JPS58117207A - 紫外線硬化性樹脂組成物 - Google Patents

紫外線硬化性樹脂組成物

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JPS58117207A
JPS58117207A JP56213393A JP21339381A JPS58117207A JP S58117207 A JPS58117207 A JP S58117207A JP 56213393 A JP56213393 A JP 56213393A JP 21339381 A JP21339381 A JP 21339381A JP S58117207 A JPS58117207 A JP S58117207A
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JP
Japan
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film
meth
acrylate
curable resin
resin composition
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JP56213393A
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Shinobu Ikeno
池野 忍
Taro Fukui
太郎 福井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、紫外線硬化性樹脂組成物、特に小形フィル
ムコンデンサ用として最適な紫外#M硬化性樹脂組成物
に関するものである。
プラスチックフィルムコンデンサは、2枚の薄膜電極を
、絶縁材であるプラスチックフィルムによって互に絶縁
した形につくられたものであり。
その単位静電容皺あたりの体積■は、下記の(1)式%
式% ) (1) 薄膜電極としては、AIまたはSnの、箔あるいは寓空
蒸*膜が使用されており、それぞれ巻回形箔電憔コンデ
ンサ、巻回形蒸着電極コンデンサとしてよく知られてい
る。11E極の厚みは、箔電極の場合は5〜10μm程
度であるのに対し、蒸着電極の場合は0.1μ乳と極薄
であり、上記(1)式から明らかなように巻回形蒸着電
極コンデンサの方が同一容量では小形となる。近年の電
子機器の小形化、高密度化に伴ない;フィルムコンデン
サも小形化の要求が^くなっている。このような要求に
対応するためにプラスチックフィルムの薄膜化が強くお
し進められ、境在では、フィルム単独として取り扱うこ
とかできる極限の値である2〜3μm厚のフィルムが製
作されるまでになっている。しかしながら、いずれにし
ても、フィルムを用いる方法では、フィルム単独で取り
扱いうるものに膜厚の限界があるため、小形化にも限度
がある。
そこで、このような限界を打破する新らしい小形のフィ
ルムコンデンサ(薄膜コンデンサjTFコンデンサ」)
の製法が開発された。この方法は、まずプラスチックフ
ィルム(ベースフィルム)の両面に金楓を蒸着し、つい
でこの両面金属蒸層フィルムの片面にポリマーMmを塗
布し、浴制を加熱乾燥することにより蒸発させて、ポリ
マー薄膜層を形成するものである。このようにして得ら
れるフィルムコンデンサ(T)コンデン?)418子の
構成自体は、これまでのものと同様であるか、TFコン
デンサの場合は、塗布によりポリマー薄膜層を形成する
のでその膜厚を2〜3μより薄くすることが可能であり
、したかづて、より小形のフィルムコンデンサを作製す
ることができるのである。ところで、フィルムコンデン
サ用のプラスチックとしては、ポリエステル(ポリエチ
レンテレフタレート)、ポリプロピレン、ポリスチレン
。
ポリカーボネートなどがある。これらのフィルムの諸性
能を第1表に示す。
(以  下  余  白  ) 第  1  表 ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレンは、誘電
特性はポリエチレンテレフタレートにくらべると良好で
あるが(誘電正接が小さい)、ポリエチレンテレフタレ
ートにくらべると熱変形温度および引張強度に劣ってい
る。ポリカーボネートは、ポリプロピレンとポリエチレ
ン7タレートとの中間的な性質を示している。T Fコ
ンデンサでは、その製法の中で、解削を加熱乾燥する必
要がある。したがって、ベースフィルムとしては、熱変
形温度が^く、熱時の引張強度の商いプラスチックを用
いる必要があり、上記フィルムのうち、特にポリエチレ
ンテレフタレートが用いられている。−万、塗布するポ
リマー(フェス)としては、溶解性、耐熱性および機械
的性質の観点からポリカーボネートが用いられている。
TFコンデンサの高性能化という観点からは、ベースフ
ィルムと1してはポリエチレンテレフタレートよりも性
能の優れたポリプロピレンやポリエチレンを用いる方が
よいのであるが、これらのポリマーは熱変形温度が低い
ために従来のTFコンデンサの製法では使用できなかっ
た。
そこで、発明者らは、篩篭特性の優れているポリプロピ
レン等をなんとかベースフィルムとして用いられないか
と研究を電ねた結果、両曲金−蒸宥フイルムに塗布する
フェスとして、篩篭特性の優れた薄膜層(フィルム)杉
成能をもつ紫外1111!嫂化性樹脂組成物を用い、加
熱処理ではなく紫外線照射により硬化させて薄膜層化す
ると、目的が達成できると考え、上記誘電特性の優れた
薄膜層を形成しうる紫外線硬化性樹脂組成物の開発研究
を1ねてこの発明に到達した。
すなわち、この発明は、下記の(ハ)成分およびに)成
分の少なくとも一万をs oT7Lts以上含有するこ
とを特徴とする紫外線硬化性樹脂組成物をその賛旨とす
るものである。
(^ 一般式が を有する(メタ)アクリル酸エステル。  −に)分子
内にブタジェン結合またはイソプレン結合を有するとと
もに分子末端に1個以七の(メタ)アクリレート基を有
し、′分子輩か500〜5000の不飽和樹脂。
つぎに、この発明を鮮しく説明する。
一般に、紫外線硬化性樹脂組成物(UV硬化性樹脂フェ
ス)は、下記の■〜■の成分がらなり、目的に応じてそ
の組成が決められている。
■ 不飽和樹脂(反応性オリゴマー) エポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、ポリエ
ステルアクリレート、ポリエーテルアクリレート等の分
子末端にアクリレート基やメタクリレート基をもっプレ
ポリマーや、不飽和ポリエステル樹脂や、末端に上記(
メタ)アクリレート基を有する液状ポリブタジェン等。
@゛ 高沸点、=2.化合物(光□性%71−)メチル
メタクリレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート
、n−ブチル(メタ)アクリレート、グリシジルメタク
リレート、テトラエチレングリコールジアクリレー) 
、 1.6−ヘキサンシオールジ(メタ)アクリン−ト
ウトリメチロールプロパントリアクリレート、ジペンタ
エリスリトールへキサアクリレート、ジシクロペンテニ
ルアクリレートなどの低分子量(メタ)アクリレート類
、スチレン、ジアリルフタレート0 ・■ 光1合開始剤 ベンゾフェノン、ベンゾインエーテル、ベンジル勢が代
表ガ。通常、上記■■の合計量番と対し1〜1O*(重
量、以下−じ)の範囲で配合される。
■ その他の添加剤 充填材、顔料、非反応性ポリマー、熱重合禁止剤、レベ
リング剤、消泡剤勢。
この発明の紫外線硬化性樹脂組成物は、上記のような一
般的な紫外線硬化性樹脂組成物よシも特に酵亀特性が良
好なフィルム形成能をもつものである。
この発明の紫外線硬化性樹脂組成物の(ハ)成分は、前
記のような一般式で表わされる、ジヒドロジシクロペン
タジェンを有する(メタ)アクリル酸エステルである。
このものは、室温では数十センチボイズの粘度の数体で
あり、光峡化性に優れている。そして、U■硬化後の生
成フィルムか金−に対する密着性に憧れており、その誘
電特性も優れている。例えは、一般式でR=H,n=Q
のアクリル酸エステルを単独で光重合させたフィルムの
I KHzにおける誘電正接は2X10  とポリエチ
レンテレフタレートより優れている。この単独1合ポリ
マーフィルムもTFコンデンサに用いることが出来るか
、やや可撓性に欠けるので、さらに光重合性モノマーと
共重合させて可撓性を付与して用いてもよい。このよう
な可撓性付与用の光1合性モノマーとして、例えは、つ
ぎの弐〇〕〜■で表わされるような、側鎖に長鎖のアル
キルあるいはアラルキル基を有する(メタ)アクリレー
ト化合物を用いることが有効である。
2−エテルヘキシル(メタ)アクリレートイソデシル(
メタ)アクリレート そして、このような光電合性七ツマ−は、共重合により
可撓性を付与するが、誘電特性は悪化させないのである また、この発明の紫外線硬化性樹脂組成物のに)成分は
、分子内にブタジェン結合またはイソプレン結合を有す
るとともに分子末端に1個以上の(メタ)アクリレート
基を有し、分子蓋が500〜5000の不飽和樹脂であ
る。このようなブタジェンあるいはイソプレン骨格を有
するものは、可撓性に富むとともに無極性であ)誘電特
性が優れている。そして、上記のような末端に(メタ)
アクリレート基を有する不飽和樹脂は、例えはりぎのよ
うにして合成することができる。すなわち、末端にOH
基を有する敵状ポリブタジェンにTDI(トリレンジイ
ソシアナート)を反応させて末端1(N G O基を有
するg状ポリブタジェンを合成し・ついでこれにヒドロ
キシエチルアクリレート(HEA)を反応させることに
より末端にアクリレート基を有する不飽和樹脂を合成す
ることができる0なお、このようなものは市販もされて
いる−この発明の紫外線硬化性樹脂組成物には、上記^
成分および(ハ)成分が単独でもしくは併せて50する
UV硬化性液状シリコーン樹脂を用いてもよい。このよ
うな光硬化性シリコーン樹脂は、例えはメチルビニルジ
クロルシランとジメチルジクロルシランを共重合させて
得られる、一般式で表わされるところの、ビニル基を側
鎖に有するシリコーン樹脂があけられる。また、下記の
反応によっても、アクリル基を有するUV硬化性の液状
シリコーン樹脂を合成することができる。
このよりなUV硬化性液状シリコーン樹脂は、可撓性お
よび誘電特性に優れたフィルムを形成しうるのである。
向えば、信越シリコーン(株)の紫外線硬化型のシリコ
ーン樹脂フィルムの誘電正接は4×lOと非常に小さい
。
この発明の紫外線硬化性樹脂組成物は、以とのように構
成されているため、誘電特性の優れた薄膜層を形成しう
る、したがって、これを用いることにより、ベースフィ
ルムとして、熱変形温度は低いが誘電特性の優れている
ポリプロピレンフイールムを用い、加熱処理ではなく熱
が加わらない紫外線処理を施してフィルムコンデンサを
製造しうるようになり、極めて高性能のTFコンデンサ
を実現できるようになる。
つぎに、実施的について比較例と併せて説明する。
〔実施例1〕 ジシクロペンテニルアクリレート(日立化成工業(株)
e FA−511A )、ジシクロペンテニルオキシ−
エチルアクリレート(日立化成工業(休)。
FA−512A)および前記式■で衆わされるネオペン
チルグリコールのアクリル酸安息香酸エステル(大日本
インキ(株)、TD−153OA)ならひにヒドロキシ
エチルメタクリレ−) (HEMA )を第゛2表に示
す割合で配合して混合し混合ワニス化した。つぎに、こ
の混合ワニス100部(重に1以下同じ)に対し、光1
合開始剤としてベンゾフェノンを3部、安定剤としてハ
イドロキノンを01部加工てUV硬化ワニスを得た。こ
のワニスをアルミ板上に塗布し、高圧水銀灯(オーク(
株)、UVコンベアー)IMW−3511I墨水冷型ラ
ンプ、出力80顎偽 3灯)を用い完全硬化するまで照
射した。
露光蓋はワニスによって異なるが、 1000〜300
0mJ/cdで県外線光皺計(オーク(株)i UV3
30)を用いて露光kを測定した。硬化後100〜20
0μ鶏厚のフィルムをM板よシはがし適当な大きさにカ
ットしたのち、んを両面に蒸着させ3電極をとり出しN
*特性を測定した。その結果は、第2表のとおりであり
、いずれのフィルムも誘電特性が優れていることかわか
る。
〔実施例2〕 末端アクリル変性液状ポリブタジェン樹脂(日本曹達(
株)、TE2000  )と2−エチルへキシルメタク
リレートを第3表のような割合で混合して混合ワニスを
つくり、この混合フェス100部に対し、光1合開始剤
としてベンジルジメチルケタール(チバガイギー社、イ
ルガキュアー651 )を3部および安定剤としてハイ
ドロキノンを0.1部加えて、UV硬化ワニスをつくっ
た。そして、実施9Illと同様にしてUV硬化フィル
ムを得た。この場合、硬化に要した崖光輩は3000〜
4000 mJ/dであった。得られたフィルムの誘電
特性は第3表のとおシであシ、いずれのフィルムもvj
誘電特性優れていることがわかる。
〔実施例3〕 末端′アクリル変性ポリブタジェン樹脂(日本書違(抹
)+ ”’  2000)+ ”−ブチルアクリレート
オよびジシクロペンテニルアクリレート(日立化成1栗
(株)、FA−511A)を第4衆のような配合割合で
混合して混合ワニス100部に対し、光重合開始剤とし
てベンゾインイソプロピルエーテル3部および安定剤と
してハイドロキノン01部を加えてUv嫂化ワニスをつ
くり、実施例1と同様にしてUV硬化フィルムを得た。
硬化に蒙した露光蓋は3000〜4000 WLJ/d
であった。得られたフィルムの誘電特性は第4表のとお
りであり、いずれのフィルムも誘電特性が優れているこ
とがわかる。
〔参考例〕
両IkJA1蒸着のポリプロピレンフィルム(フィルム
厚9μrIL)および肉−ん蒸嘴のポリエチレンテレフ
タレートフィルム(フィルム厚9μmn)の片面にそれ
ぞれロールコーティング法により、前記実施例で用いた
ワニスt、5.8を2μm厚で箪布し、紫外線を照射し
て光硬化させることによりTFコンデンサを得た。得ら
れたTFコンデンサのベースフィルムの違いによるl 
W−Hzでの#h電正接の差を第5表に示した。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  上記の西成分およびに)成分の少なくとも一
    力を50jILi1′−以上含有することを特徴とする
    紫外線硬化性樹脂組成物。 で表わされるジヒドロジシクロペンタジェンを有する(
    メタ)アクリル酸エステル。 (均 分子内にブタジェン結合またはインプレン納会を
    有するとともに分子末端に1個以上の(メタ)アクリレ
    ート基を有し、分子量が500〜5000の不飽和樹脂
    。
  2. (2)  上記(ハ)成分とともに光重合性七ツマ−か
    配合されている特許請求の範囲第1JJ1記載の紫外線
    硬化性樹脂組成物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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