JPS5811663B2 - 文字図形認識方式 - Google Patents
文字図形認識方式Info
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- JPS5811663B2 JPS5811663B2 JP52060115A JP6011577A JPS5811663B2 JP S5811663 B2 JPS5811663 B2 JP S5811663B2 JP 52060115 A JP52060115 A JP 52060115A JP 6011577 A JP6011577 A JP 6011577A JP S5811663 B2 JPS5811663 B2 JP S5811663B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的パターン読取装置における文字図形の認
識方式に関するものである。
識方式に関するものである。
記録紙に記載されたパターンを光学的文字読取装置(以
下単にOCRと呼ぶ)で読み取らせる場合、読取方式及
び認識方式を簡略にするため予めパターンに一定の制限
を加える方式と、多少の複雑化は犠牲にして規制なしの
例えば手書き文字等まで読み取らせる方式とがある。
下単にOCRと呼ぶ)で読み取らせる場合、読取方式及
び認識方式を簡略にするため予めパターンに一定の制限
を加える方式と、多少の複雑化は犠牲にして規制なしの
例えば手書き文字等まで読み取らせる方式とがある。
本発明は後者の、規制なしの手書き文字等を読み取り、
そのパターンを認識させる認式方式に関する。
そのパターンを認識させる認式方式に関する。
従来から規制なしの手書き文字を認識させる方式として
、特徴抽出法が採用されていた。
、特徴抽出法が採用されていた。
特徴抽出法は文字のパターンを幾つかの複数部分に分割
し、画素と呼ばれて図形の特徴をよく表わす基本パター
ンに上記分割された各部分を対応させそれによって認識
させている。
し、画素と呼ばれて図形の特徴をよく表わす基本パター
ンに上記分割された各部分を対応させそれによって認識
させている。
しかしながら手書き文字の如く、多様性をもった図形パ
ターンを読み取って特徴を抽出し、その抽出されたパタ
ーンを幾種類かの画素に対応させるために、記憶装置内
に設けられた辞書領域に出現確率の高い特徴の組み合せ
から順番に出現確率の低い特徴の組み合せまで、またそ
れらの組み合せがどのような文字図形に対応するかとい
った情報が書き込まれねばならない。
ターンを読み取って特徴を抽出し、その抽出されたパタ
ーンを幾種類かの画素に対応させるために、記憶装置内
に設けられた辞書領域に出現確率の高い特徴の組み合せ
から順番に出現確率の低い特徴の組み合せまで、またそ
れらの組み合せがどのような文字図形に対応するかとい
った情報が書き込まれねばならない。
このような手書き文字の読み取りを可能にするためには
辞書として 犬な容量を必要とし、またその辞書の検束
には膨大な時間を必要とし、さらに特徴を抽出するため
に2次元的なパターン追跡が必要となり、認識回路や読
取装置が複雑となって実用的なOCR装置を得るための
大きな問題となっていた。
辞書として 犬な容量を必要とし、またその辞書の検束
には膨大な時間を必要とし、さらに特徴を抽出するため
に2次元的なパターン追跡が必要となり、認識回路や読
取装置が複雑となって実用的なOCR装置を得るための
大きな問題となっていた。
上記の問題を解決するために、この出願人により文字図
形を一方方向に分解して切片化し、この第1の切片及び
第1の切片に近接した第2の切片に夫々記録されたパタ
ーン情報から、第1の切片と第2の切片に記録されたパ
ターンの相互関係をシンボル化して特徴抽出する方式が
提案されている0 この提案に係る認識方式は2次元的に表現される文字パ
ターンを一次元的に取扱えるので、論理処理回路等が簡
単化される利点を有するものである。
形を一方方向に分解して切片化し、この第1の切片及び
第1の切片に近接した第2の切片に夫々記録されたパタ
ーン情報から、第1の切片と第2の切片に記録されたパ
ターンの相互関係をシンボル化して特徴抽出する方式が
提案されている0 この提案に係る認識方式は2次元的に表現される文字パ
ターンを一次元的に取扱えるので、論理処理回路等が簡
単化される利点を有するものである。
この発明は上記の提案に係る認識方式をさらに改良すべ
くなされたもので、上記のごとくして抽出された切片毎
のシンボルの変化に対応して、予め設定された順序にし
たがって内容を変化する複数の特徴抽出システムにより
、文字のループ数や端部形状を表わす2次元的な特徴に
再構成することにより、認識処理を簡単化し高速化し得
る文字図形認識方式を提供するものである。
くなされたもので、上記のごとくして抽出された切片毎
のシンボルの変化に対応して、予め設定された順序にし
たがって内容を変化する複数の特徴抽出システムにより
、文字のループ数や端部形状を表わす2次元的な特徴に
再構成することにより、認識処理を簡単化し高速化し得
る文字図形認識方式を提供するものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
まず本発明の原理を、パターン「2」を読み取る場合を
挙げて説明する。
挙げて説明する。
記録紙に記録された文字図形パターンは従来装置と同様
に光学系を経て読み取られ、光電変換回路で電気的な信
号に変換されて、更にノイズ除去等の前処理が施こされ
た後記憶装置に格納される第1図においてQは記憶装置
の記憶領域を示し光学系で読み取られた1字分の情報が
記憶されている。
に光学系を経て読み取られ、光電変換回路で電気的な信
号に変換されて、更にノイズ除去等の前処理が施こされ
た後記憶装置に格納される第1図においてQは記憶装置
の記憶領域を示し光学系で読み取られた1字分の情報が
記憶されている。
本実施例においては1字分の記憶領域は縦32ビツト×
横24ビツトの容量に予め形成され特に水平方向の各ラ
インは24ビツトの容量をもち、この24ビツトライン
が32本で1字分の容量をなしている。
横24ビツトの容量に予め形成され特に水平方向の各ラ
インは24ビツトの容量をもち、この24ビツトライン
が32本で1字分の容量をなしている。
一方、記録パターン「2」はたとえば水平方向の切片に
分解され、各切片はそれぞれ記憶装置上の対応する記憶
ラインに記憶される。
分解され、各切片はそれぞれ記憶装置上の対応する記憶
ラインに記憶される。
本実施例は上記のごとくして記憶したパターンの情報か
ら、認識すべき文字パターンの特徴として 第1特徴群 ■ ループの数 ■ 下部の形状 ■ 上部の形状 ■ 横線とのつながり ・第2特徴群 ■ 左側の口数 ■ 右側の口数 ■ 右側の突起 をそれぞれ検出する。
ら、認識すべき文字パターンの特徴として 第1特徴群 ■ ループの数 ■ 下部の形状 ■ 上部の形状 ■ 横線とのつながり ・第2特徴群 ■ 左側の口数 ■ 右側の口数 ■ 右側の突起 をそれぞれ検出する。
ただし上記および以下の記載中において横線とは水平方
向に適宜ビット数(たとえば数ビット)延在する文字の
部分、突起とは文字部分の両側で数ビツト以上の段差を
有するものである。
向に適宜ビット数(たとえば数ビット)延在する文字の
部分、突起とは文字部分の両側で数ビツト以上の段差を
有するものである。
■ ループ数
ループ数はたとえば数字「8」における環状部の数であ
り、読み取るべきパターンの対象をたとえば数字とアル
ファベットとした場合、ループの数が第2図に示すよう
に (0)ループのないもの (1)ループが1個でループの空白右同ビット以上 (2)ループ数が2個で、中央に7ビツト以下のくびれ
を有し、各ループの空白が1ビット以上のもの或いはく
びれがなく上方の空白右同ビット以上、下方の空白が2
ビット以上のもの に分類される。
り、読み取るべきパターンの対象をたとえば数字とアル
ファベットとした場合、ループの数が第2図に示すよう
に (0)ループのないもの (1)ループが1個でループの空白右同ビット以上 (2)ループ数が2個で、中央に7ビツト以下のくびれ
を有し、各ループの空白が1ビット以上のもの或いはく
びれがなく上方の空白右同ビット以上、下方の空白が2
ビット以上のもの に分類される。
なおここに云うループはその環状空白部分の大きさが、
前処理を施こされた後において1ビット以上のものであ
る。
前処理を施こされた後において1ビット以上のものであ
る。
また第3図のように1つの円環中にループを2つ有する
場合でもパターンの中央部にくびれがない場合には上方
のループは2ビット以上の大きさを持つという条件を加
えることにより数字の18」等を確実に検出する。
場合でもパターンの中央部にくびれがない場合には上方
のループは2ビット以上の大きさを持つという条件を加
えることにより数字の18」等を確実に検出する。
さらに上記条件に適合しないものやループ数が3以上の
ものおよび連結していない2つの部分からなっているも
のは「その他」に分類する。
ものおよび連結していない2つの部分からなっているも
のは「その他」に分類する。
■ 下部の形状
パターンの下に突き出している線の長さと本数により、
第4図のように (0)下部に突起のないもの (1)突起の長さが一定値以上のもの (2)複数本の突起があるもの の3種類に分類する。
第4図のように (0)下部に突起のないもの (1)突起の長さが一定値以上のもの (2)複数本の突起があるもの の3種類に分類する。
ただし同じ長さでも(0)或いは(1)に分類すべきも
のと、(2)に分類すべきものがあるので、先端の尖っ
ている部分を除いた部分の長さを用いる。
のと、(2)に分類すべきものがあるので、先端の尖っ
ている部分を除いた部分の長さを用いる。
また2本以上の突起部分がたとえば6ビツト続けば1つ
の突起が長く延びていても(2)に分類する。
の突起が長く延びていても(2)に分類する。
■ 上部の形状
パターンの上部に突き出している線の長さと本数及び最
上部の横線の形状によって第5図のように (0)突起がなく水平部の長さがたとえば8ビツト以下
のもの (1)一定値以下(たとえば2ビツト)の上向き突起を
有し、横線の長さがたとえば8ビツト以下のもの (2)一定値以上(たとえば3ビツト以上)の上向き突
起を有し、水平部の長さがたとえば8ビツト以下のもの (3)2本以上の突起を有し、水平部の長さがたとえば
8ビツト以下のもの (4)上向き突起がなく、水平部の長さがたとえば8ビ
ツト以上で、かつ左端に垂下部を有するもの の5種類に分類する。
上部の横線の形状によって第5図のように (0)突起がなく水平部の長さがたとえば8ビツト以下
のもの (1)一定値以下(たとえば2ビツト)の上向き突起を
有し、横線の長さがたとえば8ビツト以下のもの (2)一定値以上(たとえば3ビツト以上)の上向き突
起を有し、水平部の長さがたとえば8ビツト以下のもの (3)2本以上の突起を有し、水平部の長さがたとえば
8ビツト以下のもの (4)上向き突起がなく、水平部の長さがたとえば8ビ
ツト以上で、かつ左端に垂下部を有するもの の5種類に分類する。
ただし線の長さは先端の尖っている部分や根元の部分を
除いた部分の長さである。
除いた部分の長さである。
またたとえば(2)に分類すべき形状を有し、その上の
方に(4)に分類すべき水平線分形状を有している場合
は上の方の形状を優先し、(4)に分類する。
方に(4)に分類すべき水平線分形状を有している場合
は上の方の形状を優先し、(4)に分類する。
ただし2本の部分が4ビツト以上続いて後、その1方が
上へ長く延びて(2)の形状を呈している場合のみは下
の方を優先して(3)に分類する。
上へ長く延びて(2)の形状を呈している場合のみは下
の方を優先して(3)に分類する。
■ 横線の連結
第9図に示すように横線の本数nと最も下の横線が左右
のどちらで連結しているかにより、(0)n=0で連結
なし く])n=1で連結なし く2)n=1で左側で連結 の3種類に分類する。
のどちらで連結しているかにより、(0)n=0で連結
なし く])n=1で連結なし く2)n=1で左側で連結 の3種類に分類する。
ただしループがある場合にはループの上下の円弧を各別
に水平線状に押しつぶしたものを一本の横線と考える。
に水平線状に押しつぶしたものを一本の横線と考える。
また最下端の横線以外の横線の連結の仕方は問題にしな
い。
い。
■ 左側の旧教
第6図に示すようにパターンの左側に存在する、2ビツ
ト以上の深さで45°以上の傾斜によってはさまれた凹
部の数である。
ト以上の深さで45°以上の傾斜によってはさまれた凹
部の数である。
凹部の内面が段状になっているか否かは問題にしない。
■ 右側の旧教
第7図に示すようにパターンの右側に存在する、2ピッ
1〜以上の深さで45°以上の傾斜によってはさまれた
凹部の数である。
1〜以上の深さで45°以上の傾斜によってはさまれた
凹部の数である。
凹部の内面が段状になっているか否かは問題にしない。
■ 右側の突起
第8図に示すように
(0)突起のないもの
(1)単純な突起および下記(2)に該当しないもの。
(2)突起の上方に左上りの傾斜をもたない深さ1ビツ
ト以上の凹部がある場合 次に認識すべき文字を上記した各特徴類に分類する方法
につき説明する。
ト以上の凹部がある場合 次に認識すべき文字を上記した各特徴類に分類する方法
につき説明する。
第10図においてA1ないしAIは上記した各特徴類■
〜■を抽出するシステムで各システムはそれぞれ外部か
ら印加される遷移指令情報■tによって内部状態Xが遷
移する。
〜■を抽出するシステムで各システムはそれぞれ外部か
ら印加される遷移指令情報■tによって内部状態Xが遷
移する。
即ち各システムA1ないしA7は最初、内部状態X0を
有し、遷移指令情報I’(t=1,2・・・32)によ
ってXt−1→X1(t=1,2.3・・・32)に変
化し、X32という状態まで遷移する。
有し、遷移指令情報I’(t=1,2・・・32)によ
ってXt−1→X1(t=1,2.3・・・32)に変
化し、X32という状態まで遷移する。
次に遷移指令情報■tにつき説明する。
即ち認識される文字は前述のとと<24X32ビツトの
各切片に分割されるが、この水平方向の24ビツト(た
とえば第1図におけるQA pQB 、Qc・・・)(
以下性と呼ぶ)のそれぞれの行DI、D2゜D3・・・
D32における隣り合う2つの行DtとD t −1の
文字部分の形状や位置関係の情報で、たとえば110は
第12図のイで示すように行D9とDIOの文字部分L
1とL2の形状と相互の連かり状態を示す情報である。
各切片に分割されるが、この水平方向の24ビツト(た
とえば第1図におけるQA pQB 、Qc・・・)(
以下性と呼ぶ)のそれぞれの行DI、D2゜D3・・・
D32における隣り合う2つの行DtとD t −1の
文字部分の形状や位置関係の情報で、たとえば110は
第12図のイで示すように行D9とDIOの文字部分L
1とL2の形状と相互の連かり状態を示す情報である。
行DtとD t−1から■tを求める方法は第1特徴群
と第2特徴群とで異なっているのでそれぞれについて説
明する。
と第2特徴群とで異なっているのでそれぞれについて説
明する。
まず第1特徴群においてはt行目Dtを文字部分の数n
と文字の長さXとによって第13図のようにA、B、C
に分類する。
と文字の長さXとによって第13図のようにA、B、C
に分類する。
Aはn = 1でXが比較的短かいもの、Bはn =
1でXが比較的長いものCはn=2の場合である。
1でXが比較的長いものCはn=2の場合である。
さらにこの分類とDt行とD t −1行の文字部分が
左方で連結しているか、右方で連結しているかとにより
外部情報■tは第14−1図のようなシンボルV、I、
D・・・P、Fで定義される。
左方で連結しているか、右方で連結しているかとにより
外部情報■tは第14−1図のようなシンボルV、I、
D・・・P、Fで定義される。
なお第14−1図の各欄のシンボルV、I、D・・・に
おいて点線から上方はDt行目の文字部分の状態であり
、点線から下方はDt1行目の文字部分の状態である。
おいて点線から上方はDt行目の文字部分の状態であり
、点線から下方はDt1行目の文字部分の状態である。
この定義によると第12図の行D9 、 DIOに関す
る遷移指令情報■tはIt=LHであり行D19 D
20に関する遷移指令情報はI t=PRである。
る遷移指令情報■tはIt=LHであり行D19 D
20に関する遷移指令情報はI t=PRである。
次に第2特徴群においては■tはDtとD t −1の
左側あるいは右側の位置関係によってのみ定められる。
左側あるいは右側の位置関係によってのみ定められる。
第14−2図は特徴類■についての遷移指令情報■tの
定義を示す。
定義を示す。
第14−3図は特徴類■。■についての遷移指令情報■
tの定義を示す。
tの定義を示す。
この定義によると第12図のイでは遷移指令情報■tは
、特徴類■についてRである。
、特徴類■についてRである。
上記のごとく定義された遷移指令情報Itが特徴検出シ
ステムに印加されるとこの■tにしたがって特徴検出シ
ステムA1〜A7の内部状態はそれぞれ第15図ないし
第19図に示す遷移図にしたがって遷移する。
ステムに印加されるとこの■tにしたがって特徴検出シ
ステムA1〜A7の内部状態はそれぞれ第15図ないし
第19図に示す遷移図にしたがって遷移する。
第15図〜第19図において円内に図示したパターンが
内部状態Xでありこの内部状態は矢印の横に書かれた遷
移指令情報■tによって矢印の終点の状態に遷移する。
内部状態Xでありこの内部状態は矢印の横に書かれた遷
移指令情報■tによって矢印の終点の状態に遷移する。
またこのような遷移は文字パターンの上の方や下の方の
空白の所では行なわない。
空白の所では行なわない。
いま第12図に示すように描かれた数字「2」について
上記遷移状態を説明すると、第7行目DIと第8行目に
おいては遷移指令情報、即ちシンボル■8はrVJとな
り、ループ数については特徴検出システムA1の内容は
第15図のyoからylに遷移する。
上記遷移状態を説明すると、第7行目DIと第8行目に
おいては遷移指令情報、即ちシンボル■8はrVJとな
り、ループ数については特徴検出システムA1の内容は
第15図のyoからylに遷移する。
まだ下部形状の特徴検出システムA2の内容は第16図
においてyOからylに遷移する。
においてyOからylに遷移する。
以下同じ要領で検出システムA3の内容は第17図にお
いてyoからylに遷移検出システムA5.A6はyo
を維持する。
いてyoからylに遷移検出システムA5.A6はyo
を維持する。
第9行目が走査されると、第8行目と第9行目の文字パ
ターンの切片間のシンボルは第1特徴群については遷移
指令情報■は「LH」となり特徴検出システムA1の状
態はylを維持する。
ターンの切片間のシンボルは第1特徴群については遷移
指令情報■は「LH」となり特徴検出システムA1の状
態はylを維持する。
一方A2の内容はyEを維持する。
9行目の走査においては第14−3図の特徴はLとなり
、特徴検出システムA6は状態y1に移行する。
、特徴検出システムA6は状態y1に移行する。
第10行目D10の走査では第14−3図の特徴はLで
状態y1を変えない。
状態y1を変えない。
第11行目D11の走査で、第14−3図の特徴はRと
なり、y2に遷移する。
なり、y2に遷移する。
第11行目D11においては第14−1図のシンボルは
Vとなり、検出システムA3の状態は第17−1図のy
2に遷移する。
Vとなり、検出システムA3の状態は第17−1図のy
2に遷移する。
なおこの間検出システムA1の状態はylを維持してい
る。
る。
以上のような作動を経て、特徴検出システムA6は最終
的に第19図のy に達する。
的に第19図のy に達する。
上記と同様の要領で各特徴検出システムA1ないしAI
は順次状態を遷移し、最上段の文字部分のある第26行
の走査を終ったとき、各特徴検出システムA1ないしA
Iの状態はA1が第15図のyl、A2が第16図のy
、A3が第17図のyE2等となり結局第29図のイ
に示す形状に対応した状態となっている。
は順次状態を遷移し、最上段の文字部分のある第26行
の走査を終ったとき、各特徴検出システムA1ないしA
Iの状態はA1が第15図のyl、A2が第16図のy
、A3が第17図のyE2等となり結局第29図のイ
に示す形状に対応した状態となっている。
特徴検出システムの出力を処理するCPUには第29図
に示す判定表をコード化して記憶してあり、各特徴検出
システムA1ないしAIからそれぞれ、ループ数につい
ては「・」のコード、下部の形状については「−」のコ
ード、上部の形状については「、」のコード、左側の形
状については「題」のコード右側の形状については1g
」のコードがCPUに送られると、CPUは上記各コー
ドと判定表とを対照することにより読み取った数字が「
2」であることを判定し、数字「2」を示す出力を生ず
る。
に示す判定表をコード化して記憶してあり、各特徴検出
システムA1ないしAIからそれぞれ、ループ数につい
ては「・」のコード、下部の形状については「−」のコ
ード、上部の形状については「、」のコード、左側の形
状については「題」のコード右側の形状については1g
」のコードがCPUに送られると、CPUは上記各コー
ドと判定表とを対照することにより読み取った数字が「
2」であることを判定し、数字「2」を示す出力を生ず
る。
次に上記特徴検出方法の実施回路について説明する。
第20図はこの発明に用いられるOCR装置の概要を示
し、1は光源及び光学系からなる読取部で帖票2に光を
照射してその反射光を光電変換回路3で電気信号に変換
し、続いてA/D変換回路4を介してディジタル信号に
変換する。
し、1は光源及び光学系からなる読取部で帖票2に光を
照射してその反射光を光電変換回路3で電気信号に変換
し、続いてA/D変換回路4を介してディジタル信号に
変換する。
5は1文字切出回路で、読取部1で読み取った1文字分
のデータが切り出されて横24ビツト縦32ビツトの記
憶部100に記憶された。
のデータが切り出されて横24ビツト縦32ビツトの記
憶部100に記憶された。
この切り出された文字データは前処理回路6に送られ、
ここで1ビツトの孤立点が除去され、水平方向に1ビツ
トのすき間と垂直方向のすき間が埋められ、ノイズが除
去される。
ここで1ビツトの孤立点が除去され、水平方向に1ビツ
トのすき間と垂直方向のすき間が埋められ、ノイズが除
去される。
7は前処理されたデータから前述の特徴類(1)■の抽
出を行なう特徴抽出回路で、ここで抽出された特徴はコ
ード化され、CPU8において、記憶装置9に記憶され
ている判定表(後述)により照合判定され、判定結果が
出力装置10に出力される第21図は特徴抽出部7の詳
細な回路図で、100は第20図に示した記憶部であり
、200は文字部分の端位置の座標検出部、300は切
片化されたパターンのDt行とDt−1行の情報から前
述のシンボルV、I等を抽出するファンクション部、4
00はファンクション部300の出力をコード化して遷
移指令情報■tを出力するコード変換部、500は前記
した遷移指令情報■tにしたがって内部状態を遷移する
システムに相当するテーブル参照部である。
出を行なう特徴抽出回路で、ここで抽出された特徴はコ
ード化され、CPU8において、記憶装置9に記憶され
ている判定表(後述)により照合判定され、判定結果が
出力装置10に出力される第21図は特徴抽出部7の詳
細な回路図で、100は第20図に示した記憶部であり
、200は文字部分の端位置の座標検出部、300は切
片化されたパターンのDt行とDt−1行の情報から前
述のシンボルV、I等を抽出するファンクション部、4
00はファンクション部300の出力をコード化して遷
移指令情報■tを出力するコード変換部、500は前記
した遷移指令情報■tにしたがって内部状態を遷移する
システムに相当するテーブル参照部である。
記憶部100は第22図に示すように24ビツトの33
個のシフトレジスタS0.Sl、S2・・・S32を直
列に接続してなるもので、1個のシフトレジスタは切片
化した文字部分の1行分の情報を記憶し、全体として2
4×32ビツトに分割したパターン情報を記憶している
。
個のシフトレジスタS0.Sl、S2・・・S32を直
列に接続してなるもので、1個のシフトレジスタは切片
化した文字部分の1行分の情報を記憶し、全体として2
4×32ビツトに分割したパターン情報を記憶している
。
第22図には数字「2」を記憶した状態を構成的に図示
している最下端のシフトレジスタSOは補助的に加えた
もので最初空白を表わす情報が記憶されている。
している最下端のシフトレジスタSOは補助的に加えた
もので最初空白を表わす情報が記憶されている。
該記憶部100においては1文字切出回路5から送られ
る文字パターンのt行目の情報Dtはt行目のシフトレ
ジスタ5t(t=1,2.3・・・)に記憶され、クロ
ック信号がこの記憶部100に印加されると、それぞれ
のシフトレジスタの情報は右側ヘシフトし、クロック信
号が24個入った時点ではシフトレジスタStの情報D
tは一段下のシフトレジスタ5(t−1)に移される。
る文字パターンのt行目の情報Dtはt行目のシフトレ
ジスタ5t(t=1,2.3・・・)に記憶され、クロ
ック信号がこの記憶部100に印加されると、それぞれ
のシフトレジスタの情報は右側ヘシフトし、クロック信
号が24個入った時点ではシフトレジスタStの情報D
tは一段下のシフトレジスタ5(t−1)に移される。
このとき第1行目の情報DtはシフトレジスタS1から
座標検出部200に出力されるとともに、シフトレジス
タSOに移されまた空白パターン情報D0がシフトレジ
スタSOから出力される。
座標検出部200に出力されるとともに、シフトレジス
タSOに移されまた空白パターン情報D0がシフトレジ
スタSOから出力される。
2回目に24個のクロック信号が入るとt行目の情報D
tはシフトレジスタ(t−2)に入り、1文字パターン
の下から2行目の情報D2はシフトレジスタS1から出
力され、また最下行の情報D1はシフトレジスタSOか
ら座標検出部200に出力される。
tはシフトレジスタ(t−2)に入り、1文字パターン
の下から2行目の情報D2はシフトレジスタS1から出
力され、また最下行の情報D1はシフトレジスタSOか
ら座標検出部200に出力される。
上記のごとくして24個のクロック信号が32回記憶部
100に印加されることにより、該記憶部の1文字分の
情報がすべて出力される。
100に印加されることにより、該記憶部の1文字分の
情報がすべて出力される。
シフトレジスタS1の出力即ちt行目の出力情報D1は
第1座標検出回路210に印加され、またSOの出力即
ちt−1行目の情報D1−1は第2座標検出回路220
に印加される。
第1座標検出回路210に印加され、またSOの出力即
ちt−1行目の情報D1−1は第2座標検出回路220
に印加される。
第1座標検出回路210は第23図に示すようにフリッ
プフロップ211、カウンタ212、ランチ213゜2
14にてなるものである。
プフロップ211、カウンタ212、ランチ213゜2
14にてなるものである。
ここで信号Tは第27図に示す24個が1群となったク
ロック信号であり、Sはクロック信号Tの直前で生ずる
信号であり、フリップフロップ211およびカウンタ2
12は信号Sの反転信号Sでリセットされる。
ロック信号であり、Sはクロック信号Tの直前で生ずる
信号であり、フリップフロップ211およびカウンタ2
12は信号Sの反転信号Sでリセットされる。
上記の回路においてカウンタ212およびフリップフロ
ップ211がリセットされた後クロック信号Tが印加さ
れるとカウンタ212はこのクロック信号を数える。
ップ211がリセットされた後クロック信号Tが印加さ
れるとカウンタ212はこのクロック信号を数える。
カウンタ212の計数出力はシフトレジスタS0〜S3
2の一行中のビット位置に相当し、いいかえると、第2
2図の左端を基準とする座標位置を示す。
2の一行中のビット位置に相当し、いいかえると、第2
2図の左端を基準とする座標位置を示す。
を行目の文字情報Dtがフリップフロップ211ならび
にランチ214に印加されており、この行中での左端の
文字部分を示す信号でフリップフロップ211はセット
され、このセット信号はラッチ214のラッチ入力端子
に印加される。
にランチ214に印加されており、この行中での左端の
文字部分を示す信号でフリップフロップ211はセット
され、このセット信号はラッチ214のラッチ入力端子
に印加される。
そしてこの時点でのカウンタ212の計数値、即ち、上
記文字部分の左端の位置の座標XLtがラッチ213に
固定される。
記文字部分の左端の位置の座標XLtがラッチ213に
固定される。
次にt行目の文字の部分が終り、空白部分が来ると、フ
リップフロップ211は状態を変えないが、ラッチ21
4はその時点の座標に固定される。
リップフロップ211は状態を変えないが、ラッチ21
4はその時点の座標に固定される。
しかし同一行中で再び文字部分が現われた後、さらに空
白部分が来るとラッチ214の座標は更新される。
白部分が来るとラッチ214の座標は更新される。
その結果、ラッチ214は1行中での文字部分での最右
端の座標XRtに固定される。
端の座標XRtに固定される。
一方シフト、レジスタS0の出力は第24図に示す第2
座標検出回路220に印加される。
座標検出回路220に印加される。
第2座標検出回路220は第1座標検出回路210と同
一構成で、フリップフロップ221、カウンタ222、
ラッチ223,224を有し、ラッチ223.224か
らt −1行目の情報D t −1の文字の左端座標位
置X L t−1ならびに右端座標位置)(Rt−1が
得られる。
一構成で、フリップフロップ221、カウンタ222、
ラッチ223,224を有し、ラッチ223.224か
らt −1行目の情報D t −1の文字の左端座標位
置X L t−1ならびに右端座標位置)(Rt−1が
得られる。
上記のごとくして、記憶装置100ならびに第1および
第2座標検出回路210,220から得られたデータD
t、Dtl 、XL t 、XL t −tXRl、X
R1−1はそれぞれ、第21図ならびに第25図に示す
ファンクション回路310a。
第2座標検出回路210,220から得られたデータD
t、Dtl 、XL t 、XL t −tXRl、X
R1−1はそれぞれ、第21図ならびに第25図に示す
ファンクション回路310a。
310b 、320a 、320b 、330.340
゜350.360.370.380に分配され印加され
る。
゜350.360.370.380に分配され印加され
る。
ファンクション回路310aはt行目の文字情報Dtを
計数入力とするカウンタで、を行目の情報Dt中、文字
部分がいくつかの部分からなっているかを計数する。
計数入力とするカウンタで、を行目の情報Dt中、文字
部分がいくつかの部分からなっているかを計数する。
このカウンタは信号S(第27図)でリセットされ、を
行目の切片中の空白の部分から文字の部分に移るときカ
ウントし、を行中の文字部分の数Ntを出力する。
行目の切片中の空白の部分から文字の部分に移るときカ
ウントし、を行中の文字部分の数Ntを出力する。
ファンクション310bは上記と同一構成にてなり、t
−1行中の文字部分の数N t −1を出力する。
−1行中の文字部分の数N t −1を出力する。
ファンクション320aはt行目の文字部分の右端位置
XRtと左端位RXLtとを差動回路321で引き算を
して文字部分の長さを演算し、比較回路322で一定値
(たとえば8ビツト)と比較して全長が上記一定値より
犬なるとき「1」を出力する。
XRtと左端位RXLtとを差動回路321で引き算を
して文字部分の長さを演算し、比較回路322で一定値
(たとえば8ビツト)と比較して全長が上記一定値より
犬なるとき「1」を出力する。
ファンクション320bはt−1行目の左右端情報X
Rt −1、X L t −1から全長が一定値より犬
なるとき「1」を出力する。
Rt −1、X L t −1から全長が一定値より犬
なるとき「1」を出力する。
ファンクション330はt行目の情報Dtとt−1行目
の情報D t−1とをOR回路331に印加してDtと
Dt−1とを重ねた場合に文字部分がいくつかの部分か
らなるかをカウンタ332で計数し、計数結果Cを出力
する。
の情報D t−1とをOR回路331に印加してDtと
Dt−1とを重ねた場合に文字部分がいくつかの部分か
らなるかをカウンタ332で計数し、計数結果Cを出力
する。
ファンクション340はt行目の左、右端位置XLt、
XR1を入力とする演算回路341でXR1+XL’を
演算してt行目文字部分の中心座標を演算し、比較回路
342に印加する一方、演算回路343でxRl−1+
XL1−1を演算して、t−1行目の文字部分の中心座
標を演算して比較回路342に印加する。
XR1を入力とする演算回路341でXR1+XL’を
演算してt行目文字部分の中心座標を演算し、比較回路
342に印加する一方、演算回路343でxRl−1+
XL1−1を演算して、t−1行目の文字部分の中心座
標を演算して比較回路342に印加する。
比較回路342はXR1十XLt>XRt−1+XLt
−1のとき戻りち、を行目の文字部分の中心座標がt−
1行目の文字部分の中心座標より右よりにあるとき信号
R/L=「1」、逆のときR/L=Oを出力する。
−1のとき戻りち、を行目の文字部分の中心座標がt−
1行目の文字部分の中心座標より右よりにあるとき信号
R/L=「1」、逆のときR/L=Oを出力する。
ファンクション350はt行目およびt=1行目の文字
部分の左端位置がどちらが右にあるかを示す値SLを演
算する。
部分の左端位置がどちらが右にあるかを示す値SLを演
算する。
SLの状態はである。
ファンクション360はt行目とt−1行目の文字の左
端位置XLtとXLt−1を入力として、その差の絶対
値を演算回路361で演算して、その演算結果を比較回
路362で一定値と比較して、上記左端同志が一定値(
たとえば2ビツト)以上離れているとき信号EL−1、
逆の場合にEL−0の出力を生じる。
端位置XLtとXLt−1を入力として、その差の絶対
値を演算回路361で演算して、その演算結果を比較回
路362で一定値と比較して、上記左端同志が一定値(
たとえば2ビツト)以上離れているとき信号EL−1、
逆の場合にEL−0の出力を生じる。
ファンクション370はt行目とt −1行目の文字部
分の最右端同志が、どちらかが右よりにあるかを示す値
SRを演算する。
分の最右端同志が、どちらかが右よりにあるかを示す値
SRを演算する。
SRの状態はである。
ファンクション380はファンクション360と同様で
t行目とt−1行目の文字部分の最右端位置が一定以上
離れているときE R= 1 、その差が一定値以下の
ときER=Oを出力する。
t行目とt−1行目の文字部分の最右端位置が一定以上
離れているときE R= 1 、その差が一定値以下の
ときER=Oを出力する。
上記した各ファンクション310aないし380の演算
値N’、N” 、Lt、Lt ” 、C。
値N’、N” 、Lt、Lt ” 、C。
R/L 、SL 、EL、SR,ERはコード変換部4
00に印加される。
00に印加される。
コード変換部400は13ビツトの入力と7ビツトの出
力を有するPLA(Programa−ble Log
ic Array )であり、上記入力値から第26図
に示す変換表にしたがって4ビツトの遷移情報■tに変
換する。
力を有するPLA(Programa−ble Log
ic Array )であり、上記入力値から第26図
に示す変換表にしたがって4ビツトの遷移情報■tに変
換する。
なお出力の残りの3ビツトは処理を制御するための信号
FO,F1.F2を出力する。
FO,F1.F2を出力する。
第26図においてNtのように2ビツトの信号はN1t
、Notoように表わし、パターン欄では、点線より上
部はt行目の文字部分のパターン、点線より下部はt−
1行目の文字部分のパターンであり、それぞれの入力に
対応するパターンになっている。
、Notoように表わし、パターン欄では、点線より上
部はt行目の文字部分のパターン、点線より下部はt−
1行目の文字部分のパターンであり、それぞれの入力に
対応するパターンになっている。
また遷移指令情報■tの欄には出力の4ビツトのコード
と■tのシンボルを付記している。
と■tのシンボルを付記している。
また入力の欄で空欄になっている場所は入力のそのビッ
トが0でも1でも良いことを示している。
トが0でも1でも良いことを示している。
上記ファンクションの作用を第22図の数字「2」のパ
ターンの3行目と2行目の部分について説明する。
ターンの3行目と2行目の部分について説明する。
この場合3行目の情報D3(シフトレジスタS3の情報
)については 3行目の文字部分の数の和 N5=102行目の
文字部分の数の和 N”=012行目と3行目の
文字部分のを 重ねた場合の文字部分の数 C−10を行目の
文字部分の中心位置と t−1行目の文字部分の中心位 置の比較 R/L=1であるか
ら、変換表によれば、遷移指令情報■1はl 100(
シンボルPL)である。
)については 3行目の文字部分の数の和 N5=102行目の
文字部分の数の和 N”=012行目と3行目の
文字部分のを 重ねた場合の文字部分の数 C−10を行目の
文字部分の中心位置と t−1行目の文字部分の中心位 置の比較 R/L=1であるか
ら、変換表によれば、遷移指令情報■1はl 100(
シンボルPL)である。
情報Dtが空白を表わす場合はNt=00となって信号
FOを発生する。
FOを発生する。
また情報Dtが3つの部分に分れているときはNt=1
1となって信号F1が発生する。
1となって信号F1が発生する。
さらに入力信号が変換表のどれにも当てはまらない場合
は信号F2が発生する。
は信号F2が発生する。
信号F2が発生した場合はCPUはいま扱っている文字
パターンに解析不能な箇所があるとして、認識処理を中
止し、その文字パターンをリジェクトと判定する。
パターンに解析不能な箇所があるとして、認識処理を中
止し、その文字パターンをリジェクトと判定する。
テーブル参照回路500は第1特徴群に対して設けた5
10.520.530.540ならびに第2特徴群に対
して設けた550,560,570 からなり、510
.520.530.540はコード変換回路400で変
換された4ビツトの遷移情報指令■tを入力とする。
10.520.530.540ならびに第2特徴群に対
して設けた550,560,570 からなり、510
.520.530.540はコード変換回路400で変
換された4ビツトの遷移情報指令■tを入力とする。
また550はファンクション350と360の出力、即
ち文字の最左端に関する信号SLとELで合わせて3ビ
ツトであり、また560,570は文字の最右端に関す
る信号SR,ERでばわせて3ビツトである。
ち文字の最左端に関する信号SLとELで合わせて3ビ
ツトであり、また560,570は文字の最右端に関す
る信号SR,ERでばわせて3ビツトである。
各テーブル参照回路は第28図に示すごとく、4X25
6ビツトのリードオンリーメモリ(ROMと称する。
6ビツトのリードオンリーメモリ(ROMと称する。
)501と、ラッチ502、バッファ503、アンドゲ
ート504にてなるものである。
ート504にてなるものである。
ROM501には第15図から第19図に例示した遷移
図に対応するプログラムを記憶しており、ROM501
の入力の上位アドレスA4〜A7が状態が一行口に相当
したXt−1であり、下位アドレスAO〜A3がt行目
についての情報■tが印加されると、出力がXtに遷移
するようにしている。
図に対応するプログラムを記憶しており、ROM501
の入力の上位アドレスA4〜A7が状態が一行口に相当
したXt−1であり、下位アドレスAO〜A3がt行目
についての情報■tが印加されると、出力がXtに遷移
するようにしている。
そして、クロックTRが入力されると、ラッチ502は
ROM501の出力X1を受けてこの出力Xtをラッチ
し、同時にROMの上位アドレスもXtとなり、内部状
態がXt−1からXtに移つたことになり、これがくり
返される。
ROM501の出力X1を受けてこの出力Xtをラッチ
し、同時にROMの上位アドレスもXtとなり、内部状
態がXt−1からXtに移つたことになり、これがくり
返される。
上記テーブル参照回路は、最初に信号PSがランチ回路
502をリセットし、X=0000とする。
502をリセットし、X=0000とする。
次にDIが走査され、ROM501にDlに対応する遷
移情報■が印加される。
移情報■が印加される。
このときROM501の上位4ビツトにはランチ502
の出力、即ちXoが加えられており、上記遷移情報■1
の入力によりROM501の出力はXlとなる。
の出力、即ちXoが加えられており、上記遷移情報■1
の入力によりROM501の出力はXlとなる。
次に2行目の遷移情報■2がROM501に加えられる
と、ROM501の出力はX2となりこのX2はクロッ
クTRの印加によりラッチ502に印加される。
と、ROM501の出力はX2となりこのX2はクロッ
クTRの印加によりラッチ502に印加される。
以下同様にして遷移情報■tが加えられるごとにROM
501の出力は遷移して、最終的にX32に至る。
501の出力は遷移して、最終的にX32に至る。
この出力X32はバッファ503を介してCPU8(第
20図)に入力される。
20図)に入力される。
上記動作過程中に、たとえばDloで信号FO或いはF
lが生じると、アンドゲート504が閉じて、クロック
信号TRがラッチ502に印加されず、それ故x9=x
10となり、遷移情報110は無視される。
lが生じると、アンドゲート504が閉じて、クロック
信号TRがラッチ502に印加されず、それ故x9=x
10となり、遷移情報110は無視される。
CPU8は認識すべき文字と各特徴類■〜■をたとえば
第29図に示すような関係で対照した判定表を記憶して
おり、各テーブル参照回路510゜520・・・530
の各最終遷移状態X32を示すコードと上記判定表とを
比較して所定の文字を認識する。
第29図に示すような関係で対照した判定表を記憶して
おり、各テーブル参照回路510゜520・・・530
の各最終遷移状態X32を示すコードと上記判定表とを
比較して所定の文字を認識する。
即ちたとえば各テーブル参照回路からのデータがたとえ
ば第29図のイで示すものに該当するときCPU8は読
み取った文字が「2」であると判定する。
ば第29図のイで示すものに該当するときCPU8は読
み取った文字が「2」であると判定する。
第29図は各特徴類を形状として表わしているが、CP
U8内の判定表はこれらの各形状に対応したコードで記
憶しており、各テーブル参照回路510.520・・・
510からの出力コード群と、CPU8内のコード群と
が一致したとき所定の対応する文字が判定され、CPU
8から当該数字を表わすデータが出力される。
U8内の判定表はこれらの各形状に対応したコードで記
憶しており、各テーブル参照回路510.520・・・
510からの出力コード群と、CPU8内のコード群と
が一致したとき所定の対応する文字が判定され、CPU
8から当該数字を表わすデータが出力される。
以上詳述したようにこの発明は文字パターンを一次元的
な切片に分解してシンボルを抽出することにより、特徴
抽出処理が論理処理が簡単な論理回路により行なうこと
ができるとともに、各切片ごとのシンボルの変化に対応
して内容を遷移する特徴抽出システムにより1つの文字
の外形の特徴を表わす情報を抽出するので、文字の特徴
を詳細に抽出でき、したがって手書き文字の読取範囲を
拡張できる利点があり、このことは手書文字に課される
制限が緩和される利点がある。
な切片に分解してシンボルを抽出することにより、特徴
抽出処理が論理処理が簡単な論理回路により行なうこと
ができるとともに、各切片ごとのシンボルの変化に対応
して内容を遷移する特徴抽出システムにより1つの文字
の外形の特徴を表わす情報を抽出するので、文字の特徴
を詳細に抽出でき、したがって手書き文字の読取範囲を
拡張できる利点があり、このことは手書文字に課される
制限が緩和される利点がある。
また1つの文字は1回の走査で認識できるから、認識処
理が高速化できる利点がある。
理が高速化できる利点がある。
第1図は本発明方式における文字パターンの切出方式の
一実施例を説明する図、第2図ないし第9図は抽出され
る文字パターンの特徴を説明する図、第10図は本発明
の主要部の概要を示すブロック図、第11図は遷移指令
情報と遷移状態を示す図、第12図は本発明の一実施例
において、文字パターンの読出される状態を示す図、第
13図は第12図における特定の状態を示す図、第14
−1図ないし第14−3図は特徴検出システムにより抽
出された遷移指令情報と文字パターンの関係を示す図、
第15図ないし第19図は遷移指令情報により特徴検出
システムの内容の遷移状態を示す図、第20図は本発明
方式の一実施例のブロック回路図、第21図第20図の
実施例の部分的詳細図、第22図は記憶部の構成を示す
ブロック回路図、第23図と第24図は座標検出部の回
路図、第25図は第21図の実施例におけるコード変換
部の詳細回路図、第26−1.26−2図は文字パター
ンの特徴のコードと遷移指令情報との関係を示す図、第
27図は第20〜第25図の回路に使用される信号の波
形図、第28図はテーブル参照回路の一例を示す回路図
、第29図は文字とこの文字に対応した特徴を示す判定
表の一例である。 DI、D2・・・・・・切片の行、V、I 、D、J・
・・・・・シンボル、AI、A2.A3・・・・・・特
徴検出システム、■t・・・・・・遷移指令情報。
一実施例を説明する図、第2図ないし第9図は抽出され
る文字パターンの特徴を説明する図、第10図は本発明
の主要部の概要を示すブロック図、第11図は遷移指令
情報と遷移状態を示す図、第12図は本発明の一実施例
において、文字パターンの読出される状態を示す図、第
13図は第12図における特定の状態を示す図、第14
−1図ないし第14−3図は特徴検出システムにより抽
出された遷移指令情報と文字パターンの関係を示す図、
第15図ないし第19図は遷移指令情報により特徴検出
システムの内容の遷移状態を示す図、第20図は本発明
方式の一実施例のブロック回路図、第21図第20図の
実施例の部分的詳細図、第22図は記憶部の構成を示す
ブロック回路図、第23図と第24図は座標検出部の回
路図、第25図は第21図の実施例におけるコード変換
部の詳細回路図、第26−1.26−2図は文字パター
ンの特徴のコードと遷移指令情報との関係を示す図、第
27図は第20〜第25図の回路に使用される信号の波
形図、第28図はテーブル参照回路の一例を示す回路図
、第29図は文字とこの文字に対応した特徴を示す判定
表の一例である。 DI、D2・・・・・・切片の行、V、I 、D、J・
・・・・・シンボル、AI、A2.A3・・・・・・特
徴検出システム、■t・・・・・・遷移指令情報。
Claims (1)
- 1 文字図形を一定方向の複数の切片に分解して、該切
片のパターン情報を光電変換装置を介して順次読み取り
、読み取られた第1の切片に記録された第1のパターン
情報と、該第1の切片に隣接する第2の切片に記録され
た第2のパターン情報との相互関係により当該文字図形
中のループの数、上、下、左、右の形状の特徴を抽出し
、これを基に文字図形を認識する方式において、上記ル
ープの数、上、下、左、右の各形状の特徴を抽出するに
際し、上記第1及び第2のパターン情報とから各切片間
のパターンの相互関係を示すシンボル情報を各切片順に
出力させ、該各切片順に出力されるシンボル情報を遷移
情報として上記各形状の特徴を抽出する夫々の特徴抽出
部に加え、順次出力されるシンボル情報により各形状の
特徴の内容を予め定められた遷移順序にしたがって変化
させ、出力される最終のシンボル情報にて維持された内
容を、その形状の特徴として上記特徴抽出部より出力し
、出力された各形状の特徴類から文字図形を認識するこ
とを特徴とする文字図形認識方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52060115A JPS5811663B2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 文字図形認識方式 |
| DE2822458A DE2822458C2 (de) | 1977-05-23 | 1978-05-23 | Einrichtung zum Erkennen von Schriftzeichen |
| US05/908,657 US4193056A (en) | 1977-05-23 | 1978-05-23 | OCR for reading a constraint free hand-written character or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52060115A JPS5811663B2 (ja) | 1977-05-24 | 1977-05-24 | 文字図形認識方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145426A JPS53145426A (en) | 1978-12-18 |
| JPS5811663B2 true JPS5811663B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=13132785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52060115A Expired JPS5811663B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-24 | 文字図形認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811663B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103492A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 文字認識方式 |
| JP2760917B2 (ja) * | 1991-09-04 | 1998-06-04 | 株式会社リコー | 線図形の表現方法 |
| JP2763033B2 (ja) * | 1992-03-11 | 1998-06-11 | 株式会社リコー | 文字認識方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715429B2 (ja) * | 1974-10-12 | 1982-03-30 | ||
| JPS5716714B2 (ja) * | 1975-01-30 | 1982-04-06 | ||
| JPS5811662B2 (ja) * | 1977-05-23 | 1983-03-04 | シャープ株式会社 | 文字図形認識方式 |
-
1977
- 1977-05-24 JP JP52060115A patent/JPS5811663B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145426A (en) | 1978-12-18 |
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