JPS58114903A - 木材表面の凸状模様形成方法 - Google Patents
木材表面の凸状模様形成方法Info
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- JPS58114903A JPS58114903A JP21041881A JP21041881A JPS58114903A JP S58114903 A JPS58114903 A JP S58114903A JP 21041881 A JP21041881 A JP 21041881A JP 21041881 A JP21041881 A JP 21041881A JP S58114903 A JPS58114903 A JP S58114903A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は例えば表札や盆等の木製品の表面に文字また
は絵模様を凸状に形成するだめの木材表面の凸状模様形
成方法に関するものである。
は絵模様を凸状に形成するだめの木材表面の凸状模様形
成方法に関するものである。
従来技術
古来、この穐の木製品の表面に凸状模様を形成するとき
、例えば手作業による場合には表面に所望する模様を描
き、この模様部分を残してその他の周辺部分をのみ等の
工具によって削り取ったのちに、その切削面に研摩仕上
げを施すといった方法を採用、0た。よ。ろヵ8.2う
、え方法による浮き彫りにおいては、平滑な仕上石面を
得るだめの作業が面倒となるばかりでなく、切削および
研摩作業に熟練が要求されたり、製作時間が長くなると
いう欠陥があった。ぞのため、こうしたコスト高の原因
となる凸状模様が敬遠されがちとなり、それに賛えて単
調ではあるが比較的製作が容易な凹状模様によって木製
品の表面をあしらおうとする傾向があった。
、例えば手作業による場合には表面に所望する模様を描
き、この模様部分を残してその他の周辺部分をのみ等の
工具によって削り取ったのちに、その切削面に研摩仕上
げを施すといった方法を採用、0た。よ。ろヵ8.2う
、え方法による浮き彫りにおいては、平滑な仕上石面を
得るだめの作業が面倒となるばかりでなく、切削および
研摩作業に熟練が要求されたり、製作時間が長くなると
いう欠陥があった。ぞのため、こうしたコスト高の原因
となる凸状模様が敬遠されがちとなり、それに賛えて単
調ではあるが比較的製作が容易な凹状模様によって木製
品の表面をあしらおうとする傾向があった。
目的
この発明は前記した従来の欠陥を解消するためになされ
たものであって、その目的は木材の表面に簡単かつ短時
間にバ状模゛様を形成することができ、しかも美しい仕
上シを得ることができる新規な木材表面の凸状模様形成
方法を提供することにある。
たものであって、その目的は木材の表面に簡単かつ短時
間にバ状模゛様を形成することができ、しかも美しい仕
上シを得ることができる新規な木材表面の凸状模様形成
方法を提供することにある。
実施例
以下、この発明を表札に具体化した一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
この実施例では用材としてひのきを使用する。
そこでまず、直方体状に木取りした基材1の表面2に所
望する文字の下書きをする。そして、この下書きされた
部分に先端に丸みを有するポンチをあて、ハンマー等に
よりこのポンチに打撃を与えて文字面を押圧すると、第
2図に示すように下書きされた各文字は凹状文字3とな
る。このときの基材1の構成組織は、第2図に示すよう
に抑圧作用を受けた各凹状文字3近傍の細胞組織が他の
周辺組織に比較して圧縮変形された状態にある。
望する文字の下書きをする。そして、この下書きされた
部分に先端に丸みを有するポンチをあて、ハンマー等に
よりこのポンチに打撃を与えて文字面を押圧すると、第
2図に示すように下書きされた各文字は凹状文字3とな
る。このときの基材1の構成組織は、第2図に示すよう
に抑圧作用を受けた各凹状文字3近傍の細胞組織が他の
周辺組織に比較して圧縮変形された状態にある。
これ等の凹状文字3を形成するにあたって、基材1の表
面2から各凹状文字3の底面までの深さは、l姻前後と
するのが望ましい。なぜなら、2mm以上や深さとなる
と、抑圧時に構成組織が圧潰されてしまうおそれがあシ
、後述する復元時において隆起工能となるからである。
面2から各凹状文字3の底面までの深さは、l姻前後と
するのが望ましい。なぜなら、2mm以上や深さとなる
と、抑圧時に構成組織が圧潰されてしまうおそれがあシ
、後述する復元時において隆起工能となるからである。
また、先端が鋭角状に尖ったポンチを使用しても、前記
したと同様な組織破壊が発生するおそれがあるため、こ
の種のポンチの使用は避けるようにする。
したと同様な組織破壊が発生するおそれがあるため、こ
の種のポンチの使用は避けるようにする。
次にI乞または犯盤を使用して凹状文字3が形成された
基材1の表面2全体を平削シする。仁の場合、切削しろ
は凹状文字3の深さとほぼ同一の11nn4前後であっ
て、各凹状文字3の底面が基材1の表面に現われるまで
切削することになる。すると、基材1の切削面4全体が
平滑化されるとともに、各文字部が前記したと同一の圧
縮変形された組織状況においてその切削面4上の所定位
置に配置される。
基材1の表面2全体を平削シする。仁の場合、切削しろ
は凹状文字3の深さとほぼ同一の11nn4前後であっ
て、各凹状文字3の底面が基材1の表面に現われるまで
切削することになる。すると、基材1の切削面4全体が
平滑化されるとともに、各文字部が前記したと同一の圧
縮変形された組織状況においてその切削面4上の所定位
置に配置される。
その後、この状態の基材1を切削面4を下にして40°
C〜5000の温水上に数十秒間浸ける。すると、−第
4図に示すように圧縮変形された各文字近傍の構成組織
が供給された水分により膨張して旧態に復するため、各
文字が基材1の切削面4がら隆起して凸状文字5を形成
する。この実施例では温水を使用したが冷水に浸けても
同一な結果を得ることができる。ただし、この場合には
浸水時間を長くする必要がある。
C〜5000の温水上に数十秒間浸ける。すると、−第
4図に示すように圧縮変形された各文字近傍の構成組織
が供給された水分により膨張して旧態に復するため、各
文字が基材1の切削面4がら隆起して凸状文字5を形成
する。この実施例では温水を使用したが冷水に浸けても
同一な結果を得ることができる。ただし、この場合には
浸水時間を長くする必要がある。
そして、基材1の全体を乾燥させ、必要に応じて補修箇
所を研摩し、全体にニスを塗布したのち各凸状文字5面
に墨塗りを施せば、表札製作の全工程が終了する。
所を研摩し、全体にニスを塗布したのち各凸状文字5面
に墨塗りを施せば、表札製作の全工程が終了する。
こうして製作された表札は、各凸状文字5が基材1の表
面から浮き上った状態で配置されているため、凹状文字
では得ることができない重厚味を表現することができる
。また、この表札の切削面4は前記したように凸状文字
を形成する前に礼等によって平滑シされているため、従
来の浮き彫シによって凸状文字を形成する場合に比較し
て、より平滑にかつ美しく仕上げることができる。しか
も、下書きされた文字の輪動に沿って凹部を形成すると
いう至って簡単な作業であるため、習熟した者でなくて
も容易にかつ短時間に製作することができる。また、こ
の実施例においては用材としてひのきを使用したが、桐
、杉、松等を使用しても前記と同様な効果を得ることが
できる。
面から浮き上った状態で配置されているため、凹状文字
では得ることができない重厚味を表現することができる
。また、この表札の切削面4は前記したように凸状文字
を形成する前に礼等によって平滑シされているため、従
来の浮き彫シによって凸状文字を形成する場合に比較し
て、より平滑にかつ美しく仕上げることができる。しか
も、下書きされた文字の輪動に沿って凹部を形成すると
いう至って簡単な作業であるため、習熟した者でなくて
も容易にかつ短時間に製作することができる。また、こ
の実施例においては用材としてひのきを使用したが、桐
、杉、松等を使用しても前記と同様な効果を得ることが
できる。
なお、この発明は前′紀実施例に限定されるものではな
く、次のように応用して具体化することも可能である。
く、次のように応用して具体化することも可能である。
(1) 家具、盆、菓子器等の各種木製品の表面に凸
状の絵模様をあしらう場合に応用すること。
状の絵模様をあしらう場合に応用すること。
(2)凹状の模様部を作成する工程において、前記実施
例の手作業に替えて、所望する模様が凸状に形成された
抑圧型をプレス機または輪転式の製版機等に取り着け、
このプレス機を作動させて凹状の模様部を機械的に形成
すること。こうすれば、一定した押圧力を各部に均等に
付与してよりよい仕上がりを得ることができるとともに
、量産が可能となる。
例の手作業に替えて、所望する模様が凸状に形成された
抑圧型をプレス機または輪転式の製版機等に取り着け、
このプレス機を作動させて凹状の模様部を機械的に形成
すること。こうすれば、一定した押圧力を各部に均等に
付与してよりよい仕上がりを得ることができるとともに
、量産が可能となる。
(3)前記模様部に水分を供給する工程、において、前
記実施例の温水に替えて、高温度の蒸気を基材の切削面
に吹付けること。こうすれば、大量処理が可能となる。
記実施例の温水に替えて、高温度の蒸気を基材の切削面
に吹付けること。こうすれば、大量処理が可能となる。
その他、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で各工程にお
ける作業手段を任意に変更して具体化することも可能で
ある。
ける作業手段を任意に変更して具体化することも可能で
ある。
効果
以上詳述したようにこの発明は、木材の表面を押圧して
凹状の模様部を形成し、その模様部の周辺を平滑に切削
したのち、その模様部に水分を供給してその模様部を突
出糧元させるという方法を採用したことによシ、木材の
表面に簡単かつ短時間に凸状模様゛を形成することがで
き、しかも美しい仕上りを得ることができる優れた効果
を奏する。
凹状の模様部を形成し、その模様部の周辺を平滑に切削
したのち、その模様部に水分を供給してその模様部を突
出糧元させるという方法を採用したことによシ、木材の
表面に簡単かつ短時間に凸状模様゛を形成することがで
き、しかも美しい仕上りを得ることができる優れた効果
を奏する。
第1図はこの発明を具体化した表札の全体を示す斜視図
、第2〜4図は第1図のA−A線における破断面の変化
を示す断面図である。 基材1、表面2、凹状文字3、切削面4、凸状文字5゜
、第2〜4図は第1図のA−A線における破断面の変化
を示す断面図である。 基材1、表面2、凹状文字3、切削面4、凸状文字5゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 木材の表面を押圧して凹状の模様部を形成し、その
模様部の周辺を平滑に切削したのち、その模様部に水分
を供給してその模様部を突出復元させることを特徴とす
る木材表面の凸状模様形成方法。 2 復元は前記模様部の周辺を番ム削りしたのち、その
模様部を温水に浸七でおこなわれることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の木材表面の凸状模様形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21041881A JPS58114903A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 木材表面の凸状模様形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21041881A JPS58114903A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 木材表面の凸状模様形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114903A true JPS58114903A (ja) | 1983-07-08 |
Family
ID=16588980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21041881A Pending JPS58114903A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 木材表面の凸状模様形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502839A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-01-27 | パダナ アーゲー | 模様を有するベニヤの製造方法、及び、模様を有するベニヤの製造装置 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21041881A patent/JPS58114903A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502839A (ja) * | 2007-11-19 | 2011-01-27 | パダナ アーゲー | 模様を有するベニヤの製造方法、及び、模様を有するベニヤの製造装置 |
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