JPS5811676B2 - チユウイリヨクゲンタイカンシソウチ - Google Patents
チユウイリヨクゲンタイカンシソウチInfo
- Publication number
- JPS5811676B2 JPS5811676B2 JP50038937A JP3893775A JPS5811676B2 JP S5811676 B2 JPS5811676 B2 JP S5811676B2 JP 50038937 A JP50038937 A JP 50038937A JP 3893775 A JP3893775 A JP 3893775A JP S5811676 B2 JPS5811676 B2 JP S5811676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waves
- detector
- tube
- head
- telemeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種作業に従事する作業者が疲労等による注
意力減退を来たした場合に、それを検出して警報を発す
るようにした注意力減退監視装置に関するものである。
意力減退を来たした場合に、それを検出して警報を発す
るようにした注意力減退監視装置に関するものである。
一般に、自動車の運転、流れ作業の監視、各種計測機器
やディスプレイの監視等の単純作業においては、それに
従事する作業者が疲労等により注意力の減退を来たし易
く、それが各種事故の要因となっている。
やディスプレイの監視等の単純作業においては、それに
従事する作業者が疲労等により注意力の減退を来たし易
く、それが各種事故の要因となっている。
また、これまでの研究から、人の頭部には大脳の活動に
伴って脳電位即ち脳波が発生し、それは大脳の活動状態
に応じてそれぞれ異なる波形を呈することが明らかにな
っており、特に、覚醒時に無緊張状態にあるか、または
集中力が減退したり眠気を催しだりしたときに発生する
脳波をα波と呼び、入眠期に特徴的に発生する脳波をθ
波と呼んでいる。
伴って脳電位即ち脳波が発生し、それは大脳の活動状態
に応じてそれぞれ異なる波形を呈することが明らかにな
っており、特に、覚醒時に無緊張状態にあるか、または
集中力が減退したり眠気を催しだりしたときに発生する
脳波をα波と呼び、入眠期に特徴的に発生する脳波をθ
波と呼んでいる。
従って、作業者の脳波から上記α波またはθ波を検出し
、それが一定レベルを越えたときに作業者に警報を発す
ることにより、注意力減退を防止して作業の安全維持を
計ると共に、作業者の健康管理にも利用することができ
る。
、それが一定レベルを越えたときに作業者に警報を発す
ることにより、注意力減退を防止して作業の安全維持を
計ると共に、作業者の健康管理にも利用することができ
る。
しかしながら、現実的にこのような注意力減退の監視装
置を使用する場合、頭部に検出部を密着させる脳波の検
出装置と、脳波からα波またはθ波を選択的に取出して
それが一定レベルを越えたときに信号を出力する選択装
置と、上記信号に基づいて警報を発する警報装置とをす
べて携帯したり、選択装置を傍らに置いて上記各装置を
リード線等によって電気的に接続しておくと、作業者の
作業能力や作業行動範囲が著しく減殺され、作業に大き
な支障を来たすことになる。
置を使用する場合、頭部に検出部を密着させる脳波の検
出装置と、脳波からα波またはθ波を選択的に取出して
それが一定レベルを越えたときに信号を出力する選択装
置と、上記信号に基づいて警報を発する警報装置とをす
べて携帯したり、選択装置を傍らに置いて上記各装置を
リード線等によって電気的に接続しておくと、作業者の
作業能力や作業行動範囲が著しく減殺され、作業に大き
な支障を来たすことになる。
さらに、作業者の頭部に密着させる脳波検出部は、作業
者の自由な動きを妨害せず、しかもその動きによって頭
部との密着を損うことがないように配慮しなければなら
ない。
者の自由な動きを妨害せず、しかもその動きによって頭
部との密着を損うことがないように配慮しなければなら
ない。
本発明は、このような観点から、作業者の現実、的な使
用に適した注意力減退監視装置を提供するものである。
用に適した注意力減退監視装置を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
に、作業者の頭部から脳波を検出するための検出装置1
は、頭部に接するように設けた脳波の検出部2,2と検
出した脳波を増幅して発信するテレメータ3によって構
成され、頭部に被着することができるように合成樹脂等
によって帽子状に形成した被着具4の内周に、空気栓6
を備えた柔かい中空の環状チューブ5を保持片7によっ
て取付け、そのチューブ5の後部内側に設けた二つの凹
み8,8に、それぞれ検出器9,9を埋設すると共に食
塩水を滲透せしめたスポンジ10゜10をその検出器9
,9に接触させて嵌装することにより、上記二つの検出
部2,2を着脱可能に取付け、被着具4の外面に着脱可
能に取付けたテレメータ3と上記検出器9,9とをチュ
ーブ5及び被着具4を貫通する孔に挿通したリード線1
1によって連結している。
に、作業者の頭部から脳波を検出するための検出装置1
は、頭部に接するように設けた脳波の検出部2,2と検
出した脳波を増幅して発信するテレメータ3によって構
成され、頭部に被着することができるように合成樹脂等
によって帽子状に形成した被着具4の内周に、空気栓6
を備えた柔かい中空の環状チューブ5を保持片7によっ
て取付け、そのチューブ5の後部内側に設けた二つの凹
み8,8に、それぞれ検出器9,9を埋設すると共に食
塩水を滲透せしめたスポンジ10゜10をその検出器9
,9に接触させて嵌装することにより、上記二つの検出
部2,2を着脱可能に取付け、被着具4の外面に着脱可
能に取付けたテレメータ3と上記検出器9,9とをチュ
ーブ5及び被着具4を貫通する孔に挿通したリード線1
1によって連結している。
上記スポンジ10,10は、頭部の皮膚に接触させて脳
電位即ち脳波の導出を行うだめのもので、食塩水を滲透
させることにより脳波の導通を良好ならしめ、チューブ
5に空気を封入した状態でその先端がチューブから中心
側に若干突出するように嵌装し、それによって頭部に充
分密着するようになし、またそのスポンジが密着してい
るかどうかを確認するだめの孔12.12を被着具4に
設けている。
電位即ち脳波の導出を行うだめのもので、食塩水を滲透
させることにより脳波の導通を良好ならしめ、チューブ
5に空気を封入した状態でその先端がチューブから中心
側に若干突出するように嵌装し、それによって頭部に充
分密着するようになし、またそのスポンジが密着してい
るかどうかを確認するだめの孔12.12を被着具4に
設けている。
上記被着具4は、チューブ5に空気を入れない状態で被
り、その後で空気栓6からチューブ5に空気を必要量封
入することにより、みだりに脱落することのないように
頭部にぴったりと確実に被着させることができると共に
、頭部と検出部2゜2とを光分密着させることができる
。
り、その後で空気栓6からチューブ5に空気を必要量封
入することにより、みだりに脱落することのないように
頭部にぴったりと確実に被着させることができると共に
、頭部と検出部2゜2とを光分密着させることができる
。
而して、大脳の活動によって発生する脳波は、頭部の皮
膚を通じてスポンジ10及び検出器9からなる二つの検
出部2,2によって取出され、テレメータ3により増幅
して発信される。
膚を通じてスポンジ10及び検出器9からなる二つの検
出部2,2によって取出され、テレメータ3により増幅
して発信される。
別の場所に設置した脳波の選択装置13は、上記テレメ
ータ3からの信号を受信器14によって受信し、その中
からフィルタ15により8〜13Hzのα波または4〜
8Hzのθ波のみを選択的に取出したあと、整流器16
で一旦整流し、それをコンパレータ17を通してレベル
カットして一定レベルを越える波形成分があった場合に
発振器18により発信するものである。
ータ3からの信号を受信器14によって受信し、その中
からフィルタ15により8〜13Hzのα波または4〜
8Hzのθ波のみを選択的に取出したあと、整流器16
で一旦整流し、それをコンパレータ17を通してレベル
カットして一定レベルを越える波形成分があった場合に
発振器18により発信するものである。
作業者が携帯する警報装置19は、上記選択装置13か
らの信号を受信する小型受信器20及びそれを音に変換
するイヤホーン21よりなっており、作業者は耳に取付
けたイヤホーン21がらの音により注意力が減退してい
ることを知ると共に、音の長さや発生頻度により自己の
疲労の度合を知ることができる。
らの信号を受信する小型受信器20及びそれを音に変換
するイヤホーン21よりなっており、作業者は耳に取付
けたイヤホーン21がらの音により注意力が減退してい
ることを知ると共に、音の長さや発生頻度により自己の
疲労の度合を知ることができる。
このように本発明によれば、作業者はイヤホーンから発
せられる音により自己の注意力減退を知ることができ、
それによって疲労に基づく各種の事故を未然に防止する
ことが可能となり、作業者の健康管理にも利用すること
ができる。
せられる音により自己の注意力減退を知ることができ、
それによって疲労に基づく各種の事故を未然に防止する
ことが可能となり、作業者の健康管理にも利用すること
ができる。
また、本発明においては、被着具の内周に空気栓を備え
た柔かい中空のチューブを取付け、このチューブの内側
に設けた凹みに検出器を埋設し、食塩水を滲透せしめた
スポンジをその先端がチューブから若干突出するように
して上記検出器に嵌装したので、食塩水を滲透せしめた
スポンジが頭部に充分密着して脳波の導通が良好となり
、スポンジと頭皮との間に若干の頭髪が介在しても確実
に脳波の検出を行うことが可能となり、しかも被着具の
被着後に空気栓からチューブに空気を封入することによ
り、被着具を作業中にみだりに脱落することが々いよう
に確実に被着させ得ると共に、頭部と検出部を充分密着
させることができ、作業者の自由な動きによってもその
密着が損われることはない。
た柔かい中空のチューブを取付け、このチューブの内側
に設けた凹みに検出器を埋設し、食塩水を滲透せしめた
スポンジをその先端がチューブから若干突出するように
して上記検出器に嵌装したので、食塩水を滲透せしめた
スポンジが頭部に充分密着して脳波の導通が良好となり
、スポンジと頭皮との間に若干の頭髪が介在しても確実
に脳波の検出を行うことが可能となり、しかも被着具の
被着後に空気栓からチューブに空気を封入することによ
り、被着具を作業中にみだりに脱落することが々いよう
に確実に被着させ得ると共に、頭部と検出部を充分密着
させることができ、作業者の自由な動きによってもその
密着が損われることはない。
さらに、本発明においては、脳波の検出装置における被
着具に脳波を増幅して発信するテレメータを設け、選択
装置は上記テレメータからの信号を受信すると共に、一
定レベルを越えるα波またはθ波が検出されたときにそ
の旨を発信するように構成し、携帯用の警報装置におい
ては選択装置からの信号を受信して警報音を発生するよ
うにしたので、作業者は単に被着具を頭部に被着して警
報装置を携帯すればよく、それらを傍らに置いた選択装
置とリード線で電気的に接続したり、その選択装置を常
に身につけて持運んだりする必要がないため、作業能力
や作業行動範囲が減殺されて作業に支障を来たすような
こともなく、平常状態と同様の自由な動きによって能率
的に作業を行うことができる。
着具に脳波を増幅して発信するテレメータを設け、選択
装置は上記テレメータからの信号を受信すると共に、一
定レベルを越えるα波またはθ波が検出されたときにそ
の旨を発信するように構成し、携帯用の警報装置におい
ては選択装置からの信号を受信して警報音を発生するよ
うにしたので、作業者は単に被着具を頭部に被着して警
報装置を携帯すればよく、それらを傍らに置いた選択装
置とリード線で電気的に接続したり、その選択装置を常
に身につけて持運んだりする必要がないため、作業能力
や作業行動範囲が減殺されて作業に支障を来たすような
こともなく、平常状態と同様の自由な動きによって能率
的に作業を行うことができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は脳波検出
装置の断面図、第2図はその底面図、第3図は注意力減
退監視装置の全体を説明するためのブロック図である。 1・・・・・・検出装置、2・・・・・・検出部、3・
・曲テレメータ、4・・・・・・被着具、9・・・・・
・検出器、1o・・・・・・スポンジ、13・・・・・
・選択装置、19・・曲警報装置。
装置の断面図、第2図はその底面図、第3図は注意力減
退監視装置の全体を説明するためのブロック図である。 1・・・・・・検出装置、2・・・・・・検出部、3・
・曲テレメータ、4・・・・・・被着具、9・・・・・
・検出器、1o・・・・・・スポンジ、13・・・・・
・選択装置、19・・曲警報装置。
Claims (1)
- 1 頭部に被着するための被着具の内周に、空気栓を備
えた柔かい中空の環状チューブを取付け、このチューブ
の内側に設けた凹みに検出器を埋設して、食塩水を滲透
せしめたスポンジをその先端がチューブから中心側に若
干突出するようにして上記検出器に嵌装し、その検出器
を被着具の外面に取付けた脳波を増幅して発信するテレ
メータに連結してなる脳波の検出装置と:上記テレメー
タからの信号を受信してその中から一定レベルを越える
α波またはθ波を選択して発信する脳波の選択装置と;
上記選択装置からの信号を受信してそれを音に変換する
携帯用の警報装置と;によって構成したことを特徴とす
る注意力減退監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50038937A JPS5811676B2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | チユウイリヨクゲンタイカンシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50038937A JPS5811676B2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | チユウイリヨクゲンタイカンシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51114095A JPS51114095A (en) | 1976-10-07 |
| JPS5811676B2 true JPS5811676B2 (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=12539127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50038937A Expired JPS5811676B2 (ja) | 1975-03-31 | 1975-03-31 | チユウイリヨクゲンタイカンシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811676B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214833A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-23 | 石居 甫 | いねむり検知装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS495438Y1 (ja) * | 1970-02-16 | 1974-02-07 | ||
| JPS4874685U (ja) * | 1971-12-20 | 1973-09-17 | ||
| JPS5232632Y2 (ja) * | 1973-03-27 | 1977-07-25 |
-
1975
- 1975-03-31 JP JP50038937A patent/JPS5811676B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51114095A (en) | 1976-10-07 |
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