度を早めるために僅かの空
気を使用することもあるが、この場合にも露点が大巾に
低下することはない。また焼却炉より発生する高温ガス
を除塵あるいは脱硫のために直接水溶液と接触させる必
要がある場合には、低温ではあるが湿度の高いガスが発
生する0 上記のような種々の方法により生じる高湿度排ガスの熱
量を利用する方法が従来よシ提案さ扛ている。こ扛らの
従来の方法では、低温・高湿度排ガスを多重i用缶の第
1蒸発缶の加熱器に供給し、ガスの流扛にしたがって水
分を凝縮させ、ガスが一定の温度(伝熱が効果的でなく
なる温度)に達すると、残りの水蒸気をガスに同伴させ
て大気に放散するのが一般的であった。
これらの方法によnは、排ガス中の燃焼ガスあるいは非
凝縮性ガスが水分に対して多い場合には、凝縮温度すな
わち露点が低くなり、排ガス中に含まnろ水分の保有す
る顕熱を最大限除去しようとすnば、そrにつnて露点
が低くなシ、蒸発缶への伝熱は不可能となる。また、非
凝縮性ガスが多いと、伝熱係数が悪く、必要加熱面積が
増大する。
本発明は、上記した従来技術における問題点を解決する
ために成されたもので、本発明の目的は、高湿度排ガス
の保有する熱量を効率よく多重効用缶に利用する方法を
提供することにある。さらに詳細に記載す扛ば、排ガス
を多重効用缶の第1蒸発缶の加熱部に直接入社るのでは
なく、排ガスをいったん直接接触式凝縮器の高温熱回収
部に導き、第1蒸発缶の加熱部と凝縮器の高温熱回収部
との間に熱水を循環させ、循環熱水の一部を後続段の蒸
発缶の加熱部に付設さ扛るフラッシュ缶へ供給し、最終
段のフラッシュ缶からの低温熱水を凝縮器の低温熱回収
部に供給して凝縮器内で循環熱水と合流させ、循環を繰
シ返すことによって、排ガスを直接第1蒸発缶の加熱部
に供給する場合には温度低下に限界があるのを、最終段
のフラッシュ缶から得た低温の循環熱水により、排ガス
を直接凝縮させるよりもさらに温度を低下させることが
できる排ガスの熱利用方法を提供することを目的とする
0 すなわち、本発明は、上部の低温熱回収部お拳 よび下部の高温熱回収部を有する直接接触式凝縮器と、
多重効用缶とを設け、他の設備からの排ガスを前記高温
熱回収部に導くとともに、高温熱回収部と第1蒸発缶の
加熱部との間に熱水循環路を構成し、その熱水循環路の
熱水の一部を後続する蒸発缶の加熱部に付設されている
フラッシュ缶へ供給して対応する蒸発缶の加熱源として
利用し、少くとも最終のフラッシュ缶からの低温熱水を
前記低温熱回収部に戻した後凝縮器内において熱水と合
流させることを特徴とするものである。
本発明の基本原理を図面により説明する。図面は本発明
の構成の一例を示す概要図であるOAは、他の設備から
得ら扛る高湿度排ガス、例えば、高温高湿乾燥法あるい
は間接加熱型乾燥法によって得ら扛る乾燥機排ガス、あ
るいは、焼却炉排ガスである。本発明で対象とする高湿
度排ガスとは、たとえば約70℃以上の水蒸気の飽和に
近い湿度を有するものである0高湿度排ガスAは、直接
接触式凝縮器1の下部に設けられた高温熱回収部1bに
供給さ扛る。直接接触式凝縮器1の上部には棚体1cを
介して低温熱回収部1aが形成さ扛ており、後述する低
温の循環熱水を受ける。凝縮器1の下段1bと多重効用
缶の第1蒸発缶3の加熱部3aとの間には熱水循環系2
が設けらnており、第1蒸発缶2の加熱は循環熱水によ
り行われる。したがって、ここでは、排ガスを直接第1
蒸発缶3の加熱部3aに供給するのと同様な熱量回収が
行われる。熱水循環系2における、第1蒸発缶3の加熱
部3aからの戻り熱水の一部は、後続する第2.第3蒸
発缶4,5の加熱器4a、5aにそnぞn付設されるフ
ラッシュ缶4b、5bに順次供給さ、n、各缶における
凝縮器だけ熱水が自己蒸発してそnぞ扛の加熱器に供給
さnる。
上記したように、最終段のフラッシュ缶5bにおいて得
らnる低温の循環熱水は戻り循環ポンプ6により凝縮器
1に戻さ扛、凝縮器1の上段の低温熱回収部1aの頂部
より低温熱回収部1a内にスプレーによって散布さn1
下部の高温熱回収部1bから棚体ICを介して上部に昇
ってくる排ガスAと直接接触してこnを凝縮させ、熱水
の形で熱回収さ扛る。低温熱回収部la内の熱水が一定
量になると棚体ICに設けた下降管1dを通って下部の
高温熱回収部1bに流下する。一方、高温熱回収部1’
bには、上記したように、第1蒸発缶3の加熱部3aか
ら熱水が循環さnており、この循環熱水はスプレーによ
り回収部lb内に散布さ扛、回収部1bに供給る。この
結果“、排ガスAの熱量は熱水の形で回収さnる。この
熱水は、上部の低温熱回収部1aから下降管1dを介し
て流下する熱水と合流し、ポンプ2aKより第1蒸発缶
3の加熱部3aへさらに循環さ扛る。高温回収部1bで
発生するガスは棚体ICの中央の上昇口を抜け、凝縮器
1上部から排出される。
本発明における低温熱回収の効果は、上記の3重効用缶
を例にとって考えてみると、低温熱回収部1aで回収さ
nた熱量の約60〜70チが第2蒸−発缶4において蒸
気となり、第2蒸発缶4および第3蒸発缶5の蒸発にあ
ずかる。残りの30〜40%の熱量は第3蒸発缶5での
蒸発にあずかる。いま、高温熱回収の熱量を1.0とし
、低温熱回収の熱量を0.6〜0.65とすると、第2
蒸発缶以降のフラッシュ缶で得られる蒸発量は、潜熱の
違いを無視す扛ば、第2蒸発缶4で0.40フラツシユ
したペーパは第3蒸発缶5で再び、0.40の蒸発を行
い、第3蒸発缶4での循環水のフラッシュは0.20で
あるため、全体としては1.0の蒸発量となるOしたが
って、単純な計算でも、フラッシュを行わないものに比
べて33%の蒸発量の増大となる。
次に、本発明の効果を実施例によって説明する0 実施例 ビート処理量1000 t / dayの工場において
、直径2000φX 20 mの、内部に掻上げ羽根を
有する回転乾燥機を3RPMで運転し7’Coこの乾燥
機に水分80〜82%のビートパイプを供給し、水分9
〜10%になるまで乾燥して排出した。乾燥に用いた重
油はs 45 kl?/hr−燃焼用空気は10,03
0kg/hrであったO排気ガスの絶対湿度はo、77
8に9H20/に9dr)’ air s温度は200
〜205℃でおった0乾燥機出口でのガス量は乾燥ガス
で18,560kg/hrであったが、この一部の8、
530 kg/hrは加熱炉に再循環させ、残りの約1
0.000に9/ hrは、直径2000111に%下
段8mおよび上段3mの2段から成シ、下段が熱水循環
系を介して伝熱面積1500mを有する3重効用缶の第
1蒸発缶に接続さ扛ている凝縮器に導き、熱水循環系の
戻シ熱水(温度75℃)によってガス温75℃まで冷却
さ扛たO凝縮器出口温水は84℃となり、第1蒸発缶の
加熱部に供給さ扛た。この熱水の循環量は27511?
/hrであつ7’C。
この熱量を受ける第1缶の蒸発温度は65℃で、発生し
たベーパは第2缶で凝縮さ扛、液温52℃で蒸発を行っ
た0発生ベーノ(は第3缶へ供給され、この最終缶では
液温42℃で蒸発を行った〇 一方、第1蒸発缶出口の熱水の一部727F+”/hr
を第2缶加熱部に付設さ扛た第1フラッシュ缶に導き、
断熱冷却による発生ベーノくを第2缶加熱部へ供給し、
第1フラッシュ缶出口の循環水を第2フラッシュ缶に供
給し、前記の第1フラッシュ缶と同様に発生ペーパを第
3缶に供給した。第2フラッシュ缶下部からは熱水(約
50℃)を凝縮器の低温熱回収部へ循環させたO第1缶
、第2缶および第3缶のそnぞ扛の蒸発量は4,020
に9/hr 、 5.560kg/ hrおよび6,3
80に9//hr士あり、全蒸発量は15.960に9
/hrであった。低温熱回収部を持たず、かつ、フラッ
シュを行わない3重効用の方法と比較して約35%以上
も蒸発量の多いことが確認さnた。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による排ガスの熱利用方法の一例を示す
概要図である。 1・・凝縮器    1a・・低温熱回収部1b・・高
温熱回収部 2・・熱水循環系3、4.5・・蒸発缶 
 3a、 4a s 5a・・加熱部4b、5b・・フ
ラッシュ缶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部の低温熱回収部および下部の高温熱回収部を
    有する直接接触式凝縮器と、多重効用缶とを設け、他の
    設備からの排ガスを前記高温熱回収部に導くとともに、
    高温熱回収部と第1蒸発缶の加熱部との間に熱水循環路
    を構成し、その熱水循環路の熱水の一部を後続する蒸発
    缶の加熱部に付設さnているフラッシュ缶へ供給して対
    応する蒸発缶の加熱源として利用し、少くとも最終のフ
    ラッシュ缶からの低温熱水を前記低温熱回収部に戻した
    後、凝縮器内において熱水と合流させることを特徴とす
    る排ガスの熱利用方法0
JP21265281A 1981-12-24 1981-12-24 排ガスの熱利用方法 Pending JPS58112084A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03224672A (ja) * 1990-01-31 1991-10-03 Seiwa Kogyo Kk 写真廃液の濃縮方法および装置
CN104211130A (zh) * 2014-09-16 2014-12-17 凯姆德(北京)能源环境科技有限公司 一种利用废热的低温蒸发浓缩结晶系统及方法

Cited By (3)

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