JPS5811294B2 - 金属鋳型用自動塗型装置 - Google Patents
金属鋳型用自動塗型装置Info
- Publication number
- JPS5811294B2 JPS5811294B2 JP55069967A JP6996780A JPS5811294B2 JP S5811294 B2 JPS5811294 B2 JP S5811294B2 JP 55069967 A JP55069967 A JP 55069967A JP 6996780 A JP6996780 A JP 6996780A JP S5811294 B2 JPS5811294 B2 JP S5811294B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- burner
- carriage
- coating
- slide base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は金属鋳型を使用する鋳造作業において、毎鋳
込み作業前に金属鋳型の基礎塗型の表面に作業塗型を形
成するための自動塗型装置に関する。
込み作業前に金属鋳型の基礎塗型の表面に作業塗型を形
成するための自動塗型装置に関する。
作業塗型は基礎塗型とともに鋳物製品のチル化防止と金
属鋳型の保護のため施こされ、通常不完全燃焼するアセ
チレンバーナの火焔を鋳型面に向け、その煤煙(通称ア
セチレンスス)を鋳型面に付着させるようにして行なわ
れている。
属鋳型の保護のため施こされ、通常不完全燃焼するアセ
チレンバーナの火焔を鋳型面に向け、その煤煙(通称ア
セチレンスス)を鋳型面に付着させるようにして行なわ
れている。
従来ターンテーブル式鋳造機では上述の作業塗型を自動
的に行なう装置がすでに開発されているが、定置式鋳造
機には自動塗型装置がなく、人手によっていた。
的に行なう装置がすでに開発されているが、定置式鋳造
機には自動塗型装置がなく、人手によっていた。
しかしながら、手作業による塗型では塗布量のバラツキ
があって製品にもバラツキが発生する欠点があり、また
、塗布量を増量させようとする場合は長時間を要するか
らラインタクトが延びて生産性が低下する。
があって製品にもバラツキが発生する欠点があり、また
、塗布量を増量させようとする場合は長時間を要するか
らラインタクトが延びて生産性が低下する。
また、これを避けるためには作業人員を増やす必要が生
じる。
じる。
なお、ターンテーブル式では塗型が自動化されているの
に定置式で自動化されていない理由はターンテーブル式
では、塗型ゾーンを他の注湯、製品落し、鋳型清掃、型
替え等のためのゾーンから独立して設置できるのに対し
、定置式では塗型のために独立したゾーンを設けること
ができなかつたためである。
に定置式で自動化されていない理由はターンテーブル式
では、塗型ゾーンを他の注湯、製品落し、鋳型清掃、型
替え等のためのゾーンから独立して設置できるのに対し
、定置式では塗型のために独立したゾーンを設けること
ができなかつたためである。
この発明は上述にかんがみて、定置式鋳造機にも装設可
能で、しかも塗布量の調整が可能な自動塗型装置を提供
することを目的とする。
能で、しかも塗布量の調整が可能な自動塗型装置を提供
することを目的とする。
この発明の要旨は水平に延設された横スライドベースと
縦スライドベースが垂設された横キャリッジとブラケッ
トが固設された縦キャリッジとバーナとを具備し、横キ
ャリッジは横スライドベース上を摺動自在であり、縦キ
ャリッジは縦スライドベースに摺動自在であり、バーナ
は横キャリッジの移動により前進後退可能かつ縦キャリ
ッジの移動により昇降可能である金属鋳型用自動塗型装
置である。
縦スライドベースが垂設された横キャリッジとブラケッ
トが固設された縦キャリッジとバーナとを具備し、横キ
ャリッジは横スライドベース上を摺動自在であり、縦キ
ャリッジは縦スライドベースに摺動自在であり、バーナ
は横キャリッジの移動により前進後退可能かつ縦キャリ
ッジの移動により昇降可能である金属鋳型用自動塗型装
置である。
以下この発明の実施例について説明する。
図面において1は定置式鋳造機であり、金属鋳型2゜2
はその合わせ面2aを相対向させて離型状態に配置され
ている。
はその合わせ面2aを相対向させて離型状態に配置され
ている。
上述までの構造は通常のものと同様である。
鋳造機1には断面り形のベースブラケット3が固定され
、ベースブラケット3には鋳型2とは反対側方向に水平
に延設された横スライドベース4が固定されている。
、ベースブラケット3には鋳型2とは反対側方向に水平
に延設された横スライドベース4が固定されている。
横スライドベース4の両側面には溝4aが設けられ、溝
4aの上面にはラック4hが捌船六わている−描キヤ■
ツσ6は横スライドベース4上を摺動可能で、その側面
に固定されたギャードモータ8のモータ軸て固定された
図示しない小歯車はラック4bと噛合っている。
4aの上面にはラック4hが捌船六わている−描キヤ■
ツσ6は横スライドベース4上を摺動可能で、その側面
に固定されたギャードモータ8のモータ軸て固定された
図示しない小歯車はラック4bと噛合っている。
横キャリッジ6の上面には縦スライドベース5が垂設さ
れ、縦スライドベース5の両側面には溝5aが設けられ
、溝5aの一側面にはラック5bが刻設されている。
れ、縦スライドベース5の両側面には溝5aが設けられ
、溝5aの一側面にはラック5bが刻設されている。
縦キャリッジ7は縦スライドベース5に摺動自在に装着
され、縦キャリッジ7の側面には可変速ギャードモータ
9が装着されそのモータ軸にはラック5bに噛合う図示
しない小歯車が固定されている。
され、縦キャリッジ7の側面には可変速ギャードモータ
9が装着されそのモータ軸にはラック5bに噛合う図示
しない小歯車が固定されている。
縦キャリッジ7にはブラケット10が固定され、ブラケ
ット10の先端下面には排煙フード11が固定され、排
煙ダクト口17は排煙フード11とブラケット10を貫
通して固定されその上端は図示しない可撓排煙ダクトに
連結されている。
ット10の先端下面には排煙フード11が固定され、排
煙ダクト口17は排煙フード11とブラケット10を貫
通して固定されその上端は図示しない可撓排煙ダクトに
連結されている。
ブラケット10の上面に沿って固定されたメインパイプ
12は排煙ダクト口17において下方へ屈折しその下端
は水平に配設されたバーナ13に連通している。
12は排煙ダクト口17において下方へ屈折しその下端
は水平に配設されたバーナ13に連通している。
メインパイプ12の基端には図示しないアセチレンガス
ボンベに連通ずるホースを接続するガス取入口18が形
成され、この取入口18の付近からサブパイプ15が分
岐し、サブパイプ15もメインパイプ12と同じく排煙
ダクト口17において下方へ屈折し、その下端にパイロ
ットバーナ16が装着されている。
ボンベに連通ずるホースを接続するガス取入口18が形
成され、この取入口18の付近からサブパイプ15が分
岐し、サブパイプ15もメインパイプ12と同じく排煙
ダクト口17において下方へ屈折し、その下端にパイロ
ットバーナ16が装着されている。
なお14はソレノイドバルブである。また、図示はしな
いが、このソレノイドバルブ14、ギャードモータ8及
び可変速ギャードモータ9を制御するための、押釦スイ
ッチ、リミットスイッチ、タイマ及び、これらを作動さ
せるための部材等が装着されていて、図示しない押釦ス
イッチを押すとギャードモータ8が起動して横キャリッ
ジ6が前進を始め、バーナ13が鋳型2,2の中間上方
に到着すると前進が停止され、続いて可変速ギャードモ
ータ9が起動して縦キャリッジ7とともにバーナ13が
下降し始め、バーナ13が鋳型2の上端付近に達すると
ソレノイドバルブ14が開きバーナ13から噴出するア
セチレンガスはパイロットバーナ16によって点火し、
不完全燃焼してその煤で塗型する。
いが、このソレノイドバルブ14、ギャードモータ8及
び可変速ギャードモータ9を制御するための、押釦スイ
ッチ、リミットスイッチ、タイマ及び、これらを作動さ
せるための部材等が装着されていて、図示しない押釦ス
イッチを押すとギャードモータ8が起動して横キャリッ
ジ6が前進を始め、バーナ13が鋳型2,2の中間上方
に到着すると前進が停止され、続いて可変速ギャードモ
ータ9が起動して縦キャリッジ7とともにバーナ13が
下降し始め、バーナ13が鋳型2の上端付近に達すると
ソレノイドバルブ14が開きバーナ13から噴出するア
セチレンガスはパイロットバーナ16によって点火し、
不完全燃焼してその煤で塗型する。
バーナ13が鋳型2のキャビティ下端を過ぎるとモータ
9は逆転に転じバーナ13は上昇を開始し、鋳型2の上
端に達するとソレノイドバルブ14が閉じられてバーナ
13の火が消え、バーナはさらに少し上昇して元の位置
で停止するようにモータ9が停止し、続いてモータ8が
逆転を開始し、横キャリッジ6とともにバーナ13は後
退を開始し、元の位置まで後退して停止し、1ザイクル
を完了する。
9は逆転に転じバーナ13は上昇を開始し、鋳型2の上
端に達するとソレノイドバルブ14が閉じられてバーナ
13の火が消え、バーナはさらに少し上昇して元の位置
で停止するようにモータ9が停止し、続いてモータ8が
逆転を開始し、横キャリッジ6とともにバーナ13は後
退を開始し、元の位置まで後退して停止し、1ザイクル
を完了する。
なお、可変速ギャードモータ9は鋳型の性状等を勘案し
てその速度を予めセットして置き、塗布量が犬なる場合
は低い速度で、塗布量が小なる場合は高い速度で移動さ
せ、あるいはまた、特に局部的に塗布量の犬なる場合は
モータ9を一時的に停止させることができ、また、1サ
イクル中におけるバーナ13の上下往復回数を複数とし
て塗布量を増大させることもできる。
てその速度を予めセットして置き、塗布量が犬なる場合
は低い速度で、塗布量が小なる場合は高い速度で移動さ
せ、あるいはまた、特に局部的に塗布量の犬なる場合は
モータ9を一時的に停止させることができ、また、1サ
イクル中におけるバーナ13の上下往復回数を複数とし
て塗布量を増大させることもできる。
この発明によれば、上述のように、バーナを鋳型から離
隔した位置に待機させて置き、塗布時にはバーナを鋳型
に接近させ、然る後に鋳型の合わせ面に沿って移動を開
始させるとともにバーナから火焔を発生させ、塗型を開
始し、その移動速度、または往復移動回数が制御可能で
あり、塗型終了後は鋳型から離隔した位置へ復帰できる
ので定置式鋳型においても、装置の自動化が可能となる
のみならず、塗布量の調整も可能であり、塗布量にバラ
ツキがなく、鋳造機ごとに装着されているから、1基が
故障しても全ラインを停止させる必要がないので、大き
な生産低下は起こらず、塗布量を増してもそれに要する
時間が鋳型冷却等の待ち時間以内であれば、能率低下と
はならず、定置式ラインにおける省人省力化が可能であ
る等の効果がある。
隔した位置に待機させて置き、塗布時にはバーナを鋳型
に接近させ、然る後に鋳型の合わせ面に沿って移動を開
始させるとともにバーナから火焔を発生させ、塗型を開
始し、その移動速度、または往復移動回数が制御可能で
あり、塗型終了後は鋳型から離隔した位置へ復帰できる
ので定置式鋳型においても、装置の自動化が可能となる
のみならず、塗布量の調整も可能であり、塗布量にバラ
ツキがなく、鋳造機ごとに装着されているから、1基が
故障しても全ラインを停止させる必要がないので、大き
な生産低下は起こらず、塗布量を増してもそれに要する
時間が鋳型冷却等の待ち時間以内であれば、能率低下と
はならず、定置式ラインにおける省人省力化が可能であ
る等の効果がある。
図面はこの発明の実施例を示す斜視図である。
4……横スライドベース、5……縦スライドベース、6
……横キヤリツジ、1……縦キヤリツジ、9……可変速
ギヤードモーク、10……ブラケツト、13……バーナ
。
……横キヤリツジ、1……縦キヤリツジ、9……可変速
ギヤードモーク、10……ブラケツト、13……バーナ
。
Claims (1)
- 1 水平に延設された横スライドベースと縦スライドベ
ースが垂設された横キャリッジとブラケットが固設され
た縦キャリッジとバーナさを具備し、横キャリッジは横
スライドベース上を摺動自在であり、縦キャリッジは縦
スライドベースに摺動自在であり、バーナは横キャリッ
ジの移動により前進後退可能かつ縦キャリッジの移動に
より昇降可能であることを特徴とする金属鋳型用自動塗
型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55069967A JPS5811294B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 金属鋳型用自動塗型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55069967A JPS5811294B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 金属鋳型用自動塗型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56165555A JPS56165555A (en) | 1981-12-19 |
| JPS5811294B2 true JPS5811294B2 (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=13417925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55069967A Expired JPS5811294B2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 | 金属鋳型用自動塗型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811294B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250008625A (ko) * | 2023-07-07 | 2025-01-15 | 명화공업주식회사 | 금형주조용 금형의 도형제 도포 시스템 및 이를 이용한 도형제 도포 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4214704A (en) * | 1978-05-08 | 1980-07-29 | Rimrock Corporation | Reciprocator |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP55069967A patent/JPS5811294B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20250008625A (ko) * | 2023-07-07 | 2025-01-15 | 명화공업주식회사 | 금형주조용 금형의 도형제 도포 시스템 및 이를 이용한 도형제 도포 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56165555A (en) | 1981-12-19 |
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