JPS581137Y2 - 牧草貯留供給装置における繰出量制御装置 - Google Patents
牧草貯留供給装置における繰出量制御装置Info
- Publication number
- JPS581137Y2 JPS581137Y2 JP1977125852U JP12585277U JPS581137Y2 JP S581137 Y2 JPS581137 Y2 JP S581137Y2 JP 1977125852 U JP1977125852 U JP 1977125852U JP 12585277 U JP12585277 U JP 12585277U JP S581137 Y2 JPS581137 Y2 JP S581137Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- grass
- elevator
- storage box
- pasture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクタワゴンまたはダンプトラックで圃場
から運搬してきた牧草を受入れ貯留しながら、その受入
れた牧草を、サイロに牧草を吹き上げ投入する牧草吹上
装置に対し順次繰出して供給していく、牧草貯留供給装
置における繰出量制御装置についての改良に関するもの
である。
から運搬してきた牧草を受入れ貯留しながら、その受入
れた牧草を、サイロに牧草を吹き上げ投入する牧草吹上
装置に対し順次繰出して供給していく、牧草貯留供給装
置における繰出量制御装置についての改良に関するもの
である。
図面に従い具体的に説明すると、通常、アンローディン
グボックスと呼ばれている従前の牧草貯留供給装置Aは
、第1図に示している如く、大量の牧草1を受入れ貯留
するよう大型のワゴン状に形成した貯留箱2の床面に、
その貯留箱2内に投入される牧草1を前端側に搬送する
コンベア3を装設し、貯留箱2の前端側には前記コンベ
ア3で送出されてくる牧草1を受継いで貯留箱2の前端
部の上方に掻き上げて放出するエレベータ−4を装設し
、さらに、前記エレベータ−4の中間部の上方に該エレ
ベータ−4が送り上げていく牧草1の上面を均らすよう
にかき戻して該エレベータ−4が放出する牧草の量を一
定に規制する掻き戻し装置5を装設してなるもので、ト
ラクタ6に牽引された運搬車rまたはダンプトラックで
運搬されてきた牧草1を貯留箱2の後方から受入れ、そ
の牧草を、貯留箱2の床面に設けた前記コンベア3で前
方に送り出し、それにより送り出されてくる牧草をエレ
ベータ−4で掻上げて放出口8であるエレベータ−4の
上端から繰出すように放出することにより、サイロ9に
牧草1を吹上げて詰込む牧草吹上装置10の供給樋11
に、順次牧草を供給するように使用するものである。
グボックスと呼ばれている従前の牧草貯留供給装置Aは
、第1図に示している如く、大量の牧草1を受入れ貯留
するよう大型のワゴン状に形成した貯留箱2の床面に、
その貯留箱2内に投入される牧草1を前端側に搬送する
コンベア3を装設し、貯留箱2の前端側には前記コンベ
ア3で送出されてくる牧草1を受継いで貯留箱2の前端
部の上方に掻き上げて放出するエレベータ−4を装設し
、さらに、前記エレベータ−4の中間部の上方に該エレ
ベータ−4が送り上げていく牧草1の上面を均らすよう
にかき戻して該エレベータ−4が放出する牧草の量を一
定に規制する掻き戻し装置5を装設してなるもので、ト
ラクタ6に牽引された運搬車rまたはダンプトラックで
運搬されてきた牧草1を貯留箱2の後方から受入れ、そ
の牧草を、貯留箱2の床面に設けた前記コンベア3で前
方に送り出し、それにより送り出されてくる牧草をエレ
ベータ−4で掻上げて放出口8であるエレベータ−4の
上端から繰出すように放出することにより、サイロ9に
牧草1を吹上げて詰込む牧草吹上装置10の供給樋11
に、順次牧草を供給するように使用するものである。
このようになっている牧草貯留供給装置Aには、貯留箱
2内にそれの後方から投入された牧草1の量が多いと、
その多い量の牧草1が前方にコンベア3で送られたとき
、第2図で示しているように、全体が高い波が動く如く
床面のコンベア3で前方に送られることから、掻き戻し
装置5が動かない状態となって、放出口8であるエレベ
ータ−4の上端から繰出す牧草1の量を多くし、牧草吹
上装置10の処理能力を越えた過大な量の牧草1が該装
置10に供給されるようになるので、常に、オペ1/−
ターが監視していて、このような事態とならないように
、貯留箱2の床面に設けであるコンベア3の送り速度を
調節したり、また、そのコンベア3の作動を断続したり
しなければならない必要がある。
2内にそれの後方から投入された牧草1の量が多いと、
その多い量の牧草1が前方にコンベア3で送られたとき
、第2図で示しているように、全体が高い波が動く如く
床面のコンベア3で前方に送られることから、掻き戻し
装置5が動かない状態となって、放出口8であるエレベ
ータ−4の上端から繰出す牧草1の量を多くし、牧草吹
上装置10の処理能力を越えた過大な量の牧草1が該装
置10に供給されるようになるので、常に、オペ1/−
ターが監視していて、このような事態とならないように
、貯留箱2の床面に設けであるコンベア3の送り速度を
調節したり、また、そのコンベア3の作動を断続したり
しなければならない必要がある。
そこで、本考案においては、このように貯留箱2に対し
投入される牧草の量が一時的に増大したときにおいても
、常に、放出口8たるエレベータ−4の上端からは、一
定に規制された量の牧草が順次繰出されていくようにす
ることを目的に、前述の貯留箱2の床面に装設せるコン
ベア3の送り作動を、該コンベア3が送り出す牧草の量
が多少に応じて自動制御することにより、前後放出口8
であるエレベータ−4の上端部から繰出される牧草の量
を一定に規制しようというものである。
投入される牧草の量が一時的に増大したときにおいても
、常に、放出口8たるエレベータ−4の上端からは、一
定に規制された量の牧草が順次繰出されていくようにす
ることを目的に、前述の貯留箱2の床面に装設せるコン
ベア3の送り作動を、該コンベア3が送り出す牧草の量
が多少に応じて自動制御することにより、前後放出口8
であるエレベータ−4の上端部から繰出される牧草の量
を一定に規制しようというものである。
そして、このための本考案による牧草貯留供給装置Aに
おける繰出量制御装置は、ワゴン状に形成せる貯留箱2
の床面に、該貯留箱2内に投入される牧草を前方に送る
コンベア3を装設するとともに、そのコンベア3の前方
に、そのコンベア3から牧草を受継いで貯留箱2の前端
部上方の放出口8に向は掻上げるエレベータ−4を設け
た牧草貯留供給装置において、前記エレベータ4を連続
回動するよう駆動するとともに、前記コンベア3を送り
巾が変動する間欠送り機構りを介して駆動し、その間欠
送り機構りを、前記コンベア3の前端部の上方から前述
エレベータ−4の始端部の上方に渡る部位に前後に回動
するよう垂設せる感知レバーaと、その感知レバーaが
牧草に押されて前方に回動する作動により該間欠送り機
構りの送り巾が減少するように連動連繋せしめたことを
特長とするものである。
おける繰出量制御装置は、ワゴン状に形成せる貯留箱2
の床面に、該貯留箱2内に投入される牧草を前方に送る
コンベア3を装設するとともに、そのコンベア3の前方
に、そのコンベア3から牧草を受継いで貯留箱2の前端
部上方の放出口8に向は掻上げるエレベータ−4を設け
た牧草貯留供給装置において、前記エレベータ4を連続
回動するよう駆動するとともに、前記コンベア3を送り
巾が変動する間欠送り機構りを介して駆動し、その間欠
送り機構りを、前記コンベア3の前端部の上方から前述
エレベータ−4の始端部の上方に渡る部位に前後に回動
するよう垂設せる感知レバーaと、その感知レバーaが
牧草に押されて前方に回動する作動により該間欠送り機
構りの送り巾が減少するように連動連繋せしめたことを
特長とするものである。
次にその実施の一例を示すと、第3図において2は後半
側を省略して示している貯留箱で、エレベータ−4は該
貯留箱2の前端部に前方に向は傾斜せしめて装設せる機
枠20の内部に、上下方向にエンドレスに張架せるベル
トコンベアにより構成りで装設してあり、また、コンベ
ア3は、スラットコンベアに構成して、該貯留箱2の床
面に張設しである。
側を省略して示している貯留箱で、エレベータ−4は該
貯留箱2の前端部に前方に向は傾斜せしめて装設せる機
枠20の内部に、上下方向にエンドレスに張架せるベル
トコンベアにより構成りで装設してあり、また、コンベ
ア3は、スラットコンベアに構成して、該貯留箱2の床
面に張設しである。
前記エレベータ−4は、前述機枠20に横架軸支せる回
転軸Bの駆動により、第3図において矢印イ方向に駆動
回転し、また、コンベア3は、貯留箱2の床面の前端部
位に横架軸支せる回転軸Cの駆動で、同第3図において
矢印口方向に回動する。
転軸Bの駆動により、第3図において矢印イ方向に駆動
回転し、また、コンベア3は、貯留箱2の床面の前端部
位に横架軸支せる回転軸Cの駆動で、同第3図において
矢印口方向に回動する。
また、前記回転軸Bは原動機(図示省略)の出力軸と、
適宜の伝導機構を介し、一定の速度で回転するように伝
導してあり、これにより、エレベータ−4は等速で回動
するよう作動する。
適宜の伝導機構を介し、一定の速度で回転するように伝
導してあり、これにより、エレベータ−4は等速で回動
するよう作動する。
そして、この回転軸Bは、該軸Bに設けたクランクホイ
ル21および該ホイル21のクランクピン22および該
ピン22につないだ往復動杆23およびリンクチエン2
4ならびに前述のコンベア3の駆動軸たる回転軸Cに設
けた間欠送り機構りを介して、そのコンベア3の駆動軸
たる回転軸Cと伝導せしめてあり、また、前述リンクチ
エン24と連繋する前記間欠送り機構りの作動アーム2
5には、支軸26に揺動自在に軸支されて戻しバネ2γ
が作用させである揺動アーム30と後端で連繋する連続
ロッド31の前端が連繋してあって、これにより、回転
軸Bが第4図で矢印への如く時計方向に連続回転するこ
とで、間欠送り機構りの作動アーム25を前後に往復動
せしめて、該アーム25に軸支せる送り爪(図示省略)
により水車32を時計方向に間欠回動させ、その水車3
2が嵌着しているコンベア3の駆動軸たる前記回転軸C
を、時計方向に間欠回転させるようになっている。
ル21および該ホイル21のクランクピン22および該
ピン22につないだ往復動杆23およびリンクチエン2
4ならびに前述のコンベア3の駆動軸たる回転軸Cに設
けた間欠送り機構りを介して、そのコンベア3の駆動軸
たる回転軸Cと伝導せしめてあり、また、前述リンクチ
エン24と連繋する前記間欠送り機構りの作動アーム2
5には、支軸26に揺動自在に軸支されて戻しバネ2γ
が作用させである揺動アーム30と後端で連繋する連続
ロッド31の前端が連繋してあって、これにより、回転
軸Bが第4図で矢印への如く時計方向に連続回転するこ
とで、間欠送り機構りの作動アーム25を前後に往復動
せしめて、該アーム25に軸支せる送り爪(図示省略)
により水車32を時計方向に間欠回動させ、その水車3
2が嵌着しているコンベア3の駆動軸たる前記回転軸C
を、時計方向に間欠回転させるようになっている。
33は水車32の逆転防止爪である。
しかして、前記コンベア3が搬送する牧草1の量を感知
して、その牧草の量の多少により前記コンベア3の送り
作動を制御するための感知レバーaは、第3図で示して
いるように、貯留箱2の前端側の上部に支架せる支軸3
4により、前後に回動自在に吊下げ、それの垂下する下
端部を前記コンベア3の搬送方向の終端部である前端部
の上方に臨ませてあって、コンベア3で搬送してくる牧
草の量が第5図に示している如く少ないときにあっては
垂下したままの作用しない状態を保持し、コンベア3で
搬送してくる牧草の量が、第6図に示している如く多く
なると、その牧草で押されて前方に回動するようにしで
ある。
して、その牧草の量の多少により前記コンベア3の送り
作動を制御するための感知レバーaは、第3図で示して
いるように、貯留箱2の前端側の上部に支架せる支軸3
4により、前後に回動自在に吊下げ、それの垂下する下
端部を前記コンベア3の搬送方向の終端部である前端部
の上方に臨ませてあって、コンベア3で搬送してくる牧
草の量が第5図に示している如く少ないときにあっては
垂下したままの作用しない状態を保持し、コンベア3で
搬送してくる牧草の量が、第6図に示している如く多く
なると、その牧草で押されて前方に回動するようにしで
ある。
そして、この感知レバーaは、それに枝杆状に具備せし
めた連繋杆35が、貯留箱2の床面近傍に支軸34によ
り軸支しであるベルクランク状の回動アーム31の一方
のアーム3γaに、ワイヤー38及びバネ39を介して
連繋し、その回動アーム3γの他方のアーム31bを、
別に貯留箱2の床面近傍に配位して支軸40により前後
に回動するよう軸支せる規制アーム41の下端と、ワイ
ヤー42を介して連繋し、その規制アーム41の前記支
軸40を越える上端側の中間部位を、ワイヤー43を介
して、前述した間欠送り機構りの戻しバネ27が作用さ
せである揺動アーム30に、その揺動アーム30を戻し
バネ27の作用方向と逆に牽引するように連繋すること
で、コンベア3の送り作動を行なう間欠送り機構りの作
動を制御するよう該間欠送り機構りに連繋せしめである
。
めた連繋杆35が、貯留箱2の床面近傍に支軸34によ
り軸支しであるベルクランク状の回動アーム31の一方
のアーム3γaに、ワイヤー38及びバネ39を介して
連繋し、その回動アーム3γの他方のアーム31bを、
別に貯留箱2の床面近傍に配位して支軸40により前後
に回動するよう軸支せる規制アーム41の下端と、ワイ
ヤー42を介して連繋し、その規制アーム41の前記支
軸40を越える上端側の中間部位を、ワイヤー43を介
して、前述した間欠送り機構りの戻しバネ27が作用さ
せである揺動アーム30に、その揺動アーム30を戻し
バネ27の作用方向と逆に牽引するように連繋すること
で、コンベア3の送り作動を行なう間欠送り機構りの作
動を制御するよう該間欠送り機構りに連繋せしめである
。
即ち、コンベア3で送る牧草1の量が前述の第6図に示
している如く一時的に増大して、それにより、同図にあ
るよう感知レバーaが前方に回動すると、連繋杆35が
ワイヤー38及びバネ39を介して回動アーム37を、
第4図において矢印二の如く時計方向に回動させ、それ
に伴ない規制アーム41が同方向に回動してそれの上端
側41aが前方(第4図で右方)に回動して、前述の揺
動アーム30を前方(第4図で右方)に牽引し、間欠送
り機構りの作動アーム25を前方に押し出し、該作動ア
ーム25と往復動杆23との間に張られているチェンリ
ンク24に垂るみを生ぜしめ、これにより、間欠送り機
構りの往復回動の範囲を狭めてコンベア3の送り作動を
小さくし、そのとき、感知レバーaの前方への回動量が
増大して、それにより前述のリンクチエン24に生ずる
垂るみの量が、往復動杆23の往復作動のストロークを
越えるまでになれば、間欠送り機構りの作動は止まり、
コンベア3の送り作動を停止さすようにしである。
している如く一時的に増大して、それにより、同図にあ
るよう感知レバーaが前方に回動すると、連繋杆35が
ワイヤー38及びバネ39を介して回動アーム37を、
第4図において矢印二の如く時計方向に回動させ、それ
に伴ない規制アーム41が同方向に回動してそれの上端
側41aが前方(第4図で右方)に回動して、前述の揺
動アーム30を前方(第4図で右方)に牽引し、間欠送
り機構りの作動アーム25を前方に押し出し、該作動ア
ーム25と往復動杆23との間に張られているチェンリ
ンク24に垂るみを生ぜしめ、これにより、間欠送り機
構りの往復回動の範囲を狭めてコンベア3の送り作動を
小さくし、そのとき、感知レバーaの前方への回動量が
増大して、それにより前述のリンクチエン24に生ずる
垂るみの量が、往復動杆23の往復作動のストロークを
越えるまでになれば、間欠送り機構りの作動は止まり、
コンベア3の送り作動を停止さすようにしである。
従って、この手段によれば、前述の第6図に示している
如く、コンベア3でエレベータ−4に送られる牧草1の
量が増大してくると、感知レバーaにより、コンベア3
の送り作動を小さくするか停止せしめて、エレベータ−
4に送る牧草の量を減少せしめるようになるので、掻き
戻し装置5が安定して作用するようになるから、従来、
エレベータ−4に過大な量の牧草が送り込まれることで
生じていた、エレベータ−4からの牧草の繰出量の制御
不能の問題を効果的に解消し得るようになり、また、掻
き戻し装置5を省略しても、繰出量を略一定に保持し得
るようになる。
如く、コンベア3でエレベータ−4に送られる牧草1の
量が増大してくると、感知レバーaにより、コンベア3
の送り作動を小さくするか停止せしめて、エレベータ−
4に送る牧草の量を減少せしめるようになるので、掻き
戻し装置5が安定して作用するようになるから、従来、
エレベータ−4に過大な量の牧草が送り込まれることで
生じていた、エレベータ−4からの牧草の繰出量の制御
不能の問題を効果的に解消し得るようになり、また、掻
き戻し装置5を省略しても、繰出量を略一定に保持し得
るようになる。
なお、前述した実症例のコンベア3の制御手段は、牧草
量を感知する感知レバーaの作動により、コンベア3を
間欠作動せしめるための間欠送り機構りの送り出量を制
御することで、コンベア3の送り作動を制御するように
しているものであり、間欠送り機構りの往復作動のスト
ロークが、牧草に押されて前方に動く感知レバーaの作
動で変わるようになればよいものであるから、第7図に
示している如く、感知レバーaの連繋杆35につないだ
ワイヤー38及びバネ39を、規制アーム41に連繋し
て、回動アーム37を省略したり、また、第8図に示し
ている如く、間欠送り機構りの戻しバネ27を作用させ
る揺動アーム30に支腕30aを設けて、それに前記ワ
イヤー38及びバネ39を端繋させることで、回動アー
ム37ならびに規制アーム41も省略するなど、適宜に
設計して実施し得るものである。
量を感知する感知レバーaの作動により、コンベア3を
間欠作動せしめるための間欠送り機構りの送り出量を制
御することで、コンベア3の送り作動を制御するように
しているものであり、間欠送り機構りの往復作動のスト
ロークが、牧草に押されて前方に動く感知レバーaの作
動で変わるようになればよいものであるから、第7図に
示している如く、感知レバーaの連繋杆35につないだ
ワイヤー38及びバネ39を、規制アーム41に連繋し
て、回動アーム37を省略したり、また、第8図に示し
ている如く、間欠送り機構りの戻しバネ27を作用させ
る揺動アーム30に支腕30aを設けて、それに前記ワ
イヤー38及びバネ39を端繋させることで、回動アー
ム37ならびに規制アーム41も省略するなど、適宜に
設計して実施し得るものである。
次に作用効果について説明すると、上述の如く構成した
本願考案による牧草貯留供給装置における繰出量制御装
置は、貯留箱2内に一時に多量の牧草が小さい山を形成
するように投入されて、その牧草の山がコンベア3によ
りそのまま移動してエレベータ−4に供給されるように
なるか、または、貯留箱2内に投入した牧草が互いにか
らみ合っていることで、エレベータ−4がからみ合って
大量の塊状になった状態の牧草を掻き上げていくように
なったときに、その大量の牧草の移動により感知レバー
aが前方に押出されるようになることで、コンベア3を
駆動する間欠送り機構りの送り巾が減少し、コンベア3
の送り出量が減少するようになるから、その牧草の山ま
たはからみ合った牧草の塊は、貯留箱2の床に設けたコ
ンベア3に支えられた底部側の前方への間欠移動が抑え
られて殆んど動かなくなり、エレベータ−4に接する上
部側だけが掻上げられるようになるので、このエレベー
タ−4により梳き上げられるよう掻き上げられていくよ
うになる。
本願考案による牧草貯留供給装置における繰出量制御装
置は、貯留箱2内に一時に多量の牧草が小さい山を形成
するように投入されて、その牧草の山がコンベア3によ
りそのまま移動してエレベータ−4に供給されるように
なるか、または、貯留箱2内に投入した牧草が互いにか
らみ合っていることで、エレベータ−4がからみ合って
大量の塊状になった状態の牧草を掻き上げていくように
なったときに、その大量の牧草の移動により感知レバー
aが前方に押出されるようになることで、コンベア3を
駆動する間欠送り機構りの送り巾が減少し、コンベア3
の送り出量が減少するようになるから、その牧草の山ま
たはからみ合った牧草の塊は、貯留箱2の床に設けたコ
ンベア3に支えられた底部側の前方への間欠移動が抑え
られて殆んど動かなくなり、エレベータ−4に接する上
部側だけが掻上げられるようになるので、このエレベー
タ−4により梳き上げられるよう掻き上げられていくよ
うになる。
このため、からみ合いはときほぐされ、また、小量づつ
に区分されながら放出口8から放出されるようになって
、従来の牧草貯留供給装置に生じていた一時に多量の牧
草が放出口8から繰出されるようになる問題を極めて効
果的に解消できる。
に区分されながら放出口8から放出されるようになって
、従来の牧草貯留供給装置に生じていた一時に多量の牧
草が放出口8から繰出されるようになる問題を極めて効
果的に解消できる。
第1図は従前の牧草貯留供給装置の使用状態における概
要側断面図、第2図は同上装置の作用の説明図、第3図
は本考案による牧草貯留装置の部分の縦断側面図、第4
1図は同上装置の要部の側面図、第5図及び第6図は同
上装置の作用の説明図、第7図は同上装置の別の実施例
の要部の側面図、第8図はもう一つの実施例の要部の側
面図である。 図面符号の説明、1・・・・・・牧草、2・・・・・・
貯留箱、3・・・・・・コンベア、4・・・・・・エレ
ベータ・−a・・・・・・感知レバー、B・・−・・・
工・レベータ−4の駆動軸、C・・・・・・コンベア3
の駆動軸、D・・・・・・ワンウェイクラッチ。
要側断面図、第2図は同上装置の作用の説明図、第3図
は本考案による牧草貯留装置の部分の縦断側面図、第4
1図は同上装置の要部の側面図、第5図及び第6図は同
上装置の作用の説明図、第7図は同上装置の別の実施例
の要部の側面図、第8図はもう一つの実施例の要部の側
面図である。 図面符号の説明、1・・・・・・牧草、2・・・・・・
貯留箱、3・・・・・・コンベア、4・・・・・・エレ
ベータ・−a・・・・・・感知レバー、B・・−・・・
工・レベータ−4の駆動軸、C・・・・・・コンベア3
の駆動軸、D・・・・・・ワンウェイクラッチ。
Claims (1)
- ワゴン状に形成せる貯留箱2の床面に、該貯留箱2内に
投入される牧草を前方に送るコンベア3を装設するとと
もに、そのコンベア3の前方に、そのコンベア3から牧
草を受継いで貯留箱2の前端部上方の放出口8に向は掻
上げるエレベータ−4を設けた牧草貯留供給装置におい
て、前記エレベータ−4を連続回動するよう駆動すると
ともに、前記コンベア3を送り巾が変動する間欠送り機
構りを介して駆動し、その間欠送り機構りを、前記コン
ベア3の前端部の上方から前述エレベータ−4の始端部
の上方に渡る部位に前後に回動するよう垂設せる感知レ
バーaと、その感知レバーaが牧草に押されて前方に回
動する作動により該間欠送り機構りの送り巾が減少する
ように連動連繋せしめたことを特長とする牧草貯留供給
装置における繰出量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977125852U JPS581137Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 牧草貯留供給装置における繰出量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977125852U JPS581137Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 牧草貯留供給装置における繰出量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5453036U JPS5453036U (ja) | 1979-04-12 |
| JPS581137Y2 true JPS581137Y2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=29087143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977125852U Expired JPS581137Y2 (ja) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | 牧草貯留供給装置における繰出量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581137Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213449Y2 (ja) * | 1980-05-02 | 1987-04-07 | ||
| JPS5820092Y2 (ja) * | 1980-10-17 | 1983-04-26 | 吉田 春夫 | コ−ンボツクス |
| JPS5939878Y2 (ja) * | 1981-04-24 | 1984-11-09 | カワサキ機工株式会社 | 生茶葉の貯蔵および送出装置 |
| JPH0144005Y2 (ja) * | 1988-01-23 | 1989-12-20 | ||
| WO2025158686A1 (ja) * | 2024-01-26 | 2025-07-31 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維を含有する粒体成形材料を供給する方法、炭素繊維を含有する樹脂シートを製造する方法、および、炭素繊維を含有する樹脂シートを製造するための装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834919A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-23 | ||
| JPS5035868A (ja) * | 1973-08-03 | 1975-04-04 |
-
1977
- 1977-09-19 JP JP1977125852U patent/JPS581137Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5453036U (ja) | 1979-04-12 |
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